JPH031822A - 調理装置のための調理コンピュータ通信システム - Google Patents
調理装置のための調理コンピュータ通信システムInfo
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- JPH031822A JPH031822A JP2114957A JP11495790A JPH031822A JP H031822 A JPH031822 A JP H031822A JP 2114957 A JP2114957 A JP 2114957A JP 11495790 A JP11495790 A JP 11495790A JP H031822 A JPH031822 A JP H031822A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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- A47J37/1266—Control devices, e.g. to control temperature, level or quality of the frying liquid
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
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- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25432—Multiplex
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は調理コンピュータ通信システムのための調理装
置のインターフェースに関する。このインターフェース
は好ましくは、とても小さいスペースしかとらないマイ
クロコンピュータを含み、調理装置の上に置かれる0本
明細書および特許請求の範囲のために、”調理装置′と
いう語は例えば、冷却ユニット等の温度制御ユニットを
含むように理解されるべきである。
置のインターフェースに関する。このインターフェース
は好ましくは、とても小さいスペースしかとらないマイ
クロコンピュータを含み、調理装置の上に置かれる0本
明細書および特許請求の範囲のために、”調理装置′と
いう語は例えば、冷却ユニット等の温度制御ユニットを
含むように理解されるべきである。
本発明のインターフェースは特に、米国特許4812.
963の調理コンピュータi11信システムのために好
適なものである1本発明のインターフェースは好ましく
は、米国特許4,812,963のヘーキング・オーブ
ン、冷却ユニットおよびフライ器のような調理装置の各
々とtl続され、その上に置かれるインターフェースで
あり、調理装置に別個に接続された調理装置コンピュー
タに介して動作しても良いし、米国特許4,812.9
63の#A理装置に接続された調理装置コンピュータに
その信号を通すことなく、通信バスから調理装置へ直接
、動作しても良い。
963の調理コンピュータi11信システムのために好
適なものである1本発明のインターフェースは好ましく
は、米国特許4,812,963のヘーキング・オーブ
ン、冷却ユニットおよびフライ器のような調理装置の各
々とtl続され、その上に置かれるインターフェースで
あり、調理装置に別個に接続された調理装置コンピュー
タに介して動作しても良いし、米国特許4,812.9
63の#A理装置に接続された調理装置コンピュータに
その信号を通すことなく、通信バスから調理装置へ直接
、動作しても良い。
本発明のインターフェースはアナログまたはディジタル
検知器を介して調理装置の物理的特性を監視する。例え
ば、検知器は入ってくるガスの圧力、調節器の後のガス
の圧力、装置の電位、電気的位相の状態、送気管スタッ
ク(s tack)の温度、送気管スタックのガス中の
CO2の内容、調理装置内の液体レベル、バルブの位置
、直接型および回動型の起動子の位置、調理容器の温度
、排気ガスの温度、種々の液体、すなわち、凝縮スチー
ム、水、または液体オイルの排出温度のうちのいくつか
を測定しうる。
検知器を介して調理装置の物理的特性を監視する。例え
ば、検知器は入ってくるガスの圧力、調節器の後のガス
の圧力、装置の電位、電気的位相の状態、送気管スタッ
ク(s tack)の温度、送気管スタックのガス中の
CO2の内容、調理装置内の液体レベル、バルブの位置
、直接型および回動型の起動子の位置、調理容器の温度
、排気ガスの温度、種々の液体、すなわち、凝縮スチー
ム、水、または液体オイルの排出温度のうちのいくつか
を測定しうる。
これらの種々の物理的特性は調理装置の統計的:/
経歴をもたらし、その結果、インターフェースは装置が
その正常の動作許容誤差内で動作しているか否か、装置
が予防的な保守処置の準備ができているか否かおよび装
置が緊急処置のY$、備ができごいるか否か、または装
置が、レストランの生産能力によりレストランのシステ
ムへ新しいメニ、−の項目のうちどれを追加すれば映え
るかが、それより決定されるところのその装置の能力に
合わせて使用されているか否かなどの装置の動作特性を
示すために、例えば米国特許4,812,963のバス
に入力されうる信号を生成することができる。
その正常の動作許容誤差内で動作しているか否か、装置
が予防的な保守処置の準備ができているか否かおよび装
置が緊急処置のY$、備ができごいるか否か、または装
置が、レストランの生産能力によりレストランのシステ
ムへ新しいメニ、−の項目のうちどれを追加すれば映え
るかが、それより決定されるところのその装置の能力に
合わせて使用されているか否かなどの装置の動作特性を
示すために、例えば米国特許4,812,963のバス
に入力されうる信号を生成することができる。
また、このインターフェースは調理装置の生産個数、材
料の請求書、定期的な当局の認可のために必要な他の生
産規則情報、品質保証若しくはサービス情報、′または
部品および小組ケ部品の生産に転性の探知などの情報を
バスへ運ぶ。
料の請求書、定期的な当局の認可のために必要な他の生
産規則情報、品質保証若しくはサービス情報、′または
部品および小組ケ部品の生産に転性の探知などの情報を
バスへ運ぶ。
調理装置コンピコ、−夕は選択的に使用さねでも良い、
インターフェースは異なる会社により製造された装置−
Lに設置され得、その結果、それらが、レストラン内の
敷地にあるとき、そ七、・)は全了同ツ/ じデータ・ネットワーク上で通(Sするだろうし、その
ことはオペレータに次のような利点をもたらすことだろ
う。オペレータはレストランへ行くことなしに、彼のレ
ストランの物理的な棚卸し資産を確認できるだろうし、
レストランへ行くことなく、設備の会計上の減価償却の
状態を確認することができるだろうし、設備が正常な標
準動作に合わせて動作しているか否かを判定することが
できるだろうし、レストランの中でのエネルギーの使用
の最適化することができるだろうし、現存する装置の中
で、生産能力およびメニューの組み合わせを最適化する
ことができるだろうし、もし、新しいメニューの項目を
追加したければ、どのタイプの装置がそのレストランの
中に追加される必要があるかを正確に前もって知るであ
ろう。
インターフェースは異なる会社により製造された装置−
Lに設置され得、その結果、それらが、レストラン内の
敷地にあるとき、そ七、・)は全了同ツ/ じデータ・ネットワーク上で通(Sするだろうし、その
ことはオペレータに次のような利点をもたらすことだろ
う。オペレータはレストランへ行くことなしに、彼のレ
ストランの物理的な棚卸し資産を確認できるだろうし、
レストランへ行くことなく、設備の会計上の減価償却の
状態を確認することができるだろうし、設備が正常な標
準動作に合わせて動作しているか否かを判定することが
できるだろうし、レストランの中でのエネルギーの使用
の最適化することができるだろうし、現存する装置の中
で、生産能力およびメニューの組み合わせを最適化する
ことができるだろうし、もし、新しいメニューの項目を
追加したければ、どのタイプの装置がそのレストランの
中に追加される必要があるかを正確に前もって知るであ
ろう。
このインターフェースの重要な特徴は予防的な保守のた
めの設備である。現在、レストランの所有者は前の期間
に保守のためにいくらかかったかを調査することによる
他、保守にいくらかかるかを予測する方法を持っていな
かった。予算を決定すると、設(+If)が100%の
レベルで稼動するのが、70%のレベルで稼動するのか
分からない。本インターフェースは支出を管理し、レス
トラン所有者に十分な情報をもたらしつつ、レストラン
事業の最適化を可能ならしめる。その結果、保守のため
のサービスマンがその仕事時間のほとんどを緊急の対応
のために使うことがないようにその所有者が前もって予
防的な保守の計画を立てることができる。サービスマン
らは彼らの仕事が充実した、規則正しいものとなるよう
に、計画された仕事のために彼らの時間のほとんどを使
うであろう。
めの設備である。現在、レストランの所有者は前の期間
に保守のためにいくらかかったかを調査することによる
他、保守にいくらかかるかを予測する方法を持っていな
かった。予算を決定すると、設(+If)が100%の
レベルで稼動するのが、70%のレベルで稼動するのか
分からない。本インターフェースは支出を管理し、レス
トラン所有者に十分な情報をもたらしつつ、レストラン
事業の最適化を可能ならしめる。その結果、保守のため
のサービスマンがその仕事時間のほとんどを緊急の対応
のために使うことがないようにその所有者が前もって予
防的な保守の計画を立てることができる。サービスマン
らは彼らの仕事が充実した、規則正しいものとなるよう
に、計画された仕事のために彼らの時間のほとんどを使
うであろう。
調理装置インターフェースからの情報は米国特許4,8
12,963の1スマートな商用台所”のネットワーク
のバスを通り、モデムを介して中央コンピュータ・シス
テムへ送られる。そこで、情報は分類され、サービスが
要求されると、部品の明細記録および動作指示が適宜、
正しい時間に規則正しい方法によりお店に全て発送され
る。
12,963の1スマートな商用台所”のネットワーク
のバスを通り、モデムを介して中央コンピュータ・シス
テムへ送られる。そこで、情報は分類され、サービスが
要求されると、部品の明細記録および動作指示が適宜、
正しい時間に規則正しい方法によりお店に全て発送され
る。
この装置は商用の台所またはベーカリの全てに適用され
うるが、もちろん、家庭用の装置においても利用されう
る。
うるが、もちろん、家庭用の装置においても利用されう
る。
本発明の目的は調理コンビエータ通信システムのための
、調理装置に接続された、新規でかつ改善されたインタ
ーフェースを提供することである。
、調理装置に接続された、新規でかつ改善されたインタ
ーフェースを提供することである。
本発明の他の目的は使用時の装置の統計的経歴をもたら
す、調理コンピュータ通信システムのための、調理装置
に接続された、新規でかつ改善されたインターフェース
を提イ共することである。
す、調理コンピュータ通信システムのための、調理装置
に接続された、新規でかつ改善されたインターフェース
を提イ共することである。
本発明の他の目的は調理装置の状態情報をもたらす、調
理コンピュータ通信システムのための、調理装置に接続
された、新規でかつ改善されたインターフェースを提供
することである。
理コンピュータ通信システムのための、調理装置に接続
された、新規でかつ改善されたインターフェースを提供
することである。
本発明の他の目的は離れたところにいるオペレータに、
彼のレストランの在庫、会計上の減価償却、装置の動作
特性、エネルギー利用、保守および生産能力情報をもた
らす、調理コンピュータ通信システムのための調理装置
に接続された新規かつ改善されたインターフェースを提
供することである。
彼のレストランの在庫、会計上の減価償却、装置の動作
特性、エネルギー利用、保守および生産能力情報をもた
らす、調理コンピュータ通信システムのための調理装置
に接続された新規かつ改善されたインターフェースを提
供することである。
本発明によれば、調理装置のための調理コンピュータ通
信システムにおいて、調理装置に接続されるインターフ
ェースは調理装置の複数のパラメータを表す複数の信号
を供給するための手段を含む。また、インターフェース
は前記複数の信号に応答して、前記パラメータを表す多
重化ディジタル出力信号を生成し、この出力信号を2線
のケーブルにより調理コンピュータ通信システムへ人力
するためのマイクロプロセッサ手段も含んでいる。
信システムにおいて、調理装置に接続されるインターフ
ェースは調理装置の複数のパラメータを表す複数の信号
を供給するための手段を含む。また、インターフェース
は前記複数の信号に応答して、前記パラメータを表す多
重化ディジタル出力信号を生成し、この出力信号を2線
のケーブルにより調理コンピュータ通信システムへ人力
するためのマイクロプロセッサ手段も含んでいる。
また、本発明によれば、調理コンピュータ通信システム
は、調理装置の少なくとも一つのパラメータの所望の値
を設定し、メツセージを送るたメノコンヒュータ手段を
含む。また、このシステムは前記コンビニ・−夕手段に
結合される双方向性バスを含む、またこのシステムは調
理装置の複数のパラメータを表す複数の信号を供給する
ための手段を含む前記調理装置に接続されたインターフ
ェースを含む、また、このインターフェースは前記複数
の信号に応答して、前記パラメータを表す多重化された
ディジタル出力信号を生成し、前記出力信号を前記双方
向性バスに入力するためのマイクロコンピュータ手段を
含んでいる。
は、調理装置の少なくとも一つのパラメータの所望の値
を設定し、メツセージを送るたメノコンヒュータ手段を
含む。また、このシステムは前記コンビニ・−夕手段に
結合される双方向性バスを含む、またこのシステムは調
理装置の複数のパラメータを表す複数の信号を供給する
ための手段を含む前記調理装置に接続されたインターフ
ェースを含む、また、このインターフェースは前記複数
の信号に応答して、前記パラメータを表す多重化された
ディジタル出力信号を生成し、前記出力信号を前記双方
向性バスに入力するためのマイクロコンピュータ手段を
含んでいる。
また、本発明によれば、調理装置のための調理コンピュ
ータ通信システムにおいて、前記調理装置に接続される
インターフェースは調理装置のパラメータを決定するた
めの調理コンピュータ通信システムに結合された2線の
ケーブルからの複数の命令を表すディジタル入力信号を
受けるためのマイクロコンピュータ手段を含んでいる。
ータ通信システムにおいて、前記調理装置に接続される
インターフェースは調理装置のパラメータを決定するた
めの調理コンピュータ通信システムに結合された2線の
ケーブルからの複数の命令を表すディジタル入力信号を
受けるためのマイクロコンピュータ手段を含んでいる。
また、このインターフェースは調理装置の複数のパラメ
ータの実際の値を表す複数の信号を供給するための複数
の手段を含んでいる。前記マイクロコンピュータ手段は
前記命令に応して、前記調理装置の前記パラメータのた
めの値を計算し、前記実際の値を前記計算された値に一
致させるように装置を制御する。
ータの実際の値を表す複数の信号を供給するための複数
の手段を含んでいる。前記マイクロコンピュータ手段は
前記命令に応して、前記調理装置の前記パラメータのた
めの値を計算し、前記実際の値を前記計算された値に一
致させるように装置を制御する。
また、本発明によれば、調理装置の動作を管理する方法
はマイクロコンピユー、夕を含み、調理装置の上に置か
れたインターフェースを調理装置にもたらすことを含む
。また、この方法は調理装置の在庫および減価償却、動
作データ、またはメインテナンス・データのうちの少な
くとも1つに関する情報を前記マイクロコンピュータか
ら抽出することを含んでいる。
はマイクロコンピユー、夕を含み、調理装置の上に置か
れたインターフェースを調理装置にもたらすことを含む
。また、この方法は調理装置の在庫および減価償却、動
作データ、またはメインテナンス・データのうちの少な
くとも1つに関する情報を前記マイクロコンピュータか
ら抽出することを含んでいる。
また、本発明によれば、?i′Pi、の調理装置の動作
を管理する方法は複数の調理装置の各々に、マイクロコ
ンピュータを各々、含む複数のインターフェースをもた
らすことを含む。また、この方法は、 a)装置が正常な許容誤差の範囲内で動作しているか否
か b)装置が予防のための保守の’4! 6Mができてい
るか否か C)装置が緊急処置の準備ができているか否かd)装置
がその容量に合って使われているか否かおよび e)製造データ のうちのいずれかに関する情報をマイクロコンピュータ
より抽出することを含んでいる。また、この方法は抽出
されたデータを装置から遠く離れたコンピュータへ伝送
することを含んでいる。
を管理する方法は複数の調理装置の各々に、マイクロコ
ンピュータを各々、含む複数のインターフェースをもた
らすことを含む。また、この方法は、 a)装置が正常な許容誤差の範囲内で動作しているか否
か b)装置が予防のための保守の’4! 6Mができてい
るか否か C)装置が緊急処置の準備ができているか否かd)装置
がその容量に合って使われているか否かおよび e)製造データ のうちのいずれかに関する情報をマイクロコンピュータ
より抽出することを含んでいる。また、この方法は抽出
されたデータを装置から遠く離れたコンピュータへ伝送
することを含んでいる。
本発明の他の目的および更なる目的と共に本発明をより
良く理解できるように、添付の図面を参照しながら、以
下に説明するものであり、発明の範囲については添記の
特許請求の範囲に述べられている。
良く理解できるように、添付の図面を参照しながら、以
下に説明するものであり、発明の範囲については添記の
特許請求の範囲に述べられている。
図面の第1図をみると、調理装置のための調理コンビイ
ータ通信システムにおいて、調理装置に接続されるイン
ターフェースは調理装置の?M数のパラメータを表す複
数の信号を供給するための手段を含んでいる。この手段
は好ましくはアナログ・インターフェース10のアナロ
グ検知器入力端子を含み、また、アナログ・インターフ
ェースlOは例えば、8チヤンネルのマルチプレクサを
含んでいる。アナログ検知器人力は例えば、次のような
パラメータのうちのいずれのものでも良い。
ータ通信システムにおいて、調理装置に接続されるイン
ターフェースは調理装置の?M数のパラメータを表す複
数の信号を供給するための手段を含んでいる。この手段
は好ましくはアナログ・インターフェース10のアナロ
グ検知器入力端子を含み、また、アナログ・インターフ
ェースlOは例えば、8チヤンネルのマルチプレクサを
含んでいる。アナログ検知器人力は例えば、次のような
パラメータのうちのいずれのものでも良い。
すなわら、入ってくるガスの圧力、調節器の後のガスの
圧力、装置の電位、電気的位相の状態、送気管スタック
の温度、スタックのガスのCO□成分、装置内の液体水
位、バルブの位置、直線型および回動型の起動子の位置
、調理容器の温度、排気ガスの温度、種々の液体、すな
わち凝縮蒸気、水または液体オイルの排出温度。
圧力、装置の電位、電気的位相の状態、送気管スタック
の温度、スタックのガスのCO□成分、装置内の液体水
位、バルブの位置、直線型および回動型の起動子の位置
、調理容器の温度、排気ガスの温度、種々の液体、すな
わち凝縮蒸気、水または液体オイルの排出温度。
アナログ・インターフェースの出力は例えば、公知の構
成の14ビツトのアナログ・デジタル変換器11に接続
される。
成の14ビツトのアナログ・デジタル変換器11に接続
される。
また、調理装置に接続されるインターフェースは前記複
数の信号に応じて、前記パラメータを表す多重化された
ディジタル出力信号を生成し、その出力信号を2綿のケ
ーブルにより調理コンピュータ11m18システムへ入
力するマイクロコンピュータ手段を含んでいる。このマ
イクロコンピュータ手段はアナログ−ディジタル変換器
11の出力に結合されるマイクロコンピュータ12を含
んでいる。
数の信号に応じて、前記パラメータを表す多重化された
ディジタル出力信号を生成し、その出力信号を2綿のケ
ーブルにより調理コンピュータ11m18システムへ入
力するマイクロコンピュータ手段を含んでいる。このマ
イクロコンピュータ手段はアナログ−ディジタル変換器
11の出力に結合されるマイクロコンピュータ12を含
んでいる。
理解を容易にするために、第1図のrTlではアナログ
−ディジタル変換器とマイクロコンピュータとが別々に
示されている。しかし、マイクロコンピュータは例えば
、アナログーデ(ジタル変喚器と、本技術の熟練家によ
りよく知られているような、中央処理ユニット、プログ
ラムおよびランダム・アクセス・メモリ、タイミングお
よび制御回路、人出力インターフェース装置、中央処理
ユニットの動作に必要な他の公知のディジタル・サブシ
ステムなどのハードウェアを含むマイクロプロセッサを
含みうる。このマイクロプロセッサは図面に示されるフ
ローチャー1・に従い生成されるコンピュータ・プログ
ラムに従って動作する。
−ディジタル変換器とマイクロコンピュータとが別々に
示されている。しかし、マイクロコンピュータは例えば
、アナログーデ(ジタル変喚器と、本技術の熟練家によ
りよく知られているような、中央処理ユニット、プログ
ラムおよびランダム・アクセス・メモリ、タイミングお
よび制御回路、人出力インターフェース装置、中央処理
ユニットの動作に必要な他の公知のディジタル・サブシ
ステムなどのハードウェアを含むマイクロプロセッサを
含みうる。このマイクロプロセッサは図面に示されるフ
ローチャー1・に従い生成されるコンピュータ・プログ
ラムに従って動作する。
マイクロコンピュータ■2は2線のケーブル・インター
フェース、例えばI?S〜485ケーブル・インターフ
ェースに接続される送信出力回路TXおよび受(3入力
回路RXを有しており、2線のケーブル・インターフェ
ースは調理コンピュータ通信システムへの2線のケーブ
ル、例えば、特許4.812,963の1スマートな商
用台所1のネットワーク・バスを介して接続されるため
の出力をもっている。
フェース、例えばI?S〜485ケーブル・インターフ
ェースに接続される送信出力回路TXおよび受(3入力
回路RXを有しており、2線のケーブル・インターフェ
ースは調理コンピュータ通信システムへの2線のケーブ
ル、例えば、特許4.812,963の1スマートな商
用台所1のネットワーク・バスを介して接続されるため
の出力をもっている。
マイクロコンビエータ12はlaから5aの端子を有す
る出力ボートAをもっており、全てダーリントン駆動部
14に接続され、このダーリントン駆動部14は例えば
、ソレノイドおよび起動子を制f2j L得、および、
例えばフライ器においてはバスケットのつり上げ動作を
可能とし、熱の需要を満たし得る350ミリアンペアま
での電流をその出力線に出力しうる。また、ボートAは
制御信号を供給するために、アナログ・インターフ覧−
スlOのマルチプレクサに結合される3つの他の出力端
子をもっている。
る出力ボートAをもっており、全てダーリントン駆動部
14に接続され、このダーリントン駆動部14は例えば
、ソレノイドおよび起動子を制f2j L得、および、
例えばフライ器においてはバスケットのつり上げ動作を
可能とし、熱の需要を満たし得る350ミリアンペアま
での電流をその出力線に出力しうる。また、ボートAは
制御信号を供給するために、アナログ・インターフ覧−
スlOのマルチプレクサに結合される3つの他の出力端
子をもっている。
また、マイクロコンピュータI2は端子1bから7bを
有するボートBをもっており、これらの端子は全て、組
み合わせ可能な(conf igurable)インタ
ーフェース15に接続され、このインタフェースは全て
が350ミリアンペアまでの7qFIJ。
有するボートBをもっており、これらの端子は全て、組
み合わせ可能な(conf igurable)インタ
ーフェース15に接続され、このインタフェースは全て
が350ミリアンペアまでの7qFIJ。
により回路を駆動しうる人力または出力端子をもってい
る。従って、ボートBの端子は出力または入力端子であ
りうる。
る。従って、ボートBの端子は出力または入力端子であ
りうる。
また、マイクロコンピュータ12は端子1cから5Cを
有するボートCをもっており、これらの端子バで、反転
バッファ16の出力に結合され、このバ、・ファの入力
端子は例えば、製造データなどの調i’i装置の様子を
表す?イジタル信号発生器により入力されるディジタル
入力を有している。
有するボートCをもっており、これらの端子バで、反転
バッファ16の出力に結合され、このバ、・ファの入力
端子は例えば、製造データなどの調i’i装置の様子を
表す?イジタル信号発生器により入力されるディジタル
入力を有している。
また、ンイク[」コンビニ〜り12のボートCはアナロ
グ−ディジタル変換器IIに制マJ信号を供給する出力
端子6Cおよび7cを持っている。また、マ・インL、
I 、’:jンピュータ12は人力のみのボートDもも
っている。
グ−ディジタル変換器IIに制マJ信号を供給する出力
端子6Cおよび7cを持っている。また、マ・インL、
I 、’:jンピュータ12は人力のみのボートDもも
っている。
次V、図面の第2および3図を特に見てみると、調理装
置の小なくとも1・つのパラメータの所望の値を設定し
、メツセージを送るための店のローカル・コンピュータ
台よび調I′l装置の少なくともtつのバラノ(−夕θ
)所望の値を設定(5、メツセージを送るための遠くに
ある本社メインフレーム・コンビニ・−夕も含む。例え
ば、特許4,812.963の”スマートな商用台所“
ネット1ノークのような調理コンビλ、−夕通信システ
l、に主旨[る第1図のインターン4−スの動作のフロ
ーチャ・−1が示されている。また、1flH,t+シ
ステムは店のローカル・コンビエータに接続される双方
向性バスを含んでいる。調pJ!装置に接続され、好ま
しくはその上に置かれる本発明のインターフェースはお
店のローカル・:コンビエータまたは遠くにある本社メ
インフレーム・コンピュータと通信するために、特許4
13t2,963の調理装置コンピュータを通ることな
く、通イδベスに直接、その出力信号を入力し得る。図
面の第2図を再び見てみると、開始キーにより”アナロ
グ・ディジタルおよびcoll−ボートの初期化1がf
?われる(20)、 comm”は通信を示す″。″
アナログーディジタルおよびcommボートの初期化”
を行うマイクロプロセッサの部分20は″J*知器テー
ブルへのインデックスを設定゛するマイクロプロセッサ
の部分?1に結合されている。検知器テーブルは例えば
、後で第4図に関連してより詳細に述べられるパラメー
タ・テーブルでありうる。マイクロプロセッサの部分2
1は′検知器データの入力およびデータの保持”を行う
マイクロプロセッサの部分22に結合され2ている。マ
イクロプロセッサの部分22”この検知器のための制限
値が境界内であるか?のテスト”を行うマイクロプロセ
ッサの部分23に結合される。マイクロプロセッサの部
分23の”nO”の出力は゛誤りメッセージを作成”す
るマイクロプロセッサの部分24に結合され、更にマイ
クロプロセッサの部分24は″送信準備済メッセージの
フラグを七ソト”するマイクロプロセッサの部分25に
結合される。
置の小なくとも1・つのパラメータの所望の値を設定し
、メツセージを送るための店のローカル・コンピュータ
台よび調I′l装置の少なくともtつのバラノ(−夕θ
)所望の値を設定(5、メツセージを送るための遠くに
ある本社メインフレーム・コンビニ・−夕も含む。例え
ば、特許4,812.963の”スマートな商用台所“
ネット1ノークのような調理コンビλ、−夕通信システ
l、に主旨[る第1図のインターン4−スの動作のフロ
ーチャ・−1が示されている。また、1flH,t+シ
ステムは店のローカル・コンビエータに接続される双方
向性バスを含んでいる。調pJ!装置に接続され、好ま
しくはその上に置かれる本発明のインターフェースはお
店のローカル・:コンビエータまたは遠くにある本社メ
インフレーム・コンピュータと通信するために、特許4
13t2,963の調理装置コンピュータを通ることな
く、通イδベスに直接、その出力信号を入力し得る。図
面の第2図を再び見てみると、開始キーにより”アナロ
グ・ディジタルおよびcoll−ボートの初期化1がf
?われる(20)、 comm”は通信を示す″。″
アナログーディジタルおよびcommボートの初期化”
を行うマイクロプロセッサの部分20は″J*知器テー
ブルへのインデックスを設定゛するマイクロプロセッサ
の部分?1に結合されている。検知器テーブルは例えば
、後で第4図に関連してより詳細に述べられるパラメー
タ・テーブルでありうる。マイクロプロセッサの部分2
1は′検知器データの入力およびデータの保持”を行う
マイクロプロセッサの部分22に結合され2ている。マ
イクロプロセッサの部分22”この検知器のための制限
値が境界内であるか?のテスト”を行うマイクロプロセ
ッサの部分23に結合される。マイクロプロセッサの部
分23の”nO”の出力は゛誤りメッセージを作成”す
るマイクロプロセッサの部分24に結合され、更にマイ
クロプロセッサの部分24は″送信準備済メッセージの
フラグを七ソト”するマイクロプロセッサの部分25に
結合される。
マイクロプロセッサの部分25は通信により゛送信メッ
セージ在中のマイクロプロセッサの部分26に結合され
る。マイクロプロセッサの部分2Gの”Yes″の出力
は”第1のIRQバイトを送信”を行うマイクロプロセ
ッサの部分27に結合される。この第1のIRQバイト
は第3図に示されるマイクロプロセッサの割り込みの部
分に入力される第1の割り込み要求バイトである。
セージ在中のマイクロプロセッサの部分26に結合され
る。マイクロプロセッサの部分2Gの”Yes″の出力
は”第1のIRQバイトを送信”を行うマイクロプロセ
ッサの部分27に結合される。この第1のIRQバイト
は第3図に示されるマイクロプロセッサの割り込みの部
分に入力される第1の割り込み要求バイトである。
第3図をみると、”バッファの空状態およびIRQの送
信”を行うマイクロプロセッサの部分29は割り込み要
求により送信メツセージが完全に送信されたか否かを判
定するために、フィクロプロセッサの部分27に結合さ
れる。
信”を行うマイクロプロセッサの部分29は割り込み要
求により送信メツセージが完全に送信されたか否かを判
定するために、フィクロプロセッサの部分27に結合さ
れる。
マイクロプロセッサの部分29の”Yes’の出力はR
nのバイトは送られたか?”のマイクロプロセッサの部
分30に結合される。マイクロプロセッサの部分30の
”no”の出力は“次のバイトの送信”を行うマイクロ
プロセッサの部分31に結合され、その出力もまたマイ
クロプロセッサの部分30に結合される。
nのバイトは送られたか?”のマイクロプロセッサの部
分30に結合される。マイクロプロセッサの部分30の
”no”の出力は“次のバイトの送信”を行うマイクロ
プロセッサの部分31に結合され、その出力もまたマイ
クロプロセッサの部分30に結合される。
マイクロプロセッサの部分30の“Yes”の出力は”
RX千ヤラクタ割り込み[1?Qか?”のマイクロプロ
セッサの部分32に結合される。マイクロプロセンサの
部分32の”Yes″の出力は”RXバッファへのキャ
ラクタの格納″を行うマイクロプロセッサの部分33に
結合される。マイクロプロセッサの部分33は”メツセ
ージの終了か?′のマイクロプロセンサの部分34に結
合される。マイクロプロセッサの部分34の”YeS″
の出力は”メッセージ在中のフラグの七ソト”を行うマ
イクロプロセッサの部分35に結合される。マイクロプ
ロセッサの部分35は″割り込みからの復帰”を行うマ
イクロプロセッサの部分36に結合される。マイクロプ
ロセッサの部分32および34のno”の出力も第2図
の′割り込みからの復帰”を行うマイクロプロセッサの
部分36に結合される。
RX千ヤラクタ割り込み[1?Qか?”のマイクロプロ
セッサの部分32に結合される。マイクロプロセンサの
部分32の”Yes″の出力は”RXバッファへのキャ
ラクタの格納″を行うマイクロプロセッサの部分33に
結合される。マイクロプロセッサの部分33は”メツセ
ージの終了か?′のマイクロプロセンサの部分34に結
合される。マイクロプロセッサの部分34の”YeS″
の出力は”メッセージ在中のフラグの七ソト”を行うマ
イクロプロセッサの部分35に結合される。マイクロプ
ロセッサの部分35は″割り込みからの復帰”を行うマ
イクロプロセッサの部分36に結合される。マイクロプ
ロセッサの部分32および34のno”の出力も第2図
の′割り込みからの復帰”を行うマイクロプロセッサの
部分36に結合される。
第2図のフローチャートをみると、”送信メツセージか
?”のマイクロプロセッサの部分26の”nO″の出力
は”到来メツセージあるか?”のフィクロプロセッサの
部分40に結合される。
?”のマイクロプロセッサの部分26の”nO″の出力
は”到来メツセージあるか?”のフィクロプロセッサの
部分40に結合される。
マイクロプロセッサの部分27の出力もまた第3図の”
割り込みからの復帰″を行うマイクロプロセッサの部分
36と同様に、”到来メツセージあるか?”のマイクロ
プロセッサの部分40に結合される。
割り込みからの復帰″を行うマイクロプロセッサの部分
36と同様に、”到来メツセージあるか?”のマイクロ
プロセッサの部分40に結合される。
マイクロプロセッサの部分40の”Y e s ’の出
力は”データ要求か?”のマイクロプロセッサの部分4
1に接続される。”データ要求か?”のマイクロプロセ
ッサの部分41”no’の出力は”命令か?′のマイク
ロプロセッサの部分42に結合される。マイクロプロセ
ッサの部分42のno”の出力は′到来メツセージはあ
るか?゛のマイクロプロセッサの部分40の”口θ゛の
出力に結合され、それらは共に次に説明する検知器テー
ブルのインデックスをインクリメントする1インデツク
スのインクリメント“を行うマイクロプロセッサの部分
43に結合される。
力は”データ要求か?”のマイクロプロセッサの部分4
1に接続される。”データ要求か?”のマイクロプロセ
ッサの部分41”no’の出力は”命令か?′のマイク
ロプロセッサの部分42に結合される。マイクロプロセ
ッサの部分42のno”の出力は′到来メツセージはあ
るか?゛のマイクロプロセッサの部分40の”口θ゛の
出力に結合され、それらは共に次に説明する検知器テー
ブルのインデックスをインクリメントする1インデツク
スのインクリメント“を行うマイクロプロセッサの部分
43に結合される。
マイクロプロセッサの部分43は”最後の検知器か?”
のマイクロプロセッサの部分44(ご結合される。マイ
クロプロセッサの部分44の′1′eS°の出力は、ヰ
★知器情叩により、検知器う・−プル上に示されるボー
トを更新せしめる、1テーブルからのポ・−1の更新’
4iiうフィクロプロセッサの部分45に結合される。
のマイクロプロセッサの部分44(ご結合される。マイ
クロプロセッサの部分44の′1′eS°の出力は、ヰ
★知器情叩により、検知器う・−プル上に示されるボー
トを更新せしめる、1テーブルからのポ・−1の更新’
4iiうフィクロプロセッサの部分45に結合される。
マイクr、+ブ1−lセッサの部分45はマイクロブL
iセッサの部分21の入力に結合される。”命令か?゛
′のマイクし」プロセッサの部分42のYas’の出力
は“テーブルのデータの更新7を行うマイクロプロセッ
サの部分46に結合される。マイクロプロセッサの部分
46は2インデツクスのインクリメント1を行うマイク
「1プロセツサの部分43に結合される。
iセッサの部分21の入力に結合される。”命令か?゛
′のマイクし」プロセッサの部分42のYas’の出力
は“テーブルのデータの更新7を行うマイクロプロセッ
サの部分46に結合される。マイクロプロセッサの部分
46は2インデツクスのインクリメント1を行うマイク
「1プロセツサの部分43に結合される。
”データ要求か?”のマイクロプロセッサの部分41の
”Yes″の出力は1パラメータ、テーブルからのデー
タの取得メッセージの作成”を行うマイクロプロセッサ
の部分47に結合され、その部分47は”フラグのセッ
ト−メッセージ送信準備済“のマイクロプロセッサの部
分48に接続される。マイクロプロセッサの部分48は
”インデックスのインクリメント”を行うマイクロプロ
セッサの部分43に結合される。
”Yes″の出力は1パラメータ、テーブルからのデー
タの取得メッセージの作成”を行うマイクロプロセッサ
の部分47に結合され、その部分47は”フラグのセッ
ト−メッセージ送信準備済“のマイクロプロセッサの部
分48に接続される。マイクロプロセッサの部分48は
”インデックスのインクリメント”を行うマイクロプロ
セッサの部分43に結合される。
図面の第4図を特に見てみると、調理装置の種々のパラ
メータのデータのアドレスを図示する、検知器テーブル
とも呼ばれうるパラメータ・テーブルが示されている。
メータのデータのアドレスを図示する、検知器テーブル
とも呼ばれうるパラメータ・テーブルが示されている。
これらのアドレスはマイクロコンピュータ12のレジス
タの中にあり、検知器により測定される実際のデータの
アドレスおよび電気的に消去可能であり、店のローカル
・コンピュータまたは遠くにある本社メインフレーム・
コンピュータからの命令によって変更されうる計算デー
タのアドレスである。パラメータ1. 23および4は
例えば、ボー)A、B、CおよびDの各ボートの1端子
であり、それらは示されたアドレスのところで実際の値
および計算値の両者をもつ。パラメータ5,6.7はボ
ートA、n、おぼびCのためのデータ方向レジスタであ
り、例えば、示されたアドレスのところに実際の値およ
び計算された値を有する入力または出力のレジスタとな
るようプログラムされうる。パラメータ8〜13は全て
、製造者の識別情報、調理装置のタイプ、型番号、通し
番号、製造日、および設置日に関するものであり、示さ
れるアドレスのところに計算された値のみを有する。パ
ラメータ14〜20は示されるアドレスのところに実際
に検知された値および計算された値を有するアナログ・
パラメータであり、計算された値は新しい旧算値を設定
すると共にパラメータの実際の値を求めうる゛スマート
な商用台所”のコンビ1−夕により、電気的消去可能で
ある。パラメータ21はプラチナでありうるアナログの
RT D (resistance temperaL
ure device )である。パラメータ22はサ
ーミスタであるアナログのT HRである。パラメータ
23もまたアナログのTHRである。パラメータ24は
示されるアドレスのところに計算値を有するアナログ電
圧である。パラメータ番号2223および24が存在す
るので、コンピュータはどの種の検知器がそのチャンネ
ル上にあるかを識別することができ、従って、実際の値
のアドレスをもっていない。パラメータ25は示される
アドレスのところに実際の値および計算値を有する目標
値パラメータである0店のローカル・コンピュータまた
は遠くにある本社メインフレーム・コンピュータが制御
されていれば、この目標値パラメータの数25は通信に
支障があった場合のフォール・バンク制御に用いられる
他は何ら影響を及ぼさない。パラメータ26は調理装置
が店のローカル・コンピュータの制御下にあるのか、遠
くにある本社のメインフレームコンピュータの制御下に
あるのかを示すための状態パラメータである。
タの中にあり、検知器により測定される実際のデータの
アドレスおよび電気的に消去可能であり、店のローカル
・コンピュータまたは遠くにある本社メインフレーム・
コンピュータからの命令によって変更されうる計算デー
タのアドレスである。パラメータ1. 23および4は
例えば、ボー)A、B、CおよびDの各ボートの1端子
であり、それらは示されたアドレスのところで実際の値
および計算値の両者をもつ。パラメータ5,6.7はボ
ートA、n、おぼびCのためのデータ方向レジスタであ
り、例えば、示されたアドレスのところに実際の値およ
び計算された値を有する入力または出力のレジスタとな
るようプログラムされうる。パラメータ8〜13は全て
、製造者の識別情報、調理装置のタイプ、型番号、通し
番号、製造日、および設置日に関するものであり、示さ
れるアドレスのところに計算された値のみを有する。パ
ラメータ14〜20は示されるアドレスのところに実際
に検知された値および計算された値を有するアナログ・
パラメータであり、計算された値は新しい旧算値を設定
すると共にパラメータの実際の値を求めうる゛スマート
な商用台所”のコンビ1−夕により、電気的消去可能で
ある。パラメータ21はプラチナでありうるアナログの
RT D (resistance temperaL
ure device )である。パラメータ22はサ
ーミスタであるアナログのT HRである。パラメータ
23もまたアナログのTHRである。パラメータ24は
示されるアドレスのところに計算値を有するアナログ電
圧である。パラメータ番号2223および24が存在す
るので、コンピュータはどの種の検知器がそのチャンネ
ル上にあるかを識別することができ、従って、実際の値
のアドレスをもっていない。パラメータ25は示される
アドレスのところに実際の値および計算値を有する目標
値パラメータである0店のローカル・コンピュータまた
は遠くにある本社メインフレーム・コンピュータが制御
されていれば、この目標値パラメータの数25は通信に
支障があった場合のフォール・バンク制御に用いられる
他は何ら影響を及ぼさない。パラメータ26は調理装置
が店のローカル・コンピュータの制御下にあるのか、遠
くにある本社のメインフレームコンピュータの制御下に
あるのかを示すための状態パラメータである。
動作の一例として、アナログ1を示しているパラメータ
14はアナログlのための下限値を表す計算値をアドレ
スEOIOのところにもっており、アナログ1のための
上限値を表すものをアドレスEO12のところにもって
いる。店のローカル・コンピュータからの受信信号はア
ナログlの実際の値がその下限値と上限値との間にある
か否かを問い合わせるかもしれないし、他の限界値をセ
ットするためにその下限値または上限値を電気的に消去
するかもしれない。
14はアナログlのための下限値を表す計算値をアドレ
スEOIOのところにもっており、アナログ1のための
上限値を表すものをアドレスEO12のところにもって
いる。店のローカル・コンピュータからの受信信号はア
ナログlの実際の値がその下限値と上限値との間にある
か否かを問い合わせるかもしれないし、他の限界値をセ
ットするためにその下限値または上限値を電気的に消去
するかもしれない。
どのパラメータについても、その計算値は店のローカル
・コンピュータまたは”スマートな商用台所”のネット
ワークから受信される信号により電気的に消去され得、
店のローカル・コンピュータの命令の下に、そのパラメ
ータは実際の値を計算値に−・致させるように、制御さ
れうる。これは第1図のダーリントン駆動部およびリレ
ー駆動部により、および第1図の組み合わせ可能なイン
ターフェースにより成しうる。
・コンピュータまたは”スマートな商用台所”のネット
ワークから受信される信号により電気的に消去され得、
店のローカル・コンピュータの命令の下に、そのパラメ
ータは実際の値を計算値に−・致させるように、制御さ
れうる。これは第1図のダーリントン駆動部およびリレ
ー駆動部により、および第1図の組み合わせ可能なイン
ターフェースにより成しうる。
現時点で本発明のより好ましい実施例と考えられている
ものについて説明してきたが、本技術分野の熟練室にと
って、種々の変形例、応用例が本発明から逸脱すること
なく、本発明の範囲内でなし得ることは明白であり、従
って、そのような変形例、応用例が全て本発明の真正な
る精神および範囲の内にあるものとして保護されるべき
である。
ものについて説明してきたが、本技術分野の熟練室にと
って、種々の変形例、応用例が本発明から逸脱すること
なく、本発明の範囲内でなし得ることは明白であり、従
って、そのような変形例、応用例が全て本発明の真正な
る精神および範囲の内にあるものとして保護されるべき
である。
第1図は調理g置に接続され、調理コンピュータ通信シ
ステムにおいて用いられるインターフェースの概略図で
ある。 第2図および第3図は第1図のインターフェースの動作
を示すフローチャートである。 第4図は第1図のマイクロコンピュータにより用いられ
るパラメータ・テーブルである。 10・・・アナログ・インターフェース(8チヤンネル
・マルチプレクサ) 11・・・14ビツトのアナログ−ディジタル変換器 12・・・マイクロコンピュタ 13・・・2線のケーブル・インターフェース14・
・ ・ダーリントン駆動部 15・・・組み合わせ可能なインターフェース16・・
・反転バッファ
ステムにおいて用いられるインターフェースの概略図で
ある。 第2図および第3図は第1図のインターフェースの動作
を示すフローチャートである。 第4図は第1図のマイクロコンピュータにより用いられ
るパラメータ・テーブルである。 10・・・アナログ・インターフェース(8チヤンネル
・マルチプレクサ) 11・・・14ビツトのアナログ−ディジタル変換器 12・・・マイクロコンピュタ 13・・・2線のケーブル・インターフェース14・
・ ・ダーリントン駆動部 15・・・組み合わせ可能なインターフェース16・・
・反転バッファ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)調理装置のための調理コンピュータ通信システム
において、 調理装置の複数のパラメータを表す複数の信号を供給す
るための手段と、 前記複数の信号に応答して、前記パラメータを表す多重
化ディジタル出力信号を生成し、この出力信号を2線の
ケーブルにより調理コンピュータ通信システムへ入力す
るためのマイクロプロセッサ手段と を含む調理装置に結合されるインターフェース。 (2)調理装置の複数のパラメータを表す複数の信号を
供給するための前記手段は複数のアナログ信号を供給す
るための手段を含む請求項(1)に記載のインターフェ
ース。 (3)複数の調理装置のための調理コンピュータ通信シ
ステムにおいて、 調理装置の各々の複数のパラメータを表す複数の信号を
供給するための手段と、 前記複数の信号に応答して、各調理装置の前記パラメー
タを表す多重化されたディジタル出力信号を別個に生成
し、別々の2線のケーブルにより前記出力信号を調理コ
ンピュータ通信システムに入力するための複数のマイク
ロプロセッサ手段とを含む、調理装置に別個に結合され
る複数のインターフェース。 (4)調理装置の複数のパラメータを表す指数の信号を
供給するための前記手段は調理装置の温度を含む複数の
パラメータを表す複数の信号を供給するための手段を含
む請求項(1)に記載のインターフェース。 (5)前記インターフェースは調理装置の上に置かれる
請求項(1)に記載のインターフェース。 (6)調理装置の少なくとも1つのパラメータの所望の
値を設定し、メッセージを送るためのコンピュータ手段
と、 前記コンピュータ手段に結合される双方向性バスと、 調理装置の複数のパラメータを表す複数の信号を供給す
るための手段および、前記複数の信号に応答して、前記
パラメータを表す多重化されたディジタル出力信号を生
成し、前記出力信号を前記双方向性バスに入力するため
のマイクロコンピュータ手段を含む、調理装置に接続さ
れるインターフェースと、 を含む調理コンピュータ通信システム。 (7)調理装置の複数パラメータを表す複数の信号を供
給するための前記インターフェース装置は複数のアナロ
グ信号を供給するための手段を含む請求項(6)記載の
システム。(8)複数の調理装置の少なくとも1つのパ
ラメータの所望の値を設定し、メッセージを送るための
コンピュータ手段と、 前記複数のコンピュータ手段に結合される双方向性バス
と、 調理装置に別個に接続されて、調理装置の各々の複数の
パラメータを表す複数の信号を供給するための手段およ
び前記複数の調理装置の各々の前記複数の信号に応じて
、別個の調理装置の各々の前記パラメータを表す多重化
されたディジタル出力信号を別個に生成し、別個の2線
のケーブルにより前記出力信号を前記双方向性バスに入
力するための手段を含むインターフェースと を含む調理コンピュータ通信システム。 (9)調理装置の複数のパラメータを表す複数の信号を
供給するための前記手段は調理装置の温度を含む複数の
パラメータを供給するための手段を含む請求項(6)に
記載のシステム。 (10)前記インターフェースは調理装置の上に置かれ
る請求項(6)に記載のシステム。 (11)調理装置のための調理コンピュータ通信システ
ムにおいて、 調理装置のパラメータを決定するための調理コンピュー
タ通信システムに結合された2線のケーブルからの複数
の命令を表すディジタル入力信号を受けるためのマイク
ロコンピュータ手段と、調理装置の複数のパラメータの
実際の値を表す複数の信号を供給するための複数の手段
とを含み、前記マイクロコンピュータ手段は前記命令に
応じて、前記調理装置の前記パラメータのための値を計
算し、前記実際の値を前記計算された値に一致させるよ
うに装置を制御する調理装置に接続されたインターフェ
ース。 (12)複数の調理装置のための調理コンピュータ通信
システムにおいて、 前記複数の調理装置の複数のパラメータを決定するため
の調理コンピュータ通信システムに結合された複数の2
線のケーブルからの複数の命令を表すディジタル入力信
号を受けるための複数のマイクロコンピュータ手段と、 前記複数の調理装置の複数のパラメータの実際の値を表
す複数の信号を供給するための複数の手段とを含み、 前記複数のマイクロコンピュータ手段は前記命令に応答
して、前記複数の調理装置の前記複数のパラメータのた
めの値を計算し、前記実際の値を前記計算された値に一
致させるように前記複数の装置を制御する 調理装置に別個に接続された複数のインターフェース。 (13)調理装置の複数のパラメータの実際の値を表す
複数の信号を供給するための前記複数の手段は調理装置
の温度の実際の値を表す信号を生成するための手段を含
む請求項(11)に記載のインターフェース。 (14)前記インターフェースは調理装置の上に置かれ
ている請求項(11)に記載のインターフェース。 (15)マイクロコンピュータを含み、調理装置の上に
置かれたインターフェースを調理装置にもたらし、 調理装置の在庫、および減価償却、動作データ、または
メインテナンス・データのうちの少なくとも1つに関す
る情報を前記マイクロコンピュータから抽出する ステップを含む調理装置の動作を管理する方法。 (16)複数の調理装置の各々に、マイクロコンピュー
タを各々、含む複数のインターフェースをもたらし、 a)装置が正常な許容誤差の範囲内で動作しているか否
か b)装置が予防のための保守の準備ができているか否か c)装置が緊急処置の準備ができているか否かd)装置
がその容量に合って使われているか否かおよび e)製造データ のうちのいずれかに関する情報をマイクロコンピュータ
より抽出し、 抽出されたデータを装置から遠く離れたコンピュータへ
伝送する ステップを含む、複数の調理装置の動作を管理する方法
。 (17)抽出された情報を伝送するステップは装置から
遠く離れ、前記複数の調理装置のパラメータを設定する
ための命令を伝達するようにしたコンピュータへ、抽出
された情報を伝達することを含む請求項(15)に記載
の方法。
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