JPH03173343A - 可動コイル型アクチュエータ - Google Patents

可動コイル型アクチュエータ

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Publication number
JPH03173343A
JPH03173343A JP1307733A JP30773389A JPH03173343A JP H03173343 A JPH03173343 A JP H03173343A JP 1307733 A JP1307733 A JP 1307733A JP 30773389 A JP30773389 A JP 30773389A JP H03173343 A JPH03173343 A JP H03173343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
permanent magnets
magnetic gap
moving coil
effective
Prior art date
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Pending
Application number
JP1307733A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kotani
小谷 雄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to US07/615,386 priority patent/US5119253A/en
Priority to KR1019900019108A priority patent/KR0163038B1/ko
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • G11B21/081Access to indexed tracks or parts of continuous track
    • G11B21/083Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハードディスク装置等の磁気ディスク装置に
係わり、特に磁気ヘッドを所定のトラックにトラッキン
グするように、該磁気ヘッドを搭載したアームを駆動す
る可動コイル型アクチュエータに関する。
〔発明の概要〕
可動コイルは第1及び第2の永久磁石がそれぞれ固着さ
れた第1及び第2のヨーク間に挟まれ回動自在に支持さ
れると共に、導線が巻回されて形成され第1及び第2の
有効コイル片を有し、該第1の有効コイル片の一面は磁
気ギャップを介して前記第1の永久磁石と対向し、その
他面は磁気ギャップを介して第2のヨークと対向するよ
うにすると共に、前記可動コイルの第2の有効コイル片
の一面は磁気ギャップを介して第1のヨークに対向し、
その他面は磁気ギャップを介して前記第2の永久磁石に
対向するようになし、且つ前記第1及び第2の永久磁石
の前記第1及び第2の有効コイル片と対向する面を同極
にしたことにより、第1及び第2の永久磁石間の漏れ磁
束の低減を図った可動コイル型アクチュエータを得る。
(従来の技術〕 磁気ディスク装置において、磁気ヘッドを所定のトラッ
クにトラッキングするように、該磁気ヘッドを搭載した
アームを駆動する従来の可動コイル型アクチュエータは
実開昭60−64467によって知られている。あるい
は、例えば第4図に示すような構成になっており、磁気
ヘッド51を所定のトラックにトラッキングするように
、この磁気ヘッド51を一端に搭載したアーム52の他
端に可動コイル蔓が設けられ、このアーム52は回転軸
54により回動自在に支持されている。
第1及び第2のヨーク55.56が配設されていて、こ
れらの第1及び第2のヨーク55.56にそれぞれ第1
及び第2の永久磁石対(対とはここでは隣接した永久磁
石)57.58、及び59.60が固着されている。こ
れらの第1及び第2の永久磁石対57.58、及び59
.60がそれぞれ固着された第1及び第2のヨーク55
.56間に挟まれて、前記可動コイル邸が回動自在に支
持されている。
この可動コイル競は、第5図に示すように、第1及び第
2の有効コイル片61.62と、第1及び第2の無効コ
イル片63.64と、前記第1及び第2の有効コイル片
61.62と前記第1及び第2の無効コイル片63.6
4とを連結する8部65.66.67.68とからなる
前記第1及び第2の永久磁石対57.58、及び59.
60の極性は、第6図に示すように、第1及び第2の有
効コイル片61.62と対向する面(磁気ギャップと対
向する面)において、それぞれの対のもの(同一ヨーク
に固着され隣接したもの)同志、及び対向するもの(第
1及び第2のそれぞれ異なったヨークに固着されたもの
)同志が異極になっている。即ち、例えば永久磁石57
はN極、永久磁石5日はS極、永久磁石59はS極、そ
して永久磁石60はN極になっている。
このように構成された従来の可動コイル型アクチュエー
タの動作は、第6図に示すように、可動コイル達の第1
及び第2の有効コイル片61.62ニ図示の方向に電流
■を流すと、フレーミングの左手の法則に従って可動コ
イル鼓には矢印Aの方向に11Lカが発生し、アーム5
2が回動し、磁気ヘッド51を所定トラックにトラッキ
ングする。電流Iの方向を逆にすると逆の方向に推力が
発生する。
最近の磁気ディスク装置は小型化、薄型化の要望が強い
上に、トラッキングする速度を上げる必要があるため、
可動コイル型アクチュエータは大きな推力を必要とする
。そのため、永久磁石としてエネルギー積の大きいサマ
リウム等の希土類コバルl−iff石が多く使われる。
希土類コバルHff石は非常に高価であり、そこで永久
磁石の利用効率を上げる必要性が生じ、そのために推力
にあまり有効に働かない部分には永久磁石を配さないよ
うにして、永久磁石の重量を残らす工夫をしている。
前記第1及び第2の有効コイル片61.62は推力に寄
与する部分であり、前記第1及び第2の無効コイル片6
3.64は推力に寄与しない。前記8部65.66、−
67.68はそれらの長さの割合で半分に達しない程度
の推力に寄与するのみで、100%の寄与ではない。従
って、前記第1及び第2の永久磁石対57.58、及び
59.60の可動コイル邸に対する推力と直交する方向
の幅は、前記第1及び第2の有効コイル片61.62の
長さに等しくしているものが多い。
第7図は他の従来の可動コイル型アクチュエータで、一
方の第2のヨーク56のみに第2の永久磁石対59.6
0を固着した例である。
〔発明が解決しようとする課題〕 このような第4図乃至第7図に示した従来の可動コイル
型アクチュエータでは、同一の第1のヨ−ク55及び又
は第2のヨーク56に、隣接した異(極の第1の永久磁
石対57.58及び又は第2の永久磁石対59.60を
固着しているため、第6図に示すようなマイナルーブに
より、漏れ磁束φ8が発生し、主磁束φ9を減少させる
問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解消するためにな
されたものであって、第1及び第2の永久磁石間の漏れ
磁束の発生を低減し、主磁束の減少を防止することがで
き、推進力が向上した可動コイル型アクチュエータを得
ることを課題とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明の可動コイル型アクチュエータは、第1及び第2
のヨークと、該第1及び第2のヨークにそれぞれ固着さ
れた第1及び第2の永久磁石と、該第1及び第2の永久
磁石がそれぞれ固着された第1及び第2のヨーク間に挾
まれ回動自在に支持された可動コイルとを備え、該可動
コイルは導線が巻回されて形成され第1及び第2の有効
コイル片を有し、該第1の有効コイル片の一面は磁気ギ
ャップを介して前記第1の永久磁石と対向し、その他面
は磁気ギャップを介して第2のヨークと対向するように
すると共に、前記可動コイルの第2の有効コイル片の一
面は磁気ギャップを介して第1のヨークに対向し、その
他面は磁気ギャップを介して前記第2の永久磁石に対向
するようになし、且つ前記第1及び第2の永久磁石の前
記第1及び第2の有効コイル片と対向する面を同極にし
たことを特徴とする。
[作用] 第1及び第2の永久磁石をそれぞれ雛れた第1及び第2
のヨークに固着したこと、及び第1及び第2の永久磁石
の第1及び第2の有効コイル片と対向する面を同極にし
たことにより、隣接して異極がないため、第1及び第2
の永久磁石間の漏れ磁束の発生を低減し、主61束の減
少を防止する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例に係る可動コイル型アクチュ
エータであって、この可動コイル型アクチュエータは磁
気ヘッド1を所定のトラックにトラッキングするように
、この磁気ヘッド1を一端に搭載したアーム2の他端に
可動コイル主が設けられ、このアーム2は回転軸4によ
り回動自在に支持されている。
第1及び第2のヨーク5.6が配設されていて、これら
の第1及び第2のヨーク5.6にそれぞれ第1及び第2
の永久磁石7.8が固着されている。
前記ヨーク5.6は平板状の薄板を用いることが可能で
、安価にできる。一方、前記第1及び第2の永久磁石7
.8はサマリウム等の希土類コバルト磁石等のエネルギ
ー積の大きい磁石からなる。
これらの第1及び第2の永久磁石7.8が固着された第
1及び第2のヨーク5.6間に挾まれて、前記可動コイ
ル主が回動自在に支持されている。
前記可動コイル主は導線が巻回されて形成されたもので
、第1図及び第3図に示すように段差が設けられている
。更にこの可動コイル主は、第2図に示すように、第1
及び第2の有効コイル片9.10と、第1及び第2の無
効コイル片11.12と、前記第1及び第2の有効コイ
ル片9.10と前記第1及び第2の無効コイル片11.
12とを連結するR部13.14.15.16とからな
る。
前記第1及び第2の永久磁石7.8の可動コイル主に対
する推力と直交する方向の幅は、前記第1及び第2の有
効コイル片9.10の長さより幾分小さく構成され、前
記第1及び第2の永久Eft石7.8が前記第1及び第
2の無効コイル片11.12と接触しないようになって
いる。
即ち、本発明の可動コイル型アクチュエータは、第3図
に示すように、前記可動コイル3の第1の有効コイル片
9の一面は磁気ギャップを介して1111記第1の永久
磁石7と対向する。そして、その他面は磁気ギャップを
介して第2のヨーク6と直接対向するようになっている
。前記可動コイルlの第2の有効コイル片10の一面は
磁気ギャップを介して第1のヨーク5に直接対向する。
そして、その他面は磁気ギャップを介して前記第2の永
久磁石8に対向するようになっている。
前記第1及び第2の永久磁石7.8の極性は、前記第1
及び第2の有効コイル片9.10に対向する面(磁気ギ
ャップと対向する面)において、例えばNiと、同極に
なっている。
このように構成された本発明の可動コイル型アクチュエ
ータの動作は、前記可動コイル1の第1及び第2の有効
コイル片9、lOに図示の方向に電流Iを流すと、フレ
ーミングの左手の法則に従って可動コイル主には矢印A
の方向に推力が発生し、アーム2が回動し、磁気ヘッド
1を所定トラックにトラッキングする。電流の方向を逆
にすると逆の方向に推力が発生する。
〔発明の効果〕
本発明の可動コイル型アクチュエータでは、第1及び第
2のヨークと可動コイルと第1又は第2の永久磁石と磁
気ギャップとにより厚みが決定できるので、薄型が可能
であり、推力にあまり有効に働かない部分には、高価な
希土類コバルト磁石を配さないこと、及び平板状のヨー
クを用いることができることにより低価格化が可能であ
る点に関し従来からある効果を残している。加えて、第
1及び第2の永久磁石をそれぞれ離れた第1及び第2の
ヨークに固着したこと、及び第1及び第2の永久磁石の
磁気キャップと対向する面を同極にしたことにより、隣
接して異極がないため、第1及び第2の永久磁石間の漏
れ磁束の発生を低減し、主磁束の減少を防止することが
でき、推進力の向上が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の可動コイル型アクチュエータの分解斜
視図である。第2図は本発明の可動コイル型アクチュエ
ータの可動コイルの平面図である。 第3図は本発明の可動コイル型アクチュエータの要部断
面図である。 第4図は従来の可動コイル型アクチュエータの分解斜視
図である。第5図は従来の可動コイル型アクチュエータ
の可動コイルの平面図である。第6図は従来の可動コイ
ル型アクチュエータの要部断面図である。第7図は他の
従来の可動コイル型アクチエエータの分解斜視図である
。 1・−・・−・・・−・・・・・・磁気ヘッド2−・・
−・・−・・−・−アーム ユ・・・−・・−・−・・・−・可動コイル4−・・−
・−・−・−・−・回転軸 5.6・・・−・・・第1及び第2のヨーク7.8・−
・−・・第1及び第2の永久磁石9、lO・・・・・・
・第1及び第2の有効コイル片11.12・−・・−・
・第1及び第2の無効コイル片13.14.15.16
−・・・・・・R部ffi’K  本発明の可動コイル
型アクチュエータの分解fJr視図 3可動コイル 第22 本会明の月初コイ)し型アクチュエータの可動コイルの
平面図 第4図 イL宋の可動コイル型アクチ1エータの分色々−斜ネ見
図 第37 本発明の可1カコイル型アクチュエータの要邪断面面 第5園 従来の5J!7]コイル型アクチユエータの可製コイル
の−F−面図 分解斜視図 第6図 従来の5T肋コイ2し型アクチュエータの要部直面図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1及び第2のヨークと、該第1及び第2のヨークにそ
    れぞれ固着された第1及び第2の永久磁石と、該第1及
    び第2の永久磁石がそれぞれ固着された第1及び第2の
    ヨーク間に挟まれ回動自在に支持された可動コイルとを
    備えた可動コイル型アクチュエータにおいて、 前記可動コイルは導線が巻回されて形成され第1及び第
    2の有効コイル片を有し、該第1の有効コイル片の一面
    は磁気ギャップを介して前記第1の永久磁石と対向し、
    その他面は磁気ギャップを介して第2のヨークと対向す
    るようにすると共に、前記可動コイルの第2の有効コイ
    ル片の一面は磁気ギャップを介して第1のヨークに対向
    し、その他面は磁気ギャップを介して前記第2の永久磁
    石に対向するようになし、且つ前記第1及び第2の永久
    磁石の前記第1及び第2の有効コイル片と対向する面を
    同極にしたことを特徴とする可動コイル型アクチュエー
    タ。
JP1307733A 1989-11-29 1989-11-29 可動コイル型アクチュエータ Pending JPH03173343A (ja)

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US07/615,386 US5119253A (en) 1989-11-29 1990-11-19 Rotary actuator for disk drive
KR1019900019108A KR0163038B1 (ko) 1989-11-29 1990-11-24 디스크장치용 회전액튜에이터

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