JPH03176339A - 包装機の包装袋グリツプ装置 - Google Patents
包装機の包装袋グリツプ装置Info
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- JPH03176339A JPH03176339A JP31591689A JP31591689A JPH03176339A JP H03176339 A JPH03176339 A JP H03176339A JP 31591689 A JP31591689 A JP 31591689A JP 31591689 A JP31591689 A JP 31591689A JP H03176339 A JPH03176339 A JP H03176339A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明の包装機の包装袋グリップ装置は、従来から設け
ている包装機のグリップイＪｒ、ｇＪ装置に根本的な改
良を加えたものである。
ている包装機のグリップイＪｒ、ｇＪ装置に根本的な改
良を加えたものである。
本発明において、前側とは包装袋を供給される方向を指
し、内方若しくは内方端とは前記前側の奥方向を指す。
し、内方若しくは内方端とは前記前側の奥方向を指す。
又、内側とは一討のグリップ装置が対応する左右方向の
うち側。外側とは前記左右方向のそと側である。
うち側。外側とは前記左右方向のそと側である。
（従来の技術）
従来の包装機に設ける包装袋グリップ装置は大公１ｒｒ
ｉ６３−３０６５２号公報に示す上うに直線方向移動又
はロータリー移動の移動板に固定グリップ片を固定可能
に軸支して突出先端に固定１片を設け、その固定顎片の
前面に対応させる可動１片を設けた可動グリップ片と前
記固定グリップ片の各々の直線部を平行に配置し、その
各直ｌｆＱ部を２ｇ以上の平行リンクにより連結ｊると
共に、両グリップにばねを掛けた溝戊己こなり、可動グ
リップ片を前記のばねの弾力に抗して押すか引くかによ
り固定顎片と可ｓ顎片とを開くか閉じる構成になるもの
で、多数の平行リンクが必要である上、構成、作動、調
整が複雑で、特に直線方向移動の包装機：こはグリップ
装置の前後方向の寸法が大きくて小形化し得しない欠点
がある。
ｉ６３−３０６５２号公報に示す上うに直線方向移動又
はロータリー移動の移動板に固定グリップ片を固定可能
に軸支して突出先端に固定１片を設け、その固定顎片の
前面に対応させる可動１片を設けた可動グリップ片と前
記固定グリップ片の各々の直線部を平行に配置し、その
各直ｌｆＱ部を２ｇ以上の平行リンクにより連結ｊると
共に、両グリップにばねを掛けた溝戊己こなり、可動グ
リップ片を前記のばねの弾力に抗して押すか引くかによ
り固定顎片と可ｓ顎片とを開くか閉じる構成になるもの
で、多数の平行リンクが必要である上、構成、作動、調
整が複雑で、特に直線方向移動の包装機：こはグリップ
装置の前後方向の寸法が大きくて小形化し得しない欠点
がある。
（発明が解決しようとする課題・本発明の目的）本発明
は前記に鑑み平面形状を簡易化してｉｉＱ後方向の嵩を
少なくし、特に直線移動型の包装機に適応する構成にし
て課題を解決ｒることを目的とする乙のである。
は前記に鑑み平面形状を簡易化してｉｉＱ後方向の嵩を
少なくし、特に直線移動型の包装機に適応する構成にし
て課題を解決ｒることを目的とする乙のである。
〈問題点を解決するだめの手段〉
本発明の包装機の包装袋グリップ′Ｊ装置は前記の課題
を解決し、目的を達成したもので、包装機の案内軸に包
装袋の巾方向−の移動を可能にして嵌めて固着した一対
の移動子に固定グリップ片を取ｒ；ｔけ、その各固定グ
リップ片にＸ形に配置して第１輪子により軸支し内方端
を該固定グリップ片の内側に位置させ、外方端を該固定
グリップ片の外側に位置させた可動グリップ片を設けて
なり、可動グリップ片の内方端に作動制御ローラを設け
、固定グリップ片の突出端に前記案内軸とほぼ平行な固
定顎片を設け、該顎片の外側にレバー作動の可動顎片を
袖丈し、可動グリップ片の外方端に設けた第２軸子と前
記の固定顎片の外＊端に設けた第３粕子とにリンクの両
端の軸支とばね板両端の掛け止めを施し、前記ｆ１：動
制御ロアうの前後移動制御により第２紬子をｆ：ｔＳ１
柚子と第３柚了−の各輪心を結、Ｊｚ直線の内、外に移
動するトグルばね作用を前記のばね板に生じさせて、固
定顎片と可動顎片を閉じ又は開くことを特徴とするもの
である。
を解決し、目的を達成したもので、包装機の案内軸に包
装袋の巾方向−の移動を可能にして嵌めて固着した一対
の移動子に固定グリップ片を取ｒ；ｔけ、その各固定グ
リップ片にＸ形に配置して第１輪子により軸支し内方端
を該固定グリップ片の内側に位置させ、外方端を該固定
グリップ片の外側に位置させた可動グリップ片を設けて
なり、可動グリップ片の内方端に作動制御ローラを設け
、固定グリップ片の突出端に前記案内軸とほぼ平行な固
定顎片を設け、該顎片の外側にレバー作動の可動顎片を
袖丈し、可動グリップ片の外方端に設けた第２軸子と前
記の固定顎片の外＊端に設けた第３粕子とにリンクの両
端の軸支とばね板両端の掛け止めを施し、前記ｆ１：動
制御ロアうの前後移動制御により第２紬子をｆ：ｔＳ１
柚子と第３柚了−の各輪心を結、Ｊｚ直線の内、外に移
動するトグルばね作用を前記のばね板に生じさせて、固
定顎片と可動顎片を閉じ又は開くことを特徴とするもの
である。
（実施例）
添付図面は本発明の一実施例を示し、第１図は概要平面
図、ｔｊＳ２図及Ｖ第３図は詳細平面図、第４図は第３
図Ａ −Ａ線切断側面図である。
図、ｔｊＳ２図及Ｖ第３図は詳細平面図、第４図は第３
図Ａ −Ａ線切断側面図である。
本発明は第１図に示すように直線移動部■を問え、該移
動部■の両端を半円移動部（図示しない）とした無端チ
ェノ駆動の直線移動包装機により、包装袋ａの本グリッ
プ装置への供給と該包装袋ａの両（ＩＩＩＩ縦縁のグリ
ップ、袋口すの同口、被包物の充填、袋口の緊張、溶封
、包装２ａの放出等の開動作を従来の直線移動包装機の
通りに直線移動部Ｉのみで行うようにした態様の包装機
に本発明装置を使用する態様を示す。
動部■の両端を半円移動部（図示しない）とした無端チ
ェノ駆動の直線移動包装機により、包装袋ａの本グリッ
プ装置への供給と該包装袋ａの両（ＩＩＩＩ縦縁のグリ
ップ、袋口すの同口、被包物の充填、袋口の緊張、溶封
、包装２ａの放出等の開動作を従来の直線移動包装機の
通りに直線移動部Ｉのみで行うようにした態様の包装機
に本発明装置を使用する態様を示す。
図中１．１はチェノの所要部の鎖片：二取ｆ１けた移動
板で、夫々の突出枠片２．２に直線方向の四角形断面か
らなる非円形案内＠！１３．３を固定し、夫々の案内軸
３．３に移動Ｔ４．４を移動可能及び固定可能に嵌める
。本実施例は図示したように隣合った非円形案内軸３．
３に嵌めた一対の移動子４．４により左右一対のグリッ
プを構成ｆるもので、移動子４．４の突出部５．５の紬
６．６にＳ形対象形状の固定グリップ片１１．１１を軸
支し、その固定グリップ片１１．１１に設けた第１柚了
−１２，１２に可動グリップ片１４．１４をＸ状に配置
して軸支する。
板で、夫々の突出枠片２．２に直線方向の四角形断面か
らなる非円形案内＠！１３．３を固定し、夫々の案内軸
３．３に移動Ｔ４．４を移動可能及び固定可能に嵌める
。本実施例は図示したように隣合った非円形案内軸３．
３に嵌めた一対の移動子４．４により左右一対のグリッ
プを構成ｆるもので、移動子４．４の突出部５．５の紬
６．６にＳ形対象形状の固定グリップ片１１．１１を軸
支し、その固定グリップ片１１．１１に設けた第１柚了
−１２，１２に可動グリップ片１４．１４をＸ状に配置
して軸支する。
可動グリップ片１４．１４は「り」形灯象形状：こなり
、内方端１５．１５を固定グリップ片１１．１１の内側
に位置させ、外力端１７．１７を該グリップ片１１．１
１の外側に位置させる。可動グリップ片１４．１４の内
方端１５．１５には縦軸型の１￥＝勤制御ローラ１６．
１６を設ける。
、内方端１５．１５を固定グリップ片１１．１１の内側
に位置させ、外力端１７．１７を該グリップ片１１．１
１の外側に位置させる。可動グリップ片１４．１４の内
方端１５．１５には縦軸型の１￥＝勤制御ローラ１６．
１６を設ける。
固定グリップ片１１．１１の突出端に前記Ｊ１円形案案
内手とほぼ平行な固定顎片１８．１３を設け、該１片１
８．１８の各外側にレバー作動の可動顎片２０．２０を
紬１９．１９により軸支し、可動１片２０．２０の外方
端に設けた第２軸子−２１，２１と固定グリップ片１１
．１１の番外（ＩＩＩＩ端に設けた第３袖子２２とにリ
ンク２３．２３の両端の軸支と、外方彎曲のばね［２４
，２，！の両端の掛け止めとを施し、前記中！％’ｌ
卯Ｊ御ａ−ラ１６．１Ｇの１１月後移動制御により第２
柚子２１を第１袖子１２と第３柚子２２の軸心を結ぶ直
線分の内側と外側とに移動する構成にする。
内手とほぼ平行な固定顎片１８．１３を設け、該１片１
８．１８の各外側にレバー作動の可動顎片２０．２０を
紬１９．１９により軸支し、可動１片２０．２０の外方
端に設けた第２軸子−２１，２１と固定グリップ片１１
．１１の番外（ＩＩＩＩ端に設けた第３袖子２２とにリ
ンク２３．２３の両端の軸支と、外方彎曲のばね［２４
，２，！の両端の掛け止めとを施し、前記中！％’ｌ
卯Ｊ御ａ−ラ１６．１Ｇの１１月後移動制御により第２
柚子２１を第１袖子１２と第３柚子２２の軸心を結ぶ直
線分の内側と外側とに移動する構成にする。
２６．２６は前記の突出部５．５と固定グリップ片１１
．１１とに設けて噛合いにより固定グリップ片１１．１
１を釉６．６を中心とする回転移動ができないように固
定した固定部である。
．１１とに設けて噛合いにより固定グリップ片１１．１
１を釉６．６を中心とする回転移動ができないように固
定した固定部である。
（作用）
本発明装置は、通常状態では可動グリップ片１４．１４
の各内端方１５．１５の作動制御ローラ１Ｇ、１Ｇが第
２図の欠ａｘ、ｘの方向に押されて突出部５．５に接す
る姿勢であるから、第２柚子２１．２１が、第１＄１１
７−１２．１２と第３軸子２２の軸心を結ぶ直線分の各
内口になって該ローラ１６．１６を突出部５．５の前面
に接し、可＃Ｊ項片２０．２０が固定顎片１８．１８か
ら引き離されて開く。
の各内端方１５．１５の作動制御ローラ１Ｇ、１Ｇが第
２図の欠ａｘ、ｘの方向に押されて突出部５．５に接す
る姿勢であるから、第２柚子２１．２１が、第１＄１１
７−１２．１２と第３軸子２２の軸心を結ぶ直線分の各
内口になって該ローラ１６．１６を突出部５．５の前面
に接し、可＃Ｊ項片２０．２０が固定顎片１８．１８か
ら引き離されて開く。
包スＲａが第２図のとおりに両側の可動１片２０．２０
の間から供給し、両夜縁がその可動顎片２０．２０の間
を通過して固定ｄ片１８．１８に接すると同時に、両側
の作動制御ローラ１６を板面等により第３図のＹ、Ｙの
ように押し出し、多少の緩みを見込んでリンク２３．２
３と、可動グリップ片１４．１４とを連結している第２
柚子２１，２１が第１袖了１２．１２と第３紬子２２．
２２の各輪心を結ぶ直線分の外方に移動するぽね＠２４
．２４のトグルぽｈ１ヤ用により作動制御ローラ１Ｇ、
１６を固定グリップ片１１．１１に図示のように接し、
同時に可Ｉｌ！ＩＪ顎片２０．２０を固定１片１８．１
．８に接触する閉作動を生じて包装袋ａを固着する。こ
の固着は包装袋ａ供給ステーションで生ずる。
の間から供給し、両夜縁がその可動顎片２０．２０の間
を通過して固定ｄ片１８．１８に接すると同時に、両側
の作動制御ローラ１６を板面等により第３図のＹ、Ｙの
ように押し出し、多少の緩みを見込んでリンク２３．２
３と、可動グリップ片１４．１４とを連結している第２
柚子２１，２１が第１袖了１２．１２と第３紬子２２．
２２の各輪心を結ぶ直線分の外方に移動するぽね＠２４
．２４のトグルぽｈ１ヤ用により作動制御ローラ１Ｇ、
１６を固定グリップ片１１．１１に図示のように接し、
同時に可Ｉｌ！ＩＪ顎片２０．２０を固定１片１８．１
．８に接触する閉作動を生じて包装袋ａを固着する。こ
の固着は包装袋ａ供給ステーションで生ずる。
包装袋ａを固定１片１３と可動１片２０の間の固着から
！４Ｔ放するのは、袋口の溶封ステーションの次のステ
ーションで行われる。そのときには第３図のとおり移動
しているｆ￥Ｅ ｆｌ！１７ ｆｉｌ制御ローラ１Ｇ、
１６を既述のように第２図の矢ｉＸのとおりに押し、該
ローラ１Ｇ、１６を前記突出部５．５に接触させる。そ
のと）は前記のように第２軸子−２１，２１か、第１紬
７−１２．１２と第３ ａ子２２の軸心を結ぶ直線分の
内方に越え、固定分片１３と可動顎片２０を開いて包￥
、ｆｊ２ａを解放して落下させる。
！４Ｔ放するのは、袋口の溶封ステーションの次のステ
ーションで行われる。そのときには第３図のとおり移動
しているｆ￥Ｅ ｆｌ！１７ ｆｉｌ制御ローラ１Ｇ、
１６を既述のように第２図の矢ｉＸのとおりに押し、該
ローラ１Ｇ、１６を前記突出部５．５に接触させる。そ
のと）は前記のように第２軸子−２１，２１か、第１紬
７−１２．１２と第３ ａ子２２の軸心を結ぶ直線分の
内方に越え、固定分片１３と可動顎片２０を開いて包￥
、ｆｊ２ａを解放して落下させる。
（効果）
本発明の包装袋グリップ装置は、固定グリップ片１１と
可動グリップ片１４とを平面におち１てＸ形に配置し、
その交点をｒｎ１輪７−１２に上り軸連結すると共に、
固定グリップ片１１の突出端に対応させて該固定グリッ
プ片に軸支したレバー作動の可ｍｙ片２０を第２軸子−
２１により可動グリップ片１４に１１結する特殊な構成
と、第２軸子２１と第３軸子２２とに両端を軸連結し菩
しては両端を掛けるリンク２３とばね板２４とにより作
動制御ローラ１６の前後移動を以って第２紬子２１を第
１軸子１２と第３軸子２２の３袖了−を通る直線により
内方に、又は外方に移動させてトグルばね作用を生じさ
せる構成により固定分片１３と可動顎片２０の閉じ動作
及Ｖ開き動作を極く急速にできる効果があり、前記のよ
うに特に直線方向移動の包装機に対して前後方向を小さ
くして適用できる利益をもつ。
可動グリップ片１４とを平面におち１てＸ形に配置し、
その交点をｒｎ１輪７−１２に上り軸連結すると共に、
固定グリップ片１１の突出端に対応させて該固定グリッ
プ片に軸支したレバー作動の可ｍｙ片２０を第２軸子−
２１により可動グリップ片１４に１１結する特殊な構成
と、第２軸子２１と第３軸子２２とに両端を軸連結し菩
しては両端を掛けるリンク２３とばね板２４とにより作
動制御ローラ１６の前後移動を以って第２紬子２１を第
１軸子１２と第３軸子２２の３袖了−を通る直線により
内方に、又は外方に移動させてトグルばね作用を生じさ
せる構成により固定分片１３と可動顎片２０の閉じ動作
及Ｖ開き動作を極く急速にできる効果があり、前記のよ
うに特に直線方向移動の包装機に対して前後方向を小さ
くして適用できる利益をもつ。
添付図面は本発明の一実施例を示し、ｆ５１図は概要平
面図、第２図及び第３図は詳細平面図、第４図はＰｔ５
３図Ａ −Ａ線切断側面図である。 ■→直線移動部 １→移動板 ３→非円形案内袖 ４→移動Ｔ−１１→固定グリップ片 １２→第１紬子 １５→内方端 １７→外方端 ２０→可動顎片 ２２→第３袖子 １４→可動グリップ片 １６→作動制御ローラ ＩＳ→固定顎片 ２１→第２柚子 ２３→リンク ２４→ばね板 第４図 ０
面図、第２図及び第３図は詳細平面図、第４図はＰｔ５
３図Ａ −Ａ線切断側面図である。 ■→直線移動部 １→移動板 ３→非円形案内袖 ４→移動Ｔ−１１→固定グリップ片 １２→第１紬子 １５→内方端 １７→外方端 ２０→可動顎片 ２２→第３袖子 １４→可動グリップ片 １６→作動制御ローラ ＩＳ→固定顎片 ２１→第２柚子 ２３→リンク ２４→ばね板 第４図 ０
Claims (1)
- 包装機の案内軸に包装袋の巾方向への移動を可能にして
嵌めて固着した一対の移動子に、固定グリップ片を取付
け、その各固定グリップ片にＸ形に配置して第１軸子に
より軸支し内方端を該固定グリップ片の内側に位置させ
、外力端を該固定グリップ片の外側に位置させた可動グ
リップ片を設けてなり、可動グリップ片の内方端に作動
制御ローラを設け、固定グリップ片の突出端に前記案内
軸とほぼ平行な固定顎片を設け、該顎片の外側にレバー
作動の可動顎片を軸支し、可動グリップ片の外方端に設
けた第２軸子と前記の固定顎片の外側端に設けた第３軸
子とにリンクの両端の軸支とばね板両端の掛け止めを施
し、前記作動制御ローラの前後移動制御により第２軸子
を第１軸子と第３軸子の各輪心を結ぶ直線の内、外に移
動するトグルばね作用を前記のばね板に生じさせて、固
定顎片と可動顎片を閉じ又は開くことを特徴とする包装
機の包装袋グリップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31591689A JPH0655609B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 包装機の包装袋グリツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31591689A JPH0655609B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 包装機の包装袋グリツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176339A true JPH03176339A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0655609B2 JPH0655609B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=18071147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31591689A Expired - Lifetime JPH0655609B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 包装機の包装袋グリツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655609B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046024A (ja) * | 1990-04-09 | 1992-01-10 | Toyo Jidoki Co Ltd | 回転テーブル式自動包装機械の袋把持装置 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31591689A patent/JPH0655609B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046024A (ja) * | 1990-04-09 | 1992-01-10 | Toyo Jidoki Co Ltd | 回転テーブル式自動包装機械の袋把持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655609B2 (ja) | 1994-07-27 |
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Legal Events
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