JPH03168930A - 光学系駆動装置 - Google Patents

光学系駆動装置

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JPH03168930A
JPH03168930A JP30474989A JP30474989A JPH03168930A JP H03168930 A JPH03168930 A JP H03168930A JP 30474989 A JP30474989 A JP 30474989A JP 30474989 A JP30474989 A JP 30474989A JP H03168930 A JPH03168930 A JP H03168930A
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coil
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Hiroshi Ezawa
寛 江澤
Tetsuo Ikegame
哲夫 池亀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光を情報記録媒体の記録面に照射して
情報の記録再生を行う、光学的情報記録再生装置の集光
レンズ等の光学系駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
光ディスク等の情報記録媒体への情報の記録再生を行う
には、レーザ等の光源からのレーザ光等を光ビックアッ
プを介して記録面に照射するのである.この場合、光学
系を有するキャリッジを光ディスクの半径方向に大きく
移動するためにvcMコイルを用いている. また、光ディスクの記録面の情報トラックに適正に情報
を記録再生するためには、光ディスクのソリや面振れが
あっても集光レンズが情報トラックとの適正な距離を維
持するようにフォーカス制御が必要である。さらに、情
報トラックの偏心があっても集光レンズが追従されねば
ならず、トラッキング制御が必要である。このために、
光ピックアンプの集光レンズをフォーカス方向、トラッ
キング方向に自在に動かすためにフォーカスコイル、ト
ラッキングコイルを用いている。
そして上記VCMコイル、フォーカスコイル、トラッキ
ングコイルに磁界を付与するための磁石は、別個に設け
ている。
次に特開昭63−266643号公報に開示してある第
12図のように、集光レンズ41の両側に各々一対のフ
ォーカスコイル42、トラッキングコイル43を設ける
とともに、これらコイルの両側に対向する磁極を異なら
せた磁石4A、45を設け磁界を付与して第1の磁気回
路46、第2の磁気回路47を形戒したものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の光学系駆動装置のうち前者の
ものは、VCMコイル用の磁石と、フォーカスコイル及
びトラッキングコイル用磁石とを別々に設けているため
、装置全体の小型、軽量化の妨げとなってしまうという
不具合がある.また、後者のものはトラッキングコイル
とvCMコイル兼用のコイル、及びフォーカスコイルに
共通な2 }Jlの磁気回路で磁界を付与している。そ
して、磁界を付与する2つの磁石間に内ヨークが2本平
行に延在しているため、トラッキングコイルとVCMコ
イル兼用のコイルがそれを跨ぐようになる。したがって
、集光レンズを有する駆動部が大型化するとともに重量
が増し共振周波数が低くなるという不具合がある。つま
り、集光レンズを有する駆動部が大型化したり、駆動部
に形戒する開口部が大きくなってしまい共振周波数が低
くなり、ひいてはサーボ帯域を拡げることができなくな
るのである。
本発明は、上記不具合を解決すべく提案されるもので、
集光レンズを有する駆動部の小型化、軽量化、簡素化を
図った光学系駆動装置を提供することを目的としたもの
である。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、上記
目的を達戒するため光学素子と情報記録媒体面に略垂直
な方向及び/又は略半径方向へ移動するためのコイルと
、前記光学素子、コイルを備えた可動体と、該可動体を
情報記録媒体面に略垂直な方向及び/又は略半径方向に
移動可能に支持したキャリッジと、該キャリツジを略半
径方向に移動するためのVCMコイルとを有する光学系
駆動装置において、前記光学素子を所要の方向に移動す
るためのコイルと、前記キャリツジを所要の方向に移動
するためのVCMコイルに、対向する面が異なる磁極を
向けることにより磁気ギャップを形威する少なくとも一
対の共通する磁石により磁界を付与するようにしたもの
であるこのように、光学素子を所要の方向に移動するた
めのコイルとVCMコイルに磁界を付与する磁石を共通
のものとしてので、磁石の個数を最少にすることができ
るとともに対向する磁石間に磁石と接続するヨークを要
さずに、磁気回路を形戒でき駆動装置の簡素化、小型化
等を図れる。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、本発明の第1実施例を示したもので
、この内第1図は一部破断斜視図で、第2図は平面図、
第3図は第2図におけるA−A断面図である。集光レン
ズ1を有する可動体2は、4本のワイヤ3a、3b (
他の2本は図示されていない)を一端は可動体2に、他
方はキャリッジ4に固定することによって、集光レンズ
1に対向するように位置する情報記録媒体(図示してい
ない)に対し、略垂直方向及び略半径方向に移動可能に
している。なお、集光レンズ1の下方には情報記録媒体
面と45°の傾きを有する逅ラー7を設けている。キャ
リッジ4は、トラッキング方向に直交する方向両端付近
に貫設した平行な2本のシャフト8a、8bを介して情
報記録媒体の半径方向に移動可能に設けてある。可動体
2には情報記録媒体の半径方向と平行方向側面にトラッ
キグコイル6a、6bを、さらに前記側面から下面にか
けてフォーカスコイル15a〜15dを接着等により固
定している。
なお、このフォーカスコイルは可動部2の重量バランス
をとれるようにバランサの作用もするようにしてある。
キャリッジ4には前記トラッキングコイル6a, 6b
の両側位置でかつ互いに平行にVCMコイル5a〜5d
をそれぞれ固定している。可動体2のトラッキング方向
に直交する方向両側に位置するトラッキングコイル、V
CMコイルをの内部を通過するように磁石9、10をト
ラッキング方向に延在させるとともに、磁石の外側に隣
接してヨーク11、12を同様に延在させている。なお
、磁極の対向する面9a、10aは互いに異なるように
しているとともに対向する面の間に磁気ギャップを形戒
している。ヨーク11、12の両端にはヨーク間を連結
するように他のヨークl3、14を設けている。そして
、第2図に示すように磁気回路(破線表示)を形威して
いる。
以上のように構威された本実施例の動作を説明すると、
光源からのレーザ光は平行光とされ所定の光路を通りヨ
ーク13に形戒してある開口部16、駆動体2に形戒し
てある開口部l7を通り、ξラ7で光路を変えた後、集
光レンズ1を介して情報記録媒体上に光スポットを形成
する.情報記録媒体で反射した反射光は集光レンズ1、
ξラー7、開口部17、16を通って所定の光学系に戻
り、フォーカスエラー トラッキングエラー、記録信号
の検出が行われる。そしてフォーカスエラー信号が検出
された場合は、フォーカスコイルl5に電流を供給する
ことにより、情報記録媒体面に対じ略垂直方向の駆動力
を生じさせ可動体2をフォーカス方向に移動させる。ま
た、トラッキングエラーが検出された場合は、トラッキ
ングコイル6に電流を供給することにより、情報記録媒
体の略半径方向の駆動力を生じさせ可動体2をトラッキ
ング方向に移動させる。また、キャリッジ4を移動させ
るアクセス制御を行うには、現在の位置と目的位置の差
に基づく電流をVCMコイル5に供給し、情報記録媒体
半径方向の駆動力を生しさせ可動体2とともにキャリッ
ジ4を移動させる。
このように、本実施例では磁石間にヨークを設けること
がないので、トラッキング方向に直交す方向の幅を短く
でき、駆動装置全体の構戒は簡素化、軽量化できる。
第4図、第5図は、本発明の第2実施例を示したもので
第l実施例と対応する個所には同一符号を付した.本実
施例では、トラッキングコイル6を磁石、ヨークを巻装
するように形成するのではなく、第5図の平面図に示す
ように磁気ギヤ・ンプl8内に情報記録媒体の半径方向
を軸として巻線して可動体2に固定している.そしてト
ラッキングコイル6の内部には、キャリッジ4に固定し
てある補助ヨーク19、20を配設している.他の構威
については、第1実施例とほぼ同様である.以上のよう
に構戒された本実施例の動作について説明すると、磁界
の方向は情報記録媒体面に平行かつ半径方向に垂直な方
向であるので、トラッキングコイル6のうち情報記録媒
体半径方向の駆動力を受けるのは、情報記録媒体面に垂
直方向に電流が流れる部分21、22である。該部分2
1、22は同じ磁気ギャップ内にあり、互いに流れる電
流の向きが逆であるため駆動力が逆向きとなり打ち消し
あってしまう。しかし、本実施例ではトラッキングコイ
ル6の内部に補助ヨーク19、20が配設してあるので
、補助ヨークと磁石との距離が短い側の磁気ギャップ2
3内の磁界が他方の磁気ギャップより強くなり、そのギ
ャップ内のトラッキングコイル部分21a 、2lbが
受ける駆動力も他方22a、22bより強くなるので、
可動体2はトラッキング方向へ移動することができる。
本実施例の場合は、トラッキングコイルの巻線を第1実
施例の場合より一層小さく形成でき、そのため可動部の
重量の軽量化に寄与できるとともに共振上も効果的であ
る。
なお、本実施例では補助ヨークをキャリッジに固定して
いるが、可動体に固定するようにしてもよい。また、補
助ヨークは板状に形威しているが第6図に示すように、
一方のトラッキングコイル部分27を囲むように形威し
た補助ヨーク25としてもよい。このようにすると27
の部分は、磁界より遮蔽されたようになりほとんど磁界
の影響を受けずに、可動体は26の部分が受ける駆動力
により移動することができる。
第7図〜第10図は本発明の第3実施例を示したもので
あり、このうち第7図は一部破断斜視図、第8図は可動
部の分解斜視図、第9図は平面図、第10図は可動体の
動作説明図である。本実施例では、可動体2は平行リン
クとヒンジを有する支持体28により、キャリッジ4に
固定してある。そして可動体2は支持体28の平行リン
クにより情報記録媒体面と平行を保持したまま情報記録
媒体面と垂直方向に移動し、ヒンジにより情報記録媒体
面と平行な面内で略重心を中心にして回動可能に支持さ
れている。さらに可動体2には、集光レンズ1の他にプ
リントコイルによるフォーカスコイルl5、回動中心を
通るとともに該回勤中心両側に駆動力を受ける部分が位
置するように駆動体外側に巻線したトラッキングコイル
6を設けている。
このように構成している本実施例は、磁界の方向が情報
記録媒体面に平行かつ半径方向に垂直な方向であるので
、トラッキングコイル6において情報記録媒体の半径方
向の駆動力を受けるのは、情報記録媒体面に垂直な方向
に電流が流れる部分21, 22である。この部分21
、22は、同じ磁気ギャップ内にあり互いに流れる電流
の向きが逆であるため、各々が逆向きの半径方向の力を
受ける.したがって、可動体2は支持部を回動中心29
として回動し、集光レンズ1はトラッキング移動できる
こととなる。
このように構或しているので、トラッキングコイルの構
戒の簡素化により、一層可動部の小型、軽量化を図れる
。なお、本実施例では可動部は平行リンク及びヒンジを
有する支持体によってキャリッジに固定してあるが、こ
れに代えて軸擦動形としてもよい。
第11図は、本発明の第4実施例を示したもので一部破
断斜視図である。本実施例では、トラッキングコイルと
VCMコイルとを兼用するコイル30を可動体2に固定
しているが、トラッキングコイルは固定していない。さ
らに可動体2にフォーカスコイル15を付設していると
ともに、キャリッジ4に固定用の一端としている板バネ
31a〜31dを介して情報記録媒体面と垂直方向に移
動可能にしてある. このように構威している本実施例は、トラッキングエラ
ーに基づく電流、アクセス指示に基づく電流は加算され
てトラッキングコイルとVCMコイルを兼用するコイル
30に流され、集光レンズlを有する可動体2はキャリ
ッジ4とともに情報記録媒体半径方向に移動し、トラッ
キング制御、アクセス制御をすることとなる. 本実施例によれば、トラッキングコイルとvCMコイル
とを兼用しているので、駆動装置の構戒の簡素化を一層
図れる。
なお、本発明は以上の実施例に限定されるものではなく
、幾多の変更、変形が可能である。例えば、各種コイル
の配設位置、個数等はそれぞれの目的に応じて適宜構戒
すればよい。
〔発明の効果〕
以上のごとく本発明によれば、フォーカスコイル、トラ
ッキングコイル、VCMコイルに磁界を付与する磁気回
路は、対向する間に磁気ギャップを形成するようにした
一対の共通の磁石により構成するので、最少数の磁石に
よりしかも磁石間にヨークを介在させないので駆動装置
構威の簡素化、小型軽量化を図ることができる.さらに
このような構戒とすることにより、可動部の共振周波数
を高くすることができサーボ帯域の向上をも図れる。
【図面の簡単な説明】
第l図は、本発明の第1実施例を示した一部破断斜視図
、. 第2図は、同平面図、 第3図は、第2図のA−A断面図、 第4図は、本発明の第2実施例を示した一部破断斜視図
、 第5図は、同駆動体近傍平面図、 第6図は、補助−ク近傍の平面図、 第7図は、本発明の第3実施例を示した一部破断斜視図
、 第8図は、可動部の分解斜視図、 第9図は、平面図、 第10図は、可動体の動作平面図、 第11図は、本発明の第4実施例を示した一部破断斜視
図、 第l2図は、従来例を示した斜視図である。 1・・・集光レンズ 2・・・可動体 3a・・・ワイヤ 4・・・キャリッジ 5a・・・VCMコイル 6a・・・トラッキングコイル 9・・・磁石 10・・・磁石 11・・・ヨーク 15c・・・フォーカスコイル 第1図 虫 第2図 第3図 第8図 第9図 f 1B 1J 第!1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光学素子と、該光学素子を情報記録媒体面に略垂直
    な方向及び/又は略半径方向へ移動するためのコイルと
    、前記光学素子、コイルを備えた可動体と、該可動体を
    情報記録媒体面に略垂直な方向及び/又は略半径方向に
    移動可能に支持したキャリッジと、該キャリッジを略半
    径方向に移動するためのVCMコイルとを有する光学系
    駆動装置において、 前記光学素子を所要の方向に移動するため のコイルと、前記キャリッジを所要の方向に移動するた
    めのVCMコイルに、対向する面が異なる磁極を向ける
    ことにより磁気ギャップを形成する少なくとも一対の共
    通する磁石により磁界を付与するように構成したことを
    特徴とする光学系駆動装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59148153A (ja) * 1983-02-14 1984-08-24 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 光学情報記録読取装置
JPS6326643A (ja) * 1986-07-18 1988-02-04 Olympus Optical Co Ltd ビデオカメラ用レンズ鏡筒
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