JPH0319062A - 制御装置識別方式 - Google Patents
制御装置識別方式Info
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- JPH0319062A JPH0319062A JP15375289A JP15375289A JPH0319062A JP H0319062 A JPH0319062 A JP H0319062A JP 15375289 A JP15375289 A JP 15375289A JP 15375289 A JP15375289 A JP 15375289A JP H0319062 A JPH0319062 A JP H0319062A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 241000282330 Procyon lotor Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009269 systemic vascular permeability Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔I!要〕
複数のIJIB装置で複数の入出力装置を共通に使用す
るシステムで各入出力装置がどの制御装置による糾部か
を識別するiIl′m装置識別方式に関し、訓m線の数
を削減し、制御装置の汎用性、管理性、高速性を高める
ことを目的とし、 複数のaiqm+装置に共用される複数の入出力装置で
該複数の!、1Jlj装茸を識別するi、lJ卯装N識
別方式において、該複数の1lltll装置夫々が上位
ポートに各別に接続され、かつ該複数の入出力装置夫々
が下位ポートに各別に接続され、該複数の制御装置より
下位ポートを指定して供給される&l1lllコマンド
にWAIllIIlコマンドが入来した上位ポートを指
示する識別子を付加し、指定された下位ポートに接続さ
れた入出力装置に供給する中間装置を有し、該複数の入
出力装置夫々は該中間装置から供給された11111:
コマンドの識別子によりυsm装置を識別するよう構成
する。
るシステムで各入出力装置がどの制御装置による糾部か
を識別するiIl′m装置識別方式に関し、訓m線の数
を削減し、制御装置の汎用性、管理性、高速性を高める
ことを目的とし、 複数のaiqm+装置に共用される複数の入出力装置で
該複数の!、1Jlj装茸を識別するi、lJ卯装N識
別方式において、該複数の1lltll装置夫々が上位
ポートに各別に接続され、かつ該複数の入出力装置夫々
が下位ポートに各別に接続され、該複数の制御装置より
下位ポートを指定して供給される&l1lllコマンド
にWAIllIIlコマンドが入来した上位ポートを指
示する識別子を付加し、指定された下位ポートに接続さ
れた入出力装置に供給する中間装置を有し、該複数の入
出力装置夫々は該中間装置から供給された11111:
コマンドの識別子によりυsm装置を識別するよう構成
する。
(産業上の利用分野〕
本発明は制tIl装置識別方式に関し、複数の制御装置
で複数の入出力装置を共通に使用するシステムで各入出
力装置がどの制W装置による制御かを識別するt)1
@ Hffi識別方式に関する。
で複数の入出力装置を共通に使用するシステムで各入出
力装置がどの制W装置による制御かを識別するt)1
@ Hffi識別方式に関する。
コンピュータシステムには複数の中央処理装U(CPU
)でプリンタ、磁気ディスク装置等の複数の入出力(I
lo)装置を共通に使用するシステムがあり、このよう
なシステムではtIIIlを受ける各!10装置でとの
CPUからの制御であるかを識別する必要がある。
)でプリンタ、磁気ディスク装置等の複数の入出力(I
lo)装置を共通に使用するシステムがあり、このよう
なシステムではtIIIlを受ける各!10装置でとの
CPUからの制御であるかを識別する必要がある。
第5図は従来システムの構成図を示す。同図中、CPU
10a〜10dには夫々訓−装置としてのサービスプロ
セッサ(SVP)11a 〜11dが併設され、この5
VP11a 〜11d rI10装置f12a〜12c
を制御することにより、CPu10a〜10d夫々をI
10装M12a〜12cを共通に使用する。このために
、各CPU 10a〜10dは全てのI10装ri12
8〜12dと情報線(実線で示す)で個別に接続され、
各5VP11a〜11dは全てのI10装置12a〜1
2dと制tlla(破線で示す)で個別に接続されてい
る。
10a〜10dには夫々訓−装置としてのサービスプロ
セッサ(SVP)11a 〜11dが併設され、この5
VP11a 〜11d rI10装置f12a〜12c
を制御することにより、CPu10a〜10d夫々をI
10装M12a〜12cを共通に使用する。このために
、各CPU 10a〜10dは全てのI10装ri12
8〜12dと情報線(実線で示す)で個別に接続され、
各5VP11a〜11dは全てのI10装置12a〜1
2dと制tlla(破線で示す)で個別に接続されてい
る。
従来システムでは5VP11a 〜11dと110装置
12a〜12cとを1対1に接続しているため各110
装N12a〜12cではどのSVPからのMillコマ
ンドにより&lJwされたのかを識別できる。
12a〜12cとを1対1に接続しているため各110
装N12a〜12cではどのSVPからのMillコマ
ンドにより&lJwされたのかを識別できる。
しかし、CPUに対応するSVPの数が増加し、[10
装置の数が増加するに従ってtiIlwJIiIの数が
大幅に増加してしまうという問題があった。
装置の数が増加するに従ってtiIlwJIiIの数が
大幅に増加してしまうという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、v4w線の数
を削減し、tilIIIl装置の汎用性、管理性、高速
性を轟めるMill装置識別方式を提供することを目的
とする。
を削減し、tilIIIl装置の汎用性、管理性、高速
性を轟めるMill装置識別方式を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
第1図は本発明方式の原狸図を丞す。
複数の入出力5Affi2a〜2cは複数のl1m装置
18〜1dに共用される。
18〜1dに共用される。
中間袋M3は上位ポート38〜3dの各別に複数の制御
装置1tla〜1d夫々が接続され、かつ複下位ポート
30〜3gの各別に数の入出力装置2a〜2c夫々が接
続されており、複数の訓−装置111a〜1dより下位
ポートを指定して供給される制御コマンドにlil制御
コマンドが入来した上位ポートを指示する識別子を付加
し、指定された下位ポートに接続された入出力装置に供
給する。
装置1tla〜1d夫々が接続され、かつ複下位ポート
30〜3gの各別に数の入出力装置2a〜2c夫々が接
続されており、複数の訓−装置111a〜1dより下位
ポートを指定して供給される制御コマンドにlil制御
コマンドが入来した上位ポートを指示する識別子を付加
し、指定された下位ポートに接続された入出力装置に供
給する。
複数の入出力装置2a〜2c夫々は中間装置ef3から
供給されたIIIwJコマンドの識別子により制御装置
を識別する。
供給されたIIIwJコマンドの識別子により制御装置
を識別する。
本発明においては、&1JIlt装置1a〜1b及び入
出力装置et2a〜2c夫々は各1本の制御線で中間1
1t!3と接続されるので、従来に比して制w線の数が
大幅に削減できる。また制御装置11a〜1bは!11
11コマンドに下位ポートの指定するだけで上位ポート
を指定する必要がないため、訓11¥A11a〜1bの
負荷が軽く汎用性、管理性、高速性が高くなる。
出力装置et2a〜2c夫々は各1本の制御線で中間1
1t!3と接続されるので、従来に比して制w線の数が
大幅に削減できる。また制御装置11a〜1bは!11
11コマンドに下位ポートの指定するだけで上位ポート
を指定する必要がないため、訓11¥A11a〜1bの
負荷が軽く汎用性、管理性、高速性が高くなる。
第2図は本発明方式のシステムの一実施例の構成図を示
す。同図中、第5図と同一部分には同一符号を付しその
説明を省略する。
す。同図中、第5図と同一部分には同一符号を付しその
説明を省略する。
第2図において、CPLJloa 〜10d夫々は実線
で示す情報線によって全てのI10装置12a〜12c
と接続されている。これに対して5VP11a 、1
lb夫々は破線で示すII II 1it14a、14
bにより第1段の中間袋!!15の上位ポート15a、
15bに接続され、svp11c、11d夫々は$11
1111i!14c 、 14dにより第1段の中間装
置16の上位ポート16a。
で示す情報線によって全てのI10装置12a〜12c
と接続されている。これに対して5VP11a 、1
lb夫々は破線で示すII II 1it14a、14
bにより第1段の中間袋!!15の上位ポート15a、
15bに接続され、svp11c、11d夫々は$11
1111i!14c 、 14dにより第1段の中間装
置16の上位ポート16a。
16b夫々に接続されている。中間装置15゜16夫々
の下位ポート15C,16C夫々は制御1117a、1
7bにより第2段の中間装W118の上位ポート18a
、18bに接続され、中間装置18の下位にポートには
!1IIII119a 、 19b 。
の下位ポート15C,16C夫々は制御1117a、1
7bにより第2段の中間装W118の上位ポート18a
、18bに接続され、中間装置18の下位にポートには
!1IIII119a 、 19b 。
19C夫々によりI10装置12a、12b。
12c夫々が接続されている。
ここで、5VP11a〜11d夫々は第3図に示すフォ
ーマットの祠−コマンドを出力する。このIll!lコ
マンドは第3図<A)に示す如きハイレベルデータリン
ク14111(HDLC)形式であり、開始フラグ(F
LAG)20a 、アドレス(ADR)20b、コント
ロール(CN’r)20c、情報フレーム(I)20d
、フレームチエツクシーケンス(FC8)20e 、終
結フラグ(FLAG)201より構成されている。なお
、アドレス20bは未使用である。
ーマットの祠−コマンドを出力する。このIll!lコ
マンドは第3図<A)に示す如きハイレベルデータリン
ク14111(HDLC)形式であり、開始フラグ(F
LAG)20a 、アドレス(ADR)20b、コント
ロール(CN’r)20c、情報フレーム(I)20d
、フレームチエツクシーケンス(FC8)20e 、終
結フラグ(FLAG)201より構成されている。なお
、アドレス20bは未使用である。
情報フレーム20dは第3図<8)に示す如く、第1段
の中間%Alt15.16の下位ポートを指定する1バ
イトのしアドレス(LADRO)21aと、第2段の中
間装置18の1・位ポートを指定する1バイトのしアド
レス(LADRl)21bと、中間装置Ff15,16
.18の上位ポートを指示する1バイトの識別子(UA
DR)21cと、電源オン/オフ等の1バイトのコマン
ド(CMD)21dと、コマンドに対する付加情報を示
す数バイトの付加データ(DT)21dとにより構成さ
れている。
の中間%Alt15.16の下位ポートを指定する1バ
イトのしアドレス(LADRO)21aと、第2段の中
間装置18の1・位ポートを指定する1バイトのしアド
レス(LADRl)21bと、中間装置Ff15,16
.18の上位ポートを指示する1バイトの識別子(UA
DR)21cと、電源オン/オフ等の1バイトのコマン
ド(CMD)21dと、コマンドに対する付加情報を示
す数バイトの付加データ(DT)21dとにより構成さ
れている。
上記の情報フレーム20dのうち識別子(UADR)2
1cは、5vP11a〜11dから出力されるときに空
白であり、中間装置15.16゜18によって生成され
る。
1cは、5vP11a〜11dから出力されるときに空
白であり、中間装置15.16゜18によって生成され
る。
識別子21cを上位ビットより順に番号を付した場合、
第1.第2ビツトは未使用でV Q Wに固定されてい
る。第3.第4ビツトは中間装置a15で付加され、制
御コマンドが中間装置!t15の上位ポート15aから
入来すると第3ビツトがvlvとされ、上位ポート15
bから入来すると第4ビツトが717とされ、制御コマ
ンドの入来がなければ第3.第4ビツトはt Q ?と
される。第5゜第6ビツトは中間装置16で付加され、
制御コマンドが中間装置16の上位ポート16aから入
来すると第5ビツトがvltとされ、上位ポート16b
から入来すると第6ビツトが917とされ、11i11
11]マントの入来がなければ第5.第6ビツトはvO
vとされる。第7.第8ビツトは中間装置18で付加さ
れ、制御コマンドが中間装置18の上位ポート 18a
から入来すると第7ビツトが111とされ、上位ポート
18bから入来すると第8ビツトが vlvとされる。
第1.第2ビツトは未使用でV Q Wに固定されてい
る。第3.第4ビツトは中間装置a15で付加され、制
御コマンドが中間装置!t15の上位ポート15aから
入来すると第3ビツトがvlvとされ、上位ポート15
bから入来すると第4ビツトが717とされ、制御コマ
ンドの入来がなければ第3.第4ビツトはt Q ?と
される。第5゜第6ビツトは中間装置16で付加され、
制御コマンドが中間装置16の上位ポート16aから入
来すると第5ビツトがvltとされ、上位ポート16b
から入来すると第6ビツトが917とされ、11i11
11]マントの入来がなければ第5.第6ビツトはvO
vとされる。第7.第8ビツトは中間装置18で付加さ
れ、制御コマンドが中間装置18の上位ポート 18a
から入来すると第7ビツトが111とされ、上位ポート
18bから入来すると第8ビツトが vlvとされる。
従って、5VP11aの出力した制御コマンドの識別子
21cは第4図(A)に示す如くセットされ、5VP1
lb比出力識別子21cは同図(B)の如くセットさ
れ、5VP11c出力の識別子21Cは同図(C)の如
くセットされ、5VP11d出力の識別子21cは同図
(D)の如くセットされる。つまり識別子21cの値を
見れば、どのSvPが出力した14111コマンドであ
るかを特定できる。
21cは第4図(A)に示す如くセットされ、5VP1
lb比出力識別子21cは同図(B)の如くセットさ
れ、5VP11c出力の識別子21Cは同図(C)の如
くセットされ、5VP11d出力の識別子21cは同図
(D)の如くセットされる。つまり識別子21cの値を
見れば、どのSvPが出力した14111コマンドであ
るかを特定できる。
5VPI la〜11d夫々の出力した制御コマンドは
第1段の中ff1l装置15又は16と第2段の中間装
M18とで識別子21cをセットされ、かつしアドレス
21a 、21bで指定された中間装[15,16,1
8(7)下位ホートカらI10装置12a、12b、1
2cのいずれかに供給される。
第1段の中ff1l装置15又は16と第2段の中間装
M18とで識別子21cをセットされ、かつしアドレス
21a 、21bで指定された中間装[15,16,1
8(7)下位ホートカらI10装置12a、12b、1
2cのいずれかに供給される。
I10装r112a〜12c夫々は例えば5VP11C
〜11dのいずれかより最初の電源オンのv41111
コマンドが供給されると、電源を投入すると具に、その
1IIIIlコマンドの識別子21cを登録する。その
後、他のSvPより電源オンの」マントが供給されると
既に電源は投入されているのでその識別子21cの登録
だけを行なう。更に電源オフの制御コマンドが供給され
ると、その識別子21cの登録を抹消し、全ての識別子
の登録が抹消されたとき始めて電源を1新する。
〜11dのいずれかより最初の電源オンのv41111
コマンドが供給されると、電源を投入すると具に、その
1IIIIlコマンドの識別子21cを登録する。その
後、他のSvPより電源オンの」マントが供給されると
既に電源は投入されているのでその識別子21cの登録
だけを行なう。更に電源オフの制御コマンドが供給され
ると、その識別子21cの登録を抹消し、全ての識別子
の登録が抹消されたとき始めて電源を1新する。
また、I10装置12a〜12c夫々は制御コマンドを
供給されたとき、供給元のSvPに対して応答を返送す
るが、その場合の応答にもll1IIlコマントの識別
?21cが用いられる。中m1nt18.16.15は
この応答の識別子により上位ポートを選択し、応答が&
1Jtllコマンドを供給した制m装aに返送される。
供給されたとき、供給元のSvPに対して応答を返送す
るが、その場合の応答にもll1IIlコマントの識別
?21cが用いられる。中m1nt18.16.15は
この応答の識別子により上位ポートを選択し、応答が&
1Jtllコマンドを供給した制m装aに返送される。
このように、5VP11a〜11d夫々に接続される制
御線14a〜14dは各1本で、I10装鱈12a〜1
2c夫々に接続されるtIIIIl線19a〜19Cは
各1本であり、制tm線の数が従来に比して削減できる
。
御線14a〜14dは各1本で、I10装鱈12a〜1
2c夫々に接続されるtIIIIl線19a〜19Cは
各1本であり、制tm線の数が従来に比して削減できる
。
また、識別子は中間装置15.16.18で生成される
ため、各5VP11a 〜11 dLtlJllLlマ
ントを出力するとき、夫々で固有の識別子をυ1−」マ
ントにセットする必要がなく、SvPの負荷が軽く汎用
性及び管理性が高く、SvPにおけるt、lJ御コマン
ドの生成を高速化できる。
ため、各5VP11a 〜11 dLtlJllLlマ
ントを出力するとき、夫々で固有の識別子をυ1−」マ
ントにセットする必要がなく、SvPの負荷が軽く汎用
性及び管理性が高く、SvPにおけるt、lJ御コマン
ドの生成を高速化できる。
上述の如く、本発明のti1w装!2識別方式によれば
、iqm線の数を削減でき、制御装置の負荷が軽く汎用
性、管理性、^速性が高く、実用上きわめて有用である
。
、iqm線の数を削減でき、制御装置の負荷が軽く汎用
性、管理性、^速性が高く、実用上きわめて有用である
。
第1図U本発明方式の原理図、
第2図は本発明方式のシステムの一実施例の構成図、
第3図はυjtllLIマントのフレームフォーマット
、第4図は識別子を説明するための図、 第5図は従来方式のシステムの一例の構成図である。 図において、 18〜1dは制御装置、 2a 〜2c 、 12a 〜i 2cは入出力装釘、
3.15.16.18は中間装置、 10a 〜10dはCPU。 11a〜11dはSVP を示す。 第 図 第2図 會P■コマ鉾のフレーム7オーマツト 第3図 “−℃1子11ヒ哨す令ための閲
、第4図は識別子を説明するための図、 第5図は従来方式のシステムの一例の構成図である。 図において、 18〜1dは制御装置、 2a 〜2c 、 12a 〜i 2cは入出力装釘、
3.15.16.18は中間装置、 10a 〜10dはCPU。 11a〜11dはSVP を示す。 第 図 第2図 會P■コマ鉾のフレーム7オーマツト 第3図 “−℃1子11ヒ哨す令ための閲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の制御装置(1a〜1d)に共用される複数の入出
力装置(2a〜2c)で該複数の制御装置(1a〜1d
)を識別する制御装置識別方式において、 該複数の制御装置(1a〜1d)夫々が上位ポート(3
a〜3d)に各別に接続され、かつ該複数の入出力装置
(2a〜2c)夫々が下位ポート(3e〜3g)に各別
に接続され、該複数の制御装置(1a〜1d)より下位
ポートを指定して供給される制御コマンドに該制御コマ
ンドが入来した上位ポートを指示する識別子を付加し、
指定された下位ポートに接続された入出力装置に供給す
る中間装置(3)を有し、 該複数の入出力装置(2a〜2c)夫々は該中間装置(
3)から供給された制御コマンドの識別子により制御装
置を識別することを特徴とする制御装置識別方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15375289A JPH0319062A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 制御装置識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15375289A JPH0319062A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 制御装置識別方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319062A true JPH0319062A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15569345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15375289A Pending JPH0319062A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 制御装置識別方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319062A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007316909A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 設備監視制御装置、データ中継器 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15375289A patent/JPH0319062A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007316909A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 設備監視制御装置、データ中継器 |
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