JPH03168002A - コンバインの刈高制御装置 - Google Patents
コンバインの刈高制御装置Info
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- JPH03168002A JPH03168002A JP31034389A JP31034389A JPH03168002A JP H03168002 A JPH03168002 A JP H03168002A JP 31034389 A JP31034389 A JP 31034389A JP 31034389 A JP31034389 A JP 31034389A JP H03168002 A JPH03168002 A JP H03168002A
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- Japan
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- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 7
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 abstract description 5
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 12
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 5
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- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 2
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Combines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コンバインの刈高制御装置に関する。
(従来の技術、及び発明が解決しようとする課題)
超音波による刈高センサを用いた刈取装置の刈高調節を
行うコンバインにあっては、刈高センサが雑草等を検出
して刈取地面の高さとすることが■ あるために、刈取装置を上昇させて高刈となり易し)。
行うコンバインにあっては、刈高センサが雑草等を検出
して刈取地面の高さとすることが■ あるために、刈取装置を上昇させて高刈となり易し)。
このためこの発明は、湿田でない圃場では刈高制御の応
答速度を遅くして雑草等による影響を除去し、湿田では
その応答速度を速くして刈取高さを最適位置に維持しよ
うとするものである。
答速度を遅くして雑草等による影響を除去し、湿田では
その応答速度を速くして刈取高さを最適位置に維持しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、コンバインの車体の傾斜を検出する傾斜セ
ンサと、刈取装置の刈取地面に対する刈高さを超音波発
振により検出する刈高センサとを有し、該車体の高さが
一定以上に高い場合、又は車体の傾斜が一定以上に大き
い場合には、刈高制御の応答を速くするように構處して
なるコンバインの刈高制御装硝の構成とする。
ンサと、刈取装置の刈取地面に対する刈高さを超音波発
振により検出する刈高センサとを有し、該車体の高さが
一定以上に高い場合、又は車体の傾斜が一定以上に大き
い場合には、刈高制御の応答を速くするように構處して
なるコンバインの刈高制御装硝の構成とする。
(作用)
車体の走行によって刈取装置により穀稈を刈取しながら
収穫を行う。穀稈の刈取高さは,予め設定された高さに
従って、超音波による刈高センサにより、刈取装置の刈
取地面に対する高さを検出しながら、刈取装置を車体に
対して昇降して、刈2− 取地面に対して一定の高さに維持するように自動制御さ
れる。
収穫を行う。穀稈の刈取高さは,予め設定された高さに
従って、超音波による刈高センサにより、刈取装置の刈
取地面に対する高さを検出しながら、刈取装置を車体に
対して昇降して、刈2− 取地面に対して一定の高さに維持するように自動制御さ
れる。
車体に設けられた傾斜センサが車体の前後方向、又は左
右方向の傾斜を検出しており、又、車体が土壌の硬軟等
によって昇降されて土壌面」ニ一定の高さになるように
維持されている場合に、この車体が湿田で軟弱土壌等に
よって一定以上に高く上昇された場合や、又は車体が前
後方向、或は左右方向へ一定以上に大きく傾斜した場合
等においては、刈高制御の応答を平常時の場合よりも速
くして制御し、これら車体の高さや傾斜等の変化にもと
づき、土壌面の変化に速く反応させて、短走行距離で刈
高制御を完了させる。
右方向の傾斜を検出しており、又、車体が土壌の硬軟等
によって昇降されて土壌面」ニ一定の高さになるように
維持されている場合に、この車体が湿田で軟弱土壌等に
よって一定以上に高く上昇された場合や、又は車体が前
後方向、或は左右方向へ一定以上に大きく傾斜した場合
等においては、刈高制御の応答を平常時の場合よりも速
くして制御し、これら車体の高さや傾斜等の変化にもと
づき、土壌面の変化に速く反応させて、短走行距離で刈
高制御を完了させる。
(発明の効果)
このようにこの発明は、湿田でない圃場では、刈高制御
の応答速度を遅くして雑草等による影響を少くしながら
、刈高センサによる正確な刈取高さを検出しながら、適
正な刈高制御を維持すると共に、湿田のように軟弱な圃
場のもとでは、これを車高や車体傾斜等によって検出し
て,刈高制御3 を速やかに行わせることにより、刈取装置の底部等が土
壌面に突込む虞れを少なくし、安全な刈高制御を維持で
きる。
の応答速度を遅くして雑草等による影響を少くしながら
、刈高センサによる正確な刈取高さを検出しながら、適
正な刈高制御を維持すると共に、湿田のように軟弱な圃
場のもとでは、これを車高や車体傾斜等によって検出し
て,刈高制御3 を速やかに行わせることにより、刈取装置の底部等が土
壌面に突込む虞れを少なくし、安全な刈高制御を維持で
きる。
(実施例)
1%l例において、コンバインは、左右一対のクローラ
形態の走行装置1を」二千動制御するようにして設けた
車体2に、前部には刈取装置3を昇降制御するように設
け、後部にはこの刈以狼置3て刈取られた穀稈の移送供
給を受けて脱穀する脱穀装置4を搭載し、前部−・側に
は操縦席5や、操縦装置6等を設けている。
形態の走行装置1を」二千動制御するようにして設けた
車体2に、前部には刈取装置3を昇降制御するように設
け、後部にはこの刈以狼置3て刈取られた穀稈の移送供
給を受けて脱穀する脱穀装置4を搭載し、前部−・側に
は操縦席5や、操縦装置6等を設けている。
車体2の左右両側の走行装置1は、前後の平行リンク7
によって車体2に対して枢支8されて、これらの平行リ
ンク7を車体2との間の油圧伸縮による車高シリンダ9
によって回動することにより、走行装置1に対して車体
2の高さを高低に調節制御する構戊としている。又,こ
の走行装置の車高シリンダ9は左右の走行装置1に各別
に設けて、独立的に制御できる構或とするもよく、この
場合はローリング制御を可能として、地面の左右−4 傾斜に拘らず車体2を左右水平状態に維持制御する構或
とするもよい。
によって車体2に対して枢支8されて、これらの平行リ
ンク7を車体2との間の油圧伸縮による車高シリンダ9
によって回動することにより、走行装置1に対して車体
2の高さを高低に調節制御する構戊としている。又,こ
の走行装置の車高シリンダ9は左右の走行装置1に各別
に設けて、独立的に制御できる構或とするもよく、この
場合はローリング制御を可能として、地面の左右−4 傾斜に拘らず車体2を左右水平状態に維持制御する構或
とするもよい。
刈取装置3は、車体2に対して刈取支軸10の回りに昇
降回動自在に支架した刈取機枠1lに、前端部から、穀
稈を左右に分草する分草枠】2、分草される穀稈を後側
上方へラグですき上げて起立させる穀稈引起装置l3、
引起穀稈を後方へ掻込む集送装置14、この集送される
穀程の株元部を刈取るバリカン形態の刈刃装置l5、及
び刈取後の集送穀稈を挾持して移送しながら後方の脱穀
装置4へ供給する穀稈移送装置16等を配置して、伝動
する構戒としている。
降回動自在に支架した刈取機枠1lに、前端部から、穀
稈を左右に分草する分草枠】2、分草される穀稈を後側
上方へラグですき上げて起立させる穀稈引起装置l3、
引起穀稈を後方へ掻込む集送装置14、この集送される
穀程の株元部を刈取るバリカン形態の刈刃装置l5、及
び刈取後の集送穀稈を挾持して移送しながら後方の脱穀
装置4へ供給する穀稈移送装置16等を配置して、伝動
する構戒としている。
又、この刈取機枠11と車体2との間には油圧により伸
縮される昇降シリンダl7を設け、油圧回路の昇降制御
弁によってこの昇降シリンダ17を伸縮して、刈取装置
3を刈取支軸10回りに回動させて、上昇、又は下降す
ることができる。
縮される昇降シリンダl7を設け、油圧回路の昇降制御
弁によってこの昇降シリンダ17を伸縮して、刈取装置
3を刈取支軸10回りに回動させて、上昇、又は下降す
ることができる。
この昇降シリンダ17の昇降制御弁を制御するセンサの
ーっとして超音波からなる刈高センサ18が、刈取装置
3の前部において、刈取地面に対5− 面させて設けられ、超音波を刈取地面に発振させながら
、この刈取装置3と刈取地面との間隔(高さ)を検出す
る。
ーっとして超音波からなる刈高センサ18が、刈取装置
3の前部において、刈取地面に対5− 面させて設けられ、超音波を刈取地面に発振させながら
、この刈取装置3と刈取地面との間隔(高さ)を検出す
る。
上記のような車高制御や刈高制御には、マイクロコンピ
ュータCPUを有したコントローラ19を設け,この入
力側には、車体2の左右方向の傾斜角を検出する左右傾
斜センサ20、車体2の前後方向の傾斜角を検出する前
後傾斜センサ21、左右の車高シリンダ9の伸縮長を検
出する各ス1〜ロークセンサ22.23、稲と他の収穫
作物の対象により制御モードを選択する稲スイッチ24
、及び、上記刈高センサ18等を設けている。
ュータCPUを有したコントローラ19を設け,この入
力側には、車体2の左右方向の傾斜角を検出する左右傾
斜センサ20、車体2の前後方向の傾斜角を検出する前
後傾斜センサ21、左右の車高シリンダ9の伸縮長を検
出する各ス1〜ロークセンサ22.23、稲と他の収穫
作物の対象により制御モードを選択する稲スイッチ24
、及び、上記刈高センサ18等を設けている。
又、出力側には、車高制御の車高シリンダ9の油圧回路
におけるソレノイドバルブである刈高制御弁を作動する
ための、左側の走行装置],を上下動する左上、左下ソ
レノイド25.26、右側の走行装置1を上下動する右
上、右下ソレノイド27,28等を設け、又、刈高制御
の昇降シリンダ17の油圧回路のソレノイドバルブであ
る刈高制御弁を作動するための、刈取装置3を上昇する
側=6 に作動する刈取上ソレノイド29、刈取装置3を下降す
る側に作動する刈取下ソレノイド30等を設けている。
におけるソレノイドバルブである刈高制御弁を作動する
ための、左側の走行装置],を上下動する左上、左下ソ
レノイド25.26、右側の走行装置1を上下動する右
上、右下ソレノイド27,28等を設け、又、刈高制御
の昇降シリンダ17の油圧回路のソレノイドバルブであ
る刈高制御弁を作動するための、刈取装置3を上昇する
側=6 に作動する刈取上ソレノイド29、刈取装置3を下降す
る側に作動する刈取下ソレノイド30等を設けている。
第3図は、刈取装置3の刈高制御の応答速を対比した
ものであるが、刈高センサ↓8が刈取地面の高さL,H
の変化を検出してAから、刈取装置3が昇降完了される
Bまでの間の時間であり、又、刈取走行速度が1定であ
るとすれば、走行距離によっても表される。
ものであるが、刈高センサ↓8が刈取地面の高さL,H
の変化を検出してAから、刈取装置3が昇降完了される
Bまでの間の時間であり、又、刈取走行速度が1定であ
るとすれば、走行距離によっても表される。
車体2が前進走行D中に、刈取地面の変化等により刈高
さLがHに上昇変化すればA、刈高センサ18による検
出によって、刈取装置3と一体の刈高センサ18が所定
の距離前進した位置Cで上昇開始され、更に一定距離前
進した位置Bにおいて上昇制御を完了する。
さLがHに上昇変化すればA、刈高センサ18による検
出によって、刈取装置3と一体の刈高センサ18が所定
の距離前進した位置Cで上昇開始され、更に一定距離前
進した位置Bにおいて上昇制御を完了する。
乾田での刈取作業では、この刈取地面の高さの変化幅は
比較的小さく、従って、刈取装置3の分草枠l2等が走
行地面に突込むことも少ないために、刈高センサ18に
よる高さ検出を十分に行わせた結果、刈高制御を開始さ
せることにより、走行地面に雑草等が多い場合でもでき
るだけ正確な7− 高さ検出と刈高制御を維持させるために、応答速度を遅
らせる。
比較的小さく、従って、刈取装置3の分草枠l2等が走
行地面に突込むことも少ないために、刈高センサ18に
よる高さ検出を十分に行わせた結果、刈高制御を開始さ
せることにより、走行地面に雑草等が多い場合でもでき
るだけ正確な7− 高さ検出と刈高制御を維持させるために、応答速度を遅
らせる。
又、刈取地面が軟弱な場合には、走行装置1が沈み易く
、刈取装置3の分草枠12等が土壌面に突込み易くなる
ため、車体2が大きく前後へ傾斜したり、左右へ傾斜し
たり、又は車高が高くなったときは、これらによって走
行土壌面が軟弱な条件に変化したものとして,刈取装置
3を上昇させる刈高制御を迅速に作動させて、応答速度
である検出位置Aから」一昇開始位置Cまでの時間を短
縮するように制御する。なお、これらの刈高制御の応答
速は、タイマー、或はパルス等によって変更制御させる
もよい。
、刈取装置3の分草枠12等が土壌面に突込み易くなる
ため、車体2が大きく前後へ傾斜したり、左右へ傾斜し
たり、又は車高が高くなったときは、これらによって走
行土壌面が軟弱な条件に変化したものとして,刈取装置
3を上昇させる刈高制御を迅速に作動させて、応答速度
である検出位置Aから」一昇開始位置Cまでの時間を短
縮するように制御する。なお、これらの刈高制御の応答
速は、タイマー、或はパルス等によって変更制御させる
もよい。
第4図は上記のような刈高制御の流れを示すが、このよ
うな刈高制御は稲の刈取時に必要であるため、刈取モー
ドが稲刈と、他の例えば麦刈とに設定されている場合は
,稲刈作業のモードに切換える必要がある。又、車高か
一定以」二に高くなったときにこの刈高制御を行う場合
は、左右の走行装置1がローリング制御を行いうる構成
となってい−If るために、車高を算出するにあたっては、左右のストロ
ークセンサ22,23の平均値によって行うものとして
いる。
うな刈高制御は稲の刈取時に必要であるため、刈取モー
ドが稲刈と、他の例えば麦刈とに設定されている場合は
,稲刈作業のモードに切換える必要がある。又、車高か
一定以」二に高くなったときにこの刈高制御を行う場合
は、左右の走行装置1がローリング制御を行いうる構成
となってい−If るために、車高を算出するにあたっては、左右のストロ
ークセンサ22,23の平均値によって行うものとして
いる。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は一部の
側面図、第2図は一部制御のブロック図、第3図は作用
を示す側面図、第4図は一部の制御フローチャ−1〜で
ある。 (符号の説明) 1 走行装置 2 車体 3 刈取装置 18 刈高センサ 19 コントローラ
側面図、第2図は一部制御のブロック図、第3図は作用
を示す側面図、第4図は一部の制御フローチャ−1〜で
ある。 (符号の説明) 1 走行装置 2 車体 3 刈取装置 18 刈高センサ 19 コントローラ
Claims (1)
- コンバインの車体の傾斜を検出する傾斜センサと、刈取
装置の刈取地面に対する刈高さを超音波発振により検出
する刈高センサとを有し、該車体の高さが一定以上に高
い場合、又は車体の傾斜が一定以上に大きい場合には、
刈高制御の応答を速くするように構成してなるコンバイ
ンの刈高制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310343A JP3057699B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | コンバインの刈高制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310343A JP3057699B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | コンバインの刈高制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03168002A true JPH03168002A (ja) | 1991-07-19 |
JP3057699B2 JP3057699B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=18004094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310343A Expired - Fee Related JP3057699B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | コンバインの刈高制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057699B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006254729A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
CN110402675A (zh) * | 2018-04-30 | 2019-11-05 | 迪尔公司 | 在农作物收割操作期间适配前视生物量转换和机器控制 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1310343A patent/JP3057699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006254729A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
CN110402675A (zh) * | 2018-04-30 | 2019-11-05 | 迪尔公司 | 在农作物收割操作期间适配前视生物量转换和机器控制 |
CN110402675B (zh) * | 2018-04-30 | 2023-03-14 | 迪尔公司 | 在农作物收割操作期间适配前视生物量转换和机器控制 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3057699B2 (ja) | 2000-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |