JPH03187229A - 半導体形状の改善方法 - Google Patents

半導体形状の改善方法

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JPH03187229A
JPH03187229A JP1325963A JP32596389A JPH03187229A JP H03187229 A JPH03187229 A JP H03187229A JP 1325963 A JP1325963 A JP 1325963A JP 32596389 A JP32596389 A JP 32596389A JP H03187229 A JPH03187229 A JP H03187229A
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清和 中川
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野) 本発明は半導体の処理方法に係り、半導体素子の特性を向上するためのものである。 【従来の技術】
物質の表面がその融点以下の温度において溶ける現象は
これまでも知られていたが、簡単なモデルでも表面の1
原子層が溶ける(原子が動く)温度は融点の2/3程度
であり、実験的には真空中においてそれよりもかなり高
い温度でしか観測されていなかった。これに関しては、
サーフエースサイエンス、178 (1986年)第3
82頁−第395頁(Surface 5cience
、 178(1986)PP、382−395、あるい
はフィジカル レビュー レター、56 (14)(1
987年)第1437頁−第1439頁(Physic
al Review Letter 、 58 (14
)。 (1987)PP、1437−1439等に於いて論じ
られている。これらの現象は、超高真空中においてより
顕著である。ここで、超高真空技術の最も一般的な応用
として分子線ビームエピタキシャル法があるが、通常こ
こでは基板を加熱することにより表面の酸化膜等を除去
する表面クリーニングの工程がプロセスでの最高温度で
ある。デバイスの製造では、超高真空装置中にいれる前
に基板が凹凸の形状に加工されていることも多いが、こ
の表面クリーニングにおいて基板の形状が変化した報告
はない。 近年、素子の高性能化のために基板の異方性エツチング
が多く行われているが、異方性エツチングの方法にはド
ライエツチング法とウェットエツチング法がある。ドラ
イエツチング法はR4E装置やECRエツチング装置等
を用いて行なわれ。 トレンチエツチングの様に基板を垂直にエツチングする
場合に多く行なわれる。一方、ウェットエツチングは単
結晶シリコン太陽電池の製造において、アルカリによる
テクスチャーエツチングが行なわれている。両者の方法
は共に異方性エツチングした後の断面は直線で構成され
る様になり、角は丸くならない。このため、素子特性で
は劣る問題があり、コーナーに丸みをもたせるために再
び等方性エツチングが行われていた。これに関しては、
第47回応用物理学会学術講演会29P−P−6および
29p−P−16,第35回応用物理学会学#i講演会
28p−G−2に於いて論じられている。
【発明が解決しようとする課題1 上記従来技術におけるドライエツチング法は、基板を異
法性エツチングするためには優れた方法であるが、いく
つかの欠点を持っている。その一つは、異方性が大きい
場合はどエツチングは垂直に行なわれるが、その結果エ
ツチング面でのコーナ一部が鋭角又は直角になり、この
ためトレンチキャパシタではそこで電界集中がおこった
り、熱酸化膜を形成した場合にコーナ一部の膜厚が薄く
なったり、CVD法により絶縁膜で覆う場合や金属電極
の蒸着で段切れする問題等があった。また、エツチング
面が完全には平滑にならず、微小な凹凸になったり、エ
ツチング時のイオン衝撃により表面層にダメージが発生
する問題があった。一方、アルカリによってウェットエ
ツチングした場合もエツチング表面が鋭角となるために
、素子を作製したときに電界集中が起ったり、その部分
が欠けたりして素子特性が劣化する問題があった。 そこで、これらの問題を解決する方法が提案されている
が、微細パターンでは寸法精度が得られない等の問題が
あった。 [課題を解決するための手段] 上記目的は、表面に酸化膜等がなく、基板表面が完全に
露出した状態で超高真空中において、所定の温度で加熱
することにより遠戚される。 [作用1 基板表面を完全に露出した状態で高真空中で加熱すると
、表面の原子は融点より非常に低い温度でマイグレーシ
ョンを起こす。このため特に突起や鋭角又は直角部分で
は原子の移動が多くなり、コーナ一部に丸みをもった表
面ができる。このためコーナーでの電解集中がなくなる
他に表面の凹凸やエツチングによって生じた欠陥は消滅
する。 ここで、マイグレーションによって新たな結晶面が表れ
るが、この場合、系のエネルギーを最小にするような働
きにより、表面エネルギーの小さい安定した結晶面で構
成される。 [実施例] 実施例1 Si (100)およびS i (111)基板を用い
てドライエツチング法により、lllilミクロン、深
さ2ミクロンの異方性エツチングを行った。これらの基
板を前処理として硝酸ボイルを行い、次いで薄い酸化膜
を形成した後に超高真空装置に入れ、5 X 10””
’Torrで900℃、2秒間の熱処理を行った。この
熱処理により、表面に付着した酸化膜は完全に除去され
たことが高エネルギー反射電子線回折(RHEED)像
により確認され、走査型電子顕微fi(SEM)による
断面観察から形状の変化が起こらないことが確認された
。超高真空中で表面が完全に露出した状態で加熱した場
合の影響を調べるために、700℃から50℃間隔で1
100℃までの温度範囲でそれぞれ5分、20分、10
0分間の熱処理を行った。その結果、750℃以上の温
度で形状の変化が観察され、温度が高いほど、また熱処
理時間が長い場合はど変化が大きかった。第1図は(1
11)基板の場合の断面形状を示したもので、同図(a
)は熱処理前、(b)は750℃、20分、(c)は9
00℃、100分、(d)は1000℃、l00分の熱
処理後の形状である。熱処理により角部が丸くなり、さ
らに詳細に見るといくつかの結晶面で構成されていた。 (110)方向から見た場合に新たに表れた結晶面は(
100)、(111)。 (113) 、(551)であり、(112)方向から
見て新たに表れた結晶面は(110)、(113)、(
513)であった。また、(↓00)基板の場合には新
たに表れた結晶面は、(1,02)、(103)、(2
03) であった。 CZ−8i基板を用いた場合には、結晶中の不純物によ
り長時間の熱処理によって欠陥が発生することがあるの
で、各試料について5irtleエツチングにより調へ
た。その結果、熱処理温度が1000℃および1100
’cではすべての試料に欠陥がみられたが950℃以下
では欠陥が見られなかった。 次に熱処理を行う真空度では、  I X 10−’T
orrよりも悪い場合には↓OOO℃以上に加熱しない
と形状の変化が見られず、その理由は表面のシリコン原
子に気相中の物質が吸着するためと考えられた。 実施例2 シリコン基板にSin、膜をマスクにして直径1μm、
深さ3μmのトレンチエツチングを行ない、これを熱酸
化した後のトレンチ部での酸化膜の耐圧を測定したとこ
ろ、8 X 10’V/ c m”と低い値であった。 そこでトレンチエツチングした後に5 X 10−11
Torrの超高真空中で800℃、20分間の加熱を行
なって、熱酸化後の耐圧を測ったところ、5 X 10
’V/c m”に向上していた。 第1図(a)はエツチング後、(b)は熱処理後の断面
をSEMによりlll察した結果で、熱処理により露出
部分のコーナーが融けて(113)面と(531)面が
表れ、丸い形状になっていた。また、透過電子顕微鏡i
察の結果、ドライエツチング後は表面に微細な凹凸があ
り欠陥が発生していたが、熱処理により凹凸がなくなり
、欠陥が完全に消滅していた。この結果から、超高真空
中での熱処理によって、形状が変化して底部コーナーで
の電界集中がなくなり、さらに欠陥が消滅したことによ
って耐圧が向上したことがわかった。また、加熱時に酸
化膜によって覆われていた場所は加熱によって形状が変
化しないことが明らかとなった。 実施例3 テクスチャーエツチングを行なったシリコン単結晶太陽
電池の場合について説明する。P型(100)の単結晶
シリコンを50℃のカセイソーダ中でエツチングして表
面を凹凸化した後、燐を拡散してpn接合を形成した。 次いで裏面電界効果の目的から裏面にアルミニウムを蒸
着して800℃、20分間の熱処理をし、表面にも電流
取りだし電極用のアルミニウムを金属マスクを通して蒸
着した。そして最後に1表面に反射防止膜を蒸着して太
陽電池を製造した。これらの太pJk電池をAMI、L
OOmW/cm2の擬似太陽光下において光電変換効率
を測定したところ、8%のものから11%のものまでば
らつきがあった。この原因を検討した結果、テクスチャ
ーエツチングによってできた突起部が欠けているものが
あり、欠けている部分が多いものほど曲線因子が低く効
率が低いことから、ここでの電流リークによるものと判
明した。 そこで、シリコン基板をアルカリによりテクスチャーエ
ツチングした後で真空装置に入れて加熱し、突起部に丸
みをつける検討を行なった。その結果、5X10−ST
orrの真空度において750℃以上の温度で形状の変
化が見られ、高温で長時間のものほど変化が大きかった
。ここで。 1000℃、5分以上では変化が大きくなって凹凸がな
くなってしまい、テクスチャーエツチングの効果がなく
なってしまった。以上の検討結果から、太陽電池には形
状の点で最適と思われる800℃、10分間の加熱を行
なった。加熱後に上記と同様の工程により太li!電池
を製造して特性の測定を行なったところ、100個の測
定でも光電変換効率は11%から12%と均一で、しか
も加熱しない場合よりも高い値が得られた。 実施例4 シリコン基板にホトレジストをマスクにしてドライエツ
チングを行ない、深さ1μmの溝を形成した。その後、
酸化膜形成、穴あけ、拡散、電極蒸着等の工程を経て素
子を製作し、電気特性を測定したところ、整流特性の表
れないものがあった。 検討の結果、原因はエツチング段差部分での電極の断線
によるものであることがわかった。そこで、ドライエツ
チング後に超高真空中での加熱を行い、段差部の形状を
変える検討を行なった。 まず、エツチング後の形状が超高真空中での加熱によっ
てどのように変化するかをみたところ、850℃、20
分程度の加熱による変形初期には第1図(C)に示すよ
うなオーバーハング現象が観測された。このような場合
にはむしろ断線が起こりやすくなり、これよりもさらに
高温の加熱を行なうか、あるいは低温の場合には長時間
の加熱により、変形を大きくする必要のあることがわか
った。いくつかの検討の結果1例えば900℃、100
分間の加熱時の様に、より大きな変形があった場合にお
いても、段差の中心寸法はほとんど変わらないことがわ
かった。すなわち1段差の大きさや被覆する物質、被覆
条件、形状変形の許容量によって加熱条件が自由に選べ
るということである0本実施例での最適条件は900℃
、20分であった。 実施例5 N型10Ω・cmのシリコン基板に燐をイオン注入した
後に異方性エツチングを行なって池状の部分をつくって
おき、ニッケルを高真空中で蒸着した場合には、池の部
分はショットキーとなり、エツチングされない部分はオ
ーミックになる。しかしこの場合、エツチングした側壁
にもニッケルが蒸着されると両者が短絡してしまい、シ
ョットキー特性を測ることができなかった。そこで、蒸
着前に5 X 10−’Torrの真空度で850℃、
20分間加熱してシリコン表面を融かし、第1図(c)
に示す様にオーバーハングをつくった後にニッケルを蒸
着したところ、全く短絡がなくショットキー特性の測定
ができる様になった。 【発明の効果】 本発明によれば、エツチングによって生じた欠陥を消滅
できる他、突起や鋭角部分ををなくして表面を滑らかに
し、コーナ一部分を丸くできるため、素子を形成した場
合のリークやそこでの電界集中、絶縁膜等で覆った場合
の段切れ防止等の効果があり、素子特性を向上すること
ができる。また逆に、オーバーハングの形状を作ること
により、その上に膜形成する場合に段切れさせることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第工図(a)は熱処理前の断面形状を示す図、(b)は
超高真空中で750℃、20分間の熱処理後の断面形状
を示す図、(c)は超高真空中で900℃、100分間
の熱処理後の断面形状を示す図、(d)は超高真空中’
t’1000’C1100分間の熱処理後の断面形状を
示す図、第2図(a)はドライエツチング後の断面形状
を示す図、(b)は超高真空中で800℃、20分間の
熱処理後の断面形状を示す図である。 符号の説明 l・・・・・・シリコン基板、2−・・・・・酸化膜茶
7i (^) (C) (b) (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板表面を凹凸に加工する工程と、超高真空
    中で基板表面の一部あるいはすべてを完全に露出する工
    程と、超高真空中で加熱する工程により、基板露出部に
    おける鋭角又は直角な部分の形状を鈍角な形状に変化す
    ることを特徴とする半導体形状の改善方法。 2、上記半導体がシリコンであり、上記加熱する工程の
    加熱温度が750℃以上950℃以下であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の半導体形状の改善方
    法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008505507A (ja) * 2004-07-02 2008-02-21 クリー インコーポレイテッド 光抽出向上のために基板修正を用いたled、およびそれを作製する方法
US8858004B2 (en) 2005-12-22 2014-10-14 Cree, Inc. Lighting device
US8901585B2 (en) 2003-05-01 2014-12-02 Cree, Inc. Multiple component solid state white light
US9431589B2 (en) 2007-12-14 2016-08-30 Cree, Inc. Textured encapsulant surface in LED packages
US9666772B2 (en) 2003-04-30 2017-05-30 Cree, Inc. High powered light emitter packages with compact optics
US10615324B2 (en) 2013-06-14 2020-04-07 Cree Huizhou Solid State Lighting Company Limited Tiny 6 pin side view surface mount LED

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