JPS6254548A - シリンダブロツク鋳物の複数個取り鋳造方法 - Google Patents

シリンダブロツク鋳物の複数個取り鋳造方法

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JPS6254548A
JPS6254548A JP19536885A JP19536885A JPS6254548A JP S6254548 A JPS6254548 A JP S6254548A JP 19536885 A JP19536885 A JP 19536885A JP 19536885 A JP19536885 A JP 19536885A JP S6254548 A JPS6254548 A JP S6254548A
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casting
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castings
cavities
cavity
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Masaaki Takeuchi
竹内 公明
Akira Tsumoto
津本 明
Shoji Nomura
野村 昭二
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンのシリンダブロックを複数個同時に鋳
造するシリンダブロック鋳物の複数個取り鋳造方法に関
する。
(従  来  技  術) 一般にエンジンのシリンダブロックを鋳造するラインは
、製造しようとするシリンダブロックの気筒数によって
鋳型の大きさや該鋳型への注湯量等が相違するため、例
えば4気筒エンジンのシリンダブロック用或は6気筒エ
ンジンのシリンダブロック用等とてして構成されるのが
通例であるが、このようなラインにおいても、所謂複数
個取り鋳造方法を採用することによって例えば2〜3気
筒エンジンのシリンダブロックを鋳造することができる
。この複数個取り鋳造方法は、−組の鋳型にキャビティ
を複数個並設すると共に、これらのキ17ビテイに分岐
して連通ずる1本の湯道を設けることにより、1回の型
組み、注湯及び型ばらし作業によって同時に複数個の鋳
物を形成する方法である。従って、この方法を用いて例
えば2気筒エンジンのシリンダブロック鋳物を2個取り
するようにすれば、2気筒エンジンのシリンダブロック
はボリュームが4気筒エンジンのシリンダブロッり鋳物
の略半分で、これを2個取りする場合には鋳型の大きさ
や注湯■が4気筒エンジンのシリンダブロックを1個取
りする場合に略等しくなるから、4気筒エンジンのシリ
ンダブロック鋳造ラインで2気筒エンジンのシリンダブ
ロック鋳物を製造することが可能となるのである。
ところで、鋳造ラインにおいては、型ばらし後に鋳物の
製造部から湯道内等で凝固した余剰部を除去する所謂ハ
ツリ作業や砂落し作業、或は手作業による研削、ハツリ
等の細かな修正作業等の後処理が順次行われるが、この
ような後処理は上記のようにして複数個取りされた鋳物
についても同様に行われる。その場合に、この複数個取
りされた鋳物は湯道内で凝固した余剰部によって連結さ
れた状態にあって、ハツリ工程において余剰部が除去さ
れた際に個々の鋳物に分離されるため、例えば4気筒エ
ンジンのシリンダブロック鋳造ラインを用いて2気筒エ
ンジンのシリンダブロック鋳物を2個取りでfJ造する
場合、上記ハツリ工程以後においては、4気筒エンジン
のシリンダブロック鋳物を製造する場合に比較して鋳物
の数が2倍となる。その結果、ハツリ工程以後の後処理
行程においては作業タクトや搬送タフ]・(1個の鋳物
についての処理時間)が半分となり、従って2個取りす
る場合には、後処理行程における設備能力や人員編成を
増強しなければならないことになる。
そして、特に、1個取りされる例えば4気筒エンジンの
シリンダブロック鋳物と2個取りされる例えば2気筒エ
ンジンのシリンダブロック鋳物とを混流生産する場合に
は、2個取り作業が可能なように設定された設備能力や
人員編成が1個取り作業が行われる時に無駄となって、
全体としての生産性が低下することになるのである。
(発  明  の  目  的) 本発明はシリンダブロックの鋳造に関する上記のような
実情に対処するもので、例えば4気筒エンジンのシリン
ダブロック鋳造ラインを用いて2気筒エンジンのシリン
ダブロック鋳物を2個取りで製造する場合等において、
複数個取りされたシリンダブロック鋳物に対する後処理
作業を1個取りの鋳物と同じタクトで行うことを可能と
する。
これにより、複数個取り作業を行う場合に設備能力や人
員編成を増強することを不要とすると共に、特に1個取
りの鋳物と複数個取りの鋳物とを混流生産する場合にお
ける上記設備能力や人員編成の無駄を防止することを目
的とする。
(発  明  の  構  成) 上記目的達成のため、本発明鋳造方法は次のように構成
したことをvI′eliとする。
即ち、シリンダブロック鋳物を形成するためのキャビテ
ィを複数個並設した鋳型を用いる複数個取り鋳造方法に
おいて、上記鋳型に各キャビティに通じる湯道とは別に
、これらのキャビティ同志を連通させる複数の連通部を
設けることにより複数のシリンダブロック鋳物が連結さ
れてなる一体品を形成すると共に、次いでこの一体品に
対する所定の後処理を行い、然る後、工程終期で上記一
体品の連結部を切断することにより個々のシリンダブロ
ック鋳物に分離する。つまり、この方法によれば、型ば
らし後のハツリ工程において湯道内等で凝固した余剰部
を除去しても各シリンダブロック鋳物が分離されず、こ
れらの鋳物が結合された一体品として該ハツリ工程以後
の砂落し、手作業による研削等の後処理が行われるので
ある。従って、これらの後処理工程においては1個取り
の鋳物と同じタクトで上記各作業や搬送等を行うことが
可能となる。そして、この鋳造ラインの工程終期、即ち
後続の機械加工ライン等に受は渡される段階で各シリン
ダブロック鋳物が分離されるのである。
(発  明  の  効  果) 上記のように本発明に係るシリンダブロック鋳物の複数
個取り鋳造方法によれば、複数個取りされたシリンダブ
ロック鋳物が型ばらし後の後処理行程において一体品と
して扱われることになるので、1個取り用のシリンダブ
ロック鋳造ラインを用いてシリンダブロック鋳物を複数
個取りで製造する場合に、型ばらし後にこの複数個取り
された鋳物を1個取りの鋳物と同一のタクトで処理する
ことが可能となる。これにより、複数個取りする場合に
設備能力や人員編成等を増強することが不要となり、ま
た1個取りの鋳物と複数個取りの鋳物とを混流生産する
場合における上記設備能力や人員の無駄が防止され、も
ってこのような鋳造作業における生産性が著しく向上す
ることになる。
(実  施  例) 以下、本発明1造方法の実施例について説明する。尚、
この実施例は2気筒エンジンのシリンダブロックを2個
取りする場合のものである。
先ず、この実施例で使用する型装置の構成を説明すると
、第1図に示すようにこの型装置1は、一対の主型2,
2(一方のみを図示)と、この主型2.2間に組み込ま
れた中子組立体とで構成されている。この中子組立体は
、シリンダブロックの前端面を形成するフロント中子3
と、シリンダブロックの2個の気筒部を夫々形成する2
個のボア中子4,4と、シリンダブロックのウォーター
ジャケットを形成するジャケット中子5と、シリンダブ
ロックの後端面を形成するリヤ中子6とで構成され、こ
れが上記主型2.2内に2組セットされて、2気筒エン
ジンのシリンダブロック鋳物を夫々形成する2個のキャ
ビティ7.7が直列状に並設されるようになっている。
ここで、上記リヤ中子6は2に4の中子組立体に兼用さ
れて、該リヤ中子6によって上記2個のキャビティ7.
7が仕切られるようになっている。そして、第2図に示
すようにこのリヤ中子6の周辺部には複数の切欠き6a
と連通孔6bとが設けられ、これによって上記2個のキ
ャビティ7.7がその対向面間において互いに連通され
るようになっている。
また、上記主型2.2には、上端面に開口する湯口8か
ら下方に延びた後、水平方向に屈曲してキャビティ7.
7の下方に回り込むように形成された湯道9が設けられ
ていると共に、該湯道9の下方の水平部9aと上記キャ
ビティ7.7とを夫々連通させる複数の堰10が設けら
れ、また湯道9の垂直部9bと一方のキャビティ7の側
部との間には迎え堰11が設けられている。
次にこの型装置1を用いた鋳造方法を第3図の工程図に
従って説明する。
先ず、第1工程工として上記主型2,2と各中子3〜6
とを用いて型装置1を組み立て、2気筒エンジンのシリ
ンダブロックを夫々形成する2個のキャビティ7.7を
形成し、次いで第2工程■としてこの型装置1における
湯口8から溶湯を注入する。この溶湯は湯道9の下方の
水平部9aから堰10・・・10を通って上記2個のキ
ャビティ7゜7に夫々流入すると共に、その注入レベル
が一定以、Lとなった段階で湯道9の垂直部9bから迎
え1旧11を通って一方のキャビティ7に流入する。
この時、2個のキャビティ7.7は中子組立体における
リヤ中子6に設けられた切欠き6aや連通孔6bによっ
て互いに連通されているから、両キャビティ7.7には
略等しいレベルを保持しながら溶湯が流入することにな
り、従って両キャビティ7.7によって組織状態の略等
しい鋳物が形成され、また鋳造欠陥が減少することにな
る。
このようにして注湯作業が終了し、且つキャビティ7.
7内の湯が凝固すれば、次に第3工程■として上記型装
置1の型ばらしが行われ、これにより第4.5図に示す
ような一体的な製品20が得られる。この一体品20は
、上記キャビティ7゜7内で夫々凝固形成された2個の
シリンダブロック鋳物21.21に、型装置1における
湯道9や堰10.11内で凝固した余剰部22が付随し
た状態であるが、更に2個のシリンダブロック鋳物21
.21は、上記リヤ中子6の切欠き6aや連通孔6b内
で凝固した複数の連結部23・・・23によって互いに
結合された状態にある。
そして、この製品20について後処理が行われるが、先
ずその最初の工程(第4工程■)として上記余剰部22
を除去するハツリ作業が行われる。
この時、2個のシリンダブロック鋳物21.21が余剰
部22のみで連結されている場合には、両鋳物21.2
1が分離されることになるが、これらの鋳物21.21
間には上記のように連結部23・・・23が設けられて
いるので、このハツリ作業によっては2個のシリンダブ
ロック鋳物21.21が分離されず、第6図に示すよう
に上記連結部23・・・23によって互いに連結されて
なる中間−゛ 体製品20’ が得られる。そして、こ
の中間一体製品20’ について、更に後処理工程とし
て、砂落し作業(第5工程v)、パリ等の細かな余剰部
を除去するための手作業による研削作業(第6エ程■)
、同じく手作業によるハツリ作業(第7エ程■)、及び
錆止めのための黒塗り作業(第8工程■)が順次行われ
る。
このようにして中間一体製品20’ についての後処理
が終了すると、次に第9工程■として2個のシリンダブ
ロック鋳物21.21を連結している連結部23・・・
23の切断作業が行われ、これにより2個のシリンダブ
ロック鋳物21.21が始めて分離されて第7図に示す
ような製品21′が得られることになり、その後、この
製品(シリンダブロック鋳物)21′は機械加工ライン
に受は渡される。
以上のように、この鋳造方法によれば、2個のシリンダ
ブロック鋳物21.21が分離される前の中間一体製品
20′の状態で、つまり1個の鋳物として後処理工程V
〜■における各作業が行われるので、例えばこのシリン
ダロック鋳物21゜21を4気筒エンジンのシリンダブ
ロックl mラインを用いて製造する場合に、上記各工
程V〜■における作業や搬送を4気筒エンジンのシリン
ダブロック鋳物の製造時と同、じタクトで行うことがで
きることになる。従って、2個取り作業を行うために設
備能力や人員編成を増強する必要がなく、特にこの2個
取りの鋳物を1個取りの鋳物と混流生産する場合に、タ
クトの変化に伴う設備能力や人員の無駄が防止されるこ
とになる。
尚、この実施例では第8工程による黒塗り作業の後に第
9工程の切断作業を行うようにしたが、これらの作業の
順序を入れ替えてもよく、また切断作業を機械加工ライ
ンの第1工程として行うようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明鋳造方法の実施例で使用される型装置の
縦断正面図、第2図は該型装置におけるリヤ中子の斜視
図である。第3図は本発明の鋳造方法の実施例を示す工
程図、第4図は型ばらし工程で得られる製品の正面図、
第5図は第4図V−V線で切断した同縦断面図、第6図
はハツリ工程で得られる中間一体製品の正面図、第7図
は切断工程で得られるシリンダブロック鋳物の斜視図で
ある。 1〜6・・・鋳型(1・・・型装置、2・・・主型、3
〜6・・・中子)、6a、6b・・・連通部(6a・・
・切欠き、6b・・・連通孔)、7・・・キャビティ、
9・・・湯道、20.20’ ・・・一体品、21.2
1’・・・シリンダブロック鋳物、23・・・連結部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダブロック鋳物を形成するためのキャビテ
    ィを複数個並設した鋳型を用いるシリンダブロック鋳物
    の複数個取り鋳造方法であつて、上記鋳型に各キャビテ
    ィに通じる湯道とは別に、これらのキャビティ同志を連
    通させる複数の連通部を設けることにより複数のシリン
    ダブロック鋳物が連結されてなる一体品を形成すると共
    に、次いでこの一体品に対する所定の後処理を行い、然
    る後、工程終期で上記一体品の連結部を切断することに
    より個々の鋳物に分離することを特徴とするシリンダブ
    ロック鋳物の複数個取り鋳造方法。
JP19536885A 1985-09-03 1985-09-03 シリンダブロツク鋳物の複数個取り鋳造方法 Granted JPS6254548A (ja)

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JPH0563260B2 JPH0563260B2 (ja) 1993-09-10

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020044028A (ko) * 2000-12-05 2002-06-14 이계안 차량용 엔진의 실린더 헤드 저압 주조금형
CN103008562A (zh) * 2012-11-27 2013-04-03 天长缸盖有限公司 一种整体缸盖铸造立浇设备
CN103567387A (zh) * 2013-11-08 2014-02-12 中国航空工业集团公司北京航空材料研究院 某型飞机舱门铸件的整体浇注系统
JP2017505234A (ja) * 2014-01-29 2017-02-16 カーエス フアユ アルテヒ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKS HUAYU AluTech GmbH 低圧鋳造法または重力鋳造法でシリンダクランクケースを製造する方法

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