JPH03182209A - 上下連結式の冷却ショーケース - Google Patents
上下連結式の冷却ショーケースInfo
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- JPH03182209A JPH03182209A JP1320080A JP32008089A JPH03182209A JP H03182209 A JPH03182209 A JP H03182209A JP 1320080 A JP1320080 A JP 1320080A JP 32008089 A JP32008089 A JP 32008089A JP H03182209 A JPH03182209 A JP H03182209A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 26
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/04—Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的１
産業上の利用分野
本発明は、ユニット部とショーケース部とを上下に連結
可能に構成した上下連結式の冷却ショーケースに関する
。
可能に構成した上下連結式の冷却ショーケースに関する
。
従来の技術
ユニット部とショーケース部とを上下に連結可能に構成
した上下連結式の冷却ショーケースとして、実公昭４５
−１６５３１号公報や実開平１−７８８７８号公報があ
る。
した上下連結式の冷却ショーケースとして、実公昭４５
−１６５３１号公報や実開平１−７８８７８号公報があ
る。
前者公報にあっては、保冷ケースが陳列ケース部と台座
部とに分割され、ビスによって両部を分離自在に結合で
きるようにしている。
部とに分割され、ビスによって両部を分離自在に結合で
きるようにしている。
後者公報にあっては、上部が開口した冷却室を機械室の
上方に配して形成された機械室部と、冷却室の上方に中
間部材を介して配設された透明部材を含むショーケース
部とを有する冷気循環式の冷蔵ショーケースであって、
中間部材は冷却室の開口をその上方から覆いうる寸法の
ショーケース底板部と、ショーケース底板部を囲繞する
ようにその周縁から延びる取付部材とを有し、取付部材
には、その上面側にショーケース部の透明部材を載置し
支持するための支持部が形成されるとともに、その下面
側に機械室に設けられたフランジに着脱可能に取着され
る取着部（ネジ穴）が形成されたショーケースが開示さ
れている。
上方に配して形成された機械室部と、冷却室の上方に中
間部材を介して配設された透明部材を含むショーケース
部とを有する冷気循環式の冷蔵ショーケースであって、
中間部材は冷却室の開口をその上方から覆いうる寸法の
ショーケース底板部と、ショーケース底板部を囲繞する
ようにその周縁から延びる取付部材とを有し、取付部材
には、その上面側にショーケース部の透明部材を載置し
支持するための支持部が形成されるとともに、その下面
側に機械室に設けられたフランジに着脱可能に取着され
る取着部（ネジ穴）が形成されたショーケースが開示さ
れている。
発明が解決しようとする課題
前記従来の技術にあって、前後者何れのショケースとも
機械ユニット部とショーケース部との連結にあたり、ビ
ス等工具を使用しなければ着脱できない取付部材を採用
しているため、工具なしではユニット部とショーケース
部との着脱作業が行えないという問題があった。しかも
故障時や清掃時にあって、ユニット部を取り外した状態
で作業を行う場合に、ビス等の取付部材の着脱作業を個
々に行わなければならないため、この着脱作業が非常に
煩わしく作業能率が悪くなる欠点があった。
機械ユニット部とショーケース部との連結にあたり、ビ
ス等工具を使用しなければ着脱できない取付部材を採用
しているため、工具なしではユニット部とショーケース
部との着脱作業が行えないという問題があった。しかも
故障時や清掃時にあって、ユニット部を取り外した状態
で作業を行う場合に、ビス等の取付部材の着脱作業を個
々に行わなければならないため、この着脱作業が非常に
煩わしく作業能率が悪くなる欠点があった。
そこで本発明では、ユニット部とショーケース部との着
脱作業時に工具を不要とした上下連結式の冷却ショーケ
ースを提供するものである。
脱作業時に工具を不要とした上下連結式の冷却ショーケ
ースを提供するものである。
［発明の構成］
課題を解決するための手段
本発明は、機械室の上部に冷却室を配設し上面に開口を
有したユニット部と、該ユニット部上に着脱可能に載置
され前記冷却室と連通ずる商品陳列部を有したショーケ
ース部とを備えた上下連結式の冷却ショーケースを提供
するものであって、ユニット部あるいはショーケース部
のいずれか一方には上下に回動自在の操作部及び該操作
部の操作により上下動するフック部からなるファスナー
部材を設け、他方にはフック部と対をなしフック部を係
止してユニット部とショーケース部とを連結接続するヰ
掩忰４線材を有した係止部材を配設して成るものである
。
有したユニット部と、該ユニット部上に着脱可能に載置
され前記冷却室と連通ずる商品陳列部を有したショーケ
ース部とを備えた上下連結式の冷却ショーケースを提供
するものであって、ユニット部あるいはショーケース部
のいずれか一方には上下に回動自在の操作部及び該操作
部の操作により上下動するフック部からなるファスナー
部材を設け、他方にはフック部と対をなしフック部を係
止してユニット部とショーケース部とを連結接続するヰ
掩忰４線材を有した係止部材を配設して成るものである
。
作用
ユニット部の上にショーケース部を載置させた状態で、
ファスナー部材のフック部を係止部材の線材に係止させ
て操作部を回動操作することにより、フック部が下方（
あるいは上方〉へ移動し、フック部を引っ張るように作
用し、フック部の固定力と相俟ってユニット部とショー
ケース部とを強固に固定するように作用する。
ファスナー部材のフック部を係止部材の線材に係止させ
て操作部を回動操作することにより、フック部が下方（
あるいは上方〉へ移動し、フック部を引っ張るように作
用し、フック部の固定力と相俟ってユニット部とショー
ケース部とを強固に固定するように作用する。
実施例
以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。
１は上下連結式の冷却ショーケースであって、圧縮機２
や凝縮器３等の機械部品を収納する機械室４を有したユ
ニット部Ｕと、該ユニット部Ｕ上に着脱可能に載置され
るショーケース部にとを有する。
や凝縮器３等の機械部品を収納する機械室４を有したユ
ニット部Ｕと、該ユニット部Ｕ上に着脱可能に載置され
るショーケース部にとを有する。
ユニット部Ｕは、機械室４の上部に断熱壁６にて断熱的
に区画され冷却器７及び送風装置８を備えた冷却室９を
配設し、冷却室９の上面には開口いる。そして開口１０
を形成する断熱壁６の上端には、凸部（または凹部）ｌ
ｌを形成している。
に区画され冷却器７及び送風装置８を備えた冷却室９を
配設し、冷却室９の上面には開口いる。そして開口１０
を形成する断熱壁６の上端には、凸部（または凹部）ｌ
ｌを形成している。
ショーケース部には、上面及び下面にそれぞれ開口を形
成した断熱壁２１を有し、この断熱壁２１がユニット部
Ｕ上に着脱可能に載置されて使用される。また、このシ
ョーケース部Ｋをユニット部Ｕ上に載置したとき、冷却
室９の第１開口１０Ａ及び第２開口１０Ｂとそれぞれ連
通する冷気帰還路２２及びこの冷気帰還路２２と仕切板
２４にて区画された冷気供給路２３を有し、下面開口を
形成する断熱壁２１の下端には、ユニット部Ｕの凸部（
または凹部〉１１と対をなす凹部（または凸部）２５を
形成している。またこの凹部２５の庫内側の面には、前
述したユニット部Ｕと連結させたとき、その連結部分の
シールを行うシール部材２６を配設している。
成した断熱壁２１を有し、この断熱壁２１がユニット部
Ｕ上に着脱可能に載置されて使用される。また、このシ
ョーケース部Ｋをユニット部Ｕ上に載置したとき、冷却
室９の第１開口１０Ａ及び第２開口１０Ｂとそれぞれ連
通する冷気帰還路２２及びこの冷気帰還路２２と仕切板
２４にて区画された冷気供給路２３を有し、下面開口を
形成する断熱壁２１の下端には、ユニット部Ｕの凸部（
または凹部〉１１と対をなす凹部（または凸部）２５を
形成している。またこの凹部２５の庫内側の面には、前
述したユニット部Ｕと連結させたとき、その連結部分の
シールを行うシール部材２６を配設している。
ショーケース部Ｋをユニット部Ｕ上に載置させたとき、
ショーケース部の凹部２５とユニット部の凸部１１とが
噛み合うように組み合わさって、両部２５、１１の前後
左右のずれを防止して両者を嵌合支持することとなる。
ショーケース部の凹部２５とユニット部の凸部１１とが
噛み合うように組み合わさって、両部２５、１１の前後
左右のずれを防止して両者を嵌合支持することとなる。
また、ショーケース部Ｋには商品を陳列する商品陳列部
３Ｉを配設し、冷気供給路２３の吹出口２７から冷気を
吹き出すとともに、冷気帰還路２２の吸込口２８から冷
気を帰還させて、商品陳列部３１の冷却を行うものであ
る。
３Ｉを配設し、冷気供給路２３の吹出口２７から冷気を
吹き出すとともに、冷気帰還路２２の吸込口２８から冷
気を帰還させて、商品陳列部３１の冷却を行うものであ
る。
ユニット部Ｕあるいはショーケース部にのいずれか一方
（本例ではユニット部Ｕ〉には、手動操作により上下方
向に回動自在の操作部４１及びこの操作部４１０回動回
動化伴い上下動するフック部４２からなるファスナー部
材４０を設け、他方（本例ではショーケース部Ｋ）には
、フック部４２と対をなすとともにフック部４２先端を
係止させるもので４５を配設している。
（本例ではユニット部Ｕ〉には、手動操作により上下方
向に回動自在の操作部４１及びこの操作部４１０回動回
動化伴い上下動するフック部４２からなるファスナー部
材４０を設け、他方（本例ではショーケース部Ｋ）には
、フック部４２と対をなすとともにフック部４２先端を
係止させるもので４５を配設している。
尚、このファスナー部材４０と係止部材５０とで、ユニ
ット部Ｕとショーケース部にとを連結接続する接続装置
Ｓを構成するものであり、本例においては、このファス
ナー部材４０と係止部材５０とをそれぞれ２個ずつ配設
し、接続装置Ｓを２個とする場合を示している。
ット部Ｕとショーケース部にとを連結接続する接続装置
Ｓを構成するものであり、本例においては、このファス
ナー部材４０と係止部材５０とをそれぞれ２個ずつ配設
し、接続装置Ｓを２個とする場合を示している。
ファスナー部材４０は、ユニット部Ｕの断熱壁６の外面
に固定部４３にて取付固定されており、操作部４１はこ
の固定部４３の軸４４に対して回動自在に軸支してあり
、フック部４２はこの操作部４１の軸４５に対して回動
自在に軸支しである。尚、操作部４１を回動操作させた
とき、その回動に伴いフック部４２を上下動させること
ができるように構成されており、操作部４１を固定位置
に回動するにあたりフック部４２を若干下方に引き下げ
、この引き下げる力（これを固定力と称する〉によって
、フック部４２を係止する線材５１を下方に引っ張って
？復元力を生ぜしめ、フック部４２の固定力及び線材５
１の復元力によってフック部４２と線材５１とを強固に
連結接続させるものである。
に固定部４３にて取付固定されており、操作部４１はこ
の固定部４３の軸４４に対して回動自在に軸支してあり
、フック部４２はこの操作部４１の軸４５に対して回動
自在に軸支しである。尚、操作部４１を回動操作させた
とき、その回動に伴いフック部４２を上下動させること
ができるように構成されており、操作部４１を固定位置
に回動するにあたりフック部４２を若干下方に引き下げ
、この引き下げる力（これを固定力と称する〉によって
、フック部４２を係止する線材５１を下方に引っ張って
？復元力を生ぜしめ、フック部４２の固定力及び線材５
１の復元力によってフック部４２と線材５１とを強固に
連結接続させるものである。
杯躬からなる線材５１と、線材５！の両端を支持する取
付板５２及び線材５１の端部を被覆するように配設した
カバー５３とを備えている。尚、この係止部材５０は断
熱材中に内設されるものであるため、フック部４２の先
端が線材５１に対して着脱できるように凹部２５の一部
に切欠き５５を設けている。
付板５２及び線材５１の端部を被覆するように配設した
カバー５３とを備えている。尚、この係止部材５０は断
熱材中に内設されるものであるため、フック部４２の先
端が線材５１に対して着脱できるように凹部２５の一部
に切欠き５５を設けている。
ここで、ショーケース部にのユニット部Ｕへの固定を簡
単に説明すると、まず凸部１１が凹部２５に噛み合うか
たちで、ショーケース部Ｋをユニット部Ｕ上に載置する
０次に、ファスナー部材４０におけるフック部４２先端
を係止部材５０の線材５１に引っ掛けて、操作部４１を
固定位置まで回動させることによって、フック部４２を
一定距離だけ下方に引き張り 辱第状態となり、線材５１は忰←曲崇嶋復帰力を有５１
とフック部４２すなわち係止部材５０とファスナー部材
４０とが強固に係止固定される。しかもドライバー等の
工具を使用することなしにショーケース部Ｋをユニット
部Ｕ上に連結することができるとともに、連結を解除す
ることができる。
単に説明すると、まず凸部１１が凹部２５に噛み合うか
たちで、ショーケース部Ｋをユニット部Ｕ上に載置する
０次に、ファスナー部材４０におけるフック部４２先端
を係止部材５０の線材５１に引っ掛けて、操作部４１を
固定位置まで回動させることによって、フック部４２を
一定距離だけ下方に引き張り 辱第状態となり、線材５１は忰←曲崇嶋復帰力を有５１
とフック部４２すなわち係止部材５０とファスナー部材
４０とが強固に係止固定される。しかもドライバー等の
工具を使用することなしにショーケース部Ｋをユニット
部Ｕ上に連結することができるとともに、連結を解除す
ることができる。
以上のような構成によれば、ショーケース部Ｋをユニッ
ト部Ｕ上に載置した状態で、ファスナー部材４０におけ
るフック部４２の先端を係止部材５０の線材５１に引っ
掛けて、操作部４１を固定位置まで回動させることによ
って、フック部４２を下方に引きり部４２の固定力によ
りファスナー部材４０を係止部材５０に強固に固定する
ことができる。しかも、ドライバー等の工具を使用する
ことなく、連結装置Ｓは回動操作できるため、ショーケ
ース９５ Ｋを簡単にユニット部Ｕに連結固定すること
ができ、両部Ｕ、にの着脱作業が非常に簡単に行えるよ
うになる。また、この冷却ショーケース１をユニット部
Ｕとショーケース部にとに分解して、ライトバン等の運
搬車の荷台に載置して、搬送することができるようにな
る。
ト部Ｕ上に載置した状態で、ファスナー部材４０におけ
るフック部４２の先端を係止部材５０の線材５１に引っ
掛けて、操作部４１を固定位置まで回動させることによ
って、フック部４２を下方に引きり部４２の固定力によ
りファスナー部材４０を係止部材５０に強固に固定する
ことができる。しかも、ドライバー等の工具を使用する
ことなく、連結装置Ｓは回動操作できるため、ショーケ
ース９５ Ｋを簡単にユニット部Ｕに連結固定すること
ができ、両部Ｕ、にの着脱作業が非常に簡単に行えるよ
うになる。また、この冷却ショーケース１をユニット部
Ｕとショーケース部にとに分解して、ライトバン等の運
搬車の荷台に載置して、搬送することができるようにな
る。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、ショーケース部を
ユニット部上に載置した状態で、ファスナー部材におけ
るフック部の先端を係止部材のによって、ファスナー部
材 を係止部材 に強固に固定することができる。しか
も、ドライバー等の工具を使用することなく、ファスナ
ー部材は回動操作できるため、ショーケース部を簡単に
ユニット部に連結固定することができ、ショーケース部
及びユニット部の着脱作業が非常に簡単に行えるように
なり、ショーケース部の清掃作業及びユニット部の点検
作業が容易に行える。
ユニット部上に載置した状態で、ファスナー部材におけ
るフック部の先端を係止部材のによって、ファスナー部
材 を係止部材 に強固に固定することができる。しか
も、ドライバー等の工具を使用することなく、ファスナ
ー部材は回動操作できるため、ショーケース部を簡単に
ユニット部に連結固定することができ、ショーケース部
及びユニット部の着脱作業が非常に簡単に行えるように
なり、ショーケース部の清掃作業及びユニット部の点検
作業が容易に行える。
各図は本発明の上下連結式の冷却ショーケースの一実施
例を示し、第１図は冷却ショーケースの縦断面図、第２
図はユニット部及びショーケース部の取り付は前の一部
省略断面図、第３図はファスナー部材を係止部材に係止
した状態の断面図、第４図はファスナー部材を係止部材
に係止する前の概略斜視図、第５図は係止部材の斜視図
、第６図はユニット部の平面図である。 ！・冷却ショーケース、 Ｋ・・・ショーケース部、Ｓ
・・・連結装置、 Ｕ・・・ユニット部、 ４・・機械
室、９・・冷却室、 １０・・・開口、 ３１−・商品
陳列室、４０・・ファスナー部材、 ４１・・操作部、
４２・・フック部、 ５０・・係止部材、 ５１・・
線材。 ｇＨ図 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自発） 平底２ 年２ 月１３日 ｌ。 ２゜ ３゜ ４゜ 事件の表示 平底１年特許願第３２００８０号 発明の名称 上下連結式の冷却ショーケース 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （１８８）三洋電機株式会社
例を示し、第１図は冷却ショーケースの縦断面図、第２
図はユニット部及びショーケース部の取り付は前の一部
省略断面図、第３図はファスナー部材を係止部材に係止
した状態の断面図、第４図はファスナー部材を係止部材
に係止する前の概略斜視図、第５図は係止部材の斜視図
、第６図はユニット部の平面図である。 ！・冷却ショーケース、 Ｋ・・・ショーケース部、Ｓ
・・・連結装置、 Ｕ・・・ユニット部、 ４・・機械
室、９・・冷却室、 １０・・・開口、 ３１−・商品
陳列室、４０・・ファスナー部材、 ４１・・操作部、
４２・・フック部、 ５０・・係止部材、 ５１・・
線材。 ｇＨ図 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自発） 平底２ 年２ 月１３日 ｌ。 ２゜ ３゜ ４゜ 事件の表示 平底１年特許願第３２００８０号 発明の名称 上下連結式の冷却ショーケース 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （１８８）三洋電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機械室の上部に冷却室を配設し上面に開口を有した
ユニット部と、該ユニット部上に着脱可能に載置され前
記冷却室と連通する商品陳列部を有したショーケース部
とを備えた上下連結式の冷却ショーケースにおいて、前
記ユニット部あるいはショーケース部のいずれか一方に
は上下に回動自在の操作部及び該操作部の操作により上
下動するフック部からなるファスナー部材を設け、他方
には前記フック部と対をなし前記フック部を係止して前
記ユニット部とショーケース部とを連結接続する線材を
有した係止部材を配設して 成る上下連結式の冷却ショーケース。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320080A JP2538363B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 上下連結式の冷却ショ―ケ―ス |
| KR1019900014412A KR930001423B1 (ko) | 1989-12-08 | 1990-09-13 | 상하 연결식의 냉각 쇼우케이스 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320080A JP2538363B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 上下連結式の冷却ショ―ケ―ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182209A true JPH03182209A (ja) | 1991-08-08 |
| JP2538363B2 JP2538363B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=18117496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320080A Expired - Lifetime JP2538363B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 上下連結式の冷却ショ―ケ―ス |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538363B2 (ja) |
| KR (1) | KR930001423B1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08121935A (ja) * | 1994-10-20 | 1996-05-17 | Nishikata Shinji | 冷蔵ショーケース |
| JPH0989443A (ja) * | 1995-09-25 | 1997-04-04 | Kubota Corp | 低温貯蔵庫における冷却装置取付部の構造 |
| JP2001133130A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Matsushita Refrig Co Ltd | 移動式冷蔵庫 |
| JP2005037120A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Carrier-Lg Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2008012107A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Sanden Corp | 冷却庫 |
| JP2015085140A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | サンデン株式会社 | ショーケース |
| JP2018159500A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010050640A1 (de) * | 2010-11-09 | 2012-05-10 | Seco Kältetechnik GmbH | Kühlmöbel |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179482U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | 株式会社日立製作所 | 車載冷蔵庫 |
| JPS6193781U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1320080A patent/JP2538363B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-13 KR KR1019900014412A patent/KR930001423B1/ko not_active IP Right Cessation
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