JPH03175775A - 電話機付き端末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式 - Google Patents
電話機付き端末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式Info
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- JPH03175775A JPH03175775A JP31487689A JP31487689A JPH03175775A JP H03175775 A JPH03175775 A JP H03175775A JP 31487689 A JP31487689 A JP 31487689A JP 31487689 A JP31487689 A JP 31487689A JP H03175775 A JPH03175775 A JP H03175775A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電話回線に網制御装置を介して接続される電話機付き端
末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式に関し、電話機の擬
似リンガ音の鳴動を簡単かつ低コストで防止できること
を目的とし、端末装置からの発呼による着呼側とのリン
ク確立後の通信終了に伴う回線開放時に、回線を発呼側
電話機に所定時間経過した後に切換え制御する制御手段
を備えて構成する。
末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式に関し、電話機の擬
似リンガ音の鳴動を簡単かつ低コストで防止できること
を目的とし、端末装置からの発呼による着呼側とのリン
ク確立後の通信終了に伴う回線開放時に、回線を発呼側
電話機に所定時間経過した後に切換え制御する制御手段
を備えて構成する。
本発明は、一般電話回線に接続される電話機付き端末装
置の擬似リンガ音鳴動防止方式に関する。
置の擬似リンガ音鳴動防止方式に関する。
ファックス、警備端末のような一般電話回線に接続され
る電話機付端末装置、又は電話機の外付けが可能な端末
装置においては、送信側端末装置からの発呼により受信
側とのリンクが確立され、所定の通信が終了した後にリ
ンクが終了する時、給電回路の極性反転復帰が発呼側の
電話機切替えより後に起きると、その極性復帰時に発生
する電位変化で発呼側電話機に「チーン」という擬似リ
ンガ音が発生することがある。
る電話機付端末装置、又は電話機の外付けが可能な端末
装置においては、送信側端末装置からの発呼により受信
側とのリンクが確立され、所定の通信が終了した後にリ
ンクが終了する時、給電回路の極性反転復帰が発呼側の
電話機切替えより後に起きると、その極性復帰時に発生
する電位変化で発呼側電話機に「チーン」という擬似リ
ンガ音が発生することがある。
特に、自動発信機能を備えた一般家庭用の警備端末装置
において、その深夜の警備状況を一定時開銀にセンタ側
へ自動発信した場合、その都度発生する擬似リンガ音が
就寝者等に不快感を与えることになり、好ましくない。
において、その深夜の警備状況を一定時開銀にセンタ側
へ自動発信した場合、その都度発生する擬似リンガ音が
就寝者等に不快感を与えることになり、好ましくない。
従来、このような擬似リンガ音の鳴動を防止する方式と
しては、リンガ検出回路の動作感度を下げる方式のもの
、あるいはリンガパルスを所定数以上連続して受信する
ことで、初めてリンガ音を発生させる方式のものがある
。
しては、リンガ検出回路の動作感度を下げる方式のもの
、あるいはリンガパルスを所定数以上連続して受信する
ことで、初めてリンガ音を発生させる方式のものがある
。
しかしながら、上述した前者の従来方式では、通信系路
が長くなると、それに応じてリンガ電圧も降下するため
、その電圧がリンガ検出回路の動作感度以下になった場
合には、リンガパルス検出できなくなるおそれがあり、
実用的でない。
が長くなると、それに応じてリンガ電圧も降下するため
、その電圧がリンガ検出回路の動作感度以下になった場
合には、リンガパルス検出できなくなるおそれがあり、
実用的でない。
また、上述した後者の従来方式では、前者の方式の問題
を解消し得るが、その反面、回路が複雑かつ高価になり
、端末装置をコスト高にする問題があった。
を解消し得るが、その反面、回路が複雑かつ高価になり
、端末装置をコスト高にする問題があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、特別な
回路を付加することなく、簡単かつ低コストで擬似リン
ガ音の鳴動を防止できる端末装置の擬似リンガ音鳴動防
止方式を提供することを目的とする。
回路を付加することなく、簡単かつ低コストで擬似リン
ガ音の鳴動を防止できる端末装置の擬似リンガ音鳴動防
止方式を提供することを目的とする。
本発明の擬似リンガ音鳴動防止方式は、電話回線に網制
御装置を介して接続される電話機付き端末装置において
、前記端末装置からの発呼による着呼側とのリンク確立
後の通信終了に伴う回線開放時に、回線を発呼側電話機
に所定時間経過した後に切換え制御する制御手段を備え
てなるものである。
御装置を介して接続される電話機付き端末装置において
、前記端末装置からの発呼による着呼側とのリンク確立
後の通信終了に伴う回線開放時に、回線を発呼側電話機
に所定時間経過した後に切換え制御する制御手段を備え
てなるものである。
通信終了による回線開放時に、リンク終了に伴い発呼側
に極性復帰により電位変化が生じるが、制御手段が発呼
側電話機を、リンク終了から所定時間経過した後に回線
に切換え接続する。
に極性復帰により電位変化が生じるが、制御手段が発呼
側電話機を、リンク終了から所定時間経過した後に回線
に切換え接続する。
従って、通信終了により発呼側に極性復帰が起きても、
これによる電位変化が発呼側電話機に印加されることが
なく、電話機の擬似リンガ音を防止できる。
これによる電位変化が発呼側電話機に印加されることが
なく、電話機の擬似リンガ音を防止できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明による擬似リンガ音鳴動防止方式を適
用した電話機の外付けが可詣な端末装置の一実施例を示
す全体構成図である。
用した電話機の外付けが可詣な端末装置の一実施例を示
す全体構成図である。
図において、網制御装置10は、外部からのりンガバル
スを検出するリンガ検出回路11と、ラインの極性を検
出する極性検出回路12と、回線ループの閉結/開放1
選択信号(ダイヤル信号)の送出、リンガ検出回路11
からの出力信号に基づく呼出し判定、極性検出回路12
からの出力信号に基づくリンクの確立及びリンクの終了
判定等を行う制御回路13とを備えている。制御回路1
3はモデム機能及び本実施例の特徴である擬似リンガ音
の鳴動防止機能を備え、この制御回路13には、ファッ
クス、警備端末などのデータ端末機14が接続されてい
る。
スを検出するリンガ検出回路11と、ラインの極性を検
出する極性検出回路12と、回線ループの閉結/開放1
選択信号(ダイヤル信号)の送出、リンガ検出回路11
からの出力信号に基づく呼出し判定、極性検出回路12
からの出力信号に基づくリンクの確立及びリンクの終了
判定等を行う制御回路13とを備えている。制御回路1
3はモデム機能及び本実施例の特徴である擬似リンガ音
の鳴動防止機能を備え、この制御回路13には、ファッ
クス、警備端末などのデータ端末機14が接続されてい
る。
網制御装置10の電話端子Tl、T2には外付電話機1
5が接続され、電話端子TI、T2は、制御回路13に
より制御されるフックスイッチ用リレー接点H3Iのブ
レーク側を通して回線端子Ll、L2に接続されている
。回線端子Ll、L2は一般電話回線16に接続される
。
5が接続され、電話端子TI、T2は、制御回路13に
より制御されるフックスイッチ用リレー接点H3Iのブ
レーク側を通して回線端子Ll、L2に接続されている
。回線端子Ll、L2は一般電話回線16に接続される
。
また、回線端子LL、L2には、コンデンサC及び制御
回路13により制御されるフックスイッチ用リレー接点
H32のブレーク側を通してリンガ検出回路11が接続
され、さらに極性検出回路12が直結されている。
回路13により制御されるフックスイッチ用リレー接点
H32のブレーク側を通してリンガ検出回路11が接続
され、さらに極性検出回路12が直結されている。
制御回路13と回線端子LL、L2間は、フックスイッ
チ用リレー接点H3Iのメータ側、制御回路13により
制御されるダイヤル用リレー接点DIのブレーク側及び
データ通信用結合トランス17を介して接続されている
。
チ用リレー接点H3Iのメータ側、制御回路13により
制御されるダイヤル用リレー接点DIのブレーク側及び
データ通信用結合トランス17を介して接続されている
。
なお、前記擬似リンガ音鳴動防止機能は、リンク終了に
伴う回線開放時に、所定時間経過した後にフックスイッ
チ用リレー接点H3I、H32及びダイヤル用リレー接
点DIを元に復帰させることで発揮されるものであり、
そして、これは制御回路13のシーケンス制御によって
行なわれる。
伴う回線開放時に、所定時間経過した後にフックスイッ
チ用リレー接点H3I、H32及びダイヤル用リレー接
点DIを元に復帰させることで発揮されるものであり、
そして、これは制御回路13のシーケンス制御によって
行なわれる。
次に、上記のように構成された本実施例の動作を第2図
に示すタイムチャートを参照して説明する。
に示すタイムチャートを参照して説明する。
例えば、データ端末14から警備用センタへ端末の警備
状況などを通報する場合において、データ端末14が通
報要求を出すと、網制御装置10の制御回路13が動作
して、フックスイッチ用リレー接点H3I及びH32を
第2図(a)に示すようにオンにし、同時に発呼側回線
ループを第2図(C)に示すように閉結する。その後、
制御回路13の自動ダイヤリング動作により、ダイヤル
用リレー接点DIが所定周波数でオン−オフされ、これ
により発生するダイヤルパルスは電話回線16を通して
センタへ送出される(第2図す参照)。
状況などを通報する場合において、データ端末14が通
報要求を出すと、網制御装置10の制御回路13が動作
して、フックスイッチ用リレー接点H3I及びH32を
第2図(a)に示すようにオンにし、同時に発呼側回線
ループを第2図(C)に示すように閉結する。その後、
制御回路13の自動ダイヤリング動作により、ダイヤル
用リレー接点DIが所定周波数でオン−オフされ、これ
により発生するダイヤルパルスは電話回線16を通して
センタへ送出される(第2図す参照)。
センタ(着呼側)では、ダイヤルパルスによる呼出しを
検出し応答すると、着呼側がループ閉結し、回線端子L
L、L2の極性は第2図(d)のように反転する。この
状態を極性検出回路12が検出すると、発呼側と着呼側
とのリンクが確立され、データ端末14の通報データが
制御回路13及び回線16を通してセンタへ伝送される
。
検出し応答すると、着呼側がループ閉結し、回線端子L
L、L2の極性は第2図(d)のように反転する。この
状態を極性検出回路12が検出すると、発呼側と着呼側
とのリンクが確立され、データ端末14の通報データが
制御回路13及び回線16を通してセンタへ伝送される
。
次に、通報の終了に伴い着呼側がループを開放すると、
第2図(C)に示すように発呼側回線のループも開放さ
れ、発呼側に極性復帰が起る。これを極性検出回路12
で検出し、その検出信号を制御回路13が受信すること
で、網制御回路10はリンクを終了する。
第2図(C)に示すように発呼側回線のループも開放さ
れ、発呼側に極性復帰が起る。これを極性検出回路12
で検出し、その検出信号を制御回路13が受信すること
で、網制御回路10はリンクを終了する。
一方、発呼側回線ループが極性復帰(開放)すると、こ
の時点で制御回路13がダイヤル用リレー接点DIを第
2図(b)に示すようにオン動作(ブレーク)させると
同時、フックスイッチ用リレー接点H3I、H32をオ
ン状態を保持させる。
の時点で制御回路13がダイヤル用リレー接点DIを第
2図(b)に示すようにオン動作(ブレーク)させると
同時、フックスイッチ用リレー接点H3I、H32をオ
ン状態を保持させる。
即ち、着呼側ループの開放により、発呼側に極性復帰が
起きた時点から予め定めた所定時間T経過した後にフッ
クリレー用リレー接点H3I、H32及びダイヤル用リ
レー接点DIを共にオフにする。これにより、極性復帰
に発生する電位の変化が電話端子TI、T2に接続され
た外付電話機15に印加されるのを防止できる。即ち、
外付電話機15が極性復帰により擬似リンガ音を発する
ことがなくなる。
起きた時点から予め定めた所定時間T経過した後にフッ
クリレー用リレー接点H3I、H32及びダイヤル用リ
レー接点DIを共にオフにする。これにより、極性復帰
に発生する電位の変化が電話端子TI、T2に接続され
た外付電話機15に印加されるのを防止できる。即ち、
外付電話機15が極性復帰により擬似リンガ音を発する
ことがなくなる。
なお、前記時間Tは、回線の遅延時間、交換機の動作時
間等を考慮して決定される。
間等を考慮して決定される。
上記実施例では、接点H3I、H82,DIをリレーで
構成した場合について述べたが、半導体スイッチを用い
ても同様に機能させることができる。
構成した場合について述べたが、半導体スイッチを用い
ても同様に機能させることができる。
また、データ端末14が制御回路工3に組込まれる方式
のものでも良いし、更に電話機が一体に組込まれた方式
のものでも良い。
のものでも良いし、更に電話機が一体に組込まれた方式
のものでも良い。
以上のように本発明によれば、網制御部の制御シーケン
スを変えることにより、極性復帰に発生する電位の変化
が外付電話機に印加されないよう構成したので、極性復
帰による擬似リンガ音の鳴動を簡単かつ低コストで防止
できる。
スを変えることにより、極性復帰に発生する電位の変化
が外付電話機に印加されないよう構成したので、極性復
帰による擬似リンガ音の鳴動を簡単かつ低コストで防止
できる。
第1図は本発明の擬似リンガ音鳴動防止方式を備えた電
話付き端末装置の一実施例を示す全体の構成図、第2図
はその動作説明用のタイムチャートである。 図において、 10は網制御装置、 11はリンガ検出回路、 12は極性検出回路、 13は制御回路、 14はデータ端末、 15は外付電話機、 H3I H32はフックスイッチ用すDIはダイヤル
用リレー接点である。 レー接点、 0
話付き端末装置の一実施例を示す全体の構成図、第2図
はその動作説明用のタイムチャートである。 図において、 10は網制御装置、 11はリンガ検出回路、 12は極性検出回路、 13は制御回路、 14はデータ端末、 15は外付電話機、 H3I H32はフックスイッチ用すDIはダイヤル
用リレー接点である。 レー接点、 0
Claims (1)
- (1)電話回線に網制御装置を介して接続される電話機
付き端末装置において、 前記端末装置からの発呼による着呼側とのリンク確立後
の通信終了に伴う回線開放時に、回線を発呼側電話機に
所定時間経過した後に切換え制御する制御手段を設けた
ことを特徴とする電話機付き端末装置の擬似リンガ音鳴
動防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314876A JPH0722302B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電話機付き端末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314876A JPH0722302B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電話機付き端末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175775A true JPH03175775A (ja) | 1991-07-30 |
JPH0722302B2 JPH0722302B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=18058686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314876A Expired - Lifetime JPH0722302B2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電話機付き端末装置の擬似リンガ音鳴動防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0722302B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568114A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Rinnai Corp | 宅内情報通信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278261A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非常通報装置 |
JPH0167859U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1314876A patent/JPH0722302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278261A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非常通報装置 |
JPH0167859U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568114A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Rinnai Corp | 宅内情報通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722302B2 (ja) | 1995-03-08 |
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