JPH03168973A - カメラ一体型記録再生装置 - Google Patents
カメラ一体型記録再生装置Info
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- JPH03168973A JPH03168973A JP1308275A JP30827589A JPH03168973A JP H03168973 A JPH03168973 A JP H03168973A JP 1308275 A JP1308275 A JP 1308275A JP 30827589 A JP30827589 A JP 30827589A JP H03168973 A JPH03168973 A JP H03168973A
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- AAOVKJBEBIDNHE-UHFFFAOYSA-N diazepam Chemical compound N=1CC(=O)N(C)C2=CC=C(Cl)C=C2C=1C1=CC=CC=C1 AAOVKJBEBIDNHE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はカメラ一体型記録再生装置に関し、特にたと
えばカメラ一体型VTRのように記録再生装置とビデオ
カメラとが一体化されたカメラー体型記録再生装霞の音
声回路に関する。
えばカメラ一体型VTRのように記録再生装置とビデオ
カメラとが一体化されたカメラー体型記録再生装霞の音
声回路に関する。
ビデオカメラにはその機能の1つとしてフェードがある
。第10図に示すような、映像を除々に消して画面を白
または黒にするフェードアウトと逆に白または黒から除
々に映像を現すフェードインの2種である。このとき、
マイクで集音した音声も映像にあわせて次第に音量を下
げて無音としたり、無音から次第に音量を上げたりする
場合がある。他方、VTRの音声回路には、第11図に
示すような、記録・再生のモード切換時や長いFロンプ
アウト時あるいはス目一.スチル.ザーチ等の特殊再生
時の消音に用いるえユート機能が設けられる。
。第10図に示すような、映像を除々に消して画面を白
または黒にするフェードアウトと逆に白または黒から除
々に映像を現すフェードインの2種である。このとき、
マイクで集音した音声も映像にあわせて次第に音量を下
げて無音としたり、無音から次第に音量を上げたりする
場合がある。他方、VTRの音声回路には、第11図に
示すような、記録・再生のモード切換時や長いFロンプ
アウト時あるいはス目一.スチル.ザーチ等の特殊再生
時の消音に用いるえユート機能が設けられる。
第7図を参照して、従来のカメラ一体型VTRの音声回
路について説明する。この従来技術においては、フェー
ドはビデオカメラの機能として発生しまたミュートはV
TRの機能として発生していたため、カメラ一体型VT
Rとして構威されても両者は依然として個別の機能とし
て存在している. 記録(RFC)時の音声については、マイク1で集音し
た音声信号はアンブ2で増幅され、■CA(Volta
ge−Controlled Attenuator)
3およびスイッチ4を経て、A L C (Aut
omatic I、evel Contro11er)
5に入力される,VCA3は、いわゆる電子ボリュー
ムであり、与えられる制御電圧のl/ベルに応して音声
信号の振幅を変化させる。音声フェードはここで行われ
る。スイッチ4は音声信号をマイク1から入力するか外
部機器から入力するかを選択するスイッチである。ただ
し、実際の例では、VCA3とスイッチ4とは同一回路
で構威されているが、ここではわかりやすいように区別
して説明した。
路について説明する。この従来技術においては、フェー
ドはビデオカメラの機能として発生しまたミュートはV
TRの機能として発生していたため、カメラ一体型VT
Rとして構威されても両者は依然として個別の機能とし
て存在している. 記録(RFC)時の音声については、マイク1で集音し
た音声信号はアンブ2で増幅され、■CA(Volta
ge−Controlled Attenuator)
3およびスイッチ4を経て、A L C (Aut
omatic I、evel Contro11er)
5に入力される,VCA3は、いわゆる電子ボリュー
ムであり、与えられる制御電圧のl/ベルに応して音声
信号の振幅を変化させる。音声フェードはここで行われ
る。スイッチ4は音声信号をマイク1から入力するか外
部機器から入力するかを選択するスイッチである。ただ
し、実際の例では、VCA3とスイッチ4とは同一回路
で構威されているが、ここではわかりやすいように区別
して説明した。
フユード時にVCA3を制御する信号は、システムコン
トロールマイクロコンピュータ7から供給される。すな
わち、第10図に示すように、マイクロコンピュータ7
のソフトウェアで作られたP WM(Pulse Wi
dth Moaulation)信号はL P F (
Low−Pass Filter) 6で平滑されて
VCA3を制御する制御信号となる。このLPF6の出
力は、カメラブロックにおいてもフェード信号として用
いられることになる。
トロールマイクロコンピュータ7から供給される。すな
わち、第10図に示すように、マイクロコンピュータ7
のソフトウェアで作られたP WM(Pulse Wi
dth Moaulation)信号はL P F (
Low−Pass Filter) 6で平滑されて
VCA3を制御する制御信号となる。このLPF6の出
力は、カメラブロックにおいてもフェード信号として用
いられることになる。
上述のALC5は大きすぎる音声を小さくしたり、小さ
な音声を増幅したりする。A G C (Automa
tic Gain Controller)と呼ばれる
こともある。
な音声を増幅したりする。A G C (Automa
tic Gain Controller)と呼ばれる
こともある。
そして、ALC5の出力は、スイッチ8および元ユート
回路9を経て記録音声のモニタとしてイヤボーン出力お
よびライン出力から出力されるとともに、スイッチ10
を経てN R (Noise Reduction)1
1に入力される.NRl1の動作の詳細については後述
するが、記録時のNRIIの出力は、M O A(Ma
in Operational Amplifier)
1 1 aの出力となり、ダイナミックレンジが1/
2に圧縮され、FM変調器12によって変澗されてFM
信号となり、加算回路13において映像その他の信号に
重畳され、ビデオヘッド14でビデオトラックに記録さ
れる。
回路9を経て記録音声のモニタとしてイヤボーン出力お
よびライン出力から出力されるとともに、スイッチ10
を経てN R (Noise Reduction)1
1に入力される.NRl1の動作の詳細については後述
するが、記録時のNRIIの出力は、M O A(Ma
in Operational Amplifier)
1 1 aの出力となり、ダイナミックレンジが1/
2に圧縮され、FM変調器12によって変澗されてFM
信号となり、加算回路13において映像その他の信号に
重畳され、ビデオヘッド14でビデオトラックに記録さ
れる。
次に、再生(PB)時の音声信号については、ビデオヘ
ッド15で再生された信号からBPF(Band−Pa
ss Filter) 1 6で音声FM信号のみを抽
出し、それをFM復調器l7で復調する。復調された帝
声信号はノイズ補償器l8およびスイッチ10を経てN
RIIに入力される。ノイズ補償器18は、時間の短い
ドロップアウトおよび回転ビデオヘッドの切換点で発生
するスパイク状ノイズを前置ホールド等で補償するもの
である。再生時のNRII(71)出力は、NRVCA
I l b(7)出力になり、ダイナミックレンジが2
倍に伸長される。先に説明したように記録時1/2に圧
縮されているので、これで元の音声信号に戻ったことに
なる。
ッド15で再生された信号からBPF(Band−Pa
ss Filter) 1 6で音声FM信号のみを抽
出し、それをFM復調器l7で復調する。復調された帝
声信号はノイズ補償器l8およびスイッチ10を経てN
RIIに入力される。ノイズ補償器18は、時間の短い
ドロップアウトおよび回転ビデオヘッドの切換点で発生
するスパイク状ノイズを前置ホールド等で補償するもの
である。再生時のNRII(71)出力は、NRVCA
I l b(7)出力になり、ダイナミックレンジが2
倍に伸長される。先に説明したように記録時1/2に圧
縮されているので、これで元の音声信号に戻ったことに
なる。
そして、NRIIの出力は、スイッチ8およびミュート
回路9を経て、イヤホーン出力とライン出力とから出力
される。
回路9を経て、イヤホーン出力とライン出力とから出力
される。
ミュート回路9は長いドロップアウトが発生したときや
スロー,スチル等の特殊再生時に消音するものである。
スロー,スチル等の特殊再生時に消音するものである。
すなわち、BPF 1 6の出力は検波器19を経て時
間の短いドロップアウトを検出する第1ドロップアウト
検出器20に与えられる。そして、この第1ドロップア
ウト検出器20の出力は、上述のノイズ補償器l8に与
えられるとともに時間の長いドロップアウトを検出する
第2ドロップアウト検出器21に与えられる。これら第
1ドロップアウト検出器20および第2ドロップアウト
検出器21は第8図に示すように構成される。すなわち
、第9図に示すように、音声FM信号は検波器14で電
圧変化信号に変換され、これが第8図に示す小さい時定
数T1を有する第1ドロップアウト検出器20に与えら
れ、そこで短いドロップアウトが検出され、ノイズ補償
器18でノイズ処理される。さらに、第8図に示す大き
な時定数T2 (TI>72)を有する第2ドロップア
ウト検出器21で長いドロップアウトを検出し、オアゲ
ート22を通してもユート回路9のξヱート信号として
与える。また、特殊再生時のミュート信号は、マイクロ
コンピュータ7からオアゲート22を通してミュート回
路9に与えられる。このようにして、第11図で示すも
ユート動作が行われる。
間の短いドロップアウトを検出する第1ドロップアウト
検出器20に与えられる。そして、この第1ドロップア
ウト検出器20の出力は、上述のノイズ補償器l8に与
えられるとともに時間の長いドロップアウトを検出する
第2ドロップアウト検出器21に与えられる。これら第
1ドロップアウト検出器20および第2ドロップアウト
検出器21は第8図に示すように構成される。すなわち
、第9図に示すように、音声FM信号は検波器14で電
圧変化信号に変換され、これが第8図に示す小さい時定
数T1を有する第1ドロップアウト検出器20に与えら
れ、そこで短いドロップアウトが検出され、ノイズ補償
器18でノイズ処理される。さらに、第8図に示す大き
な時定数T2 (TI>72)を有する第2ドロップア
ウト検出器21で長いドロップアウトを検出し、オアゲ
ート22を通してもユート回路9のξヱート信号として
与える。また、特殊再生時のミュート信号は、マイクロ
コンピュータ7からオアゲート22を通してミュート回
路9に与えられる。このようにして、第11図で示すも
ユート動作が行われる。
第7図図示の従来技術においては、フェードとミュート
の機能がそれぞれ個別に構威されていゐため、無駄であ
り、高価になっていた。
の機能がそれぞれ個別に構威されていゐため、無駄であ
り、高価になっていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より安価な、カ
メラ一体型記録再生装置を提供することである。
メラ一体型記録再生装置を提供することである。
[課題を解決するための手段〕
この発明は、簡単にいえば、記録側入力にマイクからの
記録音声信号を受けかつ再生側入力に再生音声信号を受
け、記録または再生に応じて切り換えられる切換スイッ
チ、切換スイッチの出力を受けかつ入力される制御信号
に応じてその減衰率が変化する減衰器、減衰器の出力を
受ける音声13号出力端子、減衰器の出力を受ける録音
回路、およびフェード時およびミュート時に減衰器に制
御信号を与える制御信号付与手段を備える、カメラ一体
型記録再生装置である。
記録音声信号を受けかつ再生側入力に再生音声信号を受
け、記録または再生に応じて切り換えられる切換スイッ
チ、切換スイッチの出力を受けかつ入力される制御信号
に応じてその減衰率が変化する減衰器、減衰器の出力を
受ける音声13号出力端子、減衰器の出力を受ける録音
回路、およびフェード時およびミュート時に減衰器に制
御信号を与える制御信号付与手段を備える、カメラ一体
型記録再生装置である。
記録時には、切換スイッヂが記録側入力に切り換えられ
、したがって、マイクからの記録音声信号がその切換ス
イッチを通して減衰器に斗えられる。そして、減衰器の
出力が録音回路にqえられる。したがって、制御信号付
与手段からフェード・E3 1・信号が与えられる乙、
減衰器の減衰率がその信号に応じて大きくなり、録音園
路では、入力音声信号にフ玉一ドがかけられる。
、したがって、マイクからの記録音声信号がその切換ス
イッチを通して減衰器に斗えられる。そして、減衰器の
出力が録音回路にqえられる。したがって、制御信号付
与手段からフェード・E3 1・信号が与えられる乙、
減衰器の減衰率がその信号に応じて大きくなり、録音園
路では、入力音声信号にフ玉一ドがかけられる。
また、再生時には、切換スイッチが再生側入力に切り換
えられる。したがって、再生音声信号がその切換スイッ
チを通して減衰器に与えられる。
えられる。したがって、再生音声信号がその切換スイッ
チを通して減衰器に与えられる。
そして、この減衰器の出力が音声信号出力端子(たとえ
ばライン出力)に与えられる。制御信号付与手段からフ
ェード・ミュート信号が与えられると、その信号の大き
さに応じて減衰器の減衰率が大きくなり、再生帝声信号
が三ミコ6−1・される。
ばライン出力)に与えられる。制御信号付与手段からフ
ェード・ミュート信号が与えられると、その信号の大き
さに応じて減衰器の減衰率が大きくなり、再生帝声信号
が三ミコ6−1・される。
この発明によれば、従来個別に設けられていたフェード
機能と竃ユード機能とを共通の減衰器で達或するように
したので、その回路構或が簡単となり、したがってより
安価なカメラ一体型記録再生装置が得られる。
機能と竃ユード機能とを共通の減衰器で達或するように
したので、その回路構或が簡単となり、したがってより
安価なカメラ一体型記録再生装置が得られる。
この発明の上述の目的,その他の目的.特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である,
第1図(および後述の第4図)において第7図の従来技
術と同一ないし類似の回路には同一ないし類似の参照番
号を付し、乗複する説明は省略する。
第1図(および後述の第4図)において第7図の従来技
術と同一ないし類似の回路には同一ないし類似の参照番
号を付し、乗複する説明は省略する。
第l図に示す実施例においては、第7図の従来技術にお
けるVCA3を除き、スイッチ10とNRllとの間に
VCA103を配置した。
けるVCA3を除き、スイッチ10とNRllとの間に
VCA103を配置した。
ここで、NRIIの動作について説明する。
NRIIは、本来、エンファシス,ウエイティングとい
う周波数操作の要素をもっているが、ここでは直接関係
しないので省略する。
う周波数操作の要素をもっているが、ここでは直接関係
しないので省略する。
MOA11aの(+)入力電圧をv1占し、()入力電
圧をv2とし、そして、その出力電圧をv3とする。記
録時はNRVCAI l bとディテクタlidがスイ
ッチllcによって切り換えられて、MOAI l b
の帰還ループに入る。NRVCAI 1 bば電子ボリ
コ、一ムであり、ディテクタlidの出力によってその
振幅値を変化させる。ディテクタlidは入力の振幅値
を直流に変換し、NRVCAI l bを制御ずる。N
RVCAIlbとディテクタlidの入力はMOA11
aの出力v3である。
圧をv2とし、そして、その出力電圧をv3とする。記
録時はNRVCAI l bとディテクタlidがスイ
ッチllcによって切り換えられて、MOAI l b
の帰還ループに入る。NRVCAI 1 bば電子ボリ
コ、一ムであり、ディテクタlidの出力によってその
振幅値を変化させる。ディテクタlidは入力の振幅値
を直流に変換し、NRVCAI l bを制御ずる。N
RVCAIlbとディテクタlidの入力はMOA11
aの出力v3である。
MOA 1 1 aの開ループ利得をAとすると、その
人出力関係は v3=A (v 1−v2) −(1)
となる。NRVCAIlbの入力がv3となり、出力が
v2となるので、 v2=Kv3 ・”(2)K
はNRVCAI l bの利得であり、これがディテク
タlidによって決まる。ここで、ディテクタlidの
出力はMOA11aの出力v3に比例しているから、そ
の変換係数をkとずるとK=kv3
・・・(3)となる。
人出力関係は v3=A (v 1−v2) −(1)
となる。NRVCAIlbの入力がv3となり、出力が
v2となるので、 v2=Kv3 ・”(2)K
はNRVCAI l bの利得であり、これがディテク
タlidによって決まる。ここで、ディテクタlidの
出力はMOA11aの出力v3に比例しているから、そ
の変換係数をkとずるとK=kv3
・・・(3)となる。
説明を簡単にするためにk=1とすると、(3)式を(
2)式に代入して v2 =kv3 ・ v3=v3’ (k =1>
−−−(4)(4)弐を(1)式に代入して v3=A (vl−v3” ) v 3/A=v 1−v 3” ・・・
(5)ここで、MOA 1 1 aの利得が十分大きけ
れば、A→ωなので、 vl=v3” v3 =,/”’vl ・・
・(6)となる。ずなわら、入力の1/2乗が出力であ
る。これを対数で表現すると log v3=1/2 (log V 1)20 1o
gv3=1/2 (21og v 1)v3 (dB〕
=v 1/2 (dB) −(7)となり、(d
B)で表現すると、1/2に圧縮されたことになる。
2)式に代入して v2 =kv3 ・ v3=v3’ (k =1>
−−−(4)(4)弐を(1)式に代入して v3=A (vl−v3” ) v 3/A=v 1−v 3” ・・・
(5)ここで、MOA 1 1 aの利得が十分大きけ
れば、A→ωなので、 vl=v3” v3 =,/”’vl ・・
・(6)となる。ずなわら、入力の1/2乗が出力であ
る。これを対数で表現すると log v3=1/2 (log V 1)20 1o
gv3=1/2 (21og v 1)v3 (dB〕
=v 1/2 (dB) −(7)となり、(d
B)で表現すると、1/2に圧縮されたことになる。
(1)式よりA−ト■ならvl=v2であり、したがっ
て、スイッチ8が記録時にPB側にあっても記録音声は
モニタできる。したがって、スイッチ8は省路してもよ
い。
て、スイッチ8が記録時にPB側にあっても記録音声は
モニタできる。したがって、スイッチ8は省路してもよ
い。
次に、再生時を説明する。記録時と区別するためにダッ
シュ記号(′)を付す.MOA11aが単なるボルテー
ジホロワとなるから、vl′−v2’=v3′であり、
NRVCA1lbの出力をv4′とすると(2)式およ
び(3)から、v4 ’ =kv 1 ′− v 1
’=v l ”(k=1)..・(8) となる。入力の2乗が出力であり、vl’は記録時の出
力v3′に他ならないから v 4 ′=v 3 ” = (,/’−v 1)”=
v 1 −−−(9)となり、記録時の入力と再生時
の出力とが一致する。(8)式を対数で表現すると log v 4 ’ =21og v 12 1ogv
4 ′= 2 ・20 1ogv 1v4 ’ (d
B) =v 1 ′(dB) =・GO)となり
、(dB〕で表現すると、2倍に伸長されていることに
なる。したがって、FM変調器12やFM復調器l7あ
るいはノイズ補償器18で振幅変動があったりすると、
それが2倍の変化となって再生出力に現れる。
シュ記号(′)を付す.MOA11aが単なるボルテー
ジホロワとなるから、vl′−v2’=v3′であり、
NRVCA1lbの出力をv4′とすると(2)式およ
び(3)から、v4 ’ =kv 1 ′− v 1
’=v l ”(k=1)..・(8) となる。入力の2乗が出力であり、vl’は記録時の出
力v3′に他ならないから v 4 ′=v 3 ” = (,/’−v 1)”=
v 1 −−−(9)となり、記録時の入力と再生時
の出力とが一致する。(8)式を対数で表現すると log v 4 ’ =21og v 12 1ogv
4 ′= 2 ・20 1ogv 1v4 ’ (d
B) =v 1 ′(dB) =・GO)となり
、(dB〕で表現すると、2倍に伸長されていることに
なる。したがって、FM変調器12やFM復調器l7あ
るいはノイズ補償器18で振幅変動があったりすると、
それが2倍の変化となって再生出力に現れる。
このように、再生時にNRIIの伸長作用により、振輻
変化が2倍に拡大されてしまうので、、1/2回路24
を設け、L P F 1 O 6の出力変化を再生時に
1/2にするようにした。そして、LPF1 0 6と
1/2回路24との間に加算回路23を設け、その加算
回路23には、第2ドロップアウト検出器21からの検
出出力とLPF106の出力とを与えるようにした。
変化が2倍に拡大されてしまうので、、1/2回路24
を設け、L P F 1 O 6の出力変化を再生時に
1/2にするようにした。そして、LPF1 0 6と
1/2回路24との間に加算回路23を設け、その加算
回路23には、第2ドロップアウト検出器21からの検
出出力とLPF106の出力とを与えるようにした。
すなわち、フ五一1′はシステムコントロールマイクロ
コンピュータ107から出力されるPWM信号をL P
F I O 6で平滑して行・)が、ミュートもマイ
クロコンピュータ107の端子のハイレベルまたはロー
レベルで行えばよい。このとき、LPF106で変化が
ゆるやかになるので、VCA103では、いt)ゆるソ
フト込ユー1・になる。しかしながら、長いドロップア
ウ1・を検出したときには、直ちにaユー}Lなければ
ならないので、LPF106の出力と第2ドロップアウ
ト検出器21の出力とを加算圓路23においてアナログ
加算するようにしたのである。
コンピュータ107から出力されるPWM信号をL P
F I O 6で平滑して行・)が、ミュートもマイ
クロコンピュータ107の端子のハイレベルまたはロー
レベルで行えばよい。このとき、LPF106で変化が
ゆるやかになるので、VCA103では、いt)ゆるソ
フト込ユー1・になる。しかしながら、長いドロップア
ウ1・を検出したときには、直ちにaユー}Lなければ
ならないので、LPF106の出力と第2ドロップアウ
ト検出器21の出力とを加算圓路23においてアナログ
加算するようにしたのである。
第2図を参照して、記録(尺EC)時には、第2図(A
)に示すように、マイクロコンピュータ107からPW
Mのフェード・ミュート信号が出力される。このフェー
ド・エユート信号がLPF106によって平滑され、加
算同路23を経て1/2回路24に与えられる。したが
って、この1/2回路24の出力は第2図(B)に示す
ようになる。この172回路24の出力を制御電圧とし
てVCA103が動作し、したがって、第2図(C)に
示すようにフェードがかけられた音声信号がライン出力
に得られるとともに、記録ヘッド14に与えられる。
)に示すように、マイクロコンピュータ107からPW
Mのフェード・ミュート信号が出力される。このフェー
ド・エユート信号がLPF106によって平滑され、加
算同路23を経て1/2回路24に与えられる。したが
って、この1/2回路24の出力は第2図(B)に示す
ようになる。この172回路24の出力を制御電圧とし
てVCA103が動作し、したがって、第2図(C)に
示すようにフェードがかけられた音声信号がライン出力
に得られるとともに、記録ヘッド14に与えられる。
第3図に示す再生(PB)時において、マイクpコンピ
ュータ107から第3図(A)に示すフェード・ミュー
ト信号が出力され、一方第2ドロップアウト検出器21
から第3図(B)に示すような検出出力が得られたもの
とすると、1/2回路24の出力は第3図(C)に示す
ものとなる。
ュータ107から第3図(A)に示すフェード・ミュー
ト信号が出力され、一方第2ドロップアウト検出器21
から第3図(B)に示すような検出出力が得られたもの
とすると、1/2回路24の出力は第3図(C)に示す
ものとなる。
そして、1/2回路24の出力が制御電圧としてVCA
103に与えられ、したがって第3図(D)に示すよう
にミュートがかけられたライン出力が得られる。
103に与えられ、したがって第3図(D)に示すよう
にミュートがかけられたライン出力が得られる。
第1図の実施例で(,!、第7図に示したスイッチ8を
使用しないが、VCA103の出力とNRVcAtib
の出力とをスイッチで記Sitたは再生時に選択するよ
・うにしてもよい。
使用しないが、VCA103の出力とNRVcAtib
の出力とをスイッチで記Sitたは再生時に選択するよ
・うにしてもよい。
また、第2ドロツブアウ1・検出回路21の出力が、1
/2回路24の前でi− P F 1 0 6の出力と
加算されているが、この第2ド[1ツブアウト検出器2
1の出力は1/2同路24の後に重畳されるようにして
もよい。なぜなら、3:l、・− 1・の場合はとにか
く沓を消すのだからその振幅変化が2倍になっても何ら
差し支えず、むしろよいぐらいであるからである。
/2回路24の前でi− P F 1 0 6の出力と
加算されているが、この第2ド[1ツブアウト検出器2
1の出力は1/2同路24の後に重畳されるようにして
もよい。なぜなら、3:l、・− 1・の場合はとにか
く沓を消すのだからその振幅変化が2倍になっても何ら
差し支えず、むしろよいぐらいであるからである。
次に、第4図に示す実施例について説明する。
フェード・覧ユー1−をマイクロコンピュータ107の
1つの端子で行゛・)と、カメラフ玉一Fに不具合が生
じることがある。再生時は問題ないが、記録時にカメラ
にとっては必要ないのに脊声フェードのために映像が消
えてしまうことになる。従来の11−1・端子をフェー
ド・ミフ.−1・端子にずると、従来のフェード端子が
そのまま残るので、これにL P Fを追加してカメラ
フムードするようにU7てもよいのであるが、この第4
図実施例では、従求のフスード端子をミj、−1・′端
子として、このミュー[・′信号によってスイッチ25
を制御しLPF106の出力を、ジューI・時乙こはカ
メラブロックには送らないよ・うにしている。
1つの端子で行゛・)と、カメラフ玉一Fに不具合が生
じることがある。再生時は問題ないが、記録時にカメラ
にとっては必要ないのに脊声フェードのために映像が消
えてしまうことになる。従来の11−1・端子をフェー
ド・ミフ.−1・端子にずると、従来のフェード端子が
そのまま残るので、これにL P Fを追加してカメラ
フムードするようにU7てもよいのであるが、この第4
図実施例では、従求のフスード端子をミj、−1・′端
子として、このミュー[・′信号によってスイッチ25
を制御しLPF106の出力を、ジューI・時乙こはカ
メラブロックには送らないよ・うにしている。
また、長いド1】ツプアウ1・を検出したら直ちにニミ
ュートしなければならないが、’6 j、一トを解除す
るときばソフi−:5,.=I・の方が望ましい。そこ
で、第2ドロップアウト検出器21の出力と、フェード
・ミュー1・信号とをオアゲー1・2Gを介してL P
F 1. 0 6に入力し、さらにスイッチ27を追
加してそのスイッチ27の切換を第2ド口ツブアウト検
出器2lで制御するようにしている。すなわち、第2ド
ロッグアウ{・検出器2lの出力があるど、スイッチ2
7がL P F 1 0 6をジャンプするように切り
換えられ、したがってVCAIO3には直ちに元ユーl
・信号が与.えられる。そして、第2ドロップアウト検
出器21の出力が終了するど回時に、スイッチ27を切
り換えて、i− P F106を働かせる。そうすれば
、泉ユー1・解餘はソフトになる。なお、長いドロップ
アウトによる旦プ.一トは、再生フェードより優先させ
なければならないので、:二のときL P F 1 0
6をジャンフ゛させても何ら問題はない。
ュートしなければならないが、’6 j、一トを解除す
るときばソフi−:5,.=I・の方が望ましい。そこ
で、第2ドロップアウト検出器21の出力と、フェード
・ミュー1・信号とをオアゲー1・2Gを介してL P
F 1. 0 6に入力し、さらにスイッチ27を追
加してそのスイッチ27の切換を第2ド口ツブアウト検
出器2lで制御するようにしている。すなわち、第2ド
ロッグアウ{・検出器2lの出力があるど、スイッチ2
7がL P F 1 0 6をジャンプするように切り
換えられ、したがってVCAIO3には直ちに元ユーl
・信号が与.えられる。そして、第2ドロップアウト検
出器21の出力が終了するど回時に、スイッチ27を切
り換えて、i− P F106を働かせる。そうすれば
、泉ユー1・解餘はソフトになる。なお、長いドロップ
アウトによる旦プ.一トは、再生フェードより優先させ
なければならないので、:二のときL P F 1 0
6をジャンフ゛させても何ら問題はない。
第5図を参照して、記録(REC)時には、マイクロコ
ンピュータ107から第5図(A)に示ずI)WMのフ
ェード・ミュート信号が出力され、1/2回路24から
は第5図(8)に示す制御電圧が得られる。したがって
、VCA103がその制御電圧によって制御され、第5
図(C)に示すようなライン出力が得られる。このとき
、カメラブ1コックには、第5図(D)に示すようなカ
メラフェード信号が与えられる。
ンピュータ107から第5図(A)に示ずI)WMのフ
ェード・ミュート信号が出力され、1/2回路24から
は第5図(8)に示す制御電圧が得られる。したがって
、VCA103がその制御電圧によって制御され、第5
図(C)に示すようなライン出力が得られる。このとき
、カメラブ1コックには、第5図(D)に示すようなカ
メラフェード信号が与えられる。
第6図に示す再生(P8)時においては、第6図(A)
に示すようなフェード・ミュート信号がマイクロコンピ
ュータ107から出力され、他方第2ドロップアウト検
出器21から第6図(B)に示す検出出ノ〕が得られた
ものとすると、1/2回路24からは第6図(C)に示
す制御電圧が得られ、したがって、ライン出力は第6図
(D)に示すようになる。このとき、ミュ−}’端子か
らω信号が出力され、スイッチ25がオフされるので、
L P F 1 0 6の出力はカメラブロックには与
えられず、したがって、カメラフェード信号は第6図(
E)に示すものとなる。
に示すようなフェード・ミュート信号がマイクロコンピ
ュータ107から出力され、他方第2ドロップアウト検
出器21から第6図(B)に示す検出出ノ〕が得られた
ものとすると、1/2回路24からは第6図(C)に示
す制御電圧が得られ、したがって、ライン出力は第6図
(D)に示すようになる。このとき、ミュ−}’端子か
らω信号が出力され、スイッチ25がオフされるので、
L P F 1 0 6の出力はカメラブロックには与
えられず、したがって、カメラフェード信号は第6図(
E)に示すものとなる。
なお、第4図実施例では、第2ドロップアウト検出器2
1の出力によってしPF106を無効化するために長い
ドロップアウトの検出信号がL.PF106をジャンプ
するようにした。しかしながら、これに代えて、第2ド
ロップアウト検出器21の出力に応答してx− P F
1 0 6の時定数を小さくしたり、■、PF106
のフィルタ機能を停屯ずるような構威にしてもよいこと
はもちろんであるまた、第1図および第4図実施例にお
いて、再生時に1/2回路24を機能させるようにして
いるが、この機能はマイク口コンビエータ107のソフ
I−ウLアによって出力されるPWM信号の夕イ竃ング
を調整ずることによっても達或ずるこどができる。この
ときは1/2回路は、ハードウェア回路よしては不要と
なる。
1の出力によってしPF106を無効化するために長い
ドロップアウトの検出信号がL.PF106をジャンプ
するようにした。しかしながら、これに代えて、第2ド
ロップアウト検出器21の出力に応答してx− P F
1 0 6の時定数を小さくしたり、■、PF106
のフィルタ機能を停屯ずるような構威にしてもよいこと
はもちろんであるまた、第1図および第4図実施例にお
いて、再生時に1/2回路24を機能させるようにして
いるが、この機能はマイク口コンビエータ107のソフ
I−ウLアによって出力されるPWM信号の夕イ竃ング
を調整ずることによっても達或ずるこどができる。この
ときは1/2回路は、ハードウェア回路よしては不要と
なる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図および第3図はモれぞれ第1図実施例の動作を示
す波形図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
。 第5図および第6図はそれぞれ第4図実施例の動作を示
す波形図である。 第7図は従来技術を示ずブlコック図である。 第8図は第1ドロ・ンブアウト検出器および第2ドDツ
ブアウト検出器の詳細を示す回路図である第9圓は第8
図図示の第1ドロップアウト検出器および第2ド口ソブ
アウト検出器の動作を示す波形図である。 第10図および第11図は第7図従来例の動作を示す波
形図である。 図において、■はマイク、5はALC,10は切換スイ
ッチ、11はNR、12はFM変調器、103はVCA
、106はL P F、107はシステムコン1・ロー
ルマイクロコンピュータを示す。
す波形図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
。 第5図および第6図はそれぞれ第4図実施例の動作を示
す波形図である。 第7図は従来技術を示ずブlコック図である。 第8図は第1ドロ・ンブアウト検出器および第2ドDツ
ブアウト検出器の詳細を示す回路図である第9圓は第8
図図示の第1ドロップアウト検出器および第2ド口ソブ
アウト検出器の動作を示す波形図である。 第10図および第11図は第7図従来例の動作を示す波
形図である。 図において、■はマイク、5はALC,10は切換スイ
ッチ、11はNR、12はFM変調器、103はVCA
、106はL P F、107はシステムコン1・ロー
ルマイクロコンピュータを示す。
Claims (1)
- 記録側入力にマイクからの記録音声信号を受けかつ再生
側入力に再生音声信号を受け、記録または再生に応じて
切り換えられる切換スイッチ、前記切換スイッチの出力
を受けかつ入力される制御信号に応じてその減衰率が変
化する減衰器、前記減衰器の出力を受ける音声信号出力
端子、前記減衰器の出力を受ける録音回路、およびフェ
ード時およびミュート時に前記減衰器に前記制御信号を
与える制御信号付与手段を備える、カメラ一体型記録再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308275A JPH03168973A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | カメラ一体型記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308275A JPH03168973A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | カメラ一体型記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03168973A true JPH03168973A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17979066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1308275A Pending JPH03168973A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | カメラ一体型記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03168973A (ja) |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1308275A patent/JPH03168973A/ja active Pending
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