JPH0319170Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319170Y2 JPH0319170Y2 JP1984187724U JP18772484U JPH0319170Y2 JP H0319170 Y2 JPH0319170 Y2 JP H0319170Y2 JP 1984187724 U JP1984187724 U JP 1984187724U JP 18772484 U JP18772484 U JP 18772484U JP H0319170 Y2 JPH0319170 Y2 JP H0319170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position adjustment
- adjustment ring
- concave
- heat
- resistant resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 claims description 10
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ハロゲンランプのプリフオーカスベ
ース構造の改良に関するもので、さらに詳述すれ
ば、耐熱樹脂にて構成された位置調節環1に耐熱
樹脂製の有底筒状に凹筒部2を一体的に凹設し、
側面に熱伝導防止用の通孔5が穿設されており、
電球体3を取着したスライドキヤツプ4を凹筒部
2内にスライド自在に挿入し、スライドキヤツプ
4を凹筒部2に接着材にて接合し、凹筒部2の底
面に栓刃6を植設し、位置調節環1の周縁部に位
置決め用突部7を突設して成る事を特徴とするハ
ロゲンランプのプリフオーカスベース構造に係る
ものである。
ース構造の改良に関するもので、さらに詳述すれ
ば、耐熱樹脂にて構成された位置調節環1に耐熱
樹脂製の有底筒状に凹筒部2を一体的に凹設し、
側面に熱伝導防止用の通孔5が穿設されており、
電球体3を取着したスライドキヤツプ4を凹筒部
2内にスライド自在に挿入し、スライドキヤツプ
4を凹筒部2に接着材にて接合し、凹筒部2の底
面に栓刃6を植設し、位置調節環1の周縁部に位
置決め用突部7を突設して成る事を特徴とするハ
ロゲンランプのプリフオーカスベース構造に係る
ものである。
従来のハロゲンランプB′のプリフオーカスベ
ース構造にあつては、第4図に示すように電球体
3′を皿状のアダプタ8′に取着し、有底筒状のホ
ルダ10′にアダプタ8′を嵌着し、次いで位置調
節環1′からのフイラメント9′の高さ、位置調節
環1′に対するフイラメント9′の倒れ及び遮光板
13′の位置関係を3次元的に調整したのち位置
調節環1′とホルダ10′とを半田付け又はスポツ
ト溶接していた。この場合、位置調節環1′とホ
ルダ10′とが別体であるためアダプタ8′、ホル
ダ10′、位置調節環1′と3点の部品を組み立て
なければならず、組立、加工、材料などの諸コス
ト高くなるという欠点があつた。さらに位置調節
環1′の周縁には放射状に3つの位置決め用突部
7′があるが、位置調節環1′とホルダ10′とが
別体の場合、前記位置決め用突部7′とホルダ1
0′に植設された柱刃6′との位置関係が一定にな
りにくいという欠点があつた。尚、位置調節環
1′とホルダ10′とが別体であつたため、位置調
節環1′とホルダ10′との間に隙間が生じ、防水
効果を期待することが出来ず、ヘツドライトにハ
ロゲンランプB′を装着した場合この隙間から湿
気が侵入し、ヘツドライト内にて結露が生ずると
いう欠点もあつた。また、この場合位置調節環
1′とホルダ10′とが別体であるため前記の3次
元的調節を行うと位置調節環1′をホルダ10′に
対して傾けねばならず、著しく外観形状を損なう
という欠点もあつた。そこで、特開昭53−25075
号に示すように、位置調節環に有底筒状の凹筒部
を一体的に凹設し、電球体を取着したスライドキ
ヤツプを凹筒部内にスライド自在に挿入し、スラ
イドキヤツプを凹筒部に接合し、凹筒部の底面に
設置された別体の絶縁用ソケツトベースに栓刃を
植設し、位置調節環の周縁部に位置決め用突部を
突設したハロゲン電球が提案されたが、位置調節
環に切り起こし片(固定フインに相当)を形成
し、この切り起こし片にてスライドキヤツプを固
定しているので、この切り起こし孔からヘツドラ
イト内に水が侵入するという問題や、凹筒部と絶
縁用ソケツトベースが別体であるために前記位置
決め用突部と絶縁用ソケツトベースに植設された
栓刃との位置関係が一定になりにくいという欠点
があつた。
ース構造にあつては、第4図に示すように電球体
3′を皿状のアダプタ8′に取着し、有底筒状のホ
ルダ10′にアダプタ8′を嵌着し、次いで位置調
節環1′からのフイラメント9′の高さ、位置調節
環1′に対するフイラメント9′の倒れ及び遮光板
13′の位置関係を3次元的に調整したのち位置
調節環1′とホルダ10′とを半田付け又はスポツ
ト溶接していた。この場合、位置調節環1′とホ
ルダ10′とが別体であるためアダプタ8′、ホル
ダ10′、位置調節環1′と3点の部品を組み立て
なければならず、組立、加工、材料などの諸コス
ト高くなるという欠点があつた。さらに位置調節
環1′の周縁には放射状に3つの位置決め用突部
7′があるが、位置調節環1′とホルダ10′とが
別体の場合、前記位置決め用突部7′とホルダ1
0′に植設された柱刃6′との位置関係が一定にな
りにくいという欠点があつた。尚、位置調節環
1′とホルダ10′とが別体であつたため、位置調
節環1′とホルダ10′との間に隙間が生じ、防水
効果を期待することが出来ず、ヘツドライトにハ
ロゲンランプB′を装着した場合この隙間から湿
気が侵入し、ヘツドライト内にて結露が生ずると
いう欠点もあつた。また、この場合位置調節環
1′とホルダ10′とが別体であるため前記の3次
元的調節を行うと位置調節環1′をホルダ10′に
対して傾けねばならず、著しく外観形状を損なう
という欠点もあつた。そこで、特開昭53−25075
号に示すように、位置調節環に有底筒状の凹筒部
を一体的に凹設し、電球体を取着したスライドキ
ヤツプを凹筒部内にスライド自在に挿入し、スラ
イドキヤツプを凹筒部に接合し、凹筒部の底面に
設置された別体の絶縁用ソケツトベースに栓刃を
植設し、位置調節環の周縁部に位置決め用突部を
突設したハロゲン電球が提案されたが、位置調節
環に切り起こし片(固定フインに相当)を形成
し、この切り起こし片にてスライドキヤツプを固
定しているので、この切り起こし孔からヘツドラ
イト内に水が侵入するという問題や、凹筒部と絶
縁用ソケツトベースが別体であるために前記位置
決め用突部と絶縁用ソケツトベースに植設された
栓刃との位置関係が一定になりにくいという欠点
があつた。
本考案は係る従来例に鑑みて為されたもので、
その目的とするところは、コストダウンが可能で
あつて、且つ位置決め用突部と栓刃との位置関係
も常に一定に保つことが出来、防水効果にも優
れ、外観形状も理想的なハロゲンランプのプリフ
オーカスベース構造を提供するにある。
その目的とするところは、コストダウンが可能で
あつて、且つ位置決め用突部と栓刃との位置関係
も常に一定に保つことが出来、防水効果にも優
れ、外観形状も理想的なハロゲンランプのプリフ
オーカスベース構造を提供するにある。
以下、本考案の第1実施例を第1〜3図に従つ
て詳述する。円盤状の位置調節環1の中央付近に
は有底円筒状の凹筒部2を一体的に凹設してあ
り、凹筒部2の底面には栓刃6をインサート成型
により一体的に植設してある。このため位置調節
環1の周縁部に放射状に突設した位置決め用突部
7と栓刃6との位置関係は機械的に決まり、従来
のような位置の狂いが生じないし、金属ホルダー
10′に絶縁板14′と栓刃6′を一体成型するよ
うな工程を省略出来る。位置調節環1及び凹筒部
2は耐熱性に優れたプラスチツクスにて形成され
ている。スライドキヤツプ4は、下方開口円筒状
のもので、天井部4aの取付孔4bに電球体3を
挿入・固着してある。又、第1図のように凹筒部
2への熱伝達を少なくするため、スライドキヤツ
プ4の側面に通孔5が穿設されている。
て詳述する。円盤状の位置調節環1の中央付近に
は有底円筒状の凹筒部2を一体的に凹設してあ
り、凹筒部2の底面には栓刃6をインサート成型
により一体的に植設してある。このため位置調節
環1の周縁部に放射状に突設した位置決め用突部
7と栓刃6との位置関係は機械的に決まり、従来
のような位置の狂いが生じないし、金属ホルダー
10′に絶縁板14′と栓刃6′を一体成型するよ
うな工程を省略出来る。位置調節環1及び凹筒部
2は耐熱性に優れたプラスチツクスにて形成され
ている。スライドキヤツプ4は、下方開口円筒状
のもので、天井部4aの取付孔4bに電球体3を
挿入・固着してある。又、第1図のように凹筒部
2への熱伝達を少なくするため、スライドキヤツ
プ4の側面に通孔5が穿設されている。
而して、スライドキヤツプ4を凹筒部2にスラ
イド自在に挿入し、位置調節環1に対するフイラ
メント9に倒れや、位置調節環1からのフイラメ
ント9の高さ及び遮光板13の位置関係を調整
し、3次元的に両者の位置関係が定まつた所で凹
筒部2の内周面とスライドキヤツプ4の外周面と
を耐熱性に優れた接着剤にて接着する。
イド自在に挿入し、位置調節環1に対するフイラ
メント9に倒れや、位置調節環1からのフイラメ
ント9の高さ及び遮光板13の位置関係を調整
し、3次元的に両者の位置関係が定まつた所で凹
筒部2の内周面とスライドキヤツプ4の外周面と
を耐熱性に優れた接着剤にて接着する。
本考案は、叙上のように、耐熱樹脂にて構成さ
れた位置調節環の耐熱樹脂製の有底筒状の凹筒部
を一体的に凹設し、側面に熱伝導止用の通孔が穿
設されており。電球体を取着 したスライドキヤ
ツプを凹筒部内にスライド自在に挿入し、スライ
ドキヤツプを凹筒部に接合してあるので、従来の
アダプタを省略することができ、部品点数を3点
から2点に減らすことができ、材料、加工、組立
の諸コストを低減出来るという利点があり、しか
も位置調節環に有底筒状の凹筒部を耐熱樹脂にて
一体的に凹設してあるので、位置調節環と凹筒部
との間に隙間が生じず、防水効果に優れ、ヘツド
ライトに装着した場合、内部での結露が生じない
という利点がある。また、耐熱樹脂製の凹筒部の
底面に栓刃を植設し、位置調節環の周縁部に取着
用突部を突設してあるので、従来例のような絶縁
用ソケツトベースが不要となるばかりか、栓刃と
位置決め用突部との位置関係が機械的に定まり、
ハロゲンランプのソケツトへの装着が常に簡単且
つ正確に行えるという利点がある。更に、位置調
節環と凹筒部とが耐熱樹脂にて一体的に形成して
あるため、位置調節環と凹筒部とが機械的に正確
に直角に形成され、従来に比べて外観形状が著し
く向上し、商品価値を増加させるという利点があ
る。さらに耐熱樹脂にて位置調節環を一体成型さ
れた凹筒部の底面に栓刃を植設してあるので、位
置調節環、凹筒部の成型並びに栓刃の植設が一度
に出来、製造コストの大幅ダウンを実現出来ると
いう利点がある。又、スライドキヤツプの側面に
熱伝導防止用の通孔が穿設されているので、点灯
時のハロゲン電球の熱が位置調節環や凹筒部に伝
達される事が抑制され、位置調節環や凹筒部を耐
熱樹脂にて形成しても十分実用に供する事が出来
るのである。
れた位置調節環の耐熱樹脂製の有底筒状の凹筒部
を一体的に凹設し、側面に熱伝導止用の通孔が穿
設されており。電球体を取着 したスライドキヤ
ツプを凹筒部内にスライド自在に挿入し、スライ
ドキヤツプを凹筒部に接合してあるので、従来の
アダプタを省略することができ、部品点数を3点
から2点に減らすことができ、材料、加工、組立
の諸コストを低減出来るという利点があり、しか
も位置調節環に有底筒状の凹筒部を耐熱樹脂にて
一体的に凹設してあるので、位置調節環と凹筒部
との間に隙間が生じず、防水効果に優れ、ヘツド
ライトに装着した場合、内部での結露が生じない
という利点がある。また、耐熱樹脂製の凹筒部の
底面に栓刃を植設し、位置調節環の周縁部に取着
用突部を突設してあるので、従来例のような絶縁
用ソケツトベースが不要となるばかりか、栓刃と
位置決め用突部との位置関係が機械的に定まり、
ハロゲンランプのソケツトへの装着が常に簡単且
つ正確に行えるという利点がある。更に、位置調
節環と凹筒部とが耐熱樹脂にて一体的に形成して
あるため、位置調節環と凹筒部とが機械的に正確
に直角に形成され、従来に比べて外観形状が著し
く向上し、商品価値を増加させるという利点があ
る。さらに耐熱樹脂にて位置調節環を一体成型さ
れた凹筒部の底面に栓刃を植設してあるので、位
置調節環、凹筒部の成型並びに栓刃の植設が一度
に出来、製造コストの大幅ダウンを実現出来ると
いう利点がある。又、スライドキヤツプの側面に
熱伝導防止用の通孔が穿設されているので、点灯
時のハロゲン電球の熱が位置調節環や凹筒部に伝
達される事が抑制され、位置調節環や凹筒部を耐
熱樹脂にて形成しても十分実用に供する事が出来
るのである。
第1図は本考案の第1実施例の縦断面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は本考案の接合状態
を示す拡大断面図、第4図は従来例の縦断面図で
ある。 1は位置調節環、2は凹筒部、3は電球体、4
はスライドキヤツプ、5は通孔、6は柱刃、7は
位置決め用突部である。
図は第1図の平面図、第3図は本考案の接合状態
を示す拡大断面図、第4図は従来例の縦断面図で
ある。 1は位置調節環、2は凹筒部、3は電球体、4
はスライドキヤツプ、5は通孔、6は柱刃、7は
位置決め用突部である。
Claims (1)
- 耐熱樹脂にて構成された位置調節環に耐熱樹脂
製の有底筒状の凹筒部を一体的に凹設し、側面に
熱伝導防止用の通孔が穿設されており、電球体を
取着したスライドキヤツプを凹筒部内にスライド
自在に挿入し、スライドキヤツプを凹筒部に接着
材にて接合し、凹筒部の底面に栓刃を植設し、位
置調節環の周縁部に位置決め用突部を突設してな
ることを特徴とするハロゲンランプのプリフオー
カスベース構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984187724U JPH0319170Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984187724U JPH0319170Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101961U JPS61101961U (ja) | 1986-06-28 |
JPH0319170Y2 true JPH0319170Y2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=30745185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984187724U Expired JPH0319170Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319170Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825075A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-15 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・グリユ−ラムペン・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車の前照灯用セメントなしソケツト形2重フイラメントハロゲン電球 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP1984187724U patent/JPH0319170Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825075A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-15 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・グリユ−ラムペン・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車の前照灯用セメントなしソケツト形2重フイラメントハロゲン電球 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61101961U (ja) | 1986-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5825075A (ja) | 自動車の前照灯用セメントなしソケツト形2重フイラメントハロゲン電球 | |
JPH0319170Y2 (ja) | ||
JPS62104302U (ja) | ||
JPH055637Y2 (ja) | ||
JPH0331001Y2 (ja) | ||
JP2000173321A (ja) | 電球およびこの電球を備えた照明装置 | |
JPH0733413Y2 (ja) | スポットライト用ソケット | |
JPS5929294Y2 (ja) | 集光型スポットライト | |
JPS6331496Y2 (ja) | ||
JPS6330113Y2 (ja) | ||
JPH0512922Y2 (ja) | ||
JPS5913693Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPH019042Y2 (ja) | ||
JPS6335445Y2 (ja) | ||
JPH0332001Y2 (ja) | ||
JPS6240706U (ja) | ||
JPH0348808Y2 (ja) | ||
JPH0120726Y2 (ja) | ||
JPS6210927Y2 (ja) | ||
JPH0120723Y2 (ja) | ||
JPH0132641Y2 (ja) | ||
JPH0117761Y2 (ja) | ||
JPS641682Y2 (ja) | ||
JPH0345370Y2 (ja) | ||
JPS6123109U (ja) | 前照灯 |