JPH0318906Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318906Y2 JPH0318906Y2 JP3450486U JP3450486U JPH0318906Y2 JP H0318906 Y2 JPH0318906 Y2 JP H0318906Y2 JP 3450486 U JP3450486 U JP 3450486U JP 3450486 U JP3450486 U JP 3450486U JP H0318906 Y2 JPH0318906 Y2 JP H0318906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- internal pressure
- supporter
- cylinder internal
- notch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はシリンダ内圧検出装置に関し、詳しく
はシリンダ内圧検出装置に備えられるガスケツト
の支持構造に関する。
はシリンダ内圧検出装置に備えられるガスケツト
の支持構造に関する。
〈従来の技術〉
この種のシリンダ内圧検出装置は、機関シリン
ダ内の燃焼状態を監視するものであり、従来、例
えば第3図に示すようなものがある。
ダ内の燃焼状態を監視するものであり、従来、例
えば第3図に示すようなものがある。
図に示すシリンダ内圧検出装置は、点火栓7の
座金として形成されるシリンダ内圧センサ1によ
り機関のシリンダ内圧を検出するものであり、こ
のシリンダ内圧センサ1は点火栓7に接触する側
のプレートとシリンダヘツド9に接触する側のプ
レートとの間に圧電素子(図示省略)を挟んだ構
成となつている。
座金として形成されるシリンダ内圧センサ1によ
り機関のシリンダ内圧を検出するものであり、こ
のシリンダ内圧センサ1は点火栓7に接触する側
のプレートとシリンダヘツド9に接触する側のプ
レートとの間に圧電素子(図示省略)を挟んだ構
成となつている。
また、シリンダ内圧センサ1と点火栓7との間
には、銅系材料によつて形成されるガスケツト2
が介装される。
には、銅系材料によつて形成されるガスケツト2
が介装される。
ここで、ガスケツト2は、筒状のサポーター3
に以下に説明する方法によつて固定され、ガスケ
ツト2を固定した後サポーター3の端部にシリン
ダ内圧センサ1を圧入する。そして、かかる状態
でサポーター3はシリンダヘツド9の点火栓取り
付け部9a(シリンダヘツド9に設けられた凹部)
に挿入され、シリンダ内圧センサ1とガスケツト
2とは点火栓7の締付けにより点火栓7とシリン
ダヘツド9との間に挟持されて固定される。サポ
ーター3の基端部には、点火栓7に高電圧を供給
するためのハイテンシヨンコードの端部を被覆す
るゴム製のプロテクター4が圧入される。
に以下に説明する方法によつて固定され、ガスケ
ツト2を固定した後サポーター3の端部にシリン
ダ内圧センサ1を圧入する。そして、かかる状態
でサポーター3はシリンダヘツド9の点火栓取り
付け部9a(シリンダヘツド9に設けられた凹部)
に挿入され、シリンダ内圧センサ1とガスケツト
2とは点火栓7の締付けにより点火栓7とシリン
ダヘツド9との間に挟持されて固定される。サポ
ーター3の基端部には、点火栓7に高電圧を供給
するためのハイテンシヨンコードの端部を被覆す
るゴム製のプロテクター4が圧入される。
次にガスケツト2の固定方法について説明す
る。
る。
第4図に示すように、ガスケツト2の外周壁に
は固定用の突起10が設けられており、この突起
10に対応させてサポーター3の先端部周壁に嵌
合穴11を開設させてある。嵌合穴11には、サ
ポーター3の端縁に連続する切り込み12が設け
られており、ガスケツト2を挿入する際には、こ
の切り込み12を端縁としてサポーター3の外周
方向に折り曲げて開くことにより、嵌合穴11の
長軸(周方向)長さと略一致する切り欠き11a
を形成する。そして、この切り欠き11aとガス
ケツト2に設けられる突起10とを位置合わせし
てガスケツト2をサポーター3の先端部から挿入
し、嵌合穴11に突起10を挿入する。このと
き、切り込み12を端縁として開かれていた切り
欠き11aをかしめによつて閉じることにより、
ガスケツト2がサポーター3に固定される。ここ
で、切り込み13は、前記切り欠き11aを形成
し易くするための変形逃げである。
は固定用の突起10が設けられており、この突起
10に対応させてサポーター3の先端部周壁に嵌
合穴11を開設させてある。嵌合穴11には、サ
ポーター3の端縁に連続する切り込み12が設け
られており、ガスケツト2を挿入する際には、こ
の切り込み12を端縁としてサポーター3の外周
方向に折り曲げて開くことにより、嵌合穴11の
長軸(周方向)長さと略一致する切り欠き11a
を形成する。そして、この切り欠き11aとガス
ケツト2に設けられる突起10とを位置合わせし
てガスケツト2をサポーター3の先端部から挿入
し、嵌合穴11に突起10を挿入する。このと
き、切り込み12を端縁として開かれていた切り
欠き11aをかしめによつて閉じることにより、
ガスケツト2がサポーター3に固定される。ここ
で、切り込み13は、前記切り欠き11aを形成
し易くするための変形逃げである。
尚、シリンダ内圧センサ1の出力を取り出すケ
ーブル6は、シリンダ内圧センサ1からサポータ
ー3の外周壁に沿つて延設され、更にサポーター
プロテクター5に設けられるケーブルガイド5a
に案内されて外部に取り出される。
ーブル6は、シリンダ内圧センサ1からサポータ
ー3の外周壁に沿つて延設され、更にサポーター
プロテクター5に設けられるケーブルガイド5a
に案内されて外部に取り出される。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところで、係る従来のシリンダ内圧検出装置で
は、ガスケツト2をサポーター3に固定するため
に、サポーター3の一部を折り曲げ更に折り曲げ
た個所をかしめによつて元の状態に戻すようにし
ていたため、折り曲げ部にクラツクが発生してガ
スケツト2の固定が行えなくなる惧れがあつた。
また、折り曲げた部分をかしめて元の平らな状態
に戻することは高度な技術を必要とし、かつ、複
数の部分をかしめる必要があるため、かしめのた
めの設備がコストの高いものとなつていた。
は、ガスケツト2をサポーター3に固定するため
に、サポーター3の一部を折り曲げ更に折り曲げ
た個所をかしめによつて元の状態に戻すようにし
ていたため、折り曲げ部にクラツクが発生してガ
スケツト2の固定が行えなくなる惧れがあつた。
また、折り曲げた部分をかしめて元の平らな状態
に戻することは高度な技術を必要とし、かつ、複
数の部分をかしめる必要があるため、かしめのた
めの設備がコストの高いものとなつていた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたものであ
り、クラツク等の部品損傷が発生することなく然
も簡便・安価にガスケツトの固定が行えるシリン
ダ内圧検出装置を提供することを目的とする。
り、クラツク等の部品損傷が発生することなく然
も簡便・安価にガスケツトの固定が行えるシリン
ダ内圧検出装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
そのため本考案では、ガスケツトの外周壁に複
数の突出部を設けると共に、サポーターの先端部
周壁に、ガスケツトに設けた突出部が嵌挿される
開口部と、この開口部に連続してサポーターの端
縁に開放され少なくともその開口部との連通部が
その弾性範囲内で広がることにより前記突出部を
通過可能とする切り欠き部と、を設けるようにし
た。
数の突出部を設けると共に、サポーターの先端部
周壁に、ガスケツトに設けた突出部が嵌挿される
開口部と、この開口部に連続してサポーターの端
縁に開放され少なくともその開口部との連通部が
その弾性範囲内で広がることにより前記突出部を
通過可能とする切り欠き部と、を設けるようにし
た。
〈作用〉
これによつて、ガスケツトの固定は折り曲げ及
びかしめの作業に依らず圧入作業によつて行なわ
れるようになる。即ち、ガスケツトに設けた突出
部と前記切り欠きとを位置合わせしてサポーター
の軸に略沿つてガスケツトを押し込むようにすれ
ば、切り欠きが突出部によつてその弾性範囲内で
押し広げられて突出部は切り欠きを通過して開口
部に嵌挿される。このとき、突出部によつて広げ
られた切り欠き部は、弾性によつてもとの状態に
戻るため、所定外力を加えない限り突出部は開口
部内に嵌挿された状態を維持し、結果的にガスケ
ツトがサポーターに固定される。
びかしめの作業に依らず圧入作業によつて行なわ
れるようになる。即ち、ガスケツトに設けた突出
部と前記切り欠きとを位置合わせしてサポーター
の軸に略沿つてガスケツトを押し込むようにすれ
ば、切り欠きが突出部によつてその弾性範囲内で
押し広げられて突出部は切り欠きを通過して開口
部に嵌挿される。このとき、突出部によつて広げ
られた切り欠き部は、弾性によつてもとの状態に
戻るため、所定外力を加えない限り突出部は開口
部内に嵌挿された状態を維持し、結果的にガスケ
ツトがサポーターに固定される。
〈実施例〉
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。尚、従来例と同一要素には同一符号を付し
てある。
する。尚、従来例と同一要素には同一符号を付し
てある。
第1図及び第2図に示すように、ガスケツト2
の外周壁4箇所にガスケツト2の両端面に沿つて
断面略長方形の突出部20を設けてある。勿論、
この突出部20は、第3図に示すような取り付け
状態において点火栓取り付け部9aの内周壁と干
渉しない程度にガスケツト2の外周壁から突出さ
せてある。
の外周壁4箇所にガスケツト2の両端面に沿つて
断面略長方形の突出部20を設けてある。勿論、
この突出部20は、第3図に示すような取り付け
状態において点火栓取り付け部9aの内周壁と干
渉しない程度にガスケツト2の外周壁から突出さ
せてある。
一方、この突出部20に対応させてサポーター
3の周壁に突出部20が嵌挿される開口部22を
設けてある。この開口部22は、サポーター3の
端縁からそれぞれ同距離に開口されており、この
開口部22の開口位置によつてガスケツト2のサ
ポーター3に対する取り付け位置が決定される。
3の周壁に突出部20が嵌挿される開口部22を
設けてある。この開口部22は、サポーター3の
端縁からそれぞれ同距離に開口されており、この
開口部22の開口位置によつてガスケツト2のサ
ポーター3に対する取り付け位置が決定される。
開口部22は、突出部20の断面形状に略一致
させてあるが、そのサポーター3端縁側の中央付
近から切り欠き21によつてサポーター3端縁に
開放させてある。切り欠き21は、サポーター3
端縁部においては、突出部20断面の長軸長さl
(ガスケツト2に対する接線方向長さ)よりも大
きく、サポーター3の軸方向に沿つて開口部22
に近づくにつれて先細りとなつて開口部22に至
る部分では前記長さlよりも小となるように形成
される。
させてあるが、そのサポーター3端縁側の中央付
近から切り欠き21によつてサポーター3端縁に
開放させてある。切り欠き21は、サポーター3
端縁部においては、突出部20断面の長軸長さl
(ガスケツト2に対する接線方向長さ)よりも大
きく、サポーター3の軸方向に沿つて開口部22
に近づくにつれて先細りとなつて開口部22に至
る部分では前記長さlよりも小となるように形成
される。
また、この開口部22及び切り欠き21からな
る突出部20の固定部の両側にはそれぞれ切り込
み23を設けてある。この切り込み23は、サポ
ーター3の端縁から開口部22のサポーター3基
端側端縁までの距離と略一致させて細長く形成し
てあり、これによつて切り込み23と切り欠き2
1及び開口22によつて挟まれる楔状部24が切
り欠き21から離れる方向に弾性変形可能として
ある。
る突出部20の固定部の両側にはそれぞれ切り込
み23を設けてある。この切り込み23は、サポ
ーター3の端縁から開口部22のサポーター3基
端側端縁までの距離と略一致させて細長く形成し
てあり、これによつて切り込み23と切り欠き2
1及び開口22によつて挟まれる楔状部24が切
り欠き21から離れる方向に弾性変形可能として
ある。
従つて、ガスケツト2をサポーター3に固定す
る際には、突出部20それぞれを切り欠き21に
位置合わせしてガスケツト2の端面に略均等な押
し付け力を付与(圧入)し、突出部20によつて
切り欠き21を広げつつ即ち両側の楔状部24を
切り込み23側に弾性範囲内で変形させつつ開口
部20に近づけることにより、突出部20が切り
欠き21を通過した時点で突出部20が開口部2
2に嵌挿されることになる。突出部20が開口部
22に嵌挿されると、楔状部24がその弾性によ
つて元の状態に戻るため、開口部22と切り欠き
21との連通部が狭められてガスケツト2が抜け
なくなる。
る際には、突出部20それぞれを切り欠き21に
位置合わせしてガスケツト2の端面に略均等な押
し付け力を付与(圧入)し、突出部20によつて
切り欠き21を広げつつ即ち両側の楔状部24を
切り込み23側に弾性範囲内で変形させつつ開口
部20に近づけることにより、突出部20が切り
欠き21を通過した時点で突出部20が開口部2
2に嵌挿されることになる。突出部20が開口部
22に嵌挿されると、楔状部24がその弾性によ
つて元の状態に戻るため、開口部22と切り欠き
21との連通部が狭められてガスケツト2が抜け
なくなる。
かかるガスケツト2の固定方法(圧入ロツク方
式ともいえる)によると、楔状部24に充分な弾
性をもたせる即ち突出部20、切り欠き21及び
切り込み23等の寸法関係を計算や実験によつて
適宜に設定することによつて、楔状部24の弾性
限界以上の変形やこれによるクラツクの発生等を
未然に防ぐことができ、ガスケツト2をサポータ
ー3に良好に固定することが可能となる。また、
ガスケツト2を圧入するための治具が必要となる
が、僅かの圧入力で充分であるため安価な治具で
実施できる。更に、このような圧入によるガスケ
ツト2の固定では、突出部20の数を増加させて
も組み立て工数の増加にならないという利点もあ
る。
式ともいえる)によると、楔状部24に充分な弾
性をもたせる即ち突出部20、切り欠き21及び
切り込み23等の寸法関係を計算や実験によつて
適宜に設定することによつて、楔状部24の弾性
限界以上の変形やこれによるクラツクの発生等を
未然に防ぐことができ、ガスケツト2をサポータ
ー3に良好に固定することが可能となる。また、
ガスケツト2を圧入するための治具が必要となる
が、僅かの圧入力で充分であるため安価な治具で
実施できる。更に、このような圧入によるガスケ
ツト2の固定では、突出部20の数を増加させて
も組み立て工数の増加にならないという利点もあ
る。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案に係るシリンダ内圧
検出装置よると、サポーターのクラツク発生等を
起こすことなくガスケツトの固定が確実にでき、
然も、かしめを必要としない圧入による方法によ
つて固定されるため設備が安価となりガスケツト
の固定作業が簡便になるという効果がある。
検出装置よると、サポーターのクラツク発生等を
起こすことなくガスケツトの固定が確実にでき、
然も、かしめを必要としない圧入による方法によ
つて固定されるため設備が安価となりガスケツト
の固定作業が簡便になるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す要部斜視図、
第2図は第1図の部分拡大図、第3図は従来のシ
リンダ内圧検出装置を示す断面図、第4図は同上
従来例におけるガスケツトの固定方法を示す要部
斜視図である。 2……ガスケツト、3……サポーター、20…
…突出部、21……切り欠き、22……開口部、
24……楔状部。
第2図は第1図の部分拡大図、第3図は従来のシ
リンダ内圧検出装置を示す断面図、第4図は同上
従来例におけるガスケツトの固定方法を示す要部
斜視図である。 2……ガスケツト、3……サポーター、20…
…突出部、21……切り欠き、22……開口部、
24……楔状部。
Claims (1)
- 点火栓の座金として形成され圧電素子によりシ
リンダ内圧を検出するシリンダ内圧センサと、該
シリンダ内圧センサと前記点火栓との間に介装さ
れるガスケツトと、該ガスケツトと前記シリンダ
内圧センサとが先端部に挿入されるサポーター
と、を備えてなるシリンダ内圧検出装置におい
て、前記ガスケツトの外周壁に複数の突出部を設
けると共に、前記サポーターの先端部周壁に、前
記突出部が嵌挿される開口部と、該開口部に連続
してサポーターの端縁に開放され少なくともその
開口部との連通部がその弾性範囲内で広がること
により前記突出部を通過可能とする切り欠き部
と、を設けたことを特徴とするシリンダ内圧検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3450486U JPH0318906Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3450486U JPH0318906Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146941U JPS62146941U (ja) | 1987-09-17 |
JPH0318906Y2 true JPH0318906Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30843118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3450486U Expired JPH0318906Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318906Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3450486U patent/JPH0318906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62146941U (ja) | 1987-09-17 |
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