JPH0318160Y2 - - Google Patents

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JPH0318160Y2
JPH0318160Y2 JP1985067857U JP6785785U JPH0318160Y2 JP H0318160 Y2 JPH0318160 Y2 JP H0318160Y2 JP 1985067857 U JP1985067857 U JP 1985067857U JP 6785785 U JP6785785 U JP 6785785U JP H0318160 Y2 JPH0318160 Y2 JP H0318160Y2
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blade
paper presser
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、束ねられた紙等を適宜切断する截断
機に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の紙等の截断機としては、例え
ば、実公昭59−43113号公報や、実開昭59−
183794号公報に記載されているようなものがあ
る。これらは、ハンドルを手動的に操作すること
によつて紙押えで紙を押え付けできるように構成
されたものであり、ハンドルの手動的操作作業が
非常に煩わしいと共に、切断作業の作業能率の向
上が図り難い難点等があつた。
そのため、実開昭58−89298号公報に記載され
ているような紙押え装置付紙裁断機が提案されて
いる。これは、駆動機構にクラツチを介して連結
する上下動自在のラムに裁断刃を固着し、テーブ
ル上に載積した用紙を裁断する紙裁断機に於い
て、前記テーブルの上方に、その下端に当接体を
固着し、下方に発条にて付勢された上下動自在の
紙押え杆と、該紙押え杆を着脱自在に係止するス
トツパと、前記紙押え杆に固設した系着体と、ラ
ムとともに上下動しラムの復動時に前記系着体と
着脱自在に係合する着脱レバーとよりなる紙押え
装置を設けたものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前述の如き紙押え装置付紙裁断機
は、紙押え装置自体の構成が複雑で、制作が面倒
となると共に、コスト高となる難点等があつた。
しかも、一対の当接体が夫々別の発条によつて紙
を押えるような構成となつているため、一対の当
接体に於ける紙の押え付け力に大きなバラツキが
でる虞れもあつた。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、従来存した如上の如き難点
等を解消し、切断刃の昇降動作を利用して紙の確
実な押え付けが自動的に且つ安定的に行えるよう
にし、切断作業の作業能率を大幅に向上できるよ
うにし、更に、構成の簡素化が確実に図れて、故
障し難く、耐久性に優れ、コストの低減が図れる
截断機の提供を目的として案出されたもので、具
体的には、本体1内部に収容したモーター40を
動力源として作動する適宜リンク機構Bを介して
切断刃20を昇降可能とした截断機に於いて、本
体1の上面1aに略門形状の基枠3を立設し、こ
の基枠3に、切断刃20が装着可能な刃支持体2
2を昇降自在に装着すると共に、紙押え機構Aを
付設し、この紙押え機構Aを、基枠3に揺動自在
に取付けられる一対のスプリング支持片11と、
このスプリング支持片11の下端部分に軸支され
るローラ13と、基枠3に昇降自在に装着される
紙押え体14と、ローラ13が紙押え体14の上
端面14aを常に下方に押圧するように一対のス
プリング支持片11を揺動せしめる弾発スプリン
グ10とで構成し、この弾発スプリング10は、
その両端部分が一対のスプリング支持片11上端
部分に係止されて、一対のスプリング支持片11
に引き戻し弾発力を付与するよう形成され、紙押
え体14には、刃支持体22の上端面22aに係
止可能なローラ15を付設し、切断刃20の降下
時に、弾発スプリング10の弾発力によつて紙押
え体14が紙Y等を本体1上面1aに押え付け、
切断刃20の上昇時に、弾発スプリング10の弾
発力に抗して紙押え体14を刃支持体22が上昇
せしめるように構成する手段を採用した。
(作用) しかして、切断刃20は刃支持体22に着脱自
在に装着され、この刃支持体22は、本体1の上
面1aに立設される基枠3に昇降自在に装着され
ると共に、本体1内部に収容したモーター40を
動力源として作動する適宜リンク機構Bを介して
昇降する。そして、基枠3に付設される紙押え機
構Aの弾発スプリング10は、その引き戻し弾発
力が一対のスプリング支持片11の上端部分を相
互に接近せしめるよう一対のスプリング支持片1
1夫々を揺動せしめる。すると、スプリング支持
片11下端部分のローラ13が紙押え体14の上
端面14aを下方に押圧し、押圧された紙押え体
14が紙Yを本体1上面1aに押し付ける。それ
から、切断刃20により紙Yの切断が終了して切
断刃20が上昇すると、刃支持体22がこの上端
面22aに係止しているローラ15を紙押え体1
4と共に押し上げ、紙押え体14により紙Yの押
し付け状態が自動的に解除される。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
本考案の截断機は、下部に脚部2を付設した本
体1の上面1aに、略門形状の前基枠板3aと後
基枠板3bとを平行に配設してなる基枠3を立設
し、この基枠3に、切断刃20が装着可能な刃支
持体22を昇降自在に装着すると共に、紙押え機
構Aを付設し、本体1内に、駆動機構Cを内蔵す
ると共に、この駆動機構Cの駆動力を刃支持体2
2に伝達し、この刃支持体22を昇降させるため
のリンク機構Bを設けて構成されている。
尚、図中4は外観上の体裁が良くなるように基
枠3全体等を覆えるようにしたカバーで、5は積
み重ねられた紙Yの一側縁を揃えるため本体1上
面1aに適宜手段で固定される突当で、この突当
5は、切断刃20の刃先縁に対して直交する方向
に配設されており、また、突当5上端面には、ス
ケール5aが付設されている。
6は積み重ねられた紙Yの後端縁を揃えられる
ようにした移動突当で、この移動突当6は、切断
刃20の刃先縁に対して平行となるように配設さ
れると共に、送り軸7の一端に固定せしめた送り
ハンドル8を回転させることで、送り軸7のネジ
部7aに螺合されている移動体6bを介して本体
1上面1aを前後方向に自在に移動できるように
構成されている。6aは切断刃20の刃先縁から
移動突当6前端面までの間隔をスケール5aを介
して読み取れるようにした指針である。9は送り
軸7の回転を阻止できるようにした送り軸固定ハ
ンドルである。
前記紙押え機構Aは、後基枠板3bに軸ピン1
2を介して揺動自在に取付けられる一対のスプリ
ング支持片11と、この一対のスプリング支持片
11の下端部分に夫々回動自在に軸支されるロー
ラ13と、基枠3に昇降自在に装着される紙押え
体14と、ローラ13が紙押え体14の上端面1
4aを常に下方に押圧するように一対のスプリン
グ支持片11を揺動せしめる弾発スプリング10
とで構成されている。そして、この弾発スプリン
グ10は、その両端部分が一対のスプリング支持
片11上端部分に係止されて、一対のスプリング
支持片11に引き戻し弾発力を付与するよう形成
されている。また、紙押え体14上部中央には、
双支持体22の上端面22aに係止(接触)可能
なローラ15を、前方に突出するように付設して
構成されている。すなわち、切断刃20の降下時
に、弾発スプリング10の弾発力によつて紙押え
体14が紙Y等を本体1上面1aに押え付け、切
断刃20の上昇時に、弾発スプリング10の弾発
力に抗して紙押え体14がローラ15を介して刃
支持体22と共に上昇せしめられるように構成さ
れている。
前記切断刃20は、連結ボルト21を介して刃
支持体22に着脱自在に装着されており、この刃
支持体22両端部分に略矩形板状の駒23を夫々
取付け、この駒23の平行な傾斜端面を挟むよう
に適宜傾斜角度で後基枠板3bに固着される一対
の平行なガイドレール24で、駒23を摺動させ
ながら刃支持体22及び切断刃20が斜めに降下
するように形成されている。
前記リンク機構Bは、連接杆30の上端部分に
ネジ棒32を揺動可能に枢支し、このネジ棒32
に刃支持体22一端部に設けたネジ棒挿通部22
bに挿通せしめると共に、ナツト33をネジ棒3
2に螺合せしめて刃支持体22に連繋し、連接杆
30下端部分を大歯車31の所定位置に揺動自在
に取付けて構成され、大歯車31の回転により連
接杆30を介して刃支持体22を昇降できるよう
に形成してある。ところで、ナツト33の螺合位
置を調節することで、切断刃20の刃先縁の高さ
を任意に調節できるようになる。
前記駆動機構Cは、モーター40の回転力を減
速機構42を介して大歯車31に伝達できるよう
に構成されたもので、モーター40と減速機構4
2の間にはブレーキ41を設け、大歯車31近傍
には、切断刃20が一回下降、上昇しその上昇時
にモーター40への通電を遮断すると共に、ブレ
ーキ41を作動せしめ、切断刃20が上昇状態で
確実に停止するように設定したリミツトスイツチ
43が設けられており、切断作業が安全に行える
ように配慮されている。
50は切断刃20及び紙押え体14の上方に配
設される位置決め用電球で、この位置決め用電球
50からの光が、切断刃20と紙押え体14との
間の僅かな隙間から本体1上面1aの上に載置さ
れた紙Yの上に一直線状に当り、切断刃20によ
る切断位置を示せるように形成されている。51
はその上面が本体1上面1aと一致するように本
体1上面1aに埋設されると共に、切断刃20で
紙Yを切断するとき切断刃20の刃先が損傷する
のを防止できるようにした木製や合成樹脂等の刃
先保護板片である。
尚、60は電源キースイツチ、61はパイロツ
トランプ、62は左押釦スイツチ、63は右押釦
スイツチ、64は逆転用切替スイツチ、65は運
搬用把手窓である。
本考案は前述の如く構成されており、次に、そ
の使用にあつては、先ず、本体1上面1aに積み
重ねられた紙Yを載置し、この紙Yの一側縁を突
当5で揃え、後端縁を移動突当6で揃える。この
とき、送りハンドル8を適宜回転せしめて移動突
当6を移動させて、紙Yの切断位置を任意に設定
した後送り軸固定ハンドル9を回転させて移動突
当6が移動しないようにする。そして、電源キー
スイツチ60、左押釦スイツチ62、右押釦スイ
ツチ63を介して駆動機構Cのモーター40を回
転させ、この回転力を減速機構42を介して大歯
車31に伝達し、更に、連接杆30、ネジ棒32
を介して刃支持体22及び切断刃20をガイドレ
ール24に沿つて降下させる。すると、紙押え機
構Aの紙押え体14が、弾発スプリング10の引
き戻し弾発力により切断刃20と共に降下し、こ
の紙押え体14下面で紙Yを本体1上面1aに押
し付けて移動しないようにしてから、切断刃20
で紙Yを切断する。この後は、切断刃20が上昇
し、刃支持体22上端面22aがローラ15に当
接して、紙押え体14を弾発スプリング10の引
き戻し弾発力に抗して上昇させる。そして、連設
杆30や大歯車31に突設した突起等によつてリ
ミツトスイツチ43を適宜作動させて、モーター
40の回転を停止させると共に、ブレーキ41を
作動させる。
(考案の効果) 従つて、本考案の截断機は、本体1内部に収容
したモーター40を動力源として作動する適宜リ
ンク機構Bを介して切断刃20を昇降可能とした
截断機に於いて、本体1の上面1aに略門形状の
基枠3を立設し、この基枠3に、切断刃20が装
着可能な刃支持体22を昇降自在に装着すると共
に、紙押え機構Aを付設し、この紙押え機構A
を、基枠3に揺動自在に取付けられる一対のスプ
リング支持片11と、このスプリング支持片11
の下端部分に軸支されるローラ13と、基枠3に
昇降自在に装着される紙押え体14と、ローラ1
3が紙押え体14の上端面14aを常に下方に押
圧するように一対のスプリング支持片11を揺動
せしめる弾発スプリング10とで構成し、この弾
発スプリング10は、その両端部分が一対のスプ
リング支持片11上端部分に係止されて、一対の
スプリング支持片11に引き戻し弾発力を付与す
るよう形成され、紙押え体14には、刃支持体2
2の上端面22aに係止可能なローラ15を付設
し、切断刃20の降下時に、弾発スプリング10
の弾発力によつて紙押え体14が紙Y等を本体1
上面1aに押え付け、切断刃20の上昇時に、弾
発スプリング10の弾発力に抗して紙押え体14
を刃支持体22が上昇せしめるように構成したの
で、弾発スプリング10の弾発力によつて紙押え
体14を常に下方に押圧し、この紙押え体14に
よつて、積み重ねられた紙Yを確実且つ強力に押
え付けることができるようになり、この紙押え体
14によつて押え付けられた紙Yを確実且つ正確
に切断刃20で切断できるようになる。そして、
紙押え体14の昇降は切断刃20の昇降に連繋す
るので、紙Yの押え付け作業及びその押付け解除
作業を自動的に行え、切断作業を極めて簡単に、
能率的に且つ安全に行うことができるようにな
る。すなわち、切断刃20の昇降動作を利用して
紙Yの確実なる押え付け動作と押え付け解除作業
とが自動的に且つ安定的に行え、切断作業の作業
能率及び安全性を大幅に向上でき、この種の截断
機にあつては、非常に優れたものとなる。しか
も、切断刃20の昇降動作に連繋させるための紙
押え機構A自体の構成が極めて、簡素となり、製
作が容易で、耐久性に優れ、メンテナンスも容易
で、截断機自体のコストの低減にも役立つものと
なる。
更に、弾発スプリング10の両端部分を一対の
スプリング支持片11上端部分に係止し、一対の
スプリング支持片11の下端部分に軸支したロー
ラ13で紙押え体14の上端面14aを下方に押
圧せしめているので、弾発スプリング10の引き
戻し弾発力が、一対のスプリング支持片11に均
一に作用し、紙押え体14の上端面14aを下方
に安定的に押圧でき、紙押え体14のスムーズな
る昇降が期待できるようになる。
また、スプリング支持片11下端部分にローラ
13を軸支せしめ、このローラ13が紙押え体1
4の上端面14aに接触するように構成したの
で、弾発スプリング10の弾発力を紙押え体14
に円滑に伝えられるようになると共に、その伝達
ロスを低減できるようになる。
ところで、実施例として図示したように、切断
刃20及び紙押え体14の上方に位置決め用電球
50を配設することにより、切断刃20と紙押え
体14との間の隙間から紙Yの上に光を略直線状
に当てられるようになり、紙Yの切断位置が容易
に視認できて、紙Yの位置決めが正確且つ簡単に
行えるようになる。
また、実施例として図示したように、リンク機
構Bの連接杆30上端部分にネジ棒32を枢支せ
しめ、このネジ棒32を刃支持体22のネジ棒挿
通部22bに挿通してからナツト33を螺合せし
めて連繋させるように形成することにより、ナツ
ト33の螺合位置を調節するだけで刃支持体22
(すなわち、切断刃20)の本体1上面1aから
の高さを自在に調節できるようになり、刃支持体
22に装着される切断刃20の高さ等に応じた微
調節等が簡単に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部省
略斜視図、第2図は一部切欠正面図、第3図は一
部切欠側面図、第4図は平面図、第5図は要部断
面図である。 1……本体、1a……上面、2……脚部、3…
…基枠、3a……前基枠板、3b……後基枠板、
4……カバー、5……突当、5a……スケール、
6……移動突当、6a……指針、6b……移動
体、7……送り軸、7a……ネジ、8……送りハ
ンドル、9……送り軸固定ハンドル、A……紙押
え機構、10……弾発スプリング、11……スプ
リング支持片、12……軸ピン、13……ロー
ラ、14……紙押え体、14a……上端面、15
……ローラ、20……切断刃、21……連結ボル
ト、22……刃支持体、22a……上端面、22
b……ネジ棒挿通部、23……駒、24……ガイ
ドレール、B……リンク機構、30……連結杆、
31……大歯車、32……ネジ棒、33……ナツ
ト、C……駆動機構、40……モーター、41…
…ブレーキ、42……減速機構、43……リミツ
トスイツチ、50……位置決め用電球、51……
刃先保護板片、60……電源キースイツチ、61
……パイロツトランプ、62……左押釦スイツ
チ、63……右押釦スイツチ、64……逆転用切
替スイツチ、65……運搬用把手窓、Y……紙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体内部に収容したモーターを動力源として作動
    する適宜リンク機構を介して切断刃を昇降可能と
    した截断機に於いて、本体の上面に略門形状の基
    枠を立設し、この基枠に、切断刃が装着可能な刃
    支持体を昇降自在に装着すると共に、紙押え機構
    を付設し、この紙押え機構を、基枠に揺動自在に
    取付けられる一対のスプリング支持片と、このス
    プリング支持片の下端部分に軸支されるローラ
    と、基枠に昇降自在に装着される紙押え体と、ロ
    ーラが紙押え体の上端面を常に下方に押圧するよ
    うに一対のスプリング支持片を揺動せしめる弾発
    スプリングとで構成し、この弾発スプリングは、
    その両端部分が一対のスプリング支持片上端部分
    に係止され、一対のスプリング支持片に引き戻し
    弾発力を付与するよう形成され、紙押え体には、
    刃支持体の上端面に係止可能なローラを付設し、
    切断刃の降下時に、弾発スプリングの弾発力によ
    つて紙押え体が紙等を本体上面に押え付け、切断
    刃の上昇時に、弾発スプリングの弾発力を抗して
    紙押え体を刃支持体が上昇せしめるように構成し
    たことを特徴とする截断機。
JP1985067857U 1985-05-08 1985-05-08 Expired JPH0318160Y2 (ja)

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JP1985067857U JPH0318160Y2 (ja) 1985-05-08 1985-05-08

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JP1985067857U JPH0318160Y2 (ja) 1985-05-08 1985-05-08

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JPS61184693U JPS61184693U (ja) 1986-11-18
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JP1985067857U Expired JPH0318160Y2 (ja) 1985-05-08 1985-05-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5889298U (ja) * 1981-12-04 1983-06-16 玉本 吉昭 紙押え装置付紙裁断機
JPS59183794U (ja) * 1983-05-24 1984-12-07 株式会社 松井製作所 裁断器

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