JPH03169969A - 置敷き床材 - Google Patents
置敷き床材Info
- Publication number
- JPH03169969A JPH03169969A JP30691089A JP30691089A JPH03169969A JP H03169969 A JPH03169969 A JP H03169969A JP 30691089 A JP30691089 A JP 30691089A JP 30691089 A JP30691089 A JP 30691089A JP H03169969 A JPH03169969 A JP H03169969A
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- Japan
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- base material
- flooring
- woody
- flexibility
- subfloor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、モルタル、コンクリート等により仕上げられ
た床下地上に直接に敷設される置敷き床材に関し、詳し
くは木質の表面を有しながら、木質系における反りを回
避し、撓み性も付与し、かかる構戊のものを製作容易に
得ようとする技術に係るものである。 【従米の扶術1 従米から、モルタル、コンクリート等により仕上げられ
た床下地上に敷設される木質床材は知られでいる.例え
ば、第5図に示す如く、木質合板のような木質基板1a
の裏面に複数個の溝bを並設し、同裏面にクッンBン材
Cを貼着しでなる木質床材Aaが知られている.ところ
でこのような木質床材Aaは、床下地上に接着或いは釘
打ち施工等により固定されて敷設施工されるものであり
、溝bとクッン醤冫材Cによって、防音効果が得られる
ものである.しかしながら、このような木質床材Amに
おいては、mbが設けられているものの、木質基板1&
には屈曲柔軟性がなく、充分な屈曲柔軟性を得るために
、溝bの並股個数を増やしたり或いは溝bf)深さ寸法
を深く形威した場合には、溝Cに対応して木質化粧板2
の表面に亀裂が発生し易く、強度及び表面意匠上問題と
なるものであった.それ故に、木質床材Aaにおいては
、充分な屈曲柔軟性がないままに、床下地上に施工され
ており、床下地への馴染みが悪いために、床下地上に接
着或は釘打ち施工等により固定して、強制的に床下地に
馴染ませて施工していた.この場合、施工に接着或は釘
打ち等の作業が伴って、敷設施工が面倒であるとともに
、木質床材Aaの取り替えが極めて困難となるものであ
った。加えて、木質基板1aに多数本のtubの加工を
精度良く行うのが繁雑となり、その製作面及びm能面に
おいて問題があった。 [発明が解決しようとする課題J 本発明は、上記従米の技術における欠点を解消するため
に発明されたものであり、その課題は、基材に充分な屈
曲柔軟性があって、床下地への馴染みが良く、しかも、
木質化粧板の表面側には亀裂が発生し難くて、強度面或
は表面意匠上の問題がなく、床下地上に接着或は釘打ち
等の作業を伴うことなく敷設施工でき、かつ振動抑制及
び防音を充分に行うことができ、その生産性も大巾に高
めることができる置敷き床材を提供することである。 [課題を解決するための手段] 本発明の置敷き床材は、床下地面上に置敷きされる置敷
き床材であって、柔軟性を有するシート状の基材1の表
層に薄い木質化粧板2が積層されて成ることを特徴とす
るものである。 [作用] このように、柔軟性を有するシート状の基材1の表層に
薄い木質化粧板2が積層されることによって、柔軟性を
有するシート状の基材1には木質基板のような反りが生
じることがなく、基材1には柔軟性によって撓み性を付
与し、床下地面に馴染むようにし、床下地の凹凸をより
吸収し、床下地面によりぴったりと接することで、置敷
き床材Aの滑りを抑えることとなって、床下地上に直接
に接着或は釘打ち等の作業を行うことなく簡単に敷設(
直張)施工が行えるよ5になし、かかる柔軟性を有する
シート状の基材1にて振動の伝播を抑制し、防音性も高
め、溝加工を回避して、その生産性を高め、そして戊形
品の基材1とする場合には、樹脂の選択にて寸法の安定
化を図りやすく、隣接のものとの結合を図る結合部の製
作も容易になし、コストダウンも図れ、種々の付加価値
を加えることができるようにしたものである。 [実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。 木材を薄くスライスして木目を有する突@(スライス単
板)のような木質化粧板2が、合或樹脂製で柔軟性があ
り、シート状の基材1の表面に積層してあり、その基材
1の一側端には嵌合突部3が形威され、他側燈には嵌合
凹所4が形威されている.このような嵌合突部3及ヅ嵌
合凹所4の形或は、機械加工によっても戊形金型による
戊形によっても上い.そして木質化粧板2は第1図に示
すように、0.251I16〜0.6鶴一程度の厚さの
スライス単板2aに1問〜2旧厚さ程度の乾式のラワン
単板2bを裏打ちしたものや、弟3図に示すように、1
醜II〜3−一厚さ程度のスライス単板2aのみのもの
があり、このような木質化粧板2を合戒樹脂製の基材1
にその成形時に積層接着するか、別途に接着剤にて接着
する等するものである.そして基材1は例えば金属粉末
を混入する等した遮音性及び防音性の高い遮音シートを
使用するとよい. このように、柔軟.性を有するシー
ト状の基材1の表層に薄い木質化粧板2が積/I?8れ
ることで、柔軟性を有するシート状の基材1には木質基
板のような反りが生じることがなくで、柔軟性によって
撓み性が得られて、床下地面に良好にR染むのであり、
床下地の凹凸をより吸収し、床下地面によりぴったりと
接するのであり、しかして置敷き床材Aの滑りを抑える
こととなって、床下地上に直接に接着或は釘打ち等の作
業を行うことなく簡単に敷設(直張)施工が行えるので
ある.そして柔軟性を有するシート状の基材1にて振動
の伝播を抑制するのであり、又、防音性も高めるのであ
る.そして溝加工を回避して、その生産性を高めるので
ある.又、合或樹脂製の或形品の基材1とする場合には
、樹脂の選択にて寸法の安定化を図りやすく、隣接のも
のとの結合を図る嵌合突部3及び嵌合凹所4のような結
合部の製作も容易に行えるのである. 第4図は同上の他の実施例を示していて、基材1が軽量
、軟質の場合は、基材1の裏面に高比重で2〜3一一程
度の厚さの遮音シ一ト5を積層接着して、床下地への馴
染みを良くし、置敷き施工での安定化を行うようにして
ある。 [発明の効果] 以上要するに本発明は、柔軟性を有するシート状の基材
の表層に薄い木質化粧板が積層される故、柔軟性を有す
るシート状の基材には木質基板のような反りが生じるこ
とがなく、基材には柔軟性によって撓み性を付与し、床
下地面に馴染むようにし、床下地の凹凸をより吸収し、
床下地面によりぴったりと接することで;置敷き床材の
滑りを抑えることとなって、床下地上に直接に接着或は
釘打ち等の作業を行うことなく簡単に敷設(直張)施工
が行えるようにでき、かつ柔軟性を有するシート状の基
材にて振動の伝播を抑制することもでき、防音性も高め
ることもでき、溝加工を回避して、その生産性を高め、
そして戊形品の基材とする場合には、樹脂の選択にて寸
法の安定化を図りやすく、隣接のものとの結合を図る結
合部の製作も容易に行え、コストダウンも図れ、種々の
付加価値を加えることができるという利点がある。
た床下地上に直接に敷設される置敷き床材に関し、詳し
くは木質の表面を有しながら、木質系における反りを回
避し、撓み性も付与し、かかる構戊のものを製作容易に
得ようとする技術に係るものである。 【従米の扶術1 従米から、モルタル、コンクリート等により仕上げられ
た床下地上に敷設される木質床材は知られでいる.例え
ば、第5図に示す如く、木質合板のような木質基板1a
の裏面に複数個の溝bを並設し、同裏面にクッンBン材
Cを貼着しでなる木質床材Aaが知られている.ところ
でこのような木質床材Aaは、床下地上に接着或いは釘
打ち施工等により固定されて敷設施工されるものであり
、溝bとクッン醤冫材Cによって、防音効果が得られる
ものである.しかしながら、このような木質床材Amに
おいては、mbが設けられているものの、木質基板1&
には屈曲柔軟性がなく、充分な屈曲柔軟性を得るために
、溝bの並股個数を増やしたり或いは溝bf)深さ寸法
を深く形威した場合には、溝Cに対応して木質化粧板2
の表面に亀裂が発生し易く、強度及び表面意匠上問題と
なるものであった.それ故に、木質床材Aaにおいては
、充分な屈曲柔軟性がないままに、床下地上に施工され
ており、床下地への馴染みが悪いために、床下地上に接
着或は釘打ち施工等により固定して、強制的に床下地に
馴染ませて施工していた.この場合、施工に接着或は釘
打ち等の作業が伴って、敷設施工が面倒であるとともに
、木質床材Aaの取り替えが極めて困難となるものであ
った。加えて、木質基板1aに多数本のtubの加工を
精度良く行うのが繁雑となり、その製作面及びm能面に
おいて問題があった。 [発明が解決しようとする課題J 本発明は、上記従米の技術における欠点を解消するため
に発明されたものであり、その課題は、基材に充分な屈
曲柔軟性があって、床下地への馴染みが良く、しかも、
木質化粧板の表面側には亀裂が発生し難くて、強度面或
は表面意匠上の問題がなく、床下地上に接着或は釘打ち
等の作業を伴うことなく敷設施工でき、かつ振動抑制及
び防音を充分に行うことができ、その生産性も大巾に高
めることができる置敷き床材を提供することである。 [課題を解決するための手段] 本発明の置敷き床材は、床下地面上に置敷きされる置敷
き床材であって、柔軟性を有するシート状の基材1の表
層に薄い木質化粧板2が積層されて成ることを特徴とす
るものである。 [作用] このように、柔軟性を有するシート状の基材1の表層に
薄い木質化粧板2が積層されることによって、柔軟性を
有するシート状の基材1には木質基板のような反りが生
じることがなく、基材1には柔軟性によって撓み性を付
与し、床下地面に馴染むようにし、床下地の凹凸をより
吸収し、床下地面によりぴったりと接することで、置敷
き床材Aの滑りを抑えることとなって、床下地上に直接
に接着或は釘打ち等の作業を行うことなく簡単に敷設(
直張)施工が行えるよ5になし、かかる柔軟性を有する
シート状の基材1にて振動の伝播を抑制し、防音性も高
め、溝加工を回避して、その生産性を高め、そして戊形
品の基材1とする場合には、樹脂の選択にて寸法の安定
化を図りやすく、隣接のものとの結合を図る結合部の製
作も容易になし、コストダウンも図れ、種々の付加価値
を加えることができるようにしたものである。 [実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。 木材を薄くスライスして木目を有する突@(スライス単
板)のような木質化粧板2が、合或樹脂製で柔軟性があ
り、シート状の基材1の表面に積層してあり、その基材
1の一側端には嵌合突部3が形威され、他側燈には嵌合
凹所4が形威されている.このような嵌合突部3及ヅ嵌
合凹所4の形或は、機械加工によっても戊形金型による
戊形によっても上い.そして木質化粧板2は第1図に示
すように、0.251I16〜0.6鶴一程度の厚さの
スライス単板2aに1問〜2旧厚さ程度の乾式のラワン
単板2bを裏打ちしたものや、弟3図に示すように、1
醜II〜3−一厚さ程度のスライス単板2aのみのもの
があり、このような木質化粧板2を合戒樹脂製の基材1
にその成形時に積層接着するか、別途に接着剤にて接着
する等するものである.そして基材1は例えば金属粉末
を混入する等した遮音性及び防音性の高い遮音シートを
使用するとよい. このように、柔軟.性を有するシー
ト状の基材1の表層に薄い木質化粧板2が積/I?8れ
ることで、柔軟性を有するシート状の基材1には木質基
板のような反りが生じることがなくで、柔軟性によって
撓み性が得られて、床下地面に良好にR染むのであり、
床下地の凹凸をより吸収し、床下地面によりぴったりと
接するのであり、しかして置敷き床材Aの滑りを抑える
こととなって、床下地上に直接に接着或は釘打ち等の作
業を行うことなく簡単に敷設(直張)施工が行えるので
ある.そして柔軟性を有するシート状の基材1にて振動
の伝播を抑制するのであり、又、防音性も高めるのであ
る.そして溝加工を回避して、その生産性を高めるので
ある.又、合或樹脂製の或形品の基材1とする場合には
、樹脂の選択にて寸法の安定化を図りやすく、隣接のも
のとの結合を図る嵌合突部3及び嵌合凹所4のような結
合部の製作も容易に行えるのである. 第4図は同上の他の実施例を示していて、基材1が軽量
、軟質の場合は、基材1の裏面に高比重で2〜3一一程
度の厚さの遮音シ一ト5を積層接着して、床下地への馴
染みを良くし、置敷き施工での安定化を行うようにして
ある。 [発明の効果] 以上要するに本発明は、柔軟性を有するシート状の基材
の表層に薄い木質化粧板が積層される故、柔軟性を有す
るシート状の基材には木質基板のような反りが生じるこ
とがなく、基材には柔軟性によって撓み性を付与し、床
下地面に馴染むようにし、床下地の凹凸をより吸収し、
床下地面によりぴったりと接することで;置敷き床材の
滑りを抑えることとなって、床下地上に直接に接着或は
釘打ち等の作業を行うことなく簡単に敷設(直張)施工
が行えるようにでき、かつ柔軟性を有するシート状の基
材にて振動の伝播を抑制することもでき、防音性も高め
ることもでき、溝加工を回避して、その生産性を高め、
そして戊形品の基材とする場合には、樹脂の選択にて寸
法の安定化を図りやすく、隣接のものとの結合を図る結
合部の製作も容易に行え、コストダウンも図れ、種々の
付加価値を加えることができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は同上の施
工状態の断面図、第3図は同上の他の実施例の断面図、
W&4図は同上の更に他の実施例の断面図、第5図は従
未例の断面図であり、1は基材、2は木質化粧板である
.
工状態の断面図、第3図は同上の他の実施例の断面図、
W&4図は同上の更に他の実施例の断面図、第5図は従
未例の断面図であり、1は基材、2は木質化粧板である
.
Claims (1)
- (1)床下地面上に置敷きされる置敷き床材であって、
柔軟性を有するシート状の基材の表層に薄い木質化粧板
が積層されて成ることを特徴とする置敷き床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30691089A JPH03169969A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 置敷き床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30691089A JPH03169969A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 置敷き床材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169969A true JPH03169969A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=17962744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30691089A Pending JPH03169969A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 置敷き床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169969A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05248076A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 防音床 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563945B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1981-01-28 | ||
JPS6381831A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路の製造方法 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30691089A patent/JPH03169969A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563945B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1981-01-28 | ||
JPS6381831A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05248076A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 防音床 |
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