JPH03191197A - シールド掘進機の自動方向制御装置 - Google Patents

シールド掘進機の自動方向制御装置

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JPH03191197A
JPH03191197A JP33007989A JP33007989A JPH03191197A JP H03191197 A JPH03191197 A JP H03191197A JP 33007989 A JP33007989 A JP 33007989A JP 33007989 A JP33007989 A JP 33007989A JP H03191197 A JPH03191197 A JP H03191197A
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shield
jack
propulsion
jacks
jacking
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JP33007989A
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Koichi Umeno
梅野 貢一
Yoshiharu Kiritani
祥治 桐谷
Yutaka Onishi
豊 大西
Shigeyoshi Tagata
田方 茂佳
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IHI Corp
Sato Kogyo Co Ltd
Tokyo Keiki Inc
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IHI Corp
Sato Kogyo Co Ltd
Tokimec Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シールド掘進機の自動方向制御装置に関する
[従来の技術] 従来のこの種のシールド掘進機の自動方向制御装置とし
ては、例えば第8図に示すようなものがある。
第8図において、1はそのシールド外周部に配置した複
数の推進ジヤツキで推進しながら、トンネルを掘削する
シールド掘進機、2はシールド掘進機1に必要な姿勢変
化をさせるための指令回転モーメント3とともに選択さ
れる推進ジヤツキの選択本数4を出力する計測演算装置
、5は計測演算装置2からの指令回転モーメント3およ
び選択本数4に基づいて選択本数4ごとに作成された複
数のジヤツキパターンテーブル6より所定のジヤツキ運
転パターン7を選択してシールド掘進機1に出力するジ
ヤツキパターン選択装置である。
シールド掘進機1の姿勢制御は、シールド掘進機1のシ
ールドフレーム円周方向に配設されている複数の推進ジ
ヤツキにより、シールド掘進機1に推進方向に対して回
転モーメントを与えて行なっている。すなわち、シール
ド掘進機1の自動方向制御は、シールド掘進機1に必要
な姿勢変化をさせるのに、とれだけの大きさの回転モー
メントをシールド掘進機1に与えたらよいかを計測演算
装置2により指令回転モーメント3として求め、求めた
この指令回転モーメント3と選択本数4によりあらかじ
め記憶させておいたジヤツキバタンテーブル6から、指
令回転モーメント3と同じか、または近似する値を出す
ジヤツキ運転パターン7を選択し、その選択信号をシー
ルド掘進機1の操作盤に出力し、操作盤内の制御回路を
通して選択された推進ジヤツキを運転することにより行
なう。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のシールド掘進機の自動
方向制御装置にあっては、シールド掘進機1の推進ジヤ
ツキのうち、選択されていないジヤツキ8は、第9図に
示すように、後方のセグメント7′との間にすきまが生
じているため、ジヤツキパターン選択装置5により、選
択されていない推進ジヤツキ8が選択された場合、まず
セグメント7′に当るまで伸ばす必要があり、制御の応
答速度が遅くなり、さらに、選択された推進ジヤツキを
伸ばす時にセグメント7′の間に挟まれる危険があると
いう問題点があった。
また、シールド掘進機1は、その液圧回路上、選択する
推進ジヤツキの本数により、推進推力と推進速度が変化
するため、推進速度を一定に保つためにはジヤツキパタ
ーン選択装置5に指令回転モーメント3の他に選択本数
4も入力する必要があるという問題点もあった。
さらに、ジヤツキパターンテーブル6としては、選択本
数ごとにジヤツキパターンテーブル6を作成して記憶し
ておく必要が生じるため、推進ジヤツキ本数の多いシー
ルド掘進機1の場合には、数多くのジヤツキパターンテ
ーブル6を作成しておく必要があり、逆に推進ジヤツキ
本数の少ないシールド掘進機1の場合には、選択ジヤツ
キ本数ごとにジヤツキパターンテーブル6を作成すると
、選択ジヤツキ本数によっては、選択されうるジヤツキ
運転パターン7の数が非常に少なくなり、指令回転モー
メント3に近似するジヤツキ運転パタン7を選択するこ
とが困難になるという問題点もあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、1つのジヤツキパターンテブルを作成すれ
ば良く、また、選択本数の入力が不要となり、かつセグ
メントとの間にすきまが生じないようにしたシールド掘
進機の自動方向制御装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、シールド外周部
に複数の推進ジヤツキを配置したシールド掘進機内に該
シールド掘進機に選択されていない推進ジヤツキをシー
ルド推進中は推進に伴ってセグメントに当てながら伸ば
すとともに、選択される推進ジヤツキの本数によらず一
定の推進速度を得る無負荷追従装置を備えるとともに、
前記シールド掘進機に必要な姿勢変化をさせるだめの回
転モーメントを出力する計測演算装置と、該計測演算装
置からの回転モーメントと前記シールド掘進機からの推
力により選択ジヤツキ本数によらずに作成される1つの
ジヤツキパターンテーブルを参照してジヤツキ運転パタ
ーンを選択し出力するジヤツキパターン選択装置を備え
たものである。
[作用] 計測演算装置で求めた指令回転モーメントをジャッキパ
ターン選択装置に入力し、またジヤツキパターンテーブ
ルは選択したジヤツキ推力を1として作成しているが実
際に運転される推進ジヤツキの推力は変化するため、シ
ールド掘進機からジヤツキ推力をジヤツキパターン選択
装置に入力する。ジヤツキパターン選択装置は指令回転
モーメントとジヤツキ推力によりジヤツキ運転パターン
を1つのジヤツキパターンテーブルから選択して出力す
る。
ジヤツキパターンテーブルとしては選択本数とは関係な
く、指令回転モーメントを正確にシールド掘進機に伝達
するために必要なテーブルを1つたけ作成しておけば良
いため、数多くのジヤツキパターンテーブルを作成する
手間がかからす、記憶容II′Nが小さくてすむ。
シールド掘進機に選択された推進ジヤツキの本数によら
ず、一定の推進速度が得られる無負荷追従装置を設けた
ため、選択本数を入力する必要がない。
また、シールド掘進機に選択されていない推進ジヤツキ
もシールド掘削中は推進に伴ってセグメントに当てなが
ら伸びるようにする無負荷追従装置を設けたため、セグ
メントとの間にすきまが生ずることがなく、制御の応答
速度が遅れることがない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第1図において、11はシー
ルド外周部に複数の推進ジヤツキを配置したシールド掘
進機であり、シールド掘進機11は複数の推進ジヤツキ
で推進しながらトンネルを掘削する。12は計測演算装
置であり、計測演算装置12はシールド掘進機11の自
動方向制御を行なう場合に、シールド掘進機11に必要
な姿勢変化を行なわせるのにどれだけの値の回転モーメ
ントをシールド掘進機11に与えたらよいかを求めて、
指令回転モーメント13を出力する。シールド掘進機1
1内には無負荷追従装置14が設けられている。無負荷
追従装置14は選択されていない推進ジヤツキもシール
ド推進中は推進に伴ってセグメントに当てながら伸びる
ように最低動作圧を作用させるものである。なお、シー
ルド掘進機11が掘削中に無負荷追従運転されている推
進ンヤッキが地山から反力を受けた場合、反力に対して
抵抗してしまうと、指令回転モーメント13をシールド
掘進機11に正しく伝達することができないので、反力
に抵抗しないようにしだ液圧回路をもつ無負荷追従装置
14を使用する必要がある。
無負荷追従装置14は無負荷追従運転をする場合、選択
された推進ジャツギ本数によらず一定の推進速度を得る
ものである。推進速度を一定に保つことかできるので、
選択本数を入力する必要がなくなる。
16はジヤツキパターン選択装置であり、ジヤツキパタ
ーン選択装置16は、計測演算装置12から指令回転モ
ーメント13とシールド掘進機1−1からのジヤツキ推
力17に基ついて1つのジヤツキパターンテーブル18
を参照してジヤツキ運転パターン19をシールド掘進機
11に出力する。
あらかじめ作成しておく1つのジヤツキバタンテーブル
18は、シールド掘進機11に配設されている推進ジヤ
ツキの本数により作成される。
例えば、推進ジヤツキの本数nがn−10の場合を例に
とって説明すると、推進ジヤツキは選択されているか、
選択されていないで無負荷追従されているかのどちらか
であるため、組合せの総数は210=1024である。
1024とおりすべてのパターンについて選択ジヤツキ
の推力を1、選択されていないで無負荷追従されている
ジヤツキの推力を0とし、中心Oと各推進ジヤツキまで
の距離を1として回転モーメントを求めることができる
第2図において、10本の推進ジヤツキは等間隔に配設
されており、 Mx :回転モーメントのX軸成分 MY 二回転モーメントのY軸成分 とするとき、 MI=Σsin  ((π/IQ)  i −yr/2
0)  X f・・・式(1) %式% ・・・式(2) として求めることができる。ここで、flは選択されて
いるジヤツキの場合に1、選択されていないジヤツキの
場合に0となる関数である。
したがって、求められたMx、Myを合成した回転モー
メントの大きさMと方向θは第3図に示すように、容易
に求めることができる。
組合せの総数1024とおりすべてについて合成回転モ
ーメントの大きさMと方向θを求めると、大きさMが同
一で方向θがちょうど第2図におけるπ/10の整数倍
だけ異なるジヤツキパターンが存在する。第4図は選択
されるジヤツキNo、が1 2、 4. 6. 9. 
10の場合を図示したものであって、黒くぬりつぶされ
ているジヤツキが選択され、白丸のジヤツキが選択され
ていないものを表わしている。第5図は選択されるジヤ
ツキNO9が1. 2. 3. 5. 7. 10の場
合を図示したものであって、第4図に示したジヤツキパ
ターンを時計回りにちょうどπ/1−Oだけ回転させた
ものであるから、第4図に示したジヤツキパターンの回
転モーメントと第5図に示したジヤツキパターンの回転
モーメントは大きさMが同一であり、方向θがちょうど
π/10だけ異なるものである。
したがって、ジヤツキパターンテーブル18には第4図
と第5図に示したようなちょうどπ/10の整数倍だけ
回転すると一致するジヤツキパターンを持つ必要はなく
、ジヤツキパターン選択装置16で指令回転モーメント
13を回転させてからジヤツキパターンテーブル18に
よりジヤツキパターンを選択し、指令回転モーメント1
3を回転させたのと同じ角度で逆方向に回転し、ジヤツ
キ運転パターン19として出力する。
以上のことから、ジヤツキパターンテーブル18に用意
するジヤツキパターンの合成回転モーメントの角度範囲
ηは第6図に示すように、−π/20〈η≦π/20 たけてよいことになる。
第7図はテーブルに用意するジヤツキパターンの回転モ
ーメントの範囲を示したもので、大きさMをi等分、方
向θを1等分している。ジヤツキパターンの回転モーメ
ントが第7図に示す、区切られたどの範囲のものかを判
別し、1つの範囲の中に複数のジヤツキパターンが存在
するときは代表となる1つを選択し、1つの範囲の中に
1つもジヤツキパターンが存在しないときは近くの範囲
で存在するジヤツキパターンを入れて、テーブルをすべ
て埋める。
ジヤツキパターン選択装置16は入力された指令回転モ
ーメント1−3とジヤツキ推力17からジヤツキパター
ンテーブル18を読み出し、ジヤツキ運転パターン19
として出力する。
次に、作用を説明する。
計測演算装置12は、トンネル計画線とシールド掘進機
11との姿勢ずれ角および単位距離後の計画線変化角並
びに位置ずれ量に基づく任意の設定変化角を入力し指令
変化角を演算し、モーメント変換を行なって指令回転モ
ーメント13をジヤツキパターン選択装置16に出力す
る。
ジヤツキパターンテーブル18は選択ジヤツキ推力を1
として作成しているが、実際に運転される推進ジヤツキ
の推力は変化するため、シールド掘進機11からジヤツ
キ推力17を入力して、ジヤツキパターン選択装置16
は、指令回転モーメント13が正しくシールド掘進機1
1に伝達されるようにジヤツキ推力17を考慮してジヤ
ツキ運転パターン19を選択して出力する。こうしてシ
ールド掘進機11の自動方向制御が行なわれる。
ここで、ジヤツキパターンテーブル18は、選択本数と
は関係なく、指令回転モーメント13をシールド掘進機
11に正確に伝達するために必要なテーブルを1つたけ
作成しておけば良い。
したがって、数多くのジヤツキパターンテーブルを用意
する必要がないので、テーブル作成の手間がな(なり、
記憶容量が小さくてすむ。
また、無負荷追従装置14を設けて、選択された推進ジ
ヤツキ本数によらず一定の推進速度が得られるようにし
たため、選択本数を入力する必要がなくなる。
さらに、無負荷追従装置14を設けて、選択されていな
い推進ジヤツキをセグメントに当るまで伸ばすようにし
たため、セグメントとの間にすきまが生ずることがなく
、制御の応答速度が遅くなることがない。
なお、本実施例では、無負荷追従される推進ジヤツキの
推力は0としてジヤツキパターンテーブル18を作成し
ているが、無負荷追従による推力が無視することができ
ない量である場合は推力0とせずに、たとえば0.1の
ように設定してジヤツキパターンテーブル18を作成し
ておけばよい。
[発明の効果] 以上、説明してきたように、本発明によれば、以下に列
挙する効果が得られる。
(1,)1機のシールド掘進機について1つのジヤツキ
パターンテーブルを作成すればよいので、記憶容量が少
なくてすむ。
(2)シールド掘進機に選択される推進ジヤツキの本数
によらず一定の推進速度を得る無負荷追従装置をつけた
ことにより、ジヤツキ運転バタン選択時に本数を入力す
る必要がなく、より正確に指令回転モーメントを伝達で
きる。
(3)シールド掘進機に無負荷追従装置をっけたことに
より、セグメントとの間にすきまが生じず、制御の応答
速度が遅くなることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、推進ジヤツキの配置例を示す図、第3図は、回転モ
ーメントの求め方の説明図、第・1図および第5図は、
合成回転モーメントの大きさか等しく、方向が異なる例
を示す各説明図、第6図は、ジヤツキパターンテーブル
に用意する角度範囲の説明図、 第7図は、ジヤツキパターンテーブルに用意する角度範
囲の分割説明図、 第8図は、従来例を示すブロック図、 第9図は、 推進ジヤツキとセグメントを示す図 である。 図中、 11・・・シールド掘進機、 12・・・計測演算装置、 13・・・指令回転モーメント、 14・・・無負荷追従装置、 16・・・ジヤツキパターン選択装置、17・・・ジヤ
ツキ推力、 18・・・ジヤツキパターンテーブル、19・・・ジヤ
ツキ運転パターン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シールド外周部に複数の推進ジャッキを配置したシール
    ド掘進機内に該シールド掘進機により選択されていない
    推進ジャッキをシールド推進中は推進に伴ってセグメン
    トに当てながら伸ばすとともに、選択される推進ジャッ
    キの本数によらず一定の推進速度を得る無負荷追従装置
    と、前記シールド掘進機に必要な姿勢変化をさせるため
    の回転モーメントを出力する計測演算装置と、該計測演
    算装置からの回転モーメントと前記シールド掘進機から
    の推力により選択ジャッキ本数によらずに作成される1
    つのジャッキパターンテーブルを参照してジャッキ運転
    パターンを選択し出力するジャッキパターン選択装置を
    備えたことを特徴とするシールド掘進機の自動方向制御
    装置。
JP1330079A 1989-12-20 1989-12-20 シールド掘進機の自動方向制御装置 Expired - Lifetime JPH0745794B2 (ja)

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JPH03191197A true JPH03191197A (ja) 1991-08-21
JPH0745794B2 JPH0745794B2 (ja) 1995-05-17

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833695A (ja) * 1981-08-25 1983-02-26 鹿島建設株式会社 シ−ルド機によるトンネルの自動掘進工法
JPH01136592U (ja) * 1988-02-25 1989-09-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833695A (ja) * 1981-08-25 1983-02-26 鹿島建設株式会社 シ−ルド機によるトンネルの自動掘進工法
JPH01136592U (ja) * 1988-02-25 1989-09-19

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JPH0745794B2 (ja) 1995-05-17

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