JPH03172932A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH03172932A JPH03172932A JP31252389A JP31252389A JPH03172932A JP H03172932 A JPH03172932 A JP H03172932A JP 31252389 A JP31252389 A JP 31252389A JP 31252389 A JP31252389 A JP 31252389A JP H03172932 A JPH03172932 A JP H03172932A
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- JP
- Japan
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- coprocessor
- microprocessor
- instruction
- instructions
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011436 cob Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マイクロプロセッサとコプロセッサとを含むデ〔産業上
の利用分野〕 本発明は、データ処理装置に関し、特に、マイクロプロ
セッサとコプロセッサとを含むデータ処理装置に関する
。
の利用分野〕 本発明は、データ処理装置に関し、特に、マイクロプロ
セッサとコプロセッサとを含むデータ処理装置に関する
。
近年、マイクロプロセッサにF P U (float
iBpoint unit :浮動小数点演算ユニッ
ト)等のコプロセッサを接)!(あるいは、内蔵)する
ことが多くなってきた。四則演算や関数演算などの機能
の一部をコプロセッサに分担させることにより、データ
処理の効率化や処理速度の高速化を図る。
iBpoint unit :浮動小数点演算ユニッ
ト)等のコプロセッサを接)!(あるいは、内蔵)する
ことが多くなってきた。四則演算や関数演算などの機能
の一部をコプロセッサに分担させることにより、データ
処理の効率化や処理速度の高速化を図る。
NC(数値制御)やグラフィックス表示装置、計測器な
どの複雑な計算を高速に実行する分野で需要が急増して
いる。
どの複雑な計算を高速に実行する分野で需要が急増して
いる。
ところで、こうした分野でのデータ処理速度は一段と高
速化する傾向にあり、このため、マイクロプロセッサや
コプロセッサに対して一層の性能向上が求められている
。
速化する傾向にあり、このため、マイクロプロセッサや
コプロセッサに対して一層の性能向上が求められている
。
第3図は従来のデータ処理装置の構成図である。
この図において、101はマイクロプロセッサ、102
はn段(ここではn=4)のパイプライン処理を行うコ
プロセッサであり、マイクロプロセッサ101とコプロ
セッサ102の間は、例えば32ビット幅の第1バスB
lおよび第2バスB2により接続されている。
はn段(ここではn=4)のパイプライン処理を行うコ
プロセッサであり、マイクロプロセッサ101とコプロ
セッサ102の間は、例えば32ビット幅の第1バスB
lおよび第2バスB2により接続されている。
マイクロプロセッサ101の演算部101Aからのコプ
ロセッサ命令(以下、単に命令ともいう)は第2バスB
2を介してコプロセッサ102に人力され、バッファ1
02Aを通過した後、セレクタ102Bによって命令キ
ュー102Cに格納される。命令キュー102Cはパイ
プライン段数分の命令格納部を持ち、全部でn個の命令
が格納される。
ロセッサ命令(以下、単に命令ともいう)は第2バスB
2を介してコプロセッサ102に人力され、バッファ1
02Aを通過した後、セレクタ102Bによって命令キ
ュー102Cに格納される。命令キュー102Cはパイ
プライン段数分の命令格納部を持ち、全部でn個の命令
が格納される。
また、マイクロプロセッサ101の演算部101Aから
は各命令毎のアドレス(全部でn個)もコプロセッサ1
02に入力され、セレクタ102Bによってアドレスキ
ュー102Dに格納される。
は各命令毎のアドレス(全部でn個)もコプロセッサ1
02に入力され、セレクタ102Bによってアドレスキ
ュー102Dに格納される。
コプロセッサ102の演算部102Eは、デコーダ10
2Fで解読された命令キュー102C内の各命令内容に
従って例えば浮動小数点データの関数演算に必要な処理
を各パイプライン段毎に実行し、その結果を第1バスB
1を介してマイクロプロセッサ101に出力する。
2Fで解読された命令キュー102C内の各命令内容に
従って例えば浮動小数点データの関数演算に必要な処理
を各パイプライン段毎に実行し、その結果を第1バスB
1を介してマイクロプロセッサ101に出力する。
すなわち、第4図において、コプロセッサ102は第2
バスB2を介して4つの命令(代表して1nsl”1n
s4)および各命令毎のアドレス(代表してadrl〜
adr4)を取り込み、これらを命令キュー102Cお
よびアドレスキュー102Dに格納すると共に、各命令
をデコードして4段のパイプライン段を実行する。
バスB2を介して4つの命令(代表して1nsl”1n
s4)および各命令毎のアドレス(代表してadrl〜
adr4)を取り込み、これらを命令キュー102Cお
よびアドレスキュー102Dに格納すると共に、各命令
をデコードして4段のパイプライン段を実行する。
これによれば、複雑な関数演算等をコプロセッサ102
側で分担して実行でき、マイクロプロセッサ101の負
担を軽減してデータ処理の効率化が図れる。また、パイ
プライン処理を行うことにより、コプロセッサの演算速
度ひいてはデータ処理装置全体の処理速度を向上できる
。
側で分担して実行でき、マイクロプロセッサ101の負
担を軽減してデータ処理の効率化が図れる。また、パイ
プライン処理を行うことにより、コプロセッサの演算速
度ひいてはデータ処理装置全体の処理速度を向上できる
。
しかしながら、かかる従来のデータ処理装置にあっては
、コプロセッサ102側に、パイプライン処理に必要な
命令を格納する命令キュー102Cと、この命令のアド
レスを格納するアドレスキュー102Dとを備え、マイ
クロプロセッサ101からコプロセッサ102への命令
およびアドレスの転送を交互に行う構成であったため、
■コプロセッサ側での命令実行が1サイクル間隔で不連
続になり、パイプライン処理を効率よく実行できないと
いった問題点がある。また、■コプロセッサ側で例外が
発生した場合には、例外発生時の命令とそのアドレスを
第1バスB1経由でマイクロプロセッサ101に転送す
るが、この転送に2サイクルを要し、マイクロプロセッ
サ101とコプロセッサ102との間のインターフェー
ス時間が長くなるといった問題点がある。
、コプロセッサ102側に、パイプライン処理に必要な
命令を格納する命令キュー102Cと、この命令のアド
レスを格納するアドレスキュー102Dとを備え、マイ
クロプロセッサ101からコプロセッサ102への命令
およびアドレスの転送を交互に行う構成であったため、
■コプロセッサ側での命令実行が1サイクル間隔で不連
続になり、パイプライン処理を効率よく実行できないと
いった問題点がある。また、■コプロセッサ側で例外が
発生した場合には、例外発生時の命令とそのアドレスを
第1バスB1経由でマイクロプロセッサ101に転送す
るが、この転送に2サイクルを要し、マイクロプロセッ
サ101とコプロセッサ102との間のインターフェー
ス時間が長くなるといった問題点がある。
(発明の目的〕
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
コプロセッサ側での命令実行を連続して行うことができ
、パイプラインの処理効率向上を図ると共に、コプロセ
ッサ側で例外が発生した場合には、例外発生時の命令だ
けをマイクロプロセッサ側に転送し、マイクロプロセッ
サとコプロセ7すとの間のインターフェース時間を短縮
化する的としている。
コプロセッサ側での命令実行を連続して行うことができ
、パイプラインの処理効率向上を図ると共に、コプロセ
ッサ側で例外が発生した場合には、例外発生時の命令だ
けをマイクロプロセッサ側に転送し、マイクロプロセッ
サとコプロセ7すとの間のインターフェース時間を短縮
化する的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、パイプライン処
理に必要ないくつかのコプロセッサ命令と各コプロセッ
サ命令のアドレスとをマイクロプロセッサ201側で発
生し、前記コプロセッサ命令をコプロセッサ202側に
転送してコプロセッサ202内の命令キュー202Cに
格納する一方、前記アドレスをマイクロプロセッサ20
1内のアドレスキュー201Cに格納することを特徴と
して構成する。
理に必要ないくつかのコプロセッサ命令と各コプロセッ
サ命令のアドレスとをマイクロプロセッサ201側で発
生し、前記コプロセッサ命令をコプロセッサ202側に
転送してコプロセッサ202内の命令キュー202Cに
格納する一方、前記アドレスをマイクロプロセッサ20
1内のアドレスキュー201Cに格納することを特徴と
して構成する。
本発明では、マイクロプロセッサ側で発生したコプロセ
ッサ命令およびアドレスのうち、コプロセッサ命令だけ
がコプロセッサ側に転送される。
ッサ命令およびアドレスのうち、コプロセッサ命令だけ
がコプロセッサ側に転送される。
従って、命令の転送が間断なく連続して行われ、コプロ
セッサ側でのパイプライン処理の効率化が図られる。ま
た、コプロセッサ側で例外が発生した場合には、例外発
生時の命令だけをマイクロプロセッサ側に転送すればよ
く、マイクロプロセッサとコプロセッサとの間のインタ
ーフェース時間が短縮化される。
セッサ側でのパイプライン処理の効率化が図られる。ま
た、コプロセッサ側で例外が発生した場合には、例外発
生時の命令だけをマイクロプロセッサ側に転送すればよ
く、マイクロプロセッサとコプロセッサとの間のインタ
ーフェース時間が短縮化される。
〔実施例]
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係るデータ処理装置の一実施例を
示す図である。
示す図である。
ます、構成を説明する。第1図において、201はマイ
クロプロセッサ、202はn段(例えば、nは4)のパ
イプライン処理を行うコブロセ・ノサであり、マイクロ
プロセッサ201とコプロセッサ202の間は例えば3
2ビット幅の第1ノ\スB1および第2ハスB2により
接続されている。
クロプロセッサ、202はn段(例えば、nは4)のパ
イプライン処理を行うコブロセ・ノサであり、マイクロ
プロセッサ201とコプロセッサ202の間は例えば3
2ビット幅の第1ノ\スB1および第2ハスB2により
接続されている。
マイクロプロセッサ201は演算部201A、バッファ
201Bおよびアドレスキュー201Cを備え、演算部
201Aは例えば関数演算の場合に記1.α部(図示路
)から演算に必要ないくつかのコプロセッサ命令(以下
、単に命令ともいう)を取り出し、これらの命令を第2
バスB2経出でコプロセッサ202に転送する。また、
演算部20IAは上記の各命令のアドレスを発生し、こ
れらのアドレスをバッファ201Bを介してアドレスキ
ュー2010に格納することも行う。
201Bおよびアドレスキュー201Cを備え、演算部
201Aは例えば関数演算の場合に記1.α部(図示路
)から演算に必要ないくつかのコプロセッサ命令(以下
、単に命令ともいう)を取り出し、これらの命令を第2
バスB2経出でコプロセッサ202に転送する。また、
演算部20IAは上記の各命令のアドレスを発生し、こ
れらのアドレスをバッファ201Bを介してアドレスキ
ュー2010に格納することも行う。
一方、コプロセッサ202はバッファ202A。
命令キュー202C、デコーダ202Fおよび演算部2
02Eを備え、命令キュー2020はマイクロプロセッ
サ201の演算部201Aから転送されたパイプライン
段数n (ここではn=4)分の命令を格納する。演算
部202Eはデコーダ202Fで解読した命令の内容に
従って各パイプライン段を実行し、例えば関数演算処理
を行ってその演算結果を第1バスB1経由でマイクロプ
ロセッサ201に転送する。
02Eを備え、命令キュー2020はマイクロプロセッ
サ201の演算部201Aから転送されたパイプライン
段数n (ここではn=4)分の命令を格納する。演算
部202Eはデコーダ202Fで解読した命令の内容に
従って各パイプライン段を実行し、例えば関数演算処理
を行ってその演算結果を第1バスB1経由でマイクロプ
ロセッサ201に転送する。
次に、作用を説明する。
第2図は本実施例における命令実行サイクルを示す図で
ある。この図において、最上段はパイプラインステージ
のタイミングクロック、次段は第2バスB2経出でマイ
クロプロセッサ201から転送されるコプロセッサ命令
(代表して1nsl〜1ns7) 、次次段はデコーダ
202Fで解読されるコプロセッサ命令、以下の各段は
パイプラインの各実行段(実行段1〜実行段4)を表し
ている。
ある。この図において、最上段はパイプラインステージ
のタイミングクロック、次段は第2バスB2経出でマイ
クロプロセッサ201から転送されるコプロセッサ命令
(代表して1nsl〜1ns7) 、次次段はデコーダ
202Fで解読されるコプロセッサ命令、以下の各段は
パイプラインの各実行段(実行段1〜実行段4)を表し
ている。
すなわち、マイクロプロセッサ201で発生したいくつ
かのコプロセッサ命令は第2バスB2経出でコプロセッ
サ202に転送されるが、この転送に際しては従来の如
きアドレス転送を要しないので、コプロセッサ命令を間
断なく連続転送できる。従って、コプロセッサ命令の実
行をパイプラインの各ステージ毎に連続することができ
、バイブライン処理の効率を向上して高速化を図ること
ができる。
かのコプロセッサ命令は第2バスB2経出でコプロセッ
サ202に転送されるが、この転送に際しては従来の如
きアドレス転送を要しないので、コプロセッサ命令を間
断なく連続転送できる。従って、コプロセッサ命令の実
行をパイプラインの各ステージ毎に連続することができ
、バイブライン処理の効率を向上して高速化を図ること
ができる。
また、コプロセッサ命令の各アドレスをマイクロプロセ
ッサ201側のアドレスキュー201Bに格納したので
、コプロセッサ202側で例外が発生した場合には、例
外発生時の命令だけ(従来は命令とアドレス)をマイク
ロプロセッサ201側に転送すればよく、命令の転送に
要する時間が1サイクルで済み(従来は2サイクル)、
従来のアドレス転送時間分だけマイクロプロセッサ20
1とコプロセッサ202との間のインターフェース時間
を短縮化できる。
ッサ201側のアドレスキュー201Bに格納したので
、コプロセッサ202側で例外が発生した場合には、例
外発生時の命令だけ(従来は命令とアドレス)をマイク
ロプロセッサ201側に転送すればよく、命令の転送に
要する時間が1サイクルで済み(従来は2サイクル)、
従来のアドレス転送時間分だけマイクロプロセッサ20
1とコプロセッサ202との間のインターフェース時間
を短縮化できる。
本発明によれば、マイクロプロセッサ側にアドレスキュ
ーを備えたので、マイクロプロセッサからコブ、ロセッ
サへの命令転送を間断なく連続でき、コプロセッサ側で
のパイプラインの処理効率向上を図ることができる。
ーを備えたので、マイクロプロセッサからコブ、ロセッ
サへの命令転送を間断なく連続でき、コプロセッサ側で
のパイプラインの処理効率向上を図ることができる。
また、コプロセッサ側で例外が発生した場合には、例外
発生時の命令だけをマイクロプロセッサ側に転送すれば
よく、従来のアドレス転送時間分だけマイクロプロセッ
サとコプロセッサとの間のインターフェース時間を短縮
化することができる。
発生時の命令だけをマイクロプロセッサ側に転送すれば
よく、従来のアドレス転送時間分だけマイクロプロセッ
サとコプロセッサとの間のインターフェース時間を短縮
化することができる。
第2図はその命令実行サイクルを示す図である。
第3.4図は従来例を示す図であり、
第3図はそのブロック構成図、
第4図はその命令実行サイクルを示す図である。
201・・・・・・マイクロプロセッサ、201C・・
・・・・アドレスキュー 202・・・・・・コプロセッサ、 202C・・・・・・命令キュー
・・・・アドレスキュー 202・・・・・・コプロセッサ、 202C・・・・・・命令キュー
第1.2図は発明に係るデータ処理装置の一実施例を示
す図であり、 第1図はそのブロック構成図、 一実施例のブロック構成図 第1図 一実施例の命令実行サイクルを示す図 第2図 従来例のブロック構成図 第 図 従来例の命令実行サイクルを示す図
す図であり、 第1図はそのブロック構成図、 一実施例のブロック構成図 第1図 一実施例の命令実行サイクルを示す図 第2図 従来例のブロック構成図 第 図 従来例の命令実行サイクルを示す図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パイプライン処理に必要ないくつかのコプロセッサ命令
と各コプロセッサ命令のアドレスとをマイクロプロセッ
サ(201)側で発生し、 前記コプロセッサ命令をコプロセッサ(202)側に転
送してコプロセッサ(202)内の命令キュー(202
C)に格納する一方、 前記アドレスをマイクロプロセッサ(201)内のアド
レスキュー(201C)に格納することを特徴とするデ
ータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31252389A JPH03172932A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31252389A JPH03172932A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03172932A true JPH03172932A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18030253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31252389A Pending JPH03172932A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03172932A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970062894A (ko) * | 1996-02-29 | 1997-09-12 | 다까노 야스아끼 | 명령 실행 방법 및 명령 실행 장치 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31252389A patent/JPH03172932A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970062894A (ko) * | 1996-02-29 | 1997-09-12 | 다까노 야스아끼 | 명령 실행 방법 및 명령 실행 장치 |
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