JPH03190661A - ワイドベルトサンダー機 - Google Patents
ワイドベルトサンダー機Info
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- JPH03190661A JPH03190661A JP33048089A JP33048089A JPH03190661A JP H03190661 A JPH03190661 A JP H03190661A JP 33048089 A JP33048089 A JP 33048089A JP 33048089 A JP33048089 A JP 33048089A JP H03190661 A JPH03190661 A JP H03190661A
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、木材等の研削研磨に適用するワイドベルトサ
ンダー機に関する。
ンダー機に関する。
[従来技術]
サンディングフレームに設けたベルト駆動機構に無端サ
ンディングベルトを掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配
置して、その踏圧面を前記ベルトの内面に接触させてな
る一〜複数個の研削ヘッドを、送材通路を介して送材装
置に対設して成るワイドベルトサンダー機にあって、加
工材Wをその全幅に渡って、単一の踏圧バッドpにより
サンディングベルトbを圧接すると、第12図に示すよ
うに、加工材Wの側端縁eては、該側端縁eを覆うよう
にベルトbが圧接し、角が落ちて端だれを生ずる。特に
加工材Wに反りがあって四隅が上方に湾出しているもの
は、その弊害が顕著である。
ンディングベルトを掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配
置して、その踏圧面を前記ベルトの内面に接触させてな
る一〜複数個の研削ヘッドを、送材通路を介して送材装
置に対設して成るワイドベルトサンダー機にあって、加
工材Wをその全幅に渡って、単一の踏圧バッドpにより
サンディングベルトbを圧接すると、第12図に示すよ
うに、加工材Wの側端縁eては、該側端縁eを覆うよう
にベルトbが圧接し、角が落ちて端だれを生ずる。特に
加工材Wに反りがあって四隅が上方に湾出しているもの
は、その弊害が顕著である。
そこで、これを是正するために特開平1.−15916
5号に開示されたワイドペルトイサンダー機が提案され
た。
5号に開示されたワイドペルトイサンダー機が提案され
た。
これは踏圧装置に、送材通路の幅方向に渡って列設され
た多数の押圧部材と、各押圧部材にシリンダーロッドを
連結する多数のエアーシリンダとを設け、前記踏圧装置
の前方において、各押圧部材に対応する幅間隔内に夫々
二個の加工材検出子が配備されるように、多数の加工材
検出子を列設し、前記エアーシリンダーへの空気を低圧
空気源と高圧空気源とに選択的に連通ずる圧力変換装置
を具備し、前記二個の加工材検出子のオン・オフを判別
し、加工材の到来とほぼ同期して、両方ともオフの場合
には前記エアーシリンダーへの圧力空気の流入を遮断し
、少なくとも一方のみがオンの場合には低圧空気源に、
両方または該両方を含む所定幅域の加工材検出のすべて
がオンの場合には高圧空気源に夫々エアーシリンダーを
連通ずるようにしたものである。
た多数の押圧部材と、各押圧部材にシリンダーロッドを
連結する多数のエアーシリンダとを設け、前記踏圧装置
の前方において、各押圧部材に対応する幅間隔内に夫々
二個の加工材検出子が配備されるように、多数の加工材
検出子を列設し、前記エアーシリンダーへの空気を低圧
空気源と高圧空気源とに選択的に連通ずる圧力変換装置
を具備し、前記二個の加工材検出子のオン・オフを判別
し、加工材の到来とほぼ同期して、両方ともオフの場合
には前記エアーシリンダーへの圧力空気の流入を遮断し
、少なくとも一方のみがオンの場合には低圧空気源に、
両方または該両方を含む所定幅域の加工材検出のすべて
がオンの場合には高圧空気源に夫々エアーシリンダーを
連通ずるようにしたものである。
この構成にあっては、押圧部材の踏圧態様を高圧と低圧
の二態様で施すことができるようにし、かつ押圧部材に
対応する複数の加工材検出子等により、加工材の側端縁
eが該押圧部材の幅位置にあるかどうかを判定し、側端
縁eが所在する場合には低圧で加工材に圧接するように
したものであるから、該側端縁eの端だれを可及的に防
止することができる等の優れた利点がある。
の二態様で施すことができるようにし、かつ押圧部材に
対応する複数の加工材検出子等により、加工材の側端縁
eが該押圧部材の幅位置にあるかどうかを判定し、側端
縁eが所在する場合には低圧で加工材に圧接するように
したものであるから、該側端縁eの端だれを可及的に防
止することができる等の優れた利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
加工材Wを踏圧装置pにより踏圧する場合に、第11図
に示すようにその前端縁fの到来と共に、踏圧装置pの
踏圧面が下降して該加工材Wにサンディングベルトbを
圧接するが、このとき、該加工材Wの前端縁fの前後に
渡って圧接することとなり、該前端縁fがサンディング
ベルトbに食われて端だれを生ずる。
に示すようにその前端縁fの到来と共に、踏圧装置pの
踏圧面が下降して該加工材Wにサンディングベルトbを
圧接するが、このとき、該加工材Wの前端縁fの前後に
渡って圧接することとなり、該前端縁fがサンディング
ベルトbに食われて端だれを生ずる。
本発明は、特開平1−159165号の構成を利用して
、前端縁fの端だれをも防止しようとするものである。
、前端縁fの端だれをも防止しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、特開平1−159165号に開示された上述
の従来構成にあって、加工材検出子の位置を交互に前後
方向にずらすと共に、該加工材検出子のオン作動から押
圧部材の作動に至るタイミング制御を同じとしたことを
特徴とするものである。
の従来構成にあって、加工材検出子の位置を交互に前後
方向にずらすと共に、該加工材検出子のオン作動から押
圧部材の作動に至るタイミング制御を同じとしたことを
特徴とするものである。
[作用]
加工材Wが送材通路を走行すると、加工材検出子によっ
て、その加工材Wの幅が検知される。
て、その加工材Wの幅が検知される。
このとき、加工材Wの側端縁eにあっては、隣接する一
方の検出子がオンとなり他方の検出子がオフとなる。
方の検出子がオンとなり他方の検出子がオフとなる。
そこで、例えば、この二個の検出子に跨がる幅位置にあ
る押圧部材にあって、−個のみがオン検知の場合には、
圧力変換装置をエアーシリンダーが低圧空気源と連通ず
るようにして、押圧部材を低圧駆動し得るように制御手
段の判別内容をあらかしめ定めておくことにより、該側
端縁e上の押圧部材は低い圧力で加工材側に圧接するこ
ととなる。このため、該加工材への側端縁eの圧力は最
適となり、端だれを生ずることな(、所定厚の研削が施
され得る。
る押圧部材にあって、−個のみがオン検知の場合には、
圧力変換装置をエアーシリンダーが低圧空気源と連通ず
るようにして、押圧部材を低圧駆動し得るように制御手
段の判別内容をあらかしめ定めておくことにより、該側
端縁e上の押圧部材は低い圧力で加工材側に圧接するこ
ととなる。このため、該加工材への側端縁eの圧力は最
適となり、端だれを生ずることな(、所定厚の研削が施
され得る。
このように二個の検出子の両方または該両方を含む所定
幅域の加工材検出のすべてがオンの場合には高圧空気源
にエアーシリンダーが連通し、当該位置が踏圧装置に到
来すると押圧部材により強く踏圧される。そして、二個
の検出子の少なくとも一方のみがオンの場合には低圧空
気源にエアシリンダーが連通し、当該位置が踏圧装置に
到来すると押圧部材により弱く踏圧される。
幅域の加工材検出のすべてがオンの場合には高圧空気源
にエアーシリンダーが連通し、当該位置が踏圧装置に到
来すると押圧部材により強く踏圧される。そして、二個
の検出子の少なくとも一方のみがオンの場合には低圧空
気源にエアシリンダーが連通し、当該位置が踏圧装置に
到来すると押圧部材により弱く踏圧される。
ところで、上述のように加工材検出子の位置は交互に前
後方向にずらしている。従って加工材の前端縁により先
ず前方位置の加工材検出子がオンとなった後に、前記間
隔分進行してから、後方位置の加工材検出子もオンとな
る。このため、上述の制御内容により、まず隣接する二
個の検出子の方のみがオンとなるから、これに対応して
該前端縁fが踏圧装置に到来すると、先ず低圧空気源に
駆動されて、弱い力で前側端縁fが踏圧され、上述のよ
うにずらした間隔分走行してから、高圧空気源により強
い力で押圧部材により加工材が踏圧されることとなる。
後方向にずらしている。従って加工材の前端縁により先
ず前方位置の加工材検出子がオンとなった後に、前記間
隔分進行してから、後方位置の加工材検出子もオンとな
る。このため、上述の制御内容により、まず隣接する二
個の検出子の方のみがオンとなるから、これに対応して
該前端縁fが踏圧装置に到来すると、先ず低圧空気源に
駆動されて、弱い力で前側端縁fが踏圧され、上述のよ
うにずらした間隔分走行してから、高圧空気源により強
い力で押圧部材により加工材が踏圧されることとなる。
従って、加工材の前端縁は常に弱い力で踏圧されること
となり、その端だれか防止される。
となり、その端だれか防止される。
[実施例]
添付図面について本発明の一実施例を説明する。
第1図は、単一の研削ヘッドを備えた上面研削式のワイ
ドベルトサングー機であって、本体フレム1の下部には
走行ロール2,3間に定材ベルト4を掛渡してなる定材
装置5が設けられ、その上面を送材通路6としている。
ドベルトサングー機であって、本体フレム1の下部には
走行ロール2,3間に定材ベルト4を掛渡してなる定材
装置5が設けられ、その上面を送材通路6としている。
また駆動走行ロール2は駆動モータMにより回動するも
のであって、第6図に示すように前記駆動モータMの出
力軸には周面に溝が形成されたスリット板Jが支持され
、該スリット板jには該溝の通過を検知するセンサーk
が付装されている。
のであって、第6図に示すように前記駆動モータMの出
力軸には周面に溝が形成されたスリット板Jが支持され
、該スリット板jには該溝の通過を検知するセンサーk
が付装されている。
前記定材装置5の上部位置で、本体フレーム1にはサン
ディングフレーム7が設けられ、該フレム−1に研削ヘ
ッドを搭載されている。すなわち、前記サンディングフ
レーム7の上端には、舵取ローラ8が、またその下端に
は、大径の駆動ロル9と、従動ロール10とが配設され
て、駆動機構を構成し、該ロール群にサンディングベル
ト1、1が掛は渡されている。さらにロール9.10間
の、サンディングフレーム7には踏圧装置12が配設さ
れている。
ディングフレーム7が設けられ、該フレム−1に研削ヘ
ッドを搭載されている。すなわち、前記サンディングフ
レーム7の上端には、舵取ローラ8が、またその下端に
は、大径の駆動ロル9と、従動ロール10とが配設され
て、駆動機構を構成し、該ロール群にサンディングベル
ト1、1が掛は渡されている。さらにロール9.10間
の、サンディングフレーム7には踏圧装置12が配設さ
れている。
第2,3図は前記踏圧装置12の構成を示す。
ここで13は前記サンディングフレーム7に固定されて
ロール9,10間に配置される取付フレームであって、
該取付フレーム13には踏圧フレーム14が型持される
。前記踏圧フレーム14には、幅方向に渡って多数の踏
圧バー15が昇降可能に保持され、その周囲の摺動溝1
6に付装された発条17が該踏圧バー15を上方付勢し
ている。
ロール9,10間に配置される取付フレームであって、
該取付フレーム13には踏圧フレーム14が型持される
。前記踏圧フレーム14には、幅方向に渡って多数の踏
圧バー15が昇降可能に保持され、その周囲の摺動溝1
6に付装された発条17が該踏圧バー15を上方付勢し
ている。
さらに各踏圧バー15の下端には押圧部材18が固定さ
れ、多数の押圧部材18を下面から覆うようにスポンジ
製等の弾性体19が配設され、この弾性体19を踏圧フ
レーム14の下部両面に固定した耐摩布20で被覆して
いる。
れ、多数の押圧部材18を下面から覆うようにスポンジ
製等の弾性体19が配設され、この弾性体19を踏圧フ
レーム14の下部両面に固定した耐摩布20で被覆して
いる。
前記踏圧バー15の上端は、取付フレーム13に固定し
たエアーシリンダー22のピストンロッドと連結し、該
エアーシリンダー22への圧力空気の導入により、ピス
トン21をエアーシリンダー22内で発条I7に抗して
下降させ、171記押圧部材18の下面を弾性体19の
内面に圧接するようにしている。
たエアーシリンダー22のピストンロッドと連結し、該
エアーシリンダー22への圧力空気の導入により、ピス
トン21をエアーシリンダー22内で発条I7に抗して
下降させ、171記押圧部材18の下面を弾性体19の
内面に圧接するようにしている。
111記エアーシリンダー22は、第6,7図に示すよ
うに、低圧空気源P、と、高圧空気源P2とに電磁弁V
、、V2 (圧力変換装置)を介して接続され、該エア
ーシリンダー22内への圧力空気の流入を遮断して外気
側と連通ずる非踏圧状態と、エアーシリンダー22を低
圧空気源P1に連通ずる低踏圧状態と、エアーシリンダ
ー22を高圧空気源P2に連通ずる高踏圧状態とに変換
制御するようにしている。
うに、低圧空気源P、と、高圧空気源P2とに電磁弁V
、、V2 (圧力変換装置)を介して接続され、該エア
ーシリンダー22内への圧力空気の流入を遮断して外気
側と連通ずる非踏圧状態と、エアーシリンダー22を低
圧空気源P1に連通ずる低踏圧状態と、エアーシリンダ
ー22を高圧空気源P2に連通ずる高踏圧状態とに変換
制御するようにしている。
また前記サンディングフレーム7・の前後の送材通路6
上部には弾機により定材装置5側に押圧される押圧ロー
ル25が設けられ、該押圧ロール25に隣接して、前記
押圧部材18の二倍の数の検知ロール26が、第8図に
示すようにその隣接する二個〜組の検知ロール26a、
26bの単位間隔Wが押圧部材18の幅と一致するよう
に配設されている。
上部には弾機により定材装置5側に押圧される押圧ロー
ル25が設けられ、該押圧ロール25に隣接して、前記
押圧部材18の二倍の数の検知ロール26が、第8図に
示すようにその隣接する二個〜組の検知ロール26a、
26bの単位間隔Wが押圧部材18の幅と一致するよう
に配設されている。
前記検知ロール26は、第4,5図に示すように、支軸
28を中心として揺動するリンク27に枢支される。前
記リンク27は、筒体29内に付装した発条30により
該筒体29内の押棒31の下端を弾接されて、反時計方
向へ回動付勢されている。また、リンク27の上端には
検知ポルト32が、その先端を筒体29上の近接スイッ
チSWの検知端近傍に位置するように螺着し、加工材W
が供給されて、その先端が検知ロール26を発条30に
抗して上方へ浮上させると、リンク27が支軸28を中
心に時計方向へ回動し、検知ボルト32の先端が近接ス
イッチSWの検知端から離間し、これによりオン作動(
加工材検知)を生じさせるようにしている。尚、前記検
知ポルト32先端と近接スイッチSWとの間隔調整は筒
体29の外面に先端な当接する調整螺子33の螺進操作
によりなされ得る。
28を中心として揺動するリンク27に枢支される。前
記リンク27は、筒体29内に付装した発条30により
該筒体29内の押棒31の下端を弾接されて、反時計方
向へ回動付勢されている。また、リンク27の上端には
検知ポルト32が、その先端を筒体29上の近接スイッ
チSWの検知端近傍に位置するように螺着し、加工材W
が供給されて、その先端が検知ロール26を発条30に
抗して上方へ浮上させると、リンク27が支軸28を中
心に時計方向へ回動し、検知ボルト32の先端が近接ス
イッチSWの検知端から離間し、これによりオン作動(
加工材検知)を生じさせるようにしている。尚、前記検
知ポルト32先端と近接スイッチSWとの間隔調整は筒
体29の外面に先端な当接する調整螺子33の螺進操作
によりなされ得る。
面で、検知ロール26と近接スイッチSW等によって、
加工材検出子Sが構成される。
加工材検出子Sが構成される。
次に、かかる構成にあって、前記した電磁弁V、、V2
(圧力変換装置)の作動制御手段を第6.7図につい
て説明する。
(圧力変換装置)の作動制御手段を第6.7図につい
て説明する。
中央制御装置CPUには、前記加工材検出子Sの出力源
となる近接スイッチ8Wと、センサーにと、さらに各押
圧部材18と対応する同数の下降用カウンターC1と上
昇用カウンターC2とが接続され、その人力情報により
、電磁弁■1.v2の切換え制御がなされる。
となる近接スイッチ8Wと、センサーにと、さらに各押
圧部材18と対応する同数の下降用カウンターC1と上
昇用カウンターC2とが接続され、その人力情報により
、電磁弁■1.v2の切換え制御がなされる。
その切換え制御手段の一例を第8図について説明すると
、加工材W + 、 W 2を送材通路6上に供給して
走行し、前記検知ロール26の位置にくると、該検知ロ
ール26が上昇して近接スイッチSWが検知ボルト32
の離間を検知し、加工材検出子Sのオン作動を生ずる。
、加工材W + 、 W 2を送材通路6上に供給して
走行し、前記検知ロール26の位置にくると、該検知ロ
ール26が上昇して近接スイッチSWが検知ボルト32
の離間を検知し、加工材検出子Sのオン作動を生ずる。
ところで、検知ロール26a、26bに対応する加工材
検出子S、、S2は第8図に示すように、二個−組とし
て押圧部材18の単位間隔W内に対応しており、その−
組の加工材検出子SS2のオン・オフに基いて中央制御
装置CPUにより出力内容を判定する。すなわち、第9
図に示すように、いずれもオフの場合には、[i’O,
Q判定し、いずれかがオンの場合には[i’L、fi判
定し、さらには両者ともオンの場合には[i’ I(、
j1判定する。
検出子S、、S2は第8図に示すように、二個−組とし
て押圧部材18の単位間隔W内に対応しており、その−
組の加工材検出子SS2のオン・オフに基いて中央制御
装置CPUにより出力内容を判定する。すなわち、第9
図に示すように、いずれもオフの場合には、[i’O,
Q判定し、いずれかがオンの場合には[i’L、fi判
定し、さらには両者ともオンの場合には[i’ I(、
j1判定する。
そして、かかる[i’L、g判定または「■]」判定に
より、当該押圧部材18に対応するカウンターCを駆動
して、センサーkからのパルス波の数を計数し、その計
数消化とともに、電磁弁V、、V2の両方またはいずれ
かを切換える。
より、当該押圧部材18に対応するカウンターCを駆動
して、センサーkからのパルス波の数を計数し、その計
数消化とともに、電磁弁V、、V2の両方またはいずれ
かを切換える。
また了OJ判定に転換すると同時にカウンタC2を駆動
し、その計数消化とともに、電磁弁V + 、 V 2
を切換える。
し、その計数消化とともに、電磁弁V + 、 V 2
を切換える。
尚、前記カウンターC,,C2の計数値は、該加工材検
出子Sから、該押圧部材18の位置までの走行距離に対
応してあらかじめ定められる。
出子Sから、該押圧部材18の位置までの走行距離に対
応してあらかじめ定められる。
さらに詳しくは、「0」判定のときには第7図イのよう
に、エアーシリンダー22を空気源P 1. P 2と
の連通を遮断して、外気側と連通し、発条17によって
押圧部材18を上方退避位置とする。
に、エアーシリンダー22を空気源P 1. P 2と
の連通を遮断して、外気側と連通し、発条17によって
押圧部材18を上方退避位置とする。
次に、’ILJH判定のときには第7図口のように、電
磁弁■2のみを切換えて、エアーシリンダー22内を低
圧空気源P1に連通し、押圧部材18を低圧で下降し、
弾性体19を介してサンディングベルト11を加工材W
(+ W 2上に低い圧力で接触させる。
磁弁■2のみを切換えて、エアーシリンダー22内を低
圧空気源P1に連通し、押圧部材18を低圧で下降し、
弾性体19を介してサンディングベルト11を加工材W
(+ W 2上に低い圧力で接触させる。
さらに「H」判定のときには第7図ハのように電磁弁V
、、V2を切換えて、エアーシリンダ22内を高圧空気
源P2に連通し、押圧部材18を踏圧側に駆動させ、サ
ンディングベルト11を加工材W + 、 W 2上に
高い圧力で接触させる。
、、V2を切換えて、エアーシリンダ22内を高圧空気
源P2に連通し、押圧部材18を踏圧側に駆動させ、サ
ンディングベルト11を加工材W + 、 W 2上に
高い圧力で接触させる。
すなわち、かかる制御形態により、加工材検出子S、、
S2のうちいずれか一方がオンとなった場合には、加工
材w+(第8図参照)の側端縁eが押圧部材18の単位
間隔W内に位置しているとすることができるので、電磁
弁V、、V2の切換えにより、低圧空気源P1に連通し
、押圧部材18を低圧でサンディングベルト11を介し
て加工材w1上に圧接する。このため、該サンディング
ベルト11は側端縁eに相対的に低圧で圧接し、該側端
縁eの過剰研削を生じない。
S2のうちいずれか一方がオンとなった場合には、加工
材w+(第8図参照)の側端縁eが押圧部材18の単位
間隔W内に位置しているとすることができるので、電磁
弁V、、V2の切換えにより、低圧空気源P1に連通し
、押圧部材18を低圧でサンディングベルト11を介し
て加工材w1上に圧接する。このため、該サンディング
ベルト11は側端縁eに相対的に低圧で圧接し、該側端
縁eの過剰研削を生じない。
また加工材検出子S、、S2のいずれもがオンの場合に
は、加工材Wl、W2が該当する押圧部材18の単位間
隔W全体に渡って走行していることを意味するから、電
磁弁V、、V2の切換えにより、エアーシリンダー22
を高圧空気源P2に連通しで押圧部材18を高圧でサン
ディングベル1−11を介してブ、J工材Wl、W2に
圧接する。このため、所要の研削量を達成できる。
は、加工材Wl、W2が該当する押圧部材18の単位間
隔W全体に渡って走行していることを意味するから、電
磁弁V、、V2の切換えにより、エアーシリンダー22
を高圧空気源P2に連通しで押圧部材18を高圧でサン
ディングベル1−11を介してブ、J工材Wl、W2に
圧接する。このため、所要の研削量を達成できる。
前記実施例にあって、押圧部材18の数と同数のカウン
ターCI及びC2を廃して、押圧部材18の数とは無関
係に単一のカウンターを用いることができ、この場合に
は、カウント値を各加工材検出子S、、S2のオンオフ
データと共に中央制御装置CPUと接続されたデータレ
ジスタに格納するようにし、該カウント値に、加工材検
出子Sの位置から押圧部材18までの位置に対応するカ
ウント数を加算し、当該カウント値に到達したら、該デ
ータから判定される「0」、(i′L、!l、「HJに
従って、押圧部材18を駆動するようにすれば良い。
ターCI及びC2を廃して、押圧部材18の数とは無関
係に単一のカウンターを用いることができ、この場合に
は、カウント値を各加工材検出子S、、S2のオンオフ
データと共に中央制御装置CPUと接続されたデータレ
ジスタに格納するようにし、該カウント値に、加工材検
出子Sの位置から押圧部材18までの位置に対応するカ
ウント数を加算し、当該カウント値に到達したら、該デ
ータから判定される「0」、(i′L、!l、「HJに
従って、押圧部材18を駆動するようにすれば良い。
次に他の制御手段について説明する。
前記検知ロール26の幅が押圧部材18の幅の半分より
もかなり小幅の場合にあっては、第8図斜線αて示すよ
7に、加工材w1の側端縁eが、隣接する検知ロール2
6b′と検知ロール26aの間で、ズ・)つ押圧部材1
8′の単位間隔W内に位置した場合にあっては、押圧部
材18′はその端だれを防止するために低圧で圧接すべ
きである。
もかなり小幅の場合にあっては、第8図斜線αて示すよ
7に、加工材w1の側端縁eが、隣接する検知ロール2
6b′と検知ロール26aの間で、ズ・)つ押圧部材1
8′の単位間隔W内に位置した場合にあっては、押圧部
材18′はその端だれを防止するために低圧で圧接すべ
きである。
ところが、前記手段にあっては、両方の加工相検出子S
1,8□のオン作動により「I(」判定されて、押圧部
材18′は高圧で圧接することとなり、従来の欠点をそ
のまま持ち越すこととなる。
1,8□のオン作動により「I(」判定されて、押圧部
材18′は高圧で圧接することとなり、従来の欠点をそ
のまま持ち越すこととなる。
また、加工材w1の中間に開口部りがあり、隣接する検
知ロール26a″が非検知の場合にも、押圧部材18′
は低圧で圧接することが望ましい。
知ロール26a″が非検知の場合にも、押圧部材18′
は低圧で圧接することが望ましい。
すなわち、隣接する検知ロール26b゛及び検知ロール
26a”の状態をも考慮して前記押圧部材18′の押圧
態様を選定するようにすべきこととなる。
26a”の状態をも考慮して前記押圧部材18′の押圧
態様を選定するようにすべきこととなる。
そこで第1O図に示すように、加工材検出子S、、S2
がいずれもオフの場合には加工材Wは無いものとして「
OJU判定とし、加工材検出子S、、S2と検知ロール
26b′に対応する加工材検出子S2′及び検知ロール
26a″に対応する加工材検出子81″のいずれもがオ
ンの場合には「H,!1判定とし、これ以外の場合には
[i’LJ]判定とする。
がいずれもオフの場合には加工材Wは無いものとして「
OJU判定とし、加工材検出子S、、S2と検知ロール
26b′に対応する加工材検出子S2′及び検知ロール
26a″に対応する加工材検出子81″のいずれもがオ
ンの場合には「H,!1判定とし、これ以外の場合には
[i’LJ]判定とする。
これにより、例え加工材検出子S、、S2のいずれもオ
ンであっても、隣接する加工材検出子82′及び加工材
検出子51″のいずれかがオフの場合にはFL2判定を
することにより、該押圧部材18′の下方に加工材W、
の側端縁eがある場合には押圧部材18′は低圧で加工
材W上に圧接することとなり、その端だれを防止し得る
。
ンであっても、隣接する加工材検出子82′及び加工材
検出子51″のいずれかがオフの場合にはFL2判定を
することにより、該押圧部材18′の下方に加工材W、
の側端縁eがある場合には押圧部材18′は低圧で加工
材W上に圧接することとなり、その端だれを防止し得る
。
上述の構成は複数の研削ヘッドを備えたワイドベル1−
サングー機であっても、同様に適用することができる。
サングー機であっても、同様に適用することができる。
次に本発明の要部について説明する。
第8図に示すように、各検知ロール26は交互に前後方
向に例えば5mm〜20mmの範囲の間隔℃て前後方向
にずらしている。尚、前後にずれていても各検知ロール
に対応する加工材検出子により駆動するカウンターC1
とカウンターC2は同一の計数値が設定されている。す
なわち、押圧部材の作動に至るタイミング制御は同じで
ある。
向に例えば5mm〜20mmの範囲の間隔℃て前後方向
にずらしている。尚、前後にずれていても各検知ロール
に対応する加工材検出子により駆動するカウンターC1
とカウンターC2は同一の計数値が設定されている。す
なわち、押圧部材の作動に至るタイミング制御は同じで
ある。
このため、第8図の広幅の加工材w2が到来したことを
想定すると、その前端縁fによりまず前方位置の検知ロ
ール群26a、26a′・・・のみを押上げて、該ロー
ルに対応する加工材検出子S81′・・・がオンとなる
。
想定すると、その前端縁fによりまず前方位置の検知ロ
ール群26a、26a′・・・のみを押上げて、該ロー
ルに対応する加工材検出子S81′・・・がオンとなる
。
従って、常に加工材w2の到来の当初には二個一対の加
工材検出子のうち一方のみがオン作動となり、このため
第9図または第10図に示すいずれの制御手段にあって
も、[i’L、Q判定となり、この前端縁fが踏圧位置
に到来したとき、電磁弁V2のみが切換わり、エアーシ
リンダー22内は低圧空気源P、に連通し、押圧部材1
8によりサンディングベルl−11は加工材w2上の全
端縁f上に低圧で圧接することとなり、該前端縁fの端
だれか防止される。
工材検出子のうち一方のみがオン作動となり、このため
第9図または第10図に示すいずれの制御手段にあって
も、[i’L、Q判定となり、この前端縁fが踏圧位置
に到来したとき、電磁弁V2のみが切換わり、エアーシ
リンダー22内は低圧空気源P、に連通し、押圧部材1
8によりサンディングベルl−11は加工材w2上の全
端縁f上に低圧で圧接することとなり、該前端縁fの端
だれか防止される。
この加工材検出子s、、s、’がオンした後、加工材W
2がさらに間隔β分走行すると、側端縁Cの無い位置で
は、後方の検知ロール群26b。
2がさらに間隔β分走行すると、側端縁Cの無い位置で
は、後方の検知ロール群26b。
26b′・・・も浮上して、加工材検出子S、、S2s
、’ s2′・・・がオンとなる。すなわち第9図
または第10図に示すいずれの制御手段にあっても[i
’ +(,1判定となり、この前端縁fが踏圧位置から
間隔βの分走行した後に、電磁弁V、も切換ねって、エ
アーシリンダー22内が高圧空気源P2に連通し、押圧
部材18が踏圧側に駆動して、サンディングベルト11
の接触圧は高い圧力に変換される。
、’ s2′・・・がオンとなる。すなわち第9図
または第10図に示すいずれの制御手段にあっても[i
’ +(,1判定となり、この前端縁fが踏圧位置から
間隔βの分走行した後に、電磁弁V、も切換ねって、エ
アーシリンダー22内が高圧空気源P2に連通し、押圧
部材18が踏圧側に駆動して、サンディングベルト11
の接触圧は高い圧力に変換される。
而して前端縁fの踏圧のみが常に弱く設定され、その端
だれか防止される。
だれか防止される。
[発明の効果]
本発明は、上述のように、常に加工材の前端縁fは低い
圧力で押圧部材18により踏圧され得るようにしたから
、該前端縁fの端だれを可及的に防止することができる
等の優れた効果がある。
圧力で押圧部材18により踏圧され得るようにしたから
、該前端縁fの端だれを可及的に防止することができる
等の優れた効果がある。
第1図はワイドベルトサングー機の概要正面図、第2図
は踏圧装置12の縦断正面図、第3図は、同縦断側面図
、第4図は検知ロール26等の一部切欠正面図、第5図
は同側面図、第6図は制御装置のブロック図、第7図イ
〜ハは制御弁V、、V2の作動を示す説明図、第8図は
加工材’W 1. W 2 、検知ロール26及び押圧
部材18の位置関係を示す平面図、第9図は第−例の制
御手段の論理演算表、第10図は第二例の制御手段の論
理演算表である。第11.12図は従来例の欠点を示す
踏圧バッドpの縦断側面図である。 ll:サンディングベルト 12 17:発条 18:押圧部材 1 2:エアーシリンダー 26,2 :検知ロール 27:リンク S。 :検出子 cpu ;中央制御装置 :カウンター V、、V2:制御弁 圧空気源 P2:高圧空気源 W。 :加工材 e:側端縁 f:前端縁 :踏圧装置 9:弾性体2 6a、26b S、 S2 C,C2 Pl:低 W + 、 W 2 第1 図 第2113 1フ 26 第4図 2 第5 図 W2 第8図 第11図
は踏圧装置12の縦断正面図、第3図は、同縦断側面図
、第4図は検知ロール26等の一部切欠正面図、第5図
は同側面図、第6図は制御装置のブロック図、第7図イ
〜ハは制御弁V、、V2の作動を示す説明図、第8図は
加工材’W 1. W 2 、検知ロール26及び押圧
部材18の位置関係を示す平面図、第9図は第−例の制
御手段の論理演算表、第10図は第二例の制御手段の論
理演算表である。第11.12図は従来例の欠点を示す
踏圧バッドpの縦断側面図である。 ll:サンディングベルト 12 17:発条 18:押圧部材 1 2:エアーシリンダー 26,2 :検知ロール 27:リンク S。 :検出子 cpu ;中央制御装置 :カウンター V、、V2:制御弁 圧空気源 P2:高圧空気源 W。 :加工材 e:側端縁 f:前端縁 :踏圧装置 9:弾性体2 6a、26b S、 S2 C,C2 Pl:低 W + 、 W 2 第1 図 第2113 1フ 26 第4図 2 第5 図 W2 第8図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベルト駆動機構に無端サンディングベルトを掛渡し、
送材通路側に踏圧装置を配置して、その踏圧面を前記ベ
ルトの内面に接触させてなる一〜複数個の研削ヘッドを
、送材通路を介して送材装置に対設して成り、 前記踏圧装置に、送材通路の幅方向に渡って列設された
多数の押圧部材と、各押圧部材にシリンダーロッドを連
結する多数のエアーシリンダーとを設け、前記踏圧装置
の前方において、各押圧部材に対応する幅間隔内に夫々
二個の加工材検出子が配備されるように多数の加工材検
出子を列設すると共に、前記エアーシリンダーへの空気
を低圧空気源と高圧空気源とに選択的に連通する圧力変
換装置を具備し、さらに前記二個の加工材検出子のオン
・オフを判別し、加工材の到来とほぼ同期して、両方と
もオフの場合には前記エアーシリンダーへの圧力空気の
流入を遮断し、少なくとも一方のみがオンの場合には低
圧空気源に、両方または該両方を含む所定幅域の加工材
検出のすべてがオンの場合には高圧空気源に夫々エアー
シリンダーを連通すべく、前記圧力変換装置を切換える
制御手段を備えたものにおいて、 前記加工材検出子の位置を交互に前後方向にずらすと共
に、該加工材検出子のオン作動から押圧部材の作動に至
るタイミング制御を同じとしたことを特徴とするワイド
ベルトサンダー機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1330480A JP2562972B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | ワイドベルトサンダー機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1330480A JP2562972B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | ワイドベルトサンダー機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03190661A true JPH03190661A (ja) | 1991-08-20 |
JP2562972B2 JP2562972B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=18233098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1330480A Expired - Lifetime JP2562972B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | ワイドベルトサンダー機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2562972B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112548786A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-03-26 | 盐城亚恩科技有限公司 | 一种盐雕生产用打磨抛光装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013519A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
JPH01159165A (ja) * | 1987-09-01 | 1989-06-22 | Takegawa Tekko Kk | ワイドベルトサンダー機 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1330480A patent/JP2562972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013519A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
JPH01159165A (ja) * | 1987-09-01 | 1989-06-22 | Takegawa Tekko Kk | ワイドベルトサンダー機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112548786A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-03-26 | 盐城亚恩科技有限公司 | 一种盐雕生产用打磨抛光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2562972B2 (ja) | 1996-12-11 |
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