JPH03191705A - 芝張り機 - Google Patents

芝張り機

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JPH03191705A
JPH03191705A JP32864889A JP32864889A JPH03191705A JP H03191705 A JPH03191705 A JP H03191705A JP 32864889 A JP32864889 A JP 32864889A JP 32864889 A JP32864889 A JP 32864889A JP H03191705 A JPH03191705 A JP H03191705A
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JP
Japan
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turf
grass
belt
supply
reel
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Pending
Application number
JP32864889A
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English (en)
Inventor
Makoto Watanabe
誠 渡辺
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、芝張り対象地に供給すべき供給用芝を収納す
る芝貯留部を走行機体に備えると共に、機体走行に伴っ
て自動的に、供給用芝が芝貯留部から繰出されて芝張り
対象地に供給されるように構成した芝張り機に関する。
〔従来の技術〕
上記芝張り機において、従来、例えば特公昭51−21
893号公報に示されるように、供給用芝を矩形のマッ
ト状に形成した切り芝状態で積重ねて貯留部に収容する
ようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、供給用芝が貯留部でむれにくいように、積重ね状
態で上下に隣接し合う2枚の供給用芝の表側の茎葉面ど
おしが対向して正量通気が生じ易いようにして芝貯留を
すると、貯留部の収容芝に表側の茎葉面が上向きになる
ものと裏側の床面が上向きになるものとが混在すること
になり、そして、供給用芝は貯留部での向き如何にかか
わらず芝張り対象地には表上向きで供給する必要がある
ことから、貯留部からの繰出し芝を収容時の表上向きか
ら表上向きに向き変更し、しかも、この向き変更を供給
用芝の収容時向きによって実行する状態と実行しない状
態とに自動的に切換わる芝向き切換え機構を、貯留部か
ら芝張り対象地への芝供給装置に備えさせる必要が生じ
、芝供給装置の構造が複雑になるとか、この複雑化のた
めに芝張り機全体が大型になる不都合が生じていた。
本発明の目的は、供給用芝の貯留が芝むれを伴いにくい
ようにしながらでき、しかも、極力構造簡単に得られる
芝張り機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による芝張り機にあっては、目的達成のために、
供給用芝を通気性可撓帯と重ね合わせてロール巻きにし
てある状態で収容する芝貯留部、供給用芝を前記通気性
可撓帯と共に前記芝貯留部から帯状に自動的に繰出す繰
出し装置、この繰出し装置からの通気性可撓帯を自動的
に供給用芝と分離させると共に回収する帯回収装置、前
記繰出し装置からの供給用芝を芝張り対象地に自動的に
繰出し供給する供給用芝を走行機体に備えてある。そし
て、その作用及び効果は次のとおりである。
〔作 用〕
供給用芝を通気性可撓帯と重ねてロール巻きにした状態
で貯留部に収容しても、繰出し装置が貯留部からの芝繰
出し及び帯繰出しをし、繰出し可撓帯を帯回収装置が回
収して繰出し芝を供給装置が芝張り対象地に供給するの
である。
そして、供給用芝の貯留がロール巻きでされると、芝張
り対象地に対する正供給が芝向き変更をしなくとも芝表
側面が常に上向きになるようにしながらできるので、供
給用芝をロール巻き状態で貯留しても芝張りが所望どお
りできる。
そして、貯留部においてロール巻き収容のために供給用
芝の表面側と裏面側とが対向することになっても、対向
する芝表面側と正真面側の間に通気性可撓帯が存在し、
この存在のために芝の表面側と裏面側が直接接触する場
合に比して正量通気が生じ易くなる。また、供給用芝を
切り芝状態で通気性スペーサを介在させて貯留するに比
して構造簡単に得られる巻き取りリール等の回収装置に
より、通気性スペーサとしての可撓帯の回収ができる。
〔発明の効果〕
通気性可撓帯による正量通気の容易化のために極力多く
の供給用芝をむれにくいようにしながら貯留して作業が
能率よくできるようになった。
しかも、供給用芝のロール巻き貯留のために芝向き変更
機構が要しないように、しかも、帯回収装置の面からも
構造の簡略化を図り、極力安価に得られるようになると
共に操縦等がし易いように極力小型にできるようになっ
た。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図に示すように、前車輪(1)を操向操作自在に、
かつ、後車輪(2)を駆動可能に夫々取付けると共に運
転部(3)及び原動部(4)が備えられた走行機体の前
後輪間に、ロークリ式砕土機(5)と整地用レーキ(6
)によって芝張り対象地を整える整地装置を取付け、そ
して、機体横方向に並列する4個の芝リール(7)・・
を有した芝貯留部(8)を備えると共に、この芝貯留部
(8)が収容する供給用芝(9)を機体横方向に並列す
る4つの芝供給装置(lO)・・等によって芝張り対象
地に供給する芝張り装置を前記走行機体の後部に備えさ
せて、機体走行をさせるだけで機体横方向4列の芝張り
作業ができるように乗用型芝張り機を構成してあり、前
記芝張り装置は詳しくは次の如く構成しである。
すなわち、第2図に示すように4つの芝供給装置(lO
)・・を4個の芝リール(7)・・の後方に各別に位置
するようにして芝貯留部(8)の後方に配置し、芝リー
ル(7)と芝供給装置(lO)との間に、複数の供給案
内ローラ(11)・・を設けると共に帯回収リール(1
2)を設けである。
4個の芝リール(7)・・夫々は前後一対の回転ローラ
(13)、 (14)に受止め支持されるように載置し
である。そして、回転ローラ(13)及び(14)の一
方または両方の正逆転駆動を可能にすると共に、回転ロ
ーラ(13)及び(14)の一方又は両方を逆回転方向
に駆動すると、芝リール(7)が摩擦伝達されるローラ
回動力により第1回転向(A)に回転駆動され、第3図
に示すように帯状に形成しである供給用芝(9)と、こ
の供給用芝(9)の横巾と同一またはほぼ同一の横巾を
備えさせると共に供給用芝(9)の茎葉面側に重ね合わ
せた織布帯(15)とを茎葉面側がリール軸芯側になる
ようにして巻き込み収容するように構成し、回転ローラ
(]3)及び(14)の一方または両方を正回転方向に
駆動すると、芝リール(7)がローラ回動力により第2
回転方向(B)に回転駆動され、巻込み収容している供
給用芝(9)と織布帯(15)とを帯状に繰出すと共に
案内ローラ(11)を介して芝供給装置(10)に供給
するように構成しである。
つまり、芝貯留部(8)の4つの芝供給装置(lO)・
・に各別に正供給するための4箇所において、帯状に形
成した供給用芝(9)の茎葉面側に重ね合わせた織布帯
(15)と共にロール巻きにして、供給用芝(9)の茎
葉面側を上向きにしながらの芝張り対象地への供給が容
易にできるようにしながら、かつ、供給用芝(9)のロ
ール巻きのために対向する茎葉面側と床面側の間の通気
が織布帯(15)の通気性によって容易に得られるよう
にしながら収容するように構成しである。
そして、正回転方向に駆動される回転ローラ(13)及
び(14)の一方または両方が芝リール(7)と第2回
転方向(B)に回転駆動することにより、機体走行に伴
って自動的に、供給用芝(9)を織布帯(15)と共に
芝貯留部(8)から帯状に繰出して芝供給装置(10)
に供給するように構成しである。
帯回収リール(12)は芝リール(7)から繰出される
織布帯(15)を巻上げ案内ローラ(16)を介して巻
取るように、かつ、回転ローラ(13)及び(14)の
繰出し回動駆動に連係して巻取り回動駆動されるように
構成することにより、回転ローラ(13)及び(14)
が芝繰出しをするに伴い自動的に、繰出される織布帯(
15)を供給用芝(9)と分離させると共に巻取り回収
するように構成しである。
芝供給装置(10)を構成するに、供給案内ローラ(1
1)からの供給用芝(9)を駆動回動される無端回動ベ
ルト(17)によって地上近くに下降搬送するように構
成し、無端回動ベルト(17)の上端付近に芝カッター
(18)を設けると共に、無端回動ベル) (17)の
下端側に芝ストッパー(19)、芝送出し回転体(20
)及び押圧ローラ(21)を設けである。そして、芝カ
ッター(18)は回転ローラ(13)及び(14)の繰
出し駆動に連動して設定時間毎に切断作用するように駆
動され、芝リール(7)からの帯状供給用芝(9)を設
定長さの矩形切り芝(9a)に固定刃(22)との協働
により切断するように構成しである。芝ストッパー(1
9)は軸芯(Pl)周りでの上下揺動により、作用先端
部が無端回動ベルト(17)に接近して芝カッター(1
8)からの切り芝(9a)の下端に接触し、切り芝(9
a)を下降搬送されないように無端回動ベルト(17)
に対してすべらせながら受止め支持する作用状態と、作
用先端部が無端回動ベル)(17)から離間して無端回
動ベルト(17)による芝搬送を許容する作用解除状態
とに切換わるように構成すると共に、後車輪(2)の駆
動に連動して、設定時間毎に設定時間ずつ前記作用状態
になるように切換え駆動されるように構成しである。芝
送出し回転体(20)は後車輪(2)の駆動に連動して
回動駆動され、無端回動ベルト(17)からの切り芝(
9a)を後車輪(2)より後方において芝張り対象地に
送り出し供給するように構成し、押圧ローラ(21)は
芝張り対象地に供給された切り芝(9a)を地面上に押
圧して張り付けるように構成しである。
つまり、芝供給装置(10)は芝カッター(18)、無
端回動ベルト(17)、芝ストッパー(19)等の前記
駆動及び作用により、機体走行に伴って自動的に、回転
ローラ(13)及び(14)によって芝貯留部(8)か
ら繰出される帯状供給用芝(9)を芝カッター(18)
の作動間隔によって決定まる設定長さの切り芝(9a)
に切断した状態で、砕土機(5)及びレーキ(6)によ
る整地が行われた後の芝張り対象地に、芝ストッパー(
19)の作用継続時間によって決まる機体進行方向の正
量隔を形成した状態で供給するように構成しである。
4つの芝供給装置(lO)・・夫々の無端回動ベル)(
17)は、上端側の軸芯周りで上昇揺動すると共に第1
図に仮想線で示す如く水平またはほぼ水平になる取付は
姿勢に切換え操作し、帯状供給用芝(9)を運転車荷台
等から芝貯留部(8)に積み込む際の芝リール(7)へ
の供給案内台に利用できるように構成しである。
〔別実施例〕
第4図は別実施芝張り機を示し、左右一対の走行用車輪
(23)、 (23)、エンジン(E)及び操縦ハンド
ル(24)を有した自走機体の車軸上方箇所に、機体横
方向に並列する2つの芝リール(7)。
(7)を有した芝貯留部(8)を備えさせると共に、前
記自走機体の後部に帯回収リール(12)及び芝供給装
置(10)を備えさせて、操縦者が追従走行するように
芝張り機を構成しである。
芝リール(12)の積み降ろしに使用する案内板(25
)を走行機体の前部に軸芯(P2)の周りで揺動するよ
うに取付けると共に、揺動操作することにより、実線で
示す如く起立する格納姿勢と、仮想線で示す如く機体前
方に突出する倒伏使用姿勢とに切換わるように構成しで
ある。すなわち、案内板(25)を使用姿勢に切換える
と共に、走行機体を作業用姿勢よりも前下りの傾斜姿勢
に操作して案内板(25)の先端側が接地支持されるよ
うにして、供給用芝(9)のロール巻き収容をさせであ
る芝満杯の芝リール(7)や供給用芝(9)の取出しが
完了した空の芝リール(7)を案内板(25)上を転勤
させて回転ローラ(13)及び(14)に搭載したり機
体から降ろすことにより、芝リール(7)の積み降ろし
が楽にできるように配慮しである。
左右車輪(23)、 (23)夫々の軸芯(P3)を第
5図に示す如き傾斜軸芯に形成しである。すなわち、供
給用芝(9)を車輪間に入り込むように極力低いレベル
に位置させて収容できるように、しかも、左右車輪(2
3)、 (23)が今回の芝張り対象箇所、または、今
回作業で供給する芝と前回作業で供給した芝との機体横
方向間隔になる予定箇所を通過して前回作業で供給した
芝を踏み傷めないように配慮しである。
芝供給装置(10)は回転ローラ(13)及び(14)
によって芝リール(7)から繰出される供給用芝(9)
を切断しないで帯状のままで芝張り対象地に供給するよ
うに構成しである。
第6図は芝供給装置(10)の別実施構造を示し、芝カ
ッター(18)に連動機構(26)を介して芝ストッパ
ー(27)を連動させると共に、この芝ストッパー(2
7)は連動機構(26)の作用により、芝カッター(1
8)が固定刃(22)に向かう下降作動をするに伴って
、かつ、芝カッター(18)が芝切断を開始するに先立
って無端回動ベルト(17)の搬送面に下降接近する作
用位置になるように構成しである。そして、芝繰出し速
度の設定と連動機構(26)の連動具合いにより、芝貯
留部(8)からの供給用芝(9)の先端が芝ストッパー
(27)に接触した後に芝カッター(18)が芝切断を
開始するように構成しである。すなわち、帯状供給用芝
(9)の先端に芝ストッパー(27)を作用させながら
芝切断することにより、切り芝(9a)の長さが芝スト
ッパー(27)と芝カッター(18)の間隔長さで決ま
る設定長さに揃うようにしである。
無端回動ベルト(17)が受止め部(17a)により切
り芝(9a)を自重下降しないように支持しながら下降
搬送するように構成すると共に、受止め部間隔の長さを
切り芝(9a)の長さより大に形成することにより、芝
張り対象地に前記長さ寸法差と機体走行速度とによって
決まる機体横方向間隔が形成されるように構成しである
。そして、無端回動ベルト(17)をその弾性を利用し
て伸縮調節して受止め部間隔の長さを変更調節すること
により、芝張り対象地における機体進行方向隔の変更調
節をするように構成しである。
織布帯(15)に替え、ロール巻き可能及び通気可能に
網組みしたり成形した網や網状体を採用したり、樹脂製
やビニール製の布状体を採用してもよいのであり、これ
らを通気性可撓帯(15)と総称する。
帯回収リール(12)に替え、織布帯(15)やこれに
替わる可撓帯を折りたたみ収納する等、回収手段が各種
異なるものを採用してもよく、これらを帯回収装置(1
2)と総称する。
回転ローラ(13)及び(14)による前記芝繰出し手
段に替え、芝リール(7)を支軸により回動可能に支持
させ、芝引出し力により芝リール(7)を回転させなが
ら芝繰出しをする手段を採用してもよい。したがって、
これらを繰出し装置(13)、 (14)と総称する。
尚、1つの芝リールがロール巻き貯留する1枚の帯状供
給芝を複数本の帯状供給芝部分に切断し、この帯状供給
芝部分を芝部分間に間隔ができるようにしながら正供給
対象地に供給することにより、1枚の帯状供給芝から機
体横方向複数列の芝張りを芝刈間目地が存在するように
しながら芝張りするように芝供給装置を構成してもよい
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る芝張り機の実施例を示し、第1図は
乗用型芝張り機全体の側面図、第2図は芝張り装置の概
略平面図、第3図は芝貯留要領の説明図、第4図は歩行
型芝張り機全体の側面図、第5図は車輪配設部の正面図
、第6図は別実施芝供給装置の概略側面図である。 (8)・・・・・・芝貯留部、(9)・・・・・・供給
用芝、(lO)・・・・・・芝供給装置、(12)・・
・・・・帯回収装置、(13)、 (14)・・・・・
・繰出し装置、(15)・・・・・・通気性可撓帯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 供給用芝(9)を通気性可撓帯(15)と重ね合わせて
    ロール巻きにしてある状態で収容する芝貯留部(8)、
    供給用芝(9)を前記通気性可撓帯(15)と共に前記
    芝貯留部(8)から帯状に自動的に繰出す繰出し装置(
    13),(14)、この繰出し装置(13),(14)
    からの通気性可撓帯(15)を自動的に供給用芝(9)
    と分離させると共に回収する帯回収装置(12)、前記
    繰出し装置(13),(14)からの供給用芝(9)を
    芝張り対象地に自動的に繰出し供給する供給用芝(9)
    を走行機体に備えてある芝張り機。
JP32864889A 1989-12-18 1989-12-18 芝張り機 Pending JPH03191705A (ja)

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JP32864889A JPH03191705A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 芝張り機

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JP32864889A JPH03191705A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 芝張り機

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5075821A (ja) * 1973-11-09 1975-06-21
JPS51114208A (en) * 1975-04-01 1976-10-07 Nippon Beet Sugar Mfg Method of transplanting soillstick seedling
JPS62289104A (ja) * 1986-04-25 1987-12-16 レイモン・ガバール 予栽培された芝生ロ−ルを繰り出し、組み立て、敷設する機械

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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