JPH03181881A - 車両用時計 - Google Patents

車両用時計

Info

Publication number
JPH03181881A
JPH03181881A JP1322855A JP32285589A JPH03181881A JP H03181881 A JPH03181881 A JP H03181881A JP 1322855 A JP1322855 A JP 1322855A JP 32285589 A JP32285589 A JP 32285589A JP H03181881 A JPH03181881 A JP H03181881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
time
circuit
pulse
hour
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1322855A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyasu Kono
河野 邦康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1322855A priority Critical patent/JPH03181881A/ja
Publication of JPH03181881A publication Critical patent/JPH03181881A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 この発明は車両用時計、特にラジオ放送等の放送波中に
含まれる時報信号を利用して時刻表示が更正される車両
用時計に関する。
(従来の技術) 車両には時計を装備されることが多いが、この種の車両
用時計は一般の時計に比べて厳しい条件の下で使用され
ることになる。すなわち、車両は夏あるいは冬に屋外の
駐車場に長時間放置されることがあるが、その際に車両
が直射日光や外気温の影響を受けることにより、時計も
高温になったり低温となることがあり、また走行時には
常に走行振動が伝わることにもなる。したがって、車両
用時計は一般の時計に比べて狂い易いという問題を抱え
ている。
このような問題に対しては、例えば特開昭59−709
93号公報に開示されているように、ラジオ放送等の放
送波中に含まれる時報信号を用いて時刻表示を自動的に
更正することが試みられている。これによれば、車両用
時計の時刻表表示が毎時ごとに再調整されるので微小範
囲の誤差で使用されると共に、手動による時刻合わせの
煩わしさから使用者を解放できる望みがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、ラジオ放送等においては、例えばドラマ番組等
の放送中に正時以外の時刻で時報が流されることがある
。したがって、正時以外の時間帯でも時報信号を検出す
る回路を作動させておくと、正規な時報信号以外の疑似
信号を検出してしまって誤作動を生じる可能性がある。
この発明は時報信号を利用して時刻表示の更正が行われ
る車両時計における上記の問題に対処するもので、時刻
補正の誤作動を防止しうるようにすることを課題とする
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明に係る車両用時計は、ラジオ放送等の
放送波中に含まれる時報信号を検出する時報信号検出手
段と、この検出手段によって検出された時報信号に応じ
て時刻補正信号を出力する時刻補正手段とを有する構成
において、上記時計における正時前後の所定時間のみ上
記時報信号検出手段を作動させる制御手段を設けたこと
を特徴とする。
(作   用〉 上記の構成によれば、上記の制御手段は時計の正時前後
の所定時間のみ時報信号検出手段を作動させるので、ラ
ジオ放送等の放送波に時報信号に類似した信号が含まれ
ていても、上記の時刻補正手段には時報信号が出力され
ず誤作動が防止されることになる。
(実 施 例) 以下、この発明の実施例について説明する。
まず、第1〜5図により本発明を針穴時計に適用した第
1実施例について説明する。
第1図に示すように、時計1は駆動用のパルスモータ2
を備えると共に、この時計1の制御ユニット20には、
上記パルスモータ2に供給するパルス信号を発生するパ
ルス発生回路21と、このパルス発生回路21で発生し
たパルス信号の間隔を変更するパルス変更回路22と、
上記時計1における針穴表示部3の正時を検出する正時
検出回路23と、ラジオ4で受信された放送波中に含ま
れる時報信号を検出する時報信号検出回路24と、この
時報信号検出回路24で検出された時報信号に対する上
記正時検出回路23で検出された時計1の正時の誤差を
検出し、その誤差に応じたパルス間隔の変更信号を上記
パルス変更回路22に出力する誤差検出回路25とを有
する。
ここで、上記時報信号検出回路24について説明すると
、この時報信号検出回路24は、第2図に示すように、
上記ラジオ4において復調された音声信号を増幅する増
幅器26と、一定レベル以上の音声信号をパルス信号に
整形するリミッタ−付波形整形回路27とを有する。こ
の場合、ラジオ放送における時報の際には、例えば第3
図に示すように、所定時間to  (例えば1.5秒)
の無信号状態に続いて3回の第1周波数(=440H2
)パルスa・・・aと、1回の第2周波数(=880H
z)パルスbとが上記波形整形回路27から出力される
ことになる。
そこで、上記時報信号検出回路24には、第1周波数パ
ルスaが出゛力される直前の無信号状態の持続時間が上
記時間1.か否かを判定する無信号判定回路28と、こ
の無信号判定回路28に接続された第1周波数判定回路
29と、同じく無信号判定回路28に接続された第2周
波数判定回路30と、上記第1周波数判定回路29から
の出力パルスを計数する第1周波数カウンタ31と、出
力端子側が誤差検出回路25に接続される第1アンド素
子32と、同様に出力端子側が第1、第2周波数判定回
路29.30、無信号判定回路28および第1周波数カ
ウンタ31にそれぞれ接続された第2アンド素子33と
が備えられ、さらに上記第1周波数判定回路29には該
回路29から出力されるパルス信号が第1周波数パルス
aのときに第1周波数カウンタ31にパルス信号を出力
する第1周波数弁別器34が接続されていると共に、上
記第1周波数カウンタ31には計数値が3のときに上記
第1アンド素子32の一方の入力端子にパルス信号を出
力する計数弁別器35が接続されている。また、上記第
2周波数判定回路30には、該回路30から出力される
パルス信号が第2周波数パルスbのときに上記第1アン
ド素子32の他方の入力端子にパルス信号を出力する第
2周波数弁別器36が接続されている。なお、第2周波
数判定回路30から出力されるパルス信号が第2周波数
ではないときには、この第2周波数弁別器36から上記
第2アンド素子33の一方の入力端子にパルス信号が出
力されるようになっている。また、この第2アンド素子
33の他方の入力端子には、上記計数弁別器35から第
1アンド素子32に出力されるパルス信号が入力される
ようになっている。
したがって、上記第1アンド素子32の出力端子には、
第3図に示すように上記の無信号判定回路28に一定の
無音時間に続いて3回の第1周波数パルスaと1回の第
2周波数パルスbとが入力されたときだけ、図のように
時報信号パルスが立ち上がって誤差検出回路25に入力
されると共に、このパルス信号がダイオード37を介し
て第1、第2周波数判定回路29,30、無信号判定回
路28および第1周波数カウンタ31に伝達されて内容
をクリアする。
一方、上記時計1における針穴表示部3は、第4図に示
すように、パルスモータ2によって駆動される第1軸5
と、この第1軸5に同心状に外嵌配置された第2.第3
軸6,7とを備え、第1軸5には秒針8が、第2軸6に
は長針9が、第3軸7には短針10がそれぞれ固定され
ている。第2軸6には入力ギヤ11が固定されており、
この入力ギヤ11には、別軸上の第1、第2中間ギヤ1
2.13を介して上記第1軸5に固定された出力ギヤ1
4が噛合連結されて、第1軸5が600回転る間に第2
軸6が1回転するように構成されている。そして、上記
出力ギヤ14と入力ギヤ11とには、秒針8および長針
9が正時、つまり真上に位置したときに一直線上に配列
するように小孔15a、15bがそれぞれ形成されてい
ると共に、これらの人、出力ギヤ11.14の両側には
、発光素子16と検光素子17とが上記両生孔15a、
15bに対応位置させてそれぞれ設けられている。した
がって、秒針8および長針9が正時を示す位置にき゛た
ときには、上記両生孔15a、15bが一直線上に並ぶ
ので、上記発光素子16から照射された光が検光素子1
7に到達し、これにより針穴表示部3における時針の正
時が検出されることになる。
さらに、第1図に示すように、上記制御ユニット20に
は、上記パルスモータ2に供給されるパルス信号をモニ
タするSカウンタ38が備えられており、このSカウン
タ38は上記パルス信号を1パルス毎に計数し、60回
計数する都度リセットすると共に、桁上げ信号をMカウ
ンタ39に出力する。このMカウンタ39は、上記桁上
げ信号を計数して60回計数する度にリセットを繰り返
すようになっている。
そして、この制御ユニット20には、上記時報信号検出
回路24とラジオ4とをON、OFFする0N10FF
回路40が備えられている。この○N/○FF回路40
は、上記Mカウンタ39の計数値をモニタして、正時の
数分前を示す所定の計数値mo  (例えば57)のと
きに、時報信号積出回n24とラジオ4とが作動開始す
るようにON信号を出力するようになっている。
次に、上記制御ユニット20の作動を第5図のフローチ
ャートに従って説明する。
すなわち、まずステップS1で上記Mカウンタ39の計
数値mが設定値m(1になったか否かの判定が行われて
、設定値m。を越えたと判定されるとステップS2でラ
ジオスイッチがON状態か否かが判定される。ON状態
ではなければステップS、で0N10FF回路40から
ラジオ4にON信号が出力された後、ステップS4で同
じ(ON10FF回路40から時報信号検出回路24に
ON信号が出力される。これにより、ラジオ4および時
報信号積出回W124が立ち上がって動作状態とな。な
お、上記ステップS2でラジオスイッチがON状態であ
ればステップS3を飛ばしてステップS4が実行される
。このように、上記時計1における正時の数分前に時報
信号検出回路24が作動を始めるので、それ以前の時間
帯に時報信号に類似した信号がラジオ4で復調された音
声信号に含まれていても、時報信号と誤認することがな
い。
次いで、ステップS5で上記検光素子17から正時検出
回路23へ入力される信号に基づいて針穴表示部3にお
ける秒針8と長針9とが正時を示す位置に到達したか否
かの判定が行われる。正時になったと判定されると、ス
テップS6で正時検出回路23からSカウンタ38およ
びMカウンタ39にリセット信号が出力され、また同時
に誤差検出回路25の内蔵タイマがスタートした後、ス
テップS8で誤差検出回路25へ時報信号検出回路24
から時報信号が入力されたか否かが判定され、時報信号
が入力された時点でステップS9が実行されて、例えば
パルス周期PLを基準パルスτ0の1.01倍とするよ
うに誤差検出回路25からパルス変更回路22に出力さ
れ、同時にステップS+5で上記タイマの動作時間から
時報信号に対する正時の偏差が算出されると共に、ステ
ップS16でタイマがリセットされる。そして、ステッ
プS+7で上記偏差に応じてパルス変更状態が維持され
る。これにより、パルスモータ2が正規の回転速度より
やや遅日の回転速度で回転することになって、針穴表示
部3における秒針8、長針9、短針10が違和感を感じ
させることなく回転すると共に、時間が経過するに従っ
て誤差が徐々に解消されることになる。
また、ステップSIgではラジオスイッチがOFF状態
か否かが判定されると共に、OFF状態のときにはステ
ップS19でラジオ4へOFF信号が出力され、OFF
状態でなければラジオ4がON状態のまま維持される。
なお、このときには時報信号検出回路24に対してもO
FF信号が出力されることになる。
一方、上記ステップS5において秒針8および長針9が
正時の位置にないと判定されると、ステップSloに移
って今度は時報信号が入力されたか否かが判定され、時
報信号が入力された時点でステップS12で上記タイマ
がスタートされると共に、続くステップSI2で再び正
時か否かの判定が行われる。そして、正時になった時点
で上記ステップS6と同様にSカウンタ38およびMカ
ウンタ39にリセット信号が出力される、またステップ
SI4で今度はパルス周期P、を基準パルスτ0の0.
99倍とするように誤差検出回路25からパルス変更回
路22に変更信号が出力される。
そして、上記ステップ815〜S19の各処理動作が実
行されることになる。これにより、上記パルスモータ2
が正規の回転速度よりやや早目の回転速度で回転するこ
とになって、上記と同様に針穴表示部3における秒針8
、長針9、短針10が違和感を感じさせることなく回転
すると共に、時間が経過するに従って誤差が徐々に解消
されることになる。
次に、第6.7図により本発明をディジタル表示の時計
に適用した第2実施例について説明する。
すなわち、この実施例における時計51は、例えば1秒
に1回の割合でパルス信号を発生するパルス発生回路5
2と、その計数値が毎時の秒数に対応するSカウンタ5
3と、同じく分数に対応するMカウンタ54と、時刻に
対応するHカウンタ55とを有する。ここで、Sカウン
タ53は上記パルス発生回路52からのパルス信号を計
数し、60回毎にリセットを繰り返すと共に、桁上げ信
号をMカウンタ54に出力する。Mカウンタ54は、こ
の桁上げ信号を計数し、60回毎にリセットを繰り返す
と共に、桁上げ信号をHカウンタ55に出力するように
なっている。また、時計51には上記各カウンタ53,
54.55をリセットさせるリセット回路56と、同じ
く各カウンタ53.54.55の計数値をディジタル表
示する表示部57と、ラジオ58で受信された放送波中
に含まれる時報信号を検出する時報信号検出回路59と
、この時報信号検出回路59とラジオ58とをON、O
FFする0N10FF回路6oとが設けられている。こ
のON10 F F回路6oは、上記Mカウンタ54の
計数値をモニタして、正時の数分前を示す所定の計数値
ma  (例えば57)のときに、時報信号検出回路5
9とラジオ58とが作動開始するようにON信号を出力
するようになっている。また、このON10 F F回
路60にはラジオスイッチ61からの0N10FF信号
が入力されるようになっている。なお、上記リセット回
路56には、手動リセットスイッチ62が設けられてい
る。
次に、この第2実施例の作動を第7図のフローチャート
に従って説明する。
すなわち、まずステップT1で上記Mカウンタ54の計
数値mが設定値mQになったか否かの判定が行われて、
設定値m。を越えたと判定されるとステップT2でラジ
オスイッチ61がON状態か否かが判定される。ON状
態ではなければステップT、でON10 F F回路6
0からラジオ58にON信号が出力された後、ステップ
T4で同じ<0N10FF回路60から時報信号検出回
路59にON信号が出力される。これにより、ラジオ5
8および時報信号検出回路59が立ち上がって動作状態
とな、なお、上記ステップT2でラジオスイッチ61が
ON状態であればステップT3を飛ばしてステップT4
が実行される。
次いで、ステップT5で時報信号が検出されたか否かの
判定が行われ、検出されればステ・ンプT6でリセット
信号がリセット回路56から各カウンタ53,54.5
5に出力される。これにより、表示部57における時刻
表示が更正されることになる。
そして、ステップT7でラジオスイッチ61がOFF状
態か否かが判定されると共に、OFF状態のときにはス
テップT8でラジオ58へOFF信号が出力され、OF
F状態でなければラジオ58がON状態のまま維持され
る。なお、このときには時報信号検出回路59に対して
もOFF信号が出力されることになる。
(発明の効果〉 以上のように本発明によれば、ラジオ放送等の放送波中
に含まれる時報信号を利用して時刻の更正を行うように
した車両用時計において、時計の正時前後の所定時間の
み時報信号検出手段が作動するので、それ以外の時間帯
のラジオ放送等の放送波に時報信号に類似した信号が含
まれていても、上記の時刻補正手段には時報信号が出力
されず誤作動が防止されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第1実
施例における車両用時計およびその制御ユニットを示す
ブロック回路図、第2図は時報信号検出回路の制御の系
統図、第3図は時報信号を示す波形図、第4図は針穴表
示部の要部構成図、第5図はこの実施例における全体制
御のフローチャート図、第6図は第2実施例における時
計のブロック回路図、第7図はその全体制御のフローチ
ャート図である。 21・・・パルス発生手段(パルス発生回路)、22・
・・時刻補正手段(パルス変更回路)、24・・・時報
信号検出手段(時報信号検出回路)、40・・・制御手
段(ON10FF回路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラジオ放送等の放送波中に含まれる時報信号を検
    出する時報信号検出手段と、この検出手段によって検出
    された時報信号に応じて時刻補正信号を出力する時刻補
    正手段とを有する車両用時計であつて、上記時計におけ
    る正時前後の所定時間のみ上記時報信号検出手段を作動
    させる制御手段が設けられていることを特徴とする車両
    用時計。
JP1322855A 1989-12-12 1989-12-12 車両用時計 Pending JPH03181881A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1322855A JPH03181881A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 車両用時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1322855A JPH03181881A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 車両用時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03181881A true JPH03181881A (ja) 1991-08-07

Family

ID=18148355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1322855A Pending JPH03181881A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 車両用時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03181881A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05157859A (ja) * 1991-12-04 1993-06-25 Seikosha Co Ltd 電波修正時計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05157859A (ja) * 1991-12-04 1993-06-25 Seikosha Co Ltd 電波修正時計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6343050B1 (en) Analog clock driven by radio signals with automatic resetting means
US4196583A (en) Analogue electronic alarm timepiece
JPH03181881A (ja) 車両用時計
JPH03181882A (ja) 車両用時計
US6510108B2 (en) Electronic timepiece
JP2002071846A (ja) 自動修正時計
US4201041A (en) Digital electronic timepiece having a time correcting means
US4091609A (en) Digital electronic timepiece
JPS589606B2 (ja) オ−トチュ−ニング装置
JPS6247113Y2 (ja)
JPS62141457A (ja) 空気調和機等の設定表示変更装置
JPS6143265Y2 (ja)
JPS5840154B2 (ja) デンシドケイ
JP3163403B2 (ja) 時 計
JPS644158B2 (ja)
JP3771521B2 (ja) アラーム機能付電波修正時計
JPS6243921A (ja) 時計付き電子同調カ−ラジオの自動正時合せ装置
JPS6247109Y2 (ja)
JPH0498194A (ja) 時刻調整装置
JPH059674Y2 (ja)
JPS5923278A (ja) 指針表示式付加機能付時計の指針修正装置
JP2000249777A (ja) 電波修正時計
JP2008070234A (ja) アナログ電子時計、曜板及び時計
JPH05196754A (ja) 指針式電子時計
JPS5832355B2 (ja) 電子時計