JPH0317302Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317302Y2 JPH0317302Y2 JP1986088011U JP8801186U JPH0317302Y2 JP H0317302 Y2 JPH0317302 Y2 JP H0317302Y2 JP 1986088011 U JP1986088011 U JP 1986088011U JP 8801186 U JP8801186 U JP 8801186U JP H0317302 Y2 JPH0317302 Y2 JP H0317302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- engaging
- engaging portion
- case body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、蓋の開閉装置に関するものであ
る。
る。
一般に、露光処理を施したカラーペーパの現像
機においては、現像処理液の温度が不適当であつ
たり、処理液の撹拌が不充分であつたりすると、
発色が不完全になるため、普通、カラーペーパを
現像処理する前に、現像部の上部に形成したスト
リツプ挿入孔からコントロールストリツプを挿入
して現像処理し、そのコントロールストリツプの
発色部分と感材メーカによつて標準処理が施され
たリフアレンスストリツプの発色部分とを比較し
て現像処理液が適切であるかどうかを判断するよ
うにしている。
機においては、現像処理液の温度が不適当であつ
たり、処理液の撹拌が不充分であつたりすると、
発色が不完全になるため、普通、カラーペーパを
現像処理する前に、現像部の上部に形成したスト
リツプ挿入孔からコントロールストリツプを挿入
して現像処理し、そのコントロールストリツプの
発色部分と感材メーカによつて標準処理が施され
たリフアレンスストリツプの発色部分とを比較し
て現像処理液が適切であるかどうかを判断するよ
うにしている。
ところで、上記ストリツプ挿入孔が開放状態で
あると、そのストリツプ挿入孔から現像処理部に
光が入り、カラーペーパを現像処理することがで
きない。このため、ストリツプ挿入孔には回動可
能な蓋体を設けてあり、カラーペーパの現像処理
時に、上記蓋体でストリツプ挿入孔を全閉するよ
うにしている。
あると、そのストリツプ挿入孔から現像処理部に
光が入り、カラーペーパを現像処理することがで
きない。このため、ストリツプ挿入孔には回動可
能な蓋体を設けてあり、カラーペーパの現像処理
時に、上記蓋体でストリツプ挿入孔を全閉するよ
うにしている。
この場合、蓋体を全閉状態において安定よく保
持する必要があり、その保持のため、蓋体ロツク
機構を設けてある。
持する必要があり、その保持のため、蓋体ロツク
機構を設けてある。
蓋体のロツク機構の一つとして、上記蓋体に弾
性を有する係合爪を設け、その係合爪をストリツ
プ挿入孔のまわりに形成した係合孔や係合爪等の
係合部に係合させる構成のものが存在する。しか
し、この場合、蓋体の開閉時に係合爪に負荷がか
かるため、係合爪が変形し、あるいは摩耗し、ロ
ツクが不完全になり易いという不都合がある。
性を有する係合爪を設け、その係合爪をストリツ
プ挿入孔のまわりに形成した係合孔や係合爪等の
係合部に係合させる構成のものが存在する。しか
し、この場合、蓋体の開閉時に係合爪に負荷がか
かるため、係合爪が変形し、あるいは摩耗し、ロ
ツクが不完全になり易いという不都合がある。
そこで、この考案は、係合爪の係合によつて蓋
体をロツクする上記のような蓋の開閉装置におい
て、係合爪の変形や摩耗の防止を図り、安定した
ロツク状態が得られるようにすることを技術的課
題としている。
体をロツクする上記のような蓋の開閉装置におい
て、係合爪の変形や摩耗の防止を図り、安定した
ロツク状態が得られるようにすることを技術的課
題としている。
上記の課題を解決するために、この考案におい
ては、ケース本体の外周上部に設けた軸受の挿入
孔と蓋体に設けた支持軸との間にケース本体に設
けた係合部と蓋体に形成された係合爪の係合を解
除する方向に蓋体の移動を可能とする余裕をもた
せ、蓋体には支持軸の下方偏心位置にピンを設
け、そのピンに蓋体の係合爪が係合部と係合する
方向に蓋体を偏向するスプリングの弾力を付与し
た構成を採用したのである。
ては、ケース本体の外周上部に設けた軸受の挿入
孔と蓋体に設けた支持軸との間にケース本体に設
けた係合部と蓋体に形成された係合爪の係合を解
除する方向に蓋体の移動を可能とする余裕をもた
せ、蓋体には支持軸の下方偏心位置にピンを設
け、そのピンに蓋体の係合爪が係合部と係合する
方向に蓋体を偏向するスプリングの弾力を付与し
た構成を採用したのである。
上記蓋体を回動してケース本体の開口を閉鎖す
ると、蓋体に設けた係合爪がケース本体の係合部
に係合する。このとき、蓋体はスプリングの弾力
によつて偏向されるため、係合爪は係合部に確実
に係合し、その係合によつて蓋体は閉鎖状態に保
持される。この閉鎖状態の蓋体を、その蓋体を含
む平面に沿つてスライドさせると、係合爪が係合
部から外れ、蓋体はスプリングの弾力によつて開
放される。このため、係合爪に負荷をかけること
なく蓋体を開放位置に回動させることができる。
ると、蓋体に設けた係合爪がケース本体の係合部
に係合する。このとき、蓋体はスプリングの弾力
によつて偏向されるため、係合爪は係合部に確実
に係合し、その係合によつて蓋体は閉鎖状態に保
持される。この閉鎖状態の蓋体を、その蓋体を含
む平面に沿つてスライドさせると、係合爪が係合
部から外れ、蓋体はスプリングの弾力によつて開
放される。このため、係合爪に負荷をかけること
なく蓋体を開放位置に回動させることができる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、いま例えば、カラーペーパ現像
機のストリツプ挿入孔を開閉する蓋体の開閉装置
を例にとつて説明すると、角筒形のケース本体1
は、外周上部にフランジ2を備え、そのフランジ
2の上面にケース本体1の上部開口3を囲む角形
の突出部4が設けられている。このケース本体1
は、第2図に示すように、現像機の頂板5に形成
した取付孔6に挿入され、頂板5に重なり合うフ
ランジ2がねじ止め等の手段によつて頂板5に取
付けられる。
機のストリツプ挿入孔を開閉する蓋体の開閉装置
を例にとつて説明すると、角筒形のケース本体1
は、外周上部にフランジ2を備え、そのフランジ
2の上面にケース本体1の上部開口3を囲む角形
の突出部4が設けられている。このケース本体1
は、第2図に示すように、現像機の頂板5に形成
した取付孔6に挿入され、頂板5に重なり合うフ
ランジ2がねじ止め等の手段によつて頂板5に取
付けられる。
上記ケース本体1のフランジ2の上面外周部に
は軸受7が設けられている。この軸受7はフラン
ジ2の上面に複数設けられるが、図示の場合は一
つの軸受7のみを示し、他は省略してある。
は軸受7が設けられている。この軸受7はフラン
ジ2の上面に複数設けられるが、図示の場合は一
つの軸受7のみを示し、他は省略してある。
ケース本体1の上部開口を開閉する蓋体8に
は、上記軸受7に対向して突出部9が設けられ、
その突出部9の軸受対向面に形成した支持軸10
が軸受7の挿入孔11に挿入されている。
は、上記軸受7に対向して突出部9が設けられ、
その突出部9の軸受対向面に形成した支持軸10
が軸受7の挿入孔11に挿入されている。
このため、蓋体8は軸受7を中心として回動可
能になり、その蓋体8をケース本体1の上面に向
けて回動すると、蓋体8の下面に設けた角形の閉
塞筒12が前記突出部4の外側に嵌合し、ケース
本体1の上部開口が閉鎖される。
能になり、その蓋体8をケース本体1の上面に向
けて回動すると、蓋体8の下面に設けた角形の閉
塞筒12が前記突出部4の外側に嵌合し、ケース
本体1の上部開口が閉鎖される。
また、蓋体8の下面外周部には、上記突出部9
と対向する位置に変形可能な係合爪13が形成さ
れ、その係合爪13はケース本体1の上部開口を
蓋体8によつて閉鎖したとき、フランジ2の上面
に形成した係合部14に係合する。
と対向する位置に変形可能な係合爪13が形成さ
れ、その係合爪13はケース本体1の上部開口を
蓋体8によつて閉鎖したとき、フランジ2の上面
に形成した係合部14に係合する。
ここで、係合部14は、図示のような係合爪で
あつてもよく、あるいは係合孔であつてもよい。
その係合部14に係合爪13を係合させることに
よつて蓋体8は閉鎖状態に保持される。
あつてもよく、あるいは係合孔であつてもよい。
その係合部14に係合爪13を係合させることに
よつて蓋体8は閉鎖状態に保持される。
前記軸受7の挿入孔11と支持軸10との間に
は蓋体8の移動を可能とする余裕があり、その余
裕の範囲内で蓋体8を移動すると、係合爪13が
係合部14から外れるようになつている。
は蓋体8の移動を可能とする余裕があり、その余
裕の範囲内で蓋体8を移動すると、係合爪13が
係合部14から外れるようになつている。
蓋体8に形成した前記の突出部9には、支持軸
10の下方偏心位置にピン15が設けられ、その
ピン15にスプリング16の一端が連結されてい
る。スプリング16はケース本体1のフランジ2
の上面側部に設けたスプリング収納凹部17に収
納され、そのスプリング収納凹部17の側面間に
渡したピン18にスプリング16の他端が連結さ
れている。この構成により、蓋体8は、係合爪1
3が係合部14に係合する方向に偏向される。
10の下方偏心位置にピン15が設けられ、その
ピン15にスプリング16の一端が連結されてい
る。スプリング16はケース本体1のフランジ2
の上面側部に設けたスプリング収納凹部17に収
納され、そのスプリング収納凹部17の側面間に
渡したピン18にスプリング16の他端が連結さ
れている。この構成により、蓋体8は、係合爪1
3が係合部14に係合する方向に偏向される。
いま、蓋体8をケース本体1の上面に向けて回
動し、ケース本体1の上部開口をその蓋体8によ
つて閉鎖すると、第2図の鎖線で示すように、係
合爪13が係合部14に係合する。このとき蓋体
8はスプリング16の弾力によつて偏向されてい
るため、係合爪13は係合部14に確実に係合
し、その係合によつて蓋体8は閉鎖状態にロツク
される。
動し、ケース本体1の上部開口をその蓋体8によ
つて閉鎖すると、第2図の鎖線で示すように、係
合爪13が係合部14に係合する。このとき蓋体
8はスプリング16の弾力によつて偏向されてい
るため、係合爪13は係合部14に確実に係合
し、その係合によつて蓋体8は閉鎖状態にロツク
される。
また、閉鎖状態に保持されて蓋体8を第1図の
矢印イで示す方向に力を加えると、支持軸10と
挿入孔11との間に形成された余裕によつて蓋体
8はスプリング16の弾力に抗して平面上をスラ
イドし、そのスライドによつて係合爪13は係合
部14から外れ、ロツクが解除される。このと
き、蓋体8の回動中心より偏心した位置にスプリ
ング16の弾力が付与しているため、ロツク解除
によつて蓋体8には、第1図に示す矢印ロ方向の
回転力が付与される。したがつて、矢印イ方向の
押圧力を解除すると、蓋体8は上方に回動し、ケ
ース本体1の上部開口が開放される(第2図参
照)。
矢印イで示す方向に力を加えると、支持軸10と
挿入孔11との間に形成された余裕によつて蓋体
8はスプリング16の弾力に抗して平面上をスラ
イドし、そのスライドによつて係合爪13は係合
部14から外れ、ロツクが解除される。このと
き、蓋体8の回動中心より偏心した位置にスプリ
ング16の弾力が付与しているため、ロツク解除
によつて蓋体8には、第1図に示す矢印ロ方向の
回転力が付与される。したがつて、矢印イ方向の
押圧力を解除すると、蓋体8は上方に回動し、ケ
ース本体1の上部開口が開放される(第2図参
照)。
蓋体8の開放に際しては、上記のように、係合
爪13と係合部14の係合を解除した状態で蓋体
8を上方に回動されるため、係合爪13に負荷が
かからず、係合爪13の変形および摩耗を防止す
ることができる。
爪13と係合部14の係合を解除した状態で蓋体
8を上方に回動されるため、係合爪13に負荷が
かからず、係合爪13の変形および摩耗を防止す
ることができる。
実施例の場合は、カラーペーパ現像機のストリ
ツプ挿入孔を開閉する蓋体の開閉装置を例にとつ
て説明したが、これに限定されるものではない。
ツプ挿入孔を開閉する蓋体の開閉装置を例にとつ
て説明したが、これに限定されるものではない。
以上のように、この考案に係る蓋の開閉装置に
よれば、ケース本体に設けた軸受の挿入孔と蓋体
に設けた支持軸との間に余裕を形成し、蓋体には
支持軸の下方偏心位置にピンを設け、このピンに
スプリングの弾力を付与して蓋体の係合爪が係合
部と係合する方向に蓋体を引くようにしたので、
蓋体を含む平面に沿つてその蓋体をスライドさせ
ることにより、係合爪と係合部の係合を解除する
ことができると共に、スプリングの弾力によつて
蓋体を開放させることができる。このため、係合
爪に負荷をかけずに蓋体をきわめて容易に開放さ
せることができ、係合爪の変形あるいは摩耗の防
止に効果を挙げることができる。
よれば、ケース本体に設けた軸受の挿入孔と蓋体
に設けた支持軸との間に余裕を形成し、蓋体には
支持軸の下方偏心位置にピンを設け、このピンに
スプリングの弾力を付与して蓋体の係合爪が係合
部と係合する方向に蓋体を引くようにしたので、
蓋体を含む平面に沿つてその蓋体をスライドさせ
ることにより、係合爪と係合部の係合を解除する
ことができると共に、スプリングの弾力によつて
蓋体を開放させることができる。このため、係合
爪に負荷をかけずに蓋体をきわめて容易に開放さ
せることができ、係合爪の変形あるいは摩耗の防
止に効果を挙げることができる。
また、係合爪に係合部に係合する方向に蓋体を
スプリングで偏向するようにしたので、係合部に
対して係合爪を確実に係合させることができると
共に、その係合も一定であり、安定したロツク状
態を得ることができる。
スプリングで偏向するようにしたので、係合部に
対して係合爪を確実に係合させることができると
共に、その係合も一定であり、安定したロツク状
態を得ることができる。
さらに、係合爪と係合部の係合が不完全である
と、蓋はスプリングの弾力によつて開放するた
め、フイルム自動現像機のストリツプ挿入孔の開
閉装置にこの考案に係る開閉装置を採用すること
により、ストリツプ挿入孔が蓋体によつて完全に
閉鎖されたかどうか容易に確認でき、現像ミスの
発生を未然に防止することができる。
と、蓋はスプリングの弾力によつて開放するた
め、フイルム自動現像機のストリツプ挿入孔の開
閉装置にこの考案に係る開閉装置を採用すること
により、ストリツプ挿入孔が蓋体によつて完全に
閉鎖されたかどうか容易に確認でき、現像ミスの
発生を未然に防止することができる。
第1図は、この考案に係る開閉装置の一実施例
を示す正面図、第2図は同上の蓋体の開放状態を
示す正面図、第3図は同上の一部分を示す斜視
図、第4図は第1図の一部分を示す側面図、第5
図は第1図の一部分を示す底面図である。 1……ケース本体、7……軸受、8……蓋体、
11……挿入孔、13……係合爪、14……係合
部、15……ピン、16……スプリング。
を示す正面図、第2図は同上の蓋体の開放状態を
示す正面図、第3図は同上の一部分を示す斜視
図、第4図は第1図の一部分を示す側面図、第5
図は第1図の一部分を示す底面図である。 1……ケース本体、7……軸受、8……蓋体、
11……挿入孔、13……係合爪、14……係合
部、15……ピン、16……スプリング。
Claims (1)
- ケース本体の外周上部に挿入孔を有する軸受を
設け、ケース本体の開口を開閉する蓋体には上記
軸受で回転自在に支持される支持軸を設け、その
蓋体に設けた係合爪をケース本体に形成した係合
部に係合して蓋体を全閉状態に保持するようにし
た蓋の開閉装置において、前記軸受の挿入孔と支
持軸との間に上記係合部と係合爪の係合を解除す
る方向に蓋体の移動を可能とする余裕をもたせ、
蓋体には支持軸の下方偏心位置にピンを設け、そ
のピンに蓋体の係合爪が係合部と係合する方向に
蓋体を偏向するスプリングの弾力を付与したこと
を特徴とする蓋の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986088011U JPH0317302Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986088011U JPH0317302Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199739U JPS62199739U (ja) | 1987-12-19 |
JPH0317302Y2 true JPH0317302Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30945747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986088011U Expired JPH0317302Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317302Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628208B2 (ja) * | 1976-07-20 | 1981-06-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577366Y2 (ja) * | 1979-08-13 | 1982-02-12 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP1986088011U patent/JPH0317302Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628208B2 (ja) * | 1976-07-20 | 1981-06-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62199739U (ja) | 1987-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0476173A (ja) | フードロック装置 | |
US4597274A (en) | Lock cover mechanism | |
JPH0317302Y2 (ja) | ||
US4674308A (en) | Lock cover mechanism | |
JPH10292703A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
JPH0317303Y2 (ja) | ||
JPS5847173Y2 (ja) | 自動販売機の扉のロック機構 | |
KR102188250B1 (ko) | 방화문용 도어록 장치 | |
JPS633963Y2 (ja) | ||
JPH0519891Y2 (ja) | ||
JPH0430587Y2 (ja) | ||
JPH0643785Y2 (ja) | カメラの裏蓋開放装置 | |
JPH082909Y2 (ja) | 回路遮断器操作装置 | |
JPH07333934A (ja) | 電子機器 | |
JPH0621154Y2 (ja) | インターロックスイッチ機構 | |
JPH0336678Y2 (ja) | ||
JPS5926060Y2 (ja) | 扉開閉装置 | |
JPH1020414A (ja) | 開閉カバー機構 | |
JPS582627Y2 (ja) | プリンタ−のインクロ−ルケ−ス装着機構 | |
JP2606562Y2 (ja) | キャンセル機能付きロック装置 | |
JPH1122278A (ja) | ヒンジ装置 | |
JPH0413802Y2 (ja) | ||
JPH0527650Y2 (ja) | ||
JPH0423656Y2 (ja) | ||
JPS6128354Y2 (ja) |