JPH03184804A - セラミックシートの表面異物除去方法 - Google Patents
セラミックシートの表面異物除去方法Info
- Publication number
- JPH03184804A JPH03184804A JP32639789A JP32639789A JPH03184804A JP H03184804 A JPH03184804 A JP H03184804A JP 32639789 A JP32639789 A JP 32639789A JP 32639789 A JP32639789 A JP 32639789A JP H03184804 A JPH03184804 A JP H03184804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushes
- ceramic sheet
- foreign matters
- sheet
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000007652 sheet-forming process Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B11/00—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
- B28B11/22—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for cleaning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、セラミックシート基板から打ち抜かれたセラ
ミックシートの表面に付着した異物を除去する方法に関
し、詳しくは小型化しながら効果的に異物の除去を行お
うとする技術に係るものである。
ミックシートの表面に付着した異物を除去する方法に関
し、詳しくは小型化しながら効果的に異物の除去を行お
うとする技術に係るものである。
[従来の技術]
従来、セラミックシート基板のグリーンシートからクラ
ンクプレス等を用いて所定の形状に打ち抜き、このよう
に打ち抜かれたセラミックシートを焼成して製品化する
のであるが、かかるセラミックシートには打ち抜き時に
生じるシートがす、粉及び搬送中におけるごみ等が付着
し、このような異物をローラブラシ手段やエアープロー
手段にて除去するものであった。
ンクプレス等を用いて所定の形状に打ち抜き、このよう
に打ち抜かれたセラミックシートを焼成して製品化する
のであるが、かかるセラミックシートには打ち抜き時に
生じるシートがす、粉及び搬送中におけるごみ等が付着
し、このような異物をローラブラシ手段やエアープロー
手段にて除去するものであった。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、ローラブラシ手段においては、上下一対のロ
ーラブラシだけでは表面の異物を良好に除去することが
できず、このため第4図に示すように、多段階にわたっ
てローラブラシa、bを配設しなければならず、かがる
除去装置が大形化し、スペースも増すのであり、それで
もセラミックシート1が小片であるとローラブラシa、
bにかかり難く、又、ローラブラシa、bの通過後にセ
ラミックシート1が踊り、セラミックシート1が割れた
り欠けたりする等の問題があった。そして後者のエアー
ブロー手段では、異物の付着力の強いものは除去が難し
く、エアープロー手段のみでは異物の除去を良好に行い
難いという問題があった。
ーラブラシだけでは表面の異物を良好に除去することが
できず、このため第4図に示すように、多段階にわたっ
てローラブラシa、bを配設しなければならず、かがる
除去装置が大形化し、スペースも増すのであり、それで
もセラミックシート1が小片であるとローラブラシa、
bにかかり難く、又、ローラブラシa、bの通過後にセ
ラミックシート1が踊り、セラミックシート1が割れた
り欠けたりする等の問題があった。そして後者のエアー
ブロー手段では、異物の付着力の強いものは除去が難し
く、エアープロー手段のみでは異物の除去を良好に行い
難いという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、小型化しながら異物の除去を
良好に行うことができるセラミックシートの表面異物除
去方法を提供することにある。
その目的とするところは、小型化しながら異物の除去を
良好に行うことができるセラミックシートの表面異物除
去方法を提供することにある。
1課題を解決するための手段]
本発明のセラミックシートの表面異物除去方法は、セラ
ミンクシート基板から打ち抜かれたセラミックシート1
の表面に付着した異物除去方法であって、平面状のブラ
シ3,3が上下に対向されてこれらブラシ3,3をセラ
ミックシート1の移送方向の前後方向で相対的に速度差
をつけて駆動移動させることを特徴とするものである。
ミンクシート基板から打ち抜かれたセラミックシート1
の表面に付着した異物除去方法であって、平面状のブラ
シ3,3が上下に対向されてこれらブラシ3,3をセラ
ミックシート1の移送方向の前後方向で相対的に速度差
をつけて駆動移動させることを特徴とするものである。
[作用J
このように、平面状のブラシ3,3が上下に対向されて
これらブラシ3,3をセラミックシート1の移送方向の
前後方向で相対的に速度差をつけて駆動移動させること
によって、ローラブラシ手一 段に比べてブラシ3,3とセラミックシート1との接触
面積を大巾に増し、」1下のブラシ3,3にてセラミッ
クシー11を挟んでセラミックシート1の踊りを抑えな
がら小型化が行え、対向するブラシ3.3の相対的な速
度差によって表面に付着している異物を良好に除去でき
るようにしたものである。
これらブラシ3,3をセラミックシート1の移送方向の
前後方向で相対的に速度差をつけて駆動移動させること
によって、ローラブラシ手一 段に比べてブラシ3,3とセラミックシート1との接触
面積を大巾に増し、」1下のブラシ3,3にてセラミッ
クシー11を挟んでセラミックシート1の踊りを抑えな
がら小型化が行え、対向するブラシ3.3の相対的な速
度差によって表面に付着している異物を良好に除去でき
るようにしたものである。
[実施例1
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はセラミックシート1の製造工程の70−チャー
トを示していて、図面に示すように、例えばアルミナの
ようなセラミック材料に焼結助材が適当量配合され、バ
イングーが混合され、混線工程において混練され、シー
ト成形工程で押出成形機にてシート状に押出成形され、
このように押出成形されたグリーンシートを乾燥工程に
おいて乾燥機にてそのまま乾燥させ、乾燥されたグリー
ンシートは、打ち抜き工程で一定の外形サイズに打ち抜
く。そして本発明の異物除去工程において、打ち抜き時
に生じてセラミックシート1の表面に4− 付着しているかすや粉及びコンベヤのぷうな搬送装置に
おける付着ごみ等を除去するのである。除去装置3とし
ては、例えば第2図に示すように、直線ブラシ3aの複
数本をまとめて面状になし、このようなブラシ3を上下
に対向させ、これらブラシ3,3間にセラミックシート
1をプッシャー4にてコンベヤ5から供給し、上下のブ
ラシ3゜3をコンベヤ5の搬送方向における前後方向に
往復駆動するようにし、つまり上下のブラシ3,3の移
動方向を逆になるようになし、このようにして上下のブ
ラシ3,3間においてセラミックシート1の表面に付着
している異物を除去するのである。異物が除去されたセ
ラミックシート1はブツシャ−4にて下流側のコンベヤ
5に供給され、加熱炉において焼結が行なわれるのであ
る。
トを示していて、図面に示すように、例えばアルミナの
ようなセラミック材料に焼結助材が適当量配合され、バ
イングーが混合され、混線工程において混練され、シー
ト成形工程で押出成形機にてシート状に押出成形され、
このように押出成形されたグリーンシートを乾燥工程に
おいて乾燥機にてそのまま乾燥させ、乾燥されたグリー
ンシートは、打ち抜き工程で一定の外形サイズに打ち抜
く。そして本発明の異物除去工程において、打ち抜き時
に生じてセラミックシート1の表面に4− 付着しているかすや粉及びコンベヤのぷうな搬送装置に
おける付着ごみ等を除去するのである。除去装置3とし
ては、例えば第2図に示すように、直線ブラシ3aの複
数本をまとめて面状になし、このようなブラシ3を上下
に対向させ、これらブラシ3,3間にセラミックシート
1をプッシャー4にてコンベヤ5から供給し、上下のブ
ラシ3゜3をコンベヤ5の搬送方向における前後方向に
往復駆動するようにし、つまり上下のブラシ3,3の移
動方向を逆になるようになし、このようにして上下のブ
ラシ3,3間においてセラミックシート1の表面に付着
している異物を除去するのである。異物が除去されたセ
ラミックシート1はブツシャ−4にて下流側のコンベヤ
5に供給され、加熱炉において焼結が行なわれるのであ
る。
そして上下のブラシ3,3のうち下のブラシ3はセラミ
ックシート1が1〜3枚が載る程度の艮!Lを有し、そ
して上のブラシ3はセラミックシート1の長さの1.5
〜3倍程度の長さCが必要であり、そして、上のブラシ
3は高さ調整を行えるものがよい。そして上下のブラシ
3,3開にセラミックシート1を供給するプッシャー4
はエアシリンダーを使用したり、又、ブツシャ−4の両
端をチェーンで駆動移動させるチェーンバーコンベヤの
ようなものでもよく、更に、斜面にてセラミックシート
1を取り出すようにしてもよく、吸着にて行うようにし
てもよく、プッシャー4の駆動構成は種々設計変更可能
である。又、ブラシ3の線材はナイロン等の合r&樹脂
製のものや鋼線のような金属製等のものが種々あり、セ
ラミックシート1に最適なものを選定すればよい。そし
て実施例としては、ナイロン66、線径0.4φのもの
で第2図の直線ブラシ3g(高さ12ωm1長さ200
Iのも)を上は10本、下は20本使用している。
ックシート1が1〜3枚が載る程度の艮!Lを有し、そ
して上のブラシ3はセラミックシート1の長さの1.5
〜3倍程度の長さCが必要であり、そして、上のブラシ
3は高さ調整を行えるものがよい。そして上下のブラシ
3,3開にセラミックシート1を供給するプッシャー4
はエアシリンダーを使用したり、又、ブツシャ−4の両
端をチェーンで駆動移動させるチェーンバーコンベヤの
ようなものでもよく、更に、斜面にてセラミックシート
1を取り出すようにしてもよく、吸着にて行うようにし
てもよく、プッシャー4の駆動構成は種々設計変更可能
である。又、ブラシ3の線材はナイロン等の合r&樹脂
製のものや鋼線のような金属製等のものが種々あり、セ
ラミックシート1に最適なものを選定すればよい。そし
て実施例としては、ナイロン66、線径0.4φのもの
で第2図の直線ブラシ3g(高さ12ωm1長さ200
Iのも)を上は10本、下は20本使用している。
このように、平面状のブラシ3,3が上下に対向されて
これらブラシ3,3をセラミックシート1の移送方向の
前後方向で相対的に速度差をつけて駆動移動させること
で、ローラブラシ手段に比べてブラシ3,3とセラミッ
クシー)1との接触面積を大巾に増し、上下のブラシ3
,3にでセラミックシート1を挟んでセラミックシート
1の踊りを抑えながら装置の小型化が行え、対向するブ
ラシ3.3の速度差によって表面に付着している異物を
良好に除去できるものである。
これらブラシ3,3をセラミックシート1の移送方向の
前後方向で相対的に速度差をつけて駆動移動させること
で、ローラブラシ手段に比べてブラシ3,3とセラミッ
クシー)1との接触面積を大巾に増し、上下のブラシ3
,3にでセラミックシート1を挟んでセラミックシート
1の踊りを抑えながら装置の小型化が行え、対向するブ
ラシ3.3の速度差によって表面に付着している異物を
良好に除去できるものである。
1発明の効呆1
以上要するに本発明は、平面状のブラシが上下に対向さ
れてこれらブラシをセラミックシートの移送方向の前後
方向で速度差をつけて駆動移動させるから、ローフブラ
シ手段に比べてブラシとセラミックシートとの接触面積
を大中に増すことができ、上下のブラシにてセラミック
シートを挟んでセラミックシートの踊りを抑えながら装
置を小型化ができ、対向するブラシの相対的な速度差に
よって表面に付着している異物を良好に除去できるとい
う利点がある。
れてこれらブラシをセラミックシートの移送方向の前後
方向で速度差をつけて駆動移動させるから、ローフブラ
シ手段に比べてブラシとセラミックシートとの接触面積
を大中に増すことができ、上下のブラシにてセラミック
シートを挟んでセラミックシートの踊りを抑えながら装
置を小型化ができ、対向するブラシの相対的な速度差に
よって表面に付着している異物を良好に除去できるとい
う利点がある。
第1図は本発明の一実施例のセラミックシートの製造工
程を示す70−図、第2図(a)(b)は同上の直線ブ
ラシの斜視図、側面図、第3図は同上の装置の概略正面
図、第4図は従来例の概略正面図7− であり、 1はセラミックシートである。
程を示す70−図、第2図(a)(b)は同上の直線ブ
ラシの斜視図、側面図、第3図は同上の装置の概略正面
図、第4図は従来例の概略正面図7− であり、 1はセラミックシートである。
Claims (1)
- (1)セラミックシート基板から打ち抜かれたセラミッ
クシートの表面に付着した異物除去方法であって、平面
状のブラシが上下に対向されてこれらブラシをセラミッ
クシートの移送方向の前後方向で相対的に速度差をつけ
て駆動移動させることを特徴とするセラミックシートの
表面異物除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32639789A JPH03184804A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | セラミックシートの表面異物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32639789A JPH03184804A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | セラミックシートの表面異物除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03184804A true JPH03184804A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18187342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32639789A Pending JPH03184804A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | セラミックシートの表面異物除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03184804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001030553A1 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Bpb Plc | A method in processing gypsum boards or tiles |
IT202100016913A1 (it) * | 2021-06-28 | 2022-12-28 | Iri S R L | Dispositivo di rimozione dell'engobbio dalla superficie inferiore di una piastrella ceramica |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32639789A patent/JPH03184804A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001030553A1 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Bpb Plc | A method in processing gypsum boards or tiles |
US6616768B2 (en) | 1999-10-27 | 2003-09-09 | Bpb Plc | Method in processing gypsum boards or tiles |
IT202100016913A1 (it) * | 2021-06-28 | 2022-12-28 | Iri S R L | Dispositivo di rimozione dell'engobbio dalla superficie inferiore di una piastrella ceramica |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03184804A (ja) | セラミックシートの表面異物除去方法 | |
CN110181668B (zh) | 一种刮边机 | |
JPH05508354A (ja) | トラバーシングを行うサンディング機械などの木工用機械 | |
JP5351153B2 (ja) | 収集運搬装置、並びに収集方法、該収集方法を実施するためのプログラム及び記録媒体 | |
CN213170218U (zh) | 一种新颖的多轨道红冲排料装置 | |
CN212923445U (zh) | 一种双轨道的推料装置 | |
JPH03295610A (ja) | セラミックシートの表面異物除去装置 | |
JP4283723B2 (ja) | 木質積層マットの搬送装置、木質積層マットの搬送方法及び木質系複合材の製造方法 | |
JPH0619918U (ja) | プレス用板状ワークの密着防止用突起加工装置 | |
JPH0327772Y2 (ja) | ||
JPH0534554Y2 (ja) | ||
JPH03211013A (ja) | セラミックシートの表面異物除去装置 | |
JPS6341096Y2 (ja) | ||
CN111591722A (zh) | 一种双轨道的红冲排料装置 | |
JPH0732492Y2 (ja) | タイル素地の整列装置 | |
JP2538538Y2 (ja) | タイル削り機 | |
JPS647567B2 (ja) | ||
JP2874141B2 (ja) | 窯業系板材表面の加工設備 | |
JPH02261605A (ja) | 複合ブロック製造装置 | |
JPS5922805A (ja) | 供給方法及び装置 | |
JPH0733238A (ja) | 整列コンベア装置 | |
JPH10249817A (ja) | 配向性ストランドマットの製造方法及びその装置 | |
JP2539000Y2 (ja) | タイル素地の裏面バリ取り機構 | |
JPH09216729A (ja) | 鞘付き豆の移送および選別 | |
JPS6110092A (ja) | タイル下面に付着した不要物の除去方法 |