JPH03186783A - 侵入検出システム - Google Patents

侵入検出システム

Info

Publication number
JPH03186783A
JPH03186783A JP2328829A JP32882990A JPH03186783A JP H03186783 A JPH03186783 A JP H03186783A JP 2328829 A JP2328829 A JP 2328829A JP 32882990 A JP32882990 A JP 32882990A JP H03186783 A JPH03186783 A JP H03186783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feature
signal
value
echo
threshold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2328829A
Other languages
English (en)
Inventor
Bill J Ransdell
ビル・ジョー・ラプスデル
James J Phelan
ジェームズ・ジョセフ・フェラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Deere and Co
Original Assignee
Deere and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Deere and Co filed Critical Deere and Co
Publication of JPH03186783A publication Critical patent/JPH03186783A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/16Actuation by interference with mechanical vibrations in air or other fluid
    • G08B13/1609Actuation by interference with mechanical vibrations in air or other fluid using active vibration detection systems
    • G08B13/1618Actuation by interference with mechanical vibrations in air or other fluid using active vibration detection systems using ultrasonic detection means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S15/00Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
    • G01S15/02Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
    • G01S15/04Systems determining presence of a target
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S15/00Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
    • G01S15/02Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
    • G01S15/50Systems of measurement, based on relative movement of the target
    • G01S15/52Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds
    • G01S15/523Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds for presence detection
    • G01S15/526Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds for presence detection by comparing echos in different sonar periods
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/52Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
    • G01S7/523Details of pulse systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S367/00Communications, electrical: acoustic wave systems and devices
    • Y10S367/909Collision avoidance

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、物体又は人間の監視区域への侵入を検出す
るための超音波システムに関係している従来技術 反射波パターンが+  1985年2月12日ンライ(
Sirai )に発行された米国特許第4499564
号に記載されたような参照パターンと比較されるような
超音波侵入検出システムは既知である。このシステムに
訃いて、参照パターンは、複数の反射波の統計的平均値
に基づいている。そして反射波パターンは参照パターン
と統計的に比較されて反射波の標本化点が参照パターン
の対応点と標準偏差を超えて異なっているときに警報器
が作動される。
1989年1月24日アナラ(Annala )  に
発行された米国特許第4800540号には、マイクロ
プロセッサ準拠式システムが記載されている。
このシステムに訃いては、100のバーストが処理され
て、それぞれエコー又は非エコーの表示を矛盾なく与え
る標本時点に対してだけエコー又は非エコーフラグ値か
らなる参照表が生成される。
そこで、検出モードにおいては、隣接する位置及び対応
する標本化された信号位置にトける遷移を含む参照表の
部分は無視される。
発明が解決しようとする課題 これらのシステムは複雑であシ、しかも背景雑音を除去
し且つ誤った警報表示を減少するように意出されている
。しかしながら、このようなシステムが車両に釦ける又
はTL機械類の一つに3ける使用のために適合させられ
るべきときには安全性が最も型費になる。安全性の目的
のために、正当な侵入が警報信号を発生することを保証
するためにある程度の誤った表示を許容することが望ま
しい。従って、安全性を高める比較的簡単な侵入検出シ
ステムが望まれる。
課題を解決するfcすの手段 これら及びその他の目的は、超音波変換器、トランシー
バ、及びマイクロプロセッサ準拠式信号処理装置を備え
たこの発明によって遠戚される。
初期設定モードに分いては、複数のエコーが累積的に処
理されてデータの特徴又は参照集合が生成される。検出
モードに訃いては、エコー信号のいずれかの部分が特徴
しきい値を越えたならば、警報信号が発生されて、監視
されている区域への物体の侵入が表示される。
実施例 第1図に言及すると、侵入検出システム10は、トラン
シーバ11に結合された超音波変換器XMt。
例えばポラロイド社(Po1aroid Corp、 
)によって製造された静電的超音波変換器、部品番号6
07281、を備えている。変換器XM1¥i、超音波
音響信号を検出すべき物体の方へ向ける。物体は超音波
音響エコーを物体と変換器との間の相対的距離に関係し
た時間遅延を伴って変換器XM1に反射し返す。トラン
シーバ11は45及び55k kA z の取分を持っ
た送信信号T、及び送信マスク又はクランプ信号Tcを
受けるが、この両信号ハマイクログロセッ?12によっ
て供給される。
マイクロプロセッサは物体的アナログーディジタル(A
/D)変換器を備えた標準マイクロプロセッサ−例えば
モトローラ(Mo torala )  によって製造
されfCMc68)IC11,でよい。トランシーバ1
1は送信信号を変換器XM1に供給し且つエコー又は受
信信号Rを変換器XM1から受信して一50kl(z 
の中心周波数を持った二次帯域フィルタ14にての受信
信号を供給する。
帯域フィルタ14は又送信クランプ又はマスク信号Tc
を受信し、フィルタされた受信信号凡fを25の利得を
持った増幅器16に供給する。増幅器16の出力は包絡
線検出器/増幅器20に結合される。それゆえ、125
の利得を持った。整流され、増幅され且つフィルタされ
た包絡線信号Eがマイクロ10セヴサ12のA/D入力
に供給される。
マイクロプロセッサ12はこの増幅され、フィルタされ
た包絡線受信信号を受けてアルゴリズムを実行し、以下
に訃いて詳細に説明されるようなある種の条件下で警報
信号を発生する。第1図に示された回路に関する更に詳
細な情報については。
読者は第2か第5図ぶび構成部品表に記載された構成部
品例を参照するとよい。
第5図に言及すると、抵抗/コンデンサ回路網22がマ
イクロプロセッサ12のモード、パワー割込み及びA/
D基準入力に結合されている。又マイクロプロセッサ1
2にはタイミング水晶回路24及び温度補償回路26及
びリセット回路28が結合されている。
マイクロプロセッサ12は1次に第6a図〜第6h図を
参照して説明するアルゴリズムを実行する。このアルゴ
リズムの更なる詳細事項に関しては、添付の参考資料の
例示的なアセンブリ言語計算機プログラムを参照すると
よい。
アルゴリズムはステップ100〜120に唄いて開始、
システム準備、及びアナログ−ディジタル変換器(A/
D )始動で始まる。ステップ160に釦いて、A/D
は複数のこれらのユニットが組み合わされている場合に
はこの特定のユニットが主ユニットであるか又は他のユ
ニットと共に従ユニットであるかを決定するために読み
取られる。
このステップはこの特定のユニットが独立形(スタンド
アロン)ユニットとして動作するならば省略されること
ができる。次にステップ150は送信開始タイマをセッ
トし、そしてステップ160はA/Dを再始動する。次
にステップ170〜230は、一連の1例えば16の、
連続して読み取られたA/D値から平均A/D l−基
底」又は「零」値(ZVAL)を計算して記憶するよう
に動作する。
ステップ240は、別々のエコー信号の数を表す所定の
特徴走査計数値、飼えば20.を得るが。
これはステップ630に訃いて初期又は参照エコー信号
「特徴」又は「画像」を構成する特徴データ配列を生成
するために利用又は処理され、そしてこれと後桟受信さ
れたエコー信号によシ生底されたデータとがステップ7
20に釦いて比較される。ステップ250は特徴振幅し
きい値AMPTH8−及びそれより下ではエコー信号が
無視される非特徴振幅しきい値AMPTHNを初期設定
する(ステップ600〜620及び690〜710を見
よ)。
これらのしきい値は高く始まって、徐々に歩進的に低い
方の値に減分される。
ステーlプ260は列計数値及びパルス計数値を初期設
定する。列計数値は各送信信号を構成するパルス列の数
、望ましくは7又は13.を表している。パルス計数値
は谷列内のボートAのトグルの数、望ましくは8.を表
している。短い方の距離について検出を行うためには7
列が使用され。
又長い方の距離については13列が使用される。
ステップ270〜290はこの特定のユニットが王ユニ
ットであるか又は従ユニットであるかに依存してステッ
プ285によりシンクパルス値をオンにするか又はステ
ップ295によシ送信時間の開始のための計数器を適当
な時点でセットするように機能する。
ステップ500〜340は(ステップ260と共に)マ
イクロプロセッサのポートAの出力を(ステーIプ30
0において)周期的にトグルして送信信号パルスを発生
するように動作する。この送信パルス列はトランシーバ
11に加えられて。
変換器XM1に超音波音響のバーストを発出させ。
そしてこれがある領域内の任意の而に当たって。
これからエコーが反射され迦されて変換器XM1によっ
て受信され、増幅されたエコー包絡線信号がマイクロプ
ロセッサ120ピン49及びA/Dに供給されることに
なる。
この送信パルス列の発生に枕いてステーIプ550は送
信クランプ信号Tcをオンにし、これがトラ7シー/Z
11に加えられてトランシーバ11に訃ける「リンギン
グ」を低減する。次にステップ560はステップ270
〜290に関連した多数のユニットの1司期の目的のた
めのシンクハルレスをオフにする。
タイマ基準値CTR,(マイクロプロセッサの内部の連
続的に動いているハードウェアタイマ計数器から得られ
たもの)はステップ570において送信信号の開始と検
出周期の開始との間の1例えば1.5 ミリ秒の遅延時
間を表すようにセヴトされ。
そして走査計数器値はエコー包絡線信号が処理される期
間の持続時間を表すようにステップ680において零に
される。ステップ690によシアルゴリズムは送信信号
のクランプの後に遅延期間が終了し、従ってトランシー
バに釦けるリンギングが衰えてしまってから任意のエコ
ー包絡線信号を処理されるようになる筐で休止し、その
後ステップ410において内部A/Dが再始動されて、
マイクロプロセッサ12の入力端子49に釦ける包絡線
エコー信号の振幅を表す二進DATA値を発生する。零
時点タイマ基準値CNTHはステップ420に釦いてセ
ーブされる。
ステップ450に釦いては走査レート時間基準値がセッ
トされ、そしてステップ440によジアルゴリズムは走
査レートタイマ基準値が遠戚され、従ってマイクロプロ
セッサ12のA/D入力に釦けるエコー信号が列えは1
40マイクロ秒ごとの所望のレートで標本化されるよう
になるまで待つ。
次にステップ450は、ステップ540及び550に関
してここで抜根説明される可変利′m%徴に関連しての
使用のためにステップ420からの古いCNT月を現在
のタイマ基準値CNTCとしてセーブする。
次にステップ470に訃いてマイクロプロセッサ入力4
9における現任の値は標本化され、アナログ−ディジタ
ル変換されてデータ値として記憶される。次に−ステッ
プ480に訃いてA/Dは再始動され、従ってそのレジ
スタは新しいDATA値の後柱の変換のためにクリアさ
れ、そしてステップ490に釦いて変換データ値はエコ
ー包絡線信号の現在の振幅を表す二進ADC値として記
憶される。次に、ステップ500に釦いて、送信の開始
からの現在のタイマ計数値がCN’ll’N値としてセ
ーブされる。
ステップ510においてはステップ260からのZVA
L値がADCから減算されてDATA値が得られる。次
にステップ520及び560は負でないDATA(IE
だffが抜根アルゴリズムに釦いて利用されることを確
保するように動作する。
ステップ540及び550はCNTC値の最上位のビッ
トから利得値GAINを決定するように機能する。それ
ゆえ、利得値GAINは時間の関数として(近い表面か
らの強い振幅の早期のエコーを補償する)低い値から(
遠い表面からのよシ低い振幅の後期のエコーを補償する
)高い値まで変更する。
ステップ560及び570に釦いてADC値はGAIN
値によって乗算され、そしてこの乗算された値はADC
として記憶される。ステップ580に釦いて標本計数値
は約2フイートのような近い距離を表す最小値と比較さ
れて、この距離より近い距離に侵入している物体は無視
される。CNT Sがこの最小値より小さければ、アル
ゴリズムはステップ640に導かれる。それでなければ
、アルゴリズムはステップ590に進み、ステップ59
0は走査計数タイマ値5CCANを試験して、アルゴリ
ズムがデータ「特徴」を決定するための初期の20のエ
コー信号の処理を完了したがどうかを決定する。完了し
ていないならば、アルゴリズムはステップ600に進み
、完了しているならばステップ690に進む。
ステップ600及び610は振幅しきい値AMPTH8
を(約1.14ボルトに相当する)初期高値から(約3
8ボルトに相当する)最小値まで徐々に段階的に低減す
るように動作する。これは比較的遠くの物体からの減衰
を補償する。ステップ620は次にステーIプ570か
らのデータ値(ADC,)をAMPTH8値と比較して
−ADOがAMPTH8以上であるならば、ステップ6
30によって360ビツト特徴デ一タ配列に釦ける対応
する位置にフラグ又は二進値1が記憶される。
この特徴データ配列は最初すべての0を収容しているが
、ステップ620及び630はデータ値ADCが最初の
20のエコー信号の処理中AMPTH8値を越えたとき
には常にOを1で置き換えるように動作する。ADCが
AMPTH8よシ小さいならば、アルゴリズムは特徴デ
ータ配列にむける対応するビットを変更することなくス
テップ640に進む。それゆえ、フラグ(1)が特徴デ
ータ配列へ入れられると、このフラグはシステムがリセ
ットされる壕でデータ配列のその位置にとどまる。この
方法で、最初の20のエコー信号が累積的に処理されて
、最初の20のエコー信号の累積的「特徴」を表すため
の1及び00360ビツトデ一タ配列が発生される。
第6f図のステップ590に再び言及すると。
特徴データ配列が完成されfC(20のエコーが処理さ
れた)ならば、ステップ590はアルゴリズムをステッ
プ690及び700に導き、この両ステップは非特徴振
幅しきい値AMPTHNを(約1.5ボルトに相当する
)高い値から(約0.29ボルトに相当する)最小値ま
で徐々に段階的に低減するように動作する。ステップ7
10は最新のADCデータ値をAMPTHNと比較して
、アルゴリズムをステップ640に導き且つAMPTH
Nよシ小さいADC値を無視する。そうでない場合には
、ステップ710はアルゴリズムをステップ720に導
き、ステップ720は特徴データ配列を試験する。1が
特徴データ配列に釦ける対応する位置にあるならば、そ
れは現在のエコー信号が特徴に整合していることを意味
し、ステップ720はアルゴリズムをステップ640に
導く。0が特徴データ配列に釦ける対応する位置にある
ならば。
それは現在のエコー信号が特徴とは異なっていることを
意味し、ステップ720はアルゴリズムをステップ75
0〜750に導き、これらのステップはある持続時間の
間ポートAにおいて警報信号を発生させる。次にステッ
プ760は次の送信信号のタイ□ングのためにタイマを
セットして送信信号が100ミリ秒の繰返し率で発生さ
れるようにし、そしてアルゴリズムをステップ655に
導く。
今度は第6h図に言及すると、ステップ640はタイマ
又は計数器を増分し、且つエコーがこのシステムによっ
て処理され得る最大物体距離を決定するために選ばれる
ことのできる最大標本計数値について試験する。この最
大値がまだ達成されていないならばステップ645は現
在の標本計数値CTSを記憶し、そしてアルゴリズムは
エコー信号の次の標本の処理のためにステップ450に
再び導かれる。この最大値が達成されたならば。
ステップ640はアルゴリズムをステップ650に導き
、そしてステップ650は送信信号が100ミリ秒ごと
に発生されるように次の送信信号のタイミングのために
タイマをセットする。
ステップ655はこの新しい送信時点値を計数器値CT
Rヘセットする。次にステップ660及び670は(ス
テップ590と共に)特徴走査計数値を試験し且つ減分
してエコー信号の所望数のもの(f!AJえば20)だ
けが処理されて、後柱受信されるエコー信号が(ステッ
プ710に訃いて)比較される初期エコー信号特徴デー
タ配列を決定するようにする。ステップ760の後アル
ゴリズムはステップ250に復帰し、そこで新しい送信
信号が発生されてアルゴリズムが再び実行される。
構成部品表 1 1 Ul、U2 6 1 2 6 Dl、D2 D3+4.D5 十6 、D7+8 20 36 2 1 変圧器40 : 1 、 poloroidA6055
41 水晶、8.0MH2 IC,Quad OP−AMP−MC53074I(、
リセット回路−MC33064F−5トランジスタ−M
MBTA4’l SMOトランジスタ、ダーリントン、 MMBTA 14、SMO トランジスタ、FgT  2N4395ダイオード、 
 lN4006 ダイオード対+ SMOMMBO4(100ダイオード
1N914 コンデンサ、電解、220μF、50VDCコンデンサ
、タンタル+ 10μFjO%1VDC コンデンサ、ポリエステル−0,022μF。
10%  400 VDC 構成部品表 C5−C4、C6− C12,C13゜ C21−022゜ 23 C7,C8 10 11 5 C33= C34 35 且2− R6 54 11 コンデンサ、セラミックチップ、0.1μF。
10%−50VD(、X7R1 MO コンデンサーセラミックチップ、、001μF。
10%+ 50 VDC,X7R−SMoコンデンサ、
セラミックチップ、470pF−5%−50VDC−C
06−SMo コンデンサ、セラミックチップ、390pF、5%、1
00 VDC,CO6,SMoコンデンサ、セラミック
チップ、100pF−5%−100VDC1CD6− 
SM(Jコンデンサ、セラミックチップ、27pF−1
0% 200 VDCC06−SMoコンデンサ1.0
1μF 抵抗、SMo、7.5 (Ohms)、5%、1/4A
抵抗、5M01402−1%、1/8W抵抗、5M01
787−1%−1/8W構成部品表 52 R1、R3゜ R5,R26 25 18 78 10 53 17 22 R8,R21− 79 R16抵抗。
R1抵抗。
RL R7,R13、抵抗。
R14,凡15 R19−R20抵抗。
抵抗、5M0−1.33に−1%−1/8W抵抗、5M
O12,OK、5%、1/8W抵抗。
抵抗。
抵抗。
抵抗。
抵抗。
抵抗。
抵抗。
抵抗。
SMo− SMo。
SMO。
SMOl SMO。
SMo− SMo− 8MO= 2.10に一1%−1/8W 2.55に−1%、1/8W 2.61K、1%、1/8W 3.32に−1%−1/8W 3.24に−1%−1/8W 5.11K、1%+  1/8W 5.2′5K、1%、1/8W 10に、5%、1/8W SMOlllK、5%−1/8W SM(116に−5%−1/8W SMO120に一5%、1/8W SMO。
40.2に、1%、1/8W 構成部品表 R21R24,抵抗−8M0−51.1K、1%−1/
8W27 R9抵抗、5M0− 100に−5%、1/8WR31
a、    抵抗、SMo、400に、5%−1/8W
32a R77抵抗、SMo、10H,5%、1/8WRT1 
    サーミスタ、10K、250にの発明は特定の
実施例に関連して説明したが。
前述の説明に照らして技術に通じた者には多くの代替例
、変更例及び変形例が明らかであることは理解されるは
ずである。
従って、この発明はq!r請求項の精神及び範囲内に入
るすべてのそのような代替例、変更例及び変形例を包含
するものと解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による超音波侵入検出システムの簡
単化された概略的構成図である。 第2図は、第1図のトランシーバの詳細な回路図である
。 第5図は、第1図の帯域フィルタの詳細な回路図である
。 第4図は、第1図の増幅器及び包絡線検出器/増幅器の
詳細な回路図である。 第5図は、マイクロプロセッサを含む第1図の部分の詳
細な回路図である。 第65図〜第6h図は、第1図のマイクロプロセッサに
よって実行されるアルゴリズムの論理的流れ図を構成し
ている。 し−           ++  JFlθ、2 FIG。 5 Flに。 6σ 770りlく 2θ0へ FIG”。 d 470fら FIG。 e Flに。 g

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、監視されるべき区域への侵入を検出するためのシス
    テムであつて、 送信信号を前記の区域へ周期的に導いて複数のエコー信
    号が前記の区域へ侵入する物体から反射されるようにす
    るための装置。 前記の区域における物体によつて反射されたエコー信号
    を受信するための装置。 初期集合の特徴エコー信号を累積的に処理することによ
    つて得られた特徴データ配列を生成するための装置、及
    び 前記の特徴エコー信号の受信後に受信された非特徴エコ
    ーを表す非特徴データを特徴データ配列と比較し且つ非
    特徴データが特徴データと異なつているときに警報信号
    を発生するための装置、を備えている前記のシステム。 2、時間の関数として最小値から最大値まで増大する利
    得値によつて各エコー信号を増幅するための装置、 を更に備えている、請求項1のシステム。 3、エコー信号のセグメントに対応する複数のデータビ
    ットを持つた初期特徴データ配列を生成し且つ記憶する
    ための装置、 各特徴エコー信号セグメントを特徴しきい値と比較し且
    つ前記のセグメントがしきい値を越えているならば対応
    する初期データビット値をフラグで置き換えるための装
    置、 を更に備えている、請求項1のシステム。 4、特徴しきい値を時間の関数として低減するための装
    置、 を更に備えている、請求項3のシステム。 5、非特徴エコー信号セグメントを非特徴しきい値と比
    較して前記の非特徴しきい値を越えないセグメントを無
    視するための装置、 を更に備えている、請求項1のシステム。 6、非特徴エコー信号セグメントが非特徴しきい値を越
    え且つフラグ値が特徴データ配列の対応する部分に存在
    していないたびごとに警報信号を発生するための装置、 を更に備えている、請求項5のシステム。 7、時間の関数として非特徴しきい値を低減するための
    装置、を更に備えている、請求項5のシステム。
JP2328829A 1989-11-30 1990-11-28 侵入検出システム Pending JPH03186783A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/443,684 US4991146A (en) 1989-11-30 1989-11-30 Intrusion detection system
US443684 1999-11-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03186783A true JPH03186783A (ja) 1991-08-14

Family

ID=23761794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2328829A Pending JPH03186783A (ja) 1989-11-30 1990-11-28 侵入検出システム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4991146A (ja)
EP (1) EP0430226A3 (ja)
JP (1) JPH03186783A (ja)
CA (1) CA2029089C (ja)
NO (1) NO905160L (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016193020A (ja) * 2015-03-31 2016-11-17 セコム株式会社 超音波センサ

Families Citing this family (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03148086A (ja) * 1989-11-06 1991-06-24 Mitsubishi Electric Corp 超音波障害物センサ
GB9107476D0 (en) * 1991-04-09 1991-05-22 Peek Traffic Ltd Improvements in vehicle detection systems
BE1005734A5 (fr) * 1992-04-29 1994-01-11 Icoms Sprl Procede et systeme de detection.
FR2691822B1 (fr) * 1992-05-26 1994-07-08 Valeo Electronique Procede et systeme d'alarme par analyse d'un signal de reception d'un capteur.
BE1005991A3 (fr) * 1992-06-25 1994-04-12 Ber Sa Dispositif et procede de detection et de protection.
GB9506388D0 (en) * 1995-03-29 1995-05-17 Advanced Monitors Limited Ultrasonic monitor
CA2201080C (en) * 1996-03-27 2000-01-25 Her Majesty The Queen, In Right Of Canada, As Represented By The Ministe R Of Industry Ultrasonic detection system for safety of vehicle passengers
IL121068A (en) * 1997-06-12 2000-11-21 Visonic Ltd Method and apparatus for detecting the presence of a moving object in a detection area
DE19740639C1 (de) * 1997-09-16 1999-07-22 Megamos F & G Sicherheit Ultraschall-Überwachungseinrichtung zum Überwachen eines Kfz-Innenraumes
US6529130B2 (en) * 2001-02-16 2003-03-04 General Phosphorix Llc System for detecting intruders
US6710705B1 (en) * 2001-04-26 2004-03-23 Tim Simon, Inc. Method and apparatus for pest deterrence
US7350234B2 (en) * 2001-06-11 2008-03-25 Research Triangle Institute Intrusion tolerant communication networks and associated methods
US7562389B1 (en) 2004-07-30 2009-07-14 Cisco Technology, Inc. Method and system for network security
US7555774B2 (en) * 2004-08-02 2009-06-30 Cisco Technology, Inc. Inline intrusion detection using a single physical port
US7725938B2 (en) 2005-01-20 2010-05-25 Cisco Technology, Inc. Inline intrusion detection
US7600127B2 (en) * 2005-07-13 2009-10-06 Lenovo Singapore Pte. Ltd System and method for ISO image update and ISO image deconstruction into modular components
US7535351B2 (en) 2006-07-24 2009-05-19 Welles Reymond Acoustic intrusion detection system
US7504989B2 (en) * 2006-08-09 2009-03-17 Fujitsu Ten Limited On-vehicle radar device
CN101802757B (zh) * 2007-05-08 2017-07-21 瑟克公司 利用电容敏感触摸板的入侵检测
CN101441496B (zh) * 2007-11-22 2010-12-08 英业达股份有限公司 便携式计算机装置及其防盗的方法
US8639527B2 (en) 2008-04-30 2014-01-28 Ecolab Usa Inc. Validated healthcare cleaning and sanitizing practices
US8990098B2 (en) * 2008-04-30 2015-03-24 Ecolab Inc. Validated healthcare cleaning and sanitizing practices
CN102388401A (zh) * 2009-04-24 2012-03-21 埃科莱布美国股份有限公司 通过监视化学产品的使用来管理清洁进程
EP2441062B1 (en) * 2009-06-12 2015-09-23 Ecolab USA Inc. Hand hygiene compliance monitoring
USRE48951E1 (en) 2015-08-05 2022-03-01 Ecolab Usa Inc. Hand hygiene compliance monitoring
KR101736911B1 (ko) * 2010-12-07 2017-05-19 한국전자통신연구원 빔포밍 음향 이미징을 이용한 보안 감시 시스템 및 이를 이용한 보안 감시 방법
US20140210620A1 (en) 2013-01-25 2014-07-31 Ultraclenz Llc Wireless communication for dispenser beacons
WO2012126007A2 (en) * 2011-03-17 2012-09-20 Spencer Glenn Barrier detection system and method
FI20115542A0 (fi) * 2011-06-03 2011-06-03 Marimils Oy Menetelmä ja järjestelmä valvontaan
US8842495B2 (en) * 2011-09-23 2014-09-23 Rethink Robotics, Inc. Ultrasonic motion detection
JP6004311B2 (ja) * 2012-01-31 2016-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 超音波センサ
US9151840B2 (en) * 2012-03-09 2015-10-06 Semiconductor Components Industries, Llc Semiconductor device and method of forming same for acoustic sensing of close proximity objects
US9283677B2 (en) 2012-04-05 2016-03-15 Rethink Robotics, Inc. Visual indication of target tracking
TWI460396B (zh) 2012-09-24 2014-11-11 Pegatron Corp 利用超音波之物體偵測方法
US9507968B2 (en) 2013-03-15 2016-11-29 Cirque Corporation Flying sense electrodes for creating a secure cage for integrated circuits and pathways
US10126406B2 (en) * 2014-12-02 2018-11-13 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for performing ultrasonic presence detection
US11272815B2 (en) 2017-03-07 2022-03-15 Ecolab Usa Inc. Monitoring modules for hand hygiene dispensers
US10529219B2 (en) 2017-11-10 2020-01-07 Ecolab Usa Inc. Hand hygiene compliance monitoring
WO2020132525A1 (en) 2018-12-20 2020-06-25 Ecolab Usa Inc. Adaptive route, bi-directional network communication

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1580406A (en) * 1977-04-22 1980-12-03 Eurolec Group Ltd Ultrasonic detection system
US4229811A (en) * 1978-11-09 1980-10-21 General Electric Company Intrusion detection method and apparatus
GB2050022A (en) * 1979-05-02 1980-12-31 Moser M Intruder Alarm
US4290126A (en) * 1979-11-09 1981-09-15 General Electric Company Ultrasonic intrusion alarm system
AU6224680A (en) * 1980-08-20 1982-03-17 Secom Co., Ltd. Supersonic warning system
US4382291A (en) * 1980-10-17 1983-05-03 Secom Co., Ltd. Surveillance system in which a reflected signal pattern is compared to a reference pattern
US4512000A (en) * 1980-12-23 1985-04-16 Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha Object detector which compares returned signals from successive transmissions
US4542489A (en) * 1982-05-18 1985-09-17 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Object detecting system of reflection type
US4608674A (en) * 1982-08-06 1986-08-26 American District Telegraph Company Constant range ultrasonic motion detector
GB2137749A (en) * 1983-04-07 1984-10-10 Healey Meters Limited Intruder Detection System
US4628496A (en) * 1984-07-27 1986-12-09 Von Duprin, Inc. Ultrasonic sensing and monitoring systems
US4779240A (en) * 1985-04-29 1988-10-18 Xecutek Corporation Ultrasonic sensor system
US4639902A (en) * 1985-06-24 1987-01-27 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Near ultrasonic pattern comparison intrusion detector
US4800540A (en) * 1986-12-04 1989-01-24 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Discriminating ultrasonic proximity detection system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016193020A (ja) * 2015-03-31 2016-11-17 セコム株式会社 超音波センサ

Also Published As

Publication number Publication date
NO905160L (no) 1991-05-31
CA2029089A1 (en) 1991-05-31
CA2029089C (en) 1995-01-10
NO905160D0 (no) 1990-11-29
EP0430226A2 (de) 1991-06-05
EP0430226A3 (en) 1992-09-16
US4991146A (en) 1991-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03186783A (ja) 侵入検出システム
US6490226B2 (en) Ultrasonic sonar and method using transmission frequency different from reverberation frequency
US4573479A (en) Systems and methods for monitoring the fetal heart
JP2002538445A (ja) 超音波乗物乗員位置検知システム
US11353567B2 (en) Ultrasonic sensor having edge-based echo detection
US11860266B2 (en) Detection system and method of detecting life using radar
US4875198A (en) Intrusion detection apparatus
US4197528A (en) Movement-detecting processing circuit for an ultrasonic detection system
CA2137430A1 (en) Ultrasonic Diagnostic Apparatus
JP2951045B2 (ja) 超音波反射強度測定装置
JP2957712B2 (ja) 超音波測距装置
IE802052L (en) Echo-type range finding system
EP0032278B1 (en) Ultrasonic detection system
JP2529840B2 (ja) 超音波式距離計
US11443728B2 (en) Echo detection with background noise based screening
JP2676533B2 (ja) ドプラセンサ
JPS62113513U (ja)
JPH085739A (ja) 超音波式距離測定装置
JP2548600B2 (ja) 超音波送受器
JP2661061B2 (ja) Ae割れ検出装置
JPH1073654A (ja) 超音波ノイズ判定方法及び超音波距離測定装置
JPH0352689U (ja)
JPS61264278A (ja) 超音波センサ
JP3057395B2 (ja) 超音波を利用した侵入物体検知方法及び侵入物体検知機能を有した超音波センサ
JPH02195286A (ja) 超音波検知器