JPH03170279A - ロボットの制御機構 - Google Patents

ロボットの制御機構

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JPH03170279A
JPH03170279A JP30877289A JP30877289A JPH03170279A JP H03170279 A JPH03170279 A JP H03170279A JP 30877289 A JP30877289 A JP 30877289A JP 30877289 A JP30877289 A JP 30877289A JP H03170279 A JPH03170279 A JP H03170279A
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JP
Japan
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cylinder
axis
finger
base
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP30877289A
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English (en)
Inventor
Hiromi Kikuchi
菊地 広美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 x,y.zの三輪方向のフィンガの動きを制御する1′
1ボントにかかわり、特に第3軸の制御4幾構に関し、 段取り時間が短く、且つ設備コスI・が安価なロホノト
の制御機構を提供することを目的とし、フィンガーのx
.y,zの三軸方向の動きを制御するロボソI・におい
て、選択した二軸方向に制御されるスライダ基台に装着
した第3軸用シリンダと、該第3軸用シリンダのピスト
ンロソドに取?=Jけたフィンガーと、該第3軸用シリ
ンダのピス1・ンIコソドの運動線に対して直交するよ
う、該スライダ基台に装着したストッパー用シリンダと
、該フィンガーの側部に設けた保合部材とを備え、該ス
トノパー用シリンダのピスl・ンロソトを前進させた状
態で、該第3軸用シリンダが駆動し該フィンガーが前進
運動して、該保合部材が該スl・ソパー用シリンダのロ
ッド先端部材に係止することで、該フィンガーが該第3
軸用シリンダの上死点・下死点の他に、所定の位置で停
止するよう構戒された構或とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、x,y,zの三軸方向のフインガの動きを制
御するロボソ1・にかかわり、特に第3軸の制御機構に
関する。
三軸駆動のロホソ1・を適用ずる電子装置の−例を第3
図に示す。
第3図はかかる電子装置の断面図であって、50ば、例
えばアル兆ニュウム,黄銅等の金属板よりなる基台で、
その上面は段差を有し、下段平面51と上段平面52と
を備えている。
55. 56は、例えばセラミソクスよりなり、それぞ
れの厚さが異なる回路基板である。
3 板j7の厚い回路基板55の裏面を、接着剤57(例え
ば導電性接着剤)を用いて下段平面51上に接着し、板
厚の薄い回路基板56の裏面を、接着剤57を用いて上
段平面52上に接着することて、双方の回路基板の表面
を同一平面としている。
このように、段差のある基台50に、厚さの異なる回路
基板55.56を搭載することで、両回1′?li基板
間のワイヤボンデンク接続等か容易となるはかりでなく
、接続回路の整合性が向上ずる。
一方、上述のような電子装置の基台に、接着剤を塗布す
るには、ロポソトが使用される。
〔従来の技fii ) 第4図は従来の塗布作業を示す斜視図である。
従来は基台50をX−Yテーブ)Iytこセノ卜する。
一方、底部にノズル21Aを有する容器21に接着剤を
収容して、ノズル21八の先端が」二段平面52にほぼ
接するように、容器21をX−Yテーブルの上方に保持
する。
そして、容器21の蓋部分に装着したエアパイプA 22から、空気を容2ii21内に送風することで、接
着剤57をノズル21八の先端から押し出すとともに、
x−Yテーブルを駆動して、上段平面52に接着剤57
を塗布している。
lilF述すると基台50にX軸方向の往工程を与え、
往工程の終点(下段乎面51の側縁)でY軸方向にわず
かに移動させる。そしてX軸方向の復工程の終点(下段
乎面51の他方の側縁)でY軸方向にわずかに移動ざせ
る。このような運動を繰り返し実施することで、F段平
而52の全面に接着剤57を一様6こ塗布ずる。
上段千面52の塗布作業が終了すると、容器2lの高さ
を変えて、ノスル21Aの先端が下段平面5lにほぼ接
するように調整する。
その後、前述のようにして下段平面51の全面に、接着
剤57を塗布している。
また、接着剤の他の塗布方法としては、X,Y,Zの三
軸駆動ロホソトを用いる方法がある。
詳述すると、X軸駆動軸,Y軸駆動軸2 Z軸駆動軸の
それぞれをステノプモーターに連粘し、こ5 のlコホソl”のフィンガーに、接着剤を収容した容器
を取イ」ける。
そして基台を静止させた状態で、ロボソ1・を作動させ
てフィンガーを所望に駆動して、基台の上段平面,下段
平面の塗布作業を連続して実施している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来例の前者,即ちX−Yテーブルを
使用する手段は、段差部で一旦作業を中止し、容器の高
さ位置を手動で調整しな&Jればならないので、段取り
時間が長いという問題点があった。
また、後者,即ちx,y,zの三軸駆動ロボソトを用い
る方法は、Z軸方向の駆動回数が少なく,且つ高精度を
要求されないにも係わらず、他のX軸方向,Y軸方向と
同様な高精度の制御手段を備えている。即ち、過剰機能
を有していて設備コス1・が高いという問題点があった
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもの6 で、段取り時間か短く、且つ設備コストが低いロホノ1
・の1+11御機横を提供することを1二」的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
l二記の[1的を辻成ずるために本発明は、第1図に示
したよう↓こ、選択した二軸方向(X−Y軸)に制御さ
れるスライダ基台10に、第3軸用シリンダl  (Z
軸用シリンダ)を搭載する。
そして第3軸用ンリンダlのピス1・ンロノt”1AC
こフィンガー2を取付ける。
−− 方、第3軸用シリンダ1のピストンロ71”LA
の運動線に対して直交するよう、ストノパー用シリンダ
4をスライダ基台10に装着する。
さらに、フィンガー2の側部に保合部材3を設ける。
そして、ストッパー用シリンダ4のピストンロッド4A
を前進させた状態で、第3軸用シリンダ1を駆動しフィ
ンガー2が前進運動して、保合部材3がストノバー用シ
リンダ4のロッド先端部材7 5に係止することで、フィンガー2が第3軸用シリンダ
1の上死点・下死点の他↓こ、所定の位置で停止すると
いう構成とする。
〔作用〕
上述のようにストッパー用シリンダ4を設け、ストッパ
ー用シリンダ4を駆動しロンド先端部材5を前進させて
おくことで、第l図(a)のように上死点Uにあったフ
ィンガー2が降下し、保合部材3が第1図(b)に示す
ように、ロソl・先端部材5にあたる。即ち、フィンガ
ー2の降下が阻止されて第3軸−ヒの所定の位置Mで停
止する。
また、ストッパー用シリンダ4を駆動してロフト先端部
材5を後退させた状態で、第3軸用シリンダ■を作動さ
せると、第I図fclに示すように、フィンガー2は第
3軸用シリンダ1の下死点Dで停止する。
即ち、フィンガー2の停止位置を二段に切り換えること
ができる。この切り換えの段取りは、ストノバー用シリ
ンダ4の前進,後退の切り換えを8 して、予めフィンガーの降下位置の確認実施だけである
ので、殆ど時間を要しない。
なお、ス1・ソバー用シリンダ4を2基装着すれば、フ
ィンガー2の停止位置を三段階に切り換えることができ
る。
この際、第3軸用シリンダ1,スl・ノパー用シリンダ
4ば小形で、且つ低コストであるので、本発明のりホッ
トの制御機構は設(Ifffコスl・が安価である。
〔実施例〕
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通して同−符号は同一対象物を示す。
第2図は本発明の実施例の正面図である。
第2図において、45は、Y軸方向に往復歩進運動を行
うY軸スライダ基台である。
Y軸スライダ基台45はY軸方向に水平に架橋したー・
対のY軸ガイトハ−47が、ガイl、孔を遊貫すことで
、Y軸ガイトハー47によって支持され、Y9 軸ガイドパー47J二を摺動可能に装着され、また、Y
軸スライダ基台45の雌ねし部材が、ステンプモーター
(図示省略)により回動するY軸駆動軸46に係合して
いることで、往復歩進運動を行う。
よって、Y軸駆動軸46を所望に駆動することにより、
Y輔スライダ基台45ぱ、Y軸方向を所望の速度で往復
走行するととも、或いは所望の位置で停止することも自
在である。
また、Y軸スライダ基台45に、)l駆動軸41とX軸
ガイドハ−42とを、X軸方向に平行に装着し、X軸駆
動軸4lはステソプモーター43に連結してある。
40は、X軸方向の往復歩進運動を行うスライダ基台で
あって、Y軸スライダ基台45上に装着されており、ス
ライダ基台40の裏面側に設けた雌孔部材がX軸駆動軸
41に係合している。また、スライク基台40の裏面側
に設けたガイド孔をX軸ガイドハー42が遊貫している
よって、スライダ基台40は、X軸駆動軸41を所望に
駆動することにより、Y軸スライダ基台45上10 をX軸方向に所望の速度て往復走行ずることも、或いは
所望の位置で停止することも自在である。
一方、スライダ基台40の表面側に、ビス1・ンロノF
’l5AがZI1!I11方向(上下方向)に往復する
Z軸用シリンダ15(エアシリンダ)を装着してある。
20は、容器21を保持・収容すべく設けた、有底角筒
形のフィンカー本体である。
フィンガー本体20の側面に水平に突出する板状の保合
部+AlF3を設叶、ピストン1コノド15八の下部を
この係合部利16に固着してある。
スライダ基台40の表面の下部に、Z軸用シリンダ15
に平行する2木のガイドハ−25(−末のめ図示)を袋
着し、このガイトハー25をフィンガー本体20の裏面
側に設けたガイl・孔を遊貫させることで、フィンガー
本体20をZ軸方向に摺動移動自在としてある。
よって、Z軸用シリンダ15を駆動することで、フィン
ガー本体20はZ軸方向の下降運動、或い41−ヒ昇運
動を行う。即ち、Z軸用シリンダ15のピストンロッド
15Aが上死点にある時に、フィンガー1 1 零体20は最高の位置に停止し、ピス1−ンロノト15
八か下死点にある時に、最低の位置に停止している。
一方、21は、底部にノズル21八を有する円筒形の容
器であって、容器21の蓋部分に装着したエアバイプ2
2から、空気を容器21内に送風することで、容器21
に収容した接着剤57をノスル21八の先端から押し出
すように構成されている。
この容器2Iは、フィンガー本休20に収容保持され、
そのノズル21八ば、フィンガー本体20の底板部材の
孔を貫通して底板の下方るこ垂直に突出している。
次にメ1ノバー用シリンダに゛ついーC述べる。
Z軸用シリンダ15より所望に離れた下方でビス1・ン
ロノF’ 15 Aの軸心を外れたスライダ基台40上
の位置に、第3軸用シリンダ1とL形配置0こなるよう
に、ス1・ノパー用シリンダ4(エアシリンダ)を装着
してある。
このストッパー用シリンダ4はシリンダ基台30」二に
固着してある。
1 2 また、Z軸用シリンダ156こ平行する2本のガイドハ
−31(一本のみ図示)をスライダ基台40に装着し、
このガイトハー31をシリンダ基台30の裏面側に設け
たガイト孔を遊貫させることで、シリンダ基台30即ち
ストッパー用シリンダ4を2軸方向に摺動移動自在とし
てある。
また、シリンダ基台30の上方の所望の位置のスライダ
基台40」二に、雌ねし部材36を取付り、雌ねし部祠
36のねし孔に調整ねし35を螺合させて、調整ねし3
5の下先端をシリンダ基台30の上側面に当接させてい
る。
さらに、シリンダ基台30と雌ねし部材36との間に、
引張コイルばね37を装着してある。
したがって、シリンダ基台30は引張コイルばね37に
より引き上げられる力が働き、その上側面は常に調整ね
し35の下先端面に押圧している。
よって、調整ねし35を螺回することで、シリンダ基台
30. !IIちストッパー用シリンダ4のZ軸方向(
上下方向)の位置を調整することができる。
上述のように装着したストノパー用シリンダ413 を駆動して、ピス1・ンロソド4Aを前進さセると、ロ
ソト先端部材5が係合部+J’L6の上下運動の往復路
上に突出する。
したがって、第3図に図示したような基台50に接着剤
57を塗布するには、あらかしめ、Z軸用シリンダ15
の下死点位置で、ノズル21八の先端が下段千[51に
ほぼ接するように、基台50をスライダ基台40の下方
にセッ1・する。
次に一旦Z軸用シリンダ15を上昇させ、その後ストッ
パー用シリンダ4を前進させる。そのI’k Z軸用シ
リンダ15を降下させ係合部桐16をロンド先端部材5
に係止させる。
その状態で調整ねし35を操作して、ノズル21Aの先
端が」二段千面52にほぼ接するように調整することで
、段取り作業が終わる。
塗布作業は下記のようにして行われる。
まず、スライダ基台40,Y輔スライダ基台45を所定
のプログラムに従い駆動させて、上段乎面52の全面に
接着剤57を塗布する。
そして、基台50の段差部で、ストッパー用シリ14 ンダ4を作動させて、塗布面の高さの切り換えを行い、
引き続いて十一段平面51の全面6こ接着剤57を塗布
ずるものごある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、選択した−軸の駆動制1
卸を第3Φtf+用シリンダとストノパー用シリンダで
行うロホ7}の制御機構であって、予め、ス1・ノバー
用シリンタのMii進,後退の切り換えを行い、フィン
ガーの降下位置の6′1″CP<’実施だけであるので
段取り時間が短く、且つ第3軸の駆動制御下段が、第3
軸用シリンダとストノバー用シリンダであるので、過剰
機能を有しておらず設備コスI・が低いという、実用上
で{Nhた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(al, (b). (Clは本発明の原理を示
す図、第2図は本発明の実施例の正面図、 第3図は電子装置の断面図、 第4図t4従来例の斜視図である。 図において、 1ば第3軸用シリンダ、 l八4A15Aぱピス1・ン1−Jソド、2はフィンガ
ー、 3,l6は係合部材、 4はストッパー用シリンダ、 5はロンド先端部材、 10.40はスライダ基台、 l5はZ軸用シリンダ、 20はフィンガー本体、 21は容器、 41はxith駆動軸、 45はY軸スライダ基台、 46はYtlilJ]駆動軸、 30はシリンダ基台、 35は調整ねし、 51は下段平面、 52は上段平面、 対

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フィンガーのX、Y、Zの三軸方向の動きを制御するロ
    ボットにおいて、 選択した二軸方向に制御されるスライダ基台(10)に
    装着した第3軸用シリンダ(1)と、該第3軸用シリン
    ダ(1)のピストンロッド(1A)に取付けたフィンガ
    ー(2)と、 該第3軸用シリンダ(1)のピストンロッド(1A)の
    運動線に対して直交するよう、該スライダ基台(10)
    に装着したストッパー用シリンダ(4)と、該フィンガ
    ー(2)の側部に設けた係合部材(3)とを備え、 該ストッパー用シリンダ(4)のピストンロッド(4A
    )を前進させた状態で該第3軸用シリンダ(1)が駆動
    し該フィンガー(2)が前進運動して、該係合部材(3
    )が該ストッパー用シリンダ(4)のロッド先端部材(
    5)に係止することで、該フィンガー(2)が該第3軸
    用シリンダ(1)の上死点・下死点の他に、所定の位置
    で停止するよう構成されたことを特徴とするロボットの
    制御機構。
JP30877289A 1989-11-28 1989-11-28 ロボットの制御機構 Pending JPH03170279A (ja)

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JP30877289A JPH03170279A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 ロボットの制御機構

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JP30877289A JPH03170279A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 ロボットの制御機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010283235A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Disco Abrasive Syst Ltd 搬送機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010283235A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Disco Abrasive Syst Ltd 搬送機構

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