JPH03189939A - 光ディスク部品の接着装置 - Google Patents

光ディスク部品の接着装置

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JPH03189939A
JPH03189939A JP1329896A JP32989689A JPH03189939A JP H03189939 A JPH03189939 A JP H03189939A JP 1329896 A JP1329896 A JP 1329896A JP 32989689 A JP32989689 A JP 32989689A JP H03189939 A JPH03189939 A JP H03189939A
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吉河 俊朗
Koji Yoshimoto
吉本 耕司
Kenji Takashita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、光ディスク部品の接着装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 光ディスクは、それぞれ片面に記録層を有する2枚のデ
ィスク基板を互いに接合することにより構成される。こ
のために、例えば特開昭6180534号公報に示され
るように、2枚のディスク基板を接着剤を用いて接着す
る。接着剤としては、ホットメルト系接着剤、二液非混
合型接着剤などが用いられる。
ただし、大気中において接着を行ったのでは接着部に気
泡などが発生し、長期安定性及び信頼性の低下、記録層
への悪影響などが発生する。これを防止するために、特
開昭61−50232号公報には、接着剤を塗布した2
枚のディスク基板を、大気中で重ねあわせ、減圧下で加
圧を行う技術が示されている。
(ハ)発明か解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の光ディスクの製造方
法では、減圧下で加圧する際に接着剤層は2枚のディス
ク基板間にあって外部に露出されていないため、接着剤
内部に吸引された空気を完全には除去することができず
、ディスク基板の長期安定性及び信頼性の点で満足する
ことができなかった。本発明は上記のような問題点を解
決することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明による光ディスク部品の接着装置は、接着剤又は
両面接着シートを用いて2枚のディスク基板を互いに接
着する光ディスク部品の接着装置を対象としたものであ
り、上型(22)と、下型(24)と、外力が作用しな
い状態では一上型(22)を下型(24)の上方に所定
のすきまをおいて弾性的に支持する支持スプリング(5
o)と、から構成され、旧型(22)には、一方のディ
スク基板(28)を上型(22)の下面に平行に保持可
能な第1保持機構(31)と、第1保持機構(31)に
保持されたディスク基板(28)と平行にこれから所定
距離の位置に他方のディスク基板(29)を保持可能な
第2保持機構(131)と、が設けられており、第1及
び第2保持機構(31及び131)は共に、複数組のホ
ールディングレバー(32及び132)を有しており、
ホールディングレバー(32及び132)は上型(22
)に固定されたビン(36及び136)を支点として揺
動可能であると共にこれの保持部(32a及び132a
)を上型(22)中心方向に移動させるように自重が作
用する形状とされており、ホールディングレバー(32
及び132)は自重だけが作用した状態ではこれの保持
部(32a及び132a)によフてそれぞれディスク基
板(28及び29)を保持可能であり、ホールディング
レバー(32及び132)は上型(22)及び下型(2
4)を加圧する加圧盤(16)が下降したとき揺動して
ディスク基板(28及び29)を解放するように構成さ
れている。なお、かっこ内の符号は後述の実施例の対応
する部材を示す。
(ホ)作用 本発明による光ディスク部品の接着装置を用いれば、上
型の第1及び第2保持機構にそれぞれディスク基板を保
持することができる。まず一方のディスク基板を第1保
持機構によって保持させ、−万両面接着シートかあらか
じめ貼り付けられている又は接着剤が塗布された他方の
ディスク基板を第2保持機構に保持させる。この状態で
加圧盤によって上型の加圧を開始すると、第1及び第2
ディスク基板がそれぞれ第1及び第2保持機構から解放
されて、下型上に落下し、次いで上型と下型との間に加
圧力を作用することにより、ディスク基板同士を接着す
ることができる。
なお、上記動作はは真空室内において行われる。
従って、両面接着シート又は接着剤に吸引されていた気
泡は除去され、長期安定性及び信頼性に優れた光ディス
クを得ることができる。
なお、上記装置を用いて、ディスク基板と、これとほぼ
同形状の両面接着シートとを、上記と同様の動作により
貼り合わせることもできる。
また、下型に心合わせ機構を設けることにより、両ディ
スク基板の同心度を高めることもできる。
また、ホールディングレバーにスプリング力を作用させ
てディスク基板を保持させるようにしてもよい。
(へ)実施例 (第1実施例) 本発明による光ディスク部品の接着装置12は、第8図
に示すように、真空プレス装置10と組み合わせて使用
される。真空プレス装置10は、固定金工4、加圧盤1
6、加圧シリンダ18、真空室20などを有しており、
真空室2゜内に設置される光ディスク部品の接着装置1
2に加圧盤16から加圧力を作用可能である。真空室2
0内部は図示してない真空ポンプにより真空状態とされ
る。
光ディスク部品の接着装置12は上型22及び下型24
から構成される。上型22を第1及び2図に示す。上型
22は下面側に平坦な圧着面22aを有している。上型
22の外周4箇所に第1保持機構31を構成するホール
ディングレバー32及びレバー駆動スプリング34が配
置されている。上型22にビン36によって揺動可能に
支持されたホールディングレバー32は下端側に、保持
部32a及びカム部32bを有している。保持部32a
は上に行くに従って上型22の中心から遠ざかるように
傾斜しており、一方カム部32bは下に行くに従って上
型22の中心から遠ざかるように傾斜している。レバー
駆動スプリング34は、ホールディングレバー32にビ
ン36を中心として、保持部32aを上型22の中心方
向に回転させる力を作用するよ゛うに配置され 0 ている。ホールディングレバー32の保持部32a及び
カム部32bか設けられた側とは反対側の端部には、被
動部32cが設けられている。
被動部32cは、保持部32aが後述のように第1ディ
スク基盤28を保持した状態では、上型22の上面より
も上方に位置している。上型22には上述の第1保持機
構31とほぼ同様の第2保持機構131が設けられてい
る。第2保持機構131は、上型22の外周4箇所に、
第1保持機構31とは45度位相をずらした状態で、ホ
ールディングレバー132及びレバー駆動スプリング1
34を有している。上型22にビン136によって揺動
可能に支持されたホールディングレバー132は、下端
側に、保持部132a及びカム部132bを存している
。なお、保持部132aは、第1保持機構のホールディ
ングレバー32の保持部32aよりも下側に位置するよ
うに構成されている。レバー駆動スプリング134は、
ホールディングレバー132にビン136を中心として
、保持部132aを上型22の中心方向に回転させる力
を作用するように配置されている。ホールディングレバ
ー132の保持部132a及びカム部132bが設けら
れた側とは反対側の端部には、被動部132Cが設けら
れている。被動部132Cは、保持部132aが後述の
ように第2ディスク基盤29を保持した状態では、上型
22の上面よりも上側に位置している。また上型22は
下型24との位置合わせ用の2つの穴55を有している
。上型22の中心部には後述の心合わせ軸52を逃げる
ための穴70も設けられている。
下型24は、上面が平坦な圧着面24aとされており、
また第3図に示すような穴48を4箇所に有しており、
この各穴48内に支持スプリング50が配置されている
。また、下型24には第3図に示すように垂直向きにビ
ン54が取り付けられており、このビン54は上型22
の穴55にはまり合い可能である。下型24の中心部に
は、心合わせ軸52が固定されている。
次にこの実施例の動作について説明する。
1 2 まず、真空室20の外部において、第1図に示1−よう
に、第1ディスク基板28を第1保持機構31によって
保持させる。すなわち、第1ディスク基板28の外径部
をホールディングレバー32のカム部32bに下側から
押しつけることにより、ホールディングレバー32をス
プリング圧縮方向に移動させ、保持部32aによって第
1をディスク基板28を保持させる。なお、ディスク基
板28は記録層の形成された面側を下向きにしておく。
また、同様にして第2ディスク基板29の外径を第2保
持機構131によって保持させる。なお、第2ディスク
基板29の上面の記録層側にはあらかじめ両面接着シー
ト44が貼り付けである(なお、両面接着シート44に
代えて接着剤を塗布しておくこともできる)。
この状態で、第4図に示すように、上型22を下型24
上に対面させる。ビン54が穴55にはまりあうことに
より、上型22と下型24との位置合わせが行われる。
支持スプリング50の力によって上型22は下型24の
上方に所定のすきまを有する状態に保持される。第1デ
ィスク基板28及び第2ディスク基盤29は心合わせ軸
52にはまり合う中心穴を有しているので、これにより
両者の心合わせが行なわれる。この状態で上型22及び
下型24を真空プレス装置10の真空室20内に設置す
る。
第8図に示すように、真空プレス装置10の真空室20
内に光ディスク部品の接着装置12を設置した後、真空
室20内を排気し、10〜1×1O−2)ル(To r
 r)程度の真空状態とする。
次いで、加圧盤16が下降する。加圧盤16は上型22
に接触する前にホールディングレバー32及び132の
被動部32c及び132Cに接触し、これをビン36及
び136を支点として揺動させる。これにより第1及び
第2ディスク基板28及び29がそれぞれ第1及び第2
保持機構31及び131から解放され、第1及び第2デ
ィスク基板28及び29は下型24上に落下する。
次いで、加圧盤16が更に下降し、第5図に示すように
第1ディスク基板28と第2ディスク基板 3 4 29との間に加圧力を作用する。これにより、両者が接
着される。上述のように、接着は真空室20内で行なわ
れるので、第1ディスク基板28と第2ディスク基板2
9との接合部に気泡が残存することはない。なお、接合
性向上のため上型22及び下型24を加熱しておくよう
にしてもよい。
次いで、真空室20から光ディスク部品の接着装置12
を取り出し、上型22を開き、互いに接合させた2枚の
ディスク基板28及び29(すなわち、光ディスクの完
成品)を取り出せば、1つの光ディスクの製造が終了す
る。
(第2実施例) 第6及び7図に第2実施例を示す。この第2実施例は、
ホールディングレバー32及び132の下端部に被動部
32c及び132Cを設け、これが下型24の上面と接
触することにより揺動するようにしたものである。この
第2実施例によっても第1実施例と同様の作用・効果を
得ることができる。
なお、上記第1及び第2の実施例では、ホールディング
レバーにスプリングの力を作用させ、これによりディス
ク基板を保持させるようにしたが、ホールディングレバ
ーの自重によりビンまわりに揺動しようとする力のみに
よって保持させるようにすることもできる。
また、上記実施例では、心合わせ軸52は下型に配置し
たが、上型に配置して両ディスク基板の心合わせを行う
ことも可能である。
また、上記実施例は、ディスク基板同士の接着に本発明
による光ディスク部品の接着装置を用いたものであるが
、ディスク基板の記録層側に両面接着シートを貼りつけ
る場合にもこの装置を使用することができる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、真空環境下で
2枚のディスク基板同士を(又はディスク基板と両面接
着シートとを)互いに接着することができるので、接着
直前まで接着剤層が露出されており、接着剤内部に吸引
されていた微 5 6 量の空気分子も完全に除去され、接着部に気泡などが残
留することはなく、長期安定性及び信頼性に優れた光デ
ィスクを得ることができる。また、この光ディスク部品
の接着装置を自動化した装置に組込む場合、接着剤が塗
布されたディスク基板も上型に保持されるので、作業性
を向上することができる。すなわち、上面に接着剤が塗
布されたディスク基板は上面を吸着することができない
ので、下面を吸着することになり、このままの状態では
下型上に設置することが困難である。このため吸着ハン
ドを反転させる動作が必要になるが、」−型に接着剤が
塗布されたディスク基板を保持させる場合には上記のよ
うな反転動作は不要である。しかも、加圧工程と同時に
保持機構の解除が行われるので、作業時間も短縮される
。また、保持機構の構造も簡単であり、価格も安い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光ディスク部品の接着装置の上型
の断面図(第2図のI−1線に沿う断面図)、第2図は
上型の平面図、第3図は下型の断面図、第4図は−F型
に2枚のディスク基板を保持させて下型上に設置した状
態を示す図、第5図は光ディスク部品の接着装置によっ
て2枚のディスク基板を加圧している状態を示す図、第
6図は光ディスク部品の接着装置の別の実施例に2枚の
ディスク基板を設置した状態を示す図、第7図は第6図
に示す光ディスク部品の接着装置によって2枚のディス
ク基板を加圧している状態を示す図、第8図は真空プレ
ス装置に光ディスク部品の接着装置を設置した状態を示
す図である。 10・・・真空プレス装置、12・・・光ディスク部品
の接着装置、16・・・加圧盤、20・・・真空室、2
2・・・上型、24・・・下型、26・・・ピン、28
・・・第1ディスク基板、29・・・第2ディスク基板
、31・・・第1保持機構、131・・・第2保持機構
、32.132・・・ホールディングレバー32a、1
32a・・・保持部、32b。 132b・・・カム部、32c、132c・・・被動部
、34.134・・・レバー駆動スブリン 7 8 グ、 44 ・ ・両面接着シート (又は接着剤) 50 ・ ・支持スプリング、 52 ・ ・心合わせ 軸。 特 許 出 願 人 株 式

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、接着剤又は両面接着シートを用いて2枚のディスク
    基板を互いに接着する光ディスク部品の接着装置におい
    て、 光ディスク部品の接着装置は、上型(22)と、下型(
    24)と、外力が作用しない状態では上型(22)を下
    型(24)の上方に所定のすきまをおいて弾性的に支持
    する支持スプリング(50)と、から構成され、上型(
    22)には、一方のディスク基板(28)を上型(22
    )の下面に平行に保持可能な第1保持機構(31)と、
    第1保持機構(31)に保持されたディスク基板(28
    )と平行にこれから所定距離の位置に他方のディスク基
    板(29)を保持可能な第2保持機構(131)と、が
    設けられており、第1及び第2保持機構(31及び13
    1)は共に、複数組のホールディングレバー(32及び
    132)を有しており、ホールディングレバー(32及
    び132)は上型(22)に固定されたピン(36及び
    136)を支点として揺動可能であると共にこれの保持
    部(32a及び132a)を上型(22)中心方向に移
    動させるように自重が作用する形状とされており、ホー
    ルディングレバー(32及び132)は自重だけが作用
    した状態ではこれの保持部(32a及び132a)によ
    ってそれぞれディスク基板(28及び29)を保持可能
    であり、ホールディングレバー(32及び132)は上
    型(22)及び下型(24)を加圧する加圧盤(16)
    が下降したとき揺動してディスク基板(28及び29)
    を解放するように構成されていることを特徴とする光デ
    ィスク部品の接着装置(12)。 2、下型(24)には、上型(22)の第1及び第2保
    持機構(31及び131)にそれぞれ保持されるディス
    ク基板(28及び29)同士を、これらの中心穴にはま
    り合うことにより心合わせする心合わせ軸(52)が設
    けられている請求項1記載の光ディスク部品の接着装置
    (12)。 3、ディスク基板と両面接着シートとを互いに接着する
    光ディスク部品の接着装置において、光ディスク部品の
    接着装置は、上型(22)と、下型(24)と、外力が
    作用しない状態では上型(22)を下型(24)の上方
    に所定のすきまをおいて弾性的に支持する支持スプリン
    グ(50)と、から構成され、上型(22)には、ディ
    スク基板(29)及び両面接着シート (44)のいずれか一方を上型の下面に平行に保持可能
    な第1保持機構(31)と、第1保持機構(31)に保
    持されたディスク基板(29)及び両面接着シート(4
    4)の一方と平行にこれから所定距離の位置にディスク
    基板(29)及び両面接着シート(44)の他方を保持
    可能な第2保持機構(131)と、が設けられており、
    第1及び第2保持機構(31及び131)は共に、複数
    組のホールディングレバー(32及び132)を有して
    おり、ホールディングレバー(32及び132)は上型
    (22)に固定されたピン(36及び136)を支点と
    して揺動可能であると共にこれの保持部(32a及び1
    32a)を上型中心方向に移動させるように自重が作用
    する形状とされており、ホールディングレバー(32及
    び132)は自重だけが作用した状態ではこれの保持部
    (32a及び132a)によってディスク基板(29)
    及び両面接着シート(44)を保持可能であり、ホール
    ディングレバー(32及び132)は上型(22)及び
    下型(24)を加圧する加圧盤(16)が下降したとき
    揺動してディスク基板(29)及び両面接着シート(4
    4)を解放するように構成されていることを特徴とする
    光ディスク部品の接着装置(12)。 4、下型(24)には、上型(22)の第1及び第2保
    持機構(31及び131)に保持されるディスク基板(
    29)及び両面接着シート (44)を、これらの中心穴にはまり合うことにより心
    合わせする心合わせ軸(52)が設けられている請求項
    3記載の光ディスク部品の接着装置(12)。 5、ホールディングレバー(32及び132)の自重に
    加えて又はこれに代えて、ホールディングレバー(32
    及び132)の保持部(32a及び132a)を上型(
    22)中心方向に移動させるように力を作用するレバー
    駆動スプリング (34及び134)が設けられている請求項1、2、3
    又は4記載の光ディスク部品の接着装置(12)。
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US6200402B1 (en) * 1998-01-27 2001-03-13 Kitano Engineering Co., Ltd. Method of and apparatus for laminating disc-shaped substrates

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