JPS60227012A - 軸受組立体 - Google Patents

軸受組立体

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JPS60227012A
JPS60227012A JP60011116A JP1111685A JPS60227012A JP S60227012 A JPS60227012 A JP S60227012A JP 60011116 A JP60011116 A JP 60011116A JP 1111685 A JP1111685 A JP 1111685A JP S60227012 A JPS60227012 A JP S60227012A
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JP
Japan
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bearing
recess
assembly
defining
bearing assembly
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JP60011116A
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English (en)
Inventor
ハンス ゲオルグ ハンネマン
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • F16C17/08Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only for supporting the end face of a shaft or other member, e.g. footstep bearings
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F7/00Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
    • G09F7/18Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure
    • G09F7/22Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure for rotatably or swingably mounting, e.g. for boards adapted to be rotated by the wind

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  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は軸受組立体に関し、そして詳細には回転自在の
パネル(盤)を有する標識に用いるための軸受組立体に
関する。
従来の技術 回転標識は一般によく知られている。これらの回転標識
はその動きを通して、人の注意をひき、寸だ一片の悄@
iよりも多くの情報を提供する能力を有している。回転
要素をもった多要素標示板を含んでいる多くの回転標識
は、機緘的に作動する。
しかし、あるものは、風力によって作動されるよう意図
されている。折悪しく、回転に対する摩擦抵抗が大きい
ために回転標識が回転する前に相当の強い風を心壁とす
ることが多い。このような標識はしたがって少ししか使
用されない。
この摩擦抵抗は通常、回転要素をフレームから支持する
軸受の中又はその付近に生じる。ヒンクスに与えられた
米国特許第1,801,274号においては、回転g素
を支持する軸は単一の球状非堆擦ボール上に載っており
、しかもこの軸はまたこの軸と摩擦接触する2つのブツ
シュの中に納っている。ファーグンペルグに与えられた
米国特許第346.197号は、回転要素が、1つのビ
ールにより固定された垂直軸の上に支持されている標識
を開示している。しかし、1つのスリーブがまた、この
スリーブと軸との間の摩擦接触が避けられないような軸
を取巻いている。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、摩擦抵抗を最小としかつ標識の回転要
素を自由に回転できるように作動する、回転標識のため
の軸受組立体を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、第1の部劇と、第2の部材と、前記第1の部
材と前記第2の部材との間に位置するが一片軸受と金含
み、前記第1の部材は、その一部が前記ゾール軸受のた
めの第1の軸受座を区画形成する凹所金有し、前記第2
の部材は前記ポール軸受のための第2の軸受座を区画形
成する凹所を有する、軸受組立体を提供する。
本発明はさらに、フレームに対して回転するようこのフ
レーム上に取付けられた・千ネルを有する標識において
、回転自在の取付は構造を構成する軸受組立体であって
、この組立体が、第1のほぼ円筒状の部材と、第2のは
は円筒状の部材と、ゾール軸受とを具備し、前記第1の
部材がその一端に凹所を有し、との凹所の部分が前記ポ
ール軸受の直径より小さい寸法を有しかつ前記ポール軸
受の座(シート)を区画形成し、前記第2のほぼ円筒状
の部材がその一端に凹所を有し、この凹所は前記ポール
軸受の直径より大きい寸法を有し、前記第1の部材の凹
所は前記一端から前記第2の部材の外周部分へ延出する
スリーブを区画形成し、前記第1の部材は前記フレーム
又は前記ノfネルに取付けられ、前記第2の部材は前記
i!ネル又は前記フレームに取付けられている、回転自
在の取付は構造を構成する軸受組立体を提供する。
本発明はさらに、第1の部月と、第2の部材と、前記第
1の部材と前記第2の部材との間に位置するポール軸受
とを含み、前記第1の部拐が凹所を有し、この凹所の一
部が前記ビール軸受のための第1の軸受座全区画形成し
、前記第2の部材が前記が一ル軸受のための第2の軸受
座を区画形成する凹所を有し、さらに前記第1及び第2
の部材の分離を阻止する手段を有する、軸受組立体を提
供する。
実施例 第6図の標識10はフレーム12を有し、このフレーム
12は扁平な円筒状の基台14に、その1つが16で示
されている、好ましくはボルトによって、固定されてい
る。パネル18が、上部軸受組立体20と下部軸受組立
体22とによってフレーム12上に回転自在に取付けら
れている0好ましくは、フレーム12は鋼で作られ、/
!ネル18は鋼板で、また基台14はコンクリートで作
られる。この基台14は省略することができ、フレーム
12は支柱、壁又はその他の適当な物に取付けることが
できる。
上部及び下部軸受組立体20.22は第1図から第5図
にさらに詳細に示されている。上部軸受組立体20はそ
の軸方向の穴26を有するケーシング24を有し、この
穴26はケーシング24の一端からその中に一部が延出
し軸受組立体(第4図)において支持部材38の部%f
取巻く環状スリーブ74を区画形成している。直径方向
の溝28が他端からケーシング24の中へ延出している
。この溝28は通路30を介して穴26に連通し、この
通路30は穴26の端部と共にボール軸受座32を形成
する。
ケーシング24に設けられた複数の孔34は、標識10
のパネル18(その一部が第1図に破線で示されている
)をリベット又はその他の固着具によりケーシング24
に固定することができるようにする。ボール軸受36が
座32上に位置するようになっている。
支持部材38はほぼ円筒形であり、その一端に浅い穴4
0′fc有し、この穴40はビール軸受座42を形成す
る。部材38の外面の大部分はねに44が設けられ、ま
たこの部材38の他端は直径方向の溝46を有している
下部軸受組立体22は、組立体20について述べたケー
シング24と同一・のケーシング48を有し、さらに同
一の?−ル軸受36を有している。
この組立体22はオた11 ff円筒形の支持部材50
を有し、この支持部材50はその一端に部材38の穴4
0と同一の浅い穴52を有し、この穴52はゾール軸受
座54を形成する。
さて第4図及び第5図を参照すると、組立体20.22
が組立てられた状態で示されており、自己石川し能力が
見られる。この組立てられた軸受において、一方におけ
る座32及び42と他方における座32及び54の設置
はそれぞれのボール軸受36と共に、部材38,50が
各穴26の中に心出しされ、通常の環境下ではそれらの
外面が穴26の内面と摩擦することがないということを
意味する。
実際には、標識10は次のよ−うに組立てられる。
ケーシング24,48は、IPネル18にリベット止め
又はその他の方法で取付けられろ。部材50はフレーム
12の下方部分56の孔(図示しない)の中に配置され
ろ。?−ル軸受36は座54上に落とされ、ケーシング
48が、座32がゾール軸受36の上に位置するように
、部材50の上に置かれる。
第2のゾール軸受36がケーシング24の穴26の中忙
落とされ座32の上に乗る。部材46が穴26の中に落
とされる。部材38のねじ部分44がフレーム12の上
方部分58の孔(図示しない)に入ることができるよう
にするため、パネル18が変形される。部材38はした
がってねじ部分44と協同するナツト60によって部分
58に固定される。
本発明の軸受は回転標識と正常に連携して摩擦の減少忙
最も効果的であることがわかった。/臂ネル18の回転
運動が非常に自由であるので、第6図に示されているの
とほぼ同じ標識が舗装道路又は歩道のほとりに置かれた
ときは通過する自動車によって生じる風のためにパネル
18が回転する。
このような標識は、屋内やアーケード及びショッピング
センターのような歩行者によって生じる空気の移動がノ
やネル18ft回転させるのに十分であるような場所で
用いることもできる。
/4’ネル18を弛めることにより、強風や権限のない
人々の行為のためにノ4’ネル18が変形され1そのた
め組立体20.22の一方又は双方の要素が分離するこ
とになり、パネル18はフレーム12から分離すること
が起り得る。
第7図は、このような強風や人の妨害に対応するために
変更された上部軸受組立体20を示している。これと同
じ変更がもちろん、下部軸受組立体22にも行われる。
この変更組立体においては、ケーシング24の外面には
、スリーブ74の外面上のねじ62が設けられている。
これと同じ内部ねじ66をもったキャップ64がねじ6
2に螺合するようになっている。キャップ64は軸方向
の孔68f、有している。部材38には環状フランジ7
0が設けられている。
第7図に示す状態忙組立てられるとき、フランジ70が
キャップ64の頂部72とケーシング24の開放端との
間に置かれ、フランジ70の縁がキャラf64の内面か
ら間隔がおかれ【いることがわかる。
通常の使用において、この軸受は前に説明したのと同じ
ように作動する。ただ・母ネル18(第7図では示され
ていない)が変形する力を受けたならば、この変更組立
体20の要素は分離するようになる。しかし、フランジ
70がキャラf64の頂部72によって保持され、した
がってパネル18がフレーム12から離れることができ
ない。
これに加え、/4ネルを非常に高速で回転させるような
高い風速により変形される場合には、フランジ70とキ
ャップ64の頂部72との接触がブレーキとしての役目
をする。
この変更例はさらに、キャップ64の側面と頂面との間
の外側及び内側の隅部を丸めることにより、オだフラン
ジ70の縁を丸めることにより、変更することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は回転A’ネルを有する標識と共に用いる上部及
び下部軸受組立体を下方から見た斜面図、第2図は第1
図の組立体を上方から見た分解図、第3図は第1図の組
立体を下方から見た分解図、第4図は第1図の上部組立
体の断面図、第5図は第1図の下部組立体の断面図、第
6図は第1図の組立体が用いられるところを示す、回転
パネルを有する標識の斜面図、第7図は上部軸受組立体
の変更例の断面図である。 10・・・ffff1、iz・・・フレーム、14・・
・基台、18・・・・ぐネル、20・・・上部軸受組立
体、22・・・下部軸受組立体、24,48・・・ケー
シング、26・・・穴、28.46・・・直径方向溝、
30・・・通路、32゜42.54・・・軸受座、36
・・・ゴール軸受、38゜50・・・支持部材、40.
52・・・浅穴、64・・・キャップ、70・・・フラ
ンジ。 以TA (−1 図面υン)・18;、内1;に変更なし)第2図 第3
図 手続補正書(方式) 昭和60年 5 月、3/!2日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年 特許願 第 11116号2、発明の名称 軸受組立体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名=湘− 氏名 ハンス ゲオルグハンネマン 4、代理人 (1)委任状 (2)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り (2)図面の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 (1)委任状及び訳文 各1通 (2)浄書図面 1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の部材と、第2の部材と、前記第1の部材と第
    2の部材との間に位置するゴール軸受とを含み、前記第
    1の部材はその一部が前記ポール軸受のための第1の軸
    受座を区画形成する凹所を有し、前記第2の部材が前記
    ゴール軸受のための第2の軸受座を区画形成する凹所を
    有している、軸受組立体。 2、前記第1の部材の前記凹所の前記部分が前記ポール
    軸受の直径よりも小さい直径を有し、前記第2の部材の
    凹所が前記が一ル軸受の直径よりも大きい直径を有して
    いる、特許請求の範囲第1項記載の軸受組立体。 3、前記第2の部材の前記凹所が前記ゾール軸受の直径
    よりも小さい深さを有している特許請求の範囲第2項記
    載の軸受組立体。 4、前記第1の部材と前記第2の部材とが共にtミホ円
    筒形であり前記両凹所が前記各部材の端面に位置してい
    る特許請求の範囲第3項記載の軸受組立体。 5、前記第1の部材の凹所が、前記第2の部材の一部分
    を収容するようにされたスリーブを区画形成する第1の
    穴と、前記第1の穴と連通ずる第2の穴とからなり、前
    記第1及び第2の穴の接合部が前記第1の部材の凹所の
    前記部分を特徴する特許請求の範囲筒4項記載の軸受組
    立体。 6、 フレームに対して回転するようこのフレームに取
    付けられたパネルと回転自在の取付けを構成する軸受組
    立体とを有する標識において、前記組立体が第1の#i
    !は円筒形の部材と、第2のlミは円筒形の部材と、ゾ
    ール軸受とを具備し、前記第1の部材がその一端に凹所
    を有し、前記凹所の部分が前記ビール軸受の直径より小
    さい直径を有しかつ前記ゴール軸受のための座を区画形
    成し、前記第2のほぼ円筒形の部材がその一端に凹所を
    有し、前記凹所が前記ゴール軸受の直径より大きい寸法
    を有し、前記第1の部材の凹所がその一端から前記第2
    の部材の外周部分に延びるスリーブを区画形成し、前記
    第1の部材が前記フレーム又は前記パネルに取付けられ
    、前記第2の部材が前記パネル又は前記フレームに取付
    けられている、標識0 7 第1の部材と、第2の部材と、前記第1の部材と前
    記第2の部材との間に位置するゾール軸受とを含み、前
    記第1の部拐は、その一部が前記ポール軸受のための第
    1の軸受座を区画形成する凹所を有し、前記第2の部材
    は前記ポール軸受のための第2の軸受座を区画形成する
    凹所を有し、さらに前記第1及び第2の部材の分l!1
    .を阻止する手段を有する、軸受組立体。 8、前記手段が前記第1の部材上の環状フランジと、前
    記第2の部材上に回転自在に取付けられた孔のあけられ
    たキャップとからなる特許請求の範囲第7項記載の軸受
    組立体。
JP60011116A 1984-01-27 1985-01-25 軸受組立体 Pending JPS60227012A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPG338284 1984-01-27
AU3382 1995-06-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60227012A true JPS60227012A (ja) 1985-11-12

Family

ID=3770488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60011116A Pending JPS60227012A (ja) 1984-01-27 1985-01-25 軸受組立体

Country Status (3)

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EP (1) EP0152210A1 (ja)
JP (1) JPS60227012A (ja)
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