JPH03177522A - 高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の回収法 - Google Patents
高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の回収法Info
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- JPH03177522A JPH03177522A JP1316498A JP31649889A JPH03177522A JP H03177522 A JPH03177522 A JP H03177522A JP 1316498 A JP1316498 A JP 1316498A JP 31649889 A JP31649889 A JP 31649889A JP H03177522 A JPH03177522 A JP H03177522A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の111用分野〉
本発明は、高炉ダストからの脱亜鉛法及びその亜鉛の回
収法に関するものである。
収法に関するものである。
〈従来の技術〉
製鉄用の高炉から発生するダストは有用な鉄源であるが
、ダスト中には高炉操業に際し、有害な亜鉛が1〜20
%含まれており、鉄分回分のためのリサイクルには限度
がある。
、ダスト中には高炉操業に際し、有害な亜鉛が1〜20
%含まれており、鉄分回分のためのリサイクルには限度
がある。
高炉ダストからの脱亜鉛方法には、乾式処理法(例えば
特開昭52−141401号公報)と湿式処理法(例え
ば特開昭49−31527号公報)に大別される。
特開昭52−141401号公報)と湿式処理法(例え
ば特開昭49−31527号公報)に大別される。
乾式処理法は、高炉ダストをそのまま、あるいは造粒し
たのち、回転炉等で還元剤とともに加熱し、亜鉛を還元
揮発させる、あるいは塩化剤とともに加熱して亜鉛を塩
化揮発さすて回収するなどの方法である。
たのち、回転炉等で還元剤とともに加熱し、亜鉛を還元
揮発させる、あるいは塩化剤とともに加熱して亜鉛を塩
化揮発さすて回収するなどの方法である。
しかし、これらの場合、経済性の点から大規模処理を要
し、設備費が過大となるし、また加熱処理工程において
炉内付着物の堆積や大量のクリンカー発生などの問題が
あり、炉の管理が問題である。
し、設備費が過大となるし、また加熱処理工程において
炉内付着物の堆積や大量のクリンカー発生などの問題が
あり、炉の管理が問題である。
一方、湿式処理法は、高がダストを酸で溶解したのち、
溶存する鉄や亜鉛をアルカリ剤によるpH調整により分
別回収する、あるいは高炉ダストの酸溶解工程でpH調
整し、鉄は不溶解鉄滓として回収し、そのあとアルカリ
剤中和によって亜鉛を回収するなどの方法が代表的なも
のである。
溶存する鉄や亜鉛をアルカリ剤によるpH調整により分
別回収する、あるいは高炉ダストの酸溶解工程でpH調
整し、鉄は不溶解鉄滓として回収し、そのあとアルカリ
剤中和によって亜鉛を回収するなどの方法が代表的なも
のである。
最近の高炉は大型化し、高炉ダストも大量に発生するの
で、これらの温式処理法を工程的に使用すると、酸?8
液を大量に使用することになり経済性の点で問題である
。
で、これらの温式処理法を工程的に使用すると、酸?8
液を大量に使用することになり経済性の点で問題である
。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的は、湿式処理法により大量に発生ずる高炉
ダストからの脱亜鉛ならびにその亜鉛の回収を経済的に
便利に解決できる高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の
回収方法を提案するものである。
ダストからの脱亜鉛ならびにその亜鉛の回収を経済的に
便利に解決できる高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の
回収方法を提案するものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は前記課題を解決するために、従来シックナーに
送られている焼結工場の排煙脱硫工程での排ガス冷却塔
の冷却水がp111〜3であることに着目したものであ
る。
送られている焼結工場の排煙脱硫工程での排ガス冷却塔
の冷却水がp111〜3であることに着目したものであ
る。
すなわち、本発明は、高炉ダストを焼結工場の排煙脱硫
工程の排ガス冷却塔から排出される冷却水にて処理し、
スラリー化し亜鉛を液中に溶解抽出することを特徴とす
る高炉ダストの脱Zn法であり、また高炉ダストを焼結
工場の排煙脱硫工程の排ガス冷却塔から排出される冷却
水にて処理し、スラリー化し亜鉛を液中に溶解抽出した
のち、該スラリーに脱水処理を施し残渣とろ液に分け、
次いで該ろ液をp118〜9に調整し溶存する亜鉛を析
出させることを特徴とする高炉ダストの亜鉛回収法であ
る。
工程の排ガス冷却塔から排出される冷却水にて処理し、
スラリー化し亜鉛を液中に溶解抽出することを特徴とす
る高炉ダストの脱Zn法であり、また高炉ダストを焼結
工場の排煙脱硫工程の排ガス冷却塔から排出される冷却
水にて処理し、スラリー化し亜鉛を液中に溶解抽出した
のち、該スラリーに脱水処理を施し残渣とろ液に分け、
次いで該ろ液をp118〜9に調整し溶存する亜鉛を析
出させることを特徴とする高炉ダストの亜鉛回収法であ
る。
く作 用〉
本発明では、高炉に付随した焼結工場の排煙脱硫工程の
排ガス冷却塔から排出される冷却水で高炉ダストを処理
するので、酸溶液を改めて作製する必要がなくなる。ま
た亜鉛を抽出したあとの残渣は再びVF、結原料として
再利用が可能となる。
排ガス冷却塔から排出される冷却水で高炉ダストを処理
するので、酸溶液を改めて作製する必要がなくなる。ま
た亜鉛を抽出したあとの残渣は再びVF、結原料として
再利用が可能となる。
本発明によって処理される高炉ダストのf(表内な&I
I戊は第1表のとおりである。
I戊は第1表のとおりである。
第1表
また、本発明により使用される焼結工場の排煙脱硫工程
の排ガス冷却塔排液の代表的な組成は第2表のとおりで
ある。
の排ガス冷却塔排液の代表的な組成は第2表のとおりで
ある。
第2表
第1表のような組成を有するダストを第2表のような組
成を有する溶液で処理し、スラリー化し、IH撹拌し、
その後脱水して残渣の成分を調べたところ、第1図に示
す結果が得られた。つまり、スラリー4[を5%程度以
下にすることにより、すなわち排水中に高炉ダストを5
%程度以下添加することでダスト中のZn4度を0.5
%以下にすることが可能であることがわかった。
成を有する溶液で処理し、スラリー化し、IH撹拌し、
その後脱水して残渣の成分を調べたところ、第1図に示
す結果が得られた。つまり、スラリー4[を5%程度以
下にすることにより、すなわち排水中に高炉ダストを5
%程度以下添加することでダスト中のZn4度を0.5
%以下にすることが可能であることがわかった。
また、この時残渣の回収率は85%以上と高効率である
こともわかった。
こともわかった。
そこで、これらの知見をも乙に、高炉ダスト脱Znプロ
セスのフローを以下のように開発した。
セスのフローを以下のように開発した。
プロセス・フローを第2図に示す。高炉ダストエを冷却
塔の排水2と溶解槽3にて混合撹神し、その後遠心分離
Ia4等により残渣とろ液に分離する。
塔の排水2と溶解槽3にて混合撹神し、その後遠心分離
Ia4等により残渣とろ液に分離する。
ろ液は中和槽5にてNa0II等によりp118〜9に
調整し、ろ液中の亜鉛を回収する。
調整し、ろ液中の亜鉛を回収する。
ろ液中pl+を8〜9にすることにより、第3図に示す
ように溶液中のZn”ei度が10−以下になる。
ように溶液中のZn”ei度が10−以下になる。
p118以下ではZnの析出はあまり起こらず、またp
l+9以上にしてもその効果は小さい。従って溶液のp
l+は8〜9に限定される。
l+9以上にしてもその効果は小さい。従って溶液のp
l+は8〜9に限定される。
次に実施例により、本発明をより詳細に説明する。
〈実施例〉
第1表に示す成分の高炉ダストをIT/Itで供給し、
そこへ第2表に示す成分の排水を157/Hで供給した
。これらを溶解槽でI H攪拌し、その後スラリーを遠
心分離し、ろ液と残渣とに分離した。この残渣の回収率
は85%で、ZnO,3%、TFe44.4%、C27
,1%で十分焼結原料に使用できる成分であった。
そこへ第2表に示す成分の排水を157/Hで供給した
。これらを溶解槽でI H攪拌し、その後スラリーを遠
心分離し、ろ液と残渣とに分離した。この残渣の回収率
は85%で、ZnO,3%、TFe44.4%、C27
,1%で十分焼結原料に使用できる成分であった。
次に高炉ダスト中のZnを除去したろ液にNa0IIを
入れて、p1]8〜9に調整した。この時ろ?aは+5
.15t/I(、Na0IIは0.8L/11で供給し
た。
入れて、p1]8〜9に調整した。この時ろ?aは+5
.15t/I(、Na0IIは0.8L/11で供給し
た。
ろl夜中にはZnが約1%含まれており、pl+を調整
することにより約150kg/l(のZnが回収できた
。
することにより約150kg/l(のZnが回収できた
。
〈発明の効果〉
本発明では、焼結工場の排煙脱硫工程における冷却塔か
らの冷却排水により、高炉ダスト中のZnを溶解するよ
うにしたから、新たな酸の準ffl!また酸溶液の受入
れ設備等を作る必要がなくなり、その経済的効果は大き
なものがある。
らの冷却排水により、高炉ダスト中のZnを溶解するよ
うにしたから、新たな酸の準ffl!また酸溶液の受入
れ設備等を作る必要がなくなり、その経済的効果は大き
なものがある。
第1図はスラリー濃度とダスト中Zn1J度との関係を
示すグラフ、第2図は本発明プロセスのフローチャート
、 第3図はpl+と溶解液中のZnld度の関係を示すグ
ラフである。 l・・・高炉ダスト、 2・・・冷却塔排水、 3・・・混合槽、 4・・・遠心分離機、 ・・中和槽、 6・・・製品槽。
示すグラフ、第2図は本発明プロセスのフローチャート
、 第3図はpl+と溶解液中のZnld度の関係を示すグ
ラフである。 l・・・高炉ダスト、 2・・・冷却塔排水、 3・・・混合槽、 4・・・遠心分離機、 ・・中和槽、 6・・・製品槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高炉ダストを焼結工場の排煙脱硫工程の排ガス冷却
塔から排出される冷却水にて処理し、スラリー化し亜鉛
を液中に溶解抽出することを特徴とする高炉ダストの脱
Zn法。 2、高炉ダストを焼結工場の排煙脱硫工程の排ガス冷却
塔から排出される冷却水にて処理し、スラリー化し亜鉛
を液中に溶解抽出したのち、該スラリーに脱水処理を施
し残渣とろ液に分け、次いで該ろ液をpH8〜9に調整
し溶存する亜鉛を析出させることを特徴とする高炉ダス
トの亜鉛回収法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316498A JPH03177522A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の回収法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316498A JPH03177522A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の回収法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177522A true JPH03177522A (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=18077773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316498A Pending JPH03177522A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 高炉ダストの脱亜鉛法及びその亜鉛の回収法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03177522A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100477094B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2005-03-17 | 주식회사 포스코 | 고로용 고징크 슬러지 처리장치 |
JP2011038129A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Hamada Heavy Industries Ltd | 製鉄工程での発生物の再活用方法 |
WO2021190026A1 (zh) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 鑫联环保科技股份有限公司 | 一种高温分离协同铵络捕集含锌固废中半挥发性重金属的系统 |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1316498A patent/JPH03177522A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100477094B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2005-03-17 | 주식회사 포스코 | 고로용 고징크 슬러지 처리장치 |
JP2011038129A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Hamada Heavy Industries Ltd | 製鉄工程での発生物の再活用方法 |
WO2021190026A1 (zh) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 鑫联环保科技股份有限公司 | 一种高温分离协同铵络捕集含锌固废中半挥发性重金属的系统 |
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