JPH0318942A - コンピュータ暴走検出回路 - Google Patents

コンピュータ暴走検出回路

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JPH0318942A
JPH0318942A JP1155203A JP15520389A JPH0318942A JP H0318942 A JPH0318942 A JP H0318942A JP 1155203 A JP1155203 A JP 1155203A JP 15520389 A JP15520389 A JP 15520389A JP H0318942 A JPH0318942 A JP H0318942A
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JP
Japan
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identification number
computer
storage means
read
written
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JP1155203A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Suzuki
浩行 鈴木
Hiromasa Matsushima
松島 宏昌
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 例えば、プログラムに従って周i22機器を制御するコ
ンピュータ搭載装置に使用するコンピュータ暴走検出回
路に関し、 コンピュータがループ状の暴走をしても検出できる様に
することを目的とし、 それぞれ対応する識別番号が付加されている処理を順次
実行していくが、実行中の処理に付加された識別番号を
一定周期で送出し、動作停止信号が入力した時に処理動
作を停止するコンピュータと該コンピュータから送出さ
れた識別番号が書き込まれ/読み出されるが、読み出さ
れた識別番号はクリアされる第1の記憶手段と、コンピ
ュータが実行する正しい処理1唾序に対応する識別番号
が書き込まれている第2の記憶°手段と、該第1の記憶
手段の内容を該一定周期で読み出すが、読み出した内容
が連続してN回識別番号でなかったことを検出した時、
または該第2の記憶手段から読み出した識別番号と異な
る識別番号であること検出した時に動作停止信号を送出
する暴走検出手段とを有する様に構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は1例えばプログラムに従って周辺機器を制御す
るコンピュータ搭載装置に使用するコンピュータ暴走検
出回路に関するものである。
近年、コンピュータ搭載装置の導入は多方面にわたり、
しかも高級な管理および制御を行う様になっている。そ
こで、コンピュータが2例えばループ状の暴走を起こし
て上記の管理や制御が不可能となった場合には大きな災
害や失費を招くので。
この様なループ状の暴走を検出できる様にすることをか
必要である。
〔従来の技術〕
第6図は従来例のブロック図、第7図は第6図の動作説
明図を示す。以下、第7図を参照して第6図の動作を説
明する。
先ず、第6図中のROM 12にはコンピュータ(以下
、 cpuと省略する)が処理すべき内容が処理順序に
従って書かれたプログラムが格納されているが、このプ
ログラムには第7図に示す様に時間T毎にクリア信号送
出命令(第7図中の斜線部分)が入っている。また、ウ
ォッチドッグタイマ(以下、 WDTと省略する)  
13は時定数が(T+Δ)のモノマルチバイブレークで
、動作開始後(T十Δ)時間経過後に動作停止信号を送
出する。
さて、 CPU 11はROM 12から読み出したプ
ログラム中の領域への処理を順次実行するが、T時間後
にa点まで進むとクリア送出命令を受けて、クリア信号
をWDT 13に送出する。そこで、 WDTはクリア
されて初期状態に戻り、また動作を開始する為に動作停
止信号を送出せず、 CPUはプログラムに従って領域
B、領域Cと処理を進める。
しかし、CPuが1例えば第7図の領域^の処理を行っ
ている時に何らかの原因で矢印の様に領域Cに飛ぶと、
(T十Δ)時間以内にクリア信号をWDT 13に送出
することかできないので、 WDTから動作停止信号が
cpuに送出され、このcpuは動作を停止し、暴走は
阻止される。
尚、 cpuが定められた正しい処理順序以外の動作を
した時、その動作を暴走とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第7図の環状矢印の様に−DTのルーチンに入
って領域Aと領域Bとの間を暴走する場合にはクリア送
出命令が周期的にCPUに与えられるので、 cpuは
周期的にクリア信号をWDTに送出し。
WDTから動作停止信号は送出されず、しかも処理は前
進しない状態となる。
即ち、 WDTのルーチンに入ってループ状の暴走を行
った場合、このループ状の暴走を検出することができな
いと云う問題がある。
本発明はループ状の暴走が検出できる様にすることを目
的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図中、2はそれぞれ対応する識別番号が付加されている
処理を順次実行していくが、実行中の処理に付加された
識別番号を一定周期で送出し、動作停止信号が入力した
時に処理動作を停止するコンピュータで、3は該コンピ
ュータから送出された識別番号が書き込まれ/読み出さ
れるが、読み出された識別番号はクリアされる第1の記
憶手段である。
また、5はコンピュータが実行する正しい処理順序に対
応する識別番号が書き込まれている第2の記憶手段で、
4は該第1の記憶手段の内容を該一定周期で読み出すが
、読み出した内容が連続してNl1t別番号でなかった
ことを検出した時、または該第2の記憶手段から読み出
した識別番号と異なる識別番号であること検出した時に
動作停止信号を送出する暴走検出手段である。
〔作用〕
本発明はコンピュータが実行すべき様々な処理の1つ1
つに対応する識別番号を付加する。また。
第2の記憶手段5にコンピュータが実行する正しい処理
順序に対応する識別番号を書き込む。
さて、コンピュータ2はプログラム中の処理を実行して
いる時、実行中の処理に付加された識別番号を一定周期
で第1の記憶手段3に書き込む。
暴走検出手段4は該第1の記憶手段に識別番号が書き込
まれたことを確認すると、第1の記憶手段3から識別信
号を読み出し、今回読み出した識別番号が第2の記憶手
段から読み出した識別番号とも不一致であり、しかも不
一致の回数が連続してN回以上か否かを監視する。そし
て、N回以上であればコンピュータの暴走と判断して、
コンピュータの動作を停止させる。
即ち、コンピュータがループ状の暴走をしても識別番号
が不一致となるので、この暴走を検出することができる
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
中のcpuの動作説明図、第4図は第2図中の監視用c
puの動作説明図、第5図は第2図中の叶−RAMに対
する書き込み/読み出し状態説明図で、第5図(a)は
cpu正常動作時、第5図(b)、 (C)はcpu異
常動作時を示す。
ココで、 CPU 21. ROM 22はコンピュー
タ2の構成部分、デュアル・ポートRAM31は第1の
記憶手段3の構成部分、監視用CPU 41. RAM
 42.検出器43、タイマ44.  ウオッチドック
タイマ45は暴走検出手段4の構成部分、比較用ROM
 51は第2の記憶手段5の構成部分を示す。
尚、 CPU 21は図示しない他装置で発生するアラ
ームの収集、収集したアラームの中から必要なアラーム
(例えば、変化のあるもの)の検索、検索したアラーム
の1例えば図示しない監視・制御部分への転送の機能を
持っているとする。
ROM 22にはCPU 21が実行しなければならな
い処理を処理順序に従って書かれたプログラムが書き込
まれているが、1つ1つの処理の初めと終わりに、対応
する識別番号が付加されている。
例えば、収集開始、終了は01.02 、検索開始。
終了は03.04.転送開始、終了は05.06の識別
番号が付加されている。
比較用ROM 51にはCPU 21が実行されなけれ
ばならない様々な処理が識別番号を用いて処理順序に従
って書き込まれている。
WDT 45は監視用CPIJ 41 も暴走する可能
性があるので、暴走したか否かを監視し、タイマ44は
DP−RAM 31にアクセスするタイミング信号を監
視用cpυ41に与える為のものであり、ADR+、 
ADRzはアドレスバス1,2. DAT+、DATg
はデータバス1.2を示す。
さて、第2図の動作を第3図〜第5図を参照して説明す
る。
(1)  CPIJが正常動作の場合(第3図、第4図
、第5図(a)参照) CPU 21は第3図に示す様にROM 22から読み
出した命令に従ってアラーム収集開始の識別番号(Ol
)をデュアル・ボートRAM (以下、 DP−RAM
と省略する)31に送出した後、アラーム収集を開始す
るが。
アラーム収集中は時間T毎に上記の(01)を送出しア
ラーム収集が終了すれば、アラーム収集終了の識別番号
(02)を時間T毎にDP−RAMに送出する(第3図
■〜■、第5図(a)の左側参照)。
そして1次の検索処理を開始する時にはアラーム検索開
始の識別番号(03)を上記と同様にDP−RAM31
に送出してアラーム検索を行うが、アラーム検索が終了
すればアラーム検索終了の識別番号(04)を送出する
(第3図−■〜■、第5図(a)の左側参照)。最後に
、アラーム転送開始の識別番号(05)を送出してアラ
ーム転送を行うが、この転送が終了すれば、転送終了の
識別番号(06)を送出して1つの種類のアラームに対
する処理は終了し、別の種類のアラーム処理に移行する
(第3図−■〜■参照)。
尚、アラーム検索、アラーム転送の段階でも対応する識
別番号を時間T毎にUP−RA?l 31に送出する。
一方、監視用CPU 41は第5図(a)の右側に示す
様にDP−RAMに最初に書き込まれているデータ(0
1)を読み出してRAM 42に格納し、この格納され
たブタがクリアされたデータ(例えば、00)か識別番
号かをチエツクする(この理由は後述する)。
この時、読み出しデータがクリアされたデータでな(識
別番号であると判断すれば、前回読み出した識別番号(
以下、前回の識別番号と省略する)と今回の識別番号と
で状態の変化があるか否かをチエツクする(第4図■〜
■参照)。
ここで、 RAM 42には前回と今回の識別番号が格
納される様になっているが、前回の識別番号はCPU 
21が未だ処理を開始していないので、 (00)の状
態になっている。
そこで、前回と今回で状態の変化があると判断し RO
M 51から読み出した最初の処理に対応する識別番号
(01)と比較して状態遷移の異常の有無をチエツクす
るが、遷移は正常であるので監視用CPU0中にあるエ
ラーカウンタ(図示せず)をクリアし、 DP−RAM
に書き込まれた識別番号(01)をクリア(CL) し
て(00)の状態にする(第4図−■、■。
■、■参照) CPtl 21は引き続きアラーム収集を行っているの
で、2回目の識別番号(01)をDP−RA?131に
書き込み、監視用CPU 41は2回目の識別信号(0
1)を読み出してRAM 42に格納し、上記と同様に
前回と今回の識別番号との間で状態変化があるか否かの
チエツクをするが、この時は共に(01)であるので、
直ちにエラーカウンタをクリアし、 OP−RAMに書
き込まれた識別番号をクリア(CL) して(00)の
状態にする。
この様な処理を繰り返して第5図(a)に示す様に識別
番号(06)まで終了すればアラーム収集〜アラーム転
送の処理が終了する。
尚、監視用CPU 21がDP−RAM 31に書き込
まれた識別番号を読み出し後5次に識別番号が書き込ま
れる迄にDP−RAMの内容をクリアするのは、同じ識
別番号を書き込むことが多いので1回1回クリアして識
別番号を書き込んだか否かを明確にする為である。
(2)  CPLIの動作停止の場合(第3図、第4図
、第5図(1))  参照) 第5図(b)に示す様にCPt121は第1回目の識別
番号をDP−RAMに書き込み、監視用CPt141は
書き込まれた識別番号を読み出し、上記と同様なチエツ
クをした後に書き込まれた識別番号をクリアする。
第2回目の識別番号に対しても第1回目の識別番号の場
合と同様に識別番号をクリアする。
そして、監視用CPU 41が第2回目の識別番号を読
み出してから時間T後にDP−RAMの内容を読み出し
てその内容をチエツクした時、クリアされたまま、即ち
(00)の時は監視用CPU内のエラーカウンタのカウ
ント値を1にする。しかし、予め定められたカウント値
2をオーバーしないのでCPU 21は暴走と判断せず
、 DP−RAM 31に書き込まれた識別番号をクリ
アする(第4図−■〜■、■、■、■@参照)。
しかし、クリアされたままの状態が連続して3回になる
とエラーカウンタのカウント値が上記のカウント値2を
オーバーするので、監視用CPUはcpu暴走と判断し
て暴走検出信号を検出器43に送出する。検出器43は
これを検出し、動作停止信号をCPU 21に送出し、
動作を停止させる。
(3)  cpuの暴走の場合(第3図、第4図、第5
図(C)参照) 第5図(C)に示す様にCPIIが識別番号(01)に
対応する処理を実行中にDP−RAM 31に書き込ん
だ識別番号を監視様cpuが読み出してRAl’l 4
2に書き込み上記と同様に前回と今回の識別番号の比較
をして状態変化があった時は正常に遷移した時の識別信
号(02)と比較するが、一致しないことを検出した時
に監視用CPU内のエラーカウンタのカウント値を1つ
アップする(第4図−■〜■、■、■、■参照)。
この時は予め定めたカウント値2をオーバーしないので
、 cpuは暴走検出信号を送出せず、DP−RAM 
31に書き込まれた識別番号をクリアする(第4図−■
、@参照)。しかし、不一致数が3回になると監視用c
puは暴走検出信号を検出器43に送出し、検出器はこ
れを検出し、動作停止信号をcpUに送出して動作を停
止する。
即ち+1に別番号が正常に遷移するか否かをチエツクす
るので、C20がループ状の暴走をしても検出できる。
(発明の効果〕 以上詳細に説明した様に本発明によればコンピュータが
ループ状の暴走をしても検出できると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
中のcpuの動作説明図、第4図は第2図中の監視用c
puの動作説明図、第5図は第2図中のDP−RAMに
対する書き込み/み出し状態説明図、。 第6図は従来例のブロック図、 第7図は第6図の動作説明図を示す。 図において。 読 はコンピュータ、 は第1の記憶手段、 は暴走検出手段、 は第2の記憶手段を示す。 粥 図 第 図 ! 図 第 4 図 PL1 1)P−RAIv’1 !獲用CP1.J 第5図(2の1) 第5図(マの2) 動作停止侶号 第 晃 ワ 凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ対応する識別番号が付加されている処理を順次
    実行していくが、実行中の処理に付加された識別番号を
    一定周期で送出し、動作停止信号が入力した時に処理動
    作を停止するコンピュータ(2)と、 該コンピュータから送出された識別番号が書き込まれ/
    読み出されるが、読み出された識別番号はクリアされる
    第1の記憶手段(3)と、該コンピュータが実行する正
    しい処理順序に対応する識別番号が書き込まれている第
    2の記憶手段(5)と、該第1の記憶手段の内容を該一
    定周期で読み出すが、読み出した内容が連続してN回(
    Nは正の整数)識別番号でなかったことを検出した時、
    または該第2の記憶手段から読み出した識別番号と異な
    る識別番号であること検出した時に動作停止信号を送出
    する暴走検出手段(4)とを有することを特徴とするコ
    ンピュータ暴走検出回路。
JP1155203A 1989-06-15 1989-06-15 コンピュータ暴走検出回路 Pending JPH0318942A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005115898A1 (ja) * 2004-05-25 2008-03-27 三菱電機株式会社 エレベータ制御装置
JP2012137877A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Toshiba Corp 二次電池装置、プロセッサ、監視プログラム、および、車両

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