JPH0318785B2 - - Google Patents
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- JPH0318785B2 JPH0318785B2 JP58045400A JP4540083A JPH0318785B2 JP H0318785 B2 JPH0318785 B2 JP H0318785B2 JP 58045400 A JP58045400 A JP 58045400A JP 4540083 A JP4540083 A JP 4540083A JP H0318785 B2 JPH0318785 B2 JP H0318785B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 102100031048 Coiled-coil domain-containing protein 6 Human genes 0.000 description 4
- 101000753843 Homo sapiens 3-mercaptopyruvate sulfurtransferase Proteins 0.000 description 4
- 101000777370 Homo sapiens Coiled-coil domain-containing protein 6 Proteins 0.000 description 4
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- XDLMVUHYZWKMMD-UHFFFAOYSA-N 3-trimethoxysilylpropyl 2-methylprop-2-enoate Chemical compound CO[Si](OC)(OC)CCCOC(=O)C(C)=C XDLMVUHYZWKMMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はチヤンネル群接続方式に係り、特にセ
ンター局よりローカル局を試験する場合のチヤン
ネル群接続方式に関するものである。
ンター局よりローカル局を試験する場合のチヤン
ネル群接続方式に関するものである。
(b) 従来技術と問題点
従来ローカル局に於いて保守の為トランク線の
試験、ダイヤル音、保留音等の監視をする場合は
該ローカル局内のコンソールからOTL、TTL、
MTL線を利用して実施していたが、此れをセン
ター局(保守センター)から実施しようとすれば
局間に複数個の回線を設定する必要がある。
試験、ダイヤル音、保留音等の監視をする場合は
該ローカル局内のコンソールからOTL、TTL、
MTL線を利用して実施していたが、此れをセン
ター局(保守センター)から実施しようとすれば
局間に複数個の回線を設定する必要がある。
第1図は従来技術による試験方式を示す図であ
り、図中CONSOLEはコンソール、DLICはデー
タ・リンク・インタフエース・コントローラで共
に保守センターの機器であり、REPは中継局、
NW1,NW2は夫々ネツトワーク、TST1,
TST2は夫々試験装置、LCはライン・コンセン
トレータ、OGTは出トランク、TSTICTは試験
用入トランクである。
り、図中CONSOLEはコンソール、DLICはデー
タ・リンク・インタフエース・コントローラで共
に保守センターの機器であり、REPは中継局、
NW1,NW2は夫々ネツトワーク、TST1,
TST2は夫々試験装置、LCはライン・コンセン
トレータ、OGTは出トランク、TSTICTは試験
用入トランクである。
尚本例に於いては複数個の通話チヤンネルは4
とした。
とした。
従来技術によると、コンソールCONSOLEか
らのOTL、TTL、MTL、及びコントロール線
用として、ネツトワークを介して端末間に複数個
の通話チヤンネルを確保する為に、特定回線を使
用して半固定的に複数個のパス(第1図のC−
ch、V0−ch、V1−ch、V2−ch)を用意してお
き、センター局(保守センター)のコンソール
CONSOLEからの起動により前記複数個のパス
を同時に指定接続して着信側の端末との間にパス
を確立していた。
らのOTL、TTL、MTL、及びコントロール線
用として、ネツトワークを介して端末間に複数個
の通話チヤンネルを確保する為に、特定回線を使
用して半固定的に複数個のパス(第1図のC−
ch、V0−ch、V1−ch、V2−ch)を用意してお
き、センター局(保守センター)のコンソール
CONSOLEからの起動により前記複数個のパス
を同時に指定接続して着信側の端末との間にパス
を確立していた。
然し此の方式によると複数個の通話チヤンネル
の指定接続と云う特殊処理が交換機本体に必要と
なり、一般接続処理と区別しなければならないと
云う欠点があり、交換網の有効利用上好ましくな
い。
の指定接続と云う特殊処理が交換機本体に必要と
なり、一般接続処理と区別しなければならないと
云う欠点があり、交換網の有効利用上好ましくな
い。
(c) 発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を
除去し、交換機本体に複数個の通話チヤンネルの
指定接続を云う特殊処理を必要としないチヤンネ
ル群接続方式を提供することである。
除去し、交換機本体に複数個の通話チヤンネルの
指定接続を云う特殊処理を必要としないチヤンネ
ル群接続方式を提供することである。
(d) 発明の構成
上記の目的は本発明によれば、デイジタル電話
交換網に収容される端末装置間で、同時に複数の
通信パスを介して複数情報を伝送する端末間通信
において、前記端末装置が収容される夫々の局
に、局間のトランク方路を用いて複数個の通話チ
ヤンネルを接続し、前記複数個の通話チヤンネル
の並べ変えを行うサービス・トランクを設け、前
記局間は、任意の順序で、任意の空き通話チヤン
ネルで接続し、同時に該複数の情報を伝送し、受
信局の前記サービス・トランクにて該各情報に先
立つて送信された順序を特定するためのコントロ
ールデータにて通話チヤンネルを並べ替えて受信
局の端末装置に接続し、チヤンネル群の接続を行
うことを特徴とするチヤンネル群接続方式を提供
することにより達成される。
交換網に収容される端末装置間で、同時に複数の
通信パスを介して複数情報を伝送する端末間通信
において、前記端末装置が収容される夫々の局
に、局間のトランク方路を用いて複数個の通話チ
ヤンネルを接続し、前記複数個の通話チヤンネル
の並べ変えを行うサービス・トランクを設け、前
記局間は、任意の順序で、任意の空き通話チヤン
ネルで接続し、同時に該複数の情報を伝送し、受
信局の前記サービス・トランクにて該各情報に先
立つて送信された順序を特定するためのコントロ
ールデータにて通話チヤンネルを並べ替えて受信
局の端末装置に接続し、チヤンネル群の接続を行
うことを特徴とするチヤンネル群接続方式を提供
することにより達成される。
(e) 発明の実施例
本発明は従来技術に於いて交換ソフトが行つて
いた複数個の通話チヤンネルの指定接続の代わり
に、局間のトランク方路を使用してスイツチング
を行い且つ複数個の通話チヤンネルを並べ変えて
端末に接続する為の複数個の通話チヤンネル接続
用サービス・トランクを設けることにより、通話
チヤンネル群の接続を行うことを可能とするもの
である。
いた複数個の通話チヤンネルの指定接続の代わり
に、局間のトランク方路を使用してスイツチング
を行い且つ複数個の通話チヤンネルを並べ変えて
端末に接続する為の複数個の通話チヤンネル接続
用サービス・トランクを設けることにより、通話
チヤンネル群の接続を行うことを可能とするもの
である。
第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
図中、CONSOLEはコンソール(端末A)、
DLICはデータ・リンク・インタフエース・コン
トローラで共に保守センターの機器である。
REPは中継局、NW1,NW2は夫々ネツトワー
ク、TST1,TST2は夫々試験装置(端末B)、
LCはライン・コンセントレータ、OGTは出トラ
ンク、TSTICTは試験用入トランクであり、
STRKA,STRKB1及びSTRKB2は夫々本発
明によるチヤンネル群接続用サービス・トランク
である。
図中、CONSOLEはコンソール(端末A)、
DLICはデータ・リンク・インタフエース・コン
トローラで共に保守センターの機器である。
REPは中継局、NW1,NW2は夫々ネツトワー
ク、TST1,TST2は夫々試験装置(端末B)、
LCはライン・コンセントレータ、OGTは出トラ
ンク、TSTICTは試験用入トランクであり、
STRKA,STRKB1及びSTRKB2は夫々本発
明によるチヤンネル群接続用サービス・トランク
である。
尚第3図に参考として、チヤンネル群接続用サ
ービス・トランクSTRKA,STRKBの内部構成
を示すブロツク・ダイヤを示す。
ービス・トランクSTRKA,STRKBの内部構成
を示すブロツク・ダイヤを示す。
第3図に於いて、CPUはプロセツサ、MEMO
はメモリ、DMAC1〜DMACnはダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラ、ADLC1〜
ADLCnはアドバンスド・データ・リンク・コン
トローラで此れ等はチヤンネル分だけあり、対向
するチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKA,STRKBとのインタフエースを行う。
PIAはペリフエラル・インタフエース・アダプ
タ、Gはチヤンネルの入れ換えを行うゲートであ
り、プロセツサCPUからの制御により対向する
チヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKA、STRKBの間でパスの成立したチヤン
ネルを端末側(コンソール)へ切り替える。チヤ
ンネル群接続用サービス・トランクSTRKAはコ
ンソール(端末A)CONSOLEにより駆動され
て以下の様な動作を行う。
はメモリ、DMAC1〜DMACnはダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラ、ADLC1〜
ADLCnはアドバンスド・データ・リンク・コン
トローラで此れ等はチヤンネル分だけあり、対向
するチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKA,STRKBとのインタフエースを行う。
PIAはペリフエラル・インタフエース・アダプ
タ、Gはチヤンネルの入れ換えを行うゲートであ
り、プロセツサCPUからの制御により対向する
チヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKA、STRKBの間でパスの成立したチヤン
ネルを端末側(コンソール)へ切り替える。チヤ
ンネル群接続用サービス・トランクSTRKAはコ
ンソール(端末A)CONSOLEにより駆動され
て以下の様な動作を行う。
以下第2図及び第3図に従つて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
尚本例においても、通話チヤンネルは4とす
る。
る。
第2図の保守センターのコンソール
CONSOLEからの信号によりチヤンネル群接続
用サービス・トランクSTRKAは起動する。即
ち、第3図で示すコンソールCONSOLEの
CONTインタフエースでアドバンスド・デー
タ・リンク・コントローラADLC、ダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラDMACを通し
てチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKAが起動される。
CONSOLEからの信号によりチヤンネル群接続
用サービス・トランクSTRKAは起動する。即
ち、第3図で示すコンソールCONSOLEの
CONTインタフエースでアドバンスド・デー
タ・リンク・コントローラADLC、ダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラDMACを通し
てチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKAが起動される。
チヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKAは最初CONT線用の通話チヤンネルから
発呼し、中継局REP、ネツトワークNW2を通し
てチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKB2のnチヤンネルの中の一つに着信す
る。これによりチヤンネル群接続用サービス・ト
ランクSTRKB2は起動され、応答することによ
りチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKB2とSTRKAとの間にコントロール・チ
ヤンネルによるパスが確立する。
STRKAは最初CONT線用の通話チヤンネルから
発呼し、中継局REP、ネツトワークNW2を通し
てチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKB2のnチヤンネルの中の一つに着信す
る。これによりチヤンネル群接続用サービス・ト
ランクSTRKB2は起動され、応答することによ
りチヤンネル群接続用サービス・トランク
STRKB2とSTRKAとの間にコントロール・チ
ヤンネルによるパスが確立する。
次に此のコントロール・チヤンネルにより、チ
ヤンネル群接続用サービス・トランクSTRKAと
STRKB2との間で、接続する通話チヤンネルの
数や端末間の通話チヤンネルを対応させる為の情
報を送受し、チヤンネル群接続用サービス・トラ
ンクSTRKAからは必要な通話チヤンネルの数だ
け発呼がくりかえされ、ネツトワークNW2の交
換処理により、チヤンネル群接続用サービス・ト
ランクSTRKB2の空きチヤンネルに接続され
る。これは第3図のチヤンネル1〜nの中の空き
チヤンネルの中の4チヤンネルから発呼して、チ
ヤンネル群接続用サービス・トランクSTRKB2
のチヤンネル1〜nの中の空きチヤンネルの中の
4チヤンネルに接続されることになる。
ヤンネル群接続用サービス・トランクSTRKAと
STRKB2との間で、接続する通話チヤンネルの
数や端末間の通話チヤンネルを対応させる為の情
報を送受し、チヤンネル群接続用サービス・トラ
ンクSTRKAからは必要な通話チヤンネルの数だ
け発呼がくりかえされ、ネツトワークNW2の交
換処理により、チヤンネル群接続用サービス・ト
ランクSTRKB2の空きチヤンネルに接続され
る。これは第3図のチヤンネル1〜nの中の空き
チヤンネルの中の4チヤンネルから発呼して、チ
ヤンネル群接続用サービス・トランクSTRKB2
のチヤンネル1〜nの中の空きチヤンネルの中の
4チヤンネルに接続されることになる。
このようにしてチヤンネル群接続用サービス・
トランクSTRKAとSTRKB2は必要数の通話チ
ヤンネルが接続されたら前記コントロール・チヤ
ンネルの情報によりコンソールCONSOLE(端末
A)と試験装置TST(端末B)でチヤンネルが対
応するように(OTLとOTL、TTLとTTL、
MTLとMTLが接続するように)第3図のペリフ
エラル・インタフエース・アダプタPIAを通し
て、ゲートGを制御してOTL,TTL,MTLを
スイツチして、端末装置に接続する。
トランクSTRKAとSTRKB2は必要数の通話チ
ヤンネルが接続されたら前記コントロール・チヤ
ンネルの情報によりコンソールCONSOLE(端末
A)と試験装置TST(端末B)でチヤンネルが対
応するように(OTLとOTL、TTLとTTL、
MTLとMTLが接続するように)第3図のペリフ
エラル・インタフエース・アダプタPIAを通し
て、ゲートGを制御してOTL,TTL,MTLを
スイツチして、端末装置に接続する。
此の様にして両端末間に複数個の通話チヤンネ
ルのパスが完成する。
ルのパスが完成する。
以上の実施例ではコントロール用チヤンネルを
含めて4チヤンネルの接続の例を述べたがそれ以
上の複数チヤンネルの接続の場合も同様に行うこ
とが出来る。
含めて4チヤンネルの接続の例を述べたがそれ以
上の複数チヤンネルの接続の場合も同様に行うこ
とが出来る。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、
交換機本体側に複数個チヤンネルの指定接続
と云う特殊処理を必要としないで通話チヤンネ
ル群接続が可能で、 端末がつながる前に各通話チヤンネル毎にサ
ービス・トランク間で信号のやりとりが行われ
るので、端末にパスをつなぎ替える前に、必然
的にパスの正常性が確認出来ると云う大きい効
果がある。
と云う特殊処理を必要としないで通話チヤンネ
ル群接続が可能で、 端末がつながる前に各通話チヤンネル毎にサ
ービス・トランク間で信号のやりとりが行われ
るので、端末にパスをつなぎ替える前に、必然
的にパスの正常性が確認出来ると云う大きい効
果がある。
第1図は従来技術による試験方式を示す図であ
り、図中CONSOLEはコンソール、DLICはデー
タ・リンク・インタフエース・コントローラで共
に保守センターの機器であり、REPは中継局、
NW1,NW2は夫々ネツトワーク、TST1,
TST2は夫々試験装置、LCはライン・コンセン
トレータ、OGTは出トランク、TSTICTは試験
用入トランクである。第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク図で図中、CONSOLEはコンソ
ール(端末A)、DLICはデータ・リンク・インタ
フエース・コントローラで共に保守センターの機
器である。REPは中継局、NW1,NW2は夫々
ネツトワーク、TST1,TST2は夫々試験装
置、LCはライン・コンセントレータ、OGTは出
トランク、TSTICTは試験用入トランクであり、
STRKA、、STRKB1及びSTRKB2は夫々本発
明によるチヤンネル群接続用サービス・トランク
である。第3図はチヤンネル群接続用サービス・
トランクSTRKA,STRKBの内部構成を示すブ
ロツク・ダイヤである。第3図に於いてCPUは
プロセツサ、MEMOはメモリ、DMAC1〜
DMACnはダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラ、ADLC1〜ADLCnはアドバンスド・
データ・リンク・コントローラ、PIAはペリフエ
ラル・インタフエース・アダプタ、Gはチヤンネ
ルの入れ換えを行うゲートである。
り、図中CONSOLEはコンソール、DLICはデー
タ・リンク・インタフエース・コントローラで共
に保守センターの機器であり、REPは中継局、
NW1,NW2は夫々ネツトワーク、TST1,
TST2は夫々試験装置、LCはライン・コンセン
トレータ、OGTは出トランク、TSTICTは試験
用入トランクである。第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク図で図中、CONSOLEはコンソ
ール(端末A)、DLICはデータ・リンク・インタ
フエース・コントローラで共に保守センターの機
器である。REPは中継局、NW1,NW2は夫々
ネツトワーク、TST1,TST2は夫々試験装
置、LCはライン・コンセントレータ、OGTは出
トランク、TSTICTは試験用入トランクであり、
STRKA、、STRKB1及びSTRKB2は夫々本発
明によるチヤンネル群接続用サービス・トランク
である。第3図はチヤンネル群接続用サービス・
トランクSTRKA,STRKBの内部構成を示すブ
ロツク・ダイヤである。第3図に於いてCPUは
プロセツサ、MEMOはメモリ、DMAC1〜
DMACnはダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラ、ADLC1〜ADLCnはアドバンスド・
データ・リンク・コントローラ、PIAはペリフエ
ラル・インタフエース・アダプタ、Gはチヤンネ
ルの入れ換えを行うゲートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイジタル電話交換網に収容される端末装置
間で、同時に複数の通信パスを介して複数情報を
伝送する端末間通信において、 前記端末装置が収容される夫々の局に、局間の
トランク方路を用いて複数個の通話チヤンネルを
接続し、前記複数個のチヤンネルの並べ変えを行
うサービス・トランクを設け、 前記局間は、任意の順序で、任意の空き通話チ
ヤンネルで接続し、同時に該複数の情報を伝送
し、受信局の前記サービス・トランクにて該各情
報に先立つて送信された順序を特定するためのコ
ントロールデータに通話チヤンネルを並べ替えて
受信局の端末装置に接続し、チヤンネル群の接続
を行うことを特徴とするチヤンネル群接続方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58045400A JPS59171353A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | チヤンネル群接続方式 |
US06/588,939 US4603415A (en) | 1983-03-18 | 1984-03-13 | System for linking channel group in digital communication network |
CA000449814A CA1216651A (en) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | System for linking channel group in digital communication network |
EP84301788A EP0119843B1 (en) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | A system for linking channel group in digital communication network |
DE8484301788T DE3483699D1 (de) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | System zum verbinden von kanalgruppen in einem digitalen fernmeldenetz. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58045400A JPS59171353A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | チヤンネル群接続方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171353A JPS59171353A (ja) | 1984-09-27 |
JPH0318785B2 true JPH0318785B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=12718201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58045400A Granted JPS59171353A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | チヤンネル群接続方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603415A (ja) |
EP (1) | EP0119843B1 (ja) |
JP (1) | JPS59171353A (ja) |
CA (1) | CA1216651A (ja) |
DE (1) | DE3483699D1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE898960A (fr) * | 1984-02-21 | 1984-08-21 | Itt Ind Belgium | Systeme de commutation applicable aux telecommunications |
JPS6167398A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光フアイバ信号分岐伝送方式 |
SE450924B (sv) * | 1985-06-20 | 1987-08-10 | Ellemtel Utvecklings Ab | Anordning for att uppretta bredbandsforbindelse i veljarnet |
US4704716A (en) * | 1985-12-31 | 1987-11-03 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Method and apparatus for establishing a wideband communication facility through a communication network having narrow bandwidth channels |
US4885738A (en) * | 1985-12-31 | 1989-12-05 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Method of and apparatus for establishing a wideband communication facility through a switched communications network having narrow bandwidth time division multiplexed channels |
CA1278121C (en) * | 1987-12-23 | 1990-12-18 | Michael H. Reichmann | Data communication system |
SE461310B (sv) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | Ellemtel Utvecklings Ab | Saett och anordning foer att i en digital tidsvaeljare genomkoppla en bredbandsfoerbindelse |
JPH02244998A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Fujitsu Ltd | 双方向回線選択方式 |
EP0529169A1 (en) * | 1991-08-29 | 1993-03-03 | International Business Machines Corporation | Apparatus for connecting a communicating equipment to a digital communication network having at least two digital communication channels |
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DE4211671A1 (de) * | 1992-04-07 | 1993-10-14 | Philips Patentverwaltung | Multiplexer für die Daten von Zeitkanälen |
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