JPH03181610A - スラスト軸受構造 - Google Patents

スラスト軸受構造

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JPH03181610A
JPH03181610A JP1321130A JP32113089A JPH03181610A JP H03181610 A JPH03181610 A JP H03181610A JP 1321130 A JP1321130 A JP 1321130A JP 32113089 A JP32113089 A JP 32113089A JP H03181610 A JPH03181610 A JP H03181610A
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大石 政則
Koichi Tsuda
津田 廣一
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Denso Corp
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Asmo Co Ltd
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    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • F16C17/08Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only for supporting the end face of a shaft or other member, e.g. footstep bearings
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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    • F16C23/02Sliding-contact bearings
    • F16C23/04Sliding-contact bearings self-adjusting
    • F16C23/043Sliding-contact bearings self-adjusting with spherical surfaces, e.g. spherical plain bearings
    • F16C23/045Sliding-contact bearings self-adjusting with spherical surfaces, e.g. spherical plain bearings for radial load mainly, e.g. radial spherical plain bearings
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2380/00Electrical apparatus
    • F16C2380/26Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
    • F16C2380/27Motor coupled with a gear, e.g. worm gears

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  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、スラスト軸受構造に関し、特に、ギャードモ
ータ等のモータ軸端に配設され、軸端に加わるスラスト
力をスチールボールで受けとめるように構成したスラス
ト軸受構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のスラスト軸受は、例えば自動車のパワー
シート装置、ワイパー装置等に使用されており、特に、
モータと各装置の出力軸との間に減速ギヤを介設してい
る機構における駆動軸又はモータ軸のスラスト軸受に好
適に使用されている。
このスラスト軸受は、第5図に示すように、シャフト2
の軸端に大略円錐形状の溝4を凹設し、該溝4の中にス
チールボール6を挿入すると共に、該スチールボール6
をハウジング8の端面に設置したプレートIOに接触せ
しめ、シャフト2に加わるスラスト力Pをスチールボー
ル6及びプレートlOを介して受けている。従って、上
記シャフト2に形成された溝4の円錐形状の内周壁とス
チ−ルボール6の外周面とは線接触する一方、スチール
ボール6とプレート10とは点接触した状態となってい
る。又、スチールボール6の周囲には、潤滑剤か充填さ
れており、シャフト2の回転に伴う摺動部の摩耗あるい
は騒音を抑制している。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記したような従来のスラスト軸受構造においては、シ
ャフト2に形成された溝4とスチールボール6とが線接
触し、スチールボール6とハウジング8端面に設置した
プレート10とが点接触しているため、スラスト力Pが
大きくなると、点接触部を中心に回転するが、スチール
ボール6と溝4との接触抵抗の方が大きくなるので、シ
ャフト2とスチールボール6が固着された状態で一体的
に回転することとなる。
このため、シャフト2の回転と独立したスチールボール
6独自の回転が妨げられ、プレートlOに対してスチー
ルボール6の一点が常に摺接することになるので、スチ
ールボール6の周囲に充填されている潤滑剤が潤滑せず
、油切れを起こすことになる。その結果、スチールホー
ル6とプレート10との点接触部において、異常摩耗を
起こし、シャフト2の回転時、キーキーという異常音が
発生することがあった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、スラス
ト力に関係なく、シャフトと独立してスチールボールを
自由に回転させ、シャフトの軸端とスチールボール、及
び、スチールボールとスラスト受けとの摺接部における
異常摩耗及び異常音の発生を極力おさえたスラスト軸受
構造を提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明のスラスト軸受構造は
、回転軸の一端面と摺接するスチールボールと、該スチ
ールボールを介して伝達されるスラスト方向の力を受け
るスラスト受けと、前記スチールボールの外径より僅か
に大きい内径を有し、スチールボールの半径方向の移動
を抑制する保持部材を備えており、回転軸の前記端面と
スチールボール、及び、スチールボールとスラスト受け
を互いに点接触させたものである。
尚、前記回転軸の軸端に円筒形状の溝を形成し、スチー
ルボールをこの溝の中に挿入し、溝の側壁により前記保
持部材を構成すると効果的である。
又、回転軸の軸端に溝を形成することなく、軸端が挿入
されたラジアル軸受により前記保持部材を構成し、スチ
ールボールのラジアル方向の移動を抑制してもよい。
又、スチールボールと摺接するスラスト受けの部分は、
焼き入れ処理を施すのが好ましい。
更に、回転軸の軸端のスチールボールとの摺接部におい
て、摩耗が心配される場合には、焼き入れ処理を施した
プレートを挿入してもよい。
く作用〉 上記したように、回転軸にかかるスラスト方向の力は、
回転軸の軸端とスチールボール及びスチールボールとス
ラスト受けが互いに点接触した状態で、スラスト受けに
よって受は止められる。又、大きなスラスト力が加わっ
ても、スチールボール両側での接触抵抗はほぼ等しいの
で、大きなスラスト荷重が加わった時にスチールボール
が回転軸に固着し、一体内に回転することはない。従っ
て、スチールボールは絶えず回転軸とは独立して自由に
回転し、摺接部における潤滑が円滑に行なわれ、油切れ
を起こすこともない。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示す。
第1図に示すギャードモータは、例えば、自動車のパワ
ーシート装置、ワイパー装置等に使用されており、モー
タ20の回転力はモータ軸22を介してウオーム23と
ウオームホイール24からなる減速機構に伝達され、更
に、ウオームホイール24と連結した出力軸26を介し
て取り出される。この出力軸26の回転により、パワー
シート装置のシートの背もたれを起こし又は倒し、もし
くは、ワイパー装置のワイパーを往復運動させる。
本発明に係るスラスト軸受構造は、上記ギヤードモータ
のモータ軸端に装着されている。
第2図において、モータ軸22の端部には、端面の中央
に開口する円筒形状のボール受は溝32が形成されてお
り、このボール受は溝32の中にスチールボール34が
挿入されている。このスチールボール34はモータ軸側
の軸線Q上の点ptにおいて、モータ軸22と点接触す
ると共に、軸線Q上の反対側の点P2において、モータ
軸22の端面より突出し、鉄製のヨーク36の内面に装
着されたプレート38と点接触している。このプレート
38には焼き入れ処理が施され、スチールボール34と
の摺接部の摩耗を極力おさえている。
スチールボール34の外径はボール受は溝32の内径よ
り僅かに小さく形成して、両者間に隙間を設けており、
スチールボール34と受は溝32とが回転時に線接触せ
ず互いに固着しないようにしている。このように、スチ
ールボール34はモータ軸22の軸線Q上の点PIと点
P2の2点のみでモータ軸22及びプレート38と点接
触しているため、モータ軸の回転とは独立してボール受
は溝32内で自由に回転することができる。
又、受は溝32内部のスチールボール34の周囲には、
グリース等の潤滑剤が充填されており、点接触するモー
タ軸端とスチールボール34、及び、スチールボール3
4とプレート38の摺動摩擦に起因する摩耗あるいは異
常音を抑制している。
モータ軸端の外周には、調芯軸受等のラジアル軸受40
が配設されると共に、ヨーク端部にロックワッシャ42
にて固定支持されており、モータ軸22のラジアル方向
の荷重を受けている。
上記スラスト軸受構造とすると、モータ軸端に加わるス
ラスト方向の力Pはスチールボール34及びプレート3
8を介してヨーク36により受は止められる。この時、
モータ軸端とスチールボール34は点PIにおいて点接
触すると共に、スチールボール34とプレート38は点
P2において点接触する。
又、スチールボール34は、モータ軸端に形成された受
は溝32の内面に対しても線接触することがないため、
たとえ大きなスラスト力Pがモータ軸端に加わっても、
スチールボール34の接触抵抗はあまり増大することが
なく、その両側の2点PI、P2における接触抵抗はほ
ぼ等しい。よって、スチールボール34はスラスト力P
に関係なく、摺接するモータ軸端及びプレート38とは
独立して、自由に回転することができ、油切れの問題も
なく、異常摩耗及び異常音の発生も防止できる。
次に、第5図に示される従来のスラスト軸受構造と第2
図に示される本発明にかかるスラスト軸受構造の両者に
対し耐久試験を行った。この耐久試験においては、モー
タ軸22の軸線Q方向のスラスト力Pとして、約10k
g4の負荷が繰り返し矢印方向に加えられた。
その結果、第5図に示される従来のスラスト軸受構造の
場合、計2000回、約100時間でキーキーという異
常音が発生した。
これに対し、第2図に示される本発明にかかるスラスト
軸受構造の場合、計10000回以上で、約500時間
を経過した後も異常音の発生は確認できなかった。
第3図は第2図の実施例の変形例を示しており、スラス
ト力Pが更に大きく、スチールボール34と摺接するモ
ータ軸端の摩耗が心配される場合には、二〇軸端に形成
されたボール受は溝32の底部に、焼き入れ処理を施し
たプレート50を装着した後、スチールボール34を挿
入してもよい。
こうすれば、モータ受は溝32の底部はスチールボール
34と摺接することがなく、スチールボール34はヨー
ク36に固定されたプレート38と同様、ボール受は溝
32の底部に装着されたプレート50に対しても点接触
し、モータ軸22の摩耗が防止される。
第4図は、本発明の第2実施例を示している。
この実施例においては、モータ軸22°の端部にボール
受は溝を設けず、モータ軸端より突出してヨーク36′
の端面に当接するラジアル軸受52をモータ軸22°に
遊嵌し、軸受内部のハウジング36゛の内面にプレート
38°を装着している。
又、モータ軸22゛とプレート38′及びラジアル軸受
52で囲繞された部分にモータ軸22′の外径より僅か
に小さい直径のスチールボール34を挿入し、このスチ
ールボール34をモータ軸22の端面とプレート38゛
とにそれぞれ点接触させて支持している。この第2実施
例に示されるスラスト軸受構造は、モータ軸端にボール
受は溝を形成する必要がなく、ラジアル軸受をスチール
ボールのラジアル方向の保持部材として利用しており、
構造が簡単となる利点を有する。
〈発明の効果〉 本発明は上述の通り構成されているので、回転軸の軸端
とスチールボール、及び、スチールボールとハウジング
に固定されたプレートは常に点接触しており、大きなス
ラスト力が加わっても、スチールボールの両側における
接触抵抗はほぼ等しくなる。その結果、スチールボール
は絶えず自由に回転することができ、その両側の摺接部
において、油切れに起因する異常摩耗あるいは異常音の
発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るスラスト軸受構造を
備えたギャードモータの一部断面正面図、第2図は第1
図のスラスト軸受構造の断面図、第3図は第2図の変形
例を示す断面図、第4図は本発明の第2実施例にかかる
スラスト軸受構造の断面図、第5図は従来例を示すスラ
スト軸受構造の断面図である。 20・・・モータ、22・・・モータ軸、32・・・ボ
ール受は溝、34・・・スチールボール、36・・・ヨ
ーク、38.50・・・プレート、40.52・・・ラ
ジアル軸受。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転軸の一端面と摺接するスチールボールと、 該スチールボールを介して伝達されるスラスト方向の力
    を受けるスラスト受けと、 前記スチールボールの外径より僅かに大きい内径を有し
    、スチールボールの半径方向の移動を抑制する保持部材
    を備え、 回転軸の前記端面とスチールボール、及び、スチールボ
    ールとスラスト受けが互いに点接触していることを特徴
    とするスラスト軸受構造。 2、前記回転軸の軸端には円筒形状の溝が形成され、該
    溝の側壁により前記保持部材を構成した請求項1記載の
    スラスト軸受構造。 3、前記回転軸の前記軸端が挿入されたラジアル軸受に
    より前記保持部材を構成した請求項1記載のスラスト軸
    受構造。
JP1321130A 1989-12-11 1989-12-11 スラスト軸受構造 Expired - Lifetime JPH0733847B2 (ja)

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JP2020186749A (ja) * 2019-05-10 2020-11-19 ナブテスコ株式会社 回転軸部材保持機構及び減速機

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