JPH03169293A - 誘導電動機のベクトル制御方法 - Google Patents
誘導電動機のベクトル制御方法Info
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- JPH03169293A JPH03169293A JP1307335A JP30733589A JPH03169293A JP H03169293 A JPH03169293 A JP H03169293A JP 1307335 A JP1307335 A JP 1307335A JP 30733589 A JP30733589 A JP 30733589A JP H03169293 A JPH03169293 A JP H03169293A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来の技術〕
本発明は、電流形(ベクトル制御形)インバータで駆動
される誘導電動機の定出力制御方法に関する。
される誘導電動機の定出力制御方法に関する。
第1図は、この種の定出力制御を行い誘導電動機が駆動
される制御指令系統図である。
される制御指令系統図である。
演算器8へ誘導電動機6に速度指令N ref’が与え
られると、誘導電動機6の回転軸に連結した速度検出器
7からの帰還速度Nとの速度偏差が求められ、速度制御
器1を経て誘導電動機の二次電流指令値I2 としてベ
クトル制御器2へ受け入れ、また帰還速度Nは磁束指令
器3に入り帰還速度Nに対応したパターンでの誘導電動
機の指令二次磁束量Φ としてベクトル制御器2へ導入
され、ここでベクトル演算され、誘導電動機の指令一次
電流11 が電流形(ベクトル制御形)インバータ4へ
導出されて、交流電源5からの誘導電動機6への一次電
流11が制御され、誘導電動機6は指令速度N rel
’で定トルクあるいは定出力を保ちながら駆動される。
られると、誘導電動機6の回転軸に連結した速度検出器
7からの帰還速度Nとの速度偏差が求められ、速度制御
器1を経て誘導電動機の二次電流指令値I2 としてベ
クトル制御器2へ受け入れ、また帰還速度Nは磁束指令
器3に入り帰還速度Nに対応したパターンでの誘導電動
機の指令二次磁束量Φ としてベクトル制御器2へ導入
され、ここでベクトル演算され、誘導電動機の指令一次
電流11 が電流形(ベクトル制御形)インバータ4へ
導出されて、交流電源5からの誘導電動機6への一次電
流11が制御され、誘導電動機6は指令速度N rel
’で定トルクあるいは定出力を保ちながら駆動される。
ところで、一般的に誘導電動機の出力Pは次ぎの(1)
式で表される。
式で表される。
P−Kl ・N− I2◆Φ ・・・・・・(1
)ただし、 K1は定数、 Nは誘導電動機の回転速度、 I2は誘導電動機の二次電流値、 Φは誘導電動機の二次磁束量である。
)ただし、 K1は定数、 Nは誘導電動機の回転速度、 I2は誘導電動機の二次電流値、 Φは誘導電動機の二次磁束量である。
ここで、N>Nbのときに
Φ一(Nb/N) ・Φ0 ・・・・・(2)
しかして、 Nbは誘導電動機の基底速度(固定)、Nは誘導電動機
の速度、 Φ0は誘導電動機の定格二次磁束量 とすれば、(1)式より P−Kl ・Nb ・■2・Φ0 ・・・・・・(3
)となり、同一の誘導電動機の二次電滝値I2であれば
、誘導電動機の出力Pは一定となる。
しかして、 Nbは誘導電動機の基底速度(固定)、Nは誘導電動機
の速度、 Φ0は誘導電動機の定格二次磁束量 とすれば、(1)式より P−Kl ・Nb ・■2・Φ0 ・・・・・・(3
)となり、同一の誘導電動機の二次電滝値I2であれば
、誘導電動機の出力Pは一定となる。
第4図は、このときの磁束指令器における回転速度と指
令二次磁束量(指令磁束の大きさ)Φ8の特性図である
。
令二次磁束量(指令磁束の大きさ)Φ8の特性図である
。
誘導電動機6が正転において、起動[回転速度0]から
は誘導電動機の定格二次磁束量Φ0を保ちながら、回転
速度Nを上昇させ、定トルク制御から定出力制御への変
換する演算の基底となる基底回転速度Nbに至ると[直
線21で移行するコ、それからは二次曲線43に従い最
高回転速度NMaXまで定出力領域で駆動される。
は誘導電動機の定格二次磁束量Φ0を保ちながら、回転
速度Nを上昇させ、定トルク制御から定出力制御への変
換する演算の基底となる基底回転速度Nbに至ると[直
線21で移行するコ、それからは二次曲線43に従い最
高回転速度NMaXまで定出力領域で駆動される。
このさい(2)式の条件Φ一( Nb /N) ・Φ0
であり、最高回転速度N MaxではΦ=( Nb /
NMax ) ・Φ0である。
であり、最高回転速度N MaxではΦ=( Nb /
NMax ) ・Φ0である。
なお、回転速度N=0から左行する特性曲線22,44
は同様にして、逆転の場合である。
は同様にして、逆転の場合である。
そして、この場合における誘導電動機の回転速度Nおよ
び二次磁束量Φの時間微分のそれぞれについての時間変
化の特性図が第5図(a) . (b)である。
び二次磁束量Φの時間微分のそれぞれについての時間変
化の特性図が第5図(a) . (b)である。
すなわち、誘導電動機6の回転速度Nの時間tの変化は
曲線5aとなり、時点11で基底回転速度Nbとなり、
時点t2で最高回転速度N Waxに到達する。
曲線5aとなり、時点11で基底回転速度Nbとなり、
時点t2で最高回転速度N Waxに到達する。
この駆動運転での二次磁束量Φの峙間微分についての時
間変化は5bとなり、峙点t1から時点t2までの変化
が顕著である。
間変化は5bとなり、峙点t1から時点t2までの変化
が顕著である。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが従来の制御方法では、誘導電動機6を短時間で
加速した場合は、第5図(b)の特性曲線5bの変化に
起因して定トルク領域から定出力領域に入った時点(t
1)で誘導電動機6の電圧,電流が振動し、その結果、
回転速度Nにも振動が生じる問題点があった。
加速した場合は、第5図(b)の特性曲線5bの変化に
起因して定トルク領域から定出力領域に入った時点(t
1)で誘導電動機6の電圧,電流が振動し、その結果、
回転速度Nにも振動が生じる問題点があった。
そこで本発明は、急加減速時にも電圧,電流の振動が発
生しにくい定出力制御を行う方法を提供することを、そ
の目的とする。
生しにくい定出力制御を行う方法を提供することを、そ
の目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、誘導電動機の定
トルク領域から定出力領域に移行するときに、 界磁弱め領域である定出力領域における誘導電動機の二
次磁束の変化が 誘導電動機の回転速度に振動が生起しない比較的小さく
する 誘導電動機の定出力制御方法 であり、さらには 電流形インバータで駆動される誘導電動機を起動し、誘
導電動機の二次磁束を定格二次磁束に指令し、回転速度
を上昇させながら定トルクの運転を行う定トルク領域を
経過し、 領域変換点である基底回転速度に到達した後に、回転速
度に反比例し、かつほぼ直線的に漸減する誘導電動機の
二次磁束を指令しながら、誘導電動機の最高速度に至る
ように、 定出力領域における誘導電動機の速度を制御す前項記載
の誘導電動機の定出力制御方法である。
トルク領域から定出力領域に移行するときに、 界磁弱め領域である定出力領域における誘導電動機の二
次磁束の変化が 誘導電動機の回転速度に振動が生起しない比較的小さく
する 誘導電動機の定出力制御方法 であり、さらには 電流形インバータで駆動される誘導電動機を起動し、誘
導電動機の二次磁束を定格二次磁束に指令し、回転速度
を上昇させながら定トルクの運転を行う定トルク領域を
経過し、 領域変換点である基底回転速度に到達した後に、回転速
度に反比例し、かつほぼ直線的に漸減する誘導電動機の
二次磁束を指令しながら、誘導電動機の最高速度に至る
ように、 定出力領域における誘導電動機の速度を制御す前項記載
の誘導電動機の定出力制御方法である。
本発明は上記のような制御方法であるから、定出力領域
での二次磁束量Φの時間微分についての時間変化は平坦
でdΦ/dtの最大値は最も小さくなり、 誘導電動機の急加減速時にも電圧,電流の振動が発生し
にくい定出力制御となる。
での二次磁束量Φの時間微分についての時間変化は平坦
でdΦ/dtの最大値は最も小さくなり、 誘導電動機の急加減速時にも電圧,電流の振動が発生し
にくい定出力制御となる。
本発明の一実施例における指令二次磁束量(指令磁束の
大きさ)Φ1の回転速度Nについての特性曲線図を第2
図に表す。
大きさ)Φ1の回転速度Nについての特性曲線図を第2
図に表す。
また、その場合における誘導電動機の回転速度Nおよび
二次磁束量Φの時間微分のそれぞれの時間tについての
特性曲線図が第3図(a)および第3図(b)に示され
る。
二次磁束量Φの時間微分のそれぞれの時間tについての
特性曲線図が第3図(a)および第3図(b)に示され
る。
すべての図面において、同一符号は同一要素を表す。
ところで、誘導電動機6の二次磁束量のべクトル表示φ
は次式で示される。
は次式で示される。
φ=Φとj″′1 ・・・・・・(4)た
だし、 εj“1は角速度ωt [ω−2πffは周波数 tは
時間]で回転する単位ベクトルである。
だし、 εj“1は角速度ωt [ω−2πffは周波数 tは
時間]で回転する単位ベクトルである。
この誘導電動機6の二次磁束量φて誘起される電圧eは
e=dφ/dt
一jωΦε +(dφ/dt)εjutjωt
・・・・・・(5)
となる。また、この誘起電圧eは電流制御において外乱
の一つとして作用する。
の一つとして作用する。
ここで、第4図に示す定出力パターン[正転ては直線2
1から曲線43であり、逆転では直線22から曲線44
である]で、誘導電動機6を停止状態[N=0]から最
高同転速度N Maxまで加速するときに、定l・ルク
領域てはdφ/dt=0であるため、(5)式の右辺第
2項は零であるが、定出力領域に入った時点で最も変化
が大きい。加速中における(5)式の右辺第2項の嚢化
を第5図(b)[曲線5b]に示している。
1から曲線43であり、逆転では直線22から曲線44
である]で、誘導電動機6を停止状態[N=0]から最
高同転速度N Maxまで加速するときに、定l・ルク
領域てはdφ/dt=0であるため、(5)式の右辺第
2項は零であるが、定出力領域に入った時点で最も変化
が大きい。加速中における(5)式の右辺第2項の嚢化
を第5図(b)[曲線5b]に示している。
そこで本発明は、このような現象を適確に捕らえ、第l
図の回路構成図における磁束指令器3の指令二次磁束f
fi(指令磁束の大きさ)Φ8の回転速度Nについての
特性曲線図を第2図のように設定する。
図の回路構成図における磁束指令器3の指令二次磁束f
fi(指令磁束の大きさ)Φ8の回転速度Nについての
特性曲線図を第2図のように設定する。
従来例にみられた定出力領域でのiJI1線43が直線
23へ調整して、ベクトル制御器2への磁束指令器3の
指令磁束の大きさΦ1を制御するのである。
23へ調整して、ベクトル制御器2への磁束指令器3の
指令磁束の大きさΦ1を制御するのである。
このように定出力領域での指令磁束の大きさΦ本の回転
速度Nのパターンが調整されるのである。
速度Nのパターンが調整されるのである。
したがって、さきの誘導電動機6を停止状態[N−0]
から最高回転速度N Maxまで加速するときに、定ト
ルク領域ではdφ/dt−0であるため、(5)式の右
辺第2項は零であるが、定出力領域に入った時点で最も
変化が小さくなり、第3図(b)の直線3bとなる。つ
まり、加速中における(5)式の右辺第2項の変化は第
3図(b)[曲線3b]に示されるようになる。
から最高回転速度N Maxまで加速するときに、定ト
ルク領域ではdφ/dt−0であるため、(5)式の右
辺第2項は零であるが、定出力領域に入った時点で最も
変化が小さくなり、第3図(b)の直線3bとなる。つ
まり、加速中における(5)式の右辺第2項の変化は第
3図(b)[曲線3b]に示されるようになる。
かくして本発明によれば、誘導電動機のベクトルドライ
ブにおいて、定出力制御を行なう場合に、一般には定出
力範囲で磁束Φ(励磁電流)指令を誘導電動機の回転速
度Nに反比例(ΦC( 1 /N)の関数で制御してい
たが、最近、要求の多い短時間での加減速で、定トルク
領域から定出力領域に入る時点での回転速度に振動が生
じる現象が現れ、この技術分野の大きな課題となってい
たのを、完全に払拭し、定出力制御の円滑運転に顕著な
効果を奏することができる。
ブにおいて、定出力制御を行なう場合に、一般には定出
力範囲で磁束Φ(励磁電流)指令を誘導電動機の回転速
度Nに反比例(ΦC( 1 /N)の関数で制御してい
たが、最近、要求の多い短時間での加減速で、定トルク
領域から定出力領域に入る時点での回転速度に振動が生
じる現象が現れ、この技術分野の大きな課題となってい
たのを、完全に払拭し、定出力制御の円滑運転に顕著な
効果を奏することができる。
第1図は本発明が適用される定出力制御を行い誘導電動
機が駆動される制御指令系統図、第2図は本発明の一実
施例における指令二次磁束量(指令磁束の大きさ)Φ
の回転速度Nについての特性曲線図、第3図(a),第
3図(b)はその誘導電動機の回転速度Nおよび二次磁
束量Φの時間微分のそれぞれの時間tについての特性曲
線図、第4図、第5図(a),第5図(b)は従来例の
説明図てある。 1・・・速度制御器 2・・・ベクトル制御器 3・・・磁束指令器 4・・・電流形インバータ 5・・・交流電源 6・・・誘導電動機 7・・・速度検出器 8・・・演算器 N・・・誘導電動機回転速度(帰還速度)Nb・・・誘
導電動機基底速度 N Max・・・誘導電動機最高速度。
機が駆動される制御指令系統図、第2図は本発明の一実
施例における指令二次磁束量(指令磁束の大きさ)Φ
の回転速度Nについての特性曲線図、第3図(a),第
3図(b)はその誘導電動機の回転速度Nおよび二次磁
束量Φの時間微分のそれぞれの時間tについての特性曲
線図、第4図、第5図(a),第5図(b)は従来例の
説明図てある。 1・・・速度制御器 2・・・ベクトル制御器 3・・・磁束指令器 4・・・電流形インバータ 5・・・交流電源 6・・・誘導電動機 7・・・速度検出器 8・・・演算器 N・・・誘導電動機回転速度(帰還速度)Nb・・・誘
導電動機基底速度 N Max・・・誘導電動機最高速度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、誘導電動機の定トルク領域から定出力領域に移行す
るときに、 界磁弱め領域である定出力領域における誘導電動機の二
次磁束の変化が 誘導電動機の回転速度に振動が生起しないよう比較的小
さくする ことを特徴とする誘導電動機の定出力制御方法。 2、電流形インバータで駆動される誘導電動機を起動し
、誘導電動機の二次磁束を定格二次磁束に指令し、回転
速度を上昇させながら定トルクの運転を行う定トルク領
域を経過し、 領域変換点である基底回転速度に到達した後に、回転速
度に反比例し、かつほぼ直線的に漸減する誘導電動機の
二次磁束を指令しながら、 誘導電動機の最高速度に至るように、 定出力領域における誘導電動機の速度を制御する 請求項1記載の誘導電動機の定出力制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01307335A JP3106471B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 誘導電動機のベクトル制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01307335A JP3106471B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 誘導電動機のベクトル制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169293A true JPH03169293A (ja) | 1991-07-22 |
JP3106471B2 JP3106471B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=17967893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01307335A Expired - Fee Related JP3106471B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 誘導電動機のベクトル制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106471B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002320400A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Yaskawa Electric Corp | 同期電動機制御方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009041661A1 (de) * | 2009-09-16 | 2011-03-24 | Liebherr-Werk Nenzing Gmbh, Nenzing | System zur automatischen Erfassung von Lastzyklen einer Maschine zum Umschlagen von Lasten |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP01307335A patent/JP3106471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002320400A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Yaskawa Electric Corp | 同期電動機制御方法 |
JP4730493B2 (ja) * | 2001-04-18 | 2011-07-20 | 株式会社安川電機 | 同期電動機制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3106471B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |