JPH03190164A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
- Publication number
- JPH03190164A JPH03190164A JP1329875A JP32987589A JPH03190164A JP H03190164 A JPH03190164 A JP H03190164A JP 1329875 A JP1329875 A JP 1329875A JP 32987589 A JP32987589 A JP 32987589A JP H03190164 A JPH03190164 A JP H03190164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral circuit
- memory cell
- semiconductor substrate
- single crystal
- crystal layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 37
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 15
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 4
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダイナラミック・ランダム・アクセス・メ
モリー(DRAM)などの半導体装置とその製造方法に
関するものである。
モリー(DRAM)などの半導体装置とその製造方法に
関するものである。
従来、半導体装置、例えばグイナラミック・ランダム・
アクセス・メモリー(以下rDRAM。
アクセス・メモリー(以下rDRAM。
という。)の集積度が高くなるに伴い、半導体基板上に
形成されるメモリーセル領域の面積も小さくなってきて
いる。これに伴い同面積に形成されるメモリーセルのセ
ル容量値を大きくすることが必要となり、そのため半導
体基板上の小さな面積内でメモリーセルのセル容量値を
大きくすることのできるスタック型のセル構造が開発さ
れている。
形成されるメモリーセル領域の面積も小さくなってきて
いる。これに伴い同面積に形成されるメモリーセルのセ
ル容量値を大きくすることが必要となり、そのため半導
体基板上の小さな面積内でメモリーセルのセル容量値を
大きくすることのできるスタック型のセル構造が開発さ
れている。
〔これらの技術に関しては、例えば1989年VLS
I技術シンポジウムにおける技術報告のダイジェスト版
” 64MbDRAMのスタック型容量セル”ワカミャ
他で報告されている。〕第3図はスタック型のセル構造
を有する半導体装置を示す断面図である。第3図に示す
ように、半導体基板1の表面のメモリーセル領域■には
、トランジスタ2と導電膜3および誘電膜4からなるス
トレージノード5が形成される。ストレージノード5の
表面およびコンタクトホール9には、雪掻としてタング
ステン層8が形成される。またメモリーセル領域Iに隣
接して周辺回路領域Vが形成される。
I技術シンポジウムにおける技術報告のダイジェスト版
” 64MbDRAMのスタック型容量セル”ワカミャ
他で報告されている。〕第3図はスタック型のセル構造
を有する半導体装置を示す断面図である。第3図に示す
ように、半導体基板1の表面のメモリーセル領域■には
、トランジスタ2と導電膜3および誘電膜4からなるス
トレージノード5が形成される。ストレージノード5の
表面およびコンタクトホール9には、雪掻としてタング
ステン層8が形成される。またメモリーセル領域Iに隣
接して周辺回路領域Vが形成される。
このようなスタック型のセル構造は、メモリーセル領域
Iにおいて、その面積を小さくしかつセル容量値を大き
くするため、ストレージノード5を半導体基板1の表面
と垂直方向に積層して、このストレージノード5の側壁
面積を拡大することによって、セル容量値を大きくした
ものである。
Iにおいて、その面積を小さくしかつセル容量値を大き
くするため、ストレージノード5を半導体基板1の表面
と垂直方向に積層して、このストレージノード5の側壁
面積を拡大することによって、セル容量値を大きくした
ものである。
しかしながらこのようにメモリーセル領域■のセル容量
値を大きくするために、ストレージノード5を半導体基
板1の表面と垂直方向に積層してその側壁面積を拡大す
る構造では、このメモリーセル領域Iと隣接する周辺回
路領域Vとの段差が著しく拡大するという問題がある。
値を大きくするために、ストレージノード5を半導体基
板1の表面と垂直方向に積層してその側壁面積を拡大す
る構造では、このメモリーセル領域Iと隣接する周辺回
路領域Vとの段差が著しく拡大するという問題がある。
例えば64Mb相当のメモリーを有するメモリーセル領
域■とこれに隣接する周辺回路領域Vとの段差は約1μ
−にもなる。
域■とこれに隣接する周辺回路領域Vとの段差は約1μ
−にもなる。
このようにメモリーセル領域Iと周辺回路wt域■との
境界部分に段差が生じると、後の配線形成のためのフォ
トプロセス、1゛ライエツチング工程において、この段
差領域でフォトエツチングが不良となる。その結果、配
線細り、断線等の不都合が生じるという問題があった。
境界部分に段差が生じると、後の配線形成のためのフォ
トプロセス、1゛ライエツチング工程において、この段
差領域でフォトエツチングが不良となる。その結果、配
線細り、断線等の不都合が生じるという問題があった。
また半導体基板上でメモリーセル領域を掘り下げて、メ
モリーセルを形成する提案があるが、この方法ではドラ
イエツチングにより半導体基板の表面にダメージを与え
、その結果、この表面にメモリーセルを形成するのは著
しく困難となっていた。
モリーセルを形成する提案があるが、この方法ではドラ
イエツチングにより半導体基板の表面にダメージを与え
、その結果、この表面にメモリーセルを形成するのは著
しく困難となっていた。
この発明の目的は上記問題に鑑み、スタック型のセル構
造において、メモリーセル領域と周辺回路領域との段差
をなくした半導体装置とその製造方法を提供することを
目的とする。
造において、メモリーセル領域と周辺回路領域との段差
をなくした半導体装置とその製造方法を提供することを
目的とする。
請求項(1)記載の半導体装置は、半導体基板の表面に
形成したメモリーセルおよび単結晶層と、この単結晶層
の表面に形成した周辺回路とを備えたものである。
形成したメモリーセルおよび単結晶層と、この単結晶層
の表面に形成した周辺回路とを備えたものである。
請求項(2)記載の半導体装置の製造方法は、半導体基
板のメモリーセル形成予定領域および周辺回路形成予定
領域に絶縁膜を形成する工程と、この絶縁膜のうち周辺
回路形成予定領域に対応する部分を除去する工程と、絶
縁膜の除去された周辺回路形成予定領域に単結晶層を形
成する工程と、メモリーセル形成予定領域に対応する絶
縁膜を除去する工程と、再びメモリーセル形成予定領域
および周辺回路形成予定領域に絶縁膜を形成する工程と
、ドライエツチングにより単結晶層の側壁にスペーサを
残す工程と、その後メモリーセル形成予定領域にメモリ
ーセルを形成する工程とを含んだものである。
板のメモリーセル形成予定領域および周辺回路形成予定
領域に絶縁膜を形成する工程と、この絶縁膜のうち周辺
回路形成予定領域に対応する部分を除去する工程と、絶
縁膜の除去された周辺回路形成予定領域に単結晶層を形
成する工程と、メモリーセル形成予定領域に対応する絶
縁膜を除去する工程と、再びメモリーセル形成予定領域
および周辺回路形成予定領域に絶縁膜を形成する工程と
、ドライエツチングにより単結晶層の側壁にスペーサを
残す工程と、その後メモリーセル形成予定領域にメモリ
ーセルを形成する工程とを含んだものである。
この発明の半導体装置によれば、半導体基板の表面の周
辺回路形成予定領域に単結晶層を形成した後にこの表面
に周辺回路を形成するため、この単結晶層の厚みを最適
値に設定することによって、半導体基板の表面に形成さ
れるメモリーセル領域と、周辺回路領域との段差をなく
すことができる。
辺回路形成予定領域に単結晶層を形成した後にこの表面
に周辺回路を形成するため、この単結晶層の厚みを最適
値に設定することによって、半導体基板の表面に形成さ
れるメモリーセル領域と、周辺回路領域との段差をなく
すことができる。
この発明の半導体装置の一実施例を第1図に基づいて説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例の半導体装置を示す断面図
である。第1図に示すように、半導体基板1の表面のメ
モリーセル領域Iには、トランジスタ2およびストレー
ジノード5からなるメモリーセルAが形成される。スト
レージノード5は、導電膜3および誘電膜4からなり、
半導体基板1の表面と垂直方向に積層することによって
、その側壁面積を拡大してセル容量値を大きくしたいわ
ゆるスタック型のセル構造のものである0周辺回路領域
■には、選択エピタキシャル成長方法により単結晶層6
が形成される。この単結晶層6の膜厚は0.7μmであ
り、ストレージノード5の高さとほぼ対応するように形
成される。
である。第1図に示すように、半導体基板1の表面のメ
モリーセル領域Iには、トランジスタ2およびストレー
ジノード5からなるメモリーセルAが形成される。スト
レージノード5は、導電膜3および誘電膜4からなり、
半導体基板1の表面と垂直方向に積層することによって
、その側壁面積を拡大してセル容量値を大きくしたいわ
ゆるスタック型のセル構造のものである0周辺回路領域
■には、選択エピタキシャル成長方法により単結晶層6
が形成される。この単結晶層6の膜厚は0.7μmであ
り、ストレージノード5の高さとほぼ対応するように形
成される。
この単結晶層6の表面に周辺回路(図示せず)を形成す
る。また単結晶層6の側壁にはスペーサ7が形成される
。
る。また単結晶層6の側壁にはスペーサ7が形成される
。
このようにメモリーセル領域■のストレージノード5と
単結晶層6との高さをほぼ対応させ、第3図に示す従来
のようなメモリーセル領域■と周辺回路領域Vとの段差
をなくした後に配線層であるタングステン層8を形成す
る。
単結晶層6との高さをほぼ対応させ、第3図に示す従来
のようなメモリーセル領域■と周辺回路領域Vとの段差
をなくした後に配線層であるタングステン層8を形成す
る。
なおタングステン層8はコンタクトホール9から引き出
された部分でAnに接続しても良い。
された部分でAnに接続しても良い。
第2図(a)、 (b)、 (C)はこの発明の一実施
例の半導体装置の製造方法を示す工程図である。
例の半導体装置の製造方法を示す工程図である。
第2図(a)に示すように、半導体基板1の周辺回路領
域■およびメモリーセル形成予定領域■に絶縁膜(St
ow膜)10を形成した後、この絶縁膜10から周辺回
路形成予定領域■の絶縁膜10を選択的に除去する0次
に第2図ら)に示すように、CVDエピタキシャル成長
装置(図示せず)によって、半導体基板1上の周辺回路
形成予定領域■に単結晶層6を形成する。
域■およびメモリーセル形成予定領域■に絶縁膜(St
ow膜)10を形成した後、この絶縁膜10から周辺回
路形成予定領域■の絶縁膜10を選択的に除去する0次
に第2図ら)に示すように、CVDエピタキシャル成長
装置(図示せず)によって、半導体基板1上の周辺回路
形成予定領域■に単結晶層6を形成する。
なおこの単結晶層6の形成条件は、蒸着材料として5i
C12Hz Hzを用いて、エピタキシャル温度10
00 ’C1圧力40To r rとした。
C12Hz Hzを用いて、エピタキシャル温度10
00 ’C1圧力40To r rとした。
次に第2図(C)に示すように、メモリーセル形成予定
領域■の絶縁膜10を選択的に除去した後に、再び半導
体基板1の周辺回路?I域■およびメモリーセル形成予
定領域■に絶縁膜(図示せず)を0.2μmを形成する
。その後、ドライエツチングにより単結晶層6側壁にス
ペーサ7を残す、そしてこの後にメモリーセル形成予定
領域■にトランジスタ2およびスタック型のセル構造を
有するストレージノード5からなるメモリーセルAを形
成する。
領域■の絶縁膜10を選択的に除去した後に、再び半導
体基板1の周辺回路?I域■およびメモリーセル形成予
定領域■に絶縁膜(図示せず)を0.2μmを形成する
。その後、ドライエツチングにより単結晶層6側壁にス
ペーサ7を残す、そしてこの後にメモリーセル形成予定
領域■にトランジスタ2およびスタック型のセル構造を
有するストレージノード5からなるメモリーセルAを形
成する。
このように半導体基板1の周辺回路領域Hに単結晶層6
を形成することによって、メモリーセル領域■に形成さ
れるストレージノード5の高さと周辺回路領域■の高さ
をほぼ同等とすることができ、第3図に示す従来のスタ
ック型のセル構造によるメモリーセル領域Iと周辺回路
領域■との段差をなくすことができる。
を形成することによって、メモリーセル領域■に形成さ
れるストレージノード5の高さと周辺回路領域■の高さ
をほぼ同等とすることができ、第3図に示す従来のスタ
ック型のセル構造によるメモリーセル領域Iと周辺回路
領域■との段差をなくすことができる。
この発明の半導体装置によれば、半導体基板の表面の周
辺回路形成予定領域に単結晶層を形成した後この表面に
周辺回路を形成するため、この単結晶層の厚みを最適値
に設定することによって、メモリーセル領域と周辺回路
領域との段差をなくすことができる。すなわちスタック
型のセル構造において、ストレージノードを半導体基板
と垂直方向に積層していっても、従来のようなメモリー
セル領域と周辺回路領域とで生じる段差をなくすことが
できる。その結果このような段差が原因で生じる配線細
り、断線等の問題を解決することができる。
辺回路形成予定領域に単結晶層を形成した後この表面に
周辺回路を形成するため、この単結晶層の厚みを最適値
に設定することによって、メモリーセル領域と周辺回路
領域との段差をなくすことができる。すなわちスタック
型のセル構造において、ストレージノードを半導体基板
と垂直方向に積層していっても、従来のようなメモリー
セル領域と周辺回路領域とで生じる段差をなくすことが
できる。その結果このような段差が原因で生じる配線細
り、断線等の問題を解決することができる。
第1図はこの発明の一実施例の半導体装置を示す断面図
、第2図(a)、 (b)、 (C)はこの発明の一実
施例の半導体装置の製造方法を示す工程図、第3図は従
来のスタック型のセル構造を有する半導体装置の断面図
である。
、第2図(a)、 (b)、 (C)はこの発明の一実
施例の半導体装置の製造方法を示す工程図、第3図は従
来のスタック型のセル構造を有する半導体装置の断面図
である。
Claims (2)
- (1)半導体基板の表面に形成したメモリーセルと、前
記半導体基板の表面に形成した単結晶層と、この単結晶
層の表面に形成した周辺回路とを備えた半導体装置。 - (2)半導体基板のメモリーセル形成予定領域および周
辺回路形成予定領域に絶縁膜を形成する工程と、前記絶
縁膜のうち前記周辺回路形成予定領域に対応する部分を
除去する工程と、絶縁膜の除去された前記周辺回路形成
予定領域に単結晶層を形成する工程と、前記メモリーセ
ル形成予定領域に対応する絶縁膜を除去する工程と、前
記メモリーセル形成予定領域および前記周辺回路形成予
定領域に絶縁膜を形成する工程と、ドライエッチングに
より前記単結晶層の側壁にスペーサを残す工程と、前記
メモリーセル形成予定領域にメモリーセルを形成する工
程とを含む半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329875A JPH03190164A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329875A JPH03190164A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03190164A true JPH03190164A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18226222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1329875A Pending JPH03190164A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03190164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0606758A1 (en) * | 1992-12-30 | 1994-07-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | SOI transistor DRAM device and method of producing the same |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1329875A patent/JPH03190164A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0606758A1 (en) * | 1992-12-30 | 1994-07-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | SOI transistor DRAM device and method of producing the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3501297B2 (ja) | 半導体メモリ装置の製造方法 | |
US5561310A (en) | Storage electrode of DRAM cell | |
JP3222944B2 (ja) | Dramセルのキャパシタの製造方法 | |
JPH09191084A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH077083A (ja) | 語線間に部分使い捨て誘電充填材ストリップを用いて超高密度ダイナミック・アクセス・メモリを製造する方法 | |
JP3607444B2 (ja) | 半導体装置のキャパシタ製造方法 | |
KR100301369B1 (ko) | 반도체메모리장치의커패시터제조방법 | |
JPH09283724A (ja) | スタック形dramセルのキャパシタ製造方法 | |
US6291849B1 (en) | Semiconductor structures and apparatus having separated polysilicon grains | |
JPH11330398A (ja) | シリコン基板において埋め込みプレ―トを形成する方法及びトレンチキャパシタを形成する方法 | |
JP3148161B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH03190164A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
JPH06181295A (ja) | 半導体メモリ装置及びその製造方法 | |
US6184078B1 (en) | Method for fabricating a capacitor for a dynamic random access memory cell | |
US5698375A (en) | Process for formation of capacitor electrode for semiconductor device | |
JPH03230561A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US5201991A (en) | Process for formation of capacitor | |
JP3203776B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2841057B2 (ja) | Dramセルのキャパシタ製造方法 | |
WO2021233269A1 (zh) | 半导体器件中孔、半导体器件的制备方法及半导体器件 | |
KR100268428B1 (ko) | 커패시터 및 그 제조 방법 | |
KR0130439B1 (ko) | 반도체 기억 소자의 전하저장전극 형성 방법 | |
KR960006744B1 (ko) | 비트선과 스토리지노드를 중첩시킨 반도체 메모리 소자 및 그 제조방법 | |
KR960000370B1 (ko) | 반도체장치의 접촉창의 구조 및 그 형성방법 | |
KR930007525B1 (ko) | 반도체소자 커패시터 및 그 제조방법 |