JPH03176317A - 自動包装機用作動制御装置 - Google Patents

自動包装機用作動制御装置

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JPH03176317A
JPH03176317A JP30976789A JP30976789A JPH03176317A JP H03176317 A JPH03176317 A JP H03176317A JP 30976789 A JP30976789 A JP 30976789A JP 30976789 A JP30976789 A JP 30976789A JP H03176317 A JPH03176317 A JP H03176317A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種の粉末とか液体等をロールシーラを用い
て自動的に密封シールする自動包装機の技術分野で利用
されるものであって、具体的には、上記の自動包装機に
用いて好適な作動制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の自動包装機は1例えば特公昭55−22337号
公報に見られる様に、縦ロールシーラと横ロールシーラ
、並びにノツチと切離しカッタ、更には材料供給装置の
夫々をモータによって作動してシール運転する仕組に成
っている。
従って、包装袋のサイズを変更する場合は、上記縦・横
のロールシーラを交換したり、各モータの回転数を速度
調節装置とか回転差動歯車機構を用いてその都度調節す
ることによって、サイズの変更に対応していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、包装袋のサイズが多品種に及ぶ最近では、包装
作業中に袋サイズの変更を頻繁に行う場合があって、そ
の都度ロールシーラを交換したり。
速度調節装置とか回転差動歯車機構を調節するのでは、
操作が非常に煩雑であり、また、サイズ変更操作後であ
っても、しばらく試しシールを繰返してメジャー等で実
寸法を測りながら調節しないと、正しい袋サイズを得ら
れないから、調節作業が増々煩雑化して、調節時間(サ
イズ変更時間)が長く掛る。充填材料とか包装フィルム
が可成り無、駄に消費されて不経済である。と云った各
種の問題が発生していた。
従って本発明の技術的課題は、袋サイズの変更を予め設
定したプログラムに従ってワンタッチで正確に変更可能
にすることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明に於いて講じ
た手段は以下の如くである。
材料充填用のポンプと、包装フィルムに縦シールをヒー
トシールする縦ロールシーラと、縦シールされた包装フ
ィルムに横シールをヒートシールする横ロールシーラと
、縦シールの部分に開封用の切欠溝を形成するノツチと
、シールされた包装体を横シールの中央線部分で両断す
る切離しカッタとを備えて成る自動包装機に於いて、(
1)上記の材料充填用ポンプと縦横各ロールシーラとノ
ツチ、並びに切離しカッタの夫々をモータによって作動
自在に構成すること。
(2)これ等各モータの回転数をシールする袋の種類に
応じて設定可能なプログラム入力手段と。
これ等設定されたプログラムの中から呼出されたデータ
に従って各モータの回転数を制御するモータ制御手段と
を備えること。
(3)前記の自動包装機に、前記横ロールシーラが横シ
ールした部分を再度横シールする第2横ロールシーラと
、横シールの中央線部分にミシン目を入れるミシン目カ
ッタを加え、且つ、これ等第2横ロールシーラとミシン
目カッタの夫々をモータによって作動自在に構成するこ
と。
(4)これ等各モータの回転数を選出されたプログラム
に従って前記のモータ制御手段が制御自在に構成するこ
と。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)の要素は、各モータを回転することによっ
て、各種の充填材料を自動的にヒートシールし、且つ、
縦シール部分へ切欠溝を形成すると共に、横シールの中
央線部分で切離すことを可能にする。
■上記(2)の要素は、各モータの回転数を袋サイズ毎
に入力設定したプログラムデータを用いて、希望サイズ
の包装袋を自動的にヒートシールすることができると共
に、袋サイズの変更は呼出されたプログラムに従ってモ
ータ制御手段がすべて自動的に!li節するため、変更
操作を極めて簡単に、而も、正確に行って、試しシール
の量を可及的に少くすることを可能にする。
■上記(3)の要素は、上記の如くヒートシールされた
包装袋に対して、更に横シールを再度行う補強シールと
、横シールの中央線部分にミシン目を入れる作業を、モ
ータの回転に従って自動的に行うことを可能にする。
■上記(4)の要素は、横シールを再度行う作業と、ミ
シン目を入れる作業も、前述した各シール作業と同様に
プログラムに従って自動的に、且つ。
正確に行うことができると共に、袋サイズの変更に伴う
これ等第2横シールとミシン目の形成位置も、プログラ
ムに従って正確に、短時間で変更可能とする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問照点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係る自動包装機用作動制御装
置の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する
第1図は本発明に係る作動制御装置を実施した自動包装
機の一例を示す正面図であって、図中、1は機体、2は
充填材料を収容したタンク、2pは材料供給用パイプ、
2aはこのパイプの途中に設けた材料充填用ポンプ、3
はリール4から送り出されて来る包装フィルts (図
示せず)を略U字状に屈曲するガイドを示す。
また、5と6と7は1機体1の前面に縦に兼べて取付け
た縦ロールシーラと第1.ilQびに第2の横ロールシ
ーラを示し、更に、8はノツチ、9はミシンロ力ツタ、
10は切離しカッタ、14はコンベヤを示す。5a、6
a、7a、8a、9a、10aは上記の各縦・横ロール
シーラ5,6.7とノツチ8.並びに、ミシン目と切離
し用の各カッタ9,10を作動するための開動傘歯車で
あって、これ等番傘歯車5 a −10aと材料充填用
のポンプ2aは、第4図に示した各パルスモータ5M。
6M、7M、8M、9M、IOM、2Mによって暉動さ
れる仕組に戊っている。
一方、11は包装袋(品種&)毎に決められた各サイズ
データの入力と、プログラム選択用の各キーを備えたキ
ーボードで、12は袋サイズとか種類と云った各種設定
データとか、運転上の各種メツセージを表示する表示器
、13は各種注意信錬とか警報等を表示するLEDを示
す。
第2図は本発明を実施した自動包装機によってヒートシ
ールされた包装袋Pの正面図であって。
図中、Saは縦シール、sbは横シール、Nは開封用の
切欠溝1Mはミシン目線又は切離し線を示し、更に、L
は包装袋Pの長さ寸法を示すものであって、本発明によ
ればこの長さ寸法りが異なる各種サイズの包装袋Pを自
動的にヒートシールすることができる。
また第3図に示したキーボード11は、品種を設定する
ためのデータ読込用キー11aと、書込用キー11bと
、モード切換用キー11c及び11dと、データ入力用
キー11e及びllfによって構成されている。
第4図はマイクロコンピュータを搭載した本発明に係る
自動包装機用作動制御装置の電気的構成を示したブロッ
ク図であって、図中、20はCPU、21はシステムプ
ログラムを格納したメモリ(ROM)を示し、これ等C
PU20とメモリ21にバス22を介して接続したイン
ターフェイス回路23には、前述したキーボード11と
表示器12とLED13が接続され、更に、パルスモー
タ制御回路24を介して前述した縦ロールシーラ5と、
第1.第2の横ロールシーラ6,7と、ノツチ8と、ミ
シンロ用と切離し用の各カッタ9゜10と、材料充填用
ポンプを作動するための各パルスモータ5M、6M、7
M、8M、9M、10M、並びに2Mが接続され、夫々
がC−P U 20の監視下でメモリ21に格納された
プログラムに従って制御作動される仕組に戊っている。
第5図はメモリ21に格納されている制御用データの構
成図であって、ここには各包装袋Pのサイズ(品種NQ
)毎に予め入力設定された前記各パルスモータ5M〜2
Mの回転数と動作パターンが記憶されていて、包装袋P
を設定されたサイズ(長さ1)に自動的にヒートシール
できると共に。
この設定された長さLに合わせて、切欠溝Nの形成と、
ミシン目Mの形成、更には切離しが行える様に構成され
ている。
次に、第6図は前述したメモリ21に格納されているプ
ログラムに従って実行される本発明の処理手順を説明し
たフローチャートであって、使用に当っては先ずステッ
プSLでi!源用スイッチ(図示せず)をONする。す
ると次のステップS2に進んで表示器12に初期データ
、即ち、包装袋Pの品種N(Lが表示される。
次の第3ステツプS3では1表示された品種Nαでよい
か否かが判断され、YESの場合はステップS5に進み
、NOの場合はステップS4に進んでキー操作によって
所望の品種Nαが入力され、次のステップS5に進む。
第5のステップS5では選ばれた品種Noのデータ、即
ち、包装袋Pのサイズデータを変更するか否かが判断さ
れ、NOの場合はステップS7に進み、YESの場合は
ステップS6に進んでキー操作によって新たなデータを
入力して変更した後、ステップS7に進む。
第7ステツプS7では、ステップS6で入力した変更デ
ータの正否が判断され、YESの場合はステップS8に
進み、Noの場合は再びステップS6に戻ってデータの
入力をやり直し、このルーチンはステップS7でYES
と判断される迄繰返される。
第8ステツプS8では、各パルスモータ5M〜2M用の
コントローラ(制御回路24)に対して運転指令を出す
か否かが判断され、YESの場合はステップS9に進ん
でCPtJ20が運転パターンを演算する。また、NO
の場合はYESが出る迄待機する。
次のステップS10では、各パルスモータ5M〜2Mの
コントローラに対して運転データを転送し1次のステッ
プSllに進む。ステップ811では表示器12に運転
開始メツセージを表示し、更にステップS12に進んで
自動包装運転が開始される。
〔効果〕
以上述べた次第で、本発明に係る自動包装機用作動制御
装置によれば、ロールタイプを交換したり、速度調節装
置とか回転差動歯車機構を使用、操作しなくても、包装
袋の長サイズとか、切欠溝やミシン目及び切離しの形成
位置をワンタッチで簡単に、而も、正確に変更できるか
ら、サイズが異なる多品種の袋を所定量ずつピー1−シ
ールする場合に用いて頗る好適であると共に、サイズ変
更時の無駄な試しシールの量を可及的に少くできると云
った経済性を備える点と相俟って、ロールタイプの自動
包装機に実施して狗に画期的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る作動制御装置を備えた自動包装機
の一例を示した正面図で、第2図は包装袋の一部を示し
た正面図、第3図はキーボードと表示器の拡大正面図、
第4図は本発明の電気的構成を示したブロック図で、第
5図はメモリに格納されたプログラムデータの構成図、
第6図は本発明の処理手順を説明したフローチャートで
ある。 2aは材料充填用ポンプ、5は縦ロールシーラ、6は第
1横ロールシーラ、7は第2横ロールシーラ、8はノツ
チ、9はミシン目カッタ、10は切離しカッタ、2M〜
IOMはパルスモータ、11はキーボード、■2は表示
器、20はCPU、21はメモリ、Pは包装袋、Saは
縦シール、sbは横シール、Lは長さ寸法1Mはミシン
目、Nは切欠溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)材料充填用のポンプと、包装フィルムに縦シール
    をヒートシールする縦ロールシーラと、縦シールされた
    包装フィルムに横シールをヒートシールする横ロールシ
    ーラと、縦シールの部分に開封用の切欠溝を形成するノ
    ッチと、シールされた包装袋を横シールの中央線部分で
    両断する切離しカッタとを備えて成る自動包装機に於い
    て、上記の材料充填用ポンプと縦横各ロールシーラとノ
    ッチ、並びに切離しカッタの夫々をモータによって作動
    自在に構成する一方、これ等各モータの回転数をシール
    する袋の種類に応じて設定可能なプログラム入力手段と
    、これ等設定されたプログラムの中から呼出されたデー
    タに従って各モータの回転数を制御するモータ制御手段
    とを備えて成ることを特徴とする自動包装機用作動制御
    装置。
  2. (2)前記の自動包装機に、前記横ロールシーラが横シ
    ールした部分を再度横シールする第2横ロールシーラと
    、横シールの中央線部分にミシン目を入れるミシン目カ
    ッタを加え、且つ、これ等第2横ロールシーラとミシン
    目カッタの夫々をモータによって作動自在に構成すると
    共に、これ等各モータの回転数を選出されたプログラム
    に従って前記のモータ制御手段が制御自在に構成したこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の自動包装機用作動制
    御装置。
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