JPH03170910A - 液晶表示装置のバックライト駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置のバックライト駆動回路

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JPH03170910A
JPH03170910A JP29200789A JP29200789A JPH03170910A JP H03170910 A JPH03170910 A JP H03170910A JP 29200789 A JP29200789 A JP 29200789A JP 29200789 A JP29200789 A JP 29200789A JP H03170910 A JPH03170910 A JP H03170910A
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JP
Japan
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pulse
horizontal
circuits
primary
pulses
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JP29200789A
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English (en)
Inventor
Haruo Isono
磯野 治夫
Hiroshi Takeo
弘 竹尾
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、液晶テレビ及び液晶ビューファインダ等の液
晶表示装置用のバックライト駆動回路に関する。特に、
画面にノイズが出ない様にバックライト駆動パルスを水
平プランキング期間に発生させるバックライト駆動回路
の改良に関する。
又、温度変化によるランプの輝度変化を防ぐことにも関
する。
(ロ)従来の技術 バックライト駆動回路は、実開昭63−185126号
(GO2F1/133)にも示される様に、水平同期パ
ルスで駆動することにより、駆動パルスを水平プランキ
ング期間内に発生させて、駆動パルスによるノイズが表
示画面中に表われないようにしている。
第5図にこの回路を示す。
(10)は水平AFC回路からの水平パルスが印加され
る入力端子である。(l2)はこの水平パルスにより駆
動されるモノマルチバイブレー夕であり、パルス幅を調
整する。
(Ql),  (Q2)はモノマルチ(12)の出力パ
ルスを反転して電力増幅するPNP型、NPN型のトラ
ンジスタである。トランジスタ(Q1)のエミッタが電
池電源端子(十B)に接続されるとともに、トランジス
タ(Q2)のコレクタ,エミッタがトランジスタ(Ql
)のコレクタ,アースに接続され、かつ、両トランジス
タ(Q 1 ) ,(Q2)のベースに、ベース入力用
の抵抗(R3),(R4)それぞれを介してモノマルチ
(12)の出力パルスが印加される。
(Q3)はインバータ用のスイッチング素子を形戊する
Nチャンネル.デプレッション型のFETである。ゲー
トがトランジスタ(Ql),  (Q2)のコレクタの
接続点に接続されるとともにソースがアースされ、モノ
マルチ(12)の出力パルスのハイレベル,ローレベル
によってオン,オフする。
(T冫は昇圧トランスである。巻数N1の1次巻線(l
1)の一端が電源端子(十B)に接続され、他端がFE
T (Q3)のドレインに接続される。巻数N2の2次
巻線(i2)の両端に放電型螢光ランプからなるバック
ライト用平面螢光ランプ(L)の両端それぞれが接続さ
れている。
(C2),  (R5)はFET (Q3)のドレイン
とアースとの間に直列に設けられたサージ吸収用のコン
デンサと抵抗である。
(C3)は電源端子(十B)とアースとの間に設けられ
たバイパス用のコンデンサである。
ところで、TVの水平偏向回路技術で良く知られている
様に、コイル(トランスTの1次側)とその分布容量に
より、FET (Q3)のオフ時に逆起電力により電源
電圧より高いパルスが発生する。
このため、電源電圧が低い時は、上記の逆起電力を利用
して、昇圧トランスの巻線比をあまり大きくしないで(
昇圧トランスを大型化しないで)、所定の電圧の放電パ
ルスをランプ(L)に給供するように出来る。
この時のFET (Q3)のゲート入力を第6図aに示
す。又、この時の2次巻線(l2)の出力を第6図bに
示す。
(ハ)発明が解決しようとする課題 第6図bに示す様に2次巻線(l2)出力が、非対称と
なり、ランプ(L)の両電極への印加がアンバランスと
なる。このため、ランプ(L)中の水銀蒸気が徐々(2
〜5分)に片寄り、片寄り点灯となり、均一な輝度特性
が得られなくなる。
本発明は上記課題を解決するものである。
更に、本発明は、ランプ(L)で発生する放電周期の振
動音を減少させることをも課題とする。
又、本発明は、パックライト用平面螢光ランプ(I,)
の温度変化による輝度変化を補償することも、目的とす
る。つまり、第7図に示す様に、螢光ランプは?W度変
化により輝度が大きく変化する特性を持つ。このため、
携帯用テレビ、及び、ハンディカメラのビューファイン
ダ用として、屋外で使用する場合、外気温により、その
輝度が安定しない。本発明は、これも補正する。
(二)課題を解決するための手段 本発明の駆動回路は、極性の異なる前記1次パルスを作
成する第1、第2の1次バルス作成回路(22)(24
)と、この第1、第2の1次パルス作成回路(22)(
24)をn水平同期期間(nは自然数)ごとに交互に動
作させる制御回路(18、19、20)(28、29、
19’   20’)とを備える。
さらに、本発明の制御回路は、水平パルスを所定数カウ
ントする毎に出力が反転するカウンタ(28)と、この
カウンタ出力により前記第1第2の1次パルス作成回路
(22)(24)への水平パルスの供給を制御するゲー
ト回路(19)’ (20)’ とを、備える。
本発明は、バックライト用螢光ランプ(L)の温度に応
じて駆動パルスのパルス幅を可変する感温素子(T h
 )を備えることを特徴とする。
(ホ)作用 本発明に依れば、第1,第2の1次パルス作成回路(2
2)(24)により、ランプ(L)への放電パルスは対
称となる。
又、カウンタ(28)により、第l,第2の1次パルス
作成回路(22)(24.)の動作の切換は低周期で行
なわれる。
又、感温素子(Th)により、温度に関係なく輝度が一
定となるべく、駆動用パルスの幅が自動調整される。
(へ)実施例 第1図及びその各部の波形を示す第2図を参照しつつ本
発明の第1実施例を示す。
第1図に於いて、(10)は水平パルス(a)の入力端
子である。(R5)(R6)は保護用抵抗、(DI)(
D2)は保護用ダイオードである。
(14)は、水平パルス(a)の遅延用のモノマルチで
ある。このモノマルチ(14)は、型番4528のロジ
ック集積回路(ICI)、コンデンサ(C4)(C5)
抵抗(R7)(R8)ダイオード(D3)調整用可変抵
抗(VRI)よりなる。このモノマルチ(14)は時定
数が抵抗(R8)(VR1)コンデンサ(C5)に基づ
いて、設定される。そして、モノマルチ(14)は、水
平パルス(a)の立下りによりトリガーされて、Q端子
より遅延水平パルス(b)を出力する。
(16)はパルス幅調整用のモノマルチである。このモ
ノマルチ(l6)は、型番4528のロジック集積回路
(IC2)、コンデンサ(C6)抵抗(R9)ダイオー
ド(D4)調整用可変抵抗器(VR2)よりなる。
このモノマルチ(16)は、時定数が抵抗(R9)(V
R2)コンデンサ(C6)に基づいて設定される。そし
て、モノマルチ(16)は、遅延水平パルス(b)の立
下りでトリガーされる。このモノマルチ(16)からは
、所定量遅延され且つパルス幅が調整された水平パルス
(c)が出力される。
(18)はT型フリップフロップであり、水平パルス入
力毎に出力(d )(e )を反転せしめる。
(19)(20)は、反転入力のアンド回路よりなるゲ
ート回路である。このゲート回路(19)(20)の一
方には、水平パルス(c)が印加され、他方には夫々信
号(d )(e )が印加される。つまり、ゲート回路
(19)(20)は、第2図(f)(g)に示す如く水
平期間ごとに交互に水平パルスを出力して、交互に第1
、第2の1次パルス作成回路(22)(24)を動作さ
せる。
尚、前記回路(18)(19)(20)は、水平期間ご
とに交互に第1、第2の1次パルス作成回路(22)(
24)を動作させる制御回路を形戒している。
第1、第2の1次パルス作成回路(22)(24)に於
いて、 (RIO)(Rll)は抵抗(C7)(C8)
はスピードアップコンデンサ、(Q9)(Q10)  
(Qll)(Q12)はトランジスタ、(Q13)(Q
14)はFET、(R13)(R14)はFET(Q1
3)(Q14)保護用抵抗、(D5)(D6)はダイオ
ード、(C9)(CIO)はサージ畷収用コンデンサで
ある。
(T)は昇圧トランスである。この昇圧トランスの2次
側には第2図jの信号が出力される。(C11)はコン
デンサ、(R15)は抵抗である。
(C3)(C12)(L)は前記第1第2の1次パルス
作成回路(22)(24)の動作により電源電圧(十B
)が変動して、電源電圧入力端子(26)に逆流するの
を防止する役目もするコンデンサとコイルである。
上記回路に於いては、モノマルチ(14)(16)の可
変抵抗器(VRI)(VR2)を調整することにより、
ランプ(L)駆動用の昇圧トランス(T)の2次側の出
力パルス(第2図】)が映像信号の水平同期プランキン
グ期間に生じる様にする。これにより、出力パルス(j
)による放電ノイズは画面上に映出されない。
そして、本回路では、T型F F (18)等の制御回
路で1ラインごとに交互に水平パルスを第1、第2の1
次パルス作威回路(22)(24)に出力しているので
、出力波形は第2図jの如くなり、対称形となる。依っ
て、従来の如く、片寄り点灯することはない。
ところで、この第2図jの放電パルスは2水平同期期間
が1サイクルの周波数戊分(7.87KHz)を含んで
いる。
この放電サイクルにより螢光ランプ(L)の管壁が共振
して、音が発生する。この音をなくするためには、発光
ランプ(L)を振動吸収材でモールドすれば良いが、ラ
ンプ(L)の大型化、及びモールド部分の選択が厄介で
ある。
このため、第2図コの出力のパルス数を2倍3倍として
、振動音の周波数を可聴域より外に又は可聴難域にする
ことが考えられるがこの様にすると、どうしても2次側
出力のパルスを水平プランキング期間内に納めることが
出来ず、表示画面にノイズが発生する。
第3図及びその波形図を示す第4図は上記の点に鑑みて
なされた本発明の第2実施例を示す。
尚、図に於いて、第1図と同一部分には同一符号を付し
た。第3図に於いて、(28)は256進カウンタであ
り、水平パルス(c)を256個カウントする毎に出力
(d)を反転せしめる。
(29)はナンド回路よりなるインバータ回路である。
(19)’ (20)’ はナンド回路よりなるゲート
回路である。
(R16)(R]7)は抵抗、(C13)(C14)は
スピードアップコンデンサ、(C15)(C16)はコ
ンデンサ、 (Rl 8)(Rl 9)は抵抗である。
第3図の回路では、上記の如く、制御回路は、256進
カウンタ(28〉を備えており、水平パルスを256個
カウントする毎に反転する。依って、ゲート回路(19
)’ (20)’  も256水平周期ごとに、水平パ
ルスの通過を停止せしめる。
これにより、ランプ(L)は15.73KHzで駆動さ
れると共に、その位相は1 5.7 3KHz/256
で反転し、共振による音の発生を防止出来る。尚、この
1 5.7 3 KHz/2 5 6で反転する信号約
3 0Hzの共振音が発生するが、この様に低周波では
、ランプ(L)の管壁を共振させるためには大きなエネ
ルギーを必要とするので音の発生を減少出来且つ、可聴
域の外方であるため、聞こえ難い。
又、第8図に、本発明の第3実施例を示す。この第3実
施例は、温度補償を行なったパックライト駆動回路であ
る。第8図の例は、第3図と略同一の回路であり、違い
は、温度補償用の感温素子(負特性サーミスタ,Th)
を、ランプ(L)の裏面に設けられた光反射用アルミ箔
に取り付けて、ランプ(L)の熱がサーミスタ(T h
 )に伝わる様にしている点である。
通常、駆動パルスのパルス幅を変化させれば調光が行な
えるので、本実施例では、モノマルチ(l6)の時定数
をランプ(L)の温度変化に応じて変化させている。温
度による輝度変化を補償するように、サーミスタ(T 
h )により、1次パルスのパルス幅を可変している。
つまり、ランプ(L)の温度が上昇すると、パルス幅を
短くして、ランプ(L)に供給する電力を減少させ、輝
度の上昇を抑える。又、ランプ(L)の温度が低下する
とパルス幅を長くして、ランプ(L)に供給する電力を
増加させ、輝度の低下を抑える。
尚、上記実施例では、感温素子として、温度に依って、
抵抗値の変化するサーミスタを使用したが、本願は別に
サーミスタに限られるわけではない。又、サーミスタ(
T h )をランプ(L)に取り付けているが、これは
近接配置しても良いし、熱伝導率の良い物質を介して接
続し・でも良い。要は、ランプ(L)の温度を検出出来
れば良い。
(ト)発明の効果 上記の如く、請求項1に依れば、片寄り点灯を防止出来
る。
請求項2に依れば、放電パルスによる発生音を減少させ
ることが出来る。
請求項3に依れば、温度による輝度変化を抑圧出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図はその波
形図である。 第3図は本発明の第2実施例を示す図、第4図はその波
形図である。 第5図は従来例を示す図、第6図はその波形図である。 第7図は従来の温度・輝度特性の一例を示す図である。 第8図は本発明の第3実施例を示す図である。 第9図は本発明により補償された温度・輝度特性の一例
を示す図である。 (T)・・・昇圧トランス、 (22)(24)・・・第1、第2の1次パルス作成回
路、(l8)・・・T型フリップ7ロップ (28)・・・カウンタ、 (19)(20)(19)’ (20)’ −・・ゲー
ト回路、(L)・・・螢光ランプ、 (T h )・・・サーミスタ(感温素子)、(16)
・・・モノマルチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号中の水平同期信号に同期した1次パルス
    により1次側が駆動され、2次側にバックライト用螢光
    ランプが接続される昇圧トランス(T)を備える液晶表
    示装置のバックライト駆動回路に於いて、 極性の異なる前記1次パルスを作成する第1、第2の1
    次パルス作成回路(22)(24)と、この第1、第2
    の1次パルス作成回路(22)(24)をn水平同期期
    間(nは自然数)ごとに交互に動作させる制御回路(1
    8、19、20)(28、29、19′、20′)とを
    備える液晶表示装置のバックライト駆動回路。
  2. (2)前記制御回路は、水平パルスを所定数カウントす
    る毎に出力が反転するカウンタ(28)と、このカウン
    タ出力により前記第1第2の1次パルス作成回路(22
    )(24)への水平パルスの供給を制御するゲート回路
    (19)′(20)′とを、備えることを特徴とする請
    求項1の液晶表示装置のバックライト駆動回路。
  3. (3)駆動パルスのパルス幅を可変出来る液晶表示装置
    のバックライト駆動回路に於いて、前記バックライト用
    螢光ランプ(L)の温度に応じて前記駆動パルスのパル
    ス幅を可変する感温素子(Th)を備えることを特徴と
    する液晶表示装置のバックライト駆動回路。
JP29200789A 1989-08-01 1989-11-09 液晶表示装置のバックライト駆動回路 Pending JPH03170910A (ja)

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