JPH03174639A - 電子機器のセキュリティ装置 - Google Patents
電子機器のセキュリティ装置Info
- Publication number
- JPH03174639A JPH03174639A JP1314544A JP31454489A JPH03174639A JP H03174639 A JPH03174639 A JP H03174639A JP 1314544 A JP1314544 A JP 1314544A JP 31454489 A JP31454489 A JP 31454489A JP H03174639 A JPH03174639 A JP H03174639A
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- JP
- Japan
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- electronic
- security device
- switch section
- detection circuit
- housing
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 4
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 abstract 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子機器に搭載したＣＰＵやメモリ等の電子
部品の組換えや解析等による不正行為を防止するセキュ
リティ装置に関する。
部品の組換えや解析等による不正行為を防止するセキュ
リティ装置に関する。
［従来の技術及び発明が解決しようとする課題］従来、
電子機器においては、筐体が開かれたり電子機器自体を
基台から取外されると、搭載するメモリやＣＰＵ等の電
子部品が使用不能になるような保安手段はとられていな
かった。
電子機器においては、筐体が開かれたり電子機器自体を
基台から取外されると、搭載するメモリやＣＰＵ等の電
子部品が使用不能になるような保安手段はとられていな
かった。
このため、上記従来の電子機器では、筐体を開いて電子
部品の組換えや解析を行ったり、また電子機器自体を基
台より取外して他の電子機器に流用することが自由に行
えるため、不正利用がなされるおそれがあった。特に、
機密性のある電子機器の場合には問題であった。
部品の組換えや解析を行ったり、また電子機器自体を基
台より取外して他の電子機器に流用することが自由に行
えるため、不正利用がなされるおそれがあった。特に、
機密性のある電子機器の場合には問題であった。
本発明による電子機器のセキュリティ装置は、電子機器
筐体を開いたり、基台より取外した際に動作し、搭載し
た電子部品を破壊することにより上記従来の課題を解決
することを目的とする。
筐体を開いたり、基台より取外した際に動作し、搭載し
た電子部品を破壊することにより上記従来の課題を解決
することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
上記の目的を遠戚するため第１項の発明は、電子機器の
筐体の状態変化によって動作するスイッチ部と、該スイ
ッチ部の動作を検出する検出回路と、上記電子機器に搭
載された電子部品に対し破壊用の過電流を供給する破壊
用電源と、」−記検出回路から出力される上記スイッチ
部の動作検出信号により上記破壊用電源を上記電子部品
に接続する接続手段とを有することを特徴とする。
筐体の状態変化によって動作するスイッチ部と、該スイ
ッチ部の動作を検出する検出回路と、上記電子機器に搭
載された電子部品に対し破壊用の過電流を供給する破壊
用電源と、」−記検出回路から出力される上記スイッチ
部の動作検出信号により上記破壊用電源を上記電子部品
に接続する接続手段とを有することを特徴とする。
また、第２項の発明は、第１項の発明において、スイッ
チ部を、二つに分割可能な筐体の双方に閉状態で互いに
接続する接続部品を設けて構成し、上記筐体の分割によ
り上記スイッチ部がＯＦＦ動作することを特徴とする。
チ部を、二つに分割可能な筐体の双方に閉状態で互いに
接続する接続部品を設けて構成し、上記筐体の分割によ
り上記スイッチ部がＯＦＦ動作することを特徴とする。
また、第３項の発明は、第１項の発明において、スイッ
チ部を、筐体と該筐体を設置する基台との双方に、上記
筐体を上記基台に設置した状態で互いに接続する接続部
品を設けて構成し、上記筐体を上記基台から取外すこと
によって上記スイッチ部がＯＦＦ動作することを特徴と
する。
チ部を、筐体と該筐体を設置する基台との双方に、上記
筐体を上記基台に設置した状態で互いに接続する接続部
品を設けて構成し、上記筐体を上記基台から取外すこと
によって上記スイッチ部がＯＦＦ動作することを特徴と
する。
また、第４項の発明は、第１項の発明において、検出回
路が上記スイッチ部に接続したフリップフロップであり
、接続手段がリレーであることを特徴とする。
路が上記スイッチ部に接続したフリップフロップであり
、接続手段がリレーであることを特徴とする。
また、第５項の発明は、第４項の発明において、検出回
路として設けたフリップフロップを動作用のバッテリー
−によってバックアップしたことを特徴とする。
路として設けたフリップフロップを動作用のバッテリー
−によってバックアップしたことを特徴とする。
［実施例］
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のセキュリティ装置の第１実施例を示す
断面図である。
断面図である。
本実施例のセキュリティ装置は、分割可能な電子機器の
筐体５の接合部分の双方に設けたスイッチ部１と、該ス
イッチ部１の動作を検出して筐体５が分割されたことを
認識するための検出回路２と、筐体５内に搭載された電
子部品を破壊する過電流を供給する破壊用電源３と、検
出回路２から出力されるスイッチ部ｌの動作検出信号に
より破壊用電源３を各電子部品に接続して破壊用過電流
を流す接続手段４とからなる。
筐体５の接合部分の双方に設けたスイッチ部１と、該ス
イッチ部１の動作を検出して筐体５が分割されたことを
認識するための検出回路２と、筐体５内に搭載された電
子部品を破壊する過電流を供給する破壊用電源３と、検
出回路２から出力されるスイッチ部ｌの動作検出信号に
より破壊用電源３を各電子部品に接続して破壊用過電流
を流す接続手段４とからなる。
上記スイッチ部ｌは、図示のように分割する筐体５の一
方に固定して設けたプラグ１１と、他方に固定して設け
たジャック１２とからなる。これによって、筐体５が分
割されるとプラグ１１とジャック１２とが離反し、スイ
ッチ部ｌがＯＦＦとなる。
方に固定して設けたプラグ１１と、他方に固定して設け
たジャック１２とからなる。これによって、筐体５が分
割されるとプラグ１１とジャック１２とが離反し、スイ
ッチ部ｌがＯＦＦとなる。
第２図に本実施例のセキュリティ装置の構成を詳細に示
す。
す。
上記検出回路２は、図示のようにスイッチ部１に接続す
るフリップフロップ２１と、フリップフロップ２１をバ
ックアップするバッテリー２２とからなる。また、バッ
テリー２２も抵抗２３を介してプラグ１１に接続しであ
る。これによって、スイッチ部１がＯＦＦとなった際フ
リップフロップ２１がセットされ、検出信号の出力がな
される。
るフリップフロップ２１と、フリップフロップ２１をバ
ックアップするバッテリー２２とからなる。また、バッ
テリー２２も抵抗２３を介してプラグ１１に接続しであ
る。これによって、スイッチ部１がＯＦＦとなった際フ
リップフロップ２１がセットされ、検出信号の出力がな
される。
上記接続手段４は、破壊用電源３とメモリや磁気ヘッド
等の電子部品とを接続するリレー４１と、検出回路２か
らの検出信号に応じてリレー４１をＯＮにするＣＰＵ４
２とからなる。
等の電子部品とを接続するリレー４１と、検出回路２か
らの検出信号に応じてリレー４１をＯＮにするＣＰＵ４
２とからなる。
なお、スイッチ部ｌは、上述したプラグ１１及びジャッ
ク１２である必要はなく、筐体５の開閉に伴って接離す
る単なる接点であってもよい。
ク１２である必要はなく、筐体５の開閉に伴って接離す
る単なる接点であってもよい。
また、スイッチ部ｌの動作検出を行う検出回路２は、必
ずしもフリップフロップ２１である必要はなくＣＰＵ等
でスイッチ部１の開閉を認識するようにしてもよい。接
続手段４もリレー４１以外のスイッチ等を用いてもよい
。
ずしもフリップフロップ２１である必要はなくＣＰＵ等
でスイッチ部１の開閉を認識するようにしてもよい。接
続手段４もリレー４１以外のスイッチ等を用いてもよい
。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、スイッチ部１のプラグ１１とジャック１２が離反
すると、バッテリー２２のバックアップによりフリップ
フロップ２１がセットされる。
すると、バッテリー２２のバックアップによりフリップ
フロップ２１がセットされる。
この状態で電子機器が動作すると、ＣＰＵ４２がこれを
検知してリレー４１をＯＮにする。これによって、破壊
用電源より電子部品に過電流が供給され、各電子部品が
破壊されることとなる。
検知してリレー４１をＯＮにする。これによって、破壊
用電源より電子部品に過電流が供給され、各電子部品が
破壊されることとなる。
また、ＣＰＵ４２は、電子機器が動作中にプラグ１１と
ジャック１２が離反してフリップフロップ２１がセット
された場合にもリレー４１をＯＮにする。そして、この
場合電子部品は即時破壊されることとなる。
ジャック１２が離反してフリップフロップ２１がセット
された場合にもリレー４１をＯＮにする。そして、この
場合電子部品は即時破壊されることとなる。
第３図に本発明のセキュリティ装置の第２実施例を示す
。
。
本実施例においては、電子機器の筐体５内にケース６を
設け、そのケース６内にセキュリティ装置を収納する。
設け、そのケース６内にセキュリティ装置を収納する。
また、ケース６内にはメモリや磁気ヘッド等の保安が必
要な電子部品が搭載される。その他の電子部品はケース
６の外に搭載される。ケース６に収納したセキュリティ
装置の構成は第１実施例のものと同様であり、ケース６
を分割した際ケース６内に搭載した電子部品のみを破壊
する。これによって、筐体５を分割しただけではセキュ
リティ装置が働かないため、電子部品の保守が容易とな
る。
要な電子部品が搭載される。その他の電子部品はケース
６の外に搭載される。ケース６に収納したセキュリティ
装置の構成は第１実施例のものと同様であり、ケース６
を分割した際ケース６内に搭載した電子部品のみを破壊
する。これによって、筐体５を分割しただけではセキュ
リティ装置が働かないため、電子部品の保守が容易とな
る。
第４図に本発明のセキュリティ装置の第３実施例を示す
。
。
本実施例において、スイッチ部１のプラグ１１とジャッ
クエ２とは、筐体５と筐体５を設置する基台７との双方
に、筐体５を基台７に設置した状態で接続するように設
けである。また、検出回路２、破壊用電源３．接続手段
４は第１実施例と同様に構成する。したがって、筐体５
を基台７より取外すことにより、スイッチ部１がＯＦＦ
となり、セキュリティ装置が動作して電子部品を破壊す
る。
クエ２とは、筐体５と筐体５を設置する基台７との双方
に、筐体５を基台７に設置した状態で接続するように設
けである。また、検出回路２、破壊用電源３．接続手段
４は第１実施例と同様に構成する。したがって、筐体５
を基台７より取外すことにより、スイッチ部１がＯＦＦ
となり、セキュリティ装置が動作して電子部品を破壊す
る。
なお、ｌ４ＶＪの電子機器に対して第１実篤例または第
２実施例のセキュリティ装置と第３実施例のセキュリテ
ィ装置を共に設けてもよい。
２実施例のセキュリティ装置と第３実施例のセキュリテ
ィ装置を共に設けてもよい。
［発明の効果］
以上説明したように第１項の発明は、スイッチ部と、該
スイッチ部の動作を検出する検出回路と、破壊用電源と
、検出回路の出力により破壊用電源と電子部品とを接続
する接続手段とにより構成したため、電子機器の筐体の
分解等により電子機器に搭載した電子部品を使用不能と
することができ、これによって電子部品の盗難、不正な
ｆｆｉ換えまたは電子機器自体の盗難を確実に防止する
ことができるという効果がある。
スイッチ部の動作を検出する検出回路と、破壊用電源と
、検出回路の出力により破壊用電源と電子部品とを接続
する接続手段とにより構成したため、電子機器の筐体の
分解等により電子機器に搭載した電子部品を使用不能と
することができ、これによって電子部品の盗難、不正な
ｆｆｉ換えまたは電子機器自体の盗難を確実に防止する
ことができるという効果がある。
第２項の発明は、スイッチ部を、二つに分割可能な筐体
の双方に閉状態で互いに接続する接続部品を設けて構成
し、上記筐体の分割により上記スイッチ部がＯＦＦ動作
することとしたので、電子部品の盗難や不正な組換えの
防止に右動である。
の双方に閉状態で互いに接続する接続部品を設けて構成
し、上記筐体の分割により上記スイッチ部がＯＦＦ動作
することとしたので、電子部品の盗難や不正な組換えの
防止に右動である。
第３項の発明は、スイッチ部を、筐体と該筐体を設置す
る基台との双方に、上記筐体を上記基台 ０ に設置した状態で互いに接続する接続部品を設けて構成
し、上記筐体を上記基台から取外すことによって上記ス
イッチ部がＯＦＦ動作することとしたので、電子機器自
体の盗難防止に有効である。
る基台との双方に、上記筐体を上記基台 ０ に設置した状態で互いに接続する接続部品を設けて構成
し、上記筐体を上記基台から取外すことによって上記ス
イッチ部がＯＦＦ動作することとしたので、電子機器自
体の盗難防止に有効である。
また、第２項の発明及び第３項の発明を両方適用するこ
とにより、電子部品の盗難、組換え、電子機器自体の盗
難を共に防ぐことができる。
とにより、電子部品の盗難、組換え、電子機器自体の盗
難を共に防ぐことができる。
第４項の発明は、検出回路をフリップフロップとし、接
続手段をリレーとしたため、回路構成が簡単になり、セ
キュリティ装置を小型化できるという効果がある。
続手段をリレーとしたため、回路構成が簡単になり、セ
キュリティ装置を小型化できるという効果がある。
第５項の発明は、ノリツブフロップをバックアップする
バッテリーを設けたことにより、電子装置の電源のＯＮ
、ＯＦＦに関わらずセキュリティ装置を動作させるこ
とができ、電子装置の電源を落とした際にも盗難等を防
止できるという効果がある。
バッテリーを設けたことにより、電子装置の電源のＯＮ
、ＯＦＦに関わらずセキュリティ装置を動作させるこ
とができ、電子装置の電源を落とした際にも盗難等を防
止できるという効果がある。
１
第１図は本発明のセキュリティ装置の第１実施例を示す
断面図、 第２図は第１図のセキュリティ装置の構成を示すブロッ
ク図、 第３図は本発明の第２実施例を示す断面図、第４図は本
発明の第３実施例を示す断面図である。 ｌ：スイッチ部 ３：破壊用電源 ５：筐体 ７：基台 ２２：バッテリー一 ２：検出回路 ４：接続手段 ６：ケース ２１：フリップフロップ ４１：リレー
断面図、 第２図は第１図のセキュリティ装置の構成を示すブロッ
ク図、 第３図は本発明の第２実施例を示す断面図、第４図は本
発明の第３実施例を示す断面図である。 ｌ：スイッチ部 ３：破壊用電源 ５：筐体 ７：基台 ２２：バッテリー一 ２：検出回路 ４：接続手段 ６：ケース ２１：フリップフロップ ４１：リレー
Claims (5)
- （１）電子機器の筐体の状態変化によって動作するスイ
ッチ部と、該スイッチ部の動作を検出する検出回路と、
上記電子機器に搭載された電子部品に対し破壊用の過電
流を供給する破壊用電源と、上記検出回路から出力され
る上記スイッチ部の動作検出信号により上記破壊用電源
を上記電子部品に接続する接続手段とを有することを特
徴とする電子機器のセキュリティ装置。 - （２）スイッチ部を、二つに分割可能な筐体の双方に閉
状態で互いに接続する接続部品を設けて構成し、 上記筐体の分割により上記スイッチ部がＯＦＦ動作する
ことを特徴とする請求項第１項記載の電子機器のセキュ
リティ装置。 - （３）スイッチ部を、筐体と該筐体を設置する基台との
双方に、上記筐体を上記基台に設置した状態で互いに接
続する接続部品を設けて構成し、上記筐体を上記基台か
ら取外すことによって上記スイッチ部がＯＦＦ動作する
ことを特徴とする請求項第１項又は第２項記載の電子機
器のセキュリティ装置。 - （４）検出回路が上記スイッチ部に接続したフリップフ
ロップであり、接続手段がリレーであることを特徴とす
る請求項第１項記載の電子機器のセキュリティ装置。 - （５）検出回路として設けたフリップフロップを動作用
のバッテリーによってバックアップしたことを特徴とす
る請求項第４項記載の電子機器のセキュリティ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314544A JPH03174639A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電子機器のセキュリティ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314544A JPH03174639A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電子機器のセキュリティ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174639A true JPH03174639A (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=18054571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1314544A Pending JPH03174639A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電子機器のセキュリティ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03174639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101713747B1 (ko) * | 2015-10-29 | 2017-03-08 | 현대자동차 주식회사 | 차량의 브레이크 장치, 브레이크 모니터링 시스템 및 그 방법 |
| KR20210069328A (ko) * | 2019-12-03 | 2021-06-11 | 주식회사 현대케피코 | 전자 제어 장치 및 그 제어 방법 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1314544A patent/JPH03174639A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101713747B1 (ko) * | 2015-10-29 | 2017-03-08 | 현대자동차 주식회사 | 차량의 브레이크 장치, 브레이크 모니터링 시스템 및 그 방법 |
| KR20210069328A (ko) * | 2019-12-03 | 2021-06-11 | 주식회사 현대케피코 | 전자 제어 장치 및 그 제어 방법 |
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