JPH03172939A - 併合処理装置 - Google Patents
併合処理装置Info
- Publication number
- JPH03172939A JPH03172939A JP1313032A JP31303289A JPH03172939A JP H03172939 A JPH03172939 A JP H03172939A JP 1313032 A JP1313032 A JP 1313032A JP 31303289 A JP31303289 A JP 31303289A JP H03172939 A JPH03172939 A JP H03172939A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の端末装置が接続された計算機システム
に利用する。特に、端末装置の併合先端末装置に関する
。
に利用する。特に、端末装置の併合先端末装置に関する
。
本発明は、複数の端末装置が接続された計算機系の端末
装置の併合管理手段において、オリジナル端末の名前と
この端末に代行して業務を実行する併合先端束の名前と
を対にして登録するテーブルを利用することにより、 予備端末装置との付は替えに伴う業務の中断時間を短縮
することができるようにしたものである。
装置の併合管理手段において、オリジナル端末の名前と
この端末に代行して業務を実行する併合先端束の名前と
を対にして登録するテーブルを利用することにより、 予備端末装置との付は替えに伴う業務の中断時間を短縮
することができるようにしたものである。
従来例では、あらかじめ予備の端末装置を用意しておき
、端末装置が障害などの理由で使用不可能になった場合
は予備の端末装置に付は替え、障害を復旧して業務を続
行していた。
、端末装置が障害などの理由で使用不可能になった場合
は予備の端末装置に付は替え、障害を復旧して業務を続
行していた。
従来例では、障害を復旧するために使用不可能となった
端末装置と予備の端末装置との付は替えを行っていたの
で、付は替えが完了するまで業務を中断する必要があり
、この付は替え作業による業務の中断が長時間に及ぶこ
とがあり、業務に支障をきたす場合が生ずる欠点があっ
た。
端末装置と予備の端末装置との付は替えを行っていたの
で、付は替えが完了するまで業務を中断する必要があり
、この付は替え作業による業務の中断が長時間に及ぶこ
とがあり、業務に支障をきたす場合が生ずる欠点があっ
た。
本発明はこのような欠点を除去するもので、端末の付は
替えに伴う業務中断時間を短縮することができる併合処
理装置を提供することを目的とする。
替えに伴う業務中断時間を短縮することができる併合処
理装置を提供することを目的とする。
本発明は、複数の端末装置を含む計算機系に含まれる併
合処理装置において、上記端末装置のそれぞれに対応し
て設けられ、与えられた業務の実行を担う第一端末装置
の名前とこの第一端末装置が実行すべき業務を実行する
第二端末装置の名前とを組にして登録するテーブルと、
上記第二端末装置の名前を上記第一端末装置の担う業務
を代行する併合光端末装置の名前に変更して上記テーブ
ルに登録する端末併合手段と、与えた端末装置名をキー
として上記テーブル上の第二端末名と一致するすべての
端末装置名を抽出して記憶する併合端末抽出記憶手段と
、与えられた業務にかかわる第一端末装置の名前が上記
併合端末抽出記憶手段に記憶されているか否かを判定す
る入力判定手段と、与えた端末装置名をキーとして上記
テーブルを検索して第二端末装置を決定する送信先決定
手段とを備えたことを特徴とする。
合処理装置において、上記端末装置のそれぞれに対応し
て設けられ、与えられた業務の実行を担う第一端末装置
の名前とこの第一端末装置が実行すべき業務を実行する
第二端末装置の名前とを組にして登録するテーブルと、
上記第二端末装置の名前を上記第一端末装置の担う業務
を代行する併合光端末装置の名前に変更して上記テーブ
ルに登録する端末併合手段と、与えた端末装置名をキー
として上記テーブル上の第二端末名と一致するすべての
端末装置名を抽出して記憶する併合端末抽出記憶手段と
、与えられた業務にかかわる第一端末装置の名前が上記
併合端末抽出記憶手段に記憶されているか否かを判定す
る入力判定手段と、与えた端末装置名をキーとして上記
テーブルを検索して第二端末装置を決定する送信先決定
手段とを備えたことを特徴とする。
端末装置ごとにその端末装置自体の端末装置名(オリジ
ナル端末名)と本来その端末装置で行うべき業務を実際
に行う端末装置名(併合先端東名)を格納する併合端末
格納テーブルを主記憶装置上に設け、併合先端未格納テ
ーブルの内容を実際に業務を行っている端末装置名に変
更し、端末装置からの人力に対して入力した端末装置名
をキーとし併合先端未格納テーブルの併合先端東名と一
致するすべての端末装置を主記憶装置上のエリアに抽出
し、入力された業務を本来入力されるべき端末装置名が
併合端末抽出テーブル上に存在する場合に入力可能とす
る。計算機がレスポンスなどを端末装置に送信する場合
に、その端末装置名をキーとし併合先端未格納テーブル
を検索してその併合先端束に送信する送信先を決定する
。また、併合先端未格納テーブルの併合先端東名をオリ
ジナル端末名に戻す。
ナル端末名)と本来その端末装置で行うべき業務を実際
に行う端末装置名(併合先端東名)を格納する併合端末
格納テーブルを主記憶装置上に設け、併合先端未格納テ
ーブルの内容を実際に業務を行っている端末装置名に変
更し、端末装置からの人力に対して入力した端末装置名
をキーとし併合先端未格納テーブルの併合先端東名と一
致するすべての端末装置を主記憶装置上のエリアに抽出
し、入力された業務を本来入力されるべき端末装置名が
併合端末抽出テーブル上に存在する場合に入力可能とす
る。計算機がレスポンスなどを端末装置に送信する場合
に、その端末装置名をキーとし併合先端未格納テーブル
を検索してその併合先端束に送信する送信先を決定する
。また、併合先端未格納テーブルの併合先端東名をオリ
ジナル端末名に戻す。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成
図である。第2図は、端末装置に端末名を設けて併合光
を対応させた併合端末格納テーブル出端末装置の対応図
である。
る。第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成
図である。第2図は、端末装置に端末名を設けて併合光
を対応させた併合端末格納テーブル出端末装置の対応図
である。
この実施例は、第1図に示すように、端末併合手段lと
、併合端末抽出手段2と、人力判定手段3と、送信先決
定手段4と、併合解除手段5と、併合端末格納テーブル
6と、併合端末抽出テーブル7とを備える。すなわち、
この実施例は、端末装置のそれぞれに対応して設けられ
、与えられた業務の実行を担う第一端末装置の名前とこ
の第一端末装置が実行すべき業務を実行する第二端末装
置の名前とを組にして登録するテーブルである併合端末
格納テーブル6と、上記第二端末装置の名前を上記第一
端末装置の担う業務を代行する併合光端末装置の名前に
変更して上記テーブルに登録する端末併合手段1と、与
えた端末装置名をキーとして上記テーブル上の第二端末
名と一致するすべての端末装置名を抽出して記憶する併
合端末抽出記憶手段である併合端末抽出手段2および併
合端末抽出テーブル7と、与えられた業務にかかわる第
一端末装置の名前が上記併合端末抽出記憶手段に記憶さ
れているか否かを判定する人力判定手段3と、与えた端
末装置名をキーとして上記テーブルを検索して第二端末
装置を決定する送信先決定手段4とを備える。
、併合端末抽出手段2と、人力判定手段3と、送信先決
定手段4と、併合解除手段5と、併合端末格納テーブル
6と、併合端末抽出テーブル7とを備える。すなわち、
この実施例は、端末装置のそれぞれに対応して設けられ
、与えられた業務の実行を担う第一端末装置の名前とこ
の第一端末装置が実行すべき業務を実行する第二端末装
置の名前とを組にして登録するテーブルである併合端末
格納テーブル6と、上記第二端末装置の名前を上記第一
端末装置の担う業務を代行する併合光端末装置の名前に
変更して上記テーブルに登録する端末併合手段1と、与
えた端末装置名をキーとして上記テーブル上の第二端末
名と一致するすべての端末装置名を抽出して記憶する併
合端末抽出記憶手段である併合端末抽出手段2および併
合端末抽出テーブル7と、与えられた業務にかかわる第
一端末装置の名前が上記併合端末抽出記憶手段に記憶さ
れているか否かを判定する人力判定手段3と、与えた端
末装置名をキーとして上記テーブルを検索して第二端末
装置を決定する送信先決定手段4とを備える。
次に、この実施例の動作を説明する。
端末装置が併合されていない場合は、第3図(a)に示
すように、端末名と併合先が一致している。
すように、端末名と併合先が一致している。
ここで端末1が使用不可能になり端末2で代行させる場
合は、第3図ら)に示すように、端末1に対応する併合
端末格納テーブル上の併合先を端末2の端末名である「
T02」に変更する。この状態で端末1の業務を他の端
末から人力した場合は、併合端末抽出手段2により端末
1の併合先端東名であるrTo2」で検索すると端末1
と端末2の併合先が見つかる。第4図に示すように、そ
の端末名であるrTo 1Jと「T02」とを併合端末
抽出手段2を用いて併合端末抽出テーブル7に抽出する
。人力判定手段3が端末lの業務を入力した端末装置の
端末名が併合端末抽出テーブル7に存在していることを
判定すれば人力可能になる。
合は、第3図ら)に示すように、端末1に対応する併合
端末格納テーブル上の併合先を端末2の端末名である「
T02」に変更する。この状態で端末1の業務を他の端
末から人力した場合は、併合端末抽出手段2により端末
1の併合先端東名であるrTo2」で検索すると端末1
と端末2の併合先が見つかる。第4図に示すように、そ
の端末名であるrTo 1Jと「T02」とを併合端末
抽出手段2を用いて併合端末抽出テーブル7に抽出する
。人力判定手段3が端末lの業務を入力した端末装置の
端末名が併合端末抽出テーブル7に存在していることを
判定すれば人力可能になる。
計算機から端末装置に送信する場合は、送信先決定手段
4で決定されたその端末装置に対応する併合先に送信す
る。すなわち、端末1への送信は併合端末格納テーブル
6に基づき端末2に送信する。
4で決定されたその端末装置に対応する併合先に送信す
る。すなわち、端末1への送信は併合端末格納テーブル
6に基づき端末2に送信する。
このように端末1での業務はすべて端末2で代行するこ
とができる。また、併合端末格納テーブル6の端末1の
併合先を併合解除手段5を用いて端末1の端末名に戻す
と併合端末格納テーブル6が第3図(C)の状態になり
、端末1で通常の業務が行える。
とができる。また、併合端末格納テーブル6の端末1の
併合先を併合解除手段5を用いて端末1の端末名に戻す
と併合端末格納テーブル6が第3図(C)の状態になり
、端末1で通常の業務が行える。
本発明は以上説明したように、予備の端末装置との付は
替え作業をあらかじめこの端末装置が登2゜録されたテ
ーブル手段を利用するので、この付は替えに伴う業務中
断時間を短縮できる効果がある。
替え作業をあらかじめこの端末装置が登2゜録されたテ
ーブル手段を利用するので、この付は替えに伴う業務中
断時間を短縮できる効果がある。
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は、端末装置と併合端末格納テーブルの対応を示
す図。 第3図は、第1図に示す併合端末格納テーブルの構成図
。 第4図は、第1図に示す併合端末抽出テーブルの構成図
。 1・・・端末併合手段、2・・・併合端末抽出手段、3
・・・入力判定手段、4・・・送信先決定手段、5・・
・併合解除手段、6・・・併合端末格納テーブル、7・
・・併合端末抽出テーブル。
す図。 第3図は、第1図に示す併合端末格納テーブルの構成図
。 第4図は、第1図に示す併合端末抽出テーブルの構成図
。 1・・・端末併合手段、2・・・併合端末抽出手段、3
・・・入力判定手段、4・・・送信先決定手段、5・・
・併合解除手段、6・・・併合端末格納テーブル、7・
・・併合端末抽出テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の端末装置を含む計算機系に含まれる併合処理
装置において、 上記端末装置のそれぞれに対応して設けられ、与えられ
た業務の実行を担う第一端末装置の名前とこの第一端末
装置が実行すべき業務を実行する第二端末装置の名前と
を組にして登録するテーブルと、 上記第二端末装置の名前を上記第一端末装置の担う業務
を代行する併合先端末装置の名前に変更して上記テーブ
ルに登録する端末併合手段と、与えた端末装置名をキー
として上記テーブル上の第二端末名と一致するすべての
端末装置名を抽出して記憶する併合端末抽出記憶手段と
、 与えられた業務にかかわる第一端末装置の名前が上記併
合端末抽出記憶手段に記憶されているか否かを判定する
入力判定手段と、 与えた端末装置名をキーとして上記テーブルを検索して
第二端末装置を決定する送信先決定手段と を備えたことを特徴とする併合処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313032A JPH03172939A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 併合処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313032A JPH03172939A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 併合処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03172939A true JPH03172939A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18036394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1313032A Pending JPH03172939A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 併合処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03172939A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11807624B2 (en) | 2018-05-01 | 2023-11-07 | Amgen Inc. | Substituted pyrimidinones as agonists of the APJ receptor |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1313032A patent/JPH03172939A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11807624B2 (en) | 2018-05-01 | 2023-11-07 | Amgen Inc. | Substituted pyrimidinones as agonists of the APJ receptor |
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