JP3771521B2 - アラーム機能付電波修正時計 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の技術分野】
本発明は、アラーム機能付電波修正時計に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、時刻情報を含む長波標準電波を受信し、受信した時刻情報に基づき表示時刻を修正する指針式の電波修正時計が実用化されている。このような、指針式電波修正時計の表示時刻の修正動作としては、時刻情報を含む長波標準電波を受信し、受信した長波標準電波から時刻情報を取得し、指針位置を取得した時刻情報に基づいた位置に運針して表示時刻を修正している。
【0003】
アラーム機能付電波修正時計としては、例えば特開平6−174864号公報に記載のものがある。このアラーム機能付電波修正時計は、受信時および表示時刻修正時とアラーム出力が重複した際にアラーム出力を優先させるものである。また、特開2001−42063号公報には、受信時および表示時刻修正時にはアラーム出力を禁止するアラーム機能付電波修正時計が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平6−174864号公報に記載のアラーム機能付電波修正時計では、時刻修正中にもアラーム出力が発生するので、例えば指針式のアラーム機能付電波修正時計では、指針位置を修正中、すなわち指針位置が現在時刻と異なる状態の際にアラーム出力が発生することになり、アラーム出力の発生に伴い指針による表示時刻を見たユーザが現在時刻を誤って認識したり、故障と勘違いしたりする可能性があった。
【0005】
また、特開2001−42063号公報に記載のアラーム機能付電波修正時計では、受信時および時刻修正時にはアラームが出力されないので、例えば指針が現在時刻または現在時刻に近い時刻を表示している受信中にアラームが出力されず、表示時刻を確認したユーザがアラームの故障と勘違いしたりする可能性があった。
【0006】
本発明の目的は、アラーム機能付電波修正時計において、アラーム発生時にユーザが現在時刻を誤って認識したり、故障と勘違いしたりすることを抑制可能とすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数の指針により現在時刻を表示する時刻表示部と、時刻情報を含む信号を受信する受信部と、上記受信部が受信した信号に含まれる上記時刻情報に基づき上記時刻表示部の表示時刻を修正する修正部と、予め設定されたアラーム時刻になった際にアラームを出力するアラーム部と、上記受信部による上記時刻情報を含む信号の受信中に上記アラーム時刻となった場合には上記アラーム出力を行わせ、上記修正部による上記時刻表示部の表示時刻の修正中に上記アラーム時刻となった場合には上記アラーム出力を禁止する制御部とを含む。このような構成によれば、時刻情報を含む信号の受信中にアラーム時刻となった場合にはアラーム出力を行わせ、時刻表示部の表示時刻の修正中にアラーム時刻となった場合にはアラーム出力を禁止するので、時刻情報を含む信号の受信中および時刻修正中において、指針位置が定まらない状態のときだけアラームを禁止でき、ユーザが現在時刻を誤認識したり、故障と勘違いしてしまうことを防止できる。
【0008】
上記指針の位置を修正するための操作部をさらに含み、上記修正部がさらに上記操作部の操作に応じて上記時刻表示部の表示時刻を修正する構成とすれば、上記の効果に加え、操作部の操作に応じて上記時刻表示部の表示時刻が修正される際にもアラーム出力を禁止するので、指針位置が定まらない状態のときだけアラームを禁止可能となり、ユーザが現在時刻を誤認識したり、故障と勘違いしてしまうことを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に示す一実施例に基づき説明する。
【0010】
図1において、計時部としての計時回路1は、不図示の発振回路の出力に基づいて現在時刻を計時する。アラーム時刻設定部としてのアラーム時刻記憶回路2は、設定されたアラーム時刻時刻を記憶する。受信部3は、時刻情報を含む長波標準電波を受信するアンテナ3aと、受信した長波標準電波から時刻情報を取得して出力する受信回路3bを備える。修正部および制御部としての制御回路4は、CPU、ROM、RAM等を備え、ROMに書き込まれた制御プログラムにしたがって種々の動作を制御する。制御回路4の動作の一例としては、計時回路1の計時時刻が後述する受信タイミング記憶回路7が記憶する受信タイミングである正時になると、制御回路4は受信回路3bに受信開始信号を出力して受信回路3bを起動させ、受信部3が時刻情報を含む長波標準電波の受信を開始し、受信した長波標準電波から時刻情報を取得し、時刻情報の取得が完了すると、受信回路3bへの受信開始信号の出力を停止して受信回路3bの動作を停止させるとともに、RAM内に設けてある表示時刻修正時を意味する修正中フラグを“1”にし、計時回路1の計時時刻を取得した時刻情報に基づき時刻表示部8の表示時刻を修正する時刻修正動作等がある。なお、時刻表示部8の表示時刻の修正が終了すると、修正中フラグを“0”に戻す。アラームセットスイッチ5は、アラームのオン/オフ状態を設定する。アラーム部としての報知部6は、アラーム報知(アラーム出力)を行う。なお、報知部による報知は、音響や発光、振動等、適宜変更可能である。受信タイミング記憶回路7は、時刻情報を含む長波標準電波の受信タイミング(本例では、毎正時とする。)を記憶している。なお、時刻情報を含む長波標準電波の受信タイミングは、毎正時に限らず、適宜変更可能である。時刻表示部8は、時針8a、分針8bおよび秒針8cを備え、制御回路4の制御により計時回路1の計時時刻を表示する。指針駆動部9は時分針駆動モータ9a、秒針駆動モータ9b、時分針位置検出回路9cおよび秒針位置検出回路9d等を備える。時分針駆動モータ9aは図示しない輪列を介して時針8aと分針8bを駆動し、秒針駆動モータ9bは図示しない輪列を介して秒針8cを駆動する。時分針位置検出回路9cはフォトセンサ等を備え、時針8aおよび分針8bとともに回転駆動する輪列(図示せず。)に設けてある透過穴が所定の位置(例えば12時位置)に達したときに出力を発生する。秒針位置検出回路9dはフォトセンサ等を備え、秒針8cとともに回転駆動する輪列(図示せず。)に設けてある透過穴が所定の位置(例えば0秒位置)に達したときに出力を発生する。制御回路4には、時針8aと分針8bの表示位置を記憶する時分針位置記憶部4aと秒針8cの表示位置を記憶する秒針位置記憶部4bが設けてあり、時分針位置記憶部4aは時分針駆動モータ9aに出力される運針駆動信号に応じてカウント値が変動し、時分針位置検出回路9cの出力によりリセットされる。秒針位置記憶部4bは秒針駆動モータ9bに出力される運針駆動信号に応じてカウント値が変動し、秒針位置検出回路9dの出力によりリセットされる。操作部としての時分針送りスイッチ10がワンプッシュされると、制御回路4は指針駆動部9を制御して時針8aと分針8bを1ステップ(1分)運針し、所定時間(例えば3秒)以上押し続けられると指針駆動部9を制御して時針8aと分針8bを早送りする。操作部としての秒針送りスイッチ11がワンプッシュされると、制御回路4は指針駆動部9を制御して秒針8cを1ステップ(1秒)運針し、所定時間(例えば3秒)以上押し続けられると指針駆動部9を制御して秒針8cを早送りする。
【0011】
なお、計時回路1、アラーム時刻記憶回路2、受信タイミング記憶回路7等は、制御回路4に内蔵するようにしても良い。また、計時回路1や時分針位置記憶部4a、秒針位置記憶部4bの機能を、制御回路4の動作プログラムに記憶させ、その動作プログラムに基づくソフトウエア処理としても良い。
【0012】
【動作の説明】
アラームセットスイッチ5がオフ状態の際には、計時回路1の計時時刻が受信タイミング記憶回路7に記憶されている正時になると、制御回路4は、受信回路3bに受信開始信号を出力して受信回路3bを起動させ、受信部3が時刻情報を含む長波標準電波の受信を開始し、受信した長波標準電波から時刻情報を取得する。時刻情報の取得が完了すると、制御回路4は計時回路1の計時時刻を取得した時刻情報に基づき修正する。
【0013】
計時回路1の計時時刻の修正が終了すると、制御回路4は修正中フラグを“1”にし、時分針位置記憶部4aが記憶している時針8aと分針8bの位置と計時回路1の計時時刻に応じた時針8aと分針8bの位置とを比較し、その差に応じた分だけ時分針駆動モータ9aに運針駆動信号を出力し、時針8aと分針8bが表示する時刻を修正するとともに、制御回路4は秒針位置記憶部4bが記憶している秒針8cの位置と計時回路1の計時時刻に応じた秒針8cの位置とを比較し、その差に応じた分だけ秒針駆動モータ9bに運針駆動信号を出力し、秒針8cが表示する時刻を修正し、修正が終わったら通常の運針を行わせ、修正中フラグを“0”に戻す。
【0014】
次に、アラームセットスイッチ5がオン状態の際に実行するアラーム割り込み処理を説明する。なお、アラームセットスイッチ5がオン状態であっても後述するアラーム割り込み処理が行われない状況では、上記と同様の時刻修正処理を行う。
【0015】
計時回路1の計時時刻がアラーム時刻記憶回路2にアラーム時刻に記憶されたアラーム時刻になると、制御回路4はアラーム割り込み処理を実行し、受信回路3bにより時刻情報を含む長波標準電波の受信を行っているか判断し、受信中であれば制御回路4は報知部6からアラーム音を発生させる。なお、受信中か否かの判断は受信回路3bに受信開始信号を出力していれば受信中と判断し、受信開始信号を出力していなければ受信中でないと判断する。このとき、時刻表示部8は時針8a、分針8bおよび秒針8cにより計時回路1の計時時刻を表示しているので、使用者はアラーム音により時刻表示部8を確認しても現在時刻または現在時刻に近い時刻を確認可能となる。この際、すなわちアラーム発生時、制御回路4は時刻情報を含む長波標準電波の受信を停止する。このように、受信環境が悪化する可能性があるアラーム出力時に時刻情報を含む長波標準電波の受信を停止するので、アラーム出力により発生するノイズ等に起因し受信成功の確率が低い状況下での受信動作を抑制でき、無駄な受信動作を少なくできる。
【0016】
アラーム時刻に、受信回路3bにより時刻情報を含む長波標準電波の受信を行っていない場合、制御回路4は時刻表示部8の表示時刻を修正中か否か判断し、時刻表示部8の表示時刻を修正中の場合には報知部6からのアラームを禁止して表示時刻の修正を継続させ、時刻表示部8の表示時刻を修正中でない場合には報知部7からアラーム音を発生させる。なお、時刻表示部8の表示時刻を修正中か否かの判断は、修正中フラグが“1”の場合は修正中と判断し、修正中フラグが“0”の場合は修正中でないと判断する。
【0017】
このように、時刻情報を含む信号の受信中にアラーム時刻となった場合にはアラーム出力を優先して行わせ、時刻表示部の表示時刻の修正中にアラーム時刻となった場合にはアラーム出力を禁止するので、時刻情報を含む信号の受信中および時刻修正中において、指針位置が定まらない状態のときだけアラームを禁止でき、ユーザが現在時刻を誤認識したり、故障と勘違いしたりしてしまうことを防止できる。
【0018】
また、制御回路4は、時分針送りスイッチ10や秒針送りスイッチ11が操作されて指針位置を修正している際にアラーム時刻となった場合には、報知部6からのアラーム出力を禁止して表示時刻の修正を継続する。
【0019】
このように、操作部の操作に応じて時刻表示部の表示時刻が修正される際にアラーム出力を禁止するので、指針位置が定まらない状態のときだけアラームを禁止可能となり、ユーザが現在時刻を誤認識したり、故障と勘違いしてしまうことを防止できる。
【0020】
また、上記実施例は、以下の発明も含む。複数の指針により現在時刻を表示する時刻表示部と、上記時刻表示部の表示時刻を修正する修正部と、予め設定されたアラーム時刻になった際にアラームを出力するアラーム部と、上記修正部による上記時刻表示部の表示時刻の修正中に上記アラーム時刻となった場合には上記アラーム出力を禁止する制御部とを含むことを特徴とするアラーム時計。このような構成によれば、従来のアラーム時計(ユーザによる時刻修正時にアラーム時刻となった場合にアラームを発生するアラーム時計)が有する問題点、すなわちユーザによる時刻修正時に必要性の低いアラームが発生してしまうという問題を解決可能となる。つまり、ユーザによる時刻修正は、表示時刻を正確な現在時刻に修正することがメインであり、アラーム音を確認する意図は非常に少なく、ユーザによる時刻修正時に発生するアラームの必要性は低い。
【0021】
なお、上記では時針と分針と秒針を用いて時刻を表示するようにしたが、秒針を用いず時針と分針で用いて時刻を表示するようにしてもよい。
【0022】
また、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変更しない範囲で適宜変更して実施できる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、時刻情報を含む信号の受信中にアラーム時刻となった場合にはアラーム出力を優先して行わせ、時刻表示部の表示時刻の修正中にアラーム時刻となった場合にはアラーム出力を禁止するので、時刻情報を含む信号の受信中および時刻修正中において、指針位置が定まらない状態のときだけアラームを禁止でき、ユーザが現在時刻を誤認識したり、故障と勘違いしてしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのブロック図。
【符号の説明】
3 受信部
4 修正部、制御部
6 アラーム部
8 時刻表示部
10 操作部
11 操作部

Claims (2)

  1. 複数の指針により現在時刻を表示する時刻表示部と、
    時刻情報を含む信号を受信する受信部と、
    上記受信部が受信した信号に含まれる上記時刻情報に基づき上記時刻表示部の表示時刻を修正する修正部と、
    予め設定されたアラーム時刻になった際にアラーム出力を発生するアラーム部と、
    上記受信部による上記時刻情報を含む信号の受信中に上記アラーム時刻となった場合には上記アラーム出力を行わせ、上記修正部による上記時刻表示部の表示時刻の修正中に上記アラーム時刻となった場合には上記アラーム出力を禁止する制御部と
    を含むことを特徴とするアラーム機能付電波修正時計。
  2. 請求項1において、上記指針の位置を修正するための操作部をさらに含み、上記修正部は、さらに上記操作部の操作に応じて上記時刻表示部の表示時刻を修正することを特徴とするアラーム機能付電波修正時計。
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