JPH03184651A - 鋳造時のフイルタセツト忘れ検出方法 - Google Patents

鋳造時のフイルタセツト忘れ検出方法

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JPH03184651A
JPH03184651A JP32136689A JP32136689A JPH03184651A JP H03184651 A JPH03184651 A JP H03184651A JP 32136689 A JP32136689 A JP 32136689A JP 32136689 A JP32136689 A JP 32136689A JP H03184651 A JPH03184651 A JP H03184651A
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JP
Japan
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filter
product
cavity
setting
casting
Prior art date
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Pending
Application number
JP32136689A
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English (en)
Inventor
Yuichi Nishiyama
裕一 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、湯道の途中部にセットされ、溶湯を濾過す
るためのフィルタのセット忘れ状態を検出するための、
鋳造時のフィルタセット忘れ検出方法をに関する。
[従来の技術] 従来より、例えば特開昭61−216840号公報に示
されるように、鋳鉄等の鋳造作業工程における溶湯の鋳
型への注湯作業時において、金属の材質改善のために行
なうためにフィルタをセットすることは、広く行なわれ
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにフィルタを湯道にセットする
ことにより、確かに、金属の材質改善は達成されること
になるが、仮に、このフィルタのセットを忘れて溶湯を
注湯した場合には、出来上がった製品の金属の材質は改
善されておらず、強度的に問題となる場合が発生する。
特に、このような金属の材質改善の結果、表面上、見た
目には何等変化なく、フィルタをセットし忘れたことが
発覚しなければ、材質が改善されず、強度的に問題のあ
る製品が送り出されることとなり、その改善が要望され
ていた。
この発明は上述した課題に鑑みなされたもので、この発
明の目的は、フィルタをセットし忘れて溶湯を注湯した
場合には、このフィルタのセット忘れを確実に作業者に
知らしめることの出来る鋳造時のフィルタセット忘れ検
出方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
に係わる鋳造時のフィルタセット忘れ検出方法は、フィ
ルタを支持する支持部材がセットされるセットキャビテ
ィを湯道に形成する工程と、前記セットキャビティにフ
ィルタが支持された支持部材をセットする工程とを具備
する鋳造方法において、前記セットキャビティと製品を
規定する製品キャビティとを互いに連通させる補助湯道
を形成する工程を具備し、前記支持部材に、前記補助湯
道を全体的に閉塞するように延出部分を形成する事を特
徴としている。
[作用] 以上のように構成されるこの発明に係わる鋳造時のフィ
ルタセット忘れ検出方法によれば、フィルタを確実にセ
ットした際には、補助湯道がフィルタを支持する支持部
材に形成された延出部分によりその大部分を閉塞される
ことになるので、溶湯がこの補助湯道内に流れ込むこと
が無く、所定形状の鋳造品が形成されることになる。
一方、フィルタのセットを忘れた場合には、溶湯はセッ
トキャビティを介して補助湯道内に流れ込み、製品キャ
ビティ内にもたらされることになる。即ち、このように
フィルタセットを忘れた場合に形成される製品には、補
助湯道に相当する部分に、大きな湯パリが形成されるこ
とになる。この結果、作業者は、この大きな湯パリの形
成状態を見て、フィルタのセットし忘れを確実に検出す
ることが出来ることになる。
[実施例] 以下に、この発明に係わる鋳造時のフィルタセット忘れ
検出方法の一実施例を添付図面を参照して、詳細に説明
する。
先ず、第1図を参照して、この一実施例の鋳造時のフィ
ルタセット忘れ検出方法が適用される鋳造型10の構成
を説明する。
この鋳造型10は、この一実施例においては、シェルモ
ールド型として規定されており、主型12と図示しない
副型とが型割面とで互いに接合された状態で形成されて
いる。ここで、この主型12は、この一実施例において
、製品2個取り用として構成されており、一対の製品キ
ャビティ14a、14bを互いに並設した状態で備えて
いる。
また、この主型12には、湯口16が形成され、この湯
口16には、1本の主湯道18が接続されている。この
主湯道18は、両製品キャビティ14a、14bの間を
通過して、これらよりも下方に延出している。一方、こ
の主湯道18ハT噛l十七f l=4艙1ず七〇 −看
の4岐温道20 a、 20 bとして、一対の製品キ
ャビティ14a、1’4bに夫々下方から連通ずるよう
に接続されている。
ここで、主湯道18の中途部であって、丁度、両製品キ
ャビティ14a、14bの間に位置する部分には、溶湯
の中に存在する酸化物を除去するためのフィルタ22が
内部に支持された略円筒状の支持部材24がセットされ
るセットキャビティ26が形成されている。また、この
セットキャビティ26は、両製品キャビティ14a、1
4bに、一対のセット忘れ検出用湯道28a、28bを
夫々介して、連通されている。尚、このセットキャビテ
ィ26の直上方には、これと連通した状態で、接種剤3
0を保持するための保持キャビティ32が形成されてい
る。この接一種剤30は、例えば球状化促進剤として、
シリコン60%、鉄40%が混入された粉体から構成さ
れている。
一方、上述したフィルタ22は、この一実施例において
は、セラミック・フィルタから構成されており、瀉温内
の醍什物を暖nするように設定されている。
ここで、このフィルタ22を支持する支持部材24は、
第2図に示すように、円筒状の本体24aと、この本体
24aから両側に延出し、対応するセット忘れ検出用湯
道28 a、 28 bに夫々対応する形状に設定され
た延出部分24b。
24cとから、図示しない他のシェルモールド型から一
体的に構成されている。詳細には、各延出部分24b、
24cは、対応するセット忘れ検出用湯道28a、28
bを全面的に渡り閉塞するに充分な形状に形成されてい
る。そして、各延出部分24b、24cの先端面は、対
応する製品キャビティ14a、14bの内周面の一部を
規定するように、換言すれば、この製品キャビティ14
a、14bに開口する延出部分24b。
24cの開口面を全面に渡り閉塞するような形状に形成
されている。
尚、上述した支持部材24の本体部分の底面は、セラミ
ック・フィルタ22が溶湯に押されて流れ出ないように
するために充分なメツシュ構造を有するように形成され
ている。
以下に、この発明の特徴となるフィルタセット忘れ方法
を具備する鋳造方法を説明する。
先ず、第3図に示すように、従来と同様にして、主湯道
18にセットキャビティ26と保持キャビティ32とを
形成し、このセットキャビティ26と両製品キャビティ
14a、14bとを互いに連通させた状態で、一対のセ
ット忘れ検出用湯道28a、28bを形成する。このよ
うに鋳造型10の主型12を形成した状態において、内
部にセラミック・フィルタ22を支持した支持部材24
をセットキャビティ26と一対のセット忘れ検出用湯道
28a、28bとに渡りセットする。
このように支持部材24をセットすることにより、一対
のセット忘れ検出用湯道28a、28bは、対応する延
出部分24 a、 24 bにより全体に渡り閉塞され
ることになる。この後、保持キャビティ32に接種剤3
0を装填して、ここに保持させる。
そして、この主型12に図示しない副型を重ね合わせ、
鋳造型10を完成させる。
この後、湯口16から溶湯を注入すると、この溶湯は、
主湯道16を通り、保持キャビティ32において、接種
剤30が混入され、球状化が促進されると共に、支持部
材24内のセラミック・フィルタ22により濾過されて
、溶湯中の酸化物が除去されることになる。特に、この
一実施例においては、この溶湯の流れは、セラミック・
フィルタ22において滞ることになる。この結果、溶湯
は、保持キャビティ32内で滞留することとなり、この
保持キャビティ32に保持された接種剤30は、充分且
つ確実に溶湯内に溶は込み、材質改善が施されることに
なる。
このように材質改善された溶湯は、一対の分岐湯道20
a、20bを夫々介して、対応する製品キャビティ14
a、14b内に流れ込むことになる。これら製品キャビ
ティ14a、14b内に流れ込んだ溶湯は、夫々の製品
キャビティ14a。
14b内の隅々まで行き渡り、製品を形成することにな
る。ここで、セット忘れ検出用湯道28a、28bは、
対応する支持部材24の一対の延出部分24b、24c
により全体的に閉塞されているので、対応する延出部分
24b、24cの先端面により、溶湯のセット忘れ検出
用湯道28a、28bへの流入は実質的に阻止されるこ
とになる。
このようにして、この一実施例においては、正常に、内
部にセラミック・フィルタ22が支持された支持部材2
4をセットキャビティ26にセットした場合には、第4
図に示すように、溶湯が冷却・固化し、一対の製品34
a、34bが形成され、これら製品34a、34bを鋳
造型10から取り出した状態において、製品34a、3
4bは、対応する分岐湯道20a、20bにおいて夫々
残留した溶湯が冷却・固化した除去部分36のみが接続
された状態となる。これら除去部分36は、対応する分
岐湯道20 a、 20 bの終端において絞られた堰
を介して接続されているので、この除去部分36は、例
えば、これを叩くことにより、簡単に製品34a、34
bから除去されることになる。
尚、各製品キャビティ14a、14b内で冷却・固化し
た溶湯と支持部材24の対応する延出部分24b、24
cの先端面とは、これら延出部分24b、24cがシェ
ルモールド型から鋳造型の一部として形成されているの
で、互いに分離した状態で製品34a、34bが形成さ
れることになる。この結果、製品34a、34bを鋳造
型10から取り出した状態において、第4図に示すよう
に、支持部材24は除去部分36から容易に取り外され
ることになる。
一方、この一実施例においては、内部にセラミック・フ
ィルタ22が支持された支持部材24をセットキャビテ
ィ26にセットし忘れた場合には、湯口16を介して注
入された溶湯は、セットキャビティ26を満たし、空洞
となっている一対のセット忘れ検出用湯道28a、28
bを夫々介して対応する製品キャビティ14a、14b
内に流入することになる。また、これら製品キャビティ
14a、14b内には、一対の分岐湯道20a、20b
を夫々介して、溶湯が流入することになる。この結果、
溶湯は、製品キャビティ14a、14bの他に、主湯道
18と一対のセ1ソト忘れ検出用湯道28a、28bと
一対の分岐湯道20 a、  20 bとに渡り充満す
ること番こなる。
このようにして、この一実施例において、フィルタ22
をセットし忘れると、溶湯が冷却・固化し、一対の製品
34a、34bが形成され、これら製品34a、34b
を鋳造型10から取り出した状態において、第5図に示
すように、製品34a、34bは、対応する分岐湯道2
0a。
20bにおいて夫々残留した溶湯が冷却・固化した除去
部分36が接続されると共に、一対のセ1ソト忘れ検出
用湯道28 a、 28 bにおいて冷却・固化した溶
湯が、セット忘れ検出用鋳バリ38として、一体的に接
続された状態となる。ここで、このセット忘れ検出用鋳
バリ38は、製品34a、34bに堅固に接続されてお
り、単にこれを叩くことにより、製品34a、34bか
ら除去され得ないように設定されている。
即ち、この一実施例においては、フィルタ22をセット
し忘れて形成した製品34a、34bは、その強度の劣
化等から、廃棄しなければならない事に鑑み、製品34
a、34bから簡単に除去することの出来ない大バリを
、セット忘れ検出用鋳バリ38として、製品34a、3
4bに一体的に形成するようにしている。この結果、作
業者は、フィルタ22のセットを忘れたとしても、鋳造
物として形成された製品34a、34bにこのセット忘
れ検出用鋳バリ38が形成されているのを見て、フィル
タ22のセット忘れを認識することが出来、確実に、こ
のフィルタ22のセットを忘れて形成した製品34a、
34bを廃棄処分することが出来ることになる。
換言すれば、この一実施例においては、従来の鋳造方法
において、フィルタ22のセットを忘れて形成された製
品34a、34b自体の外見は、フィルタを正規にセッ
トして形成した製品Q J   Q J l−1+中研
蘭を叩六ルンhいメ、ハハ 1ノルタ22をセットし忘
れて形成した製品34a。
34bに、セット忘れ検出用鋳バリ38を一体的に形成
せしめて、−見しただけて、形成された製品34a、3
4bが、フィルタ22をセットし忘れた状態で形成した
ものであることを明白に作業者に理解することが出来る
ようにしている。
このようにして、この一実施例においては、フィルタ2
2をセットし忘れて、その強度が劣化する等、鋳物の材
質改善が施されずに形成された製品34a、34bを確
実に廃棄して、最終製品の不良の発生を事前に確実に防
止することが出来ることになる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、フィルタ22の
他に、接種剤30として、球状化促進剤を保持キャビテ
ィ32に保持させるように説明したが、この発明は、こ
のような構成に限定される7 P hぐ−t=[1BR
1:’10をセットしないように構成しても良いもので
ある。
また、上述した一実施例において、この鋳造型10は、
シェルモールド型として形成されるように説明したが、
この発明は、このような構成に限定されることなく、例
えば、生砂型として形成される場合にも適用され得るも
のである。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係わる鋳造時のフィル
タセット忘れ検出方法は、フィルタを支持する支持部材
がセットされるセットキャビティを湯道に形成する工程
と、前記セットキャビティにフィルタが支持された支持
部材をセットする工程とを具備する鋳造方法において、
前記セットキャビティと製品を規定する製品キャビティ
とを互いに連通させる補助湯道を形成する工程を具備し
、前記支持部材に、前記補助湯道を全体的に閉塞するよ
うに延出部分を形成する事を特徴としている。
従って、この発明によれば、フィルタをセットし忘れて
溶湯を注湯した場合には、このフィルタのセット忘れを
確実に作業者に知らしめることの出来る鋳造時のフィル
タセット忘れ検出方法が提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる鋳造時のフィルタセット忘れ
検出方法の一実施例が適用される鋳造型の主型の構成を
概略的に示す正面図; 第2図はフィルタを支持する支持部材の形状を示す斜視
図; 第3図はフィルタを正規にセットした状態における主型
の状態を示す正面図: 第4図はフィルタを正規にセットして鋳造した場合の製
品形状を示す正面図;そして、第5図はフィルタをセッ
トし忘れて鋳造した場合の製品形状を示す正面図である
。 図中、10・・・鋳造型、12・・・主型、14a;1
4b・・・製品キャビティ、16・・・湯口、18・・
・主湯道、20a ; 20b・・・分岐湯道、22・
・・フィルタ、24・・・支持部材、24a・・・本体
部分、24b ; 24c・・・延出部分、26・・・
セットキャビティ、28a ; 28b・・・セット忘
れ検出用湯道、30・・・接種剤、32・・・保持キャ
ビティ、34a;34b・・・製品、36・・・除去部
分、38・・・セット忘れ検出用鋳バリである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フィルタを支持する支持部材がセットされるセットキャ
    ビティを湯道に形成する工程と、 前記セットキャビティにフィルタが支持された支持部材
    をセットする工程とを具備する鋳造方法において、 前記セットキャビティと製品を規定する製品キャビティ
    とを互いに連通させる補助湯道を形成する工程を具備し
    、 前記支持部材に、前記補助湯道を全体的に閉塞するよう
    に延出部分を形成する事を特徴とする鋳造時のフィルタ
    セット忘れ検出方法。
JP32136689A 1989-12-13 1989-12-13 鋳造時のフイルタセツト忘れ検出方法 Pending JPH03184651A (ja)

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JP (1) JPH03184651A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101791678A (zh) * 2010-03-18 2010-08-04 朱晓明 一种浇道过滤器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101791678A (zh) * 2010-03-18 2010-08-04 朱晓明 一种浇道过滤器

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