JPH03174892A - コンバーゼンスずれ測定装置 - Google Patents

コンバーゼンスずれ測定装置

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JPH03174892A
JPH03174892A JP31330989A JP31330989A JPH03174892A JP H03174892 A JPH03174892 A JP H03174892A JP 31330989 A JP31330989 A JP 31330989A JP 31330989 A JP31330989 A JP 31330989A JP H03174892 A JPH03174892 A JP H03174892A
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JP
Japan
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photoelectric conversion
convergence
cathode ray
ray tube
colors
Prior art date
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Pending
Application number
JP31330989A
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English (en)
Inventor
Norio Tsukii
月井 教男
Takaaki Ishikawa
孝明 石川
Takumi Karasawa
唐沢 工
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーブラウン管の製造あるいはカラーブラ
ウン管を用いたカラー表示装置の製造において、コンバ
ーゼンス調整の自動化を図るに好適ftコンバーゼンス
ずれ測定装置に関する。
〔従来の技術〕
カラーブラウン管の製造工程あるいはカラーフラウン管
を用いたカラー表示装置の製造工程においては、本来の
色彩を再現するために、表示面全域について3原色用の
それぞれの電子ビームが一点に集中するように調整して
いる。この調整を通常コンバーゼンス調整と呼んでいる
従来、コンバーゼンス調整作業の自動化については、例
えは「カラーブラウン管ビユリティ・コンバーゼンス自
動調整装置の開発」(電子通信学会技術研究報告IE7
7−72.1978−2)において論じられている。し
かし、この装置は大規模で非常に高価である。
ところで、カラーブラウン管の発光面は大きいにもかか
わらず微小な色ずれ(ミスコンバーゼンス)を測定する
ものであり、前記した従来の技術では大規模な装置とな
るので、現在でもなお、人間による目視でコンバーゼン
スずれを測定しているのが実情である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、自動化に対して高価で大規模な装置を
必要とすると共に、広い設置スペースを必要とする。ま
た人手では熟練作業者を必要とするばかりでむく、疲労
が大きいなどの労働条件の問題があった。
本発明の目的は、小型で安価な装置で測定の自動化が図
れるコンバーゼンスずれ測定装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、偏向ヨークが装着されたカラーブラウン管
の発光面の前方に配設された拡大用レンズと、この拡大
用レンズで拡大されたカラーブラウン管の蛍光体ドツト
のうち対角方向で2色のドツトを囲う大きさの少なくと
も3個の受光面を有する光電変換素子を1組として3組
有し、各組に赤、緑、青の3色の色選択フィルタを設け
た光電変換素子群と、3原色の縦線又は横線を同一点あ
るいは一定量だけの間隔を設けて発光させ、この発光位
置を順次移動させた時の前記各光電変換素子の出力を処
理し、この出力の分布位置からコンバーゼンスすれを求
める処理装置とを備えた構成により達成される。
また上記目的は、前記処理装置に代え、3原色の電子ビ
ームを出画しておき、偏向ヨークに流す電流を制御し、
発光点を一定単位で移動させた時の前記各光電変換素子
の出力を処理し、この出力σ)分布位置からコンバーゼ
ンスずれを求める処理装置とすることにより達成される
〔作用〕
光電変換素子の出力は受光面に対して光が直角に入射し
た時に最大となる。つまり、各色の電子ビームが一点に
集中、いわゆるコンバーゼンスが合っていれば発光位置
の間隔だけ離れた位置で光電変換出力は最大となるが、
コンバーゼンスずれがあるとずれ量に応じた位置に発光
線が達した時に最大となる。このため、発光位置を正確
かつ安易に求めろために、発光位置をステップ状に移動
させることで簡単にコンバーゼンスのずれ量を求めろこ
とができる。あるいは、各色の電子ビームをステップ状
に移動させろことで簡単にコンバーゼンスずれ量な求め
ることができる。
すなわち、異なる2色の蛍光体ドツトを検出する光電検
出素子の最大出力点に相当する発光ノくターンの相対位
置あるいは偏向電流からコンパ−センスずれを求めるこ
とができる。
また光電変換素子に色選択フィルタを設けることにより
、発光色の切替えにともなうカラーブラウン管及び駆動
回路の変動を除外できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図により説明
する。
第1図に示すように、偏向ヨークlが装着されたカラー
ブラウン管2には、駆動電源3により所定の電圧が印加
され、また発生パターンを発生する信号器4の出力が映
像アンプ5により所定のレベルに増幅して印加される。
偏向ヨーク1には偏向電源6が接続されており、電子ビ
ームがカラーブラウン管20発光面全域を走査するよう
になっている。
カラーブラウン管20発光面の前方には拡大用レンズ7
が配設され、この拡大レンズ7の後方には3×3の行列
で9個のO次元の光電変換素子8R1〜8R,,8G1
〜8G、、8B、〜8B。
が配設されており、これらの光電変換素子8R。
〜8Rs 、8G1〜8G318J 〜8Bnは後記す
るように3個を1組として、各組に赤、緑、青のいずれ
かの色選択用フィルタが設けられている。光電変換素子
8R1〜8R,,8G、〜8G、、8B、〜8B、の光
電変換出力はマイクロコンピュータから放る処理装[9
により処理される。また処理装置9からは駆動電源3及
び信号器4を制御する制御信号9a、9bが出力される
前記カラーブラウン管2の内面には、第2図に示すよう
に、3原色の蛍光体ドツトR,G、Bが三角形を構成し
て規則正しく配列されている。この蛍光体トン)RSG
、 Hの配列に対して、光電変換素子8R,〜8R,,
8G、〜8G3.8B。
〜8B、の垂直方向の3個の各組(8R8,8G、、8
B、)と(8R4,8Gt 、8Gt )と(8R1,
8Gs、8Bs )が異rjる2色の組合せとなるよう
に拡大用レンズ7の倍率に合せて配列されている。また
水平方向の3個の各組、即ち8R1〜8R,に赤、8G
、 〜8G、に緑、8B1〜8B。
に青の色選択フィルタが受光面に設けられている。
今、光電変換素子8R,〜8R,1,8G、〜8G1.
8B、〜8B、の縦方向寸法をAV%横方向寸法をAH
,同色の垂直方向ピッチをPv1水平方向ピッチPHと
すると、光電変換素子8R。
〜8R,,8G1〜8G、、8B1〜8B、の水平方向
の間隙をAPとすると、各寸法は次式に示す値に選定し
て配置する。
AV=PV    1 AH、−PH+D Ap   rH(:十号) ここで、n ” 1 * 2 m=o e 1 + 2・・・ Dは蛍光体のドツト径 次にコンバーゼンスの測定方法について説明する。処理
装置9からの制御信号9bによって信号器4を制御し、
第3図(a)に示すようにカラーブラウン管lの発光面
に赤縦線■B1緑縦線VC%青縦線V、を間隔ぶだげず
らして発光させ、間隔ぶを一定に保ったまま画面の左端
から右端まで微小単位で順次移動させる。
この時のカラーブラウン管2に加える映像信号、つまり
映像アンプ5の出力の変化を第4図に示す。
水平同期信号H8lは画面の左端にあたり、水平同期信
号H8,は画面の右端にあたる。まず、同図(atに示
すように赤線信号R1、縁線信号G1、青線信号B、は
それぞれ第3図fatに示す画面の間隔ぶに相当する時
間Δtだげ遅れた位置にある。
次に第4図ら)に示すように、微小単位△ 遅れた位置
に3色の赤、緑、青の線信号R,、G、、B。
を出す。これを順次繰り返していく。この信号位置の変
化な見ると、同図(clに示すように、微小単位Δ ご
とにR1〜R0、G1−G1、B1−B1に示す位置に
信号がずれているため、画面上の発光位置も順次ずれて
いくことにtxる。
この発光線の移かによる9個の光電変換素子8R5〜8
R3,8G、〜8G、、8B、〜8BSの変換出力Is
の変化を見ると、第5図fal乃至(ilに示すように
なる。同図に示すように、各党を変換素子8R1〜8R
1,8G1〜8G1.8 Bt 〜8 Bmの変換出力
I3は、色選択フィルタの通過色と受光面の蛍光体色及
び移動してくる発光線色の3者が合致した組合せのとき
に最大となる。
第5図において、HRGは赤(R)と緑(G)間の変換
出力Isのピーク位置ずれ、即ちRとGの水平方向コン
バーゼンスずれな、HGBは同様にGとB(青)の水平
方向コンバーゼンスずれを、HRBも同様にRとBの水
平方向のコンバーゼンスずれを示す。
ところで、コンバーゼンスは3原色が蛍光面で一点に集
中することであるが、実際には微小な蛍光体ドツトのピ
ッチ分だけずれている。つまり、異なる2色間の変換出
力1.のピーク位置ずれHRG、HGB、HRBが(間
隙ぷ+PJJ)に等しいならばコンバーゼンスずれはゼ
ロになる。マタピーク位置ずれHRG、HGB、HRB
が(間隔p + %H)よう大きいか、小さい場合はコ
ンバーゼンスがずれている。このコンバーゼンスずれ量
は、信号器4に与えた発光位置の微小単位Δ の倍数で
表わされるので、微小単位Δ を必要ただげ小さくする
ことで高精度で安易に求められる。
また垂直方向のコンバーゼンスずれについても同様に求
められる。即ち、第3図わ)のように赤横線HR%緑横
線HG %青横線HBを発光させる。
そして、前記水平方向コンバーゼンスずれの測定と同様
に、発光線を画面上部から下部に移動させると、第6図
に示す光電変換出力Isが得られる。
第6図において、VRGはRと0間の変換出力I。
のピーク位置ずれ、即ちRとGの垂直方向コンバーゼン
スずれを、VGBは同様にGとBの垂直方向コンバーゼ
ンスずれを、VRBも同様にRとBの垂直方向コンバー
ゼンスずれな示す。従って、VRG、VGB、VRBか
ら前記水平方向の場合と同様に垂直方向コンバーゼンス
ずれ量を求めることができる。
次に本発明の他の実施例を第7図乃至第9図により説明
する。第7図に示すように、本実施例は、カラーブラウ
ン管2には発光パターン信号を与えず、駆動電源3によ
り一定量の電子ビームが蛍光体に照射するようになって
いる。また偏向ヨーク1に流す偏向電流は、処理装置9
から指令を制御信号9cにより偏向電源6に与える。そ
の他は前記実施例と同様である。
前記偏向ヨーク1に流す電流は、第8図(a)に示すよ
うに、水平偏向電流を三角波とし、垂直偏向電流を前記
三角波の一周期ごとに階段状に変化させる。すると、同
図の1に示すように、カラーブラウン管2の画面には電
子ビームで横線が描かれ、ρ・つ垂直方向に順次移動し
ていく。また第9図(alに示すように、前記と逆に垂
直偏向電流を三角波、水平偏向電流を階段状にすること
で、同図向に示すように縦#な描き、かつ水平方向に順
次移動させる。これにより、前記実施例と同様に、水平
及び垂直方向コンバーゼンスずれを求めることができる
ところで、一般に蛍光体ドツトの大きさは100μmφ
で、水平方向の間隔は50μmである。そこで、第1図
に示す前記実施例においては、微小単位Δ (第4図参
照)を10〜20nsにする必要があるので、映像アン
プ5の周波数特性は100〜I Hz以上が要求される
この点、本実施例は、横線あるいは縦線の移動量は偏向
ヨーク1に流す階段状電流の変化量であるので、安易に
移動量を微小にすることができ、映像アンプ5が不要で
あるという利点を有する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、安価な装置でコンバーゼンスずれを容
易に求めることができる。また簡単々構成にもかかわら
ず、人間の目視精度に対して20〜30倍の精度向上が
図れる。また赤、緑、青の3色を同時に計測するので、
発光色の切替えによるカラーブラウン管や駆動回路など
の変動を防ぐことができる。
また請求項2によれば、カラーブラウン管の要求精度に
合せて偏向電流の変化量を容易に変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に々るコンバーゼンスずれI
’ll定装置のブロック図、@2図は光電変換素子の配
置を示す説明図、第3図(a)(blは3色の線を発光
させた説明図、第4図(al (bl (clはカラー
ブラウン管に加える映像信号の変化の説明図、第5図(
a)乃至(itは第4図(clの場合の各光電変換素子
の変換出力図、第6図(a)乃至(ilは第5図(a)
乃至(i)と同様な各光電変換素子の変換出力図、第7
図は本発明の他の実施例になるコンバーゼンスずれ測定
装置のブロック図、第8図(alは偏向!#の出力波形
図、第8図ね)は第8図falの場合に画面に描かれる
横線を示す説明図、第9図(atは偏向電源の出力波形
図、第9図(b)は第9図(atの場合に画面に描かれ
る縦線を示す説明図である。 1−・・偏向ヨーク、   2・・・カラーブラウン管
、3・・・駆動電源、  4・・・信号器、   5・
・・映像アンプ、   6・・・偏向電源、   7・
・・拡大用レンズ、8R,〜8R,,8G、〜8G、、
8B、〜8B、・・・光電変換素子、   9・・・処
理装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、偏向ヨークが装着されたカラーブラウン管の発光面
    の前方に配設された拡大用レンズと、この拡大用レンズ
    で拡大されたカラーブラウン管の蛍光体ドットのうち対
    角方向で2色のドットを囲う大きさの少なくとも3個の
    受光部を有する光電変換素子を1組として3組有し、各
    組に赤、緑、青の3色の色選択フィルタを設けた光電変
    換素子群と、3原色の縦線又は横線を同一点あるいは一
    定量だけの間隔を設けて発光させ、この発光位置を順次
    移動させた時の前記各光電変換素子の出力を処理し、こ
    の出力の分布位置からコンバーゼンスずれを求める処理
    装置とを備えたコンバーゼンスずれ測定装置。 2、偏向ヨークが装着されたカラーブラウン管の発光面
    の前方に配設された拡大用レンズと、この拡大用レンズ
    で拡大されたカラーブラウン管の蛍光体ドットのうち対
    角方向で2色のドットを囲う大きさの少なくとも3個の
    受光部を有する光電変換素子を1組として3組有し、各
    組に赤、緑、青の3色の色選択フィルタを設けた光電変
    換素子群と、3原色の電子ビームを出画しておき、偏向
    ヨークに流す電流を制御し、発光点を一定単位で移動さ
    せた時の前記各光電変換素子の出力を処理し、この出力
    の分布位置からコンバーゼンスずれを求める処理装置と
    を備えたコンバーゼンスずれ測定装置。
JP31330989A 1989-12-04 1989-12-04 コンバーゼンスずれ測定装置 Pending JPH03174892A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5334911A (en) * 1991-07-24 1994-08-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Apparatus for and method of measuring beam spot luminescence distribution

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5334911A (en) * 1991-07-24 1994-08-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Apparatus for and method of measuring beam spot luminescence distribution

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