JPS63237653A - トランク試験方式 - Google Patents
トランク試験方式Info
- Publication number
- JPS63237653A JPS63237653A JP7202387A JP7202387A JPS63237653A JP S63237653 A JPS63237653 A JP S63237653A JP 7202387 A JP7202387 A JP 7202387A JP 7202387 A JP7202387 A JP 7202387A JP S63237653 A JPS63237653 A JP S63237653A
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- Japan
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- test
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- circuits
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Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 78
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 4
- ZBZJXHCVGLJWFG-UHFFFAOYSA-N trichloromethyl(.) Chemical compound Cl[C](Cl)Cl ZBZJXHCVGLJWFG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話交換機のトランク試験方式に関する。
従来この種のトランク試験方式は、試験端子用加入者回
路に通話路試験回路を直接に接続し、通話路試験回路か
ら中継呼を発生させ試験端子用加入者回路を介して交換
機を起動してトランク試験を行なっている。
路に通話路試験回路を直接に接続し、通話路試験回路か
ら中継呼を発生させ試験端子用加入者回路を介して交換
機を起動してトランク試験を行なっている。
しかし、交換機、のシステム構成によっては、何れの試
験端子用加入者回路から何れのトランクにも接続が可能
とは限らず、接続可能のトランク群に対応して試験端子
用加入者回路に接続した通話路試験回路を設けねばなら
ず、さらに試験の能率を上げるためには、この試験回路
は上記のトランク群に対して１式に限らず複数式を必要
とし、システム全体では多数の通話路試験回路を設けね
ばならないと言う問題を有している。
験端子用加入者回路から何れのトランクにも接続が可能
とは限らず、接続可能のトランク群に対応して試験端子
用加入者回路に接続した通話路試験回路を設けねばなら
ず、さらに試験の能率を上げるためには、この試験回路
は上記のトランク群に対して１式に限らず複数式を必要
とし、システム全体では多数の通話路試験回路を設けね
ばならないと言う問題を有している。
本発明の目的は試験端子加入者回路と通話路試験回路と
の間にテストリンクを設けることにより、通話試験回路
数を少なくすることのできるトランク試験方式を提供す
ることにある。
の間にテストリンクを設けることにより、通話試験回路
数を少なくすることのできるトランク試験方式を提供す
ることにある。
本発明のトランク試験方式は発信用の通話路試験回路か
ら順次、発信用の試験端子用加入者回路、スイッチング
ネットワーク、出トランク、第１のテストリンク、試験
用入トランク、スイッチングネットワーク、着信用の試
験端子用加入者回路を経由して着信用の通話路試験回路
に接続して出トランクの、試験を行なう電話交換機にお
いて、前記試験端子用加入者回路と通話路試験回路とを
接続する第２のテストリンクを設け、この第２のテスト
リンクを電話交換機の中央制御装置の制御により駆動す
ることにより構成される。
ら順次、発信用の試験端子用加入者回路、スイッチング
ネットワーク、出トランク、第１のテストリンク、試験
用入トランク、スイッチングネットワーク、着信用の試
験端子用加入者回路を経由して着信用の通話路試験回路
に接続して出トランクの、試験を行なう電話交換機にお
いて、前記試験端子用加入者回路と通話路試験回路とを
接続する第２のテストリンクを設け、この第２のテスト
リンクを電話交換機の中央制御装置の制御により駆動す
ることにより構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の中継方式図で、発信用の試
験端子加入者回路にのみテストリンクを介して通話路試
験回路が接続されている場合を示している。１はトーン
レシ−タ（以下ＴＮＯ８）、２はトーンレシーバ（以下
ＴＮＲＥＣ）、３はメンテナンススイッチ（以下ＭＳＷ
） 、４および５はそれぞれ通話路試験回路（以下５Ｐ
Ｔ）、６はテストリンク（以下ＴＬＩＮＫ）、７は発信
用の試験端子用加入者回路（以下０ＴＬ）、８は着信用
の試験端子用加入者回路（以下ＴＴＬ）、９はスイッチ
ングネットワーク（以下ＳＷ）、１０は出トランク（以
下０ＧＴ）、１１はテストリンク（以下ＴＬＩＮＫ）、
１２は試験用入トランク（以下ＴＩＣＴ）、１３は通話
路制御装置（以下５ＰＣ）、１４は試験制御装置（以下
Ｃ０ＮＴ）、１５は中央制御装置（以下ＣＣ）である。
験端子加入者回路にのみテストリンクを介して通話路試
験回路が接続されている場合を示している。１はトーン
レシ−タ（以下ＴＮＯ８）、２はトーンレシーバ（以下
ＴＮＲＥＣ）、３はメンテナンススイッチ（以下ＭＳＷ
） 、４および５はそれぞれ通話路試験回路（以下５Ｐ
Ｔ）、６はテストリンク（以下ＴＬＩＮＫ）、７は発信
用の試験端子用加入者回路（以下０ＴＬ）、８は着信用
の試験端子用加入者回路（以下ＴＴＬ）、９はスイッチ
ングネットワーク（以下ＳＷ）、１０は出トランク（以
下０ＧＴ）、１１はテストリンク（以下ＴＬＩＮＫ）、
１２は試験用入トランク（以下ＴＩＣＴ）、１３は通話
路制御装置（以下５ＰＣ）、１４は試験制御装置（以下
Ｃ０ＮＴ）、１５は中央制御装置（以下ＣＣ）である。
ＭＳＷ３は発信用に用いる複数の５ＰＴ４と複数のＴＮ
Ｏ８Ｉとの間、および着信用に用いる複数のＳＰ Ｔ
５ ）ニー 複数ノＴ Ｎ ＲＥ Ｃ２）ニー （７）
間ヲＴ ＣＯＮ Ｔ１４の制御により接続する。ＴＬ
ＩＮＫ６は発信用に用いる複数の５ＰＴ４と複数のＯＴ
Ｌ ７との間をＳＰＣ１３の制御により接続する。ま
たＴＬＩＮＫ６には同時に使用されることのない０ＴＬ
７が複式に接続される。ＴＬＩＮＫ７は０ＧＴＩ０とＴ
ＩＣＴとの間を５ＰＣ１３の制御により接続する。なお
また、０ＴＬ７．ＴＴＬ８および０ＧＴＩＯはそれぞれ
ＳＰＣ１３の制御で通話路を試験に応じて切替えること
ができる。
Ｏ８Ｉとの間、および着信用に用いる複数のＳＰ Ｔ
５ ）ニー 複数ノＴ Ｎ ＲＥ Ｃ２）ニー （７）
間ヲＴ ＣＯＮ Ｔ１４の制御により接続する。ＴＬ
ＩＮＫ６は発信用に用いる複数の５ＰＴ４と複数のＯＴ
Ｌ ７との間をＳＰＣ１３の制御により接続する。ま
たＴＬＩＮＫ６には同時に使用されることのない０ＴＬ
７が複式に接続される。ＴＬＩＮＫ７は０ＧＴＩ０とＴ
ＩＣＴとの間を５ＰＣ１３の制御により接続する。なお
また、０ＴＬ７．ＴＴＬ８および０ＧＴＩＯはそれぞれ
ＳＰＣ１３の制御で通話路を試験に応じて切替えること
ができる。
次に０ＧＴＩＯのトランク試験を行なうときの動作につ
いて説明を進める。先ずＣＣｌ３は０ＧＴＩＯを試験す
るなめに、多数の発信用の試験端子用加入者回路の中か
ら最適な○ＴＬ７を選択し、ＴＬＩＮＫ６を制御して５
ＰＴ４と０ＴＬ７との間を接続する。次にＣＣｌ３はＴ
ＣＯＮＴ１４へ制御オーダーを送出して、ＴＣＯＮＴ１
４を介して５ＰＴ４を制御し、５ＰＴ４をループ状Ｂ（
発呼）とさせる。そこで０ＴＬ７は５ＰＴ４のループを
検出して発呼情報を５ＰＣ１３へ送出する。
いて説明を進める。先ずＣＣｌ３は０ＧＴＩＯを試験す
るなめに、多数の発信用の試験端子用加入者回路の中か
ら最適な○ＴＬ７を選択し、ＴＬＩＮＫ６を制御して５
ＰＴ４と０ＴＬ７との間を接続する。次にＣＣｌ３はＴ
ＣＯＮＴ１４へ制御オーダーを送出して、ＴＣＯＮＴ１
４を介して５ＰＴ４を制御し、５ＰＴ４をループ状Ｂ（
発呼）とさせる。そこで０ＴＬ７は５ＰＴ４のループを
検出して発呼情報を５ＰＣ１３へ送出する。
次に５ＰＴ４はＴＣＯＮＴ１４を介してＣＣｌ３から接
続情報を受け、ＴＴＬ８に対応するダイヤル番号を０Ｔ
Ｌ７へ送出する。このダイヤル番号は０ＴＬ７”？’受
信され、５ＰＣ１３を介してＣＣｌ３へ伝えれる。次い
でＣＣｌ３は被試験トランクである０ＧＴＩＯを選択し
、５ＰＣ１３を介してＴＬｌＦＮＫｌｌを制御すること
によつ、ＯＧ Ｔ１０とＴｌＣＴ１２とを接続する。ま
なＯＧ −ｒ’ １０では一般の出接続と同じ処理が行
なわれ、ＴｌＣＴ１２でも一般の入接続と同じように処
理が行なわれる。そこでＴｌＣＴ１２が受けたダイヤル
番号からＴＴＬ８に接続が行なわれ、ＣＣｌ３は５ＰＴ
５に呼が着信したことをＴＣＯＮＴ１４を介して確認し
、ＴＣＯＮＴ１４を介し一’ｌ：５ＰＴ５をループ状態
（応答）とする。
続情報を受け、ＴＴＬ８に対応するダイヤル番号を０Ｔ
Ｌ７へ送出する。このダイヤル番号は０ＴＬ７”？’受
信され、５ＰＣ１３を介してＣＣｌ３へ伝えれる。次い
でＣＣｌ３は被試験トランクである０ＧＴＩＯを選択し
、５ＰＣ１３を介してＴＬｌＦＮＫｌｌを制御すること
によつ、ＯＧ Ｔ１０とＴｌＣＴ１２とを接続する。ま
なＯＧ −ｒ’ １０では一般の出接続と同じ処理が行
なわれ、ＴｌＣＴ１２でも一般の入接続と同じように処
理が行なわれる。そこでＴｌＣＴ１２が受けたダイヤル
番号からＴＴＬ８に接続が行なわれ、ＣＣｌ３は５ＰＴ
５に呼が着信したことをＴＣＯＮＴ１４を介して確認し
、ＴＣＯＮＴ１４を介し一’ｌ：５ＰＴ５をループ状態
（応答）とする。
以上の動作により通話路が５ＰＴ４．ＴＬ Ｉ ＮＫ６
，０ＴＬ７．ＳＷ９，０ＧＴＩＯ，ＴＬＩＮＫｌ １．
ＴｌＣＴ１２．ＳＷ９．ＴＴＬ８および５ＰＴ５のルー
トで作成される。そこでＣＣｌ３は通話路のチェックを
行なうためにＴＣＯＮＴＩ４に指示してＴＮＯ３Ｉと５
ＰＴ４とを、およびＴＮＲＥＣ２と５ＰＴ５とをＭＳＷ
３を介して接続し、ＴＮＯ３Ｉからトーンを送出して上
記で設定された通話路のルートを通してＴＮＲＥＣ２に
受信させる。Ｔ Ｎ ＲＥ Ｃ２がらはトーン受信情報
がＴＣＯＮＴ１４を介してＣＣｌ３へ送出される。
，０ＴＬ７．ＳＷ９，０ＧＴＩＯ，ＴＬＩＮＫｌ １．
ＴｌＣＴ１２．ＳＷ９．ＴＴＬ８および５ＰＴ５のルー
トで作成される。そこでＣＣｌ３は通話路のチェックを
行なうためにＴＣＯＮＴＩ４に指示してＴＮＯ３Ｉと５
ＰＴ４とを、およびＴＮＲＥＣ２と５ＰＴ５とをＭＳＷ
３を介して接続し、ＴＮＯ３Ｉからトーンを送出して上
記で設定された通話路のルートを通してＴＮＲＥＣ２に
受信させる。Ｔ Ｎ ＲＥ Ｃ２がらはトーン受信情報
がＴＣＯＮＴ１４を介してＣＣｌ３へ送出される。
この通話バスの確認の後、ＣＣｌ３は５ＰＣ１３゜ＴＣ
ＯＮＴ１４に指示して試験に使用した各回路を開放させ
る。
ＯＮＴ１４に指示して試験に使用した各回路を開放させ
る。
なお、以上の実施例では発信用の通話路試験回路と発信
用の試験端子加入者回路との・間にのみテストリンクを
設けるものとしたが、着信用の通話路試験回路と着信用
の試験端子加入者回路との間にもテストリンクを設け、
入トランクおよび着信用の試験端子加入者回路の収容に
対する制限を緩和してもよい。
用の試験端子加入者回路との・間にのみテストリンクを
設けるものとしたが、着信用の通話路試験回路と着信用
の試験端子加入者回路との間にもテストリンクを設け、
入トランクおよび着信用の試験端子加入者回路の収容に
対する制限を緩和してもよい。
以上説明したように本発明は、試験端子用回路と通話試
験回路とを接続するテストリンクを設け、このリンクを
中心制御装置から制御することにより、通話路試験回路
の数を少くできる効果がある。
験回路とを接続するテストリンクを設け、このリンクを
中心制御装置から制御することにより、通話路試験回路
の数を少くできる効果がある。
Claims (1)
- 発信用の通話路試験回路から順次、発信用の試験端子用
加入者回路、スイッチングネットワーク、出トランク、
第１のテストリンク、試験用入トランク、スイッチング
ネットワーク、着信用の試験端子用加入者回路を経由し
て着信用の通話路試験回路に接続して出トランクの試験
を行なう電話交換機において、前記試験端子用加入者回
路と通話路試験回路とを接続する第２のテストリンクを
設け、この第２のテストリンクを電話交換機の中央制御
装置の制御により駆動することを特徴とするトランク試
験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202387A JPS63237653A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | トランク試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202387A JPS63237653A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | トランク試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237653A true JPS63237653A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13477397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202387A Pending JPS63237653A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | トランク試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237653A (ja) |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP7202387A patent/JPS63237653A/ja active Pending
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