JPH03170118A - コーヒーメーカー - Google Patents
コーヒーメーカーInfo
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- JPH03170118A JPH03170118A JP1311134A JP31113489A JPH03170118A JP H03170118 A JPH03170118 A JP H03170118A JP 1311134 A JP1311134 A JP 1311134A JP 31113489 A JP31113489 A JP 31113489A JP H03170118 A JPH03170118 A JP H03170118A
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水道水などに含まれるカルキなどの不純物を
除去することによっておいしいコーヒーを抽出するよう
にしたコーヒーメーカーに関するものである。
除去することによっておいしいコーヒーを抽出するよう
にしたコーヒーメーカーに関するものである。
従来の技術
一般的に、コーヒーの抽出には不純物の少ない良質な水
を用いることが必須とされ、そのため、浄水器付のコー
ヒーメーカーが要望されていた。
を用いることが必須とされ、そのため、浄水器付のコー
ヒーメーカーが要望されていた。
そして、これまでのこの種浄水器付のコーヒーメーカー
にあっては、給水タンクの出口側に活性炭などからなる
濾過材を収納した浄水器を設け、カルキ、トリハロメタ
ンなどを除去するようにしていた。
にあっては、給水タンクの出口側に活性炭などからなる
濾過材を収納した浄水器を設け、カルキ、トリハロメタ
ンなどを除去するようにしていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来のように、給水タンクの出口側に浄水
器を設けたものでは、給水初期、すなわち、水の温度が
まだ低い状態では、活性炭などからなる濾過材の親水性
がなかなか高まらず、その発水作用によって空気層が形
戊される。上記空気層は水の流動そのものを阻害したり
、流動分布を不均一とし、コーヒーの抽出に悪影響を与
えていた。
器を設けたものでは、給水初期、すなわち、水の温度が
まだ低い状態では、活性炭などからなる濾過材の親水性
がなかなか高まらず、その発水作用によって空気層が形
戊される。上記空気層は水の流動そのものを阻害したり
、流動分布を不均一とし、コーヒーの抽出に悪影響を与
えていた。
本発明は上記従来の課題を解決したもので、その第１の
目的は、タンク水の浄化を確実とするとともに、コーヒ
ー抽出器への給水を円滑に行うことにあり、また第２の
目的は、タンク水の加熱を均等化する．ところにある。
目的は、タンク水の浄化を確実とするとともに、コーヒ
ー抽出器への給水を円滑に行うことにあり、また第２の
目的は、タンク水の加熱を均等化する．ところにある。
さらに第３の目的は、浄水器の浄水効率を高めるところ
にある。
にある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の第１の手段は、給水
タンクと、この給水タンクより導出され、先端がコーヒ
ー抽出器に至る給水路と、同給水路を流動する水を加熱
する加熱手段と、給水タンク内の水の温度が所定値に達
するまでの間、加熱手段で加熱された給水路内の水を上
記給水タンクに還流させる還流路と、この還流路の出口
に対向させて給水タンクの上方に設けた浄水器とを備え
、上記浄水器は、活性炭などの濾過材を器枠で保持して
構或するとともに、この器枠の上端を脱臭材の上面より
も高く設定した。
タンクと、この給水タンクより導出され、先端がコーヒ
ー抽出器に至る給水路と、同給水路を流動する水を加熱
する加熱手段と、給水タンク内の水の温度が所定値に達
するまでの間、加熱手段で加熱された給水路内の水を上
記給水タンクに還流させる還流路と、この還流路の出口
に対向させて給水タンクの上方に設けた浄水器とを備え
、上記浄水器は、活性炭などの濾過材を器枠で保持して
構或するとともに、この器枠の上端を脱臭材の上面より
も高く設定した。
また第２の手段は、浄水器の流出側を給水タンクの設定
最高水位面よりも上方に位置させた。
最高水位面よりも上方に位置させた。
さらに第３の手段は、還流路の出口と浄水器の流入側と
の間には散水体を設けた。
の間には散水体を設けた。
作 用
上記本発明の第１の手段において、浄水器には当初より
熱湯状態の還流水が供給される。したかって、濾過材は
極短時間で親水性を発揮する。
熱湯状態の還流水が供給される。したかって、濾過材は
極短時間で親水性を発揮する。
また還流水は、一旦器枠の上端までの間に溜まった後、
濾過材に均等に流れ込む。
濾過材に均等に流れ込む。
また第２の手段では、浄水器より流出する浄化水が所定
の落差をもって給水タンクに落下流動し、同給水タンク
の水を攪拌する。
の落差をもって給水タンクに落下流動し、同給水タンク
の水を攪拌する。
さらに第３の手段では、還流路より流出する湯水が散水
体で分散されて浄水器に均等に供給される。
体で分散されて浄水器に均等に供給される。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第１図〜第５図において、器体１に着脱自在に設けた給
水タンク２内の水は、電気ヒーターなどの加熱源３をも
つ加熱手段４で加熱されてコーヒー抽出器５のフィルタ
一部に送り出され、ここで抽出されたコーヒー液が容器
６に溜められる。
水タンク２内の水は、電気ヒーターなどの加熱源３をも
つ加熱手段４で加熱されてコーヒー抽出器５のフィルタ
一部に送り出され、ここで抽出されたコーヒー液が容器
６に溜められる。
給水タンク２からコーヒー抽出器５へ至る給水路７は、
逆止弁８を介して上記給水タンク２の底部より導出して
ある。そして、加熱手段４より下流側の給水路７は切替
弁９により２方向に分岐してあって、その一方はコーヒ
ー抽出器５に導かれまた他の一方は出口が給水タンク２
の上方に開口する還流路ｌＯを構成している。上記切替
弁９は給水タンク２の水温が所定値以下の時、還流路１
０側が開かれており、またサーモスッタト１１が所定値
以上の水温を検知すると、還流路１０側を閉じ、コーヒ
ー抽出器５の水路を開く。
逆止弁８を介して上記給水タンク２の底部より導出して
ある。そして、加熱手段４より下流側の給水路７は切替
弁９により２方向に分岐してあって、その一方はコーヒ
ー抽出器５に導かれまた他の一方は出口が給水タンク２
の上方に開口する還流路ｌＯを構成している。上記切替
弁９は給水タンク２の水温が所定値以下の時、還流路１
０側が開かれており、またサーモスッタト１１が所定値
以上の水温を検知すると、還流路１０側を閉じ、コーヒ
ー抽出器５の水路を開く。
すなわち、給水タンク２の水はその温度が所定値に達す
るまでの間還流路１０を介して循環する形態をとり、所
定水温に上昇したところではじめてコーヒー抽出器５へ
供給されるようになっている。
るまでの間還流路１０を介して循環する形態をとり、所
定水温に上昇したところではじめてコーヒー抽出器５へ
供給されるようになっている。
ところで、１２は還流路１０の出口に対向させて位置さ
せた浄水器で、給水タンク２の蓋１３に設けてある。こ
の浄水器１２は、上下金網１４、１５間に活性炭などの
濾過材１６を充填するとともに、上記金網１４、１５の
外周を上下器枠１７１８で保持した構成となっている。
せた浄水器で、給水タンク２の蓋１３に設けてある。こ
の浄水器１２は、上下金網１４、１５間に活性炭などの
濾過材１６を充填するとともに、上記金網１４、１５の
外周を上下器枠１７１８で保持した構成となっている。
そして、上部器枠１７の上端は上部金網１４よりも高く
設定してあって、これにより、同上部金網１４の上方に
湯溜まり部１９が形或してある。
設定してあって、これにより、同上部金網１４の上方に
湯溜まり部１９が形或してある。
上記の構戊において、タンク水の温度が所定値まで上昇
する間、給水路７より出た水は途中加熱手段４で加熱さ
れて切替弁９に達し、その後還流路１０より給水タンク
２へ還流循環する。上記循環動作によってタンク水の温
度が所定値に達すると、還流路１０が閉じられて、今度
はコーヒー抽出器５へ給湯される。
する間、給水路７より出た水は途中加熱手段４で加熱さ
れて切替弁９に達し、その後還流路１０より給水タンク
２へ還流循環する。上記循環動作によってタンク水の温
度が所定値に達すると、還流路１０が閉じられて、今度
はコーヒー抽出器５へ給湯される。
タンク水が上記のように循環動作をしている間に浄水器
１２は、その中のカルキ、トリハロメタンなどを除去し
、．コーヒー抽出器５への給湯が始められる時点では不
純物、臭いなどが除かれる。
１２は、その中のカルキ、トリハロメタンなどを除去し
、．コーヒー抽出器５への給湯が始められる時点では不
純物、臭いなどが除かれる。
上記浄水器１２における活性炭などの濾過材は熱湯が供
給される還流路１０の出口側にあるところから、水の浸
潤性、すなわち親水性がよ＜、シたがって、濾過材中に
気泡が形成されるようなことがない。その結果、浄水器
１２の浄水効率が非常によく、通水性も阻害されない。
給される還流路１０の出口側にあるところから、水の浸
潤性、すなわち親水性がよ＜、シたがって、濾過材中に
気泡が形成されるようなことがない。その結果、浄水器
１２の浄水効率が非常によく、通水性も阻害されない。
またコーヒー抽出器５への給湯が開始されると浄水器１
２には湯が通らず、よって、給水タンク２からの給湯動
作が円滑に行われることとなる。
２には湯が通らず、よって、給水タンク２からの給湯動
作が円滑に行われることとなる。
さらに本実施例では浄水器１２の上部枠体１７の上端を
上部金網１４よりも高くして、同上部金網１４の上方に
湯溜まり部１９を形成しているため、還流路１０から出
た湯は一旦湯溜まり部１９に溜まった後濾過材１６を通
過する。そのため、濾過材１６に対する湯の流動分布が
均一化され、この点からも浄水効率の向上が図れるもの
である。
上部金網１４よりも高くして、同上部金網１４の上方に
湯溜まり部１９を形成しているため、還流路１０から出
た湯は一旦湯溜まり部１９に溜まった後濾過材１６を通
過する。そのため、濾過材１６に対する湯の流動分布が
均一化され、この点からも浄水効率の向上が図れるもの
である。
次に第６図に示すものは、浄水器１２の流出側位置を給
水タンク２の設定最高水位面Ｈよりも上方に定めたもの
である。この構成によれば、浄水器１２よりの水が所定
の落差をもって給水タンク２内に落下することとなり、
これによって、この給水タンク２内の湯水が攪拌され、
温度分布を均一となす。しかるに、その後のコーヒー抽
出器５への給湯は所定湯温のもとてむらなく行われるこ
とになる。
水タンク２の設定最高水位面Ｈよりも上方に定めたもの
である。この構成によれば、浄水器１２よりの水が所定
の落差をもって給水タンク２内に落下することとなり、
これによって、この給水タンク２内の湯水が攪拌され、
温度分布を均一となす。しかるに、その後のコーヒー抽
出器５への給湯は所定湯温のもとてむらなく行われるこ
とになる。
さらに第７図、第８図に示すものは、還流路１０の出口
側に散水体２０を一体形成するとともに、周囲をフード
２１で包囲したものである。
側に散水体２０を一体形成するとともに、周囲をフード
２１で包囲したものである。
この例では、散水体２０で還流路１０より出る湯がフー
ド２ｌで規制された範囲で飛散され、浄水器１２に均等
に供給される。よって、その浄水機能を最大限発揮させ
ることができるものである。
ド２ｌで規制された範囲で飛散され、浄水器１２に均等
に供給される。よって、その浄水機能を最大限発揮させ
ることができるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、熱湯が出てくる還流路の出口に
対向させ、かつ給水タンクの上方に位置して浄水器を設
けたものであるから、この浄水器の濾過材の親水性が速
やかに高められ、これによって、浄水効率を著しく高め
ることができるのものである。そして、タンク水が所定
温度に達した後のコーヒー抽出器への給湯も円滑に行わ
れる。
対向させ、かつ給水タンクの上方に位置して浄水器を設
けたものであるから、この浄水器の濾過材の親水性が速
やかに高められ、これによって、浄水効率を著しく高め
ることができるのものである。そして、タンク水が所定
温度に達した後のコーヒー抽出器への給湯も円滑に行わ
れる。
したがって、おいしいコーヒーの抽出が速やかに、しか
も確実にできるものである。また浄水器の上方に湯溜ま
り部を形成したり、あるいは、還流路の出口側に散水体
を設けることによって、浄水器の湯水流動分布が均等化
され、その浄水機能を最大限発揮させることが可能であ
る。さらに浄水器の流出側を給水タンクの設定最高水位
面よりも上方に位置させることにより、浄水器より流出
する浄化水が所定の落差をもって給水タンクに落下流動
し、同給水タンクの水を攪拌する。そのため、タンク水
の温度分布も均等化され、より一層おいしいコーヒー抽
出ができる。
も確実にできるものである。また浄水器の上方に湯溜ま
り部を形成したり、あるいは、還流路の出口側に散水体
を設けることによって、浄水器の湯水流動分布が均等化
され、その浄水機能を最大限発揮させることが可能であ
る。さらに浄水器の流出側を給水タンクの設定最高水位
面よりも上方に位置させることにより、浄水器より流出
する浄化水が所定の落差をもって給水タンクに落下流動
し、同給水タンクの水を攪拌する。そのため、タンク水
の温度分布も均等化され、より一層おいしいコーヒー抽
出ができる。
第１図は本発明の実施例を示すコーヒーメーの要部断面
図、第２図は浄水器の断面図、第３図は同斜視図、第４
図は作用説明のための断面図、第５図は全体斜視図、第
６図は他の実施例を示す断面図、第７図はさらに他の実
施例を示す要部断面図、第８図は同還流路の部分斜視図
である。 ２・・・給水タンク、４・・・加熱手段、５・・・コー
ヒー抽出器、７・・・給水路、１０・・・還流路、１２
・・・浄水器、１６・・・濾過材、１７、１８・・・器
枠、２０・・・散水体。
図、第２図は浄水器の断面図、第３図は同斜視図、第４
図は作用説明のための断面図、第５図は全体斜視図、第
６図は他の実施例を示す断面図、第７図はさらに他の実
施例を示す要部断面図、第８図は同還流路の部分斜視図
である。 ２・・・給水タンク、４・・・加熱手段、５・・・コー
ヒー抽出器、７・・・給水路、１０・・・還流路、１２
・・・浄水器、１６・・・濾過材、１７、１８・・・器
枠、２０・・・散水体。
Claims (3)
- （１）給水タンクと、この給水タンクより導出され、先
端がコーヒー抽出器に至る給水路と、同給水路を流動す
る水を加熱する加熱手段と、給水タンク内の水の温度が
所定値に達するまでの間、加熱手段で加熱された給水路
内の水を上記給水タンクに還流させる還流路と、この還
流路の出口に対向させて給水タンクの上方に設けた浄水
器とを備え、上記浄水器は、活性炭などの濾過材を器枠
で保持して構成するとともに、この器枠の上端を脱臭材
の上面よりも高く設定したコーヒーメーカー。 - （２）給水タンクと、この給水タンクより導出され、先
端がコーヒー抽出器に至る給水路と、同給水路を流動す
る水を加熱する加熱手段と、給水タンク内の水の温度が
所定値に達するまでの間、加熱手段で加熱された給水路
内の水を上記給水タンクに還流させる還流路と、この還
流路の出口に対向させて給水タンクの上方に設けた浄水
器とを備え、上記浄水器の流出側は、上記給水タンクの
設定最高水位面よりも上方に位置させたコーヒーメーカ
ー。 - （３）給水タンクと、この給水タンクより導出され、先
端がコーヒー抽出器に至る給水路と、同給水路を流動す
る水を加熱する加熱手段と、給水タンク内の水の温度が
所定値に達するまでの間、加熱手段で加熱された給水路
内の水を上記給水タンクに還流させる還流路と、この還
流路の出口に対向させて給水タンクの上方に設けた浄水
器とを備え、上記還流路の出口と浄水器の流入側との間
には散水体を設けたコーヒーメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311134A JP2778160B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | コーヒーメーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311134A JP2778160B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | コーヒーメーカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170118A true JPH03170118A (ja) | 1991-07-23 |
| JP2778160B2 JP2778160B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18013536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311134A Expired - Fee Related JP2778160B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | コーヒーメーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778160B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513327U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | シヤープ株式会社 | コーヒーサーバーの給水容器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153320U (ja) * | 1980-04-17 | 1981-11-17 | ||
| JPS56159030U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-27 | ||
| JPS63105717A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | 三洋電機株式会社 | コ−ヒ−沸し器 |
| JPS63197415A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | 松下電器産業株式会社 | 電気コ−ヒ−沸し器 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311134A patent/JP2778160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153320U (ja) * | 1980-04-17 | 1981-11-17 | ||
| JPS56159030U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-27 | ||
| JPS63105717A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | 三洋電機株式会社 | コ−ヒ−沸し器 |
| JPS63197415A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | 松下電器産業株式会社 | 電気コ−ヒ−沸し器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513327U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | シヤープ株式会社 | コーヒーサーバーの給水容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778160B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |