JPH03182884A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
- Publication number
- JPH03182884A JPH03182884A JP1323246A JP32324689A JPH03182884A JP H03182884 A JPH03182884 A JP H03182884A JP 1323246 A JP1323246 A JP 1323246A JP 32324689 A JP32324689 A JP 32324689A JP H03182884 A JPH03182884 A JP H03182884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spare tire
- section
- tire pan
- panhard rod
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/063—Arrangement of tanks
- B60K2015/0638—Arrangement of tanks the fuel tank is arranged in the rear of the vehicle
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車の後部車体構造に関するものである
。
。
従来の技術
自動車の後部車体構造としては、例えば、第45図に示
すものがある。
すものがある。
同図において1は、リヤサイドメンバであって、フロア
パネル2の両側下面に取付けられている。
パネル2の両側下面に取付けられている。
左右のりャサイドメンバ1間には、リヤサスペンション
のパナールロッド3を取付けるブラケット4がフロアパ
ネル2に形成されたスペアタイヤパン5を横断して取付
けられている。
のパナールロッド3を取付けるブラケット4がフロアパ
ネル2に形成されたスペアタイヤパン5を横断して取付
けられている。
即ち、パナールロッド3は車体の横振れを防止するため
に一端側はブラケット4を介して車体側に取付けられ、
他端側はアクスルに取付けられ、パナールロッド3から
の横方向入力荷重をブラケット4により左右のリヤサイ
ドメンバlに荷重分担させているのである。
に一端側はブラケット4を介して車体側に取付けられ、
他端側はアクスルに取付けられ、パナールロッド3から
の横方向入力荷重をブラケット4により左右のリヤサイ
ドメンバlに荷重分担させているのである。
一方、スペアタイヤパン5の前方側には燃料タンク6が
配置され、この燃料タンク6を下側から支持するマウン
トベルト7の後端を取付けるため上記リヤサイドメンバ
1間にはパナールロッド3のブラケット4の前方にクロ
スメンバ8が取付けられている。
配置され、この燃料タンク6を下側から支持するマウン
トベルト7の後端を取付けるため上記リヤサイドメンバ
1間にはパナールロッド3のブラケット4の前方にクロ
スメンバ8が取付けられている。
尚、9はアクスルチューブを示す。
この類似構造は例えば、特開昭62−131809号公
報に示されている。
報に示されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の自動車の後部車体構造にあっ
ては、燃料タンク6のマウントベルト7の後端部を取付
けるためのクロスメンバ8と、このクロスメンバ8と同
様の構成を有するブラケット4を二つ配置することにな
り、重量増加及びコストアップにつながるという問題が
あると共にリヤオーバーハングが増加し、造形上の自由
度が小さくなるという問題もある。
ては、燃料タンク6のマウントベルト7の後端部を取付
けるためのクロスメンバ8と、このクロスメンバ8と同
様の構成を有するブラケット4を二つ配置することにな
り、重量増加及びコストアップにつながるという問題が
あると共にリヤオーバーハングが増加し、造形上の自由
度が小さくなるという問題もある。
また、パナールロッド3はブラケット4に沿って配置す
るが、サスペンションと共に上下に振れを起こすため、
ブラケット4に干渉しないようブラケット4の下方に余
裕をもって配置する必要がり、その分車体全高が大きく
なるという問題がある。
るが、サスペンションと共に上下に振れを起こすため、
ブラケット4に干渉しないようブラケット4の下方に余
裕をもって配置する必要がり、その分車体全高が大きく
なるという問題がある。
そこで、この発明は、車体軽量化及び低コスト化を図る
ことができると共にショートオーバハング化が可能とな
り、車体全高を小さく抑えることができる自動車の車体
構造を提供するものである。
ことができると共にショートオーバハング化が可能とな
り、車体全高を小さく抑えることができる自動車の車体
構造を提供するものである。
課題を解決するための手段
リヤサスベンジタンのパナールロツドを取付けるブラケ
ットがスペアタイヤパンの下方を横断して左右のりャサ
イドメンバ間に取付けられている自動車の後部車体構造
において、上記ブラケットに、パナールロッドを逃げる
位置に二又状に分岐した延出部が形成され、この延出部
がスペアタイヤパンに取付けられ、スペアタイヤパンの
前端部に燃料タンクのマウントベルトの支持部が設定さ
れている。
ットがスペアタイヤパンの下方を横断して左右のりャサ
イドメンバ間に取付けられている自動車の後部車体構造
において、上記ブラケットに、パナールロッドを逃げる
位置に二又状に分岐した延出部が形成され、この延出部
がスペアタイヤパンに取付けられ、スペアタイヤパンの
前端部に燃料タンクのマウントベルトの支持部が設定さ
れている。
作用
ブラケットの延出部でスペアタイヤパンを補強すると共
にスペアタイヤパンに燃料タンクのマウントベルトの支
持点を設定してクロスメンバの廃止を可能とする。
にスペアタイヤパンに燃料タンクのマウントベルトの支
持点を設定してクロスメンバの廃止を可能とする。
また、パナールロッドをブラケットの延出部の二又状部
分に配置することで、パナールロッドを高い位置に設定
することを可能とする。
分に配置することで、パナールロッドを高い位置に設定
することを可能とする。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と
同一部分に同一符号を付して説明する。
同一部分に同一符号を付して説明する。
第1〜3図において、車体後部のフロアパネル2の両側
下面にはリヤサイドメンバ1が取付けられている点、及
びリヤフロアパネル2にはスペアタイヤTのスペアタイ
ヤパン5が形成され、スペアタイヤパン5の前方には燃
料タンク6が配置されている点等の基本的構造は前記従
来と同様である。
下面にはリヤサイドメンバ1が取付けられている点、及
びリヤフロアパネル2にはスペアタイヤTのスペアタイ
ヤパン5が形成され、スペアタイヤパン5の前方には燃
料タンク6が配置されている点等の基本的構造は前記従
来と同様である。
ここで、−に記左右のリヤサイドメンバ1間には、リヤ
サスペンションのパナールロッド3を車体側で支持する
ブラケットlOが取付られている。
サスペンションのパナールロッド3を車体側で支持する
ブラケットlOが取付られている。
このブラケットIOは一方のりャサイドメンバ1を覆う
ようにしてスペアタイヤパン5の下面を横切って他方の
りャサイドメンバ1に取付けられるブラケット本体10
aに、パナールロッド3を逃げる位置に二又状に分岐し
た延出部10bが形成されたものであり、延出部10b
の端部はスペアタイヤパン5の中央付近に接合されてい
る。
ようにしてスペアタイヤパン5の下面を横切って他方の
りャサイドメンバ1に取付けられるブラケット本体10
aに、パナールロッド3を逃げる位置に二又状に分岐し
た延出部10bが形成されたものであり、延出部10b
の端部はスペアタイヤパン5の中央付近に接合されてい
る。
尚、ブラケット本体10a及び延出部10bは共にハツ
ト型断面形状に形成され、リヤフロアパネル2との間に
閉断面構造部を形成するようになっている。
ト型断面形状に形成され、リヤフロアパネル2との間に
閉断面構造部を形成するようになっている。
また、上記ブラケット本体10の分岐部側の端部は下方
に膨出形成され、ここにパナールロッド3の車体取付点
が設定されると共にパナールロッド3はブラケット本体
10aと延出部10bとの間に配置され、リヤサスペン
ションの動きに追従してフルパウンド位置A1ノーマル
バウンド位置B1リバウンド位Wcと援助するパナール
ロツド3が車体側と干渉しないようになっている。
に膨出形成され、ここにパナールロッド3の車体取付点
が設定されると共にパナールロッド3はブラケット本体
10aと延出部10bとの間に配置され、リヤサスペン
ションの動きに追従してフルパウンド位置A1ノーマル
バウンド位置B1リバウンド位Wcと援助するパナール
ロツド3が車体側と干渉しないようになっている。
そして、上記スペアタイヤパン5の前端部には、前方側
へ張り出す突出部5aが形成され、この突出部5aに燃
料タンク6のマウントベルト7の支持部が設定されてい
る。
へ張り出す突出部5aが形成され、この突出部5aに燃
料タンク6のマウントベルト7の支持部が設定されてい
る。
具体的には、上記マウントベルト7は左右一対設けられ
、各マウントベルト7の前端側は、リヤフロアパネル2
に取付けられたレインフォース11にボルト12で締結
され、各マウントベルト7の後端側は、前述したスペア
タイヤパン5の突出部5aの裏金13にボルトI4によ
り締結されている。
、各マウントベルト7の前端側は、リヤフロアパネル2
に取付けられたレインフォース11にボルト12で締結
され、各マウントベルト7の後端側は、前述したスペア
タイヤパン5の突出部5aの裏金13にボルトI4によ
り締結されている。
尚、」二足燃料タンク6と前記ブラケットIOとの間に
アクスルチューブ15が配設されている。
アクスルチューブ15が配設されている。
」二足実施例構造によれば、スペアタイヤパン5の突出
部5aに燃料タンク6のマウントベルト7の後端部が取
付けられているため、クロスメンバを設けてマウントベ
ルト7を固定していた従来に比較してクロスメンバを廃
止できる分だけ車体軽量化及びコストダウンを図ること
ができる。
部5aに燃料タンク6のマウントベルト7の後端部が取
付けられているため、クロスメンバを設けてマウントベ
ルト7を固定していた従来に比較してクロスメンバを廃
止できる分だけ車体軽量化及びコストダウンを図ること
ができる。
また、リヤオーバーハングが小さくできる点で造形上の
自由度が高まる。
自由度が高まる。
一方、マウントベルト7の後端部位が取付けられたスペ
アタイヤパン5は、パナールロッド3を支持するために
配置されたブラケット10の延出部10bによって支持
されているため、マウントベルト7の支持剛性は十分確
保できる。
アタイヤパン5は、パナールロッド3を支持するために
配置されたブラケット10の延出部10bによって支持
されているため、マウントベルト7の支持剛性は十分確
保できる。
そして、パナールロッド3はブラケット本体lOaと延
出部10bとの間に配置されているため、パナールロッ
ド3の位置を高く設定することができ、したがって車体
全高を低くくすることができる。
出部10bとの間に配置されているため、パナールロッ
ド3の位置を高く設定することができ、したがって車体
全高を低くくすることができる。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、ブラケットの
延出部でスペアタイヤパンを補強すると共にスペアタイ
ヤパンに燃料タンクのマウントベルトの支持点を設定し
であるため、従来のようにマウントベルトを支持するた
めのクロスメンバを廃止できる。
延出部でスペアタイヤパンを補強すると共にスペアタイ
ヤパンに燃料タンクのマウントベルトの支持点を設定し
であるため、従来のようにマウントベルトを支持するた
めのクロスメンバを廃止できる。
したがって、クロスメンバを廃止できる分だけ車体軽量
化及びコストダウンが図られると共に、リヤオーバハン
グを小さくでき造形上の自由度が高まるという効果があ
る。
化及びコストダウンが図られると共に、リヤオーバハン
グを小さくでき造形上の自由度が高まるという効果があ
る。
そして、マウントベルトの支持点が設定されたスペアタ
イヤパンがブラケットの延出部に支持されているためマ
ウントベルトの支持剛性を十分に確保することができる
という効果がある。
イヤパンがブラケットの延出部に支持されているためマ
ウントベルトの支持剛性を十分に確保することができる
という効果がある。
また、パナールロッドを逃げる位置にブラケットの延出
部が二又状に分岐しているためパナールロッドを高い位
置に設定でき、したがって車体全高を低くできるという
効果がある。
部が二又状に分岐しているためパナールロッドを高い位
置に設定でき、したがって車体全高を低くできるという
効果がある。
第1〜3図は、この発明の実施例を示し、第1図は下面
図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は
第1図の■−■線に沿う断面図、第4図は従来技術の下
面図、第5図は第4図の■■線に沿う断面図である。 1・・・リヤサイドメンバ、3・・・パナールロッド、
5・・・スペアタイヤパン、6・・・燃料タンク、7・
・・マウントベルト、IO・・・ブラケット、IOb・
・・延出部。 第3図 1−−−−−−−ソヤプイドメソバ 3−−−−−−−バナづレロツド 5−−−−−−−スN7フAヤ 6−−−−−−一対太Xiタンク 7−−−−−−−マウソトヘ′ルト 1o−−−−−−−フ゛フケット i ob−−−−一延出卿
図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は
第1図の■−■線に沿う断面図、第4図は従来技術の下
面図、第5図は第4図の■■線に沿う断面図である。 1・・・リヤサイドメンバ、3・・・パナールロッド、
5・・・スペアタイヤパン、6・・・燃料タンク、7・
・・マウントベルト、IO・・・ブラケット、IOb・
・・延出部。 第3図 1−−−−−−−ソヤプイドメソバ 3−−−−−−−バナづレロツド 5−−−−−−−スN7フAヤ 6−−−−−−一対太Xiタンク 7−−−−−−−マウソトヘ′ルト 1o−−−−−−−フ゛フケット i ob−−−−一延出卿
Claims (1)
- (1)リヤサスペンションのパナールロッドを取付ける
ブラケットがスペアタイヤパンの下方を横断して左右の
リヤサイドメンバ間に取付けられている自動車の後部車
体構造において、上記ブラケットに、パナールロッドを
逃げる位置に二又状に分岐した延出部が形成され、この
延出部がスペアタイヤパンに取付けられ、スペアタイヤ
パンの前端部に燃料タンクのマウントベルトの支持部が
設定されていることを特徴とする自動車の後部車体構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32324689A JPH0829723B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32324689A JPH0829723B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03182884A true JPH03182884A (ja) | 1991-08-08 |
JPH0829723B2 JPH0829723B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18152638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32324689A Expired - Lifetime JPH0829723B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0829723B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030563A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両のスペアタイヤ配置構造 |
WO2020058129A1 (fr) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Renault S.A.S | Vehicule automobile comprenant des moyens d'accrochage sous le plancher arriere pour limiter l'enfoncement en cas de choc |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32324689A patent/JPH0829723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030563A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両のスペアタイヤ配置構造 |
WO2020058129A1 (fr) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Renault S.A.S | Vehicule automobile comprenant des moyens d'accrochage sous le plancher arriere pour limiter l'enfoncement en cas de choc |
FR3086261A1 (fr) * | 2018-09-21 | 2020-03-27 | Renault S.A.S. | Vehicule automobile comprenant des moyens d’accrochage sous le plancher arriere pour limiter l’enfoncement en cas de choc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0829723B2 (ja) | 1996-03-27 |
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