JPH03171360A - 通信機能付電子機器及び通信機能付電子機器の制御方法 - Google Patents

通信機能付電子機器及び通信機能付電子機器の制御方法

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JPH03171360A
JPH03171360A JP1311582A JP31158289A JPH03171360A JP H03171360 A JPH03171360 A JP H03171360A JP 1311582 A JP1311582 A JP 1311582A JP 31158289 A JP31158289 A JP 31158289A JP H03171360 A JPH03171360 A JP H03171360A
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memory
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JP1311582A
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Katsumi Muroi
室井 克己
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、それぞれメモリを供えた機器の相互間でデ
ータの送受を行なう通信機能付電子機器に関する。
[従来の技術] 近年、個人のスケジュールデータや、氏名、住所に電話
番号を付した電話番号データ、さらには会社名を含めた
名刺データ、任意の記憶しておきたいコメント等のフリ
ーデータ等を記憶させ、必要に応じてこれらを呼出して
利用する電子手帳などの電子機器が多数商品化されてい
る。これらの電子機器はいずれも内部にメモリを有して
おり、それらの中には複数の電子Saggを接続するこ
とによりその相互間でデータの送受を行なうデータ通信
機能を有したものがある。
上記データ通信機能を有した電子機器においては、例え
ばデータのキー入力操作が容易な大型の機器側によりデ
ータ入力を行った後、そのデータを携41′Iの容易な
小型の機櫓側にデータ転送きぜるこεにより、データ入
力を簡単にし、かつ、有効に利用するこ占ができるよう
になるものである。
〔発明が解決しようとする課題] 上記亀子機器においては、使用名がプライベートなデー
タを記憶ざぜておくために、予め定めたパスコードを入
力1,ないと記憶1,たデータを表示田力させることが
できないというシークレット機能を備えたものがある。
しかして、このシークレット機能をデータ転送の際にj
;で用いたものは従来なく、また、用いると;2τもそ
の扱いを送信側、受信側でどのようにするかという問題
を生じる。
一般に転送するデータの種別としては上記したようにス
ケジュールデータや、電話番号データ、名刺データ、フ
リーデータ等があり、それ故送信側では送信するデータ
が上記各種データのいずれであるか、その種別を示すデ
ータと共に送り、受信側では、その秒別を示すデータを
判別してそれぞれのメモリに5己憶させるようにしてい
る力《、シ一クレッ1・データの場合、送信側にとって
シーク1ノットであっても受信側にとってはシークレッ
トではない場合があり、単にシークレッ1・であるか杏
かのデータと共に送っても役に立たない場合があった。
この発明は」二記のような実情に鑑みてなされたもので
、的t11な操作で転送されてくるデータをシークレッ
トと17で格納記憶させるか否かを決めることがr1工
能な通信機能付電子機器を提供することを〔1的とする
[3題を解決するための手段及び作用]すなわち、この
発明は、データのノーマル/シークレッ1の屈性によっ
て区分されたノーマルエリアとシークレッ1・エリアε
を有するメモリを備え、予め送られてくるデータに対す
るノーマル/シークレットの属性を指示することにより
、外部機器から送られてくる受信データを上記指示され
た属性に応じて上記メモリの該当エリアに書込紀憶する
ようにしたもので、簡単な操作で転送デー夕のノーマル
/シークレッ1・を区分して格納記憶きせるこ乏ができ
る。
[実施例] 以下この発明を電子手帳機能を存ずる腕晴計に適用1,
た場合の一実施例について図面を謬照して説明する。
第1図及び第2図はその外観構成を示すもので、口が腕
g:;計ケースである。この腕時計ケース11は、例え
ばステン1/ス等の金屈もしくは合威樹脂からなり、そ
の上面には時言1ガラス岡が装着され、時!1゛ガラス
l2の下方にドットマトリックスの液晶ディスプレイ1
3が配設ざれている。また、腕時計ケースHの腕時計ケ
ースHの右側面には、後述する他の電子機器との間でデ
ータ通信を行なうためのコネクタ部i4と、このコネク
タ部14を挟んで押釦スイッチSl,S2が配没され、
きらには腕時計ケース11の左側向に押釦スイッチ83
〜S5が、腕+1.’j計ケース1l上面の上記時計ガ
ラス12下部には数値入力のためのrOJ〜「9」から
なるテンキ=15が配設される。」二紀コネクタ部14
は、両端がそれぞれ半円形状となった長孔l6内に接続
端子となる導電性の2つのビン17. 17が設けられ
るものである。
第3図は上記コネクタ部l4に接続可能な電子手帳2i
を図示1,たちのである。ここで電子手帳2支は、計算
機と、電話番号データ、スケジュールデータ及び任意の
コメント等のフリーデータを記憶表示する手帳機能とを
兼ね備えたものとする(,電子手帳21は左ケース21
aと右ケース2lbとが接続されて一体εなり、折り畳
んだ時に手に持てる程度の大きさとなるもので、第3図
はその開いた状態を示すものである。電子手帳2lの左
ケー又21aにはドットマトリックスの液晶表示部22
と数値入力及び;1゛算のための数値/四則演算キー2
3とが備えられ、右ケース2lbには文字入力のための
例えばアルファベットキーまたはカナ文字キーからなる
文字キー24が鍾えられる。これら数値/四則演算キー
23及び文字キー24を用いて電話番号データやスケジ
コ,−ルデータ、フリーデータを入力することとなる。
さらに、左ケース21aの上側面部には図示しないコネ
クタ部が設けられ、ケーブル25を介してインターフェ
イス2Bに接続される。このインターフエイス26は、
ケーブル25を介して送られてきたデータ信号の電圧を
変換するもので、変換された電圧値のデータ信号が送出
されるケーブル27はその先端に設けられた後述するジ
ャックにより上記腕時計ケース11のコネクタ部l4に
接続される。
第4図は上記コネクタ部l4の詳細な接続構造を示す図
である。
同図で長孔l6は有底状の樹脂製のバイプ3lによって
形成されるもので、このパイプ3tは腕時計ケース11
側面に埋設され、その底部31aにビンl7が遊貫され
る。このピンl7は、バイプ31前面側における一端部
にフランジ17aが形威され、このフランジ17aとパ
イブ3lの底部31aとの間にビンl7胴部に貫装され
た状態でばね32が配設される。ピンl7はバイブ3l
下面側で防水パッキン33を貫通し、その他端部近傍に
段部17bが設けられてビン抜け防止部材34が掛合さ
れる一方、他端面17cが後述する電子回路と電気的に
接続している端子35と対向している。上記パイブ3l
の長孔1Bに何も挿入されていない状態では、ばね32
の弾性によりフランジ17aが腕時計ケースl1及びバ
イプ3lの外周面と同一面上に位置し、ビンl7の他端
而17cが端子35から離れて対向する状態となるが、
パイプ3lの長孔lGに図示のごとくジャック36を挿
入した状態では、ジャック端子38aがピンl7を図の
左方向に押圧し、他端而17cが端子35に当接した状
態となり、上記電子回路とケーブル27とが電気的に接
続される。
なお、37は腕時計ケース11の裏蓋であり、38は裏
IE37と腕時計ケース11間の気密状態を保持する防
水パッキンである。
上記のような構造にあって、腕時計ケース11内に設け
られる電子回路の構成は第5図に示すようになる。図中
、4lは発振部であり、各種動作及び計時の基準となる
基準周波数パルスを発振する。
発振部4lの発振した基準周波数パルスは分周/タイミ
ング信号部42で分周されてタイミング信号となり、C
PUで構成される制御部43に送られる。
この制御部43は、分周/タイミング信号部42からの
タイミング信号に従い、上記押釦スイッチSl〜S5及
びテンキー15からなるキー入力部44からのキー入力
信号に応じた他の各回路の動作制御を行なうもので、動
作制御のためのマイクロプログラムを記憶したROM4
5をアドレス指定して該マイクロプログラムを読込む一
方、各種データを記憶するRAM4Bに対してアドレス
指定によりデータの人出力を行なう。また制御部43は
、通信回路部47との間でデータの送受を行なう一方、
ブザー駆動回路4Bに駆動信号を、表示制御部49に表
示データをそれぞれ出力する。ブザー駆動回路48は、
1,1j御部43からの駆動信号に応じてスビーカ50
を放音駆動する。上記表示制御部49は、制御部43か
ら送られてきた表示データをデコードして駆動信号を得
、この駆動信号により上記液晶ディスプレイl3からな
る表示部5lを駆動制御して時刻、通信データ等を表示
出力させる。
上記通信回路部47は、コネクタ部l4を介して上記イ
ンターフェイス2Bと接続され、上記電子手帳21等の
外部機器52との間でデータの送受を行なう。
この外部機器52は図示はしないが前期回路構成と同様
にCPU,ROM,RAM等を有しており、この外部機
器52からインターフエイス2G、コネクタ部l4を介
して送られてきたデータは通信回路部41で受信された
後、制御部43によりRAM46に記憶される。
第6図は上記RAM4Bの詳細な構成を示すものであり
、RAM46はレジスタエリア48a,電話番号メモリ
46b,スケジュールメモリ48c1フリーデータメモ
リ48d及びワークエリア46eからムる。
レジスタエリア46aはさらに、表示レジスタ、FOレ
ジスタ、Flレジスタ、Nレジスタ、モード(M)レジ
スタ、ポインタ部、バスコードレジスタ及びF2レジス
タ等から構成される。表示レジスタは表示データを記憶
保持するものであり、FOレジスタは受信モード時に、
Flレジスタは送信モード時にそれぞれ「1」となるフ
ラグレジスタである。Nレジスタは送信モード時に送信
するデータの員を判別ずろt二めの1ノジスタであり、
7株話番月メモリ40+)、スノノ゛ジ−クールメモリ
4Ge及びフリーデータメモリ40rlのずべての記憤
データを送f.Kする際に「0」、電話番句メモリ4G
「、スケジ,−ルメセリ46C及びフリーデータメモリ
4Bdのいずイ]、か1つのメモリ内のすべての記依デ
ータを送信する際に「1」、上記表示レジスタに保情さ
れている表示データ1つを送信する際に12」となる。
厨−ドレジスタは4進カウンクで椙威され、そのカウン
1・値であるモードデータは、時刻データ表示[15に
10」、電話番号データ表示時に「1」、スゲジコール
データ表示時に「2」、フリ〜データ表示時に「3」と
なって、更新設定毎に二〇らの値を貼環するごとになる
。ポインタ部は電話番4−3メモリ46b1スヶジコー
ルメモリ46e及びフリーデ〜 タメモリ46dの各メ
モリI.:記憤さイ1ている多数のデータのうちの1つ
のデータをjB 551 1−て表示さ44るためのポ
インタである。バスコード1ノジスクは」二記テンキー
15により入力された例えば4桁のtdc fiによる
バスコードを保t.′fずる1ノジスタであり、F2 
1ノジスクはl.記テンキl5により入力されたパスコ
〜ドが一致)2た忠に「1」となるフラグを保持する1
メジスタである。
土紀電話番号メモリ46j町は、氏名、読み、住所、電
話番q及びコメンEを1組にl一た本話番号データを氏
名の五十音類で複数組分記憶するメモリであり、ノーマ
ルの電話番号データを記憶するノーマル電話番号メモリ
4Gt>Lとシークレットの塔話番》データを記憶ずる
シーク1/ヴト電話番号メモリ461)2l!l:の2
つのエリアを有している。
スケジュールメモリ46eは、円時とスケジュール内容
kを組としたスケジコールデータをE3峙順に複数組分
記憶するメモリであり、ノーマルのスケジュールデータ
を記憶するノーマルスケジコ.一ルメモリ4G酎とシー
ク1ノットのスケジ2−ルデータを;己憶するシークレ
ヴしスケジコ、一ルメモリ413e2 トの21のゴー
リアを有!,てい9。
フリーデータメモリ46dは入力された順に゛ノリーデ
ータを記憶するメモリであり、ノーマルのフリーデータ
を=己f八ずるノーマルフリーメセリ46dlとシーク
レッ1・のソリーデータを記憶ずるシーク1ノッ1・フ
リーメモリ46d2との2つのエリアをff Lでいる
なお、前述したポインタ部は、上記各メモリ4Gl)l
, 413b2, 46el, 46e2, 48dl
, 46d2にそれぞれ対応L. ?.ニポインタを5
己憶l,ている。
次に上記第5図の外部R ’J:; 5 2、通信回路
部47間で転送され、上記RAM4Gに記憶されるデー
タの基本フォーマッ1・について第7図により説明する
本大施例では送受信1式RS−232Cインターフェイ
ス規格に従っている.1,かl2て、同図に示すように
すべてのデータは1バイI・のスター!・コードas2
バイI・のバイ1・数データ!>,4バイトのアド1ノ
スcs2バイトのモードデータコード、Nバイ1・のモ
ード毎に異なったデータC及び2バイトの誤り検出用の
チェックザムfを1つのデータブ口ツクと17で構威さ
れる。データ転送の際には、その先頭に船一ドデータの
データブロックを配1,、その後に実データを任意ブロ
ック数分だlj配1,た後、最後に終了データのデータ
ブロックを配することとなる。
第8図(A)に示すモードデータは、どのモードのデー
タであるかを示す先頭データブ口ツクであり、バイ1・
数データhは「02J、アドレスCはr0000J、モ
ードデータコードdはモードデータであることを示す「
02」εなり、データeの部分が各モードにより異なっ
たデータたなる。
また、第8図(B)に示す実データは、バイト数データ
bがデータCのバイ1・数Nとなり、アドレスCの先頭
桁1バイトがそのモード中の下位の種類を示すデータL
なる。例えばこの実データが電話番号モードのデータで
あれば、下位の種類は氏名、読み、住所、電話番号及び
コメンhのいずれかを示すものεなり、これに続く3バ
イトが実烈のアドレスたなる。このアド1ノスCに続く
モードデータコードdは、実コードであることを示す「
OO」となり、データCがJ二二己した如くNノ〈イト
分連続する。
そ1,て、第8図(C)に示す終了データのデータブロ
ックは、転送の終了とJi、にメモリへの登録を指示す
るデータとしても機能するものであり、バイト数データ
bが「OO」、アドレスCがro O 0 0Jとなり
、モードデータコードdが終了データであることを示す
、「01」となった後、データeを省略してチェックサ
ムfが配されるものである。
次いで上記実施例の動作について説明する。
第9図は主に制御部43によってなされる全体の処理内
容を示すフローチャートであり、分周/タイミング信号
部42からのタイミング信号あるいはキー入力部44か
らのキー入力信号に従って実行される処理であって、そ
の当初にはまずステップAOIに示すようにRAM4B
のレジスタエリア48aのFOレジスタに受信モードで
あることを示すフラグ「1」がセットされているか否か
判断する。
ここでセットされていると判断された場合には、受信モ
ードであることとなるので次にステップAO2に進んで
受信処理を行なう。
この受信処理の詳細を第10図に示す。受信処理は、相
手側の機器から送られてくるONコード信号に同期して
受信を開始するものであり、その当初にステップBOI
で1データブロックを受信してRAM4Bのワークエリ
ア48eに一旦保持した後、次のステップBO2でデー
タを1ブロック受信したことを示すOFFコード信号を
相手側の機器に送信させる。相手側の機器はOFFコー
ドが送られてくると、次にONコードが送られてくるま
で、次のデータの送信を停止する。しかして、ステップ
BO3において送られてきたデータブロックが一連のデ
ータ通信の最後に付される終了データであるか否かをデ
ータブロック中のモードデータコードdが「01」であ
るか否かにより判断する。ここでNoと判断すると、次
にステップBO4に進み、今度はそのデータブロックが
データ通信の先頭に位置するモードデータであるか否か
をデータブロック中のモードデータコードdにより判断
する。
モードデータコードdが「02」であり、そのデータブ
ロックがモードデータであると判断すると、次にステッ
プBO5に進んでそのデータブロック中のデータeを読
出し、後に続く実データが何のモードのデータであるか
を示す値を判断してその判断拮果をモードレジスタにセ
ットする。この場合、データeが電話番号モードを示す
内容であれば「1」を、スケジュールモードを示す内容
であれば「2」を、フリーデータモードを示す内容であ
れば「3」をモードレジスタにセットする。その後、ス
テップBO8で相手機器側に次のデータブロックの送信
を促すONコードを送信し、再びステップBOIに戻る
このステップBOIでモードデータに続く実データを1
データブロック受信し、これをRAM46のワークエリ
ア48eに保持する。続くステップBO2でOFFコー
ド信号を送信し、ステップBOBで送られてきたデータ
ブロックが終了データではないと判断した後に、ステッ
プBO4で今度はモードデータでもないと判断すると、
このデータブロックは実データであることとなるので、
次にステップBO7に至る。ステップBO7では、レジ
スタエリア46aのF2レジスタにフラグ「1」がセッ
トされているか否かを判断する。このF2レジスタは、
予めシークレットデータの記憶のための正しいバスコー
ドが入力された場合にのみフラグ「1」をセットしてお
くものであり、フラグ「1」がセットされておらず、F
2レジスタの内容は「0」であると判断した場合には、
正しいパスコードが入力されていないことになるので、
次にステップBO8に進んでモードレジスタの内容に従
って、電話番号メモリ48bのノーマル電話番号メモリ
46b1、スケジュールメモリ48cのノーマルスケジ
ュールメモリ46cl及びフリーデータメモリ46dの
ノーマルフリーデータメモリ46dlのいずれかに、す
でにデータ記憶がなされている領域の次の空領域に送ら
れてきた実データのデータブロック中のデータeの部分
Nバイトを順次記憶させる。
また、上記ステップBO7でF2レジスタにフラグ「1
」がセットされていると判断した場合には、正しいバス
コードが予め入力されたことになるので、次にステップ
BO9に進み、モードレジスタの内容に従って、電話番
号メモリ46bのシークレット電話番号メモリ46b2
、スケジュールメモリ46cのシークレットスケジュー
ルメモリ46c2及びフリーデータメモリ46dのシー
クレヴトフリーデータメモリ46d2のいずれかの空頭
域に、送られてきた実データのデータブロック中のデー
タeの部分Nバイトを;己憶きぜる。
ステップ80BあるいはステップBO9で該当ずるエリ
アにデータを記憶させた後、ステップBO(iで相手a
I器側に次のデータブ0ツクの送信を促すONコードを
送信し、σjびステップBOIに戻る。
以下、実データのデータブロックを受信する毎に上記処
理を繰返(2実行(2、そのデータモードとF2レジス
タのセット内容に応じて電話番号メモリ46bのノーマ
ル電話#号メモリ46blとシークレット電話番号〆モ
リ48b2、スケジスールメモリ4(ieのノーマルス
ケジュールメモリ4(telとシーク1・・ットスケジ
ュールメモリ4Ge2、フリーデータメ・i士リtGd
のノーマルフリーデータメモリ40dlとシークレット
フリーデータメモリ46d2のいずれかに;・゛−夕を
順次格納していく。
そして、実データのデータブロックの受信を終えるε、
続いて終了データを受信する。そのテ2一タブロックを
ステップBOXで受信し、ステップB(12でOFFコ
ード信号を送信した後に、ステップBO3でそれが終了
コードであるここを判断スると、次にステップBIOに
至る。ステップ8lOでは、上記ステップBO8あるい
はBO9で実データを記憶したメモリをレジスタエリア
4Baのモー・ド1ノジスタとF2レジスタの内容によ
り判断し、必聾に応じてその記憶内容を予め定められ1
いるjt! 1”= l−: .Ji:び換える編集処
理を行ない、データ受信に、)・1.・で乱されたデー
タ配列を整頓する。
このIkA集処理は、j二記記憶処理が行われf、;の
が電話番号メモリ48bのノーマル電話番号メモリ46
b1あるいはシークレット電話番号メモリ4 t3 b
 2であればそれぞれのメモリ毎に電話番号データ中の
氏名によりアルファベット順または五十音翻に、また、
スケジコ、一ルメモリ4Bcのノーマルス)1ジスール
メモリ48elあるいはシークレッ1・ヌ、ケジスール
メモリ46e2であればそれぞれのメモリ@(:.スケ
ジューノレデー・夕中の日時データにより日)毒厘目、
、並び換えるものであり、記憶処理が行われたのがフリ
ーデ・一タメモリ48dのノーマルフリーデータメモリ
40dlあるいはシークレットフリーデータメモリ46
d2であれば並換えの処理は行わない。
こうしてステップBIOの処理を終えると、以上でこの
第10図の受fa処理を終了する。
以上のように(7て受信処理を終えると、第9図ではス
テップAO2から次にステップAO3に進み、上記キ一
入力部44の押釦λイッチSl−$5及びその他のキー
によるキー入力があったか杏かを判断する。キー入力が
あった場合は、次にステップ^04に進んでそのキー入
力に対応したキー処理を行なう。
第11図はそのキー処理の詳細を示すものであり、処理
当初にはまずステップCOIで操作されたキーが押釦ス
イッチStであるか否か判断する。
この押釦スイッチSLはモードを変更させるためのもの
であり、押釦スイッチS1であると判断した場合には、
次にステップCO2に進んでRAM4GのF2レジスタ
をクリアしてその内容を「0」とした後に、ステップB
O3でモード1ノジスタMの内容を「+1」更新設定す
る。その後、ステップBO4でこの更新設定されたモー
ドレジスタMの向容に基づいて表示部5Lにおける表示
七一ドを例7...ば時刻データ表示モードから電話番
号データ表示モードへ、あるいは電話番号データ表示一
〇− ドからスケジュールデータ表示モードへというよ
うに変更し、以上でこの処理を終了する。
また、上記ステップCotで操作されたキーが押釦スイ
ッチSlではないと判断した場合に[1 ,次にステッ
プC圓に進んで、操作きれた4−−が押釦スイッチS2
であるか否か判断する。押釦スイッチS2は表示されて
いるデータを同一種類のデータで順次更新きせるための
ものであり、押釦スイッチS2であると判断した場合に
は、次1こステップC06に進んでレジスタエリア4f
laのポインタ部の内容を更新設定する。この場会、こ
のスイーIチS2キーの操作に先立って、後述するステ
ップC14の数値キーが操作され、パスコードが入力き
れてF2−1εなっていた場合には、モードレジスタM
で指定されたデータ、例えば電話番号データであればシ
ークレット番号メモリ46b2のポインタのみを更新し
、F2−0であればノーマル電話番号メモリ48blの
ポインタを更新するものである。
その後、ステップCO4でこの更新設定されたポインタ
部の内容に基づいて、該当するメモリからこれまで表示
されていたデータの次に位置するデータを読出し、表示
レジスタに保持させて表示部5lで表示出力させ、以上
でこの処理を終了する。
さらに、上記ステップCO5で操作されたキーが押釦ス
イッチS2でもないと判断した場合には、次にステップ
CO7で操作されたキーが押釦スイッチS3であるか否
か判断する。押釦スイ・ソチS3であると判断した場合
には、次にステ・ソブCO8に進んでレジスタエリア4
6aのFOレジスタの内容を「0」から「1」、あるい
は「1」から「0」に反転設定する。その後、ステ・ソ
プCO4で抑釦スイッチS3の操作により受信モードの
設定状態を反転させたことを表示部5lで表示させてこ
の処理を終了する。
また、上記ステップCO7で操作されたキーが押釦スイ
ッチS3でもないと判断した場合には、次にステップC
O9で操作されたキーが押釦スイッチS4であるか否か
判断する。押釦スイッチS4であると判断した場合には
、次にステップCIOに進んでレジスタエリア46aの
Fl レジスタの内容をrOJから「1」、あるいは「
1」から「0」に反転設定する。その後、ステップCO
4で押釦スイッチS4の操作により送信モードの設定状
態を反転させたことを表示部5lで表示させてこの処理
を終了する。
さらに、上記ステップGO9で操作されたキーが押釦ス
イッチS4でもないと判断した場合には、続いてステッ
プCllで操作されたキーが押釦スイッチS5であるか
否か判断する。この押釦スイッチS5はデータ表示時の
送信データ量を選択するためのものであり、押釦スイッ
チS5であると判断した場合には続いてステップC12
に進み、レジスタエリア48aのFl レジスタにフラ
グ「1」がセットされているか否か、すなわち送信モー
ドが設定されているか否かを判断する。設定されていな
い場合はこの押釦スイッチS5の操作を無効とし、ステ
ップCO4でその旨の表示を表示部5lで行なった後に
この処理を終了するが、設定されている場合は、次にス
テップCl3に進んでレジスタエリア4[iaの送信モ
ード時の送信データ量を選択するNレジスタの内容を「
+1」更新設定する。このNレジスタは3進カウンタで
構成されるもので、内容がrOJのときに電話番号メモ
リ46b1スケジュールメモリ48c及びフリーデータ
メモリ46dの各メモリに記憶されているデータすべて
を、「1」のときに電話番号メモリ46b1スケジュー
ルメモリ46c及びフリーデータメモリ46dのいずれ
か1つに記憶されているデータすべてを、「2」のとき
に表示されているデータ1つを転送するようになる。こ
のNレジスタの更新設定を終えると、ステップCO4で
その旨の表示を表示部51で行ない、以上でこの処理を
終了する。
また、上記ステップCIlで操作されたキーが押釦スイ
ッチS5でもないと判断した場合には、次にステップC
l4で操作されたキーがテンキー15によるものである
か否か、すなわちバスコードの入力か否かを判断する。
テンキーl5によるものと判断した場合には、次にステ
ップC15に進んでその数値入力が4桁目であるか否か
判断するb4桁目でない場合にはまだパスコードの入力
を終えていないので、次にステップCO4に進んでその
入力された数値を表示部5lで表示させ、次の数値入力
を促してこの処理を終了するが、4桁目であると判断し
た場合には、次にステップC1Bでその4桁の入力数値
がレジスタエリア48aのバスコードレジスタに保持さ
れている正しいパスコードと一致するか否かを判断する
。一致しない場合は、そのキー入力を無効とし、ステッ
プCO4に進んで再度の数値入力を促してこの処理を終
了する。また、4桁の入力数値がバスコードレジスタに
保持されているパスコードと一致した場合には、次いで
ステップC17でレジスタエリア46aのF2レジスタ
にフラグ「1」をセットした後、ステップCO4で表示
部5lにおいてパスコードがセットされ、この処理をt
冬了する。
さらに、上記ステップC14で操作きれたキーがテンキ
ーl5によるものでもないと判断した場合には、操作さ
れたキーは押釦スイッチSl〜$5及びテンキー15の
いずれでもないことどなるので、次にステップCIBで
その操作さわ、たキーに対応j2たキー処理を行9た後
、この第11図の処理を終了する。
以上に示1,た如くキー入力部44の押釦スイッチ81
〜S5sテンキーl5及びその他のキー操作に対応ずる
キー処理を終えた時点で、第9図においてもその動作を
終了する。
また、上記第9図のステップAO3でキー入力部44の
押釦スイッチSl−8 5 、テンキー15及びその他
のキーによるキー=入力がないと判断した場合は、次に
ステップAO5に進んで計時タイミングであるか否かを
分周/タイミング信号部42からのタイミング信号の¥
i無によ9て判断ずる。計時タイミングでない場合はこ
のままこの第9図の処理をe4 ’T−!j″るが、=
1゛特タイミングであると判断1−た場合は次にステッ
プA11f’ii.:進み、ご1゜峙!r7l4J1!
!?−、して1/ジスタJリア4[Baの計時1−・ジ
スクの丙容をリ『新1−,て現7〔の峙刻データを更新
設定すると共に、IIS ill表示モードであれば表
示i/ジスタ:.:保{!fしτいる表示データである
時刻データも更新設定し、′C、以止でこの第9図の処
理を終了する。
次にデータ送信時の○b作14一ついて説明する。
第9図のステップAntでレジスタエリア4[SaのF
Oレジスタが10.1であり、受信や・−ドが曹}定さ
れていな%sと判断するた、次にステップA(17i.
″進んで同F1レジスタにフラグ]”1jがセツ!・六
わているか否か、すなわち、送信セードが設′)i:さ
れているか盃か判断ず6,設定きれて(.)ない場含に
は、送信動作は行わずに1自接上記ステップAl13に
至り、以後キー処理及び計時処理を必要に心r、て行っ
てこの処理を終了する。
上記ステップ八〇7でFl レジスタにプラグ「1」が
セッ1・シてあり、押釦スイッチS3の操作に、入り送
信モードが設定さねている表判断すると4,絖いてステ
ップAO81:進.−7p,lノジスタエリア4 Q 
+5iのNレジスクの内容を判別する.,コのNレジス
タは上述した如く送信デー・夕瓜を判別するためのもの
であり、その内容がrOJであると判別した際には次に
ステップAO9に進み、RAM46の電話番号メ曇り4
8bのノーマル坩話番号メモリ48b1とシーク1ノッ
ト電話番号メモリ4 6 132、スヶジ:17−ルメ
モリ46eのノーマルスヶジコールメモリ46elεシ
ーク1ノットスケジュールメモリ48e2及びフリーデ
ークメをり46dのノーマルフリーデータメモリ48d
lとシークレットフリーデータメモリ46d2の各メモ
リに記憶保持しているデータをすべて読出して願次i!
Jt::回路部47に送出1〜、ここで上記第8図に示
1,たようなデータブロックを作成I7て外部機器52
へのデータ送信を実行させ、その後に上記ステップAO
3に至り、以後キー処理及び計時処理を必要に応じて行
って以」二でこの第9図の処理を終了する。
また、ステヴブAI1gでNレジスタの内容がrlJで
あると判断した場合は、次にステップAIOに進んでR
AM41’iの電話番号メモリ46bのノーマル電話番
号メモリ40blとシーク1ノット電話番号メモリ46
b2.スケジぶールメモリ4fleのノーマルスケジュ
ールメモリ4601εシークレットスケジスール,バを
り46c2及びフリーデータメモリ4[1dのノーマル
フリーデータメせリ48dl表シークレットフリーデー
タメモリ48d2のうち、モードレジスタとF2レジス
タの内容で指示されるメ七リに記憶保待し,ているデー
タをすべて読出Lて顛次通信回路部4゜jに送出し、こ
こで上記第8閃に示したようなデ・一タブロックを作戊
して外部機器52へのデータ送信を実行させ、その後に
上記ステップAO3J;.:圭り、以後キー処理及び計
峙処理を必要に応じて行って以上で以上でこの第9図の
処理を終了する。
さらに、ステップAO8でNレジスタの内容が「2」で
あるε判断した場合は、次IJステップAllに進んで
電話番号メモリ46bのノーマル電話番号メモリ48b
l乙シークレット電話番号メモリ4 6 b 2 、ス
ケジコ、一ルメモリ48eのノーマルスケジュールメモ
リ46c1とシークレットスケジコールメモリ46c2
及びフリーデータメ毫り48dのノーマルフリーデータ
メモリ48dlとシークレットフリーデータメモリ46
d2のうち、モードレジスタとF2レジスタの内容で指
示されるメモリの、ポインタ部に指示される位置に記憶
保持しているデータ1組のみ、すなわち、表示されてい
るデータ1組を読出して通信回路部47に送出し、ここ
で上記第8図に示したようなデータブロックを作成して
外部機器52へのデータ送信を実行させ、その後に上記
ステップAO3に至り、以後キー処理及び計時処理を必
要に応じて行って以上でこの第9図の処理を終了する。
なお、上記実施例では接続される外部機器52として第
3図で電子手帳2lを例示したが、このようなものに限
ることなく、例えば第12図に示す如く、CRTディス
プレイを備えた本体機器8Lキーボード62及び外部記
憶装置としてのフロッピーディスク装置B3からなるパ
ーソナルコンピュータ60をケーブルB4により接続し
てもよいし、さらには本体側の機器としても本実施例で
の電子手帳機能を有した腕時計に限ることもないここは
勿論である。
また、上記実施例ではケーブル27を介してデータの送
受信を行なうようにしたが、無線または赤外線等を利用
して送受信するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳記した如くこの発明によれば、データのモード種
別によって区分された複数のモードエリアをHし、各モ
ードエリア内にデータのノーマル/シークレットの属性
によって区分されたノーマルエリアとシークレットエリ
アとを有するメモリを備え、送られてくるデータに対す
るノーマル/シークレットの属性を指示することにより
、外部機器から送られてくる受信データ中の種別を示す
モード識別コードと上記指示された属性に応じて受信デ
ータを上記メモリの該当エリアに書込記憶するようにし
たので、簡単な操作で転送データの種別、属性を区分し
て格納記憶させることが可能な通信機能付電子機器を堤
供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は外蜆
構成を示す平面図、第2図は同側面図、第3図は外部接
続される電子手帳の外観を示す斜視図、第4図はコネク
タ部の具体構造を示す断面図、第5図は電子回路の構成
を示すブロック図、第6図は第5図のRAMの構成を示
す図、第7図はデータ通信で送受されるデータブロック
の基本フォーマットを示す図、第8図(A)はモードデ
ータのデータフォーマットを示す図、第8図CB)は実
データのデータフォーマットを示す図、第8図(C)は
終了データのデータフォーマットを示す図、第9図はデ
ータ処理全体の内容を示すフローチャート、第10図は
第9図の受信処理の内容を示すフローチャート、第11
図は第9図のキー処理の内容を示すフローチャート、第
12図は他の外部機器の接続例を示すものである。 If・・・腕時計ケース、l2・・・時計ガラス、13
・・・液晶ディスプレイ、l4・・・コネクタ部→、1
5・・・テンキー峠、t e ・・・長孔、17・・・
ピン、2l・・・電子手帳、22・・・液晶表示部、2
3・・・数値/四則演算キー24・・・文字キー 25
, 27. 64・・・ケーブル、2B・・・インター
フェイス、3l・・・パイプ、32・・・ばね、33.
 38・・・防水パッキン、34・・・ビン抜け防止部
材、35・・・端子、3B・・・ジャック、37・・・
裏蓋、41・・・発振部、42・・・分周/タイミング
信号部、43・・・制御部、44・・・キー入力部、4
5・・・ROM,4B・・・RAM,46a・・・レジ
スタエリア、46b・・・電話番号メモリ、48c・・
・スケジュールメモリ、46d・・・フリーデータメモ
リ、48e・・・ワークエリア、47・・・通信回路部
、48・・・ブザー駆動回路、49・・・表示制御部、
50・・・スビーカ、5l・・・表示部、52・・・外
部機器、61・・・本体機器、02・・・キーボード、
G3・・・フロッピーディスク装置、Sl−35・・・
押釦スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部から送られてきた受信データを記憶する通信機能付
    電子機器において、 シークレットデータを記憶するシークレットデータ記憶
    手段と、 ノーマルデータを記憶するノーマルデータ記憶手段と、 前記シークレットデータ記憶手段に記憶されたシークレ
    ットデータを読出すためのバスコードデータを記憶する
    バスコード記憶手段と、 このバスコード記憶手段に記憶されたバスコードデータ
    と同一データが入力された際に前記外部機器から送られ
    てくるデータを前記シークレットデータ記憶手段に書込
    記憶する記憶制御手段とを具備したことを特徴とする通
    信機能付電子機器。
JP1311582A 1989-11-30 1989-11-30 通信機能付電子機器及び通信機能付電子機器の制御方法 Pending JPH03171360A (ja)

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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2023505463A (ja) * 2019-12-06 2023-02-09 チソット・エス アー 腕時計内のデータ使用を管理する方法

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