JPH0735908B2 - 電子レンジ - Google Patents
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- JPH0735908B2 JPH0735908B2 JP59145002A JP14500284A JPH0735908B2 JP H0735908 B2 JPH0735908 B2 JP H0735908B2 JP 59145002 A JP59145002 A JP 59145002A JP 14500284 A JP14500284 A JP 14500284A JP H0735908 B2 JPH0735908 B2 JP H0735908B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D239/28—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
- C07D239/32—One oxygen, sulfur or nitrogen atom
- C07D239/42—One nitrogen atom
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6447—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
- H05B6/6464—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using weight sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
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Description
【発明の詳細な説明】 （イ）発明の目的 ［産業上の利用分野］ この発明は計量機能を有する電子レンジに関し、とくに
そのデジタル表示部の改良に関する。
そのデジタル表示部の改良に関する。
［従来の技術］ 最近の電子レンジは計量機能を有し、その計量結果より
加熱時間を自動的に算出する構成のものがある。そして
この計量機能を一般的なはかりとして使用するためにデ
ジタルの表示手段を備えている。
加熱時間を自動的に算出する構成のものがある。そして
この計量機能を一般的なはかりとして使用するためにデ
ジタルの表示手段を備えている。
［発明の解決しようとする問題点］ 実際の計量はそれほど精度を必要としないが、デジタル
表示の場合は固定的な１つの計量値を表示するので、そ
の計量値が実際の重量と安易に異なることは好ましくな
い、よってどうしても計測機構として精度のよいコスト
高のものを使用しているのが現状である。
表示の場合は固定的な１つの計量値を表示するので、そ
の計量値が実際の重量と安易に異なることは好ましくな
い、よってどうしても計測機構として精度のよいコスト
高のものを使用しているのが現状である。
この発明は上記の点に鑑みてなしたもので、デジタル表
示にも係わらず簡単で安価な計測機構の使用できる電子
レンジを提供しようとするものである。
示にも係わらず簡単で安価な計測機構の使用できる電子
レンジを提供しようとするものである。
（ハ）発明の構成 そして、本発明は、被測定物の重量を検知する検知手段
と、該検知手段の出力信号にて重量を計測する計測手段
と、該計測手段の計測結果をデジタル表示する表示手段
とを備えた電子レンジにおいて、該表示手段は、予め指
定された加熱を開始する予約時間を表示する数字及び予
約指定状態にあることを表示する予約の文字を有し、上
記予約時間を表示する数字を用いて被測定物の重量を表
示するとともにこの重量表示がおおよその値である旨を
上記予約指定状態を表示する予約の文字の約の文字を用
いて表示するものである。
と、該検知手段の出力信号にて重量を計測する計測手段
と、該計測手段の計測結果をデジタル表示する表示手段
とを備えた電子レンジにおいて、該表示手段は、予め指
定された加熱を開始する予約時間を表示する数字及び予
約指定状態にあることを表示する予約の文字を有し、上
記予約時間を表示する数字を用いて被測定物の重量を表
示するとともにこの重量表示がおおよその値である旨を
上記予約指定状態を表示する予約の文字の約の文字を用
いて表示するものである。
［実施例］ 以下この発明の実施例を図面により詳述するが、この発
明は以下の実施例に限定されるものではない。
明は以下の実施例に限定されるものではない。
第１図は電子レンジの全体構成を示す略図で、（１）は
外装体のケースであり、このケース（１）内に加熱室
（２）が設けられ、加熱室（２）内の上部にはマグネト
ロン（３）が位置し、下部にはターンテーブル（４）が
設けられている。（５）が重量の検知手段の一部を構成
する重量センサで、ターンテーブル（４）の下部に一体
に設けられている。第２図は電子レンジの前面の側部に
位置する操作パネル（６）を示し、各種スイッチ（７）
が設けられ、その上部に液晶表示素子により構成され計
測結果をデジタル表示する窓状の表示手段（８）が位置
する。
外装体のケースであり、このケース（１）内に加熱室
（２）が設けられ、加熱室（２）内の上部にはマグネト
ロン（３）が位置し、下部にはターンテーブル（４）が
設けられている。（５）が重量の検知手段の一部を構成
する重量センサで、ターンテーブル（４）の下部に一体
に設けられている。第２図は電子レンジの前面の側部に
位置する操作パネル（６）を示し、各種スイッチ（７）
が設けられ、その上部に液晶表示素子により構成され計
測結果をデジタル表示する窓状の表示手段（８）が位置
する。
以下第３図によってこの発明の重量計測の電気回路につ
いて説明する。
いて説明する。
（９）が発振手段で、重量センサ（５）とともに重量の
検知手段（10）を構成する。そして発振手段（９）は重
量センサの容量変化を発振周波数の変化とし、重量信号
を発生する。この重量信号が検知手段（10）の出力信号
である。（11）は信号整合手段、（12）は中央演算制御
手段で、両手段により計測手段（13）が構成される。中
央演算制御手段（12）は例えば記憶要素を含むシングル
チップマイクロコンピュータである。図中（14）は加熱
装置であり、（７）のスイッチは第２図の上から２つめ
のもので、計量の開始のためのものである。
検知手段（10）を構成する。そして発振手段（９）は重
量センサの容量変化を発振周波数の変化とし、重量信号
を発生する。この重量信号が検知手段（10）の出力信号
である。（11）は信号整合手段、（12）は中央演算制御
手段で、両手段により計測手段（13）が構成される。中
央演算制御手段（12）は例えば記憶要素を含むシングル
チップマイクロコンピュータである。図中（14）は加熱
装置であり、（７）のスイッチは第２図の上から２つめ
のもので、計量の開始のためのものである。
以下重量計測の動作を説明する。
最初にターンテーブル（４）の重量を計測するもので、
ターンテーブル（４）に何も載っていない状態において
計量開始のためのスイッチ（７）を押す。この時の発振
手段（９）から信号整合手段（11）を介してこの発振周
波数信号を中央演算制御手段（12）で計数、演算して例
えばその重量がW0となるとする。この初期重量W0は中央
演算制御手段（12）の内部の記憶要素に記憶される。
ターンテーブル（４）に何も載っていない状態において
計量開始のためのスイッチ（７）を押す。この時の発振
手段（９）から信号整合手段（11）を介してこの発振周
波数信号を中央演算制御手段（12）で計数、演算して例
えばその重量がW0となるとする。この初期重量W0は中央
演算制御手段（12）の内部の記憶要素に記憶される。
次に被測定物をターンテーブル（４）上に載せ再び計量
開始のスイッチ（７）を押すと、上記と同様の動作によ
りターンテーブル（４）と被測定物との合計重量W1が計
測される。そして中央演算制御手段（12）内でW1−W0の
減算が実行され被測定物重量が演算される。この演算結
果は中央演算制御手段（12）より信号整合手段（11）を
介して表示手段（８）に送られ、表示手段（８）は
「約」という語とともに計測値である重量を表示する。
「約」という語の表示は、例えば表示燈の照光部のカバ
ーに印刷された文字を照らし出す構成としてもよい。
開始のスイッチ（７）を押すと、上記と同様の動作によ
りターンテーブル（４）と被測定物との合計重量W1が計
測される。そして中央演算制御手段（12）内でW1−W0の
減算が実行され被測定物重量が演算される。この演算結
果は中央演算制御手段（12）より信号整合手段（11）を
介して表示手段（８）に送られ、表示手段（８）は
「約」という語とともに計測値である重量を表示する。
「約」という語の表示は、例えば表示燈の照光部のカバ
ーに印刷された文字を照らし出す構成としてもよい。
また、表示手段（８）は第２図に示すように、予じめ使
用者が何時に加熱を開始するという予約時間を指定する
表示の「予約」の文字と、予約時間を表示する数字と、
重量を表示するときに使用する「ｇ」の文字が形成され
ており、重量の表示を行う場合には、予約時間を表示す
る数字を用いて計測値を表示するとともに「ｇ」を表示
し、の表示された計測値がおおよその値である旨を「予
約」の語の「約」を用いて表示する構成となっている。
用者が何時に加熱を開始するという予約時間を指定する
表示の「予約」の文字と、予約時間を表示する数字と、
重量を表示するときに使用する「ｇ」の文字が形成され
ており、重量の表示を行う場合には、予約時間を表示す
る数字を用いて計測値を表示するとともに「ｇ」を表示
し、の表示された計測値がおおよその値である旨を「予
約」の語の「約」を用いて表示する構成となっている。
上記のように表示手段はその計測値に常に「約」を一体
に表示する故にそれほど精密な計測がおこなわれる必要
がなく、例えば重量センサとして２つの電極板の距離を
変化させる静電容量式の構成の簡単なものを使用すれば
よい。
に表示する故にそれほど精密な計測がおこなわれる必要
がなく、例えば重量センサとして２つの電極板の距離を
変化させる静電容量式の構成の簡単なものを使用すれば
よい。
（ハ）発明の効果 本発明の電子レンジのように表示手段で被測定物の重量
をデジタル表示しているものにおいては、被測定物の重
量測定を正確に行う必要があるが、電子レンジは雰囲気
温度に変化が激しく、検知手段及び計測手段の測定重量
がこの温度変化の影響により実際の被測定物の重量との
間に誤差を生じるため、正確な測定結果を得るのに検知
手段及び測定手段の構成を精巧な構造で、かつ、温度変
化の影響を受けないように温度補償回路を別途設ける必
要があったが、被測定物の重量のデジタル表示と同時に
「予約」の「約」の文字のみを表示することにより、被
測定物の重量をデジタル表示するために実際の被測定物
の重量を精密かつ正確に計測する必要がなくなり、ま
た、計測した被測定物の重量に基づいて電子レンジの加
熱時間を制御するものにおいて、検知手段及び計測手段
の簡略化により計測結果と実際の被測定物の重量との間
に多少の誤差が生じても、この誤差は非常に小さく被測
定物（食品）の仕上がり状態を大きく左右するものでは
ないので、所望した仕上がり状態に仕上げることがで
き、検知手段及び計測手段の構造を簡略化かつ小形にす
ることができるとともに、別途温度補償回路を設ける必
要もなく、簡単な構造とすることができる。
をデジタル表示しているものにおいては、被測定物の重
量測定を正確に行う必要があるが、電子レンジは雰囲気
温度に変化が激しく、検知手段及び計測手段の測定重量
がこの温度変化の影響により実際の被測定物の重量との
間に誤差を生じるため、正確な測定結果を得るのに検知
手段及び測定手段の構成を精巧な構造で、かつ、温度変
化の影響を受けないように温度補償回路を別途設ける必
要があったが、被測定物の重量のデジタル表示と同時に
「予約」の「約」の文字のみを表示することにより、被
測定物の重量をデジタル表示するために実際の被測定物
の重量を精密かつ正確に計測する必要がなくなり、ま
た、計測した被測定物の重量に基づいて電子レンジの加
熱時間を制御するものにおいて、検知手段及び計測手段
の簡略化により計測結果と実際の被測定物の重量との間
に多少の誤差が生じても、この誤差は非常に小さく被測
定物（食品）の仕上がり状態を大きく左右するものでは
ないので、所望した仕上がり状態に仕上げることがで
き、検知手段及び計測手段の構造を簡略化かつ小形にす
ることができるとともに、別途温度補償回路を設ける必
要もなく、簡単な構造とすることができる。
しかも、測定した被測定物の重量のデジタル表示を行う
ときに予約時間を表示する数字を用いて測定値を表示す
るとともに、この測定値と同時に表示する「約」という
文字を予約時間が指定され電子レンジが予約指定状態に
あることを表示する「予約」の文字の「約」の文字を利
用して表示しているので、「約」の文字及び測定値を表
示する数字を表示手段に追加して設ける必要がなく、表
示手段の大きさを小さく抑えることができ、表示手段の
占めるスペースを小さくすることができ、電子レンジに
おける限られたスペースを有効に利用することができ
る。
ときに予約時間を表示する数字を用いて測定値を表示す
るとともに、この測定値と同時に表示する「約」という
文字を予約時間が指定され電子レンジが予約指定状態に
あることを表示する「予約」の文字の「約」の文字を利
用して表示しているので、「約」の文字及び測定値を表
示する数字を表示手段に追加して設ける必要がなく、表
示手段の大きさを小さく抑えることができ、表示手段の
占めるスペースを小さくすることができ、電子レンジに
おける限られたスペースを有効に利用することができ
る。
第１図はこの発明の電子レンジの構成を示す正面略図、
第２図はその要部拡大正面図、第３図は重量計測の電気
回路図である。 （２）……加熱室、（４）……ターンテーブル、（８）
……表示手段、（10）……重量の検知手段、（13）……
計測手段。
第２図はその要部拡大正面図、第３図は重量計測の電気
回路図である。 （２）……加熱室、（４）……ターンテーブル、（８）
……表示手段、（10）……重量の検知手段、（13）……
計測手段。
Claims (1)
- 【請求項１】被測定物の重量を検知する検知手段と、該
検知手段の出力信号にて重量を計測する計測手段と、該
計測手段の計測結果をデジタル表示する表示手段とを備
えた電子レンジにおいて、 該表示手段は、予め指定された加熱を開始する予約時間
を表示する数字及び予約指定状態にあることを表示する
予約の文字を有し、上記予約時間を表示する数字を用い
て被測定物の重量を表示するとともにこの重量表示がお
およその値である旨を上記予約指定状態を表示する予約
の文字の約の文字を用いて表示することを特徴とする電
子レンジ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145002A JPH0735908B2 (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 電子レンジ |
| KR1019850003129A KR880000098B1 (ko) | 1984-07-11 | 1985-05-08 | 전자렌지 |
| GB08517421A GB2162029B (en) | 1984-07-11 | 1985-07-10 | Microwave oven with weight measurement |
| DE19853524669 DE3524669A1 (de) | 1984-07-11 | 1985-07-10 | Mikrowellenherd mit waage |
| US06/887,969 US4724292A (en) | 1984-07-11 | 1986-07-21 | Microwave oven with food weight measurement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145002A JPH0735908B2 (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124925A JPS6124925A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0735908B2 true JPH0735908B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=15375177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59145002A Expired - Fee Related JPH0735908B2 (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 電子レンジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4724292A (ja) |
| JP (1) | JPH0735908B2 (ja) |
| KR (1) | KR880000098B1 (ja) |
| DE (1) | DE3524669A1 (ja) |
| GB (1) | GB2162029B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR900006282B1 (ko) * | 1986-02-03 | 1990-08-27 | 마쓰시다 뎅끼 상교오 가부시기가이샤 | 중량검출장치 |
| US4885446A (en) * | 1988-03-16 | 1989-12-05 | Liu Yiu C | Load-responsive microwave oven turntable |
| US5043860A (en) * | 1989-05-12 | 1991-08-27 | Technology Licensing Corporation | Cooking appliance interface |
| DE4032949C2 (de) * | 1990-10-17 | 1998-04-30 | Miele & Cie | Backofen |
| US6906700B1 (en) | 1992-03-05 | 2005-06-14 | Anascape | 3D controller with vibration |
| US6222525B1 (en) * | 1992-03-05 | 2001-04-24 | Brad A. Armstrong | Image controllers with sheet connected sensors |
| US6347997B1 (en) * | 1997-10-01 | 2002-02-19 | Brad A. Armstrong | Analog controls housed with electronic displays |
| US6343991B1 (en) * | 1997-10-01 | 2002-02-05 | Brad A. Armstrong | Game control with analog pressure sensor |
| US5543784A (en) * | 1993-11-30 | 1996-08-06 | Mendenhall; Donna M. | Oven occupancy warning apparatus |
| US5486685A (en) * | 1994-11-23 | 1996-01-23 | Dodds; W. Jean | Oven with food presence indicator |
| US20040160414A1 (en) * | 1996-07-05 | 2004-08-19 | Armstrong Brad A. | Image controller |
| US8674932B2 (en) * | 1996-07-05 | 2014-03-18 | Anascape, Ltd. | Image controller |
| GB2373980A (en) * | 2001-03-27 | 2002-10-02 | Nicholas Robert Jones | Microwave turntable weighing system |
| KR100499024B1 (ko) * | 2003-01-11 | 2005-07-01 | 삼성전자주식회사 | 전자레인지 및 그 제어방법 |
| KR100966880B1 (ko) * | 2003-05-14 | 2010-06-30 | 삼성전자주식회사 | 조리장치 |
| GB2512819B (en) * | 2013-03-18 | 2021-07-14 | Wayv Tech Limited | Microwave heating apparatus |
| JP1562586S (ja) | 2016-06-01 | 2016-11-07 | ||
| JP1599562S (ja) | 2017-09-28 | 2018-03-12 | ||
| DE102018204955A1 (de) | 2018-04-03 | 2019-10-10 | BSH Hausgeräte GmbH | Gargerät mit Wiegevorrichtung |
| CN108870472B (zh) * | 2018-05-09 | 2024-03-22 | 海尔优家智能科技（北京）有限公司 | 一种微波炉称重方法、装置和微波炉 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3890825A (en) * | 1972-07-03 | 1975-06-24 | Hobart Corp | Analysis of comminuted meat products |
| DE2536045A1 (de) * | 1975-08-13 | 1977-02-24 | Sauter August Gmbh | Funktionsfehlersicheres display fuer waagen |
| JPS5561213U (ja) * | 1978-10-20 | 1980-04-25 | ||
| US4276948A (en) * | 1979-01-18 | 1981-07-07 | Nichols Donald H | Microwave oven cooking time scale |
| CA1163684A (en) * | 1980-09-24 | 1984-03-13 | Wesley W. Teich | Microwave oven scale choke |
| US4390768A (en) * | 1980-09-24 | 1983-06-28 | Raytheon Company | Cook-by-weight microwave oven |
| JPH0311608Y2 (ja) * | 1984-10-22 | 1991-03-20 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59145002A patent/JPH0735908B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-05-08 KR KR1019850003129A patent/KR880000098B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-07-10 GB GB08517421A patent/GB2162029B/en not_active Expired
- 1985-07-10 DE DE19853524669 patent/DE3524669A1/de not_active Ceased
-
1986
- 1986-07-21 US US06/887,969 patent/US4724292A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8517421D0 (en) | 1985-08-14 |
| KR880000098B1 (ko) | 1988-02-23 |
| DE3524669A1 (de) | 1986-02-27 |
| KR860001319A (ko) | 1986-02-24 |
| GB2162029A (en) | 1986-01-22 |
| US4724292A (en) | 1988-02-09 |
| GB2162029B (en) | 1988-03-09 |
| JPS6124925A (ja) | 1986-02-03 |
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