JPH03189738A - メモリ内容比較装置 - Google Patents

メモリ内容比較装置

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JPH03189738A
JPH03189738A JP1329065A JP32906589A JPH03189738A JP H03189738 A JPH03189738 A JP H03189738A JP 1329065 A JP1329065 A JP 1329065A JP 32906589 A JP32906589 A JP 32906589A JP H03189738 A JPH03189738 A JP H03189738A
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JP
Japan
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time
time difference
units
difference
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP1329065A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosuke Komatsuzaki
康介 小松崎
Kimitoshi Murata
村田 公利
Katsuhiko Hirano
勝彦 平野
Takashi Murozaki
隆 室崎
Toshiyuki Nomura
野村 寿之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 聚用の旦拍[産業上の利用分野] 本発明(上 自動車用の電子制御装置といった各種機器
における電子制御装置内部の演算状態をそのメモリを比
較することによりモニタする装置に関する。
[従来の技術] 近年、自動車には電子制御装置(以下ECUとも言う。
)が導入されて、内燃機関やサスペンション等の制御を
運転条件や環境に応じて実行し、快適な走行環境を提供
している。
このECLJの善し悪しはハードウェアととも1ミソフ
トウエアにも大きく依存する。このため、日々プログラ
ムの改良がなされている。このソフトウェアの改良(友
最終的には自動車に積載されて実行しなくては正確な評
価ができなL〜 この場合1ミ改良前のプログラムと比
較することにより評価する場合がある。
従来、この比較を実際に行おうとすると、まず、改良前
のプログラムが記載されているマスクECUを用いて、
自動車を走行させてそのRAM内の所定番地の値の時間
変化を測定する。次いで、改良中のプログラムが記載さ
れているテストECUをマスクECUと取り替えて、同
様に自動車を走行させてそのRAM内の所定番地の値の
時間変化を測定する。このことにより得られた二つの測
定値を比較し、改良中のプログラムの妥当性を評価して
いた。このような測定装置として(よ例え1戴特開昭5
9−148960号が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] このように2回に分けて測定を実行しているが、実際に
自動車を2回とも全く同一の走行状態にすることは不可
能である。従って、マスクECUとテストECtJとで
は測定条件が異なり、単純にデータを比較するわけには
行かなかつ翫 しかも、例え走行状態を完全に同一にすることが出来た
としても、両ECUの測定値比較に際しての時間的基準
が別々に測定しているため曖昧であり、そのままでは比
較が出来なかったこれを改良するために、マスタECL
JとテストECtJとを両者とも自動車に積載して同時
に測定することも検討したが、電源オン時の時定数の差
異により時間的基準が同一とならず、全体のパターンと
して比較できても、そのパターンが時間的にも一致して
いるのか否かが不明であり、やはり厳密な比較・評価が
出来なかった。
本発明(友上記課題を解決することを目的としてなされ
たものである。
聚唄の構成 [課題を解決するための手段] 上記問題を解決するためになされた本発明のメモリ内容
比較装置は、第1図に例示するように、外部からの同一
データを同時に入力して演算処理を実行する複数の演算
装置El、 ・・・、Enに付属するメモリMl、  
・・−、Mnの内容を比較するメモリ内容比較装置であ
って、 上記各演算装fiE 1. ・・・ Enのリセットタ
イミングの時間差を検出するリセット時間差検出手段B
1と、 上記各メモリMl、  ・−・、Mnの所定番地の値の
時間変化を上記リセット時間差検出手段B1にて検出さ
れたリセットタイミングの時間差により補正して表示す
る補正表示手段B2と、 を備えたことを特徴とする。
[作用] 本メモリ内容比較装置で(志複数の演算装fiE1、−
・・、Enl!2同時に同一のデータを入力させている
。従って、全く同一条件下で各演算装置El。
・・−、En、の演算状態を測定することが出来る。し
かもメモリMl、  ・・・ Mn内容の比較において
、実際に演算装置El、  ・・・ Enが立ち上がり
演算が開始される時間差をリセット時間差検出手段B1
にて検出している。この時間差にて補正することにより
、各演算装置El、 ・・・ Enの演算が開始する時
点を一致させて比較することが出来る。
従って、条件的にも時間的にも完全に一致させて、視覚
的に表示できる。
[実施例] 次に本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第2図は自動車用ECUのメモリ内容比較に本発明を適
用した第1実施例を示している。
ここで、メモリモニタ装置1(よ コンピュータとして
構成さi  RAM値計値計測部間期ずれ計測部5、磁
気ディスク記憶部7、CRTあるいはプリンタ等の表示
部9、キー人力部11、データの演算処理と上記各部の
制御とを実行する演算制御部(CPU)13、およびこ
れらの各部の信号を相互に連絡するシステムバス15を
備えている。
RAM値計値計測部間デジタル回路として構成さ札計測
制御部17、タイマ19および2つのデュアルポートR
AM21.23を備えている。
計測制御部171友制御信号(S E L)を、一方の
デュアルポートRAM21に出力し、他方のデュアルポ
ートRAM23にはその反転信号を出力することにより
、所定時間毎に交互に2つのデュアルポートRAM21
,23の所定番地の値を、その内部バス25を介して読
み出して、システムバス15側に出力している。
上記デュアルポートRAM21.23の優先側のポート
に(よ テストECU27またはマスクECU29の内
部RAM(図示しない)に対する信号と同一のアドレス
信号、データ信号およびコントロール信号が、各ECU
27.29が備えるCPUから出力されている。従って
、両ECU27゜29の内部RAMの内容と同一の内容
が、デュアルポートRAM21.23に記載されること
になる。
また、計測制御部17はそのクロック信号(CLK)を
タイマ19に出力している。タイマ19はクロック信号
のパルス数をカウントし、時刻データとしてのカウント
値をシステムバス15側に出力している。
同期ずれ計測部5(ヨ 各ECLJ27,29からのリ
セット信号(RESI、RES2)を検呂し、その出力
タイミングの差を、自己の内部に備えたタイマにより測
定し、システムバス15側に出力している。
従って、メモリモニタ装置1の演算制御部13は、計測
制御部]7から両デュアルポートRAM21.23内の
値を、タイマ19からは時刻を、同期ずれ計測部5から
は両ECU27.29の立ち上がり時刻の時間差を、そ
れぞれ得ることが出来る。
次に、第3図のフローチャートに表されている演算制御
部13によって実行されるメモリ値変化比較表示処理に
ついて説明する。
フローチャートの実行に先立ち、車両31の各部に配置
されているセンサ類等からの信号が、各ECU27.2
9に同時に入力するように設定する。即ち、センサ類等
の出力信号が伝達される車両ハーネス33を分岐させ、
その各端子をECU27.29に接続する。
次に第3図のメモリ値変化表示処理が開始されると、ま
ずキーボードからの測定条件の入力が要求される(ステ
ップ110)。測定条件としては例え(f、  デュア
ルポートRAM21.23の読み出しの番地および後述
する計測終了のタイミングが入力される。
ついで操作者は車両走行時のRAM状態を測定し比較す
るため1ミ キースイッチをオンし、ECU27.29
を立ち上げるととも1:、車両31の走行を開始する。
このキースイッチによるECU27.29の電源オンに
伴い、リセット信号が出力さ狛2 ステップ120以下
の処理が進行する。尚、ここで比較されるのはデュアル
ポートRAM21.23中に設定された車速を格納して
いる番地の値である。
次にテストECU27のリセット解除時刻t2と、マス
クECU29のリセット解除時刻t1との差、即ち基準
とする時間軸のずれAt(=t2−t1)が、同期ずれ
計測部5の出力から読み込まれる(ステップ120)。
次(Q 計測の開始タイミングまで待機する(ステップ
130)。この計測開始タイミングは特に必要なく、ス
テップ120の処理の後、直ちに計測に移っても良い。
第4図では時刻t3から計測を開始している。
RAM値の計測処理(ステップ140)で【よ計測制御
部17が出力するデュアルポートRAM21.23内の
車速が書き込まれている番地の値と、更にタイマ19の
時刻とを読み取り、磁気ディスクメモリ7に車速値と時
刻とのペアのデータとして格納する。次の判定処理(ス
テップ150)にて、計測終了条件が成立していなけれ
1戯再度RAM値の計測処理(ステップ140)が行わ
れる。以後、終了条件が成立するまでRAM値の計測が
繰り返される。
計測が終了すると、磁気ディスクメモリ7にペアで記憶
されている測定データの内、時刻データの方を、ステッ
プ120で算出された時間軸のずれAtにて補正する(
ステップ160)。このことにより、両デュアルポート
RAM21,23から読み出された車速の時間軸を一致
させることができる。例え1′L  第4図に示すごと
く、テストECU27のリセット解除時刻t2が、マス
タECLJ29のリセット解除時刻t1よりも遅い場合
1表テスト側のデュアルポートRAM21から得られた
車速値とペアとなっている時刻データすべてをAt分減
算する処理がなされる。逆にマスク側のデュアルポーI
AM23から得られた車速データとペアの時刻データす
べてをAt分加算する処理を行っても良い。
このことにより、テストECtJ27側の車速値と、マ
スタECU29の車速値とを同一の時間軸にて比較する
ことが出来るようになる。即ち第4図(C)で示されて
いる実測データが補正されて、(b)のごとくとなる。
次に、この様にして補正されたデータを、第4図(a)
、  (b)に示すと同様にタイミングチャートとして
重ねて表示部9にグラフィック表示する(ステップ]7
0)。
次に、比較領域条件の入力が要求される(ステップ18
0)。ここでは、操作者が特にデータを比較したい部分
をキー人力部11から入力する。
次にこの入力に応じた領域のRAM値(車速値)が比較
さ札 その差が各時刻毎に記憶される(ステップ190
)。
次にその比較結果を、上記ステップ170の表示の内、
テスト側の表示色を変化させることにより表す。例え(
′L 比較結果が同一の場合は白色とし、テストECU
27側がマスタECLJ29側よりも高ければ青色とし
、低ければ赤色とする。また比較結果が同一でない部分
を拡大して示すようにしても良い。このことにより2つ
のECU27゜29の各々で演算れる車速値の違いが容
易に判明し、テストECLJ27側のプログラムの妥当
性、あるいはプログラムのバグによるデータの異常が容
易に判明する。
更に比較領域を変更して表示したければ終了判断処理(
ステップ210)にて再度の表示を指示すれl′L  
ステップ170〜200の処理が繰り返されて、所望の
領域のカラー比較表示か可能となる。
そしてステップ210にて否定判定されれli処理を終
了する。
尚、第3図(C)において、時刻t4〜t 5゜t6〜
t7が、テストECU27が異常を示した領域であるこ
とが判り、この部分を例え(戴赤色で表示する。
また、比較領域条件入力処理(ステップ180)におい
て、所定領域拡大を指示しても良く、その指示によりス
テップ200では拡大表示がなされる。
本実施例によれ(凰 リセットタイミングのずれを補正
しているので、テストECU2V側のRAM値とマスタ
ECLJ29側のRAM値とを全く同一の走行条件下に
て正確に対比でき、プログラムの妥当性、バグ等のチエ
ツクに有用である。
第2実施例として、RAM値計測部3を省略し、その処
理を演算制御部13にて実行させるメモリモニタ装置5
1を示す。
ここで、演算制御部131;t、新たに加えられた入力
ポート53により2つのリセットの解除を検出しその時
刻をタイマ19の値によりチエツクして磁気ディスク7
に記憶する。次いで、その2つのリセット解除時刻値の
差を演算し、時間軸のずれAt (=t2−tl)を求
める。このことによりステップ120の処理を実行して
いる。
更に、所定時間間隔で両デュアルポートRAM21.2
3から所定番地の値を読み出してその時の時刻と共にペ
アとして磁気ディスク7に記憶することにより、ステッ
プ140の処理を実行している。
本実施例で1よ同期ずれ計測部5と計測制御部17とが
省略できるので、ハード的に簡素な構成とすることが出
来る。
尚、上記各実施例で;戯画ECU27.29の立ち上が
りをリセット信号で検出したが、リセット信号としては
電源オン時のリセット信号ばかりでなくともよい。例え
(f、、定期的な信号の有無によりECLJ27,29
の異常をチエツクし、異常時にはECU27.29をリ
セットするウォッチドッグ回路から出力されるリセット
信号を検出してECLJ27,29の立ち上がり時刻と
しても良し〜 発明の効果 本発明(表向−のデータを同時に複数の演算装置に入力
させるととも1:、それらの演算装置のリセットタイミ
ングの時間差を検出して、各メモリの所定番地の値の時
間変化をその時間差により補正して表示している。従っ
て、全く同一の条件下での複数の演算装置の動作を測定
できるとともに、時間軸が統一された表示となるので、
正確な比較が可能となった このことから、本発明(表演算装置の改良プロダラムの
妥当性の判断、あるいはバグの発見に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の内容を概念的に例示した基本的構成図
、第2図は本発明の第1実施例のブロック図、第3図は
その演算制御部が実行している処理のフローチャート、
第4図は測定値のタイミングチャート、第5図は第2実
施例のブロック図を表す。 1.51・−・メモリモニタ装置 3・−・RAM値計測部    5・・・同期ずれ計測
部7・・・磁気ディスク記憶部  9・・・表示部]3
・・・演算制御部    17・・・計測制御部19・
・・タイマ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部からの同一データを同時に入力して演算処理を実行
    する複数の演算装置に付属するメモリの内容を比較する
    メモリ内容比較装置であつて、上記各演算装置のリセッ
    トタイミングの時間差を検出するリセット時間差検出手
    段と、 上記各メモリの所定番地の値の時間変化を上記リセット
    時間差検出手段にて検出されたリセットタイミングの時
    間差により補正して表示する補正表示手段と、 を備えたことを特徴とするメモリ内容比較装置。
JP1329065A 1989-12-19 1989-12-19 メモリ内容比較装置 Pending JPH03189738A (ja)

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JP1329065A JPH03189738A (ja) 1989-12-19 1989-12-19 メモリ内容比較装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019032656A (ja) * 2017-08-07 2019-02-28 株式会社Ihi 検証システム及び検証方法
JP2019051744A (ja) * 2017-09-13 2019-04-04 株式会社日立システムズ 比較装置、比較方法、及びプログラム
JP2019074885A (ja) * 2017-10-13 2019-05-16 キャッツ株式会社 自動運転車両の動作シミュレータ、自動運転車両の動作確認方法、自動運転車両の制御装置及び自動運転車両の制御方法

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