JPH03182896A - プラスチック製のセールボードおよびセールボードの表面処理方法 - Google Patents
プラスチック製のセールボードおよびセールボードの表面処理方法Info
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- JPH03182896A JPH03182896A JP1324460A JP32446089A JPH03182896A JP H03182896 A JPH03182896 A JP H03182896A JP 1324460 A JP1324460 A JP 1324460A JP 32446089 A JP32446089 A JP 32446089A JP H03182896 A JPH03182896 A JP H03182896A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プラスチック製のセールボードの表面に滑
り止め処理を施す方法に関するものである。
り止め処理を施す方法に関するものである。
セールボードのデツキ上には、人が足を乗せて種々の姿
勢で力を入れるために足が滑るおそれがある。このため
デツキ部表面には足が滑らないようにするために、滑り
止めを施すことが提案されている。例えば実公平1−3
0209号公報では、セールボードのデツキ部表面にポ
リエステル樹脂を薄く塗布し、その上にセラミック粉粒
体を散布することにより、セラミック粉粒体を表面に露
出させ、これによって表面を粗面にすることが提案され
ている。また上記セラミック粉粒体の代りに、砂を用い
て表面を粗面にすることも従来知られている。
勢で力を入れるために足が滑るおそれがある。このため
デツキ部表面には足が滑らないようにするために、滑り
止めを施すことが提案されている。例えば実公平1−3
0209号公報では、セールボードのデツキ部表面にポ
リエステル樹脂を薄く塗布し、その上にセラミック粉粒
体を散布することにより、セラミック粉粒体を表面に露
出させ、これによって表面を粗面にすることが提案され
ている。また上記セラミック粉粒体の代りに、砂を用い
て表面を粗面にすることも従来知られている。
上記方法では、樹脂の塗布後にその上にセラミック粉粒
体を散布し、樹脂が乾燥した後に塗膜に付着していない
余分の粉粒体をエアーまたはブラシで取除くことにより
塗膜表面をセラミックの籾粒体で覆うようにするために
、その作業に手間がかかる。また付着されるセラミック
粉粒体は、塗膜表面に接触するものに限られ、それ以外
は取除くために、このセラミック粉粒体の量を正確に調
整することはできない。さらにセラミック粉粒体は比重
が大きいために、セールボードの重量の増大をもたらす
ことになり、このことは重量の軽減が強く要求されるセ
ールボードにおいては大きな欠点になる。またセラミッ
ク粉粒体の代りに砂を用いた場合も同様の問題がある。
体を散布し、樹脂が乾燥した後に塗膜に付着していない
余分の粉粒体をエアーまたはブラシで取除くことにより
塗膜表面をセラミックの籾粒体で覆うようにするために
、その作業に手間がかかる。また付着されるセラミック
粉粒体は、塗膜表面に接触するものに限られ、それ以外
は取除くために、このセラミック粉粒体の量を正確に調
整することはできない。さらにセラミック粉粒体は比重
が大きいために、セールボードの重量の増大をもたらす
ことになり、このことは重量の軽減が強く要求されるセ
ールボードにおいては大きな欠点になる。またセラミッ
ク粉粒体の代りに砂を用いた場合も同様の問題がある。
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、処理作業が簡単でセールボードの重量
増大をきたすことのないプラスチック製のセールボード
の表面処理方法を提供することを目的とするものである
。
れたものであり、処理作業が簡単でセールボードの重量
増大をきたすことのないプラスチック製のセールボード
の表面処理方法を提供することを目的とするものである
。
この発明のセールボードは、セールボードのデツキ部表
面が、塗料中に粒度100〜200メツシュのプラスチ
ックの粉末が容積比で塗料対粉末の比で70対30〜8
5対15の範囲内に混入されてなる外皮で覆われてなる
ものである。
面が、塗料中に粒度100〜200メツシュのプラスチ
ックの粉末が容積比で塗料対粉末の比で70対30〜8
5対15の範囲内に混入されてなる外皮で覆われてなる
ものである。
またこの発明の表面処理方法は、粒度100〜200メ
ツシュのプラスチックの粉末を溶融塗料中に混入させて
容積比で塗料対粉末の比を70対30〜85対15の範
囲内に設定し、これをセルボードのデツキ部表面に吹付
けることによりデツキ部表面に粗面を形成するようにし
たものである。
ツシュのプラスチックの粉末を溶融塗料中に混入させて
容積比で塗料対粉末の比を70対30〜85対15の範
囲内に設定し、これをセルボードのデツキ部表面に吹付
けることによりデツキ部表面に粗面を形成するようにし
たものである。
上記構成では、所定の粒度のプラスチックの粉末が溶融
塗料中に混入されて、容積比で塗料対粉末の比が所定の
範囲内に設定され、これによってセールボードのデツキ
部の外表面が覆われて表面に粗面が形成されてなるもの
であり、また上記所定の容積比のものをセールボードの
デツキ部表面に吹付けることによりデツキ部表面に粗面
を形成するようにしたものである。そしてこの粗面を構
成する粉末は非常に微細な粒子であるために、人の足に
対する接触面積が大きく、滑り止め効果も充分に発揮さ
れる。また粗面全体がプラスチックで構成されるために
比重は小さく、セールボードを軽量にすることができる
。
塗料中に混入されて、容積比で塗料対粉末の比が所定の
範囲内に設定され、これによってセールボードのデツキ
部の外表面が覆われて表面に粗面が形成されてなるもの
であり、また上記所定の容積比のものをセールボードの
デツキ部表面に吹付けることによりデツキ部表面に粗面
を形成するようにしたものである。そしてこの粗面を構
成する粉末は非常に微細な粒子であるために、人の足に
対する接触面積が大きく、滑り止め効果も充分に発揮さ
れる。また粗面全体がプラスチックで構成されるために
比重は小さく、セールボードを軽量にすることができる
。
第1図〜第3図において、セールボード1は発泡材から
なる心材2の外表面がプラスチック製の外皮3で覆われ
てなり、この外皮3は強化繊維が内蔵されたFRP層3
1とその外表面に積層されたゲルコート層32とから形
成され、このゲルコート層32により外表面に適宜の装
飾が施されるとともに外表面が平滑に形成されている。
なる心材2の外表面がプラスチック製の外皮3で覆われ
てなり、この外皮3は強化繊維が内蔵されたFRP層3
1とその外表面に積層されたゲルコート層32とから形
成され、このゲルコート層32により外表面に適宜の装
飾が施されるとともに外表面が平滑に形成されている。
このセールボード1のデツキ部表面には、人が足を置く
領域44に粗面4が形成されている。この粗面4は、プ
ラスチックの粉末41が塗料(樹脂)の膜40で覆われ
、かつ膜40が全面的にゲルコート層32に付着して構
成されている。このプラスチックの粉末41は、アクリ
ル、ポリエチレン、硬質ウレタンなどの100〜200
メツシュの微粉末で構成され、その比重は0.95〜1
゜4の範囲内になる。
領域44に粗面4が形成されている。この粗面4は、プ
ラスチックの粉末41が塗料(樹脂)の膜40で覆われ
、かつ膜40が全面的にゲルコート層32に付着して構
成されている。このプラスチックの粉末41は、アクリ
ル、ポリエチレン、硬質ウレタンなどの100〜200
メツシュの微粉末で構成され、その比重は0.95〜1
゜4の範囲内になる。
この粒子が100メツシュより小さいと、粗面の凹凸が
小さすぎて滑り止めの効果が不充分となり、また200
メツシュより大きいと、粒子(粉末41)自体の圧縮強
度が小さいために長期間の使用により塑性変形してしま
うという欠点がある。
小さすぎて滑り止めの効果が不充分となり、また200
メツシュより大きいと、粒子(粉末41)自体の圧縮強
度が小さいために長期間の使用により塑性変形してしま
うという欠点がある。
また上記膜40を構成する塗料としては、ウレタン塗料
などが用いられる。上記粉末41として粉砕粒子を用い
ると、それ自体がギザギザ面の外形であるために粗面の
粗さが粗くなって滑り止め効果が向上するために好まし
い。
などが用いられる。上記粉末41として粉砕粒子を用い
ると、それ自体がギザギザ面の外形であるために粗面の
粗さが粗くなって滑り止め効果が向上するために好まし
い。
上記粗面4を形成するには、供給タンク50中で上記プ
ラスチックの粉末41と膜40を形成する塗料とを混合
しておき、これをエアーガン5を用いてセールボード上
上に吹付ければよい。プラスチックの粉末41と塗料と
の容積比は、塗料対粉末の比が70対30〜85対15
の範囲内に設定する。プラスチックの粉末41が30%
以上になると、塗料が各粉末41を完全に覆うことかで
きなくなってセールボード1に対する付着が不充分にな
るおそれがあり、また外表面に粉末41が露出して剥離
するおそれが生しる。また粉末41が15%以下になる
と、粉末41の量が少なすぎて充分な凹凸が形成されな
くなるので、上記の範囲内に設定することが必要である
。このようにして形成された粗面40は、塗料の膜40
がゲルコト層32上に付着するとともに、その上にプラ
スチックの粉末41が並べられてその外表面が膜40で
覆われ、第2図に示すように各粉末41の外形に対応す
る微少突起が表面に形成されることになる。
ラスチックの粉末41と膜40を形成する塗料とを混合
しておき、これをエアーガン5を用いてセールボード上
上に吹付ければよい。プラスチックの粉末41と塗料と
の容積比は、塗料対粉末の比が70対30〜85対15
の範囲内に設定する。プラスチックの粉末41が30%
以上になると、塗料が各粉末41を完全に覆うことかで
きなくなってセールボード1に対する付着が不充分にな
るおそれがあり、また外表面に粉末41が露出して剥離
するおそれが生しる。また粉末41が15%以下になる
と、粉末41の量が少なすぎて充分な凹凸が形成されな
くなるので、上記の範囲内に設定することが必要である
。このようにして形成された粗面40は、塗料の膜40
がゲルコト層32上に付着するとともに、その上にプラ
スチックの粉末41が並べられてその外表面が膜40で
覆われ、第2図に示すように各粉末41の外形に対応す
る微少突起が表面に形成されることになる。
上記構成では、粗面40を構成する粉末41が非常に微
細な粒子であるために、人の足に対する接触面積が大き
く、滑り止め効果も充分に発揮される。また全体がプラ
スチックで構成されるために比重は小さく、セールボー
ド1の重量を増大させることもない。さらにプラスチッ
クの粉末41自体の圧縮強度および耐摩耗性は小さいが
、この粉末41は微細でしかも塗料の膜で覆われている
ために、長期間の使用に対し実用上充分に滑り止めの効
果を果すことができる。
細な粒子であるために、人の足に対する接触面積が大き
く、滑り止め効果も充分に発揮される。また全体がプラ
スチックで構成されるために比重は小さく、セールボー
ド1の重量を増大させることもない。さらにプラスチッ
クの粉末41自体の圧縮強度および耐摩耗性は小さいが
、この粉末41は微細でしかも塗料の膜で覆われている
ために、長期間の使用に対し実用上充分に滑り止めの効
果を果すことができる。
また粗面4を形成させるには、所定の粉末と塗料とを予
め混合したものを吹付けるだけでよく、吹付は後に余分
の粉末を取除くなどの作業は必要ないために、その作業
は非常に簡単である。
め混合したものを吹付けるだけでよく、吹付は後に余分
の粉末を取除くなどの作業は必要ないために、その作業
は非常に簡単である。
以上説明したように、この発明は、所定の粒度のプラス
チックの粉末が溶融塗料中に混入されて容積比で塗料対
粉末の比が所定の範囲内に設定され、これによってセー
ルボードのデ・ツキ部の外表面が覆われて表面に粗面が
形成されてなるものであり、また上記所定の容積比のも
のをセールボードのデツキ部表面に吹付けることにより
デ・ツキ部表面に粗面を形成するようにしたものである
。そしてこの構成では、粗面を構成する粉末が非常に微
細な粒子であるために、人の足に対する接触面積が大き
く、滑り止め効果も充分に発揮される。
チックの粉末が溶融塗料中に混入されて容積比で塗料対
粉末の比が所定の範囲内に設定され、これによってセー
ルボードのデ・ツキ部の外表面が覆われて表面に粗面が
形成されてなるものであり、また上記所定の容積比のも
のをセールボードのデツキ部表面に吹付けることにより
デ・ツキ部表面に粗面を形成するようにしたものである
。そしてこの構成では、粗面を構成する粉末が非常に微
細な粒子であるために、人の足に対する接触面積が大き
く、滑り止め効果も充分に発揮される。
また粗面全体がプラスチックで構成されるために比重は
小さく、セールボードを軽量にすることができる。
小さく、セールボードを軽量にすることができる。
また、プラスチックの粉末自体の圧縮強度および耐摩耗
性は小さいが、この粉末は微細でしかも塗料の膜で覆わ
れているために、長期間の使用に対し実用上充分に滑り
止めの効果を果すことができる。さらに粗面を形成する
作業も、従来のように粉末を付着させた後に余分の粉末
を取除くなどの作業が必要なく、極めて簡単に行なうこ
とができる。
性は小さいが、この粉末は微細でしかも塗料の膜で覆わ
れているために、長期間の使用に対し実用上充分に滑り
止めの効果を果すことができる。さらに粗面を形成する
作業も、従来のように粉末を付着させた後に余分の粉末
を取除くなどの作業が必要なく、極めて簡単に行なうこ
とができる。
第1図はセールボードに粗面を形成させる状態を示す断
面説明図、第2図はその粗面の拡大断面図、第3図はそ
のセールボードの平面図である。 1・・・セールボード、2・・・心材、3・・・外皮、
4・・・粗面、5・・・エアーガン、40・・・塗料の
膜、41・・・プラスチックの粉末。44・・・粗面の
領域。
面説明図、第2図はその粗面の拡大断面図、第3図はそ
のセールボードの平面図である。 1・・・セールボード、2・・・心材、3・・・外皮、
4・・・粗面、5・・・エアーガン、40・・・塗料の
膜、41・・・プラスチックの粉末。44・・・粗面の
領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セールボードのデッキ部表面が、塗料中に粒度10
0〜200メッシュのプラスチックの粉末が容積比で塗
料対粉末の比で70対30〜85対15の範囲内に混入
されてなる外皮で覆われてなることを特徴とするプラス
チック製のセールボード。 2、粒度100〜200メッシュのプラスチックの粉末
を溶融塗料中に混入させて容積比で塗料対粉末の比を7
0対30〜85対15の範囲内に設定し、これをセール
ボードのデッキ部表面に吹付けることによりデッキ部表
面に粗面を形成することを特徴とするプラスチック製の
セールボードの表面処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1324460A JPH03182896A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | プラスチック製のセールボードおよびセールボードの表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1324460A JPH03182896A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | プラスチック製のセールボードおよびセールボードの表面処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03182896A true JPH03182896A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18166060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1324460A Pending JPH03182896A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | プラスチック製のセールボードおよびセールボードの表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03182896A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6394864B2 (en) * | 2000-01-19 | 2002-05-28 | Boards & More Ges. M.B.H. | Composite bodies, in particular sailing or surfboards |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1324460A patent/JPH03182896A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6394864B2 (en) * | 2000-01-19 | 2002-05-28 | Boards & More Ges. M.B.H. | Composite bodies, in particular sailing or surfboards |
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