JPH03184846A - スクリーン印刷用スキージホルダー - Google Patents

スクリーン印刷用スキージホルダー

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JPH03184846A
JPH03184846A JP32570589A JP32570589A JPH03184846A JP H03184846 A JPH03184846 A JP H03184846A JP 32570589 A JP32570589 A JP 32570589A JP 32570589 A JP32570589 A JP 32570589A JP H03184846 A JPH03184846 A JP H03184846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
squeegee
printing
holder
paste
squeegee holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP32570589A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Horiuchi
堀内 勝司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH03184846A publication Critical patent/JPH03184846A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は、基板に所定のパターンで半田ペースト若しく
は抵抗ペーストなど印刷ペーストを印刷するスクリーン
印刷で使用するスキージ用のスキージホルダーに関する
〔従来の技術〕
従来よりスクリーン印刷に用いられているスキージを保
持する手段は、例えば特開平1−14739号公報があ
る。この公報に開示された技術は、第1■図に示すよう
に、スキージホルダー2a2bを使用している。このス
キージホルダー2a2bは、スキージ1を強固に保持す
るために、スキージホルダー2a、2bは、金属(鉄、
真鍮アルも合金など)を用いた。その金属が腐食しやす
いものである場合は、腐食防止用表面処理にッケルクロ
ームまたはニッケル)を施すことが行なわれていた。
一般に良好な印刷を得るために、例えば角スキージの場
合、スキージホルダーに要求されているのは、印刷時に
おいてハンダペーストおよび抵抗ペーストなど印刷ペー
ストのローリングを良くすることである。ここで云うロ
ーリングとは、印刷時において、スキージの移動により
スキージの移動方向に押さされた印刷ペーストがスキー
ジおよびスキージホルダーの表面を上方に向かって滑り
ながら所定の高さより、スキージの移動方向に進みなが
ら下降し、印刷マスクの切抜部に入り込むという一連の
回転作動をいう。
上記ローリングにより、印刷マスクの切抜部へ印刷ペー
ストが、むらなく充填でき、かすれのない均一な印刷が
可能となるようにしなければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術におけるスキージホルダーの表面は、上記
した滑りに適した処理、即ち滑りよくするための材料を
用いるか若しくは、これに代わるコーティング処理など
が行なわれていないがため、正常なローリングが阻害さ
れていた。またスキージホルダーの形状もスキージ角度
に合わせたものでないため、スキージからスキージホル
ダーに全印刷ペストの流れが悪くなりその結果ローリン
グを悪くし、印刷性に悪影響をおよぼしていた。
上記鉄、真鍮、アルミニウム合金等の金属の素地、或い
は、ニッケルメッキ ニッケルクロムメツキ等であった
ために、印刷ペーストのすべりが悪く、印刷ペーストの
ローリングが阻害されていた。
本発明は、上記した通り、印刷性に直接影響をおよぼす
スキージホルダーの表面材質および形状が印刷ペースト
のローリングを無視して構成されているため印刷性に悪
影響をおよぼしている。
本発明は、上記諸問題に鑑みてなされたもので、スキー
ジホルダーを要因とする印刷性への悪影響を除去し、良
好な印刷が得られるようにしたスクリーン印刷用スキー
ジホルダーを提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、ス
キージを用い印刷マスク上に供給した印刷ペーストを延
ばすことにより、上記印刷マスクに形成された所定のパ
ターン切抜部から基板表面に、上記印刷ペーストを印刷
するスクリーン印刷で使用し、上記スキージを保持する
スキージホルダーにおいて、上記スキージホルダーの上
記印刷ペーストと接触する箇所を上記印刷マスクと接す
る2面のなす角とほぼ等しく形威すると共に、スキージ
ホルダーの表面のフッ素系樹脂などの剥離性を有する材
料でコーティングなどにて形威したスクリーン印刷用ス
キージホルダーである。
〔実施例〕
本発明を図面に基づいて説明する。図中において、各実
施例共通の部材および構成は、同一符号を付し、その説
明は、最初の実施例のみとし、以后においては省略する
(第1実施例) 第1図は、本発明のスクリーン印刷用スキージホルダー
の第1実施例を示す斜視図。
第2図A、B、Cは、第1図に示すスクリーン印刷用ス
キージホルダーの各作用順を示す側面図。
第1図に示す符号10は、2個の長方形状に形威された
ホルダー板2aと2bのそれぞれの側面を接合構成し、
その接合した下端部間に菱形状の溝3を長手方向に形威
し、その菱形溝3内に対応形成した角スキージlを嵌合
して側方よりボルト8と9にて挟持構成したスキージホ
ルダー10である。
このスキージホルダー10に挟持構成された上記角スキ
ージ1の4個の角のうちその1個をホルダー板2aおよ
び2bの接合した下端面より突出するよう構成されてい
る。即ちスキージホルダー10が印刷ペーストを印刷マ
スク上に移動印刷できるように突出構成されている。
またホルダー板2aと2bのそれぞれ外側面および下端
面は、剥離性を有するフッ素系樹脂、またはオレフィン
系樹脂などによりコーティング3aと3b処理されてい
る。即ち印刷ペーストの滑りを良くするように構成され
ている。
上記構成の本実施例によるスキージホルダー10の作用
を第2図A、B、Cにて説明する。
第2図において、符号4は、半田ペーストまたは抵抗ペ
ーストなどの印刷ペーストである。また符号5は、所定
のパターンを切り抜かれた印刷マスクである。
まずスクリーン印刷において、第2図(A)に示すよう
にスキージホルダー10の移動側の印刷マスク5上には
、印刷ペースト4が供給されると、続いて第2図(B)
に示すようにスキージホルダー10を矢印に示す方向に
移動すると、印刷ペースト4は、スキージlに押される
。この時印刷ペースト4は矢印に示すように、内部流動
が生しる。
上記の場合スキージホルダー10は、その表面に剥離性
を有するコーティングが施されているため印刷ペースト
4との接触面においては、印刷ペースト4の滑りおよび
剥離が容易となっているので、スキージ1に押された印
刷ペースト4は、スキージホルダーlOの外側面に沿っ
て上昇した後、前方向に押し出される。しかる後印刷マ
スク5上に向かって流動するこの一連の動き(ローリン
グ)が容易となって正確に印刷される。
上記構成作用が示すように、スキージホルダー10の外
周面より印刷ペースト4の剥離が容易となり滑りやすく
なったので良好な印刷ができる効果は大きい。
なお上記本実施例においては、コーティング材料をフッ
素系樹脂□およびオレフィン系樹脂を上げたが、これに
限定されるものではなくポリアセタール系樹脂を用いて
も同等の効果を得ることが判明した。
(第2実施例) 第3図は、本発明のスクリーン印刷用スキージホルダー
の第2実施例を示す側面図である。また第4図は、第3
図のスキージ部を拡大にて示した側面図である。図に示
すように、スキージホルダー10の角スキージ1を挟持
したホルダー2aと2bの下端面のそれぞれの角を角ス
キージ1の角度に等しい角度にそれぞれに面取り6a、
6bを形成している。
一 上記角度に面取り6a、6bとホルダー板2a2bの表
面を剥離性を有するフッ素系樹脂をコーティングエリア
3a、3b被覆構戒している。
上記構成のスキージホルダー10は、スクリーン印刷に
おいて、図に示すように印刷ペースト4の内部流動(矢
印)する。即ちスキージホルダー10の表面を剥離性を
有するフッ素系樹脂がコーティング3a、3bされてい
るため印刷ペースト4の移動による滑りと剥離が容易と
なっていると共に、印刷ペースト4と接触するスキージ
ホルダー10の下端部の角を角スキージ1の角度と等し
い角度に面取り6a、’6bされているので、角スキー
ジ1からスキージホルダー10にかけての印刷ペースト
4の流れがスムーズになる。従って印刷ペースト4のロ
ーリングが容易となっている。
上記構成による本実施例によれば、ホルダー板2a、2
bの角をスキージlと等しい角度に面取り6a、6b形
威しているため印刷ペースト4がローリングしやすくな
っているため、良好な印刷を得ることができる。
(第3実施例) 第5図は、本発明のスクリーン印刷用スキージホルダー
の第3実施例を示す側面図である。
第6図は、第5図のスキージ部の作用状態を拡大に示し
た側面図である。
第5図に示すように、スキージホルダー10の角スキー
ジlを挟持したホルダー板2aと2bの下端部のそれぞ
れの角スキージlを挟持したホルダー板2aと2bの下
端部のそれぞれの角を角スキージ1の角度と等しい角度
に面取り7a、7bに形成され、更にその面取り面7a
、7bの中間位置より水平部11a、Ilbに形成され
ている。
またホルダーFi2a、2bの表面は、剥離性を有する
フッ素樹脂にてコーティングエリア3a、3bを形成さ
れている。
上記構成のスキージホルダー10の作用は、スクリーン
印刷において、図に示すように、印刷ペースト4は、図
に示す矢印方向に内部流動する。
即ちスキージホルダー10の表面を剥離性を有するフッ
素系樹脂がコーティングエリア3a、3bされているた
め、印刷ペースト4の移動による滑りと、剥離が容易と
なっていると共に、角スキージ1の角度と等しい角度に
面取り7a、7bおよび水平部11a、llbに形成さ
れれいるので、角スキージ1からホルダー板2a、2b
にかけての印刷ペースト4の流れが、スムーズになる。
更にこれに加えて上記面取り7a、7bから水平部11
a、llbに連形成されているので上記面取り部7a、
7bを滑ってきた印刷ペースト4が、所定の高さにて確
実に前方へ流れるのでペースト4のローリングが安定し
正確な印刷ができる。
上記構成による本実施例によれば、ホルダー板2a、2
bの下端面角部を角スキージ1と等しい角度の面取り7
a、7bと剥離性のコーティング3a、3bとを形成し
ているため印刷ペースト4がローリングしやすくなり、
良好な印刷を得ることができる。
(第4実施例) 第7図は、本発明のスクリン印刷用スキージホルダーの
第4実施例を示す側面図である。
第8図は、第7図のスキージ部の作用状態を拡大にて示
す側面図である。
第8図に示すように、スキージホルダー10の角スキー
ジ1を挟持構成したホルダー板2aと2bの下端面にそ
れぞれ角スキージ1の角度と等しい角度となるように、
またその延長上の任意の点(位置)を中心とする曲線と
なるように形成し、更にホルダー板2a、2bの表面を
剥離性を有するフッ素系樹脂にてコーティングエリア3
a、3bされている。
上記構成のスキージホルダー10は、スクリーン印刷に
おいて、図に示すように印刷ペースト4は、矢印方向に
内部流動する。即ちスキージホルダー10の表面を剥離
性を有するフッ素系樹脂がコーティングエリア3a、3
bされているため、印刷ペースト4の移動による滑りと
、剥離が容易となっていると共に、角スキージ1の角度
と等しい角度に形成されているので、角スキージ1から
、ホルダー板2aにかけての印刷ペースト4の流れがス
ムーズになっている。これに加えて、上記角スキージ1
と等しい角度形成された面取り(円弧)12a、12b
形戒により印刷マスク5に向かって延びているので、上
記面取り部12a  12bを滑ってきた印刷ペースト
4が円弧に沿って確実に流れるので印刷ペースト4のロ
ーリングが安定し確実な印刷ができる。
上記構成による本実施例によれば、ホルダー板2aと2
bの下端面を角スキージ1の角度と等しい円弧12aと
12bを形成したので、印刷ペースト4がローリングし
やすくなり、良好な印刷を得ることができる。
(第5実施例) 第9図は、本発明のスクリーン印刷用スキージホルダー
の第5実施例を示す側面図である。
第10図は、第5図のスキージ部の作用状態を拡大にて
示す側面図である。
第9図に示すように、スキージホルダー10の角スキー
ジIを挟持したホルダー板2aと2bのそれぞれの下端
面に、角スキージIの角度に、その−辺を接続的に対応
した角度に形成した■字形状の溝13aと13bを形成
している。
またホルダー板2a、2bの表面は、剥離性を有するフ
ッ素系樹脂にてコーティングエリア3a3bされている
上記構成のスキージホルダー10は、スクリーン印刷に
おいて、図に示す矢印方向に印刷ペースト4を内部流動
する。即ちスキージホルダー10の表面を剥離性を有す
るフッ素系樹脂がコーティングエリア3a、3bされて
いるため、′印刷ペースト4の移動による滑りと、剥離
が容易となっていると共に、角スキージIの角度と等し
くそのその一辺を連形成したV溝13aと13bに形成
されているので、角スキージ1からホルダー板2a2b
にかけての印刷ペースト4の流れが、スムーズになる。
更にこれに加えて上記V溝13a、13bからスクリー
ンマスク5に向かって面形成されているので、上記V溝
13aと13bを滑ってきた印刷ペースト4が強制的に
下方向に流されるので印刷ペースト4のローリングは、
確実に行なわれる。
上記構成による本実施例によれば、ホルダー板2aと2
bの下端面を、角スキージ1と等しい角度に一辺を対応
形成した■溝13aと13bを形成と剥離性のフッ素系
樹脂をコーティング3aと3bを形成しているため、印
刷ペースト4が、ローリングしやすくなり、良好な印刷
を得ることができる。
(第6実施例) 上記本発明の各実施例においては、ホルダー板2aと2
bの表面に剥離性を有するフッ素系樹脂等をコーティン
グエリア3a、3bしたが、本実施例においては、ホル
ダー板2aと2bの材質をフッ素系樹脂材にて形成して
その間に角スキージ1を挾持構成したものである。
上記の印刷における作用は、上記各実施例とそれぞれに
対応した作用が行なわれるのでその説明は省略する。
上記構成および作用による本実施例によれば、ホルダー
板2a、2b自体が剥離性を有する材質で形成されてい
るためコーティング加工する工数を必要とせず原価的に
安価にできる。
なお上記各実施例においてホルダー板2aと2bの表面
に剥離性を有する材料として、フッ素系樹脂をコーティ
ングエリア3aと3bしたが、本発明はこれに限定する
ものではなく、オレフィン系樹脂またはポリアセタール
を用いても同等の効果を得ることができる。
また上記各実施例においては、角スキージのみを用いた
が、本発明は、これに限定するものではなく、他の形状
のスキージ例えば剣スキージ、平スキージなどにも適用
できることは勿論である。
〔発明の効果〕
上記各実施例の構成によれば、スキージホルダーの下端
部のスキージの移動に伴なう印刷ペーストの流動性とホ
ルダーの表面に剥離性を有するフッ素系樹脂などのコー
ティングを施したので印刷ペーストとの滑り(ローリン
グ)が良くなり正確なスクリーン印刷が可能となり、印
刷不良の減少を得ることができる。またスキージホルダ
ーの清掃においても極めて容易に、ペーストを除去でき
るのでメンテナンス時間の短縮できるなどの諸効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例のスクリーン印刷用スキ
ージホルダーの斜視図。 第2図(A)(B)(C)は、第1図に示すスキージホ
ルダーの作用状態を示す各側面図。 第3図は、本発明の第2実施例のスクリーン印刷用スキ
ージホルダーの側面図。 第4図は、第3図に示すスキージホルダーの作法状態を
示す拡大側面図。 第5図は、本発明の第3実施例のスクリーン印刷用スキ
ージホルダーの側面図。 第6図は、第5図に示すスキージホルダーの作用状態を
示す拡大側面図。 第7図は、本発明の第4実施例のスクリーン印刷用スキ
ージホルダーの側面図。 第8図は、第7図に示すスキージホルダーの作用状態を
示す拡大側面図。 第9図は、本発明の第5実施例のスクリーン印刷用スキ
ージホルダーの側面図。 第10図は、第9図に示すスキージホルダーの作用状態
を示す拡大側面図。 第11図は、従来のスクリーン印刷用スキージホルダー
を示す斜視図。 ■・・・角スキージ 1°・・・角溝 2a、2b・・・ホルダー板 3a、3b・・・コーティングエリア 4・・・印刷ペースト 5・・・印刷マスク 6a、6b、7a、7b−・・面取り 89・・・ボルト 10・・・スキージホルダー 11a、llb・・・水平部 12a、12b・・・円弧 13a、13b・=・溝 「0  Φ −) \ 1b             \ 降 軍!  
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 哨  ω  ω  0  −I   C%3   の
第 6 図 第 図 第 図 第 1 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スキージを用いて印刷マスク上に供給した印刷ペ
    ーストを延し、所定のパターンを基板上に印刷するスキ
    ージホルダーにおいて、ホルダー板の表面を剥離性を有
    するフッ素系樹脂材等でコーティング形成したことを特
    徴とするスクリーン印刷用スキージホルダー。
  2. (2)スキージを用いて、印刷マスク上に供給した印刷
    ペーストを延し、所定のパターンを基板上に印刷するス
    キージホルダーにおいて、スキージを保持する少なくと
    も一方のホルダー板の下端部を印刷ペーストと接触する
    部位にスキージの移動に伴なう印刷ペーストの流動性を
    よくするように形成すると共、にホルダー板の外周面に
    剥離性を有するフッ素系樹脂等でコーティング形成した
    ことを特徴とするスクリーン印刷用スキージホルダー。
JP32570589A 1989-12-15 1989-12-15 スクリーン印刷用スキージホルダー Pending JPH03184846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32570589A JPH03184846A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 スクリーン印刷用スキージホルダー

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JP32570589A JPH03184846A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 スクリーン印刷用スキージホルダー

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JPH03184846A true JPH03184846A (ja) 1991-08-12

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ID=18179787

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JP32570589A Pending JPH03184846A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 スクリーン印刷用スキージホルダー

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