JPS63175043A - 発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法 - Google Patents

発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法

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JPS63175043A
JPS63175043A JP729387A JP729387A JPS63175043A JP S63175043 A JPS63175043 A JP S63175043A JP 729387 A JP729387 A JP 729387A JP 729387 A JP729387 A JP 729387A JP S63175043 A JPS63175043 A JP S63175043A
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Masayuki Tanaka
正行 田中
Takanori Suzuki
鈴木 高徳
Mitsuo Furuichi
古市 光男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発泡性スチレン系重合体粒子の製造法に関す
るものである。
発泡性スチレン系重合体粒子は、水蒸気や熱風等の加熱
手段で加熱すると、粒子内に多数の小気泡が生成し、予
備発泡樹脂粒子となる。この予備発泡樹脂粒子を金型中
に充填して加熱すると、上記予備発泡樹脂粒子が互いに
融着し、型に忠実なスチレン系樹脂発泡成形体を得るこ
とができるっこのようにして造られた発泡成形体は、食
品容器、緩衝材、断熱材等に利用される。
〔従来技術〕
発泡成形体の小気泡の大きさくセルサイズ)は、成形体
の品質特性である表面光沢、強度、断熱性、耐熱性等を
決める重要な因子で心や、一般に予備発泡樹脂粒子のセ
ルサイズに左右される。
又、この予備発泡樹脂粒子のセルサイズは成形時間を決
める重要な因子でもある。
従来の発泡性スチレン系樹脂では、セルサイズを調整す
る為に下記1〜3の様な手段による低温管理を必要とす
る。
1)発泡剤を含浸したスチレン系樹脂粒子を含浸槽、も
しくは、重合槽から抜き出す場合、高@(40〜50℃
)で抜き出すと、セルサイズが大きく、かつ、はなはだ
しく不均一である為、比較的低温、望ましくは30℃以
下で抜き出される。しかしながら、夏季に比較的低温ま
で上記槽を冷却することは、長時間をIL、また冷凍機
の設置等を必要とする為、工業的には著しく不経済であ
る。
2)一旦、上記1)のように製造された発泡性スチレン
系樹脂粒子は、セルサイズの微細化・均一化を企る為、
更に常温以下、望ましくは15℃以下で、一定期間熟成
する必要があり、夏季には低温倉庫等に保管されるのが
通例である。
3)更に、2)のように熟成の完了した発泡性スチレン
系樹脂粒子であっても、再度、高温下(40〜50℃)
に置かれると、セルサイズが太きくなつたり、不均一化
する現象が生じ、輸送時も比較的低温に保つ必要がろる
かかる、発泡性樹脂粒子の製造上及び保管上の欠点を解
決すべく、US P 3,389,097号、特公昭5
3−29XO号、特開昭59−168037号、59−
166538号公報に見られるよりなアミド類:また特
開昭57−96029号、57−119934号、57
−1415133号公報に記載のような界面活性剤、特
開昭59−207941号公報に記載のようなポリマー
等のセル調整剤を使用する方法が提案されている。
しかしながら、これらのセルサイズ調節剤は、表面セル
のみ細かくなったり、また、一旦熟成の完了した発泡性
樹脂粒子を高温下(40〜50℃)に保存すると、セル
サイズの徂犬比が起こるという現象が見うけられた。
〔間屓点を解決する具体的手段〕
本発明者等は、これらのセルサイズ調節剤がポリマーに
相容性が低い、あるいは低分子量であるといった理由で
、ポリスチレン粒子中で凝集、析出等が起こりセルサイ
ズ調節効果に安定性がないのではないかと推察し、鋭意
検討を重ねた結果、ポリスチレンと相溶性が高いモノビ
ニル置換芳香族炭化水素の重合体のブロックセグメント
と、ポリスチレンと相溶性が低い共役ジエンの重合体の
ブロックセグメントを合わせ持つブロックコポリマー、
即ち、両末端にスチレン等のモノビニル置換芳香族炭化
水素の重合体ブロック、内部鏡に飽和もしくは、不飽和
の共役ジエンのエラストマー性重合体ブロックを持つブ
ロックコポリマーが発泡性スチレン系樹脂粒子のセルサ
イズ調節剤として有効であゆ、またセルサイズ調節効果
の安定性も高いことを発見し、本発明を完成するに到っ
た。
すなわち、本発明は、スチレン系単量体に、セルサイズ
調整剤としてスチレンφブタジェン・スチレン・フ゛ロ
ックコポリマー、スチレン・インブレン・スチレン・ブ
ロックコポリマー、等又はこれらの水添加物例えばスチ
レン・エチレン−ブチレン・スチレンブロックコポリマ
ーのうチ、少なくとも1種のブロックコポリマーを0.
001〜1重量%溶解し、この溶解液を水性媒体中に懸
濁させ、ついでスチレン系単量体を懸濁重合し、有機発
泡剤を該重合中に添加するか、または、重合工程終了後
に有機発泡剤を重合体粒子に含浸して発泡性スチレン系
重合体粒子を製造する方法を提供するものである。
本発明における、スチレン系単量体としては、スチレン
、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等のスチレン系
単量体を主成分とするものであり、とのスチレン系単量
体とその他のビニル単量体、例エバアクリロニトリル等
のシアン化ビニル系単隆体、メチルメタクリレート等の
メタクリレート単量体、ブチルアクリレート等のアクリ
レート単量体等のスチレン系単量体と共重合可能な単量
体との混合物であってもよい。また、これらの単4体の
重合体を、単量体とともに用いて、例えば、溶解させる
あるいは種粒子として懸濁させる等して懸濁重合を開始
することは、何ら差し支えない。
分散剤としては、一般によく知られたポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド等の
高分子分散剤;水に難溶な無機分散剤、例えば燐酸カル
シウム、ハイドロキシアパタイト、燐酸マグネシウム等
と、分散助剤である界面活性剤例えばドデシルベンゼン
スルホン酸ソーダ等の組み合わせが使用できる。
重合開始剤としては、一般にスチレン系単量体のラジカ
ル重合に用いられている重合開始剤、例えば過酸化ベン
ゾイル、過安息香酸ブチルのような有機過酸化物;アゾ
ビスイソブチルニトリル等のアゾ化合物が使用できる。
また、発泡剤としては一般によく知られたプロパン、ブ
タン、ペンタン等の脂肪族炭化水素類及ヒドリフロロモ
ノクロロエタン、ジフロロジクロロメタン等のハロゲン
化炭化水素等が使用可能でめる。
更に、この発泡性スチレン系重合体粒子の製造において
、キシレン、ジオクチルアジペート等の可塑剤を使用し
てもよい。
本発明でセルサイズ調整剤として使用する両末端にモノ
ビニル置換芳香族炭化水素の重合体ブロック、内部銀に
共役ジエンのエラストマー性重合体ブロックを持つブロ
ックコポリマーは、一般式%式% (ここでAは、モノビニル置換芳香族炭化水素の重合体
ブロック;Bは共役ジエンのエラストマー性重合体で、
飽和もしくは、不飽和であり、nは1〜5の整数である
。) 上記一般式(I)で示されるブロックポリマーのAブロ
ックの合計濃度はポリマー全重量に対し約20〜50%
の範囲にある。
この三つの単位のブロックポリマーに当てはめられる別
の表記法は(SSS)n  (BBB)n−(SSS)
nである。ここでSは、ビニル置換てれた芳香族炭化水
素モノマーから誘導場れる部分を示し、Bは共役ジエン
モノマーから誘導される部分を示す。スチレンがモノビ
ニル芳香族炭化水素として通常用いられ、一方、ブタジ
ェン−1,3及びイソプレンが共役ジエン要素として最
も多くの場合に用いられる。すなわち、たとえばスチレ
ン・ブタジェン・スチレンブロックコポリマーは、商標
1カリフレツクスTR1101”及び“カリフレックス
TR1102’としてシェル化学より市販されており、
一方、スチレン−イソプレン−スチレンブロックコポリ
マーは、商標“カリフレックスTR1107”及び1カ
リフレツクスTR1111”としてシェル化学より市販
されている。
とれらのブロックポリマーの製造法は、当業者によく知
られており、その典型的製造法はUSP3.265.7
65号(1966年8月9日)に開示されている。
また、このブロックポリマーのスチレンと共役ジエンの
プαツク共重合体の分子内二重結合を水素添加すること
によって熱安定性の向上したエラストマーを得ることが
できる。このような水素添加されたブロックコポリマー
の製造法は、例えば、特公昭42−8704号、特公昭
43−6636号、特公昭45−20504号、特公昭
48−3555号等の各明細書に記載されている。商品
としてはスチレン働エチレン・ブタジェンeステンンブ
ロック共重合体としてシェル化学のクレイトンG165
2がある。このような水添されたブロックコポリマーも
、セルサイズ調節剤として使用可能である。
これらのブロックコポリマーの添加量としては、スチレ
ン系モノマーに対し、0.001〜1重逍%の範囲であ
る。0.001重量%未満では、十分な気泡調整効果が
得られず、1重量%を越えて添加すると、セルサイズが
過剰に微細となる為成形品に溶けた部分が多くな沙外観
が悪くなる。
本発明の実施により得られる発泡性スチレン系重合体粒
子は次の特徴を有する。
■発泡性スチレン系重合体粒子を、含浸槽もしくは重合
槽から、比較的高温(40〜50℃)で抜き出し、直後
に予備発泡させても、セルサイズは、比較的細かく(7
0〜200ミクロン)均一である。
■更に、上記■の発泡性スチレン系重合体粒子を熟成さ
せる場合、セルサイズの微細化の為の時間が大幅に短縮
できる。
■一旦、熟成の完了した発泡性スチレン系重合体粒子は
、その後、比較的高v:A(40〜50℃)に置かれて
もセルサイズの不均化、粗大化が起こりKくい。
次に、この発明の実施例を示す。
実施例1 3tの回転攪拌機付オートクレーブ内に、蒸留水1,0
00 f、第三リン酸カルシウム(太平化学31)4.
Ofおよびドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0.
03 fを仕込み、ついでスチレン900PK、スチレ
ン−エチレン・ブデレンースデレンブロックコポリマー
(シェル化学製商品名:クレイトンG1652)を0.
45 ?、過酸化ベンゾイル0.3fおよび過安息香酸
ブチル0.9fを溶解し仕込んだ。
次に、90℃まで反応系を昇温し、90℃で、6時間ス
チレンを重合したのち、ブタン68fを圧入し、110
℃まで昇温し、4時間含浸した。
この後、反応系を30cまで冷却し、重合を終えた。
得られた発泡性スチレン樹脂粒子を、遠心分離脱水し、
乾燥後、粒径0.84〜1.19mで分級し、熟成をと
らずに高倍率50倍に予備発泡し、予備′発泡粒子を得
た。
この予備発泡粒子を100■Xl0(++aX200■
の金型のキャビティ内に充填し、0.7AIF/−の水
蒸気で20秒間加熱して型物成形して得た発泡成形品の
外観を表IK示す。
実施例2 実施例1のセルサイズ調整剤のスチレン・エチレン・ブ
チレン・スチレンブロックコポリマーの代わりK、スチ
レン・ブタジェン・スチレンフ゛クツクコポリマー(シ
ェル化学製;商品名カリフレックスTR1102)を用
いた池は、実施例1と同様の操作を行なった。
実施例3 オートクレーブからの抜き出し1度を45℃とする他は
実施例1と同様の操作を実施した。
実n例4 オートクレーブからの抜き出し一度を45℃とし、乾燥
分級後、5℃で3日間熟成後、予備発泡及び型物成形を
実施した。
実施例5 実施例4の熟成後、発泡性スチレン樹脂粒子を40℃で
1日保管後、予備発泡及び型物成形を実施した。
実施例6 スチレン・エチレン・ブチレン・スチレンブロックコポ
リマーの代りにスチレンφイソグレンφスチレンブロッ
クコポリマー(シェル化学商A名、カリフレックスTR
IIII)を用いる他は実施例1と同様の操作を行った
比較例1 実tlA例xの、スチレン拳エチレンeブチレンーステ
レンズコツクコポリマーを使用せずに同様の操作を実施
した。
比較例2 実m例1のスチレン・エチレン・ブチレン争ステレンブ
aツクコポリマーの代わりにポリスチレン(重清平均分
子箭30万)を使用し、同様の操作を実施した。
比較例3 実施1’loスチレン台エチレン・ブチレン・スチレン
ブロックコポリマーの使用量を0.008 Fとする他
は、同様の操作を実施した。
比較例4 実ttfs例xノスチレン・エチレン−ブチレン・スチ
レンブロックコポリマーの使用量を102とする他は、
実施例1と同様の操作を実施した。
比較例5 スチレン・エチレン争フチレンΦスチレンブロックコポ
リマーを使用せず、実施例3と同様の操作を実施した。
比較例6 スチレン・エデレンープチレンースチレンブロツクコポ
リマーを使用せず、実施例4と同様の操作を実施した。
比較例7 スチレン・エチレン・ブチレン・スチレンブロックコポ
リマーを使用せず、実施例5と同様の操作を実施した。
これらの得られた発泡成形品の平均セルサイズ、セル均
一性及び外観は次の表の通りであった。
(以下余白) 1)スチレン・エチレン−ブチレン・スチレンブロック
コポリマー(シェル化学のフレイト ンG1652) 2)スチレン嘩フタジエン・スチレンブロックコポリマ
ー(シェル化学のカリフレックスTR1102) 3)スチレンeインブレンeスチレンブロックコポリマ
ー(シェル化学のカリフレックスTR1111) 4)ポリスチレン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、両末端にモノビニル置換芳香族炭化水素の重合体
    ブロック、内部鎖に、飽和もしくは不飽和の共役ジエン
    のエラストマー性重合体ブロックを持つブロックコポリ
    マーを、スチレン系単量体に対し、0.001〜1重量
    %溶解し、この溶解液を水性媒体中に懸濁させ、ついで
    スチレン系単量体を懸濁重合し、有機発泡剤を該重合中
    に添加するかまたは、重合工程終了後に有機発泡剤を重
    合体粒子に含浸して発泡性スチレン系重合体粒子を得る
    ことを特徴とする発泡性スチレン系重合体粒子の製造方
    法。 2)、ブロックコポリマーが、スチレン・ブタジエン・
    スチレンブロックコポリマー、スチレン・イソプレン・
    スチレンブロックコポリマーまたはこれらの水添加物で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造
    方法。
JP729387A 1987-01-14 1987-01-14 発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法 Expired - Lifetime JPH0745589B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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