JPH03177634A - 減衰力調整装置 - Google Patents

減衰力調整装置

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JPH03177634A
JPH03177634A JP31407189A JP31407189A JPH03177634A JP H03177634 A JPH03177634 A JP H03177634A JP 31407189 A JP31407189 A JP 31407189A JP 31407189 A JP31407189 A JP 31407189A JP H03177634 A JPH03177634 A JP H03177634A
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spool valve
solenoid
valve
force
damping force
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JP31407189A
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Mitsuhiro Kashima
加島 光博
Masahiro Kuwabara
正浩 桑原
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はたとえば二輪車等の油圧緩衝器の発生減衰力を
電磁的に制御するための減衰調整装置に関する。
二輪車のフロントフォークの発生減衰力を、外部からの
電気的信号により電磁的に変化させ、運転条件等に応じ
て最適な減衰力特性が得られるようにした装置が、たと
えば特開昭57 173630号公報等によって提案さ
れている。
この場合、減衰力の調整はソレノイドの励磁力に応じて
バルブの開度を制御するのが一般的で、励磁電流に比例
して発生減衰力が変化する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようにソレノイドの励磁力によって
バルブ開度を制御する場合、ソレノイドの吸引力はバル
ブスローク量(ソレノイドコアとバルブの距離)の二乗
に比例して低下するため、単位時間当たりの作動油の流
量が増加するピストン高速作動域のようにバルブの開度
、換言するとバルブスローク量が相対的に増大する領域
では、ソレノイドの吸引力が大幅に低減し、このため、
ソレノイドの励磁電流値によって減衰力を幅広く調整す
ることは、励磁電流の絶対値を大きくするこのため、従
来の減衰力調整装置では、ピストン低速域での減衰力調
整幅に比較して、高速域での減衰調整幅は非常に狭く、
高速域では減衰力特性はほぼ一定になってしまう。
本発明はこのような問題を解決するためのもので、ピス
トン高速域でも大きな減衰力調整幅をもたせることを可
能とした減衰力調整装置を提供することを目口勺とする
(課題を解決するための手段) そこで本発明は、緩衝器の伸縮に伴い作動油が流通する
通路のボートを開閉するスプールバルブを設け、このス
プールバルブを作動油圧力を感知して開弁方向に押圧す
るプッシュロッドを設ける一方、スプールバルブの端面
に所定の初期間隙をもってソレノイドのコアを対峙させ
、かつスプールバルブを閉弁方向に付勢するスプリング
を設け、ソレノイド励磁電流に応じた吸引力にもとづき
スプールバルブのスプリング初期荷重を調整自在にした
(作用〉 したがって、ai器の作用する伸縮力に応じて作動油圧
力が上昇し、この圧力を受けたプッシュロッドがスプー
ルバルブをスプリングに抗してストロークさせると、ス
プールバルブが開いて、所定の減衰力を発生させる。
一方、ソレノイドに励磁電流を流すと、スプールバルブ
に吸引力が働き、スプリングの初期荷重が相対的に減少
する。このため、スプールバルブが開き始める作動油圧
力が低下し、結局発生減衰力は励磁電流を増加させるほ
ど減少する。
ソレノイドの吸引力はスプールバルブがコアに接近する
ほど強まり、したがってスプールバルブの開度が増大す
る、緩衝器伸縮速度の高速域はどソレノイドのスプリン
グに対抗する吸引力の作用割合が大きくなり、ソレノイ
ド励磁電流に応じて高速域での発生減衰力の調整幅を大
きくとることができる。
(実施例) 本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本出願人が特願昭63−36586号等で提案
したダンパ内蔵タイプのフロントフォークに本発明を適
用したものである。
アウターチューブ1の上部には減衰力調整バルブ10が
取付けられており、図示しないダンパの内部を摺動する
ピストンが連結されたピストンロッド2の上端が、アウ
ターチューブ1の上部の支持盤4に結合され、このピス
トンロッド2の軸方向に形成した貫通路3を経由して、
ピストンのダンパに対する相対運動に伴い1作動油が減
衰力調整バルブ10に送り込まれる。
フロントフォークの圧縮、伸長のいずれの方向への作動
によっても作動油は減衰力調整バルブ10に流れ、これ
を通過後に支持盤4の通口5を介して油溜室6へと還流
する。なお、油溜室6の作動油は図示しないダンパへと
循環する。
減衰力調整バルブIOのバルブボディ11はアウターチ
ューブ1の上部に同心的に結合され、このバルブボディ
11の上方に位置してケース12に収めたソレノイド1
3が配設される。
+(++、−1−−←’、二;=°)111Jk[11
倉t(ITIII”I【うcH(4q:t、/7%ri
3周に段付円柱状のバルブベース14の大径部14bが
螺合固定される。このバルブベース14の小径部14m
に対して、有底筒型のスプールバルブ15が摺動自由に
嵌合し、バルブベース14に形成したボート16をスプ
ールバルブ15のストローク位置によって開閉する。な
お、スプールバルブ15はバルブベース14の段部に当
接した位置でボート16を全閉する。
バルブベース14の中央には前記ピストンロッド2の貫
通路3と連通ずる連絡室17が形成され、この連絡室1
7がボート16に接続する。
また、バルブベース14の大径部14bには、ボート1
6を通過して環状室20に至った作動油を、前記油溜室
6へ還流させるための通孔22が形成される。
前記連絡室17の同軸延長上に断面積の小さい摺動孔1
8が貫通形成され、この摺動孔18にプッシュロッド1
9が摺動自由嶋挿入され、かつ一部をバルブベース14
から突出させたこのプッシュ内底15aに当接している
スプールバルブ15はプッシュロッド19の反対側から
リリーフスプリング21で付勢され、スプールバルブ1
5がボート16を閉じるようになっている。
このようにスプールバルブ15を付勢するリリーフスプ
リング21は、ソレノイド13の内部に位置するコア2
3の有底孔24に配設される。
また、リリーフスプリング21に対抗してスプールバル
ブ15に吸引力を及ぼすコア23の端面23aとプール
15の頂面15bとの間には、所定の間隙lが形成され
、この間隙lによってスプールバルブ15の全閉位置か
らの有効ストローク量が規制される。
なお、スプールバルブ15はソレノイド13の励磁力が
働くように磁性材で形成される。
また、スプールバルブ15にはバルブベース14の小径
部14aとの間で画成される空間を、前記環状室20と
常時連通するために複数の連通孔27が形成され、スプ
ールバルブ15の動きを油圧的なダンピング作用で阻害
しないようにしている。
ソレノイド13のコア23の周囲にはソレノイドコイル
25を巻いたボビン26が配置され、かつボビン26の
つば部27の端面が、コア23の端面よりもわずかに後
退する一方、このつば部26aを内側からバルブボディ
11の端面に圧接させるように、リングネジ28がバル
ブボディ11の内周面に螺合している。コア23はボビ
ン26のつば部26aに対して、スプールバルブ15の
側から係合し、したがってリングネジ28を介してのボ
ビン26の締め込み位置によって、コア23とスプール
バルブ15との初期間隙が決まる。
ソレノイド13のケース12は蓋30で封止され、この
蓋30に前記コア23の他端を支持するボルト32が螺
合し、またソレノイド13のリード線33が貫通する。
以上のように構成され、次に作用について第2図〜第4
図の作動特性図を参照しながら説明する。
ソレノイド13に対して通電していないときは、スプー
ルバルブ15はリリーフスプリング21によってバルブ
ベース14の段部に当接するまで押し戻され、ボート1
6を全閉状態に保持している。
フロントフォークに伸縮力が働き、ピストンロッド2の
内部の貫通1¥83から連絡室17の作動油の圧力が高
まると、これによってプッシュロッド1つが押されるが
、この押圧力がリリーフスプリング21の初期荷重を越
えない限り、スプールバルブ15は移動しない。
フロントフォークに加わる伸縮力が増加して作動油圧力
に基づくプ・ソシュロツド19の押圧力がリリーフスプ
リング21の付勢力を越えると、スプールバルブ15が
押し戻されてボート16が開き始める。これによって作
動油はボート16から環状室20に流れ、さらに通口2
2,5を経由して油溜室6へ還流する。
スプールバルブ15が開き始める作動油圧力に対応して
減衰力が発生するが、ソレノイド13の励磁電流値Iが
■。−〇のときに、スプールバルブ15がat、強ぐl
?I弁有向L7什勢さhてい乙t・め最強の減衰力が発
生する。
ソレノイド13に通電するとコア23を介してスプール
バルブ15に開弁方向の吸引力が作用し、その分だけリ
リーフスプリング21の初期荷重を減少させる。
第2図、第3図にも示すように、この吸引力はソレノイ
ド13の励磁電流値を増加させるほど大きくなる。
このため、スプールバルブ■5が移動を開始するときの
、プッシュロッド19にががるスプールバルブ15を開
弁方向に押す作動油の圧力は、ソレノイド13の励磁電
流値の増加に応じて低くなり、これによって発生減衰力
も低下する。
ところで、スプールバルブ15に働く吸引力は、同じ励
磁電流でもコア23との間隙eが小さくなるほど強まる
。したがって、リリーフスプリング21に対するソレノ
イド13の吸引力の影¥J(i、スプールバルブ15の
全閉位置がらの移動(ストローク)量が大きくなるほど
増大する。
この結集 スプールノくルブ1弓のリリーフ(汁ピヘ力
に対するソレノイド13の吸引力は、同一の励磁電流で
もスプールバルブ15が大きく変位するほど、つまり減
衰力調整バルブ10を通過する流量が大きくなるピスト
ン高速域はど確実に働くようになり、したがって励磁電
流値に応じての減衰力の調整幅をピストン高速域でも十
分に大きくとることかが可能となる。
スプールバルブ15を開弁方向に駆動するプッシュロッ
ド18の受圧面積によって、リリーフスプリング21の
基本的な設定荷重を決めることができ、かつこれに対応
してソレノイド13の励磁力を設定すればよく、したが
って、プッシュロッド18の断面積によっては、リリー
フスプリング21やソレノイド13を小さくしても、確
実な減衰力の制御が行える。
また、スプールバルブ15によるスプール端面でのボー
ト面積制御のため、小さなバルブゲインで幅広い流量制
御が行え、ピストン低速域から高速域まで安定した特性
の減衰力制御が実現する。
ところで、第4図は減衰力の調整を、ピストンの作動速
度に応じてソレノイド13の通電をPWM(パルス幅変
調)制御することにより、たとえば特性(a) 、 (
b)で示すように様々なパターンに設定することもでき
る。
たとえば(a)特性は、ピストン速度の増加に応じてソ
レノイド励磁電流を減少させていくことにより実現し、
また(b)特性はピストン速度の増加に応じて減少させ
た後、はぼ一定値を保ち、その後再び減少させることに
より実現できる。
このようにして、ソレノイド励磁力に基づき発生減衰力
をピストン速度に対応して任意に制御することができる
ため、要求に応じて最適な減衰力特性を付与することが
可能となる。
上記した実施例ではフロントフォークの伸圧いずれの方
向への作動によっても作動油が流れる通路に減衰力調整
バルブ10を介装したが、圧側または伸側のいずれか一
方でのみ作動油が流れる通路に設けるようにしてもよい
また、フロントフォークに限らずリヤサスペンションユ
ニットなどのMWi器に適用できる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、作動油の圧力に応じてス
プールバルブを開弁方向に押圧するプッシュロッドを設
け、このスプールバルブに所定の初期間隙をもってソレ
ノイドのコアを対峙させ、スプールバルブを閉弁方向に
付勢するスプリングの初期荷重を、ソレノイドの励磁電
流に応じて調整自在にしたため、スプールバルブが大き
く変位するピストン高速域で、スプールバルブに及ぶソ
レノイドの励磁力を大きくすることができ、したがって
ソレノイド励磁電流値に応じてピストン低速域から高速
域まで幅広く減衰力を制御することができ、要求に応じ
て最適な減衰力特性を付与することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図はリリー
フスプリングとソレノイド吸引力特性を示す特性図、第
3図はソレノイド励磁電流値と発生減衰力の関係を示す
特性図、第4図はピストン:1庁1.″+上うプNノし
ノアに肺π捻で倍I直姦必Iし3拌す)ときの発生減衰
力の特性を示す特性図である。 1・・・アウターチューブ、2・・・ピストンロッド、
3・・・貫通路、10・・・減衰力調整バルブ、13・
・・ソレノイド、14・・・バルブベース、15・・・
スプールバルブ、16・・・ボート、↓9・・・ブツシ
ュロット・、21・・リリーフスプリング、23・・・
コア。 第 4 図 ピスト:/1ソ支

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 緩衝器の伸縮に伴い作動油が流通する通路のボートを開
    閉するスプールバルブを設け、このスプールバルブを作
    動油圧力を感知して開弁方向に押圧するプッシュロッド
    を設ける一方、スプールバルブの端面に所定の初期間隙
    をもってソレノイドのコアを対峙させ、かつスプールバ
    ルブを閉弁方向に付勢するスプリングを設け、ソレノイ
    ド励磁電流に応じた吸引力にもとづきスプールバルブの
    スプリング初期荷重を調整自在にしたことを特徴とする
    減衰力調整装置。
JP31407189A 1989-12-01 1989-12-01 減衰力調整装置 Expired - Lifetime JP2891491B2 (ja)

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