JPH0318165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318165B2 JPH0318165B2 JP56178584A JP17858481A JPH0318165B2 JP H0318165 B2 JPH0318165 B2 JP H0318165B2 JP 56178584 A JP56178584 A JP 56178584A JP 17858481 A JP17858481 A JP 17858481A JP H0318165 B2 JPH0318165 B2 JP H0318165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- distance measuring
- capacitor
- light
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Focusing (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測距回路を有するカメラに関する。
測距回路を有するカメラにおいては、電池の出
力電圧が小さいことから、発振昇圧回路である
DC／DCコンバータで昇圧することが一般に行わ
れている。ところで、このDC／DCコンバータの
作動時には、入力及び出力にリツプルが現われ
る。このため、DC／DCコンバータの出力電圧を
電源電圧とする電気回路は、このリツプルの影響
を受けることになる。特に、上記電気回路が微小
信号を扱う場合は、この電気回路内を流れる電流
に比べてDC／DCコンバータの駆動電流（消費電
流）が大きいため、上記電気回路の実装状況によ
つては、リツプルが回路ノイズのような形であら
われ、悪影響を及ぼすことも少なくない。
力電圧が小さいことから、発振昇圧回路である
DC／DCコンバータで昇圧することが一般に行わ
れている。ところで、このDC／DCコンバータの
作動時には、入力及び出力にリツプルが現われ
る。このため、DC／DCコンバータの出力電圧を
電源電圧とする電気回路は、このリツプルの影響
を受けることになる。特に、上記電気回路が微小
信号を扱う場合は、この電気回路内を流れる電流
に比べてDC／DCコンバータの駆動電流（消費電
流）が大きいため、上記電気回路の実装状況によ
つては、リツプルが回路ノイズのような形であら
われ、悪影響を及ぼすことも少なくない。
このため、従来から、DC／DCコンバータの入
出力のリツプルを少なくするための改善や、
DC／DCコンバータの駆動電流の減少、電気回路
の耐ノズル性の向上等、種々の方法がとられてき
たが、いずれも満足できる結果は得られず、改善
されたとしても、回路構成の複雑化や構成部品の
高精度化を招き、コストアツプになるという問題
があつた。
出力のリツプルを少なくするための改善や、
DC／DCコンバータの駆動電流の減少、電気回路
の耐ノズル性の向上等、種々の方法がとられてき
たが、いずれも満足できる結果は得られず、改善
されたとしても、回路構成の複雑化や構成部品の
高精度化を招き、コストアツプになるという問題
があつた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、DC／DCコンバータによるリツプル
の影響がない測距回路を有するカメラを安価に提
供することにある。
その目的は、DC／DCコンバータによるリツプル
の影響がない測距回路を有するカメラを安価に提
供することにある。
この目的を達成する本発明の測距回路を有する
カメラは、光源からの光を測距対象に投射する発
光回路と、前記測距対象に投射した光の反射光を
受光する受光回路とを有する測距回路と、前記発
光回路に電荷を供給する第１のコンデンサと、前
記受光回路に電荷を供給する第２のコンデンサ
と、前記第１のコンデンサと第２のコンデンサと
を充電する発振昇圧回路と、前記測距回路及び前
記発振昇圧回路の作動制御を行う制御回路とを有
し、該制御回路は前記測距回路の作動中は前記発
振昇圧回路の駆動を禁止することを特徴とするも
のである。
カメラは、光源からの光を測距対象に投射する発
光回路と、前記測距対象に投射した光の反射光を
受光する受光回路とを有する測距回路と、前記発
光回路に電荷を供給する第１のコンデンサと、前
記受光回路に電荷を供給する第２のコンデンサ
と、前記第１のコンデンサと第２のコンデンサと
を充電する発振昇圧回路と、前記測距回路及び前
記発振昇圧回路の作動制御を行う制御回路とを有
し、該制御回路は前記測距回路の作動中は前記発
振昇圧回路の駆動を禁止することを特徴とするも
のである。
以下、図面を参照し、本発明を詳細に説明す
る。
る。
第１図は、本発明に係る測距回路を有するカメ
ラの一実施例を示す電気的接続図である。図にお
いて、１は電池、２は電池１の出力Vbが供給さ
れるDC／DCコンバータ、３は主回路部である。
この主回路部は、スイツチS1のオン（レリーズ釦
の押込みに応動）により動作を開始するものであ
る。４はDC／DCコンバータ２の出力電圧V1に
より充電される第１のコンデンサで、この第１の
コンデンサ４と並列に、インパルス性負荷である
LED５、抵抗R1及びトランジスタTrの直列回路
が接続されている。このLED５は測距用の光を
発生するものである。６は逆流防止用ダイオード
を通してDC／DCコンバータ２による充電を受け
る第２のコンデンサで、この第２のコンデンサ６
には定常負荷性の電気回路８が並列接続され、第
２のコンデンサ６の充電電圧V2による電力供給
を受けている。この電気回路８は、オートフオカ
スのための演算を行う回路で、被写体からの反射
光を受ける受光素子PDを有し、演算結果を出力
Voとして、主回路部に出力するものである。９
はDC／DCコンバータ２の出力端に接続された分
圧抵抗器で、その分圧電圧V1′は主回路部３内の
コンパレータ３１の一方の入力端子に入力されて
いる。このコンパレータ３１の他の入力端子に
は、主回路部３内のレギユレータ３２から出力さ
れる定電圧を、分圧抵抗器Rvで分圧した電圧
Vrefが、入力されている。又、主回路部３内に
は、上記コンパレータ３１の出力に応じて、
DC／DCコンバータの発振の開始及び停止を行う
制御信号Sαと、トランジスタTrのオン・オフ制
御を行う制御信号Sβとを出力する制御回路３３
が設けられている。
ラの一実施例を示す電気的接続図である。図にお
いて、１は電池、２は電池１の出力Vbが供給さ
れるDC／DCコンバータ、３は主回路部である。
この主回路部は、スイツチS1のオン（レリーズ釦
の押込みに応動）により動作を開始するものであ
る。４はDC／DCコンバータ２の出力電圧V1に
より充電される第１のコンデンサで、この第１の
コンデンサ４と並列に、インパルス性負荷である
LED５、抵抗R1及びトランジスタTrの直列回路
が接続されている。このLED５は測距用の光を
発生するものである。６は逆流防止用ダイオード
を通してDC／DCコンバータ２による充電を受け
る第２のコンデンサで、この第２のコンデンサ６
には定常負荷性の電気回路８が並列接続され、第
２のコンデンサ６の充電電圧V2による電力供給
を受けている。この電気回路８は、オートフオカ
スのための演算を行う回路で、被写体からの反射
光を受ける受光素子PDを有し、演算結果を出力
Voとして、主回路部に出力するものである。９
はDC／DCコンバータ２の出力端に接続された分
圧抵抗器で、その分圧電圧V1′は主回路部３内の
コンパレータ３１の一方の入力端子に入力されて
いる。このコンパレータ３１の他の入力端子に
は、主回路部３内のレギユレータ３２から出力さ
れる定電圧を、分圧抵抗器Rvで分圧した電圧
Vrefが、入力されている。又、主回路部３内に
は、上記コンパレータ３１の出力に応じて、
DC／DCコンバータの発振の開始及び停止を行う
制御信号Sαと、トランジスタTrのオン・オフ制
御を行う制御信号Sβとを出力する制御回路３３
が設けられている。
次に、上記実施例の動作を第２図のタイミング
チヤートを用いて説明する。先ずスイツチS1をオ
ンすると、主回路部３が動作を開始し、制御回路
３３の出力信号Sαが“Ｈ”になり、第１及び第
２のコンデンサ４，８の充電が開始され、V1，
V1′が上昇する。V1′がVrefより大きくなると、
コンパレータ３１の出力が反転し、これを受けて
制御回路３３は、その出力信号Sα“Ｌ”にし、出
力信号Sβを“Ｈ”にする。出力信号Sαの“Ｌ”
によりDC／DCコンバータ２の発振は停止し、そ
の出力は断たれる。又、制御回路３３の出力信号
Sβの“Ｈ”により、トランジスタTrがオンし、
LED５には、第１のコンデンサ４に蓄えられた
電荷が供給される。一方、第２のコンデンサ６に
蓄えられた電荷は、逆流防止用ダイオード７の働
きにより、電気回路８のみに供給される。オート
フオーカス動作は、トランジスタTrのオンから
一定時間だけ行われるが、本実施例によれば、こ
のオートフオーカス動作時に、DC／DCコンバー
タ２の出力が断たれているため、上述のリツプル
等の問題は全く生じない。尚、この実施例の場
合、電圧V1′とVrefとをコンパータ３１で比較し
たが、V2の分圧電圧とVrefを比較するように構
成してもよい。
チヤートを用いて説明する。先ずスイツチS1をオ
ンすると、主回路部３が動作を開始し、制御回路
３３の出力信号Sαが“Ｈ”になり、第１及び第
２のコンデンサ４，８の充電が開始され、V1，
V1′が上昇する。V1′がVrefより大きくなると、
コンパレータ３１の出力が反転し、これを受けて
制御回路３３は、その出力信号Sα“Ｌ”にし、出
力信号Sβを“Ｈ”にする。出力信号Sαの“Ｌ”
によりDC／DCコンバータ２の発振は停止し、そ
の出力は断たれる。又、制御回路３３の出力信号
Sβの“Ｈ”により、トランジスタTrがオンし、
LED５には、第１のコンデンサ４に蓄えられた
電荷が供給される。一方、第２のコンデンサ６に
蓄えられた電荷は、逆流防止用ダイオード７の働
きにより、電気回路８のみに供給される。オート
フオーカス動作は、トランジスタTrのオンから
一定時間だけ行われるが、本実施例によれば、こ
のオートフオーカス動作時に、DC／DCコンバー
タ２の出力が断たれているため、上述のリツプル
等の問題は全く生じない。尚、この実施例の場
合、電圧V1′とVrefとをコンパータ３１で比較し
たが、V2の分圧電圧とVrefを比較するように構
成してもよい。
第３図は、本発明の他の実施例を示す電気的接
続図、第４図は、そのタイミングチヤートであ
る。第１図の実施例では、コンパレータ３１の出
力の反転に呼応して、制御回路３３がオートフオ
ーカス動作を行つたのに対し、この実施例は、ス
イツチS1のオンから一定時間Ｔが経過すると、制
御回路３３が自動的にオートフオーカス動作を実
行するように構成した点にある。この場合は、第
１図の実施例のコンパレータ３１やレギユレータ
３２が不要になるが、制御回路３３内にタイマー
回路を新たに設ける必要がある。この制御回路３
３の具体例を第６図に示す。同図において、３４
はワンシヨツトマルチバイブレータ、３５及び３
６はそれぞれワンシヨツトマルチバイブレータ３
４の反転時間を与える抵抗及びコンデンサであ
る。ところで電池１の出力が温度依存性を有する
ため、DC／DCコンバータ２の出力電圧が所定値
に達するのに、低温時は高温時より長い時間を要
する。そこで、この実施例では、ワンシヨツトマ
ルチバイブレータ３４の作動時間が、低温時には
比較的長く、高温時には短くなるように、コンデ
ンサ３６として、温度依存性のあるコンデンサを
用いている。これにより、常に一定電圧をコンデ
ンサ４，６に与えることができる。
続図、第４図は、そのタイミングチヤートであ
る。第１図の実施例では、コンパレータ３１の出
力の反転に呼応して、制御回路３３がオートフオ
ーカス動作を行つたのに対し、この実施例は、ス
イツチS1のオンから一定時間Ｔが経過すると、制
御回路３３が自動的にオートフオーカス動作を実
行するように構成した点にある。この場合は、第
１図の実施例のコンパレータ３１やレギユレータ
３２が不要になるが、制御回路３３内にタイマー
回路を新たに設ける必要がある。この制御回路３
３の具体例を第６図に示す。同図において、３４
はワンシヨツトマルチバイブレータ、３５及び３
６はそれぞれワンシヨツトマルチバイブレータ３
４の反転時間を与える抵抗及びコンデンサであ
る。ところで電池１の出力が温度依存性を有する
ため、DC／DCコンバータ２の出力電圧が所定値
に達するのに、低温時は高温時より長い時間を要
する。そこで、この実施例では、ワンシヨツトマ
ルチバイブレータ３４の作動時間が、低温時には
比較的長く、高温時には短くなるように、コンデ
ンサ３６として、温度依存性のあるコンデンサを
用いている。これにより、常に一定電圧をコンデ
ンサ４，６に与えることができる。
尚、上記二つの実施例共、逆流防止用回路とし
てダイオードであるものを用いたが、例えば第５
図に示すようにトランジスタを接続して、逆流防
止を図ることもできる。更に、蓄電池としてコン
デンサを例示したが、通常のバツテリー等を用い
てもよい。又、逆流防止用回路を用いれば、負荷
の数を任意に増すことができる。更にDC／DCコ
ンバータの出力を断つ方法としては、DC／DCコ
ンバータの入力端若しくは出力端をスイツチ等で
オープンにする方法もある。
てダイオードであるものを用いたが、例えば第５
図に示すようにトランジスタを接続して、逆流防
止を図ることもできる。更に、蓄電池としてコン
デンサを例示したが、通常のバツテリー等を用い
てもよい。又、逆流防止用回路を用いれば、負荷
の数を任意に増すことができる。更にDC／DCコ
ンバータの出力を断つ方法としては、DC／DCコ
ンバータの入力端若しくは出力端をスイツチ等で
オープンにする方法もある。
以上説明したように、本発明によれば、発振昇
圧回路のリツプルの影響を受けない測距回路を有
するカメラを簡単な構成で実現できる。しかも、
部品精度の向上等を全く必要としないので、安価
に実現できる。
圧回路のリツプルの影響を受けない測距回路を有
するカメラを簡単な構成で実現できる。しかも、
部品精度の向上等を全く必要としないので、安価
に実現できる。
第１図は本発明に係る測距回路を有するカメラ
の一実施例を示す電気的接続図、第２図は第１図
装置の動作を示すタイミングチヤート、第３図は
本発明装置の他の実施例を示す電気的接続図、第
４図は第３図装置の動作を示すタイミングチヤー
ト、第５図は他の逆流防止用回路の説明図、第６
図は制御回路の具体例を示す構成図である。 １……電池、２……DC／DCコンバータ、３…
…主回路部、３１……コンパレータ、３２……レ
ギユレータ、３３……制御回路、４……第１のコ
ンデンサ、５……LED、６……第２のコンデン
サ、７……逆流防止用ダイオード、８……電気回
路、９……分圧抵抗器、S1……スイツチ、Tr…
…トランジスタ。
の一実施例を示す電気的接続図、第２図は第１図
装置の動作を示すタイミングチヤート、第３図は
本発明装置の他の実施例を示す電気的接続図、第
４図は第３図装置の動作を示すタイミングチヤー
ト、第５図は他の逆流防止用回路の説明図、第６
図は制御回路の具体例を示す構成図である。 １……電池、２……DC／DCコンバータ、３…
…主回路部、３１……コンパレータ、３２……レ
ギユレータ、３３……制御回路、４……第１のコ
ンデンサ、５……LED、６……第２のコンデン
サ、７……逆流防止用ダイオード、８……電気回
路、９……分圧抵抗器、S1……スイツチ、Tr…
…トランジスタ。
Claims (1)
- １ 光源からの光を測距対象に投射する発光回路
と、前記測距対象に投射した光の反射光を受光す
る受光回路とを有する測距回路と、前記受光回路
に電荷を供給する第１のコンデンサと、前記受光
回路に電荷を供給する第２のコンデンサと、前記
第１のコンデンサと第２のコンデンサとを充電す
る発振昇圧回路と、前記測距回路及び前記発振昇
圧回路の作動制御を行う制御回路とを有し、該制
御回路は前記測距回路の作動中は前記発振昇圧回
路の駆動を禁止することを特徴とする測距回路を
有するカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178584A JPS5879469A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 測距回路を有するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178584A JPS5879469A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 測距回路を有するカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879469A JPS5879469A (ja) | 1983-05-13 |
| JPH0318165B2 true JPH0318165B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16051024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178584A Granted JPS5879469A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 測距回路を有するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004072912A (ja) * | 2002-08-07 | 2004-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 昇圧制御装置および流量計測装置 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56178584A patent/JPS5879469A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004072912A (ja) * | 2002-08-07 | 2004-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 昇圧制御装置および流量計測装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879469A (ja) | 1983-05-13 |
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